1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 迷ったらマップを書きましょう
2022-04-13 09:34

迷ったらマップを書きましょう

夏ですね〜
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ調達センターの提供でお送りいたします。
もうめっきり夏ですね。もう夏になってきました。もう日中はもう半袖でいいですよね。
朝晩半袖だとちょっと寒い感じがしますけれども、日中はもう本当夏ですね。
夜中マスターで過ぎると、まあだんだんゴルフシーズンというふうに感じますけれども、
春飛び越しても夏ですね。ということで、皆さんもね、あの
暖かくなってきた日本でですね、ゴルフを楽しんでいただいているかと思います。
このレイディオンはですね、まあでも日本って限らず、結構ね、海外の方からも聞いていただいているみたいで
一応アナリティクス上は8カ国ぐらいの、まああれですよね、私もマイケルと言いながらも日本語を思いっきり千葉弁でですね、話ししておりますので
外国の英語圏の方が聞いていただいているわけがないと思うんですけど、あの中大の方とかに聞いてくださっているのかなというふうに思いますけれども
まあ日本は春ですよーっていう感じですね。そんなわけでですね、今日も京都でゴルフの学びを深めていきたいなと思います。
面白い質問。シリがいきなり面白い質問ですね。
何なのこのシリ。今日のね、学びをね、いきたいと思いますけれども。
何に反応したんですかね。
えっとですね、何言うか忘れちゃったな、えっとね、あ、そうそうそうそう。
まあスイングをね、練習をしていて、迷った時はですね、マップを書きましょうっていうことをね、今日お話をしていきたいと思います。
はい、マップです。地図ですね。結構やっぱり練習とか、スイング改造をね、していてとかね、練習をしていて、
何やっていいかわからないっていうふうになってしまう時があると思うんですよね。
それって、やっぱりちゃんと課題を持って練習されている方だからこそ起こるのかなというふうに思います。
で、この例でを聞いていただくとですね、必ず練習はですね、練習はですわね、じゃなくて、練習はですね、
ただ単純に打って終わる、練習場に行って、今日当たったなーとかね、当たらなかったなーとかっていうことではなくて、
ここの部分を直そう、例えば課題をしっかりこうやって持ってですね、課題を持ってそれに対して練習をしていく癖をつけましょうって話をしていますよね。
必ず練習する時には、いい球を打つっていうよりも、まあじゃあ例えば、切り返しで、足から動くように練習するとかですね。
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例えばそういうことですよ。そういうことがやっぱりこう、練習の中でできるっていうことがすごく大事なんですけれども、
それをやっていてもですね、やっぱりこうちょっとこう、うまくいかなくなった時に、そこに悩んでしまうことがあるんですよね。
あれ?そもそもなんで俺こんなことやってるんだっけ?みたいなことがあるわけなんですよ。
だからね、そういう時はですね、しっかりマップを書いていきましょう。
マインドマップっていうね、手法というか、まあマインドマップ知ってる方はそのままでいいんですけど、マインドマップ知らない方はですね、
マインドマップでね、調べてください。Googleで調べると、こういうものかっていうのがわかると思います。
例えばですね、一番真ん中にですね、紙一枚で、紙って鉛筆でできるんですよ。
真ん中にですね、じゃあ例えばこのトップを、あれじゃダフリを直そうってなるわけですね。
ダフリを直そうで丸でくくります。で、そこから線を引いてダフる要因っていうのをちょっとここに書いていくわけですよ。
で、まあ例えば軸が右に傾いているとかね、もう一本線を引いてすくい打ちであるとかですね。
まあもう一本引いてクラブが重すぎるとかね。まあダフりそうな要因をとにかく書き出していく。
まあ自分に当てはまってるかどうかちょっとまた別にしてやっていくと。で、その中で今度はさっきの1個ですね、この線を引いて軸が傾くってなるじゃないですか。
軸が傾くのどころかもう一本線を引いて、そこから線を伸ばして、アドレスでもうすでに右側、アドレスができていないとかね、アドレスで右傾いているとかね。
もう一本線引いて、左のウェイトシフトが多いとか、そんなこんなですね。要は軸が右に傾く原因みたいなことも書いていくわけです。
で、こうやってマップを書いていくと、今自分がどこで何をやっているのかすごくわかるんですよね。
で、あ、そうか、俺は打振るんだけれども、そもそもこの構えた時の軸が右に傾いているから打振ってたんだなとか思い出すんで、要はそういうマップをしっかり書くことによって迷子にならないと。
で、打振り、打振りの結果としてボールの手前を打つね、ミスショット打振りって言ったりしますけれども。
このね、打振ってるっていうね、要因とか原因っていうのはね、要因がいっぱいあるわけじゃないですか。
だから打振りって言ってもね、じゃあ打振りの矯正方法みたいな感じでYouTubeで探してきても結構ヒットしなかったりするわけですよね、自分に対して。
で、そこのね、迷子にならないために、あ、そもそもこの練習、僕は私はなんでやってるんだっけっていうところに立ち返るために、そのマインドマップを書いてみるということをね、今日はお勧めしているということなんですよね。
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そうなんですよ。で、皆さんね、紙に書き出すっていうね、ことをですね、まあ習慣化してる人はね、それはそのままでいいと思いますけれども。
僕はあんまりそういうのね、紙に書き出すっていうのはね、結構苦手だったんですけど、何なんだろうね、今みたいなマップを書いていったりすると、もう綺麗に書けてないって嫌なんですよ。だから嫌な性格なんですよ。
もうあれってね、本当に自由に発想したりね、要は考えちゃいけない。直感的にパンパンパンって書いていかなきゃ、書いていくのが一番いいみたいなんですけど、やっぱこう、綺麗に整ってたり間違ってたりすると消して直したりとかね、してると。
なんかあの、結構できなかったり、うまくできなかったりするんですよ。だからああいうのはうまく書かなくてもいいんだけど、直感的にポンポンポン、はい、あのー、軸は右に傾くね、原因は何?みたいな感じで、えーと、自分の中でそうやって、えー、書いていけると、あ、なるほどってなるわけですよね。はい。
ということで、それ間違っててもいいんですよ。間違っててもいいから自分が思うことをとにかく書いていくわけなんですよ。うん、そう。
でも、おそらく間違ってないです。これだけね、情報がね、あのー、アフレルの中で自分で出した答えってそんなに間違ってないと思います。はい。一番はね、やっぱりその、ダフッタって言って、えー、じゃあいきなり、じゃあもっとハンドファーストで打とうとかね、あのー、そういう風になっちゃうと、あのー結構直らないのかなーっていう風に思いますね。はい。
実はハンドファーストで打ててないんじゃなくて、軸が右に傾いてるからだよね、とか、まあそういう風になりますから、そうすると直す練習方法って変わってくるじゃないですか。うん。そうなんですよ。で、えーとね、このマインドマップはね、マインドマップはね、僕結構ね、苦手だって言ってもね、あのー、結構そういうの、アプリとかでできるものもあったりして、僕は結構そういうのをね、あのー、使うようにしました。書くのがね、さっき言ったようにちょっと苦手なんで、あのー、書いて消して書いて消してなっちゃうんで、えーと、
アプリとかパソコン上でそういうのがね、できるプロフトもあるので、えー、書いてます。で、やっぱりそのYouTubeとかね、えー、このレイドとかももっとやればいいんでしょうけど、YouTubeとかも、えー、今日は、今回はこのテーマについて、あのー、話そうって決めるじゃないですか。決めたら、じゃあポイント3つありますって、3つ書くじゃないですか。で、3つ書いて、この3つに対して質問をこう、こう書いていくっていう、なんかマップを書いていくっていう風にすると、やっぱこう、ね、自分で話してて、あ、これ次詰まってないっていうか、
あ、こことここは、あのー、これは繋がらないよねとかね、あのー、動画の流れだとなんか、あのー、そこがグチャグチャってなっちゃったりするので、やっぱりあのー、マップでしっかりこう、アウトプットできてると、やっぱりこう、収録とかもね、スムーズにいったりするんで、結構僕はね、このマップ、マインドマップってね、えー、使ってるんですよね、はい。
ですからね、皆さんもですね、なんかこう、練習も入った時はですね、少しそうやって手を動かしてみるっていう形で、えーっと、マインドマップ作ってみてはいかがでしょうか、という話でした。えー、まあそんなわけでですね、えー、暑い、もうだから今日はもう、日中はもう半袖、半袖ですね、プレイは、まあさすがに半ズボンはないかもしれませんけれども、ね、半袖で、えー、いけるのかなという感じがします。はい。
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そんなわけで、えー、皆さんも、練習に、行ってらっしゃい。
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