2022-04-16 08:18

なで肩のススメ

子供の頃は嫌だったこと
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ調達センターの提供でお送りいたします。
久しぶりのラジオ配信ということになりました。 昨日とといは寒かったですね。
僕は日本の千葉県からこのレイディを配信しているんですけれども、寒かったですね。また冬に戻った感じがするんですけれども、今日は予報としては18度ぐらいまで上がる予報で、暖かくなるのかなというふうに思います。
ということで、今日はなで肩にしたらボールに飛ぶんじゃないかという話ですよね。 なで肩おすすめの話ですみたいな感じで。
そういう私もなで肩って皆さんご存知ですか? なで肩って肩がちょっとこう落ちてるというかね。パッと見矢印みたいな形の体なんですよね。正面から見ると。なで肩って言うのかなあれなぁ。
何を隠そう、私なで肩なんですよね。 昔は僕なで肩大嫌いなんですよ。小さい頃から。なんでこのなで肩かっこ悪いな。
なで肩の人だったらなんとなく気持ちわかってくれるかもしれませんけれども。 子供の頃からもうちょっと肩幅がある、男らしい体型みたいなね。
憧れがあるんですけれども、どうしようもないんですよね。肩の筋トレをしようが、何しようがもうこの矢印体型は変わらないよという話なんですけど。
何を隠そうですね。 何を隠そうって言葉がおかしいんですけれども。
中島、世界の中島恒之選手ですね。世界の中島ですよ。 中島恒之選手、プロ。
もう、なで肩ですから。
でね、まあ親父に言われてましたね。 中島さんはなで肩なんだからそういうこと言わないようにできていいんじゃない。
ということはエディエネンで、親父もなで肩っていうことなんですけれども。 でもね、ゴルファーにとってなで肩ってね、すごいね、あの
有利っちゃ有利なんですよね。 もしかしたら皆さんが悩んでいるようなことは、僕は全く1ミリも悩んでないのかもしれないんですよ。
でね、僕のyoutubeとかレイディオでも話したかどうかわかんないけど、僕アドレスではですね、背中を丸めて構えましょうみたいなね、肩をしっかり落として肩甲骨を落として
体を丸めて肩甲骨を開くって言うんですね。 背中に肩甲骨が2つあるじゃないですか。
これが、この肩甲骨同士が寄るのではなくて、ちょっと開いていくようなイメージですよね。 こうするとですね、背中が丸くなると思うんですけれども、こうやって構えようにしようねみたいな話してるんですよね。
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で、このあたりあの、かつ南選手ね、女子プロで今ボールがね、すごい昔から飛ぶようになってきた選手がいるんですけれども、
そこからなんかね、もう明らかにそれを意識してやってるなっていうのがわかるわけなんですよね。 で、まあ選手種語、選手種語かわからない、ちょっと何語かわからないんですけれども、アルバさん、アルバさんでその特集組まれているので、気になる方はね、そちらのバックナンバーを見ていただければなというふうに思うんですけどね。
まあそうなんですよ。だから背中っていうのはこう、まっすぐしてた方がなんか軸みたいな感じの意識でできていいような気がするんですけれども、いやいやそうじゃなくて、背中って丸めておいた方がやっぱりこう、なんて言うんですか、あの、胸の動き、上半身と下半身の分離って言ったりするんですけれども、ここの動きも良くなるし、いやね、何より肩もね、回りやすくなるんですよ、バックスイングも。
体が回りやすくなってくるので、結果的に僕がいつも言ってるデプスが深い、手元が、デプスが深いってちょっと難しいかもしれませんけど、バックスイングで深いトップを作れると。深いトップが作れれば、それだけクラウドがですね、低い位置からボールに対してアタックしていけるようになるので、
ボールのあたりもスピンコントロールもしやすくなって距離感も出やすくなるし、何より葛藤軌道になりませんのでフェイスが開きにくいとかね、そういったこともあるかもしれません。というような形で、すごくいいことがいっぱいあると思うんですよね。
ですからそのあたりをですね、意識して、体が硬いよとかね、バックスイングで体の回転が浅くなるよとか、そういう症状というかね、お悩みの方はまず背中をね、丸くして構えていただければなというふうに思います。
シーポスチャーといってね、前にもこのレディオでも話したけれども、本当に猫背になって、背骨が本当にCの字になっちゃいけないんですけれども、イメージ的にはですね、肩甲骨が開いていく感じですね。
腰のところ、腰ですね、腰から背骨が立ち上がってくるところはあまり反りごちにならないように、写真とかで見たらフラットに見えるような形で構えていけるのがベストな形になりますので、ぜひですね、そのあたりを意識してアドレスを作っていただければなというふうに思います。
そういうわけで今日はですね、撫で方をおすすめですよ、そういう私は撫で方なんですけど、撫で方の人はですね、あまりそういうことを気にしなくてもできているかもしれませんけれども、ちょっとね、肩幅がしっかりしているというかね、僕らで言うと三角形、逆三角形ってかっこいいなぁみたいな体験の方はですね、結構そういうところ苦労すると思いますので、ぜひ参考にしていただければなというふうに思います。
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いやぁ、なんかね、寒いんですけど、昨日はね、午後から僕はね、ちょっと動き始めたんですけどね、昼間はですね、雨で仕事が飛んでですね、午後から、夕方からちょっと用事が入っていたので出たんですけど、日中ね、あの、今自分が住んでいるマンションでね、火事です、火事です、近くの部屋、お部屋が、詳しくはちょっと分からないんですけど、あの、火事です、火事です、近くの部屋から火が出てますみたいな、
あれが出て、うわぁと思っているんですけど、やっぱ人ってね、反射的にああいうときって動けないんですよね、やっぱね、ああいうところでやっぱりこう、なんていうのかなぁ、人のこのサバイバル的なあれって、分かれるんだなぁと思いますね、なんか僕なんか結構もったりしちゃうタイプで、全然避難できなかった、結果ね、あの、なんか、あの、そんな、おっ、なんていうんですかね、
大きい火事じゃなかったというか、まあ、領域してたらちょっと火が出ちゃって、あの、ちょっと火災放置機が動いちゃったみたいな話だったらしいんですけれども、やっぱり、あの、ああいうのはね、もし、あの、ガス爆発、まあガス爆発だと音するから、たぶん速攻で逃げると思うんですけれども、あの、本当にね、火事だったら、たぶん僕は今頃も、ね、燃えちゃってたかもしれませんので、あの、やっぱりああいうのはね、やっぱこう、またこういうことがあるとね、次回なんか、同じようにね、あの、火災放置機が鳴ったときに、
なんかこう、反射的に、まあ、また今回も誤報だろうとか、まあ、大したことないだろうなんて思っていると、また次のね、動きがね、悪くなりそうなんで、ちょっと気をつけなきゃいけないのでね、自分の中で、えー、まあ、ちょっと、そういうのもあって、ちょっとこう、例ではでもね、話していこうかなというふうな話で、まあ、例では僕の微暴力でもありますので、はい、まあ、そんなわけで、今日はこの後、えー、5時、5時台からですね、えー、朝勝レッスンに行ってまいりますので、皆さんもですね、朝からね、練習、今日は暖かいですからね、練習、いい1日になりますので、
いい1日になると思いますけれども、えー、まあ、朝勝レッスンのあたりでちょっと意識しながら練習してみてください。
それでは今日も、練習に行ってらっしゃい。
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