砂糖とか甘味料使ってない食品を探そうとしてもすごい難しいよね。野菜とか肉とか魚とか以外やったらあんまりないんじゃないかなと思ってさ。
例えばケチャップとか豆乳とかピーナッツバターとかめんつゆとか寿司とかドレッシングとかもう本当にいくらでも甘いものが入ってるもんであるよね。
寿司って今思ったけどあ、そうか酢飯か。
そう、寿司飯。
ああ、そうやな。そう言われると大体なんかに甘いものが入ってるよね。
うん。だから砂糖とか甘味料完全に排除する生活を送るのはすごく難しいと思うよね。
というわけでね、これからいよいよ甘味料について話をしたいんやけど、甘味料には大きく分けて2種類あって。
うん。
一つは糖質系の甘味料。
はい。
例えば砂糖とか澱粉由来の糖とか糖アルコールって呼ばれてるやつね。
で、もう一つの大きなカテゴリーは非糖質系甘味料で、この中に天然甘味料と合成甘味料っていうのがある。
今日はこの中でも非糖質系の合成甘味料についての話をします。
来たね、このケミカル臭がする感じの甘味料。
もうケミカルっていうだけで体バレそうやけどな。
で、日本で認可されている合成甘味料っていうのは全部で6つあるよね。
で、大きく分けると偶然発見した系と魔改造系に分かれる。
魔改造。
じゃあその偶然発見された系はサッカリン、アスパルテム、アセスルファムカリウム。
これはあの舌か味噌やからもうアセスルファム系って今から言うね。
成分表示にもアセスルファム系って書いてあるからさ、あれカリウムの系ね。
この3つが偶然発見系。
その後魔改造系っていうのがあって、スクラロース、ネオテイム、アドバンテイム。
もう響きがさディストピア感満載でワクワクしてきたんやけどさ。
しかもなんかテイムが多いってことはテイムをどんどんどんどん魔改造してきた感じやな。
そうね、ウレシノガノムって言ったやつコーラゼロにはこのうち2つが入ってるよね。
ネオテイムか?
いやいや最初に言ったやん。
あれでもさっきの6つか言ってて、サッカリンはなんか聞いたことあるよね。
なんか体に良いとか悪いとかっていうか、なんか悪いっていうのをよく聞くかなこれ。
たぶんこれがメインの話になるかもしれないけど、サッカリンの話を。
サッカリン。
これは世界初の人工甘味料。
うんうん。
だからこのストーリーも長いし、ちょっと興味深いんやけど、
うん。
二軸のストーリーでちょっと今から話すね、二軸で。で、ちょっと長いけどちょっと我慢して、次面白いからこれ。
で、1878年、日本で言うと明治11年に、コンスタンティン・ファールベルクっていうドイツ人科学者が
へー。
このレムセンさんという人は超優秀だったから、その後のジョンズ・ホップ・ケス大学の2代目の学長に推薦された。
へー、すげーな。
さあ、ここでサッカリンがちょうど工業的に生産が始まりましたと。
はいはい。
でもね、道のりは険しかったよね。
うん。
当時のヨーロッパの砂糖業界は、甘味料が発売されるってことは許せないんだよね。
既得権益やな。
もちろんめっちゃくちゃ税金かけたり、違法にしたりしたの、それを。
うんうん。
で、サッカリンは砂糖よりも生産コストが高かったんやけど、砂糖より550倍甘いんよ。
へー。
砂糖は300倍に薄めると味がほとんどなくなるんやけど、サッカリンは10万倍に薄めてもまだちょっと甘みが残るぐらい、それぐらい甘いんよ。
マジで?すげーな。
まあ、もちろん生産コストが安いけど、ちょっとしか入りあんでいいんやから、結果的に安あがりになるよね。
単位あたりの値段は安いわな、したら。
そう。で、当時のヨーロッパでスイスだけがちゃんと法制化をして、で、税金も安かったから、スイスがサッカリンの原産国になる。
へー。
そうすると、今度はね、スイスからサッカリンを密輸しようとする人が増える。
はははは。
で、当時は麻薬じゃなくて、サッカリンの密輸業者が爆増する。
おおー。
なんか密輸してんのが甘み量ってなんか可愛いよね。
面白えな。ケーキ密輸してるもんだからな。
そうそうそう。さあ、そんな時代がずーっと続きまして。
はいはい。
こっから50年ぐらいちょっと早送りして。
うん。
サッカリンの人体への影響について研究が始まったのは、1950年代。
おおー、戦後じゃん。
で、アメリカでサッカリンを使ったマウスの実験で膀胱癌の危険性が見つかって、
うん。
70年代になると、癌の原因になる恐れがありますというラベルをサッカリンに貼りなさいというような義務化された。
へー。
で、2000年になってようやく人間はマウスとは違う方法でサッカリンを代謝してるということが判明して、
うん。
その発癌性がありますというラベルはもう貼らなくてもよくなった。
さあ、これがサッカリンのスタートから、まあ主にアメリカのストーリーだけど、これが一つの軸。
もう一つの軸は日本の話。
はい、日本。
明治19年に、日本はドイツからサッカリンを初めて輸入するんやけど、この年は偶然にもコレラが大流行してて、10万人以上がコレラで亡くなってた。
うん。
で、その時に噂なんやけど、炭酸の入った飲み物を飲むとコレラの予防になるっていうのが、
うん。
すごい大きな噂として流れてて、当時のラムネが爆売れしてた。
ふえー。
で、当時まだ高級品やったらしいんやけど、ラムネが。でも炭酸の入った飲料って言ったらもうラムネぐらいしかなかった。
うんうんうん。
でもラムネがバカバカ売れると砂糖がいっぱいいるよね。
いるなあ。
だから砂糖をたくさん使うと砂糖がなくなるよね。
うん。
で、ここで出ましたサッカリンの投入。
出ました、ドイツから。
安くラムネが作られて、しかもバカ売れ。なんかすごいタイミングだと思う。
で、その2年後の明治21年初めには、毎日新聞に書いてある記事があって。
うん。
コールタールから甘味料っていうタイトルで紹介されてる。
うん。
うん。
うん。
怖ええなあ。
この時の文章。
その文字だけで飲みたくねえわ。
この文章そのまま読むね。
うん。
科学の進歩につれ、今度コールタール中より砂糖を生成することを発明したり、砂糖を作ることをってことね。
その砂糖は甘味、鼻肌強くして、最小量をカフィーワンに、つまりコーヒーに混ぜるも甘気に過ぎて飲むことをかなわざるほどなり、
このコールタールをもって砂糖を製造するのを発明ありたる上は、相番、今すぐにでも、いずれは、砂糖製造業に大変動生ずべしって書いてある。
なんか当たってるっぽいな。
そうそうそう。で明治33年になると、飲み物にサッカリン入れるのは禁止しなさいってことになる。
で、その翌年の34年にはサッカリンも全面禁止ってなる。
で、この時の禁止になった理由っていうのは実ははっきりわかってない。
で、まあ想像されることとすれば、まずはサッカリンは体に悪いんじゃないかっていう疑惑があるから禁止になったんじゃないか。
あとはサッカリンはカロリーがないから、栄養にならんようなものを食品に入れてはならん。
まあそういう理由じゃないかと。あとは、甘味料を全輸入に頼ることは問題。砂糖業者も困る。
まあいろんな思惑があって、禁止になったんじゃないかっていうふうに言われてる。これはただ今でも説なんだけどね。
ちょっと今の中坂のとは違うんやけどさ、カロリーゼロって言ったじゃん今。カロリーゼロなのに甘味を感じるって、今聞いてて逆に怖くなったわなんか。
本当はそれって自然界ではあり得ないことやからね。特殊なケースを除いては。
さあ、この禁止になったっていうのは、販売する製品に入れてはいけないですよってことなんで、サッカリンの売買自体はOKやった。すごいよね、この曖昧な感じ。
だから家庭料理にはもちろん使えたし、自分のところで作る漬物なんかにもサッカリン入れても大丈夫だったよね。
さあ、ここからもうちょっとだけ時間を早めてちょっとずつ説明するけど、大正8年になるとサッカリンはまた使ってもいいよって。なぜなら戦争で砂糖ちょっと減ってきたからさってなったよね。
なるほどね。
で、昭和16年になるとお菓子はまだ入れたらあかんけど、たくあんだら使ってもいいよってなった。でも多分それまで勝手に使われとったんよ。
昭和21年には清涼飲料水にも使ってもいいよってなった。でももちろんそれまで裏では勝手に使われてた。
そうだろうね。
で、昭和48年。もうこれ1973年ぐらい。で、サッカリンの食品への使用禁止。また使用禁止になる、ここで。
で、その翌年49年、昭和49年。サッカリン、ちょっとなら使ってもいいよってなる。
ブレブレやん、もう。
その翌年の昭和50年。もうちょっと多く使ってもいいよってなる。で、昭和51年。サッカリンが東京の周辺の漬物調査をしたところ、6割の漬物から検出された。
お前ら使っとったやねえかって言った。で、昭和52年。サッカリン追放運動ってのが起こって、国会に2万5千人の署名が提出された。
でもそうか、その時はアメリカとかだともう発願制があるからダメだっていう風になってた時だよね。
そうそうそう。わっちゃわちゃしてるよ。現在はサッカリンの発願制は認められないっていうことになってて、普通に使われてますと。
ものすごく毒性が高いもんならさ、もう有無を言わされず、はい禁止ってなるけど、そうじゃない場合はこんな風にズルズルと使用され続けることになるし。
まあでもね、とはいえ今後またサッカリンの毒性が発見されることもあるかもしれないから、気になる人は避けたほうがいいんじゃないかと思うけど。
でも人類が初めて見つけてしまったこの人工甘味料に、やっぱりすごい困惑とあとは希望といろんな思いが入り混ざって反応してしまったよね。
なんかもうどう扱っていいか分かんない物質になってない。
そう、なんかそんな感じ。今でもガムとか漬物とか練り物とか歯磨き粉なんかに入ってるね。
なるほどな。
さあこれがサッカリンのストーリーでした。さあ次行きましょうか、アスパルテウム。
アスパルテウムは1965年、異海洋の薬の研究をしている時に、科学者のジェームス・シュラッターという人が、「あれ?俺の指甘くない?」って偶然発見した。
そんな奴らばっかりやな、科学者。ペロッて。
アミノ酸のアスパラギンとフェニララニンを結合させて作る甘味料で、砂糖の200倍の甘さ。
上限が決められてるんやけど、安全に摂取できるって言われて、100カ国以上で使用が認められています。
これもなんか怪しいなってことで、アメリカのFDAっていうところで一回認可されて、禁止されて、また認可されて。
日本は味の素から出ているパルスイートっていう甘味料が、中身がアスパルティウム。
アスパルティウムが使用されている食品っていうのは、甘い飲み物とか、のど飴とか、ガムとか、ミントタブレットとか、ヨーグルトとか、ゼリーとか、そんないっぱいあるね。
これは2つ目。3番目、偶然系の3つ目。アサセルファムカリウム。
ドイツの製薬会社の研究者のカール・クラウスが、実験中に、あれ?俺の指甘くね?って偶然発見した。
3人目や。こいつら。いつもペロペロしてやがる。研究者ってやつは本当に。
そうなんです。
恐ろしいな。
恐ろしい。
さあ、アドバンテーム開発したのはどこの国でしょうか?
この超魔界像系は多分日本が超得意なんだと思うんだけど。違う?
正解です。
やった。
我らが味の素さんが開発しましたよ。
だいたい日本人ってさ、役に立たないっていうか突き抜けすぎる技術とか好きじゃん。
それやりすぎても誰も欲しがらないよって作るじゃん。
いやいや、でも2014年に厚生労働省から認可が下りてます。
めっちゃ最近やん。
そう、だからね、まだそんなすっごいいっぱいいろんなところに使われてないんじゃないかなと思うけど。
どう?ここまでの説明を受けて印象は。
次から次にどんどん甘くなっていくからさ、ドラゴンボールの敵役がインフレしてたのを思い浮かべちゃったよ。
もうベジータに勝てねえよって言ったら次がほら、フリーザが出てきてセルが出てきてみたいなね。
ただめっちゃ長かったから最初のほうの話はちょっと飛んじゃったな。
ただなんかこう人間のさ、追求っていうのは止まることがないんやなって思って。
どんどんどんどん来てるからさ。
あとさ、ユビペルおじさん研究者たちが多すぎてさ、こいつらなんやねん。
いやでもすごい情熱じゃない?すごいな。
ほんと研究者の人って尊敬しかないわ。
すごいよな。
すごい。
たださ、サッカリンがさ、一番最初じゃん。
それがあったから次は多分なんかこう人工甘味料的にはできたんかなと思うけどさ。
サッカリンの時はもう神になった気分になってんじゃん。その甘いの作れたら。
すごいな。指舐めて腕舐めてビーカー舐めてね。すごいよね。
全部舐めてペロペロして、これだって。
さあじゃあ、この人工甘味料たちなんやけど。
もちろん認可されてるってことはさ、どれも規定量以内なら食べても問題ないですよってなってるのね。
でもそれは本当なのか?本当やと思う?
国が大丈夫って言ってたら大丈夫やと思いたいけどさ、でもなんか怖いよね、そういうのね。
こうやって中坂が前振りしてくるってことは、なんかちょっと怖いこと言ってくるんやろうなと思って、楽しみにはなってくるよ。
デメリット大好きおじさんやもんね。
大好き、そういう話も大好物やわ。
さあサッカリンは今のところ発願性はないという風に言われてるよね。
結構大丈夫っていうことになってるの、今は。今後どうなるかわからんけどね。
他の5つについて今から説明するけど、WHOの3家の国際願研究機関っていうのがある。
IARCっていうところが発願性のあるものを4つの大きなカテゴリに分けて公表してるのがあるのね。
それは世の中のあらゆるもので発願性のある、もしくはその可能性のあるものについてグループ分けしてるのがあって、これ誰でも見れる情報。
グループ1、グループ2のA、グループ2のB、グループCって分けてるのね。
グループ1は人に対して発願性がある。つまり確定っていうやつ。
この中にあるのはヒ素とかベンゼンとかホルムアルデヒド、アスベスト、コールタール、アルコール飲料、加工肉。
これはもう発願性ありますよって断言されてるやつ。
ちょっとコールタール出てきたぞ今。
出てきたねコールタール、来たね。
グループ2のA、これは人に対しておそらく発願性がある。赤身の肉、紫外線、ディーゼルエンジンのハイガス、あとはブタジエン、タイヤとかホースに使ってる物質ね。
まあそういったもの。もっと他にいっぱいあるんだけどね。代表的なやつ。
次グループの2のB、人に対して発願性がある可能性がある。アセトアルデヒド。
お酒や。
クロロホルム、DDT、鉛、ナフタレン、ガソリンエンジンの排気ガス、アスパルテイム。
ん?
お、来た。アスパルテイム。
来たな。
来た。
次グループC、人に対する発願性について分類できない。
まああるかもしれないし、ないんじゃないのっていう感じ。
ABS樹脂、塩素消毒した水道水、蛍光灯、塩酸、ポリ塩化ビニール、コーヒー、お茶、まあそんな感じ。
というわけで、この甘味料の中でIARCのリストに載ってるのはアスパルテイム。
作家にコールドアルから作ってるから、そこは想像にお任せしますけど。
アスパルテイムはね、一番今すごい論争の的になってる甘味料で、安全やって言ってみたり、いやそうじゃないやろって言ってみたり。
で、アスパルテイムっていうのはアスパラギンとフェニララリンを合体させて作ってるから、分解されると40%アスパラギン、50%フェニララリンになって、残りの10%はなんとメタノールになります。
メタノールはホルムアルドヒードになって、ギ酸になって、まあ最終的に水と二酸化炭素になるけど。
ホルムアルドヒードとギ酸はもうバリバリの毒物。これがアスパルテイムです。
次、アセスルファムKさんですね。これは製造している途中に発元性がある塩化ミチレンの溶媒として使うことになっている。
塩化ミチレンというのはウレタン発泡剤とか塗料の剥離剤の溶媒として使われているガッチガチのケミカルで。
これ工業製品で使うやつやん。
これ残留してないんかなっていう疑惑があるよね。あとはまあ100%輸入でほとんど中国から来てますけど大丈夫ですかっていう疑惑。
そこはノーコメントにしとこうか。
そこはノーコメントでね。大丈夫ですかって。もともとドイツから輸入してましたけど、今中国だけど大丈夫ですかって。
次はスクラロースさん。スクラロースさんはこれは日常生活ではまずありえないシチュエーションだと思うけど、138度以上で加熱すると塩素ガスを発生すると言われております。
例えば人工甘味料にはさ、それぞれどれだけだったら食べても大丈夫っていう基準が設けられてるんやけど、
やっぱね、それを100%信じるのはね、危険やと思うね。
今日紹介した人工甘味料の中にはさ、アスパルティームみたいに今でも論争が巻き起こってて、将来的に新しいことが見つかって、
使用禁止になったりする可能性もないとも言えないよね。
たとえそうなった場合でも誰も自分の健康の責任を取ってくれないので、
それも踏まえてね、これからも人工甘味料を食べるか、ちょっとやめとこうかなっていう判断をしてみたらどうでしょうかっていうのが、
私の意見です。
じゃあ私の意見はもうあれですね、メキシコからコーラを輸入しまくるってことしかないですね。
それ嬉しいな、地味に。
まあまあそれはさ、でも冗談としてもさ、やっぱりその健康リテラシーをつけていくっていうのが、
そもそも人工甘味料が基準量があったとしても、それが暫定的な基準量ですよって知ってるだけでも、
ちょっとこう気をつけようかなって気にもなるだろうし、ちょっと違う食品に置き換えようかなっていう気にもなるだろうから、
やっぱりその辺をね、知識つけていくっていうのが必要かなというのと、
あとはその人類の甘さに対する欲求がもう、やっぱり半端ないんだなって気づいたのが今回だったな。
うーん、半端ないよね、マジで。どんだけ甘いもの好きなやっていう感じがね。
そうだね、甘いもので戦争でも起きるんちゃうかってくらいね、勢いが。
本当だね。だからやっぱり真面目に砂糖を作ってる皆さんがすごい割を食ってんのかなと思ってね、
砂糖高いから使いませんみたいな。
でもやっぱり砂糖の方がおいしいっちゃおいしいよね。
そのうち、ネオスーパーアドバンテイムみたいなのが出て、砂糖と味全く変わりませんみたいなのが出るかもしれない。
でもそれこそ、もう訳のわかんない薬品使いまくってますけど大丈夫ですかって。
もう砂糖、どう見てもこれ砂糖みたいな。
どっちかわからんて。
喫茶店行っても砂糖入れますかって言って、一粒だけでオッケーですって世界になってたりさ。
なるよ、入れすぎですって言われて。
二粒はダメですって。
甘くて飲めません。
それはウサギが死にますって。笑い事ちゃっても怖いわそんな。
いや本当、甘味料は程々にね、皆さん。
じゃあ甘味料はですね、こんな感じですかね。
はい。
ちょっと次回予告しますけど、次回はね、久しぶりにうれしのがスピーカーをやりたいと思います。
よっ、テーマは。
テーマは、だいぶ経路を変えて、健康保険っていうところにフォーカスしていきたいと思います。
健康保険って、いわゆる国民健康保険とか、そういった類の保険証を使うやつね。
あれがいかに日本の発展に寄与してきたかっていうところと、そしてそれが今、瀕死の危機に陥っているというところでですね。
その辺をちょっと語っていきたいなというふうに思います。