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2025-04-21 13:41

1007話 【マスターズで活躍】レジェンドから学ぶ、スイングをする上で一番大切なこと

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サマリー

マスターズで活躍するレジェンド選手たちのスイングにおいて、メンタルの重要性が強調されています。彼らのスイングには共通の要素があり、クラブの振り子の動きとメンタルの安定性が見られます。ゴルフのスイングで最も重要なのは、クラブをしっかりと振り子のように振ることです。初心者の自然なスイングを参考にしながら、正しい軌道を保つことが適切なショットにつながります。

プロゴルファーのメンタル
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は東千葉ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。
みなさんおはようございます。こんにちは。この後いろんな状況下で聞いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。今日はですね、
マスターズを見ていて気がついたこと、第2弾ということで、この間はですね、優勝しましたマキロイ選手のね、
話をさせていただきました。僕はスイングのね、ビタ止まりスイングのところに話をしたんですけど、
まあ最近プロゴルファーのですね、コメントを聞いていると、やっぱりあの勝利へのあの執着心というか、
最後まで諦めない姿勢というのが、あのプロゴルファーに響いているみたいで、ツアー選手のコメントを聞いていると、やっぱりそういう、
あの姿勢をですね、見習いたいみたいなコメントが多いようですよね。やっぱりこうね、高い次元になってくると、よりメンタルの方にフォーカスが行くということを、
まあ象徴しているなというふうに見ていて思うんですけれども、これって結構ね、まあプロゴルファーだけではなくて、
アマチュアゴルファーももちろんメンタル、喚起してくるわけですよね。あの皆さんもね、
まあ経験あると思いますよね。まあ例えば、スコアをね、すごい良いスコアで回ってて、スコア数えた瞬間になんかダブルボギー打っちゃったとかね、
トリプルボギー打っちゃった、みたいな、大叩きしちゃった、みたいなのとかね、苦手なショットをですね、最初から考えすぎてしまって、余計体が硬くなってしまうとか、
まあいろいろなことあると思います。まあこのレイディオでもですね、鈴木コーチにですね、出ていただいて、
まああの話の中ではですね、必ず物事というのは心が先、現実が後という話があったと思うんですけれども、
まあ確かに思わない、思った通りに、思わないとまずは何も実現しないし、思ったらですね、それは実現してしまうというね、まあ原則がありますよね。
まあこういうのもあるので、すごくメンタルなところっていうのは、プロだけではなくてですね、まあアマチュアの方にも同じことが言えるのではないかなというふうに思います。
マスターズのレジェンド
プロはですね、よりですね、まあ高い次元、高い次元というのは技術が高いとかそういったことだけではなくて、
まあ、あまりその技術のところで言うと、みんな上手いわけですよ。みんな上手い中で、本当にわずかな差で勝つか負けるかみたいなことをやってるわけですよね。
まあそうなってくるとやっぱりメンタルの比重が相対的に大きくなってくるっていうことでもあるかもしれませんよね。
まああの、特に今日ですね、今日4月の
4月の
20日ですか、なんですけれども。 ちょっと待ってくださいね、適当なこと言ってないですね。
いやーごめんなさい。4月21日月曜日なんですけれども、今日の夜ね、僕のNGC、ネクストゴルフキャンプ
オンラインサロンがあるんですけれども、これをですね、今すごくガラッと変えていて、ゴルフはやっぱ真偽体だよねっていうことで、いつもここではですね、技のところだけ僕がやってたんですけれども、
やっぱりですね、心の部分というのも大事ということで、
いろいろ実レッスンでですね、いろいろワークしてきている部分があるので、今日はですね、本当に鈴崎コーチに登壇していただいて、
今日の夜8時からですかね、
テーマは、練習場ではうまくいくのにコースではその力が発揮できないと、うまくいかないみたいなところについて、
話をしていくというセミナーをする予定なんですよね。ですので、興味のある方はですね、ぜひですね、オンラインサロンを覗いていただいて、
まだ未加入の入ったことない方はですね、私の公式LINEの方から入っていただくと、30日間無料でですね、NGCの方に入れるっていうね、
特典もありますので、ぜひですね、興味のある方は、ちょっと今日の今日で間に合わないかもしれませんけど、
これからその技術だけではなくてメンタルのところとかね、最終的には身体のところまでオンラインサロンでまるっとですね、やっていければなというふうに思っております。
なので、今すでにNGCの会員の方も聞いていらっしゃると思いますので、
の方は、ぜひですね、
今日の夜8時からライブでやりますので、ぜひご参加いただければと思います。
最後に質疑応答みたいな形でズームで行いますので、できればなぁなんて思ってますけれども、最初のことなので本当にうまくいくかどうかちょっと心配ではありますけどね。
そんな感じで今日も京都でやっていきたいと思います。
話がすごいメンタルの方に行ってしまったんですけれども、
マスターズを見ていて思ったことは第2弾ということで、
今回も毎年最近思うんですけど、必ずレジェンドが1人2人活躍されますよね。
数年前はミケルソンが優勝争いしたりとかですね。
今回もベルハルトランガー選手、それから
フレッド・カプレス選手、僕らの時代、僕らの青春時代にめちゃくちゃ活躍していた選手です。
みんな憧れてました。僕はもうその方たちがピークの選手として、ピークであった時期にマスターズを見て、そのマスターズに読めるっていうことがありましたから、
すごいそういうところで活躍しているのはすごいなと思うんですけれども、
今のコースセッティング、めちゃくちゃ長くなっているセッティングの中で、
予選を惜しくも2人とも一度当たらずとかですね、本当にわずかなあれで落ちてしまいましたけれども、
あのレベルでできるってすごいと思うんですよね。確実に距離的には厳しいはずなんで。
今の時代でいうとですね、昔から比べるとボールとかクラブが良くなったということも言えるかもしれませんよね。
とはいえスコアがですね、今いきなりすごい昔と比べて今がすごく良いかというそういうこともないので、
不思議なもんなんですけれども、確実に言えるのは、やっぱり体力とかが落ちてきて筋力がちょっとなくなってきたとしても、
距離のね、多分ロスっていうのがロスっていうか、
距離が、飛距離のですね、まあ低下っていうのがだいぶ昔から比べると小さくなったんじゃないかなと思います。
そうじゃなかったらそんなことあり得ないですよね。当時あのやっぱりその昔のクラブの時にそういう過去のレジェンドの方がいきなりポッときて活躍するってことはなかったような記憶があるんですよね。
スイングの共通点
そんな感じでですね、本当にこの2選手のスイングっていうのは本当に参考になったわけなんですけど、
その共通しているところがあります。それはですね、やっぱり2人ともこのスイングの、このクラブの振り子ですよね。クラブの動きの振り子の部分が淀みなく振れているということですね。
やっぱり面をすごく合わせにいくようなスイングではなくて、しっかりと振り子を形成する中でボールを捉えているというところが非常に印象的でした。
やっぱりね、ゴルフは面をね、確かにフェイス面の面合わせっていうのは大事な要素ではあるんですけれども、面合わせの前にまず大事なのはやっぱりこのクラブ、ゴルフクラブっていうのはアークでですね、捉えたい。
直線的にとかではなくて、ここで捉えたいわけですよね。そうなってくると、やはり手首の柔らかさとか、やっぱりその振り子を邪魔しないことっていうのが非常に重要なんです。
で、やっぱり僕も含めて、やっぱりボールをまっすぐ飛ばしたいよねとかですね、距離をコントロールしたいよねってなると、やっぱり固めて使いたくなるのがね、やっぱりゴルファーのね、なんとなくその
ゴルフを始めたばかりの方、あんまりこうね、スコアとかあんまり気にしないで打たれる方がですね、自由にクラブを動かしているのを見ると、羨ましく感じたりするぐらいなんですよ。
そんなことがそういうふうに感じたことないですか。初心者の人ほど気持ちよくクラブを振ってるっていうね。でもあれってすごく大事なんですよね。ただ気持ちよく振っていけば曲がるんですよね。
ゴルフっていうのはだからそれが、やっぱり面をしっかり合わせていかなきゃいけない、アジャストしていかなきゃいけないっていう技術も必要になってくるので、やっぱりボールは曲がるんですけど、クラブを振るっていうことに関しては、すごく初心者の方の方が純粋に振ってるなっていうのは僕の中での印象でもあるわけですよね。
なので今回言いたいのは、まずはこの振り子をしっかりと振れるようにする。グリップをなるべくゆるゆるにしてこれを実現する。
この振り子っていうのが振れるようになってきたら正直言ってグリップってちょっとしっかりめに持ったってできるんですよ。
だからプロゴルファーでも例えば小岩井さくら選手なんかっていうのはグリップはギュッと握ってるって本人が言ってるんですよね。でもそれってクラブのはもうちゃんと振り子になってるからなんですよね。
なのでまずはできない、できてない方が多いと思いますので、まずはこの気持ちよく振る。どうやったらそれができるかっていうと、ゴルフクラブじゃないもの振るといいかもしれません。
だから単純な棒とか、あとはゴルフクラブのヘッド側を持ってグリップを先にして素振りするとかね。これの連続素振りとかをすると純粋にこの棒を振っている振り子を振っているっていう状況になってくると思うので、
その感じを100回、もっと言うと300回ぐらいできると、たぶん次の一発目っていうのは練習場で試していただくとわかると思うんですけど、すごい今までにないような感触が出たりするかと思います。
難しいのは振り子って言っても、僕らレッスンの時に振り子でいいですよ、レッスンが成り立つかっていうとそんな甘いものじゃなくて、振り子ができたら振り子の振っている方向ですね、これがまず整ってないといけないということです。
だから過度なインサイドアウトとか、過度なアウトサイドインっていうのはボールをまっすぐ飛ばせる要素にならないということですね。
だからレッスンとかで言うとですね、まあ皆さんここわかりにくいかもしれませんけど、レッスンは基本的に僕はですよ、僕はまずは軌道を直します、ヘッド軌道を直します。
振り子がしっかり振れるようになってきたら、この軌道をまっすぐインスインで振った時がゼロ、ゼロ度としてですね、ドローの人だったらインサイドアウト、右パスって僕は言ったりするんですけど、右向きのクラウドパスに3度ぐらい。
フェードの人であれば左向きに3度以内、その3度以内に収めるということをまずレッスンではやっていくんですね。
これはまあうちのスクールの中でも必ずそこを見てもらう、コーチには見てもらってるんですけど、これが振れるようになってくると3度以内になってくるとフェースの面があってなくてもそこそこゴルフとしては安定してくるんですね。
この軌道が安定してきてから、その軌道に対してフェースの面をどうやったらスクエアに当てられるかとかね、フェースの面をコントロールできるかっていう次のフェーズに入っていくんですよ。
やっぱりこれが僕の中では今のですね、今現時点での上達の一番の最短のルートなのかななんて考えております。
まあでもその向きもありますけど、今日の話の本題としてはまずは振り子、しっかり振り子でちゃんとこう描くように丸く振れるようにしましょうということをね、皆さんも練習場でやってみてください。
レッスンと実践
具体的な練習をとすれば棒を振るということになります。
はい、そんなわけでですね、今日も京都でやってきましたけれども、皆さんもですね、もう今もあったかくな、あったかい通り越した、暑いですよね。
ゴルフシーズン到来してますので、ぜひともですね、皆さんベストスコアでバシバシ出していただきたいなというふうに思います。
それからですね、今日の夜20時からですね、NGC会員の方、それからあとはゴルフ上達センター、川崎ゴルフ上達センター、幕張ゴルフ上達センター、東芝ゴルフ上達センターの
月替え日でレッスンをお支払いいただいている方はですね、見れるような状態になっていると思いますので、ぜひともですね、ライブでご参加いただければなというふうに思います。
そんなわけで、皆さん今日も行ってらっしゃい。
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