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2021-10-15 10:41

スイング作りは6番アイアン

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は日本ゴルフ上達センター カントゴルフの提供でお送りいたします。
さて今日はですね、練習スイング作りをするのであれば、 スイング作りをするのであれば6番アイアンを使いましょうという話をしていきたいと思います。
これはね、お聞きの皆さんはですね、結構ゴルフ上達したいという方が聞いてくださっていると思います。
そうならば、聴くだけでゴルフが上手くなるレイニーオーの方ですよね。
しつこいですね、しつこいなあ。言い方しつこい。
でもね、今日は練習のポイントですよね。
やっぱりね、スイング作りは6番アイアン。
これ皆さんね、女性の方は7番とかでいいと思いますね。
だいたい7番とか6番、だいたいそのぐらいのクラブを使って練習をしてるんじゃないかなというふうに思います。
で、それってやっぱりなんとなくもう皆さんね、感覚で掴んでるところあると思うんですけれども、
この6番とか7番アイアンっていうのは、やっぱりクラブの中で一番こう、なんていうか、一番じゃない、もう真ん中?
長さでいうと真ん中ぐらいのね、長さのクラブになるので、スイング作りには適してると。
で、やっぱりこう、ショートアイアンになればなるほどボールが捕まりやすくなって、長くなればなるほど捕まりにくくなっていきますよね。
なっていくので、例えば仮に捕まりにくいクラブでスイング作りをした場合に、やっぱりすごい過度にね、ボールを捕まりすぎてしまうような薬が身についたり、
逆にこのショートアイアンばっかりやってると今度ボールの捕まりが良すぎるので、今度逆にね、ボールが捕まらなくなったりとかいうことが傾向としてあるので、
やっぱりスイング作りをする上では、やっぱりこの真ん中ぐらいのクラブを使っていくのが僕はお勧めしています。
意外と男性の方ですね、6番アイアンをしっかりポンポンと打っていける方、もう打っていけるとしたら多分
もう80代では回られているのかなというふうに思いますね。これあくまでも注意していただきたいのが、スイング作りというところです。
ですので、例えば右肘の使い方、最近で言うと僕は右肘職人ぐらいのことに勢いで言われていますので、右肘の使い方であったりとか、ハンドファーストであったりとかですね、
バックスイングでしっかりとトップを作るとかですね。例えばそういうスイング作りのところありますよね。
このスイング作りにおいてはやはり6番アイアン、もうクラブを決めてやった方がいいということなんですよね。
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当然ですね、練習で言うとスイング作り半分、あとは僕はいつも言っているのはターゲットに打つ練習もしましょうねということをやっているわけですよね。
その時々の練習の状態であったりとか練習課題によっては変わってくると思うんですけれども、
例えばスイング作り100%でもダメだし、例えばスイング作り全く考えないでターゲットに打つだけの練習100%やってもダメなんですよね。
割合は違うにしても、単純にスイング作り半分やったらターゲットに打つ練習も半分やってもらいたい。
ターゲットに打つ練習というのはあまりスイングのことを考えないで、例えば150のヤーデージを狙っていく。
ちょっとレベルが上がってきたら150アードのヤーデージを狙うんだけど、絶対にショートさせないように150打つとか、
右に生かさないように150打つとか、そうやっていろいろ細かい設定をしながらターゲットに打つ練習をしていくわけですね。
だからこうやってターゲットに打つ練習とスイング作りの練習をやっぱりしっかりと切り分けて練習の比率をその状況によって変えていくというのがやっぱり上達のポイントなんじゃないかなというふうに思いますね。
ですからやっぱりスイング作り、結構ハードめのスイングを修正していこうという時にはこの比率をですね、
だからそのスイング作りのところに関して8割、ターゲットに打つ練習を2割ぐらいにしていくとかね。
この比率を変えていって、だいぶスイングが体に染み込んできたなという風になったらこの比率を徐々に半々とか、逆に言ったらターゲットに打つ練習を増やしていくとかという風にして、
もうそのスイングの状況によってこの比率を変えていくということであって、片方にあまり偏りすぎない、片方だけやらないというのがポイントになるかなというふうに思いますね。
そんな感じでですね、スイング作りをするなら6番やんっていう話をね、今日はさせていただきました。
皆さんどういうような形で練習しているんでしょうか。
ただね、漠然とあまり当たった当たらないっていうね、曲がった曲がらないっていうところだけじゃなくてですね、しっかり課題を持った練習をしていただければなという風に思います。
やっぱり課題を持ってやっていかないと、上手くいったらいかないでやっていると、もう本当に合わせスイングというかですね、その日よくあるじゃないですか。
コース行った時にね、昨日の練習調子良かったんで今日は全然ダメだったとかね、そういうのあると思いますけれども。
まあそんなもんなんですよね。プロゴルファーだってそうですよ。
前にも言いましたけど、トレーナーなんかよく分かってて、ゴルフ知らないからすごく突拍子もないこと言うんだけど、
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普通ね、例えばトーナメントとかでもプレーが終わった後はその後練習して、次の日に備えて練習して、寝て次の日に試合っていうこの流れのパターンでいつもやってるんですけど、
トレーナーとかゴルフは分からないからね。
そりゃさ、これ終わった後の練習意味ありますか?って言うわけですよ。
いやいや、あるでしょってリセットしないと。
いや、これ今日やったからって明日パフォーマンス良いって限らないですよね。
逆に言うとこれだけボール打って、今日はね、例えばこの部分が調子悪いって闇雲に練習して怪我するリスクの方がね、効くないですかって言うわけですよ。
確かに良いと思うけど、でもゴルフはやっちゃうみたいなね、安心材料というかね、安静薬みたいなね、そんな感じですよね練習ってね、終わった後のね。
確かに今日ね、例えばこうやって、明日それがポイントで良くなるとか、あるんでしょうけど、基本的にそれが実って次の日良くなるっていうのは稀ですよね。
本当にそれはね、確かにトレーナーさんの言うことも一例あって、多分他の競技、陸上とかではね、そういうことをあんまりしないんだと思うんですよね。
多分クールダウンとかね、する程度で、やっぱり体のケアとかっていう方向に時間を使っていったりするんですけど、
ゴルファーっていうのは意外と、なんていうんですかね、やっぱりメンタルゲームっていうのはあるでしょう。
だからやっぱり終わった後に納得するまでボールを打っちゃうというような習性っていうのはやっぱりゴルフはありますよね。
ただ、それってあまり合理的ではないと言えば合理的ではないかもしれませんね。
話の内容が全然違う内容になってきました。
最初はスイングの作りは6番アイアンでやろうっていうところから、練習の仕方に関しての話になっちゃいましたね。
これがマイケラス側のゴルフが上手くなる例にはね、話が飛ぶで有名なの。
マイケルゴルフTVじゃねえの。
そうですね、ということです。
いやーもうほんと、もうそんな感じで今日はこのぐらいにしたいと思いますけれども、
休んでないもう、死ぬ。
まあ今日もね、今日はね、レッスンはないんだけれども、たまりにたまった仕事とか打ち合わせをですね、朝からガーッとやってて、
Zoomのミーティングも、あれね、Zoomになってからさ、リモートとかでやってる人もいると思うんですけど、
昔はさ、なんかこう打ち合わせするって言ったらやっぱ移動とかね、物理的に無理っていうのは予定では入れなかったりとか、
時間的にもね、やっぱりその、移動してくわけですから、ある程度余力を持って、余力っていうかね、
ギリギリの時間にならないように移動したりするんで、パツパツに予定が入るってことはなかったと思うんですけど、
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これね、リモートはあるあるだと思うんですけど、Zoomとかになると本当に、分単位で予定が全部ビチッて入っていくという感じになるんで、
もう、どうなんでしょうかね、効率は良くなりましたけれども、本当にそういう意味では遊びがなくなるというかですね、
そういうところでね、もう本当に大変な話になっております。
まあ、午後はね、午後はね、実際の面談でね、やりましたけれども、
まあ、やっぱり、休息は必要ですね。ちょっと僕をリフレッシュしたいですね、どっかで。
そんなわけで、ちょっとまだ引き続き、僕の錬金は、錬金と言うんですかね、
まあね、仕事自体が趣味なので、別に僕は言ってるだけでなんとも思ってないんですけど、
こういうワーカーホリックって言うんですかね、言ってるだけなんで僕はね、
大体ぼやいてる、ぼやきたいだけなんで、ぼやきたいだけなんですけど、
まあ、そんなわけで、僕もね、頑張っていきたいと思いますね。
皆さんもね、ちょっと季節の代わりにちょっと涼しくなってきてますから、
風邪などひかないようにですね、注意してやっていただければなというふうに思います。
そんなわけで、今日も行ってらっしゃい。
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