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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなる礼儀を、この放送は幕張ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。
えー、ということでですね、えー、今日も今日とてやっていきたいんですけれども、
まあ最初にね、ちょっとね、雑談したいなと思うけど、えー、昨日あのー、えーと、毎朝6時から、
5時から、関東圏の方はね、聞いてるかなと思う、聞いてること、聞いたことある方いるかもしれませんけれども、
えー、インターFMでですね、あのー、竹小山さんがやっている番組、ホントレイディオですね、あのー、えー、番組名はグリーンチャケットっていうね、えーと、番組名で、
そこでね、あの、リーダーボードってあるじゃないですか、今当たり前にあるさ、このー、まあ例えば、えー、深堀圭一郎、ね、ペンアンダー1位みたいなね、それを書いてある、リーダーボードね。
あれを最初にやったのって、あれを最初に設置したのって、もともとあのー、あれなんですって、あのー、マスターズからなんですって、ミーワンプロデューサーがいて、
ね、最初はこのー、選手と数字だけみたいな感じだったらしいんですけど、これ分かんないだろっていう話になって、
あのー、リーダーボードを作ったっていうのを、それをマスターズ、やっぱりマスターズは歴史作ってんだなーっていうふうに思って、
あーなるほど、そんなの知らなかった、この雑学、さすが竹小山さんだなーなんて思って聞いてましたけども、
結構ね、僕ほらいつも土曜日の朝はね、こうやって朝勝行くんで、えー、ちょうどそのグリーンジャケットがね、5時から始まるんでね、
あのー、聞いちゃうっていうかね、聞くんですよ。
音楽もさ、なんかあのー、何ていうの、ちょっとこの年代的に、竹小山さんがちょっと一回りぐらい上なんですけれども、
あのー、僕は結構、流してる音楽が竹さんに合うんですよね、僕はちょっと合うんですよ、年代的にね。
だからもうなんかこういつも、なんか、なんかっていうとこの土曜日の朝がね、聞きます。
だからね、ああいうレイディーを聞くから僕もレイディーをしたくなるんだと思うんですけども。
まあそんな感じで、えー、今日ね、やっていこうとしたいなと思うんですけれども、
えー、どうですかね、皆さんね、どんな感じで最近ゴルフやってますかねー、はい。
あのー、コースにみんなで始めましたよね、みんなで始めました。
暖かくなってくるとね、結構、冬になるとやらない、もう1月から3月までは私はやりませんっていう人は私の周りにもう何人かいます。
何人かいて、皆さんようやくもう4月になってですね、冬眠から明けてきてですね、なんかやたらね、クラブ買ったりとかね、いろいろしてるんですけど。
うん、そう、だからやっぱね、あのー、まあシーズンだな、ゴルフもシーズンもののスポーツなのかね、はい。
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今日はですね、まあその方が言ってた話をね、ちょっと今からちょっと話しておこうかなと。
これ先日ね、あのー久々にレッスンに来た方のね話なんですけども、
これ先日ね、あのー久々にレッスンに来た方のね話なんですけども、
来なきゃよかったっていう。
来なきゃよかったって言う?それ、コーチに言う?それ、みたいなね、感じなんですけども。
大体僕のね、担当してる生徒さんそんな感じなんですよ。
そんな感じってちょっと、あのー、非常に失礼な話なんですけれども、来なきゃよかったって言うかな、そんなこと。
で、なんでこの来なきゃよかったになるかっていうと、
まあ、あのー、よかったんですよ。
で、それは僕の中ですごく嬉しいことなんですよね。
あのー、見て、まあ、ああなっちゃう、こうなっちゃうってあるんですけれども、
あのー、僕がこうスイングパッとした時にもう、アップしてる、してもらって、
あ、あってもらってきたなーと思ったらスイングパッと撮影して、
僕の中にパッといろいろこう、スイングを分析してね、
こうなっちゃうんだなーとか、こうした方がいいなーとかっていうのをちょうど自分の中で組み立てて、
まず、あのー、生徒様にそれをプレゼンテーションして、
まあ、こういう状況になってるんで、まあ、こういう風に、えー、してきませんか、みたいな提案をして、
まあ、そこの擦り合わせをずっと、そこから何分、ね、あのー、30分とか40分かけてやっていくみたいな、
あのー、まあ、その流れなんですけれども、
これがね、よかったんですよ。うん。
で、あのー、まあ、パッと見てもらって、で、その方もすごく長い付き合いなんで、
もうだんだん僕のレッスンって、なんていうのかなー、高いな、あのー、
まあ、一般的な相場よりは僕は、あのー、ちょっと、あのー、お高いななーっていう風に思うんですけれども、
僕の理想ですよ。僕の理想は、一発で、レッスン一回で上手くなってほしいなーって思うから、
あのー、そういう設定にしてきてるんですけど、
いやじゃないですか。まあ、だからそのー、ね、そのー、まあすごくこう、
一回一回が安くて、その代わり10年間終わらなきゃいけないみたいなのも、いやじゃないですか。
だから、あのー、一回で上手くなってもらいたいなーみたいなのもあって、
あのー、まあそういう設定にしてるんですよ、いろんな意味で。
なんで、まあ、なかなかね、現実まだ僕の自分の至らなさがあって、
一回でそれを全て伝えきって、その方が本当に目標を達成できるかっていうと、
まだちょっとそこの境地に至ってないんですけれども、イメージとしてはそうなんですよ。
で、うーん、なのでですね、まあ、だから僕のレッスンって定期的に、
あのー、うちの、あのー、マカリコールの上達センターの方は、
あのー、月返し制度になってるんですけれども、
僕自身のレッスンとしてはその都度いただいていて、
えー、まあ、そんな毎週来なくてもいいよっていうことにしてるんですよ。
で、えー、こうやると今こういう問題があるんで、こういう練習してきてくださいみたいな、
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ことを話をしてやってきてもらうんですけれども、
だからだんだんこう、全くのね、初心者の方が来たら、
やっぱりさすがに各週ぐらいのペースで来てもらいたいよねってありますよね。
忘れちゃうんだよね。そう。ただもう、あのー、ちょっとやってるぐらいの方であれば、
まあ、各週だとか、そんなゴルフって簡単にうまくいかないです。
で、あんまちょっとこう、打ってもらう期間とかも必要だったりするんですけれども、
まあ、そうやって1ヶ月に1回とか、2ヶ月に1回とか、半年に1回とか、
まあ、だんだんそれがやっていくと、やっていくことも細かくなっていったり難しくなったりするので、
それが1ヶ月に1回の人が3ヶ月に1回になって、3ヶ月に1回の人は今度半年に1回になって、
1年に1回の人、で、1年に1回になって、で、あのー、そしたらもう3年に1回になってっていう感じで、
あのー、まあ、そんな感じでレッスンを受けていただいていることが多くて、
まあ、その方はだいたいね、半年に1回ぐらいいらっしゃるんですけど、来なきゃよかった。
半年に1回来る方なのに来なきゃよかった。
それで、なんで言ったのかっていうと、要はすごく良くなっている、結果的に言うと。
で、僕は嬉しいじゃないですか。で、前回レッスン終わっていて、終わって、
で、あのー、来たら、まあ、すごく長いんで、
あ、ちょっとこうなっちゃっているのかな、まあ、ここのところ直っているのかな、
なんとなくもう察しがついているんですよね。
で、まあ、その準備みたいなのもしながらやるんですけども、
良くなっていたの、本当に。で、パッパって見てよ。
で、その先生も見ても、ずっと僕が説明していたことができていたりするんで、
うわー、来なきゃよかった、もう今日来なきゃよかった、みたいなね。
結構遠くからいらっしゃっているんでね。そう。
まあ、それ言うみたいな話じゃないですかね。
まあ、それ言うみたいな話で盛り上がりましたけど。
来なきゃよかったって。でもね、僕の立場から言うと、
調子良く治って来なきゃよかった、悪い時来ればよかったっていうことなんですよね。
いや、結構ゴルフのレッスンってそうじゃなくて、
良い時に来た方が良いよねっていう風に思うんですよ。
で、今回これ良いわけですよ。で、結果も良いわけですよ。
だから、要はこの後もしかしてゴルフってそんなに一本調子で上手くならない、
調子が悪くなったりすることもありますからね。
クラブ変えたらちょっと調子が悪くなっちゃったとかね。
そういうことあるじゃないですか。そういうきっかけで。
で、その時に、いや、あの時こうでしたよっていうのが、
やっぱり僕の中でもイメージできていたり、その画像に残っていたりすれば、
悪くなった時に戻せるじゃないですか。
だから、調子が良い時にまずそういう風に来ていただくと、
やっぱりこう、悪くなった時に戻しやすくなるっていうのがまず一点あるのと、
調子が良い時に来るからこそ、
次のステップへの課題がチャレンジできるっていうことでもあると思うんですよね。
だから、普通に調子悪くて、調子悪いから何とかしてくださいレッスンっていうのは、
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もうなんか、何とかしなきゃいけない。
次のラウンドまで何とかしなきゃいけないっていうと、
やっぱりその、やっぱりこう、怪我でいうと、
肘の、要はバンドエイドを張って、とにかくバンドエイドと消毒液をやって、
あと、そんなに痛いんだったら痛めた目の注射を打ちましょうか、みたいなことを、
対処療法みたいなことをしていかなきゃいけなくて。
で、それって結構、違うじゃないですか、さっきの状態とはですね。
だから、やっぱりそういう意味では、調子が良い時に来てもらった方が、
良いよねっていうのもあるわけですよね、当然。
だから、今回レッスンがこの辺良かったとかね、
言わないでですね、こういうことやってみんなでこういうのやってどうですか、みたいな話をしてね、
もう本当にね、長い間笑いながらやってたんですけど、
まあ、そんなようなもんなんですよ。
だから皆さんもですね、この中でもゴルフレッスン受けられてる方がいると思うので、
割とですね、調子良い時って多分そういうのはいかなくなる。
特にその都度、要はワンポイントレッスンとかね、練習場とかでやってる、
20分いくらとかね、30分いくらとかでやってる、
スポットで受けてるレッスンの方はですね、
やっぱりちょっとそういうところを気を付けてやっていただくと、
上手く使っていただくと上手になるのかなというふうに思います。
ぜひですね、この辺りちょっと意識して、
やってみていただいてもいいのかなと思います。
ねえ、なんかね、来なきゃよかった。
来なきゃよかった問題みたいなのがあってね、面白かったですね。
まあ、そんな感じでいきますよ。
まあ、でもここ2日ぐらいね、夜ね、
何かね、もうきっかけが何かあって、
おいしいものを2日連続いただくという機会に恵まれまして、
ねえ、えー、あれ、止められてますね。
あれ、止められましたね。
はい。
まっすぐ行きたいですよ、左から。
えーとね、浜田の信号に右に行きたいんですよ。
あ、ごめんなさい。事故で下がっちゃってるんですよ。
あ、じゃあ上から。
大丈夫です。
ごめんなさい。
大丈夫です。
あそこ左曲がれんですね。
お疲れ様です。
あら、この朝に事故。
いや、この朝に事故。
あー、すごい玉突き。
あー、いや、どん、あー。
何台、え、こんなとこで何台玉突き。
うわー、朝からお疲れ様ですか、検察官の皆さん。
ねえ、もう大変ですね、これ。
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あー、軸気がないのかな、あれ。
えー、朝まで事故気を付けてくださいね。
うん、あ。
ねえ、何だろうね、警察、警察官の人に止められるとなんかドキドキしますね。
何も、何も悪いことしてないのに、えー、ドキドキしますよ。
なんか、それ何なんですかね、なんかやましいことあるんですかね、僕ね。
なんかこう、見つかったら、なんかこう、いろんなものが車の中から出てきちゃったら、
なんか、まずいみたい、まずいことでもあるんですかね。
なんかね、何かないですか、そういうの。
ねえ、ドキドキ、ドキドキしちゃうやつ。
ねえ、何か、何かないかな、みたいな。
ねえ、昨日のお酒が残ってんじゃないかなと。
おいしいもの食べてね、お酒もおいしいもの。
あのー、そういうことで、何なんですか、おいしいもの食べて。
ねえ、中華から、中、ほんとに、えーとー、それこそ、昨日はね、えー、
昨日じゃない、2日前はその、えー、青山ですね、中華を食べる。
昨日はね、地元のね、まあ、ここがもう一番おいしいんじゃないかなって言われて、
ロシアさんに行くというね、なんかもう恵まれたあれだったんですけれども。
ねえ、まあそんな話でした。何話をしようと思って。
警察官でドキドキしてすべて忘れてしまいました。
まあ、たまにはね、あの、おいしいものを食べさせていただいて、
っていう話をしたのに、そんな話じゃなかったと思うんですけど。
いやー、なんか事故がね、応答じゃないといいな。
うーん、お客さん来れんのかな。
あ、あ、でもそうだな、最初のお客さん、東京方面から来るから、
ちょっと後で連絡しないとね。
うん、ちょっと連絡しよう。
まあそんなわけで、皆さんもですね、あのー、ねえ、事故には十分気をつけてですね、
あのー、居眠り運転とか、朝ですからね、けば居眠り運転がもしあったのかもしれませんけれども。
ねえ、あとね、たぶんあそこいつもあれだな、
あのー、今そのー、いつも僕の近くのところはね、すごく大きい3号線、
357号線、国道357号線から、速道に入ってぐるっと回ってきて、
あのー、うちのマカリゴルフ調達センターに到着するんですけど。
そこってね、朝ほら、トレーラーとか、トラックのとかね、
結構そういうドライバーの方が、路中してね、うん、道が広いから路中して、
あのー、たぶん仮眠取ってるんだったもんですけどね。
そういうところにぶつかっちゃってたみたいですね。
だから、あまりにも、ちょっと場所とか気をつけないといけないですね。
ダメなのか?乗ってればいいのか?ちょっと、ちょっとその交通ルールがちょっとわからないんですけども。
うーん、まあみなさんもちょっとね、体っての、ゴルフにけがしちゃうとなかなかこう、ねえ、
うまくいかなくなってしまったりするので、みなさんもね、けがとか、あ、けがじゃないですね。
交通事故だけはちょっと気をつけてやっていただければと思います。
そんなとこ遊んだわけでですね、気をつけて練習に行ってらっしゃい。
あ、びっくりした。