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2024-04-15 19:45

908話 プレイファーストはマナーだけの問題ではない!

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるレイリオン。この放送は、幕張ゴルフ調達センター、アークゴルフの提供でお送りいたします。
ということで、皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのレイリオンを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。
週明けですけれども、先週はですね、金曜日の日ですかね、コンペを開催しました。
このレイリオンを聴いてくださっている方もですね、多数ご参加いただきまして、今回はですね、たぶん今までの過去最多ですよね。参加人数としては過去最多人数の方が来ていただいたということになっております。
ありがたいですよね、本当にありがたいです。
今回最多になったというのもですね、今提供で読んでいます、アークゴルフ、これまでのコンペはアークゴルフの関係の方のみだったんですけれども、今回からですね、僕が20年前からやっている幕張ゴルフ調達センターというね、
会社名自体はね、株式会社ディパーチャーゴルフっていうんですけど、会員様も合同でですね、開催したということもあってですね、過去最多人数ということになりました。
本当にですね、やっぱりコンペはですね、たくさんご参加いただければいただくほどですね、盛り上がるというかですね、思いますよね。景品も良くなりますし。
今はですね、スコアをね、みんな昔は紙のね、紙のスコア書いてましたけれども、カートにね、スコアを入力していくとですね、リアルタイムのリーダーボードみたいなのが出てですね、実際のところシンペリアでですね、勝ち負けのところはですね、最後の最後までわからないんですけれども、グロスの順位、ランキングがですね、常にどのカートかなというのをですね、確認できるということでですね、めちゃめちゃ面白かったです。
企画としてはね、コンペと言ってもですね、大元はですね、アークゴルフの方のコンペですので、なかなか僕自身がですね、お会いできない生徒さんであったりとか、今回アークゴルフの、まずですね、募集の仕方としてですね、アークゴルフのオンラインサロンとレッスン生にですね、まずお声掛けをして、
次にですね、メルマガですね、僕のメルマガとかに登録してくださっている方にお声掛けをさせていただいたという流れになっております。
えーとですね、そういうのもあってですね、アークゴルフの方はですね、なかなか僕がですね、お店の方に行けなかったり、それこそメルマガの会員の方はですね、直接お会いすることが普段だと難しいので、こういう機会じゃないとお会いできないので、そのためもあって、僕がね、ラウンドレッスンまで行かないんですけれども、コース内を巡回するというね、そんな企画でやってます。
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朝は朝でですね、練習場、今日は今回は結構長めに撮れてですね、スタートが9時半からだったんですけれども、実際は7時半くらいから受付が開始して、僕はその時間からですね、練習場の方に行って来てくださっている方のワンポイントアドバイスみたいなことをしていきました。
普段からね、僕が言っているのはワンポイントでね、なんか変えるっていうのはね、あまり良くないよ、付き合い牙できないレッスン良くないよって言ってたりしますよね。
僕がフルモデルチェンジ、やっぱりとはいえですね、付き合い牙のレッスンをしてもですね、1週間後、2週間後にはもう元に戻ってしまうわけですよね。
まあそれは時間とお金の無駄ということで、実際のレッスンはですね、まあそうではなくて、僕がフルモデルチェンジっていうのをですね、お勧めしているわけなんですけれども、
まあこれ幸いにもですね、これメルマガ会員の方であったりとか、もちろんですね、レッスンをやってくださる、僕のカリキュラムをやっていただいているサロン生だったり、レッスン生はですね、もう既にレッスンをですね、カリキュラムを踏んでから来ていただくので、用語とかも入ってますので、
まあワンポイントレッスンにならないんですよね。まあ今ここやってるんですけど、これ合ってますか的なからね、入りますから、いわゆるワンポイントの付き合い牙的なレッスンにならないっていうところがまあいいところなのかなというふうに思っております。
で、まあそんなわけでですね、今回も怪我なくですね、無事に終わったんですけれども、本当にですね、私が今回判明したことがあります。見た目たくないんですけれども、私マイケル汗川、完全なる飴男に認定されました。はい、おめでとうございます。飴男です。はい、飴男です。
本当に雨が多い。イベントごと、しかもこのコンペ系のイベント、まあ去年はですね、そのマカリゴルフ上達センターの方でコンペやったんですけど、去年か一昨年か、これまた大雨。もう今回で日にならないぐらい、もうずっとどしゃぶり。
はい。で、今回はですね、まあ予報がですね、ちょっと午前中ちょっと降られてるんですけど、お昼頃から晴れマーク、ちょっと晴れくるかなーっていうね、感じの天気予報だったんですけど、まあじゃあ午前中のね、小雨ちょっと耐えれば午後気持ちよくできるよねーなと思ったら、最後の最後まで降るというね、はい。
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まあ僕はほら、コースに回ってましたから傘さしながらですね、巡回してたんですけれども、あ、雨上がったなーと思って傘閉じると降ってくる。ね、降ってくるんですよ。ザーって降ってくるんですよ。うわーって雨だって傘さすじゃないですか。
ほんとまた今度雨やむ。あーでやんだなーって閉じると降ってくる。これ繰り返し1日です。もう最後の方はですね、最後のQオールはもうずーっと雨が上がろうが降ろうがずっと僕は傘さしっぱなしでした。はい。そんなマイケルハセガワがお送りしております。はい。雨男認定されました。はい。まあどうでもいい話なんですけど。
ほんとにあれ雨男とかってあるんですかね。雨男晴れ男とかね。なんか俺はいつも晴れ男だからとかね、豪語する人いますよね。ドヤってくる人いますよね。ね。俺もドヤりたいです。もう雨男だーっつって。俺は雨男だぜ。もうね。雨の中やりたい奴集まれーみたいな。ね。多起業です。もうそうなると。多起業なんですね。その多起業やりたい人たちはドMの人たちが来るんですよね。多起業やりたい。ね。あ、多起業のことはドMって言っちゃいけませんね。はい。修行ですか。はい。
えー、ということなんですけれども。えー、まあ今回ね、いつもコンペが終わった後にですね、いろいろこう気づくことがあるんでね。あのー、まあその時々、毎回話してると思うんですけど、今回もね、ほんとにやっぱいろんな気づきがあって、えー、まあ面白かったなーっていうのと勉強になるなーっていうのと参考になるなーとかね、あーここ足りなかったのかなーとかね、反省とかね、すごいいろんな気持ちがね、終わった後入り混じるんですよ。うん。
で、まあ1個目にですね、まあ嬉しかったなーっていうことから言うと、まあアリちゃん。ね。アリちゃん、これ聞いてくださってるかと思います。ね。アリちゃんっていうのはですね、あのー、最初僕の180日間プログラムっていうのをね、作った時に、えー、最初にですね、もうコロナになってね、コロナの期間に入ったぐらいの時に知り合ったんですけれども、まあ最初に僕の180日間プログラムを買っていただいたので、それをドキュメントでですね、半年間追うっていうね、えー、ことをね、えー、やって。
やってたんですよね。で、これはもうYouTubeでも公開されてるので、えー、ご覧になった方いるかと思いますけれども、まあその後ね、プログラムが終わった後は、まあアリちゃん自分でね、今練習して、あのー、今頑張ってたんですけど、やっぱりね、なかなか成績が出なかった時期もあってね、大変な時期もあったと思うんですけど、まあ今回ね、リベンジしますと。ね。
雨だよねー、今日雨だよねー、雨関係ないです、みたいな、それが結構ね、ポジティブなね、発言があったかなーってですね、おおーって思ったんですけど、あのー、もうリーダーボードで見るとですね、もうすごい頑張ってるんですよ。5年中もう耐えて耐えてですね、あのー、スコアがね、ほんとに、あ、頑張ってるなーって思って、ずーっとね、もうトップのほうに、トップのね、一番トップに組みにしてましたからね。そう、終わってみたら81でですね、ナイスプレイで終わったので、まあほんとにリベンジできたんじゃないかなーっていう風に思います。はい。
これからですね、いろんなですね、そのー、競技、これからそのいろんな競技に挑戦していくということで、えー、まあすごい、まあいろんなね、ことを学ぶ年にはなるかなーという風に思いますけれども、この調子で頑張っていただければ、思います。はい。
09:16
えー、こうやってですね、まああのコンペの中でですね、こういう、えーね、あのー、結果をね、しっかり出していく姿をですね、他の方たちを見るとですね、まあ結構励みになると思うんですよね。
特に女性の方なので、えーと、例えばそのー、ね、女性の方ってやっぱり力がない、非力であるとかね、えー、体力の問題がありますから、まあできるできない、やっぱりついて回ってきちゃうとこあると思いますけれども、まあアリちゃんのようにですね、まあ練習すつかないですよね。やれば結果っていうのがついてくるので、えー、やっぱ頑張ってもらいたいなという風に思います。はい。
でね、やっぱあのコンペの今回、すごいやっぱ毎回思ってることなのかもしれませんけど、前もの言ってるかぶってるかもしれません。えーとね、やっぱりね、ちょっと、あのー、プレイがちょっと無駄が多いなと思いますね。
すいません。これ本当に参加していただいてる方、これも結構聞いてくれてると思うんですよ。本当に失礼な話してると思いますよ。あの、マイケラハセガワね。せっかく参加していただいてるのに、総評がプレイの無駄が多いっていうね、そういう話になっちゃってるわけなんですけど。
ちょっとね、悪い意味で頼んでもらいたいんですけど、えーと、本当にね、あのー、アリちゃんはね、実際のところずーっとね、僕一人しかいないんで、えーと、今回ずーっと一組ずつぐるぐる回っていったので、最後の組になったんですよ。
で、最後のフタホールかアリちゃん見たんですけど、まあすごい、あのー、プレイのリズムが良かったんですね。ササッと打てるっていう感じで。で、昔はもうちょっと文字文字してた感じがするんですよ。だけど、やっぱりこう、プレイのね、あのー、やっぱり主人もついてきたせいか、あのー、プレイのリズムが良かったっていうね、と思うんですけど、全体を通してやっぱり、皆さんね、時間がかかりすぎてるなーっていうふうに思いました。
えーと、本当はコンペのね、あのー、閉会式とかで言えば良かったんですけれども、えーと、ちょっとそれね、変なこと言ってたら言うの忘れちゃって、あのー、ちょっと言えなかったんで、このレイジュールで話してるんですけど、やっぱね、あのー、一打を打つのに対して、やっぱ時間がかかりすぎる、えーと、時間がかかりすぎるっていうことは、ムナが多いっていうことなんですよね。
で、例えば素振りであったり、いろんなことをやっているとは思うんですけど、じゃあ例えば、えー、素振りをこう何回かやるっていうところに対して、それをやらなかったら何ショットが打てないかって言うと、そういうこともないわけですよね。
で、多分それをやらないでくださいって、例えば僕が言ってですね、やらない方が良いですよ、もう何も考えてすぐスパンって打ってくださいって言うと、ミスショットするとするじゃないですか、多分ミスショットしたらせわしなく打ったからミスショットしたんだって多分思っちゃうと思うんですよね。
12:04
これってやっぱなかなか指導するのが難しいんですけれども、えー、だからこういう場で言ってるんですよ、皆さん。なんで、えーと、皆さんあんまり時間かけすぎないほうがいいですね。で、えーと、どういうショットでいくかとか、どんなイメージでいくかっていうのはもう、例えばボールに向かっていくときとか、えーと、誰かが打っている、他のプレイヤーが打っているとか、時に出すことで、自分の番が回ったらですね、もうパッと打てるっていう準備がもうできてないといけないんですよ。
で、考えたときとかも、あんまり結果変わらないんで、ただ単純に、ただただ本当に体を固くしてしまっているだけに見えるわけですね。で、見てると、もう本当にそこ見てるだけで、ミスショットっていうかないショットの確率がそれだけで落ちちゃってるなって、あのー客観的に見てて思うわけです。
うん。なんで、えー皆さんもですね、ほんとプレイはですね、なるべく無駄をなくして、えー、まあ、まあいわゆるプレイファーストですよね。えー、プレイファーストを心がけるっていうのは、たぶんこれはスコアにすごく直結してくるところだと思います。で、えー、まあ今回もですね、たくさん生徒さんもいましたしね、えー、スキルの部分ではですね、朝の練習場とかでは、すごい球打てる。いいスイングも、スイングもね、だいぶできてきてる。
ね、ほんと毎回出てくださってる方もいるので、1年ごととかね、まあ年2回やってるんですけど、年に2回なんで、ほんとにこう6月ごとに会うので、すごい成長を感じるんですよね。だからスイング良くなってるよねっていう風に、えー、思うんですけど、実際坂コースで発揮できていない。
これはですね、やっぱりプレイの仕方、あんまコースのアレンジメントもあるのかもしれませんけれども、多くはですね、そのやっぱり体が固くなってしまう。プレイを時間をかけることによって、かけすぎることによって、やっぱりスイングと体を固く使ってしまうっていうことが、たぶん一番スコアを乱してしまう原因になってると思うんですよね。
ですので、えーと、これお聞きの皆さんもですね、まあ今回出てない方もですね、おそらくですね、自分のプレイ、見直してみるといいと思います。で、これは分かんないんです。あのー、スロープレイ。で、この間あのうちの息子の話やりましたよ。もじもじくんがいたよねって言って、やってましたけど、まさにこれ、もう一生でですね、えーと、あれって本人は分かんないんですよ。
スロープレイのプレイヤーって本当に自分のことをスロープレイヤーだと思いませんから。うん。あのー、だからこれはですね、自分を客観的に見ないといけないので、えーとね、よくやってもらいたいのはなんかこう、えー、あれですよ。うーん、あれあれ。あれあれじゃないよ、あまりいけないです。
あのー、いやでも、動画動画、動画撮る。で、動画撮るんですけど、えーと普通だったら皆さんスイングのとこだけ撮ってもらうじゃないですか。たとえば同伴競技者、まあプライベートで回るときにね、同じ組の方に撮ってもらったりすると思うんですけど、ルーティーンから撮ってもらう。もうもう、あのボールに入るところとか、もう慣れて、もっともっと手前からでもいいです。に撮ってもらうようなことをしていくとですね、自分がどれだけ時間かかってるかっていうのはだいたい分かると思います。
15:25
はい。えー、もうね、上手い方はもうスパッと撃つ。で、ちょっとやっぱり時間かけていいところってあると思うんですけど、それはちょっと難しいショット、難しいラインになったときにイメージが出ない、上手くなってイメージが出ないときにどうするか、こういう感じ、こういう感じかなーって、まあやるときはあるにせよ基本はやっぱり早いプレイを目指すべきだなと私は思ってますので、えー皆さんもですね、そこはちょっと意識しながらやっていただければと思います。
はい。えー、そんなわけでですね、今日はね、コンペの話をしてきましたけれども、最近でもプレイファーストの話ばっかりしてると思いますね。そういえば今この間も同じ話、えーと、息子のね、うちの息子は時間かかってるよねっていう話をしましたけど、えーと、本当に多分その辺は、うん、あのどのプレイヤーも、どのレベルのプレイヤーも共通するとこだと思いますので、えー、ぜひこの辺り見直していただきたいなというふうに思います。
はい。まあでもね、皆さんコンペはいいですね。コンペはね、あのー、コンペいいですねっていうのもあるんですけど、コンペはですね、なんていうかというとですね、えーと、これはですね、えー、生徒さんで言うとですね、まあピアノとかで言うと発表会なんですよね。えー、これまでやってきたものがですね、じゃあプレッシャーがかかるところでですね、プレイをして、どうやったら結果が出てるのか、出せてるのかっていうところをですね、あのー、確認できる場でもありますので。
えー、本当にコンペはね、いいですよね。本当に僕はそういう姿を見るとですね、あのー、まあもともと選手上がりっていうのもありますし、選手、それから選手をサポートしてきたキャディ、えー、それからプロコーチ、えー、っていうサポートする立場からやってきた人間でもありますので、やっぱりですね、やっぱり、あのー、まあ僕に関連する方、生徒さん、もちろんのこと、ね、メルマガで応援してくださる方、それから各種SNSで、
えー、応援してくださる方、このレイドでもですね、応援してくださる方も含め、やっぱり結果が出てくるっていうことはですね、本当に嬉しいことなんですよね。はい。ですからまあ、そういうのを、まあ、間近で見れる場所、ということでですね、えー、僕はこのコンペをね、大好きにしてる、大好きっていうか、大好きにしてるってなんだよ。そう、えー、大好きなんですよ。うん。大切にしてるんですよ。うん。っていうことなんで、えー、またね、空き口やりたいなというふうに思います。
で、いつもね、この僕のコンペにですね、スポンサー、スポンサーとしてくれる、いらっしゃる高塚さんっていうね、えー、静岡の方のですね、えーと、コンビニ中央店をですね、経営されてる方、あとかね、塾、英語の塾をね、えーと、経営されてる方がいるんですけれども、そんな方に、今回もですね、いろいろご協賛いただきまして、えー、あのー、大変盛大にですね、コンペを開催することができました。
18:17
えー、実際、残念ながらですね、えー、この高塚さん、えーと、障がい者ゴルフのですね、大会に出るということでですね、えー、ウォーニングはね、出られなかったんですよね。出られなかったんで、えー、残念なんですけど、これ沖縄でですね、障がい者のですね、えーと、ゴルフの大会で、えー、全国大会があったんですけども、見事、今回、えー、高塚さん優勝されたということでですね、
えー、これまた嬉しいですよね。えー、ありがとうございます。えー、ありがとうございますということもありますし、もう本当にですね、えー、感謝と、えーと、おめでとうと、おめでとうございますということなんですね。このレイディを通してですね、お伝えできればと思います。
はい、えー、そんなわけでですね、えー、今日も京都でやってまいりました。えー、で、今回コンペに参加されてる方からですね、えー、レイディを更新してないんですね、私毎朝聞いてるんですけど、っていうね、お話をいただきました。
えー、てへっていうと言うしかなかったですね。えー、てへって言って、あのー、詰まってましたけど、えー、そんな、あのー、やっぱりですね、反省の気持ちを込めながらですね、ほんと今回、あのー、収録しております。はい。
まあ、そんなわけで、今日もちょっと20分長々になってしまいましたけど、えー、今回はですね、なるべくですね、えー、毎日配信できますように、できるようにですね、頑張っていきたいと思います。
そんなわけで今日も、いってらっしゃい。
19:45

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