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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ調達センターの提供でお送り致します。
ということで、えー、皆さん、思いの勉強最近しましたよね。思いの勉強ね。やっぱ思うこと大事だよ。
これね、実践しました今日。びっくりする。9バーディ。
なんかね、俺こんなバーディ取れちゃっていいのかな。で、終わったら、終わったら、あの平凡なスコアだったんですけどね。
あの、きっちり、えー、何ですか。パープレイか。パープレイ。半分バーディで、何でパープレイになるの?っていう感じなんですけど。
いやもう本当にね、まあ、思いだけ。思いの強さだけで僕ちょっとやりました今日。ねえ。
まあ、それだけじゃないですよ。まあ、スイング的にも結構、あのー、注意しているとかありましたからね。やりましたけど。
やば、びっくり。いやー、なんか、こんな気持ちいいゴルフしちゃっていいのかなっていう感じでしたね。
あれ?バーディがさっき来た。あれ?また来た。みたいな感じで。
ん?って思っているうちに、あ、これ、この年で自己ベスト出ちゃうかも、とか思ってて。え?って。
僕今ベストスコアが68なんですけど、もう前半終わったら、えー、63ぐらいで回ってたわけですよね。
え?33ぐらいで回ってたんですよ。で、あのー、今日うちの息子と、あの、今日、あのー、うちの親父と息子と回ってたんで、あのー、
まあ、うちの息子はなんか60いくつって、あれ?パパ、あの、僕の半分だねみたいな話してて、おお、半分だよね。
まあ、普通を装ってね。もちろん普通を装って、いつもそうだよみたいな。いつもそうだよみたいな感じですけど、全然違いますよね。
で、いつも違うんですけど。あのー、あれ?確かに出るかもみたいな。で、後半始まったじゃん。後半始まったら、あれ?またバーディ。
あれ?で、また次も連続バーディ。あれ?これ、あるよね?みたいな話になって、あるかなーと思った瞬間に、なんかやっぱちょっと色気が出始めて、
まあ、やらなきゃいけないことを、やっぱり、まあ、やっぱちょっとしたミスですよね。やっぱそういう時って。なんかこう、今まで、そう、やってきたことをすごくシンプルにやってたんですけど、
やっぱちょっとスコアで始めると、少し色気出てくるじゃないですか。ねえ、あのー、いや、ちょっとミスりたくないな。
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あのー、まあ、ベストこれ、ベストスコア出るよみたいな。しかも余裕に、大幅更新するよみたいな話なわけですよ。
こうした瞬間に、えー、ちょっとアプローチつっついちゃって、まあ、3メーターくらい行っちゃったのかな。3メーターくらい行ったのを、まあ、まあ、今日はね、もうノリノリだったから、もう、あのー、ちょっと強気に、まあ、もう本当に、パターンもよかったね、それだけね。
あのー、よかったんですけど。まあ、1メーターくらい。1メーター半くらい行っちゃったのかな。1メーター半くらい行っちゃって、まあ、少し曲がるラインの1メーター半残して、それも外して、ダブル、ダブルボギー。で、次もなんてことない、えー、ミードルホールも、Tショットも完璧。もう、あのー、もう、ドフェード。
もう、しかも超パワーフェードで飛んでって、あのー、「いや、完璧だよねー。」なんて言ってて、セカンドもショートアイアンですよ。で、チョーンって打てばいいのを、まあ、ピンがすごい、あのー、端に切ってあって、まあ、ピン狙っちゃいけないんだけど、今日打てる気がしてたんですよね。もう全部、今日は重いですから。ね。もう、あのー、自分だけ的に言うと、まあ、テルキナさんの教えで言うと、やっぱりショートサイドを狙っていけるような。
ショートサイドって狭い方ね。もう、広い方から。みなさん、セオリーは広い方からですよ。広い方からですけど、まあ、プロだったら、やっぱり狭い方から打っていけるゴルフをしないといけないよねっていうことで、まあ、怖いけど、全部そうしてったんですよ。Tショットもそうですよ。怖い方から回してた。で、まあ、今回も、まあ、ショートアイアンだし、もう残りも90、うん、108か。108ぐらいのちょっと打ち上げで、まあ、52度で軽く打ち上げて、まあ、
なんか、ちゃんと打っていけば、まあ、あのー、いいかなと思ったんだけど、右から風ちょっと忘れてて、やっぱりうまーく打ったんだけど、ちょっと左手前に外しちゃったんだよね。で、そこで、まあ、なんかちょっと左、ちょっと逆目系のアプローチが残っちゃって、
うーん、ちょっと気になるなーと思ったけど、ここ本当は重いなんだよね。だから先に悪いとこじゃなくて、もう先に悪いイメージが来ちゃってるから、じゃあそれダメだってすっごいテルキナさん言うんで、
あのー、もう気にしないで振り抜くとこだけね、しっかりっていう感じで、あのー、打ってったんですけど、あのー、やっぱりちょっと突っついちゃったんだよね。突っついて、まあ、やっぱりいつものアプローチになっちゃった。で、やっぱりそれで、まあ、まあ、でもそれでも1.5mぐらいだ。それも外してもうボギー。
ね、ダボボギーってきた瞬間にもうなんかちょっと流れ悪くなって、えー、なんだかんだやってるうちに、えー、結局のところ、イーブンバーですね。最後もボロボロ。最後も、最後ボロボロ。でも悪くないんだよ。全部ショットも悪くないんだけど、最後のショートとかもう本当にこう、うまーく打ったんすよ。
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うまく打ったっていうか、ちょっと捕まっちゃったんで、球飛んじゃった。ピン置く。だから、まあ、コースマネジメントができてないと言えばできてないんですけど、調子良い時あるあるでも、どんどんね、ピン狙っちゃうっていうパターンですよね。で、奥のピンまで、ね、ちょっとギリギリ、ギリって、まあ、でも手前でいいやっていう気持ちの番手で選んだんだけど、ちょっと捕まっちゃったんで、やっぱりそれでボールが飛んじゃうんですよね。
ボールが飛んじゃって、ちょっと奥のオーバーして、左、左、超左足下がりのところから、まあ、開いて、こうやって打って、まあ、うまく打ったんですけどね。うまく打って、2メートル弱ぐらいにどっついたんだけど、まあ、惜しくも入らずボギーとか、まあ、最終ホールもボギーで、まあ、なんだかんだでね、イーブンパーまでね、追っこってきちゃって、ね。
あ、ちゃうか、そうか、9バーディーじゃないな。えっと、6バーディーぐらいですね。6バーディーぐらい。話でかいなあ。話でかい。まあね、そんなような感じでしたよ。まあ、自慢話もこのほどほどにしてね。いやー、やっぱでも、ほんと気持ちひとつでゴルフ変わるんだなっていうふうに思いましたよ。で、まあ、実際気持ちだけじゃないですよ。で、今日はやっぱりうまくいったのは、やっぱりアプローチが自分の中で苦手なところがあるんですけど、うまく打ててたんですよ、最初の方ね。
で、えー、そうなるとアプローチよるっていうのがわかるとショットもやっぱり気楽になるんで、まあ、そんなかんだでショットもよくなっていったんだろうなというふうに思ったんですけど、これね、やっぱり今日の教訓としては、やっぱりこれまたテルキナー5、6ね、えっと、えー、もうミス、みんな苦手なライ、僕なんか特に過敏に反応しちゃうんですけど、
もうこのライ嫌だなーとかね、このライちゃっくりするよねー、このライ逆目だから刺さるよねーとかなんかいろいろ先に来ちゃうんですよ。じゃなくて、まあ、もうそんなのはもう打ってから、打ってみたらからその考え、考えるというか、打つ前からそういうイメージになるのはよくないと。だからもうそういう状況になったら、
クラブヘッドをどこに振り抜くかということだけ考えて振りなさいと。で、ここに振るっていうところだけ考えて振れば、まあ、多少ダフったトップしたとしてもそんなにミスにならないっていうわけですよ。
ね、だからちゃんと振り抜くところ、まあアプローチだったらここの、例えば左の振り抜きのポジション、打つところにもよって色々変わると思うんですけど、しっかり振り抜く、ここに振り抜くよってインパクトじゃなくてインパクトの先ですよ。インパクトの先で先のイメージをしてスイングしましょう。
アプローチもショットも両方ですね。ということを実践していったので、今日それが良かった感じなんですよね。インパクトに集中しながらすべて。やっぱりフォロースルー。
重いとフォロースルーだけでやっぱりゴルフができたので、ちょっと昔の感覚、昔僕がプレイヤーを目指していた時の感覚にちょっと本当に一瞬だけ戻れたかなっていう風に思います。もちろん体もね、やっぱり今、昔と違うわけだし、前みたいなゴルフはできないんだけれど。
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やっぱりね、今日回ったゴルフは成田東っていう、昔で言うと成田スプリングスっていう、チャンピオンコースですよ。18番で言ったらスタンドとかがあって、昔はトーナメントやってたコース。やっぱり距離があるコースなんで、ちょっと難しいんですよね。
僕が研修生だった頃はここで試合の時にはなかなかいいスコアで回らなかったんだけど、やっぱり今日はすごくいい組み立てとゴルフができたんですよ。やっぱり今日やってみて、テレキナさんのところ、テレキナブルーからちょっと離れて自分なりにゴルフしたんですけど、やっぱりこう、最近の僕はちょっと逃げ過ぎてたかなという風に思いますね。やっぱり自分は過小評価。課題評価もいけないんですけれども、あまりにも過小評価しすぎるの良くないのかなと思いましたよね。
昔から比べると練習量が減ったりしてるので、なんかあのピン狙っちゃいけないよねっていうのがあったりするんで、やっぱりちょっと逃げ逃げのゴルフになっちゃうんですよ。で、なっちゃうとやっぱりパー取るのがやっとのゴルフになるんですよね。やっぱりそれをちょっとマインド変えるだけでバーディーが来るんですよ。
で、バーディー来ると結構展開楽になるじゃないですか。ボギー打ってもいいやって気持ちになるから。で、そうするとボギーも来ないんですよ。やっぱね。だからね、やっぱ本当に心っていう部分ですかね。やっぱりその心技体って言ったりしますけど、やっぱり僕はいつも技術をね、アドバイスする立場にいるので、なるべくギアとかね、心とかと方には行かないようにしてるんですよね。
ギアの部分はちょっとそのテクニックに直結してくるところなんで、やっぱりそう言ったりしますけど、ねえ、なんか調子悪い人に心が弱いからだとかね、なんじょに言っちゃうとそれじゃあもう仕事にならないんで、なるべくそこにはいかないようにしてるんですけど、やっぱり実際はあるよねっていう感じですね。
まあ皆さんの受ける状況と僕は違うと思うんですけど、僕の場合はやっぱり逃げすぎてしまうっていう傾向があるので、やっぱり攻めるっていうか苦手な狭い方でも打っていくよっていうだけでもバーディーが来たりするんで、本当心一つでやっぱりゴルフって変わるよねっていうことだと思うんですよね。
だからね皆さんもねやっぱり心にも心を向けてねやっていただければと思います。苦手なテクニカル的には苦手な局面来たらこれ心でもあると思うんですけど、インパクトここにうまくここに打とうとかそういうことじゃなくてフォロースルーをどこまでここに取ろうっていうゴール地点を決めてやってそこにしっかり振っていくっていうことを考えていくと割とショット100点ショットはもしかしたら打てないかもしれないけれども、まあ少なくとも0点ショットが減ってくるよね。
60点とか70点とかまあ悪くても50点ぐらいのショットを打てるよね。そうすれば前に進んでいくわけじゃないですか。だからまあそんな感じでやっぱりこうやってみていただけるとなんか皆さんも違うゴルフになれるんじゃないかなっていうふうに思いました。
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なんか今日はしみじみね、あの今日はもうその言われたことを本当に一個一個やっていって今の今日の結果になったんですけど、まあ本当に嬉しかったです。
それとは別にその今日はねうちの親父と息子ともあって本当に3世代できるスポーツって他にないんじゃないかなっていうふうに思いますよね。ゲームやったってできないでしょ。さすがにね。テニスもやっぱりちょっと厳しいんじゃないかな。そう考えるとゴルフってそれできるんですよね。
本当にねゴルフというねまあポジショントークになってしまいますけどゴルフは本当にそういう意味ではいいスポーツだなというふうに思いますのでぜひですね皆さんこのゴルフっていうね副業活動でどんどんしていただければなというふうに思います。
そんなわけで今日は気持ちよくなったのでその勢いでレイディを撮りました。そんなわけで皆さんも今日もいってらっしゃい。