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2023-07-11 13:18

756話 一周回って、リズムが大切という話。ちゃんと聞いてね☆

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00:06
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送り致します。
はい、今日はですね、ラウンド行ってきたんですよね。
久しぶりにですね、久しぶりのラウンドでした。
スカイウェイっていうね、千葉県成田空港ってあるじゃないですか。成田空港の近くにあるゴルフ場なんですけれども。
なかなかの暑さでしたね。車乗った時も35.5℃って記録してましたね。
何日か前に35.5℃ぐらいの時があって、あの時僕はほとんど外に出なかったです。
部屋から車に乗り、車から会社に行って、クーラーに利いた部屋に行って。
ずーっと涼しいところに行ってたんで。暑さとは無縁だったんですけど。
今日一日、朝それでもね、7時半スタートだよ。
7時24分スタート。
これで涼しい時に回っちゃおうなんて言ってたんですけど。
暑かったですね。もうね、もう本当にこの夏ゴルフ、このシーズン初めて食らいましたね。
久々にやりましたね。
確かに振り返ってみると、本当の早朝ゴルフ、4時半とかね、4時50分ぐらいのスタートの本当の早朝ゴルフやってたんで。
しかも曇りのね、やってたから、あれ本当に良かったんだなと思いますね。
もう7時ぐらいだとほぼ同じですね、昼間というか、普通のようやくのところと。
いやー参りましたね。
もうペットボトルのお水もですね、ポカリスエッド飲み、麦茶を飲みとかね、塩のタブレットをなめながらとか、結構熱中症対策をしっかりしながらですね、ラウンドしましたけども。
なかなかのラウンドになりました。
で、今日のね本題なんですけれども、その中でですね、プロゴルファーとね、いつもの音に回ったんですけれども、
まあ単純にハセちゃん早いよと。
早いと。
もう早いのダメですよやっぱり。
うん。
で、自分でもね気づいてたんですよね。
やっぱりどうしても、やっぱりなかなかこうコースで行くと、やっぱり練習場のみたいになんか打てないなーって。
最近取り組んでるイメージとかもあるじゃないですか。
取り組んでる感じで打てないなーなんてね、思ってたんですけど。
うん。
なんでかなーなんて言ったら。
えー早いと。
まあなんかその、よくありがちじゃないですか。
で、なるべく僕ねラウンドレッスンの時に言わないようにしてることがあって。
03:01
それ反省してるんですよ。
今日反省の回なんで。
言わないようにしてるのが、ヘッドアップ。
普通にラウンドレッスンの時ですよ。
お客様とね、ラウンドレッスンに行く時にヘッドアップ。
いやーあのミッションとしての時に、今ちょっと変わっちゃった。
あのヘッドアップですねとか。
あーリズム早かったですね。
このキラーワード2つ、なるべく言わないようにしてるんですよ。
もう別の要因を探してやるんですけども。
やっぱりね、ゴルフはリズムだ、皆さん。
皆さん、ゴルフはリズムだ。
これだよやっぱり。
今日ね、思ったんだけど、もう先輩だから何も言えないOK。
もうね、何も言わないから。
言われたらはいってしか言えないから。
あのー、とりあえず1、2、3で打つんだよ。
1、2、3で打て。
こうすると、自分の中では本当にこのスイングの時間が半倍くらい、倍くらいかかってる感じ。
自分の中で。
いつも1.5秒だとしたら3秒くらいかかってるイメージでめちゃくちゃ長く感じるんですよ。
うん。
うわーと思って。
で、確かにその1、2、3で打つと、切り返しのところでちょっと間ができるんで。
やっぱり少しその時にラグができたりとか、そういう感じは自分がスイングしてても思うんだよね。
うん。
だけど絶対に自分にコースではこのリズムで打たないっていう感じなんですよね。
うん。
で、最初の2、3ホールでそのアドバイスもらったんで、そこからもうずっとそれ。
もうそれだけ。
めちゃくちゃ良くなったゴルフ。
やばいっすよ。
本当に。
本当にこの凄さは皆さんに伝わってませんよね。
多分盛り上がってんのはマイケル・ハセガワだけなんだよね。
本当に皆さん怒ってないでください。
本当に。
でもこの気持ちを共有して、意外とみんなもそうなんじゃないか。
で、やっぱラウンドレッスンの時にそれ言わないようにしてるっていうのは全部それになっちゃうじゃん。
うん。
だけどそれ結構大事なんだよやっぱり。
うん。
1、2、3。
それ人それぞれ多分このテンポとかリズム違うと思うんですけど。
やっぱりパパって早く打ちたくなるんですよね。
その時にやっぱりちょっと一呼吸を食うわけじゃないですけど。
1、2、3って打とうとするとやっぱりね、コースでの癖っていうのが出なくなる。
僕で言うとやっぱりちょっとスイングが早くなった時にちょっとチーピンっぽくなるんですね。
ちょっと左にプリってくる癖があるんですけど、一発も出なかったです。
もうびっくりする。
びっくりするくらい出なかったです。
うん。
ちょっと右はありましたけどね。
だからちょっと左に来る癖があるので、コースでやっぱりちょっと右に逃がす癖があるので、それが逆に出てしまって右のミスは出ましたけど、
自分の一番嫌な左へのミスっていうのが一発も出なかった。
06:03
うん。
なんで、皆さんもね、ちょっと今回あのイマジネーション発揮していつものように聞いてもらってると思います。
あっ、そうですね。
これを初めて聞いた、このレイディオを初めて聞いた人もいるんだよね。
そういう人に対してちょっとここでこのレイディオのルールを伝えておくと、
このレイディオはですね、皆さんのイマジネーションが頼りです。
このマイケル・ハセガワがですね、一生懸命泡を吹きながらですね、いろいろ言うわけですよ。
ただ、やっぱり映像で見せられないっていう難しさがあるので、その時の僕の感性でですね、話をするんですけど、
皆さんのですね、これはですね、あとはイマジネーション力にかかってますんで、
そのイメージをしてやっていただきたいんですけど。
今日、今回はまだやりやすい方です。
1、2、3、1、2、3です。
僕で言うと、結構この3、1、2のところですごく自分の中で間ができる感じがあるので、
いつもの感じでは全然ないんですよね。
だから、この辺りはやっぱり、皆さんとは全くこれをやって何の違和感を感じない方もいると思うんですよね。
普段からリズムがゆっくりな方とかもいるので、
そういう方に1、2、3のリズムでいろいろやったところで、
多分そんなにイメージとしては変わらない感じがあると思うんですけど、
僕自身はめっちゃ変わりました。
すごい処方ですけど、処方中の処方。
1、2、3で打つ。
多分YouTubeでこれやっても誰も見ない。
誰も見ません。
YouTubeでやるんだよね。
これからYouTube収録するんだよね。
ゴルフスイング、コースでは1、2、3のリズムで打てってサムネもかつくんだよね。
さあ、皆さん始まりました。
今日はコースで練習上で100%結果を出すための方法というのをお話ししていきたいと思います。
まず最初に結論をお伝えしていきたいんですけれども、
まずコースに行った時にはスイングのリズム。
1、2、3のリズムで打つようにしてください。
これなんです。
誰も見ないよね。
この時点で画面閉じるよね。
多分、そんなの薄いなということになっちゃうわけ。
だけど、これはマジだよ。
ラジオ。聞くだけでゴルフが上手くなるレイディオだからね。
言えるんだよ、こんなこと。
スイング、コース、1、2、3のリズムで打ってみなさいっていうのはYouTubeでも言えないし、
例えば、アルバさんとかね。
ゴルフダイジェストさんとかね。
09:01
いろいろね、僕お仕事いただいてますよ。
あれだけ大手メディアのお仕事いただいてます。
そんなところでですね、マイケル・ハセガワさんに
今日はコースで結果を出すための方法というのを聞きに行きましたと。
最初に伝えかけて、皆さん安心してください。
コースでは1、2、3のリズムで打つだけですって言ったらですね、
もう次回から使ってくれないよね。
マイケル・ハセガワのレッスン薄いから、他の人に回しておいてってなるから、
やっぱりもうキャスティングモードに上がらなくなるんだよね。
いや、ほんとそうだよ。
でもね、これめちゃくちゃ重要なこと。
めちゃくちゃ重要なことを話したんだけど、シンプル。
めちゃくちゃ重要なこと、シンプル。
それで話をしてたら、先輩のね、言ってましたよ。
宮里愛ちゃん、あれだけの成績を出した方ですよ。
ね、宮里愛プロ。
もう1年間リズムだけ考えてやった年があるっていうこと、皆さん。
この事実を忘れないでください。
宮里愛プロ。
素晴らしいリズム感持ってますよね。
ゆったりとした、なんか独特のですね、宮里愛プロ。
遠くから見ても宮里愛プロだってわかるぐらいのリズム感とかテンポであるスイングっていうのは、
皆さんもね、ご承知の通りだと思うんですけど、
あの宮里プロっていうのが、1年間それだけスイングうんぬんとかではなく、
リズムだけを考えてプレイをした年があるという事実。
これはですね、紛れもない事実ですので、
本当にね、バカにしないでですね、皆さんに取り組んで頂ければなと思います。
僕の場合は、練習場ではですね、僕のyoutube見てもらってると思いますのでわかると思うんですけど、
そんなにスイング早くないです。
どっちかっていうとゆったり系ですよね。
結構強くヒットしたりするタイプではないので、ゆったり系のスイングだと思うんですけど、
やっぱりコース行くとこれがね、早くなってしまうんですよ。
なのでですね、僕は自分の中で1,2,3のリズムをやっぱりしっかりと唱えるっていうことが非常にフィットしたっていうことなんですよね。
だから人によっては、もう練習からこれが出来てない人がいるのかもしれません。
まあ確かにそれはいると思います。僕はもうレッスンやっていますから、
この方やっぱバックスイングの途中でっていうかね、バックスイング入り切る前にダウンスイングに入ってしまっているなとかね、
なんかそうやって思う時もあるし、
これはやっぱり練習場とかでも素振りとかでも自分のリズムとかっていうのを整えてやってみるっていうのも大事かなというふうに思います。
それからですね、これスイングだけではなくて、これやっているとね、
打つ前のルーティン、例えばワックルしたりとか素振りしたりとかっていうところからリズム感を全部揃えていくっていうのが、
12:00
割とプロゴルファーがやっているルーティンワークのそういう最適化だったりもするんで、
スイングだけではなくて、そのリズム、ツイングリズムっていうのは、
実は打つ前のプレッシャーとルーティンから始まっているんだよっていう話まで少し付け加えておきたいと思います。
そんなわけでですね、今日気づいたので取っ手出しでちょっとお話ししておきました。
めちゃくちゃ良くなったんですよね、僕ね。
なのでこんなに常期限で話すこと、最近久しぶりじゃないですか。
これね、たぶん皆さんね、ツイッターコミュニティのみんなからはですね、
やっぱりね、今日の感想とか聞くとですね、
なんか、あ、長谷川さんのこういう気持ちを伝えてきました、みたいなことあるんで、
たぶん皆さんは伝わっていると思うんですけど、めちゃめちゃ嬉しい。
やっぱゴルファーだから、やっぱり調子が良いと気分が良いんですよね。
僕ね、基本的に仕事とか気分屋じゃないって自分で言ってるんですけど、
大変な気分屋なんだよね。
スコアがちょっと良いとかだけじゃなくて、
気持ちの良いゴルフができただけで、気分が良くなるんだよね。
たぶん皆さんもゴルファーなんで、同じなんじゃないかなという風に思います。
そんなわけで、リズム、ちょっとその辺り意識して、
皆さんも練習であったり、コースでやってみてください。
そんなわけで今日は行ってらっしゃい。
13:18

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