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2023-05-15 12:35

715話 〇〇ショットばかり打ちすぎるとゴルフが下手になる

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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/i/communities/1620186092417974275⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ コミュニティルール 親切かつ礼儀正しい態度を取る。 トピックに沿ったツイートをする。 探求心と分け与える精神を持つ。


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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ調達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
ということで、今日のオープニングは噛みませんでしたね。
噛みませんでした。オープニングで噛むと調子が出ないので、ちょっと滑舌をよく、なるべく
あ、い、う、え、あ、い、う、え、え、お、あ、お、みたいなね。
準備体質をしてから始めましたよ。ということで週が始まりましたね。
皆さん週末いかがお過ごしでしたでしょうか。
今日はですね、〇〇、タイトル回収ですね、いきなり。
〇〇をする選手は長続きしない、こんな話をしていきたいと思います。〇〇多いですよね。
この〇〇に入るところっていうのは、ズバリですね、パンチショットです。
パンチショットを多用する選手は長生きっていうか、長持ちしないっていう話をしていきたいと思います。
パンチショットってわかりますかね、結構ボールをですね、上から潰してですね、点でですね、ピャーンって上から潰しながら低い球を打っていくみたいなショットですね。
これが上手なプレイヤーっているんですよね。それはもうプロゴルファーのみならず、アマチュアゴルファーでも上手い方いるかもしれません。
これはね、でもね、これ一つのテクニックなんで、できた、できないよりはできた方がいいと思うんですけど、こればっかりに頼ってしまうと、ゴルフって難しくなってくるよねっていう話なんですよ。
でね、これゴルフはね、難しいのが、じゃあこれバランスよくやればいいじゃんって思っても、じゃあ例えばそのパンチショット一発やったらですね、
まあ例えば成功体験ができると、やっぱりそれに頼りたくなるのはね、人間なんじゃないかなというところがあると思います。
みなさんね、パンチショット、低く押さえるショットとかね、点でパーンって打ちに行くショットってやってたりしますか?
でもね、これね、あまりにも頼りずに、パンチショットっていうのは、一見かっこよくてですね、球も低くてコントロールされているような感じがするんですけれども、
スイングにおいては、一点勝負になっているっていうことになるわけですよね。
で、この一点勝負をずっとやってなきゃいけないとなるわけですよ。
で、このうまく合うときは調子がいいし、合わないとき調子悪いみたいな感じになって、やっぱりこれショットのね、甲府町の波が出やすいっていうことと、
あとはやっぱり体への負荷ですね、負担がすごく大きくなりますよね。
クラブの自然な動きに対して、ある程度自分の力で抑え込みに入るので、あまりこれはですね、スイングの再現性っていう部分においては、かなり劣ってしまうということになるわけなんですよね。
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でもね、実際ね、コースでボールを飛んでいる球を見るとですね、低くて内乱性の球、すごく方向が出ているような感じが、すごく使えそうな感じがすると思うんですけど、
これは熟練の技が必要だということですよね。
ボールに対してボンと当てにいくっていうことは、それだけフェイスも開きやすくなるし、クラブの入りも一定になるということなんですよね。
じゃあどうするの?ってなってくると、やっぱりしっかりとアークでやるっていうことですね。スイングアーク。
やっぱりスイング自体は、やっぱりこう、円とかね、振り子みたいな曲線になっていて欲しいんですね。
なので、よくね、アカボリープロとの話をするのが、やっぱりビビったらしっかり振り切るっていう話をしているんですよ。
で、まあ、メンタル的な要素もあります。ビビって、ボールを置きに行ってボールが曲がると、結構選手としては後悔するんですよね。
だったら、歯食い縛って思いっきり振って、それで曲がっちゃったらしょうがないってね、思えるじゃないですか。
なのでメンタル的なところもあるんですけど、でも振り切るっていうことはヘッドが動くっていうことなんで、意外と曲がらないんですよ。
だからよく言うのが、フルショットは曲がらないよね。加減するショットになるとちょっと曲がりやすくなるっていう風によく言われたりするんですよね。
だからこれ力みと混同しやすいんですけども、しっかり振り切ることと力むっていうことはちょっと違うっていう話で、
力むっていうのは、やっぱり何か力で牛耳る動きが入るという意味ですよね。
これが力みになるんですけども、振り切るっていうのは、ちゃんと把握で最後まで振るっていうことです。
これはこの円というか、こういうアークの動きが形成されていると、例えばフェースがダウンスティングで開きましたと。
人間だからあるでしょ。
例えばそうやって開いても、プレイヤーだったらそれを閉じようとするわけですよ、感覚的に。
それ上手いでしょ、みなさん。練習してるんだから。練習したらそういうのができるようになるわけですよ。
だからこれは、練習の能力を発揮するための一つの条件として、やっぱりこれがアークになっているということが大事なんですよね。
これが直線的な点に向かうインパクトになると、やっぱりこれが普段の練習がいきない。
急激にボーンに向かえば、フェースっていうのはおのずと開いてくるし、これは物理現象なんですよ。
これは変えられないわけですよね。
なので、やっぱり今冒頭にも話したように、ゴルフスイングっていうのは、タイプとしてね。
やっぱりパンチショットを対応するプレイヤーっていうのは、ちょっとなかなか長生きしないよね。
長持ちしないよねっていうふうに言われています。
言われているし、私自身もゴルフのスイングを研究すればするほどそう思います。
やっぱりね、僕自身はあんまり抑えたショットって打たないんですね。
もうちょっと打ったほうがいいよねって思うけど、あんまり得意じゃないんですよね。
得意じゃないし、ちょっと手首が腱鞘炎持ち。
最近はもう痛めなくなったんですよね。練習量もそんななくなったんで。
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昔はよく腱鞘炎やってましたよ。
いつもお風呂に入るときに、お風呂で温めながら氷を何個か持って行って、氷をヌリヌリするんですよ。
冷やして、手首を冷やして、お風呂の中に止まって入れて、温めて血流を流して、もう一回冷やして、繰り返してやるんですよ。
これだと何となく良くなっていくんですけど、結構ね、手の使い方が悪かったせいか、腱鞘炎とかは良くなってたんですよね。
だからもともとあんまり手首で抑えて打つようなショットっていうのがあんまりやりたくなかったんで、
僕はあんまりそういうスキルがないんですね、幸いにも。
だから皆さんはね、でもあんまりパンチショット打たないかな、今こういう話するけど。
私は関係ないや、僕は関係ないやってなってるかもしれませんけど。
でもね、点に合わせていくショットっていうのはあると思うんですよ、ボールに合わせていくショットってね。
そこはだからちょっと注意して、なんかかっこよくね、タイガー打つとスティンガーとね、スティンガーショットがかっこいいなとかって思うと思うんですけど、
あまりそれに頼らないようなゴルフを作っていけると良いよねっていう今日はその話でした。
皆さんはね、これ何でかっていうところ、こないだ深堀さんと話したときに、結構深堀計画みたいなのがあるわけですよ。
その中の一つなんですけど、久々に聞いてやっぱりそうだよなとかっていう風に僕も再認識させていただきました。
そんなわけでですね、今日はショットが長持ちするプレイヤーとして、息が長いプレイヤーになるためには悪者はしないっていう話をしてきました。
そんな感じでですね、今日のエンディングになるわけなんですけど、これね、先日の放送でですね、決め台詞を募集しますということで、
今僕と繋がっているのは、聞くだけでゴルフが上手くなるレイディオリスナーによるツイッターコミュニティ、これのみなんで、
ここに寄せられたご意見をやっていきたいなと思うんですけど、こちらでいくつか提案がありました。
だから一個一個やっていきたいなと思うんですけど、いろいろな意見があって、これは意味を持たせる方と、
そもそもこういう決め台詞なんで、意味はいらないんじゃないかっていうのもあったんですね。
僕も思うんですけど、言ってらっしゃる意味あるか。ラジオを聞いてこれから言ってらっしゃる意味あるかもしれないですけど。
一つ目にですね、柴田さんにも提案があった、今日はですね、決め台詞でいきたいと思います。
最後はこれで締めるということで、みなさん今日も一日頑張っていただければと思います。
Have a nice golf life!
ちょっと待ってください。やっぱね、ちょっと待ってください。ちょっと待ってください。
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これはダメだ、柴田さんの案がダメなわけではなくて、僕がこの長い文章を、Have a nice golf life!
まあ、ちょっとかっこいいんですけど、もうちょっと、あのー、なんていうんですか。
あのー、行ってらっしゃいぐらいの長さがいいです。
もうね、一言でもう、ね。そう。一言がいいです。一言。
一言で、あのー、ズバッと。みんながなんか、じゃあ今日も行く?行くぞ!みたいな。そんな感じの、あのー、あれがいいかな。
ちょっとあの、長かった。
Have a nice golf life!
噛んじゃうんだよ。はい。ということで、えっと、まあ他にもね、Great, fine, wonderful, marvelous.
マーベラスいいじゃん。アメイジングいいじゃん。エクセレント。エクセレントもいいな。
いやでもね、あれなのよ。ちょっと終わる。今エンディングで終わろうと思ってたんだけど、話これまた始まっちゃうんだけど。
やっぱり英語で言ったらね、あのー、前ね、前僕あのー、今と全く違うマインドだったんですよ。
前はやっぱりこう、とにかく会社としてたくさんの生徒さんを抱えたかったんですよ。
なので一時期、深く掘っていく方っていうよりは、面を取っていく方のビジネスをしてたんですね。
面を取るってやっぱりこう広くやっていく。いわゆる多店舗展開。人もいっぱい雇って、お店もいっぱいやってっていう方向で、
僕は15年前ぐらい?13年くらい前までは、少しそういう感じがあったんですよ。
で、自己資金だけではそんなに大きくしていけないんで、業務委託って言って、他の大きい企業と業務提携をして、そこで面を取っていくっていうことをね、やってたんですけど。
その中で自由が丘がね、店舗があった。絶対自分じゃ自由が丘はその時出せなかった。出せなくて、自由が丘だってやってたんですけど、
やっぱりね、すごいマダムたちがいらっしゃってたんですね。お客さんでね。本当にお金持ちのマダムだったと思うんですけど。
当時、アドレスを教えたんです。アドレスの姿勢はこうですよ。股関節から前に前傾して、足の付け根から前に前傾して、膝はこうやって。
そのマダムが言った言葉、今でも覚えてるんですけど、いやぁコーチ、エレガントねって言われたんです。
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俺もゴルフレッスンしてて、エレガントねは初めてだよ、それは。
エレガントって使う?普通、一般に普通に生活しててエレガント使う?本当に。
元気なんでしょうか、あのマダム。すごい良い経験をさせていただきました。
そんなわけで、今日も行ってらっしゃい。
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