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2021-07-25 17:40

70台のプレーヤーと90台のプレーヤーの違い

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。
この放送は、日本ゴルフ調達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
こちらの放送はですね、毎朝6時から5分から10分、私、長谷川がですね、ゴルフ調達のヒントを話しております。
よろしければ是非フォローの方、よろしくお願いいたします。
さて、今日はですね、70台のプレーヤーと90台のプレーヤーの違いというのをお話をしていきたいと思うんですけれども、
やっぱりね、これ結論から申し上げると、
インパクトで決まっているわけですね。
えー、そこだけ?みたいな感じだと思うんですけれども、
基本的にやっぱりね、ボールの当たり方でですね、当然弾道というのが決まってきますので、
やはりですね、いわゆるインパクトと言ってます。ビジネスゾーンと言ったりしますよね。腰から腰までの振りの動きですよね。
プロゴルファーとか上手い人っていうのはここの動きがすごく良いって言われてますよね。
ってことは、もっと集約して言うと、インパクトが全てだということなわけですよ。
で、この間、アリちゃんともね、話をしてて、アリちゃんとかね、この間初競技というかですね、対外試合みたいなことを言ってきたらしいんですけれども、
その時にやっぱり上手いアマチュアの方と回って、やっぱりインパクトが違うよねっていう話をしてたんですけれども、
確かにアマチュアの上手い方って、例えばちょっと見た目のスイングがあまり、一般的にプロゴルファーみたいにかっこよくはないんだけれども、
ボールもですね、そんな高い球を打ってとかじゃないんですが、インパクトの時の絶対に体が伸び上がらないとか、煽らないような動きをしてたりとか、結構共通するところがあるわけですよね。
しっかりやっぱり当たりやすいインパクトというか、ミスヒットしないようなインパクトをしてるわけなんですよ。
じゃあ実際これね、どういう違いなのっていう話をすると、やっぱり先ほど言ったようにインパクトの時の右肘の向きですね。
右肘の向きが違います。
これ、まず70代、いわゆるシングルプレイヤーの場合の右肘の向きっていうのが、絶対的にお腹の方向を向いてます。
へそと言ってもいいかもしれないですけどね。
で、一方ですね、90代以上、90以上打ってしまう方っていうのは、まだ右肘がインパクトの時にターゲット方向の逆ですね。
要はプレイヤーから見ると右方向を肘を向けてしまっているということですよね。
この肘の向きで決まりますね。
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もう今ね、こうやってマカリの上達センターのハイスピードカメラとかで見ると、要は細かくね、すごい高解像度で見えるので、
例えばグリップの形とか肘の向きってよく見えるんですけれども、
このインパクトの時の右肘の向きっていうのがやっぱり顕著に出るわけなんですよね。
ですからこれ今スコアで区切ってるんで、例えば90代で回られてる方も素晴らしいスイングしてる方もいるし、
いるんですけれども、コンスタントに70代で回っている方で、この右肘の位置がもう右側を向いてしまっているプレイヤーっていうのはほとんどいませんね。
ですからこのところの動きを習得していかないと、なかなかショットっていうのは安定してこないと。
わかりやすく言うとインパクトの時に右腕をお腹の前に持ってきてもらいたいんですけれども、
右肘を親指を外側に、右手の親指ですよ、右手の親指を外側にひねるような形にすると肘が内側に入ってくると思うんですけれども、
そうすると肘が自分の方を向くという形になるんですが、肘を曲げると自分の顔の方に手のひらが寄ってきますよね。
一方ですね、この肘が右を向いてしまっているパターンの方っていうのは、肘が右を向いた状態で肘が曲がるとですね、
要は顔の方に手が来ないですよね。ちょっと胸とか自分の体の方に右手の親指が刺さるような形で来ると思うんですけれども、
肘を曲げるとですね、この自分の向いている向きの違いというのがわかりますので、
こうやってチェックしていただくとわかるんですが、やっぱりプロゴルファーとかうまい方のインパクトの画像をですね、
例えば後ろ、飛球船後方から撮った画像とかを見るとですね、インパクトで右肘が曲がっているというのは共通していると思うんですけれども、
例えば肘の向きが悪かったらですね、この肘が曲がってたらですね、外側を向いている状態、右肘が外側を向いている状態で肘が曲がってしまうとですね、
スイングでいうととんでもない動きになるわけですよね。ですのでこの肘の向きが非常に重要になっているわけなんですよね。
まあ単純にですね、これってね、右手のですね、この背屈っていうかですね、右手のひらがですね、
後側に少し折れるような動きがないと、まあこの肘の向きをすると大体の方がスライスしてしまうので、
まあちょっとこの手の動きっていうのがやっぱりトレーニングしていく必要あるんですけれども、やっぱりですね、この右肘っていうのをしっかりできるかどうかっていうのがポイントなわけです。
右肘がこれなんでこれ曲がっているといいかっていうと、これインパクトでですね、クラブのリリースっていうのはね、クラブのコントロールってこれしやすくなるわけですよね。
これ右肘が外を向いてしまうとかなりアーリーリリースで手元が、クラブヘッドがですね、結構早い段階でリリースが行われてしまう。
一方ですね、この右肘っていうのが自分の体の方を向いていると、いわゆるハンドファーストになりやすくなってくるというわけなんですね。
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ですから皆さんがですね、今どういうレベルにあるかちょっと私の方ではわからないんですけれども、インパクトの時そういう感覚がなかったという方はですね、そういうイメージでですね、今日とか練習していただくといいかなと思います。
ダウンスイングで右肘が自分の方を向いた状態で降りてくるというイメージでスイングをしてみてください。
そうするとですね、仮にこれが全部できたとすると、結構スイング的に良い方向に向かってくるんじゃないかなと思います。
それではですね、今日はですね、インパクトの時の70代のプレイヤーと90代で回っているプレイヤーのスイングの違いっていう話をしてきました。
まあでもね、スコアで区切ってしまうのってちょっとあれかもしれませんけれども、やっぱり90代で、これ平均の話ですね、平均70代で回っている方と90代で回っている方ってやっぱりちょっとスイングが違うと思うんですよね。
70代で回っている方って当然OBとかもそれはね、打つんですけれども、やっぱり比較的大ミスが少ない。
自分の中でこれはミスショットって感じているかもしれないけど、他の方から見てたら、いわゆる大きいミス、オーダーフリーとか、大トップとか、大スライスとか大フック感はね、少ない。
一方で90代の方ってすごくいいプレイはできるんだけど、うまくボールに合わせることができるようになってきているんで、いいショットが打てるようになってきているんだけれども、ミスした時に大きいミスになっちゃう。
だからすごくいい調子でパーパーとかできていません。いきなりここで10とかダボーとかトリーとかっていう、ビッグイニングが2,3ホール、3,4ホール切ってしまうんで、本来であれば80代で回れるようなゴルフなんですけれども、
終わってみると何ホールか大叩きするホールがあって叩いちまうというような傾向があると思います。それっていうのはやっぱりインパクトゾーンがちょっと短いんですよね。
だから肘の使い方、今日話をした肘の使い方をすることによってインパクトゾーンがどんどん長くなってきますので、いわゆるそういうビッグイニングホールがなくなってくると思いますので、ぜひここは大得していただければなというふうに思いますね。
そんなわけでですね、今日はそんな話をしてきたんですが、やっついですね。もうね、昨日ぐらいから学校は夏休み、小学校とか夏休みになってますけれども、なんかね、僕のお客さんでもこの連休2日連続ディズニーランドっていう方いらっしゃいましたね。
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なかなかこの連休のディズニーランド2連チャンっていうのはなかなか過酷なものだなと思いますね。
でも今あれなんですかね、入場規制とかされてるから、5000人とか規制されてるんですよね、確かね。もう解除されちゃったのか。
規制されてるんだったら逆にこの並ぶ時間とか短くなってると思うんで、逆にこうラッキーちゃラッキーだと思うんですけど、6歳の奥さんがいるということで、6歳ぐらいになると結構ね、覚えてると思います。
今日は思い出とかに残るような年頃になってると思いますので、いい思い出なんじゃないかなと思います。
子供にとってはね、お子さんにとっては最高にいいパターンですよね、2日連続で。しかも途中泊まりはディズニーランドホテルで泊まるんですよ。最高ですね。
ですけども、親さんとしてはなかなか大変な日になったと思いますので、ゴルフだけじゃなくてですね、レーザーが当たり、熱中症対策をしていただければなと思います。
私はですね、いつも通りのね、小読み関係ないですね。いつも通りの生活をしてるんですけれども、なんかね、最近暑さのせいかなんかあれですね、バイオリズムが悪いですね。バイオリズムって言うんですかね、なんかね、流れ悪いですね。
こういう時はですね、もう考えないですね。成り行きでやっていくしかないかなと思ってますけども。だってラジオの配信がギリギリになってる。これね、ラジオバロメーターかもしんないな、俺の。いい時はやっぱりコンテンツが溜まっていくんですけれども、なんかそういうクリエイティブ能みたいなやつがどんどん働いていくんでしょうね。
これも言いたい、これも言いたい、アウトプットに従うというか、出てくるんですけど、調子悪い時なんか出てこないような気がするな。今ね、もうほんとね、これそうかもしんない、ラジオとか。
これね、全部あれだもん、同じだもんな。だからラジオも、これ今ほぼ、ほぼですね、リアルタイムというか、ためどいをしてない状況。もうストックがない状況でして。
YouTubeの方もですね、一時期動画が5,6本、さっきまで撮れてたんですけれども、今はですね、もうほぼ、ほぼというか、もうストックがない状況になってますんで、週2回は確実に配信していこうという、そこのですね、プランがですね、崩れようとしているという。
これね、ほんとダメですよね。多分これあるんだと思う。なんかね、ちょっとこれは何のせいか分かりませんけれども、何かね、悪いですね。
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これだからそのコンテンツ、コンテンツ埋蔵量に、埋蔵量っていうのかもわからないけど、えーと、自分のバロメーターというか、そういうのはね、比例するんじゃなかろうかっていうね、その仮説を立ててますけれども、じゃあどうやって改善するかっていうのは、いまいちちょっと分かりませんが。
はい。なんだろうな、ってことは、アウトプットできないってことは、やっぱりちゃんと今、勉強量が足りてないってことかもしれないですね。うーん。そういう感じですわ。だからまあ、日々のね、なんかこう、こう雑務みたいなところにね、えーと、まあ気を取られてね、大事な、あのー、急ではないけど重要なことに対して時間が使えなくなっているってことは、あまり、えーやっぱりバロメーターというかね、今の状況として、
そういう感じでは良くないと思いますので、なんかね、ちょっとこう、いろいろ自分を客観的にですね、見直していきたいと思います。はい。まあね、生徒さんにはですね、自分のゴルフを客観的に、えー、評価して、それから対策を打っていきましょうなんて、偉そうなこと言ってますので、えー、自分、自分としてもですね、これね、ちゃんと自分できるようにね、しないといけませんので、やっていきたいなと、思いますけれども。
えー、なかなかできないですよねー、逆に。まあだからなんかね、あの最近、あのー、誰のyoutubeだった?youtubeだったか、あ、youtubeだ、あのー、さなためさんのyoutube、あの見てたら、あのー、あれですね、なんかね、やっぱ結局、何かを捨てないとダメだということですよね。
結局、自分、いろんな人の心のキャパシティって決まってて、僕なんか結構、できます!っていうタイプなんでね、もう、なんでもやります!はい。あのー、引き受けます!みたいな感じで、受けちゃうけど、結局、その人のキャパシティって、時間もそうだし、心のキャパシティもあるし、ねー、あのー、やっぱあるじゃないですか。
だから、やっぱ何かをこう、改善して、えーと、要は、重要じゃないこと、必要じゃないことっていうことを、やっぱり、えー、自分の中で、とかね、自分の中でこれは、えーとー、やりたくないな、違うなっていうものに関しては、やりたくないなってことはちょっとまずいですね、えーとー、違うなっていうものに関しては、やっぱりどんどんこう、捨てていく?うん、やめ、やめる努力っていうのもね、捨てかないといけないというか、
捨てかないといけないと思いますよね。たとえばそれは、えーとー、悪い習慣もそうですよね。うん。もうね、明日もラウンド、ラウンドレッスンというかね、明日も朝早くからもう、ラウンドレッスンとかレッスンとか、入ってるのに、なんか、なんかネット、なんかネットフリックス見ちゃうなーとかね。
なんか、もうね、このネットフリックスのこの動画を見たら、えー、もう今日はもう寝ようなんて思ってるうちに、次の動画はこれですみたいなふぃーんって言ってですね、こうなんかこうゲージみたいなのを僕が見た瞬間に、あー、もう次のやつ気になるから見ちゃおうじゃねーっていう話ですよね。見ちゃおうじゃねー、もうこれは。もうそこでやめないと、というかもうその前に寝ないとね、もうね、もうほんと今はもう睡眠がもう全てですから。うん。やっぱり睡眠がね、全てのね、健康の源になるみたいですから。
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やっぱりですね、もう今はね、もう次の日とかね、えーと、ことを考えたらですね、もう逆算でね、あのー、まあ本来ね、毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きるっていうのは一番いいっていうことなんですけれども、なんかね、やっぱもうほんとその日のですね、えー、気持ちでですね、いやーもうなんか今日はもう1時間、ね、この2、3日前もあったじゃないですか、もう夜、いや今日相当レッスンしたなー疲れたなー、今日は疲れたなー、気分いいー。
疲れると気分いいんですよ。なんかね、今日レッスンいっぱいしたなーと思って気分いいんですよ、もうなんか達成感なんですかね。いいなーと思って気分がいいから深咲けしちゃおうじゃない、深咲けしちゃおうじゃねーっていう話ですよ。もうダメ、もうそういう時はもうすぐ寝ないと、うん、もうダメですね、そういうことでは。
ということでですね、えー、皆さんもね、まあまあ私だけじゃないと思います、これ、ほんとに、あのネットフリックスがですね、あれだけ、もう世界でですね、もうあれだけ認められているというかあれだけ使われているっていうのは、まあ当然内容の動画のコンテンツもいいんですけれども、ああやってね、次の動画とかね、おすすめの、あなたにおすすめの動画はこれですみたいなね、あなたにするマッチする、あなたのマッチ度、
7%とか89%とか出てくると、え、これ僕に関連してるの?とか見ちゃいますよね。だからね、やっぱりね、コンテンツの質っていうのはね、当然ここはもう先手、そう、そうなと思うんですけれども、大概がそうやって、えーそのシステマ、その仕組みがですね、やっぱりね、素晴らしいということなんでしょうね。
まあまさにね、そのネットフリックスのこの宙にはまってですね、しまっているということでですね、まああの気をつけていきたいなというふうに思いますので、皆さんもですね、えー、睡眠不足はですね、ゴルファーの敵ですので、皆さんそこ気をつけていただければなというふうに思います。はい、もう雑談今日長かったかな。
まあそんなわけで、えー、今日もですね、週末、これから朝活レッスンに行ってまいりますので、皆さん気をつけていってらっしゃい。
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