1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 1008話 久々に現役ツアープ..
2025-04-22 17:20

1008話 久々に現役ツアープロとプレーして感じたこと

🏆⬇︎LINE登録者限定プレミアム10大特典⬇︎🏆

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://utage-system.com/line/open/aLheS2ZrKGE5?mtid=VE01tdltAmfM⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


■Teamマイケルのレッスンが受けたい方はこちら

幕張ゴルフ上達センター(千葉県千葉市美浜区)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://departuregolf.com/makuhari/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

川崎ゴルフ上達センター(神奈川県川崎市)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://departuregolf.com/kawasaki/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠東千葉ゴルフ上達センター(千葉県千葉市中央区)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://departuregolf.com/higashichiba/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


■リスナーコミュニティ(無料)はこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/i/communities/1620186092417974275⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

=コミュニティルール=親切かつ礼儀正しい態度を取る。トピックに沿ったツイートをする。探求心と分け与える精神を持つ。 

サマリー

「久々に現役ツアープロとプレーして感じたこと」というエピソードでは、マイケル・ハセガワが女子プロとのラウンドを通じて得た集中力やマネジメントの重要性について語っています。また、ショットやパターに関する違いを実感し、ゴルフにおけるプロの技術の高さを再認識しています。さらに、パッティングやショートゲームの重要性を再確認し、グループプレーでの励まし合いや、自身のスコアメイクにおけるマネジメントのポイントについても話しています。

オンラインサロンでのメンタル講座
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は東千葉ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気になっていきたいと思います。
配信が連当でできております。
はい、えーとですね、今日も京都でやっていきたいんですけど、昨日ね、えーと、オンラインサロン、ネクストゴルフキャンプ、NGCです。
僕のオンラインサロンの方で初のですね、メンタル講座をやりました。
まあこのレイディオでもね、お話ししているように、思いが先で現実が後という話の、まずは基本の基のところをね、やったという感じで。
いやーすごかったです。僕もね、いつも毎月ライブ配信、サロン内でやってるんですけど、メンタル講座の方が参加者が多いっていう、ライブのですね、ライブの参加者が多かったっていうね、まずその衝撃が一個と。
あと、えーと、まあその僕いつもライブ配信やってるんですけど、まあ1時間ぐらいやってるんですね。
なるべく長くならないように、1時間以上にはならないように気をつけてやってるんですけど。
今回はですね、まあそうなることもあって、メンタル講座のなるべく30分でね、きっちり内容が終わるように、スタッフコーチの方とは進めましょうなんて話してたんですけど。
えーと、普段のですね、ライブの方はですね、ポロッポロッとね、抜けてっちゃうんですよ。はい、抜けてっちゃうんですけど、メンタル講座なんとリーダー達は一人もいないっていう。
これどういうことなんでしょうか。まあでもね、座学なんで、まあ聞いてられますね。
やっぱりこうライブ配信やってると思うんですけど、実レッスンを生でずっと見てるほど辛いもんないよねっていうのはありますよね。
なので、やっぱりこうオンラインサロンって、やっぱりしっかり座学で学べる内容にした方がいいなっていうのはなんかすごい率直に思いました。
まあでもね、とにかくすごく昨日はですね、いい会でですね、非常に良かったです。
で、今ね、NGC会員の方とか、あとはゴルフ上達センターの継続でですね、月組で通われてる方はですね、
この後アーカイブの方をね、アップしますので、そちらの方見てない方、ライブで参加できなかった方はですね、そちらをご確認いただければと思います。
プロゴルファーとのラウンド経験
そんなわけでですね、今日も京都でやっていきたいんですけれども、
今日のね、ちょっと雑談っぽくなるんですけど、この間ね、久々にですね、トーナメントプレイヤーと回って気がついたことっていう話をしていきたいと思います。
なんかね、マイケル・ハセガワはですね、プロと回ってる印象があるかと思うんですけど、
なかなかですね、レギュラーツアーに、男子も女子も含めてですね、レギュラーツアーに今出ている、だから今は調子良い選手ですね、
とラウンドする機会っていうのはやっぱりなかなかないですよね。
プロゴルファーとは回ります。ほぼ、僕は9割以上プロゴルファーとゴルフして、9割というか98%プロゴルファーとゴルフしてるんですけど、
やっぱりその中で今、1,000球の方と回るってなかなかないんですよね。
この間は女子プロ2名がいて、久々に刺激を受けながらラウンドしたんですけど、めちゃめちゃ自分が集中してるのに気がつきました。
普段ね、なんていうんですか、普段が適当にやってるとか集中してないとかそういうことじゃないんですけど、
なんかね、一個一個は気になって、本当にメンタル講座が必要なんじゃないかぐらい気になって、
普段ね、クラブとかさ、洋服とか全く気にしないんですよ。
クラブなんか、とりあえず慣れてくれれば、自分に慣れてくれば、とりあえず何でもいいみたいな。
で、ボールは丸けばいいみたいな。そのくらいの価格でゴルフやってるし、
僕とね、ゴルフする後輩のコーチなんか、長谷さんさすがにシューズ古すぎるんで恥ずかしいんで買ってくださいとかね、後輩に言われる始末でですね。
自分のゴルフには本当にあんまりそういうこだわりがなくてですね、そんな感じなんですけど、
やっぱりね、ちょっとみんなほら、クラブも当然ながら最新のスペックで揃えてるし、上もビシッと決まってるし、
ちょっとコッパずかしいって朝からね。
そうすると今度、普段すごい気にならないことが気になってくる。
プレーのスピード。
よく言われるんですよ。
僕らのラウンドにたまにアマチュアの方が入ることってあるんですけど、
まず最初にプレーのスピードになかなかついてこれない。
まだ皆さん驚きますよね。
驚きます。
速いっすねってなるんですよ。
っていうぐらい速いんですよ。
やっぱりみんな阿吽の呼吸で次々やりますから。
プロって結構練習しながらラウンドされたりするので、ちょっと打ち直したりとかするんですけれども、
それでも流れに影響が出ない感じで、阿吽の呼吸でみんなできるんで、
結構プレーも速いんですよね。
いろんなことやる割には。
なんですけど、久々にこの辺のプロと回るともっと速い。
もっと速いです。
やっぱりトーナメント出てるからですね。
なかなかちょっとその辺でですね、ペースつかめなかったですね。
でも逆にショットなんかはあんまり考えないでスパーンって打てるんで、
よかったかなと思うんですけど。
その中でラウンドで気づいたことを皆さんにお話ししていきたいなと思うんですけど、
速いとかどうでもいいんですけど、やっぱね、
マネジメントはちゃんとしてる。
当たり前ですけど。
練習、遊びですよ。
はっきり言って練習ラウンドみたいな感じでですね。
試合の練習ラウンドじゃないですよ。
いろいろこう試しながらのラウンド。
別に試合会場でもないですし、千葉のスカイウェイというゴルフ場でやったんですけど。
普通のラウンドですよ。
なんですけど、やっぱりドライバーで打たないとこはドライバーで打たないです。
距離があってもあのバンカー入れちゃいけないよねっていうところは、
そこ関係なくいっちゃうのかなと思ったらきっちり刻んでマネジメントしてましたね。
これはやっぱりうんって思いました。
2人いたんで、2人ともそうでした。
例えばここはきっちり刻まなきゃいけないみたいなところはバカーンとドライバーで打たないで、
多分ドライバーで打てる技術もあるんですよ。
あるんですけど、やっぱり試合みたいにきっちりやってました。
このあたりはやっぱり皆さんも見習うべきところあるんじゃないかなというふうに思います。
やっぱりプロでも狭いところとか、やっぱり入れちゃいけないバンカーがあるところっていうのはやっぱり勝負しないんですよね。
だからそこはしっかりとマネジメントしてるっていうのが印象的だったですね。
アプローチとパターの重要性
うんって思いました。
だから普段回ってて、普通だったら基本的にスコア出そうと思わないっていうのがおかしいんですけど、
なんていうんですかね。
だいたいイケイケドンドンなんですよ。
もう狭かろうが何しようが、基本的には練習なんでドライバーで、この例でも話したんですけど、
刻みすぎても技術向上しないよねっていうことで、
ドライバーでとにかく打っていくとかいう方法とかもあると思うんで、
やっぱり修行としてはあると思うんですけど、
やっぱり今一線球でやってる人たちはやっぱりそういうあんまり雑なゴルフをしないっていうのがすごく印象的でしたね。
あとはね、ショットはまあまあプロだなっていう、プロだったらだいたいショットはみんな上手いんであれですけど、
やっぱり差がつくところはアプローチパターン。
特にパターン。
パターンのライン読み、それからタッチ。
これですね。
これは本当に一緒にラウンドするとよくわかる。
本当に。
タッチってやっぱりそれは、その中で一番大事なのはタッチのところになると思うんですけど、
これは後にしますけど、
やっぱりこの辺りはパターンとかショートゲームに差が出てくるなっていうのが思ったことですよね。
ラインをもちろんプロでも読み間違えることは当然あるんですけど、
大きくは外さない。
当たり前ですよ、プロですからね。
プロですから外さないんですけど、
やっぱりそのライン読みが、
普段僕もトーナメント会場に行ったりして見ますからあんまり気にならないんですけど、
一緒にプレーするとその差が歴然とした差があるっていうことを感じますね。
ラインが読めてない、自分は。
それからタッチが悪い。
選手、比べてですよ。
比べて圧倒的にここが差がついてあるっていう感じです。
もちろん差があるのはしょうがないんですけど、
やっぱり自分のウィークポイントが上手い人ともあるとすごく分かりました。
ショットはそんなには感じなかったんですけれども、
やっぱりアプローチパターンのところに関しては大きく差があるなっていうのは感じましたね。
ライン読みはやっぱり数やらないとなかなか身につかないところではあると思うんですよね。
特に僕も今月1ゴルファーなんで、月1か多くて2ぐらい。
ほぼ皆さんと同じぐらいのラウンド数かちょっと多いぐらいだと思うんですけど、平均のゴルファーの。
だからやっぱりできることできないことありますけど、
パッティングとショートゲームの重要性
タッチに関してもやっぱりこれは皆さん練習してないとダメですよね。
してますタッチ。
だからやっぱり練習グリーン、ただピンに向かって打つとかではなくて、
やっぱりちゃんと5ヤード、10ヤード、15ヤードぐらいにピンを挿して、ここにしっかりと寄せていくっていう練習っていうのをたくさんしないといけないよねって思いましたね。
やっぱりタッチが合わないとライン読みも何もないわけですよね。
ライン読めてもタッチが悪かったらやっぱり入らないし寄らない。
だからもう簡単に3パッとするし、そんな感じになるわけです。
でもその辺は全くないんですよね。
なんかボールにリモコンがついてるみたいにピタピタっていくんで。
やっぱりこのあたりは皆さんも一番パター、プロと一般のアマチュアゴルファーの方の差を詰めるとするならば、
距離とかショット力よりも多分パターが一番近づけるんじゃないかってよく言われてるんですよね。
なので、ただ皆さんパターやる機会もないんで、どうすんのっていうと僕はあれですね。
ゴルフジャンケン、貧乏症っていうのもあるんでしょうね。
貧乏症があるんで、ゴルフ何時にスタート時間があっても朝早く行って結構練習して、
終わった後も練習してから帰ってくる。
ゴルフ場の人に早く帰れよっていう目で見られるぐらいまで待って帰ってくるっていうようなふうにしてます。
そうすればお金もかかんないし、せっかく行ったときにそれをやる。
やっぱりパターマットだけではなかなかあの感じっていうのをつかめないなっていうふうに思いましたね。
なので皆さんもパターの練習、日頃だとご自宅だとパターマットとかになると思うんですけど、
どうやったらパターの練習量を増やせるかっていうのをちょっと考えていくだけで、
だいぶスコアアップのところには貢献してくるんじゃないかなというふうに思います。
そんな感じで大きく気がついたことということで、
マネジメントとショートゲーム。
なんかすごい当たり前のことを言ってるんですけども、
やっぱり100キルとかアマチュアゴルフはドライバーの安定が一番スコアが安定してくる要素だよね。
これも間違いないと思うんですけど、やっぱりもうそれ以上ってなってくると、
そこそこドライバーが枠の中に行くようになってきたとなると、
やっぱりパターの差っていうのは出るなっていうふうに思いました。
あとマネジメントですね。
一言で言うと、大叩きしないためのマネジメントとパッティングショートゲームということになると思います。
そんな感じで。
だから久々に緊張っていうか、変にドキドキした緊張じゃないんですけど、
あまりにも迷惑かけたくない緊張。
その場の空気だとかね。
空気とか何とか壊さずにラウンドを18ホール終わるということ。
非常に疲れたラウンドでした。
でもね、スコアすごい良かった。
いつもよりもグリーン外したときのサウンドセーブとか、
やっぱりアップラッシュとかめちゃめちゃ良かったです、データ見たら。
やっぱり一般だと完璧主義なんで、
ダメですよ、こんな考え方じゃダメなんですけど、
グリーン外すとやる気がなくなるっていうか、
テンションがどうしてもパーとってやろうみたいな感じにならないんですよ。
そうなんだけど、やっぱりね、ああやってちょっと真剣にやると、
やっぱりデータって急に良くなるんだなっていうふうに思いました。
そんな感じですね。
あと最後にね、めちゃめちゃ気になるっていうかね、あるあるだと思うんですけど、
やっぱりゴルフって励ましながら、他のプレイヤーを励ましながらするスポーツじゃないですか。
ナイスショットとかね、グッショーとかね、ナイスとかね、ナイストライトとかね、あるじゃないですか。
なかなか他の競技でもう相手方に励まされながらやることってあんまりないと思うんですけど、
ゴルフってそれ素晴らしいところあると思うんですけど、
そういうツアープロともあるとよくあるあるなんですけど、
水準高すぎて自分のナイスショットをナイスショットって言ってくれないっていう。
これはですね、結構流れが出ない、自分の流れ。
よく言われるのが、自分がナイスショットじゃないのに、
やっぱり一般のアマチュアの方と回るとね、ナイスショットって言ってくれるんですね。
ちょっとシーン外してもありがとうございますみたいになるわけですよ。
ちょっとシーン外してるんだけどなみたいな。
噛んでちゃってると思うんですけど、もっとすごいんだよみたいな。
そういう自信あるんですけど、そういう変な性格をしてるんですけど、
でも気持ちいいわけじゃないですか。
ナイスショットとかね、すごい音ですねとかね、もっと褒めてみたいな感じになるんですけど。
プロともあるとその水準高いんで、
ナイスショットが今まあまあじゃないっていうやつをみんなシーンって行くわけですよ。
本当のいいショットじゃないと言ってくれない。
これあるあるですよね。
すごくリズムが出ない。
何だろうね。
やっぱりナイスショットっていうのは愛の手に近いんで、
やっぱり言った方がやっぱり普段のラウンドではいいなって僕はつくづく思いました。
でもいいですよ。
そうやってたまにほら、セーブとかね、スタンドセーブとかもよかったって話したじゃないですか。
だからやっぱりいいプレイもあったんで、
本当にいいショットは、いや佐々木さんナイスですとか言ってくれるわけです。
そういう時はもうめちゃ嬉しいっていう。
おじさんですね、完全にね。
そんな感じでですね、楽しく久々に、楽しくというか緊張感がある中楽しくプレイができたなっていう思い出の話を今日させていただきました。
その中の学びでやっぱりマネジメント、あまり雑なゴルフをしない練習でも、
コンペだからちゃんとやるとかではなくて練習でもやっぱりしっかりマネジメントをして、
あとはショートゲームを磨く。
そうですね、セオリーといえばセオリーなんで、僕も感じましたんで、
皆さんもそのあたりをどうやったら練習量を増やせるかっていうところを考えてやってみていただければと思います。
プレッシャーと仲間の支え
そんなわけで今日も皆さん、行ってらっしゃい。
17:20

コメント

スクロール