00:01
なんかすごいスローの音がするよ。
するね、これ動いちゃってるね。
はい、ということで、
マイケルゴルフTVとキャンバスゴルフのコラボライブということですね。
平日の9時からでもうみんな眠いというクレームが届いてますけど、
秋永井さんです。
はい、秋永井です。よろしくお願いします。
皆さん、キャンバスゴルフ、ご存知でしょうか?
今、スタート21名の方が見ていただいてます。
あ、もうそんなに見てるんですか。
こっちには何もわかんないんで。
わかんないですか。
21名から今12人減りました。
すっかり気を抜いてやってました。
気抜く場合じゃないですよ。
これ大体2万人ぐらい見に行きますからね。
それは言い過ぎでしょ。
いや、キャンバスゴルフ、ご存知でしょうか?
結構知ってる。
前にやっぱりライブやったのを覚えてて。
この間、通訳の仕事してたじゃないですか。
あの時に秋永井さん見ました。
あ、マジで。
そんな話になってましたよ。
通訳やったりとかいろいろやって、何者ですかみたいな。
余計ね。
本当に秋永井もゴルフ界の隙間をちゃんと。
誰もやらないようなところを。
とにかく隙間だね。
隙間だね。人と同じことしたくないからね、秋永井は。
そう。
あとレッスンも楽しいし好きなんですけど、
楽しくやりたいのよ。
大事ですよね。
好きでやってることですもんね。
そう、レッスンが消化試合みたいになっちゃうといいレッスンできないから。
インドアの教訓ですよ、やっぱ。
インドアの教訓ね。
1日10コマとかやると最後の方はあんまり冴えないっていうか。
冴えない冴えない。
最後でも、一回若い頃は朝の5時から夜の9時まで全部埋まったことがある。
5時から何時?18コマとかじゃない?
やば。
最後の方とかはもう本当に気が朦朧としてきてるのせいか、余計なこと言わない?
絞れてくるっていうか、ランナーズハイみたいな感じ。
なんかさ、僕が陥るのはみんなの原因が同じに見えてきちゃうのだんだん。
03:06
それあるね。
ある人にテイクバックの方法よくないからこういう風にしてねって言い出すと、
午後のレッスン全部それ言っちゃう。
それはある。
全員気になっちゃうね。
全員気になっちゃうと同じこと。
気になっちゃうパターンね。
そう。
今35名に増えてきました。
また増えてきましたね。
ということで、もう一度ご紹介しますと、キャンバスゴルフのアッキー永井さんに今日はね。
アッキー永井でーす。
そうですね。付き合いは4,5年ですかね。
なんだかんだもうちょっとじゃない?
もうちょっとですかね。
長谷県って言って長谷川研修会月1やりましょうって。
コーチあるあるでね。
ゴルフコーチがゴルフできなくなる問題っていうのがありました。
月1回はやってみんなで切磋琢磨、いろいろ勉強しましょうっていうのが長谷県っていうのがあって。
それがね、おもとで。
で、やってますよね。
うん。
お世話になった。
ということで、今日はコラボ配信ということで楽しみにしてたんですけれども。
コメントとかいただいてるんで、ちょっといくつか読んでいきましょうかね。
本当だ、コメント来てますね。
はい。デイビーさん、こんばんは。マイケルゴールドTV久しぶりですね。楽しみにしてます。
デイビーさんはですね、結構ずっと応援していただいて、僕のラジオとかも毎朝聞いてくれてるっていうことなんです。
はい。
で、アッキーさん。デイビーさんがアッキーさん知ってましたよ。アッキーさん、こんばんは。花ちゃんその後どうなりました?っていう質問来てます。
これね、気にかけてくださってる方いるんですね。
実はもうね、一人で100切っちゃったのよ。
一人で100切っちゃったの?動画撮れなかったっていう。
なんか本人がすごいゴルフ好きになってくれて、週1ぐらいゴルフ行ってるのね、今。
そしたらなんか今年の夏ぐらいに自分で切っちゃってさ。
まあそれはそれでいいんだけど。
ちょうどジャスト1年かな。ジャスト1年で100切りを達成したっていうのが近況で。
これからその100を切っていくとさ、だんだんこう細かい技術とかよりこう、何ていうの、やりたいこと増えてくるから、
まあちょっとまた動画やろうかなーなんて思ってます。
そうですね。でも女性で1年で100切りってすごいですね。
結構ポテンシャルあるですよね。
なかなかね。スポーツ歴なんかあるんですか?ソフトボールやってたとか。
なんだっけ、ちょっと大学でテニサーいましたぐらいの感じ。
けど身長あるから、飛ぶんですよね。
06:02
じゃあゴルフは飛距離ってことだよ。
そこまでは言ってないけど。
女性で飛ぶとさ、はっきり言ってアカティでやると、もうドライバーウェッジ、ドライバーウェッジじゃん。
だからその辺もあるかな。
ゴルフはスコアショートゲームだとかって言うけど、割とドライバー飛んだ方がスコアになる説あるよね。
90切りとかぐらいまでは。
でも今は逆に100切ってちょっと安心しちゃって、100ぐらいずっとうろうろしてる最近は。
でやっぱり本当に課題になってくるのはパターで、
44回とかパターやっちゃってるわけ。
もうそこが激しいんで、
今のパ音率から考えたらあと10回は減るじゃないですか、それ。
だからそれで銃弾減るんで、
パターかな、ドライバーパターみたいな感じかな。
パターに関しては本当に集中力の問題もあったりするじゃないですか、スキルだけじゃなくて。
あれは結構ラウンドレッスンとかやってて、
もっと集中しろみたいな話は言えないわけじゃないですか。
言うかでも、この間、この間、
この生徒さんがミッドアーマーの決勝行ったんですよ。
ケア。
で、練習ラウンドで豊島さんと連談で言われたんですけど、
やっぱりね、パターとアプロ、ショットもそうなんですけど、
入った時の集中力が全然違う。
あの雰囲気ってプロゴルファーもそうだけど、
あの感じってなかなか出せないよねって思うけど、
そこで練習ラウンドで、
パターで、
パターで、
パターで、
パターで、
パターで、
あの感じってなかなか出せないよねって思うけど、
割とみんな1メートルのパターとか、
結構適当に言っちゃったりするじゃないですか。
いやいや、そんな簡単じゃありませんからって思うんですけど、
それちゃんとはしっかり集中して言ってくださいねっていうのも変だし、
どうやって言っていいか分かんない時がある。
そんな適当に言っちゃダメですよとか。
そういう時。
ロジカルに説明するんですか、やっぱり。
いやでもね、それはね、分かるけど、
丁寧にねぐらいしか言ってないかも。
丁寧にね。
丁寧にねとかね。それしかない。
いやでも結構デカいですよ。
打ち方とかもそうだけど、
丁寧にやるっていう。
ダウンロードフェニックスこの間まで言ってたんですけど、
やっぱりツアープロとかって、
09:00
50センチでも油断しないよね。
しないよ。
本当に油断しない。
しないしない。
本当にそれに尽きるな。
逆にペロッとプロでも、切れて外してるのたまに映ってるじゃん。
あんなの稀だからね。
本当にブチ切れてないとあんなこと起きないじゃん。
そうだね。
だから意外と100切れないとかっていう人もそれだけで、
100近辺の人って90くらいになるんじゃないかなって思ってる。
それは集中するのも、
なんていうんだろう。
ちょっとずれたら意外と入んないよっていうことを知らないんじゃない?
どれくらい丁寧にやらないとダメかっていうのがさ。
本当に。
そうか。それを言うのか。
ワーッとかってなるんだけど、
30センチくらいの外してワーッとなるんだけど、
そのフェスティックセット適当にやってたらそうなるよねって思うんだけど。
丁寧にっていうのもあるんですね。
セットアップとか、ラインイメージしたりとか。
丁寧にもそうだし、
打つまでのプロセスが安定してないっていうのもあるかもしれないですね。
まあね。
プロセスをしないこともあるし、
はしょっちゃったりもあるし。
あとはさ、
切れるとしたら右とかさ、
真っ直ぐだけど、
切れるとしたらフックあるかなとか、
そういうのがもしかしたら抜けてるのかもしれない。
うんうん。
最近パターンの研究めっちゃしてて、
ちょっと細かい話になるんでね、
今回のライブではあんまり言わないでおこうと思うんだけど、
ちょっといろいろ面白い。
もったいぶるね。
いやいや。
結構その、
結構大事な。
結構大事。
結構大事な研究してて、
大事な研究してて、
ちょっとだけ、
ちょっとだけ言うじゃん。
ちょっとだけ。
ボールの転がる時間と、
距離とかをデータ集めています。
時間と距離。
なるほどね。
データとって、
転がり出したところから、
終わるとこまでの平均速度と、
初速と、
他を全部出して、
12:04
減速するペースを、
ちょっと数学っぽい話ですけど、
割り出せば、
割り出すことができますと。
それで。
それとはまた別に、
僕がもともと計算してた、
カップインできる限界のスピードっていうのを、
仮説ではあるけど、
出してるんですよ。
っていうのは、
だいたい秒速1.31m。
これを超えると、
カップがあるじゃないですか。
ボールが来るじゃないですか。
これしかないんだけど。
来ます。
1.31m以上だと、
ちょっとだけ中入るんだけど、
赤道よりも下がここに当たるんだよ。
なるほど。
こう出ちゃうんですよね。
けど、1.31m以下だと時間が十分あるんで、
半分かそれ以上沈む。
なるほど。
時間が当たるから中に入るでしょうっていう。
さっきの実際に転がしたときの初速から、
最低でも1.31mまで減速してくれないと、
カップに行ったときに入らないわけだ。
ということは、その初速に1.31mを足せば、
限界初速がわかるわけ。
みたいな感じで。
最終的にどういうことが誤解。
発見がいっぱいあって難しいんだけど、
今の話と今の話で完結させておいて、
1つ指標を作ったのね。
この指標は何かっていうと、
MOLって呼んでるんだけど、
Momentum of Launch。
打ち出しの勢いみたいなニュアンスなんですけど、
この打ち出しの勢いっていうのは、
初速を転がった距離で割ってるの。
初速を転がった距離で割ってます。
どういうことかっていうと、
初速は単位はメーターパーセカンドね。
もし芝の抵抗がなかったら、
打った距離のうち、どこまでボールが来るよ。
1秒で。
15:00
っていうことなんですよ。
なんでこんな打ち出しの勢いみたいな、
打ち出しの勢いみたいな指標を作るかっていうと、
よくプロとか上手い人が、
打ち出すスピードがイメージできればいいよって言うじゃない。
ラインを決めたら、
打ち出すスピードさえちゃんとコントロールして、
ボールはラインと合わせてセットして、
そこに打ち出せばいいよと。
っていう時に、
分かんないじゃん。
打ち出したボールがどれくらいの勢いでどの辺まで行くイメージを、
その人が持ってるのか分かんないから。
だからこの指標を作ってるよね。
例えば具体的にいくと、
ちょうど0.5ってのなんだけど、
388センチ。
4メーター弱を転がした時、
転がった時間は4秒だったのね。
ちなみにスピンプメーターは9.5でした。
この場合、
MOLが0.5だったんですよ。
これどういうことかっていうと、
1秒でおおよそ真ん中まで行くってこと。
最初の1秒で4メーターのうちの2メーター地点までたどり着くみたいな。
そんな風に受け取るんですけど、
要するにこんな感じで、
パンって打ちました。
出ていきました。
3秒後のスピードイメージってのって結構難しい。
パンって打って、
この時間のスピードは割とみんなイメージできるかなと思って。
だからこの指標を作って計算してるの。
まだあるんだよ、面白いのが。
これを2メーター、
2メーターの地点までたどり着く。
わざわざラウンドレッスンに来てくれたお客さんたちの手間で使って、
計測を手伝わせて、
データを測ったんですよ。
このMOLの指標が面白いことに、
このMOLの指標が面白いことに、
4メーター、6メーター、8メーターがあんまり変わらないんですよ。
初速ある距離がだいたい1.4から0.5の間に収まってる。
なので打ち出しのイメージっていうのは、
もうだいたい1秒で、
18:00
1秒で1メーター、
0.5の間に収まってる。
なので打ち出しのイメージっていうのは、
もうだいたい1秒で、
近い距離の半分にたどり着いてるようなイメージ。
ちょっと面白くない?
面白いね。
これちょっとなんかドリルっていうか、
使えないかなと思って。
とりあえずこれが何になるか分かんないけど、
ちょっとデータを取って分析してるんですよ、今。
さすがですね。
でもデータ取りってさ、
みんなこれシャフトの人もそうなんだけどさ、
本当に地道にやってるんだよね。
何千本とかシャフトのさ、
検証したりとかさ、
やっぱすごいよね、
本当にそういうのできる人は。
で、これをあと今取ってあるデータが20しかないから、
サンプルが。
1000まで取りたいなとは。
頑張って。
そこまでいったらちょっと信憑性あるっすよ、だって。
まあね。
本当にさ、
変わんないのよ。
面白いね。
イメージ出しやすいかもね。
いい…
そう、最初の1秒でだいたい半分弱まで行く。
いい位置で行く。
いい位置で行く。
いい位置で行く。
いい位置で行く。
いい位置で行くっていう感じの距離感のイメージ出せば、
距離感出そうだもんね、なんかね。
そう、そうなんだよ。
21mのパターンを出すときに、
15m地点のスピードってイメージつかないじゃん。
なんでかっていうと、
見えない可能性があるから。
段の上とか段の下とかさ、
分かります?って言ってること。
15m地点が見えないから。
うんうんうん。
見えるのって最初の、
自分の目から見える手前の半分くらいの距離だと思うんですけど、
その距離を1秒くらいで行くと、
ゴールするっていう。
うん、確かに。
面白いね。
今回行ってみて、
4m、5m、6m、7m、8mもね、
転がった時間とあんま変わんないのよ。
4秒くらいから、
5秒いかないくらいの間は全部。
うーん。
結局距離が伸びても、
初速が早いから。
なるほどね。
面白いね。
デートも撮りたいね、もっとね。
そうなんです。
メルカリでね、
ボールのピンからの距離が測れるっていうツールが売ってて、
これだったらデータ収集はかどるじゃんって思って。
あったの?
うん。
ミアピンキングっていうさ、
21:00
メジャーにフックついてるだけなの。
うん、カップに。
これをピンとかに引っ掛けてピーって引っ張ると、
こうやって伸びるの。
紐が伸びる。
難しいのがね、
伸びた糸の分だけ、
この辺に距離でも出るかなって思ったの。
うん、そのイメージだよ。
出ない。
出ない?何だったの?
ただ紐が出るだけなの。
何だよ。
要するに本当にコンペでミアピンをかかるときに、
なるほど、なるほど。
やられたと思ってさ、
キャッチフレーズがさ、
キャッチフレーズがさ、
距離測れるって書いてあったら、
お、測れるのかと思って。
ここに数字が出るイメージだよね。
そう。買ってみたら全然いいよ、これ。
ミアピンのためだけにそれ持ってるのはちょっとヤバいよね。
あり得ないでしょ。
あり得ない。
やられたよ、本当に。
でもさ、ヤフオクとかメルカリアールがね。
しょうがない。
ありますよ。
えー、
ほらね、千葉太さん。
途中で寝落ちすると思います。
明日の運動にあがる。
やっぱりね、みんな9時とかね、
これ見てる方ね、年配の方多いんで、
寝ちゃうみたいですよね、この時間だと。
高永さん。
第一フリコの右手の動きと第二フリコの混ぜ合わせると判別がつかなくなってしまう。困った。
右手首の動きと第二フリコを混ぜ合わせると、
どういうあれですかね。
混ぜるというか、
多分そのスイングそのものが二重フリコ的な動きだから、
それができないってことでしょ。
でもトンカチ打てればできるよね。
まあ、こうね。
これも二重フリコだから。
そうね。
だから形とかじゃなくてとかっていう風にやらないと。
多分さ、僕もそうだけど、
二重フリコの何だろう、
欠点じゃないけど、
ずるいのはさ、
平面的じゃん、言い方が。
その正面から見たときに、
第一フリコが手を支点にあって、
第二フリコが肩を支点にあります。
これは分かるよ。
24:00
けど実際は3Dでクラブがこう動いてこう動いてこうなってこうなってるから、
前後と上下を省いて打てるじゃん。
だからちょっとそこはもう少し補足した方がいいんじゃないかなとは思ってる。
二重フリコって普通に考えると、
多分皆さん平面上のバーが二つあってて、
左右は逆だから難しいな。
こう動いて、これバックスイングね。
こう動いてこうなって、
でまた第二フリコがこう動き出して、
で第一がこう追い越していくみたいな。
この感じで平面で考えちゃうけど、
実際はこの平面的な動きじゃないから、
そこがちょっと説明不足というか浸透してない気がするな。
実際は第一フリコと第二フリコの角度ってコックだけじゃないじゃん。
これだけじゃないじゃん。
要はこれが入ってるわけじゃん。
これがあるから鋭角に見える、
これがこうなっていくと鈍角に見えるみたいな。
ここに角も入れていくとこうなっていく。
だからこう来て、こう来て、こうだよね。
分かりにくいけどこうやってぐるぐる動いてるような感じなんだよね。
こういう動きだよね。
そういうことか。
その辺がちょっと分かりにくいってことか、このコメントはきっと。
高永さんっていうの?
高永さん。
マイケルのお客さん?
高永さんの。
YouTube見てもらうって、フェイスブックかな。
なるほどね。
もうちょっと具体的な質問が発展した。
平井さん。
モーダス115Xを使ってますが、不利が多いです。
シャフトでどうにかなりますか?ヘッドはZX?
シャフトか。
なるはなるでしょ。
重いとは振りやすいかもね。
115のXでしょ?120Sよりも固いやつだから。
27:07
そうなんだ。
120の方が軽いのしかも。
たまにいきなり軽いレディースのクラブとか振るとチョロしちゃうじゃん。
いい感じでやっぱり先端が少し動いてくれた方が楽に見にくいっていうか、ちょっとしゃくる感じには動くけどねヘッドが。
ザクリは減るかなとは思う。
ヘッドがZX7だから、とはいえあれだよね。ZX7使うんであればロフト立ててあげたいから。
あんまりこう使いたいからね。
アイアンのヘッドの旨味を消しちゃってるというか、ZX7のいいところでもあり悪いところっていうのはバウンス角がバカでかいってことね。
19度あるから。
19度ある代わりにV型ソールにして途中からトレーニングエッジが落ちてる。
だからもしロフトが立ちながら当たってそのまんま地面をえぐっていくかっていうと、そうではないよね。ちょっと脱出できるんですよね。
それがZX7の打ってほしい打ち方ですね。
逆にZX7とかはバウンス2度とかだから、見ようによってはマイナスバウンスかなみたいな。
要するにシャフトがしなってヘッドがちょっと寝ていく。
だから超ストロングロフトでも立てさが出るし、バウンスが作られていくわけですよね。逆シナリチューに打つことによって。
そうなるからね。なかなか悩ましいんだろうね。
そうだね。できればこのペイさんの今後を考えれば腕で直した方がいい。
腕でね。そうなっちゃうんですよ。
ZX7買ってる時点で結構頑張りたい人でしょ。
そういうことです。いいクラブですからね。
森原さんこんばんは。
こんばんは。
高田さんはもともと教える側の言いたいことは教わる側になかなか正しく伝わらない。マンツーマンのやり取りでないと無理なのかなっていう。
だから一方向だとこういう情報発信もなかなか難しいっていうのがあるのと、前提が分かっているのと分かっていないのとじゃ難しいよねとか。
30:13
僕の前ゴルフスクールも経営してたりして、スタッフが何人かいて、いろいろこうだこうだいうことはあるんだけど。
カレーの作り方とかであれすると、みんな人参の切り方分かるけどカレーの作り方分かんないみたいな話で。
でも何て言うんですか。前提がやっぱり分かっているか分かっていないか。
でもどうなんだろうねこれね。マンツーマンどうなんですか。
言いたいことが教える側の言いたいことが教わる側になかなか伝わらない。
マンツーマンでも一方通行では伝わらないでしょ。
伝わらないね。
その点でグループかマンツーマンかというよりは、
学生が一人一人の疑問とかにちゃんと答えられるかということと、
あとは自分が分からないことをいかに伝えられるかも大事かなと思う。
生徒さん側がね。
疑問に思ったらとことん聞くっていうことね。
ちょっとジレンマではある。いつも僕が言うんですけど、
どんなお客さんでも失敗しようと思って失敗してる人いないはずなんです。
つまり良かれと思ってやったら実はミスだったっていうことだから、
結構自分がミスしていることとか、自分が分かっていないことは何かを自覚するって難しいと思うんだよね。
やっぱり先生が質問を投げかけて投げかけて何度も投げかけて、
いやーこうだと思うんですけどみたいな。
やりとりを段階でやってるうちに先生のちょっと勘が働いて、
もしかしてこの人こういうところを勘違いしてないかなとか勘づくわけですよね。
そういうやりとりがないと難しい。
もう簡単なことはいいんですよ別に。
閉鎖が閉じてる開いてるとこういうのはいいんだけど、
さっきの二重不利口が実は立体だって言うんですね。
そういう話って一方通行で全員に伝わるかつったら、
100人中0.5人いるかいないかでしょ。
だからそうじゃない。
まあマンツーマンのほうがいいでしょうね。
33:02
まあもちろん。
花子の薄切りすごいですね。アッキーさんのレッスンの成果ですねっていう。
言い忘れたみたいな。また言い忘れちゃったみたいな。
言い忘れちゃったみたいな感じになってますけど。
JTさん、こんばんは。アーカイブ何度も見返して幼くなってます。
いろいろな有名チャンネルも見てますが、
自分のスイングの構築に一番役立ってるかもしれません。
夏ですと更新しました。おめでとうございます。
ありがとうございます。
アッキー長いコーチのチャンネルも見させていただきます。
超マニアックだからね。
見なくていい。
毎回アンチみたいな人たちにヤンヤン言われて炎上してるから。
だからすごいなと思う。
俺は別に好感度上げる。
コメントあんまり荒れることないんだよね。
すごいよね。
本当に最近で言うと、こういうSNSの発信で言うと、
最近桑木志穂っていう女子プロがいて、
仲良くさせてもらってて、
やっぱり有名になっちゃったから、
本当にあれよあれよ出世していっちゃって。
この間あれレギュラーにしてたよね。
ずっと出てた。
今だってメルセデスランキング7位とか8位とか。
すごい。
SNSとかにも結構書かれるじゃないですか。
業種のことが書かれたり。
あ、そうだそうだ。
でもさ、俺なんかそういうのは一切ないから。
本当に。
なんでだろうなと。
人柄がいいと思いますよ、笹原さん。
俺メンタル弱いからあんまり変なこと書かない。
いやだからさ、この間ね、
明治ゴルフセンター行ってさ、
ダンカーの砂がない。
砂がないというか、砂が少ない。
こうやるといいよって動画作ったわけ。
でさ、
できるだけそのシチュエーションに近づきたいから、
俺もさ、バンカーの中で平気で砂をさ、
一生懸命抜き出して、
下の茶色い層を抜き出しにして、
そっから打ったわけ。
いやそんなのまだまだ砂があるとかさ、
そんな打ち方したら、
跳ねて失敗するぞとかさ、
そんななる?
はい、ノールしましたとかなんか、
そしたら簡単に打てるよねとかさ、
わけわからないこと言ってくるわけ。
そういうのないわ。
ないでしょ。
ほんとしょうがないなと思いつつも、
36:00
言われっぱなしも嫌だなと思って。
だから、
ほんとに土の上から
ソウルせず、
ほんとに土をガチガチ自分で固めたぐらいの土で、
バンカーにとってやって。
で、今朝あげたの。
コメントつかない。
つくんじゃない?
どうなんだろうね。
あとは最近は、
コメントで失礼な人いるでしょ。
消してる。
ブロック。
コメント削除した上に、
その人のコメントが他の人に表示されないようにしてる。
ブロックしてる。
なるほどね。
中田YouTube大学の中田さんも、
ブロックって言ってた。
一人ずつ削除してる。
本当にマイケルゴルフティー見て笑ってる方、
みんなお気持ちが良くて、
そんなにガサツなこと言う人いないです。
いつもありがとうございます。
高谷さん、パターン集中して今まで言われたことがないっていうことですね。
本当に。
ゴルフ上達宮下チャンネル。
あ、宮下さんって有名な方じゃないですか。
そうなんですか。
お邪魔します。
紅の豚さん、
パターンを丁寧に言うとスロープレイになりそうな気がしますが、
丁寧に言うとスロープレイの違いはどこにありますか。
それは違う。
そこだね。
例えば、いつまで経っても、
この線が合いませんみたいな。
そういう丁寧さとかじゃなくて。
今日のテーマは、
プロゴルファーから学ぶみたいな感じになってるんですけど、
今年結構LPGAツアー行ったんですけど、
青木セレナさんに、
パターン上手いじゃないですか。パターンランク1位ですよ。
聞いたら結局パターンを何となく合わせるけど、
フックラインはちょっとプッと押して、
スライスラインはちょっと引っ掛け気味に打つっていうだけらしい。
青木さんが言ってたのは、
朝行ったら必ずグリーン触るっていうことと、
本当にキチキチ合わせて、
そこに対してまっすぐストロークするとかじゃなくて、
多分スライスラインは押さないとか、
フックラインは引っ掛けないっていうことだけをずっとやってるんだと思う。
だからあんまりマークをキチキチ合わせて、
ストローマークをキチキチ合わせて、
そこに対してまっすぐみたいなことをやってて、
39:01
上手い人ってあんまりいないような気がする。
昔の佐藤信人さんも言ってた。
スロープレイはあんまり良くないよね。
だからアマチュア的には、
ツアーだとさ、
ゆっくりやる人もいるけど、
ラインはあらかじめ読んでおく、
自分の手順もちゃんと決めておく、
その上で丁寧にやれば、
別にちょっと時間かかってもいいと思うし、
自分の番が来てからライン読んだりとか、
その辺じゃない?
そうそう。だから持ち時間があるからね。
他の人がやってるときに邪魔にならない程度に
やることをやっておくっていうね。
すごい言われるのが、
俺たちみたいなプロとかコーチの中に
一人アマチュアの人が入ったりすると、
こんなプレイ早いんですか?って大体驚かれる。
それも生徒の方にみんな言うんですけど、
やっぱ遅いのよ、プレイは。
遅いよね。
プレイというか、処作が遅い。
そうだね。
カートの後ろに行ってクラブゴソゴソとか、
ツアープロとかマジ早いからさ、歩くの。
確かに確かに。
先週、池田優太の組とか、
スコアラさん小走りで池田優太歩いてたからね。
スコアラさんは小走りだったんだけど、
池田優太は歩いてたからね。
そこでやっぱり、
早いって上手くなるための一歩だと思うの。
普通に、
Tショット、セカンダー、アプローチを
無駄な処作なく
スムーズにやることによって、
後の自分にプレイタイムを残してあげるというか、
将棋の持ち時間になる。
そういうのが、
やっぱりTショットとかも、
パターン終わりました。
例えば自分が一番に上がったら、
パターンがカーテンに戻すとか、
家使ったクラブ拾っておくとか、
いろいろやると。
そうすることで、次のホールのTショットで
少し時間使えるじゃん。
だから、
少しスムーズにプレイするというのが
上手くなるというのが一歩でもあるかなと
思います。
丁寧にやっていいんです。
他をスピーディーにすれば。
スピーディーにすることですね。
はい。
42:02
はい。
はい。
はい。
はい、じゃあ。
次にですね
来たんですか?
来てますか?
来なかったです。
中森禅二君。
立立って。
のストロークでしっかり打ち切ることを意識しています よく言うショートパッドが緩まないようにというのはこの感覚でいいのでしょうか
あとはテイクバックフォローは何体何が緩みず緩みづらくなるのでしょうか個人的には テイクバックにフォローが1位が良いかなと思ってます
ああ いいコメントなんかいいコメントがありました
まあまあ 緩めない
最小ストロークか 最小ストロークでカップまで届いているのであれば
いいんじゃないかな
最小ストロークでもしカップに届いてないのであればそれは 体感じゃなくて手の中が緩んでることになっちゃうよね
体が締めてるわけだから だからあの
意外とあなたの人ってあのパターをさふわっと持ってるよね うーん
かっきー長江が言うなんかもらったアドバイスの中でちょっとやっぱりあこれはな やっぱそうだなぁと思ったのがやっぱり当たり負けに備えてしっかり持つって言ってたこと
もう確かそれはそうだなと思って それ以来少し注意してるんだけど
またあの 終わる
終わる力をかければ
前もいっ グリップを割るあるっていうのを何条件絞るみたいな
あの 逆割り場所があるみたいな
こうとかあああああこわねこれをこういうふうにこういうふうにするとダッがこう なるよね
しかと悪いこっちもどっちもあるできる そう縦割りもしろい
いれば面白い こういうふうにねとか多いねそう
これがだから釣り合っている方向になっているとそうそうすると結構 確か手の中がロックされるから面白い
う なーところへテイクバックとフォロー何体何だっ
45:02
後ろが2の前が1ねいいんじゃないかな 緩まないっていう点では
なんか 長い距離を打つ時とかまさにこんな感じでいいんじゃない
なんかあのこの間の tpi のレベル3かな 言った人もいて
パターンのやつで言ったら tpi 的には この
バックスイング3に対してフォローに言って言ってた 何でって言ったら何で理由はって言ったらボールのここはだって振り子で考えた時に
ボールの必要分だけフォローがちっちゃくなるのは自然だと思って そうやってたらしい
まあねでも人間機械じゃねえからそうねめちゃくちゃ逆やってる 今バックスイングちっちゃくしたフォローめちゃで隠して
あそうこれめちゃめちゃ今ワークしてるんですよ でも見てビデオ撮ってそんななってないけどあーそういうことねそうそう
なんか何か何かショートパって変じゃんなんかちびっちゃってるから はい
a ありっちゃんから言いましたねえっと ゾウゾウでビッグエイトを除いてあったんですか
いくらあったんさんたまたまでえっと 練習日かなあのバースリーコンテストやっちゃうさキャリーさんの
で
そこであったような気がします パー3コンテストを
やるやりますかやりませんか やって乗って
ミヤピンとったら何がもらえますよっていう説明を英語であったのだ うーん
そう 佐藤のご飯1年分
日に現実的スピリチュアル関西なのイサゴさんです 川崎でレッスンを受けさせあ
イサゴさん コンペとかではお世話になっています
a とレッスンで教わったことを練習場では再現性が取れるのに実際にラウンド するときには全くと言ってようと再現性が取れずに結果毎回を叩きしてしまって
います 教わったことを実際がランドラインで再現できることなどありますでしょうか
まず一口飲むって いやーこれはこれは俺もマイケルから聞きたいな
えっ
これはねー あの結局ねー
打ちたい球から逆算した練習をしているかどうか 結局はなんかそのスイングを
あの今あのシニアプロと一緒にもあったりすると決まったりするんだけど スイングの山よく言うのがまあすごい僕は上映しにしてたりとか周りの人もやっぱり
やってるけど 90切るのにアーダコーダー必要なくないって言って
48:04
うーんクラブのこれだけできていればじゃあどっかも止まっててどこかが止まってて クラブが動いていれば90切れるよ誰でもみたいな話なわけです
確かにそうじゃんねっていう話で だから例えばえっとボール右に曲げたかったらクラブを少しコース
クラブをこうやって入れるとかあって 例えばクラブ外からカットに打とうと思った時にインからクラブしちゃった絶対にカットに
打てないわけじゃんとかってなると やっぱり
打ちたい球のイメージがないとやっぱりこう インパクトのあたりの感覚って出ないし
だからそこからスイングを作っていくとかイメージ出すっていう練習もしとかないと なんかこうレッスンとかだとよくありがちなんだけど
レッスン、スイングの形とかそういうものをやると思うんだけど 実際それって本当にコールオフィス長だと平らなところから真っ直ぐの球を打つ練習をしてるみたいな話になってて
実際そんな球って僕らがコース回ってる時ってあんまり考えないというか こういう球を打つからなんとなくこういうスイングかなーってポーンって打つじゃない
だからやっぱりコースまで行って例えばトップの位置がこうでとか あーだとかってやっちゃうから多分
出ないんじゃないかなって俺は思ってる だからもうなんかラウンドレッスンとか言ってそんなことしかずっと言ってない
だから例えばこのライからはさあこんな球しかまず出ないよねってなったらもうそれしか スイング決まってくるじゃんっていう
そうそうそうそう なるほどね
再現性、コースで再現性できないっていうかその 同じシチュエーションでもできない場合は
僕はその 一発目で成功させるトレーディングが少ないかなと思うね
練習法はいくつかあるんだけど 例えば再現性練習場でいいですとは言いつつも
本当に再現することにゴールを置いて練習したかっていう話 要するに
スイングしてナイスショットが一発出ました 次もナイスショット出ましたみたいなその
ナイスショットを求めて淡々と打ってないかな 逆にあえて自分で
100ヤードのグリーンに10発連続乗せるって決めてやりだすとめちゃくちゃ難しいはずだろう
そういう練習をすると結構これはストレスかかるけどまた本番に強くなるし 逆に一発しか打てない練習もいいと思う
51:02
ドライバー打ったら次はもう7番 その次ピッチング その次5番 その次打とうみたいな
一発ごとにクラブ変えたり一発ごとにシチュエーションを変えた中でできるかなっていう練習
やっぱりどうしても練習場行って7番を10回連続で打っちゃうと 精神的にも肉体的にも
2発目以降からナイスショットが出る 癖がつく
やっぱり問題は1発目だから 2発目3発目に出たナイスショットってあんまり意味ないのよ
だから本当に再現するであれば再現に重きを置いた練習をしてもいいし 一発目のパフォーマンス上げたいんだれば一発しか打たないっていうのもあるだと思う
今俺が言ったのは要するにゴルフの練習だよね
スイングの練習じゃなくてゴルフの練習 だからそれ
毎回同じスイングをする まあそれも大事かもしれないけどね
よくやってもらうのがさ
もうはっきり言ってコースもあったらさ ビームまっすぐ狙うショットってなくて右だけ行かなきゃいいとか左だけ行かなきゃいいとか
そういう気持ちでやるわけじゃないですか もっと上手くなってきたらそれは4分割になって
これは右手前とか左手前左奥とか 練習場も単純に150のエアディジョン打つんじゃなくて必ず10球打ったら左側に打つ
そしたら誰でも左に打てるじゃん とてつもなく左向きは左打てる
それは右に打っちゃうからスコアがコースだとかあっちゃこちゃになっちゃうわけで
本当そういう練習実践に即した練習を普段からしているっていうね あっきり長いのそういうことだと思うんですけど
ゴルフの練習をしているということ
長坂さんは諸差に意識を配る
ぜひ 諸差がメンタルに響いたりもするからね
バターの割り箸を割る 割り箸を割ろうと思ってこれを本当にやってもらうと分かるんですけど
これをちょっとやるとこれが釣り合ってここね ギュッて持つのじゃないんだけど
あれ?なんか出てきた? 割ろうとするんだよだから
そうすると動かなくなる ガチガチに握って固めてるんじゃなくて動かなくなる
引っかかって固定される 分かる分かる分かる やってもらうと分かる どっちに割ってもなるね
なるね 面白いよこれは
54:01
やってもらうとなんとなく分かると JTさん回答ありがとうございました グリップを割る発想はなかったです
無駄な力が武器でしっかり締まりそうですね 試してみます 新たな気づきありがとうございます
テイクバック対フォローのアドバイス ありがとうございます まさにこれでロングパッドが改善したので引き続き意識してみます
どうもありがとうございました 明治ゴルフセンター まさに今日行ってました ということで
すごいね バンカーが荒れてたら俺の幸せだな
めちゃめちゃバンカー行くのよ あそこの上
あそうでもよく見るねでもどうかね いやー
なんかいろいろあの 動画もつきないんですけれどもプロゴルファーから学ぶみたいな感じです
結果なったかなこれ えっとね最後
あっ今何名ぐらいいらっしゃいますかこれ 今だいたいね30から今28になっちゃったんだけど30から
えー 40人弱ぐらいのところ
すごいですね うん
っていう感じですね
えーっと
なんかさ急な話していい? ドライバーのインパクトゾーンの
手の動き教えて えドライバーのインパクトゾーンの手の
動き インパクトゾーンの手の動き?
どんなタイプ? ドライバーさんは多分ね
まあ普通だよね多分普通タイプだと思う こうこうなってると思うんだ
なんかさこの間も杉浦優太とか勝ったじゃない? フェニックスとか
ちょっと前清水倉之介くんが阿部マー勝ったでしょ セミカータイガーとか若いじゃない
さあ最近の子ってさ フォローでさドライバーでフェイスの動き一切変わってなくない?
なんかさあの今たまたまアイアンしか持ってないけど これ今僕の後ろ姿映ってます?
映ってますよ あのさフォローでさこうなってない?
なってる これさあれどうなってるのと思ってだからさ腕のローテーションないってことでしょ
そうだねだからこう来たのがこういうこういうこういうリリースだな そうだよねあれってさニップ系の
すごい可動域だと思うねあれ こうね
こうなってんじゃん
57:00
あのコリー・モリカーとかもそうだし 最近のあの曲がらなくて飛んでる子たちってさ
こう まあ僕もギリギリこういう世代なんだけど
本当にさこう使ってない? そうこう来たのをこっちに使う
こう使ってるよね そうそうそうそう使う
うん マジ時代変わったなと思って今でもあれこそ大型ヘッドに合った打ち方だよね
そうそうそうそう だからさっきの桑木翔がね話して深堀さんにもスイング見てもらったんだけど
いやーでもこの世代のスイングはこうなんだよって言ってもうだから世代間のね その辺のあれは違いますよね
やっぱりさ固くなってこの肩甲体がさ固くなってくるとさ
こうやりたくてもここで引っかかるからさローテーションが自動でこう発生するじゃん
これね だんだんこれがさやっぱ年取ると怖くなってくるよね
怖くなってくる いやーでもなかなか僕はですねなかなかそこし
仕上がってきてますよ僕は 最後にですね
ちょっとうちの息子のスイングちょっとあのアドバイスもらいたいんですよ
でもさ 昭良くんぐらい上手いじゃん
これがさぁ これ
これなんかもうそういう風なあれだよね
何そのアドバイスしてない?自慢したくない?
これが要はこれでもまだ良い方なんだけど
やっぱこうボールに寄ってっちゃうとか突っ込んでいっちゃうからもうドライバーとか打っておけば全然当たんないわ
突っ込んでるとどこに?
要はこう進行方向に寄っていっちゃうから
そうそうそうでやっぱりまだ体ができてないから
これをさぁ寄らないようにこうやってってやってもなんかすっごい変なスイングになっちゃうわけですよ
いやでもこれさ俺前ね
これも長谷川さんになんかネガティブキャンペーンみたいで申し訳ないんだけど
前ね長谷川さんは右足かかとが外に出るの嫌なんだよねって言ってたじゃん
これね出るよね
で俺これはやっぱ最近はこうだと思うのよ
こう?
俺のこの右手が右かかとだとすると
これが昔じゃん昭和っていうか
最近はこうだと思うのよこう
少し後ろでもある?
その場から動かないだから
これさでもさ後ろで言うと俺これ右足やっぱり追出してる感じなんだよ俺からすると
はいはいはい
1:00:00
長谷川家に入ってくるじゃんこうやって内戦してるっていうのかな
それでなんでこんな寄ってっちゃうのかなと思う
でこの間も試合で打ってきて
本当にジュニアのレッスンでもジュニアのほら仕事ではジュニアのレッスンしないから
本当にこれ教えてるわけじゃないんだけどほとんどこれ何もしないでここまでなってる
左の股関節に視点を取りすぎだと思う
もっと仙骨あたりで回った方がいいと思う
そういうイメージを持たせる
ドリル
なんか最近のPGAツアーとか若い子とか見てて
左に来る人いないからね
いないいないいないバンプしないでしょ
戻る人はいても進む人はいないもん
っていうのとあとこれはその左に寄ってるんじゃなくて
腕の感じから見ても
ちょっと振り遅れてるから
振り遅れてるね
体が左に来た時に当たってるんだと思う
わかりますか
もし腕がもっと振れてたら
体が左に突っ込んでくる前にインパクトを迎えてると思うんだけど
腕が体の前からちょっと外れてて振り遅れてるから
時間がたっぷりまだ余ってるんだよね
だから体が行って行って行き切った時に当たってるって感じじゃないかな
例えばガニ股かなんかに刺してその場で上半身だけ使って
えいって打てってやったら多分こうなんないと思うんですよ
いわゆる腕振れってことだよね
そうだよね
結構さ僕ジュニアの今おいくつですか息子さん
ジュニアです
これからって感じだと思うけど
左腕の外側三角筋とか
僧帽筋大園筋小園筋ローテーター下腹って言われるやつらが
自分の体を回転することによって生まれる感性に
抵抗するぐらいのテンションをキープできるかっていうと
結構難しいと思うんだよね
どうしても左の肩甲骨がぬるぬるっと前側に引っ張り出されてきちゃって
ちょっと振り遅れるっていうことが起きやすいかなと思うけどね
とりあえずボール挟んで
1:03:05
普通に左手一本でインパクトバック叩くとかでもいいんじゃない
インパクトバックね
そういうのたまに練習見るんだけど
顔が不適されてるからだいたい怒って終わっちゃうんだよ
結局中学でゴルフ始めて
ずっと親父がゴルフ関係っていうことをずっと言わないでいたんだけど
ゴルフネットワークのやつやったら
お前のこと親父じゃねみたいな話になっちゃったらしくて
結局そこそこ打てるようになってきてるから
やっぱりお父さんに教わってんのみたいな話になって
お父さんはいつも切れて終わっちゃうだけだから
あまり教わってませんって言った
切れてるんですよ
顔が不適されてるからやる気ないんだってやめろって言って終わっちゃうんだよ
誰かに預けたほうがいいんですよ
何も教えなくてもこうなるんだから
すごい上手だなと思うけど
それこそ丁寧さが足んないんですよ
これをさやっぱり子供ってさ
学んでるからさ
何て言ったらいいんだろうな
学び方が大人と違うからさ
名前のない引き出しにごちゃごちゃに全部経験とか知識とか技術が入ってるから
それが何という技術でどうやったらまた呼び出せるのかあんま分かってないんだよね
でも身体はしっかり学んでるじゃん
それがジュニアの面白いところっていうか
今いるのよ小学4年生の子でうちにも
前回何やったかは覚えてないの
それが何だったかも知らないの
けどできてんだよ
要するに
ハーフスイングだったらハーフスイングっていうまず名前覚えないといけないじゃん
それはいいじゃんぶっちゃけ言うと
名称とか覚えてないけど
肉体はやり方覚えてるわけ
これでいいんじゃないそういう風に今は育ててもいいんじゃないかなと思うけど
秋永はアメリカの留学
ジュニア留学もやってて
うちの息子の友達が学校辞めて
1:06:02
オーストラリアにゴルフ留学
アメリカの方がいいんじゃないって
秋永に言えば
なんでオーストラリアなんだろうと思って
時差がないとか
でも語学だったらねオーストラリアにアメリカ行ったほうがいいでしょ
そこは変わんないでしょオーストラリアでも
なんもありがあんじゃない
大丈夫
どうなんだろうね大学進学とかになってくるとだいぶアメリカの方が旨味はあるけどね
アメリカの方がね
将来PGAでスターになるかもしれない奴らと一緒にゴルフできるから
確かに
これってメリットですよね
確かにそうだね
なんでオーストラリアにしたのかなとかって思ってたんだけど
感が悪いが好き
でも時差が悩まれるかもしれないね
時差が悩まれるかもしれない
何気に長谷川さん焼けてますね
焼けてる?
油ですか
すごいテカリがすごい
本当にすごいですよね
チョコボール向井さんみたいになっちゃってる
今見てるとチョコボール向井さんみたいになっちゃってるんですよ
全然テカってないんだよ
なんなら乾燥なんでどっちかっていうと
乾燥系なんですよ
オイリーですよだから
油も食わないし
本当ですか
長谷川さんも結構料理するし
そうですよ
気に使ってるよね
やってますよ
食べ物をやるんですけど不健康
なんか健康じゃないですね僕は今
そういえばもうこれ終われるでしょ
はい
この人頑張ってますよ今
中村かおりさん
QT今日2日目終わってますけどどうなんですかね
我らが
初日
ちょっと耐えればいくと思うんですよ
ペアリング出た時にDMでグッドラックって送った
初日終わって返信あって安泰しましたって
今7374のポータル3オーバー29位だから
耐えてるよね
耐えてるじゃんこれ
明日明後日ちょっと伸ばせば
ファイナル行くじゃないですか
あと体力だねみんな
1:09:01
そこだけだもん
6日間だしやっぱり申し訳ないけどやっぱり
高校生ぐらいとか20歳ぐらいのね
イケイケの子たちも混ざってるから
やっぱりちょっとスタミナっていう面ではね
やっぱうまいよね
本当にゴルフやってないかな
すごいよだってこれだってさ
オーバーパワーかもしんないけど
多分バーディありきのオーバーパワーでしょ
だとするとすごいと思うんだよこれって
バーディ取れないショットパターン力では
結局このスコアなんないと思うんだよね
パーしか取れないゴルフで耐えてたら
多分それって80とかいっちゃうと思う
バーディ取れるショット力と
パターンとかがあっての耐えだから
すごいよね
それこそ中村さんパターンうまいもんね
チャンス来ると結構
ほぼ外さないぐらいの気持ちで来るもんね
本当さこれいけそうだなみたいな
4、5メーターバーディとか結構入っちゃうもんね
普通に追い出してもらったら
セブンバーディとかね平気で
なんだっけ前さ創生か何かいったとき
いきなり3連続バーディ取らなかった?
午前中終わってる5個バーディ取ってるとかさ
で何どんぐらいやってんのって言ったら
月1です
やばいよね
毎月1で
やっぱ本当に天才系なんですよ天才系
天才系よね
運動神経いい天才系
皆さんも中村香里さんにちょっと応援していただきたいなと
はいじゃあ
長田と今も30名ぐらいの方が見ていただいて
1時間10分に及ぶですね
だらだらとお話ししてきましたけれども
またねちょっとやりたいなと思います
この後来月はキャンバスゴルフはっきり長いと
あと原田ゴルフの原田さんとコラボ動画を撮ろうじゃないかという
計画がありますか
あれは動画だっけ
あれは動画ですね
その前に原田さんに一回
原田さん本当に俺たちが呼んでとかっていうあれじゃないけどね
なんかネタとかあんの
ないんだよ
だからさコーチさんに集まってネタも何もないから
ちょっと1回ライブで企画会議やった方がいいと思いますけど
それこそあのあれかもね
花ちゃんとか呼んであのちょっと
絵面を持たさないと
そうですね
なんかちょっと
おじさん3人映ってて俺
そうですね企画何するのかなと思って
1:12:02
ねえ何するんだろうね
いきまーすみたいな話ですけど
せっかくならやりつつ楽しみたいしね
そういうことです
企画会議を近々お願いします
じゃあ皆さんありがとうございました
ありがとうございました
バイバイ退室押せばいいですか
こちらで終了します
バイバイ
