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2024-05-24 15:05

932話 ゴルフというゲームを有利に運ぶために必要なこと

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送りいたします。
皆さん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。いろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気になっていきたいと思います。
というわけで、今日のテーマはですね、自分の時間をしっかり作って有利にプレイを進めようというテーマです。
それでは、本題に入る前にお知らせをさせてください。
私、Michael Hasegawaはですね、公式LINEをやっております。公式LINEに登録特典として10大特典が付いております。
一番大きい僕の中でも特典というのが、僕のゴルフスイング理論がですね、まるっと図解でわかるというね。
いつも動画とかだとですね、結構断片的になってしまったりするんですけれども、一応その教科書みたいな感じでまとまっているスイングガイドみたいなものがありますので、
ぜひね、興味のある方は公式LINEからですね、そちらのほうを取得していただければなというふうに思います。
リンクはですね、下の概要欄のほうに貼っておきますので、そちらからお願いいたします。
そんなわけで、今日の本題に入っていきたいと思うんですけれども、自分の時間を作ろうということなんですけれども、
これやっぱりですね、ゴルフはですね、一人ではできないんですよね、もちろん競技としてもですね。
4名、一番マックスで4名ですかね、ワンパーティー4名で、もっと言うとですね、他の組の方もいるので、
そうですね、50組入れば200人ぐらいの人が一日同じゴルフ場でプレーするので、200人ぐらいの協力でですね、成り立つということになってくるんですけれども、
やっぱりそうなってくるとですね、持ち時間というのがね、決まってくるわけなんですよね。
そう、誰かがいっぱい持ち時間を使ってしまうと、誰かが時間がなくなって日没になってしまったりとか、なるということです。
ということで、すごく時間に限られていないようで限られている。
要は将棋みたいにですね、例えばストップウォッチみたいなのを持っていて、誰かが時間がかかりすぎですということがないので、
これは自分たちでコントロールしていかなきゃいけないということになるんですけれども、
やっぱりですね、この自分の時間をどう作るかということなんですよね。
やっぱりこの間、いくつかのいろんなラウンドだとかですね、そういうラウンドレッスンとかを見ていて、
やっぱり時間の使い方もったいないなって思います。
今日の内容というのは、もちろんこれを聞いてくださる皆さんがですね、
ラウンドでゴルフを自分に有利に進めていくための時間作りにも役立つと思いますし、
あとはラウンドレッスンを受けている方とか、例えば僕のラウンドレッスンであったりとか、他のコーチのラウンドレッスンですよね。
03:03
のラウンドレッスンを受けている方もですね、やっぱりこれ時間を使える方の方がたくさん勉強できるんですよね、ということになります。
やっぱり時間がないと、例えばラウンドレッスンの時に毎回思うんですよね。
お金をね、結構いただいてやってますので、なるべくこの1日の中ではですね、
たくさん学びを得てですね、帰っていただきたいなって毎回思ってるんですね。
特にですね、ラウンドレッスンはですね、アークゴルフの方のラウンドレッスンは、
もう本当に初回っていうかですね、普段レッスンしていない方の方が多い、ほとんどです。
なので、チャンスはもう1回だけなんですよ。
なので、その方になるべく僕のゴルフのスイング理論であったりとか、
マネジメントだとか、そういうのを1日でまるっとやっていただきたいというのがあるので、
時間をうまく使ってもらいたいなって毎回思うんですね。
そういうこともあるので、僕ラウンドレッスンの時に毎回思ってることなんですけど、
これ普通のプレイの時もそうで、やっぱり時間の使い方が、
ボールが曲がってしまってそれを探しに行くとか、そこまでの移動距離があるとか、
打数も多いとかっていうことで時間を使ってしまってなくなるっていうのは当然あるんですけれども、
とはいえ、どのレベルにあっても、その他のところをしっかりと短縮というか、
効率よくできれば、やっぱり自分の持ち時間というのは増やすことができるんですね。
なので、例えばその時間をどうやって使うかというと、
もうちょっとゴルフのスコアを少なくするために使う時間ですよね。
じゃあ例えばここは何番で行こうとかやろうとかですね、
このイマジネーションを出したりだとか、
例えばそういうことですよ。
そういうこととか、やっぱりラインを読む時間であったりとか、
そもそもいうと、もっと焦って打っててもうまく打てないので、
もうちょっとゆとりの時間とかね。
そういうのをトータルで考えると、やっぱり時間があったほうがいいわけです。
じゃあ、これどういうところで短縮できるのとかでいうと、
まずね、結構見ていて、
これは僕の体感の中でですね、
ちょっと上手な方も含めて、
7割ぐらいの方ができてないんじゃないかなって思うのが、
やっぱりグリーンを終わった後に、
今カートに戻ってくるじゃないですか。
クラブを閉まっちゃう方まず。
パターナとかそういうのを閉まっちゃう方。
まず乗りましょうっていう話ですね。
そう、だからやっぱり、
結構これがね、ここが一番時間かかるかな、
かかるというか、いろんな人にもかかるし、
ここがいつも時間かかるなと思うところで、
とりあえずグリーン終わったらすぐ乗るっていうのを、
これ皆さん、これ今日レイディを聴いてくださっている
この方だけでもいいですよ、
06:01
はですね、これ実践しましょう。
で、意外と気づいていないケースが多いです。
で、やっぱり手に持っているのは嫌なんで、
やっぱりしまいたい気持ちって分かるんですけど、
やっぱりそれやるとですね、
今度後ろの組打てないんですよね。
カートが動かないとやっぱり、
誰もが誰もがみんなグリーン乗るわけじゃないんで、
次の組の方が打ってくる時にですね、
やっぱりカートがあったりすると打てないわけですよね。
で、知らない人だったら打っちゃうかもしれません。
ただ僕なんかでもやっぱり、
例えばグリーンの左奥にカートがあったとしたら、
引っ掛けれる球っていうのは飛んでしまうんで、
万が一そっち行ったら届いちゃうんで、
打てないわけですよね。
そうすると全体の動きが悪くなってくる。
後ろの組も打てなくなってくるし、
一緒に回っている人たちも、
まあ多分乗る人は乗る、乗らない人は乗らない、
そうなってくるとパーティーの中でもやっぱり
プレイのリズムが悪くなってくるわけです。
だからやっぱりまずは乗る。
グリーン終わったら乗るっていうのを
これやったほうがいいですよね。
これ思い当たる節がある方、
すぐ直しましょう。
で、あとはですね、
あと時間を使うところで言うと、
準備は、
やっぱり人が打っている時とかに
必ずやっておく。
これは物音を立てずに、
しかもガイガイ動いているのが
わからないようにやるので、
計画的にというか、
先読みしてやっていないと絶対にできません。
その時になって、
例えばちょっと構えた時に見える位置で
ゴソゴソ動いてたりとか、
音を立てたりっていうのは、
これはまたマナー違反になってくるので
これダメなんですけど、
そういうことが起きないかな、
このカートンの位置だったら
もっと早めに動かないと
打っている人の邪魔になっちゃうなと思ったら
もっと早め早めにやらなきゃいけないし、
これが重要になってきますね。
この先読み感っていうのは、
やっぱりプロゴルファーに
いろんなプロゴルファーと
いろんな仕事をしてきたりとか、
トーナメント会場、
全国、国内外を含め
いろんなところに行きましたけど、
車の運転とかね、
うるさいっていう人に怒られちゃいますけど、
うるさい選手めちゃくちゃ多いです。
車の運転とかは分かりやすいんですけれども、
例えば車って
目先のことだけ考えていて、
急にグーって
例えば今信号が赤になっているんですけど、
もう信号見合いで
ギリギリまでアクセル踏んでいる人がいるじゃないですか、
もう惰性で走ってブレーキ踏めばいいのにとか、
あとは2車線で
左の車線なんか空いているのに行かないとか、
例えばその先読みですよね。
目先のことだけじゃなくて、
先読みのところってすっごい言われるわけですよ。
僕も18、
もうすっごい18じゃない、
09:01
20代前半で
そういうマネージャーの仕事をし始めたので、
運転もうまくないんですよね、
当時から今に比べると。
相当運転に関しては言われましたね。
そのぐらい先読み感ってゴルフは大事なんですよね。
プロゴルファーって結局それが
すごい能力がめちゃめちゃ必要。
ゴルフのスコアメイクの組み立てをする時にも、
やっぱりこの目先のショットをうまく打つだけではなくて、
よくこのレイディアにも話してますけど、
カップから逆算。
逆算して、
ピンしたこの2メーターの上り、
真っ直ぐの上りにつけるためには
セカンドショットはここから
どこそこから打った方がいいとか。
ここからセカンドを打つためには
Tショットはここに打った方がいいみたいなね。
そこのTショットをそこに打つためには
このクラブ選択で打つのがいいとかね。
そうすると今やることが決まってくるみたいな感じで、
先が見えてないと、イメージが出てないと
やっぱりゴルフっていうのは
なかなかスコアにならないわけですよね。
ですから、やっぱりこういう能力大事だなと思いますから、
やっぱり先を見せて自分が動いていくということになると思います。
そんなことだけでもないですね。
もっともっと正しくできると思います。
やっぱり、たぶん、
たぶんというかもうこれはっきり言われたんですけど、
一回ですね、
プロのラウンドにアマチュアの人がポンって入って、
プロの、
例えばプロアーマーとかだったら
ホスト側のプロが
アマチュアの方のゴルフを見ながら回るので、
そんなことはないんですけれども、
普通のプライベートのプロゴルファーのラウンドに
ちょっと普通の一般のアマチュアの方が入ったら
たぶん上手いなとかそういうこと
それ以上に
めちゃくちゃ速いと思います。
たぶんスピード、プレーのスピードについて来れないと思います。
歩くのも速いし、
プレーの流れもアウンの呼吸で
別にアイコンタクトしてるわけじゃないんですけれども、
なんかもう誰かが準備できたら打つみたいなね。
もう今なんかちょっとルールも変わって
本来遠方先だって言って、
基本はやっぱり今もそうなんですけどルール変わってますね。
遠い人から打つっていうのがルールじゃないですか。
なんですけど、
やっぱり準備ができてないときとかあるので、
できてないときは先行ってねーの
アイコンタクトみたいなのがあるけどね。
とか、なんか時間かかってそうだなと思ったら先行くねー
みたいなのもあったりとか
のもあったりするから結構先読み感もあったりとか。
そういうのもあったりするので、
本当にプロのラウンドをするきっかけがあったら
そういうの感じてもらいたいなと思うんですけど。
大概言われますよねそういうのってね。
だから本当にね、プレイファースト。
12:00
先ほど言ったように自分の時間を使うっていうのもあるんですけど、
やっぱり時間とか心にも余裕が出てくるので、
やっぱりマナーが逆にもっとよくなってくるっていうのがありますよね。
気がつく。
じゃあ例えば、滅地をする時間ができるとかね。
皆さん滅地してますか?
滅地をすると何がいいかというと、
滅地とかピッチマーク直しですね。
ボールがグリーン状に落ちた時に地面が凹みますよね。
グリーンフォークで直すっていうのがありますけれども、
あいにやっていかないとすぐコースがボロボロになってしまうわけですよ。
痛んでしまうわけですよ。
そうすると周りのプレイヤーの方にも迷惑がかかってしまうんですけれども、
やっぱり滅地とピッチマーク直しっていうのはやらなきゃいけない。
でもやっぱり時間のないプレイヤーにとっては難しいと思います。
僕らは滅地袋を持っていきますからね。
確実にアイアンショットを撃つって言ったらターフが取れちゃうんで、
滅地袋を持っていくんですけど、
でもこういうのも時間がないとやっぱりできない。
滅地袋を取るっていう人との時間がかかりますから。
そういうのを他のプレイヤーが見た時に、
じゃあだいだいさんは素晴らしいプレイヤーだなって感じてくれると思うんですよね。
そうするとやっぱりゴルフの仲間が増えていったりとか、
そういうのも増えると思うので、
そういう意味でもやっぱりしっかり時間を作っていただきたいなというふうに思っております。
そんなわけでですね、
今日は聞くだけで上手くなるというよりは、
でも上手くなると思います。
やっぱり時間の使い方が上手く使えるようになってくると、
さっき言ったように、
やっぱり自分でジャッジする時間であったりとか、
精神統一する時間であったりとか、
そういう時間もできるので、
区別にスコアってのがよくなると思うし、
よくなると思いますので、
ぜひですね、
プレイファーストのところはですね、
常に意識してやってみてください。
私は関係ないなと思っている方がいると思いますけれども、
スロープレイヤーの人って、
自分がスロープレイヤーだと思ってないんですよ。
もしかしたら僕もスロープレイヤーかもしれない。
っていう話なんですけど、
本当にプロゴルファーでもスロープレイの人いるんですね。
で、毎回遅いんですよ。
遅いんですけど、
その人が、
いや、あの人遅くねって言ったのを聞いて、
いや、分かってないんだなと思って。
誰も言えない。
誰も言えないんです。
そう。
だからね、スロープレイの人は自分でスロープレイヤーだと思ってないんで、
そこでこれを聞いてるあなたもしかしたらスロープレイヤーかもしれないということで、
僕も含めて全員注意していきましょうという話になりました。
はい。
そんなわけでですね、
今日も京都でやってきましたけれども、
週末で土日もんですね。
しっかり練習、コース頑張ってみてください。
お相手はマイケル長谷川でした。
それでは今日もいってらっしゃい。
15:05

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