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2023-08-23 12:07

785話 激しく左に出て左に巻く球が出る日の対処法

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00:06
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送りいたします。
はい、皆さんおはようございます。こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にですね、聴くだけでゴルフが上手くなるラジオをやっていきたいと思います。
ということで、Twitterコミュニティの方にですね、メッセージいただいております。
フレメンレッスンナンバー3を早速拝見しました。
今回はライン出しがテーマでしたね。
マイケルさんが気にしているほどトークンの時の頭くるくらい気になりませんよ。
今までショットをテーマにされることはありましたが、ライン出しという切り口はとても新鮮でした。
次回も楽しみにしています。ということでありがとうございます。
まあライン出しね、確かにスイングのことを結構言うので、特別こういう意図的にボールを操るようなレッスンってあまりなかったのかなと思いますけれども、
このライン出しね、ウェッジを持ったらやっぱりピンを刺していきたいよね、みたいな内容になっておりますので、
ぜひですね、ゴルフネットワークに加入されている方はフレメンレッスンを見ていただければなと思います。
ということでですね、今日の本題なんですけれども、これまたツイッターコミュニティの方にいただいた質問にお答えしていきたいと思います。
アリちゃんです。
長谷川コーチ、教えてください。
コースだと狙いより激しく左に巻く球が出る日があります。
大抵1日が終わらないので、そういう日はアプローチとパターンでヒロゴルフを頑張りますが、
このショットをなんとかしたくアドバイスよろしくお願いいたします。
今日もそうでした。
スコア87、パタース28。
耐えてますねー。
パタース28-87。
強烈耐え。
満耐。
素晴らしいですね。
アリちゃんもこの弾力がついてきたっていうかね、
昔は調子悪いとそのままスコアが悪かったんですけれども、
調子悪いときはそれなりにまとめてこれるようになってきてるんで、
成長を感じてるんですけれども。
とはいえですね、左に大きく曲がってしまうミスですよね。
これは、今アリちゃんが言うように、もしコースで出てしまったら、
無理に直さない方が得策なんですよね。
ですから、それはですね、
今日は左に出る傾向だということでコースマネジメントをしていくというのが
1個答えとしてありますが、
とはいえですね、この左に引っかかるミスが出るというのは、
よくあるケースということでですね、
03:02
スイングに問題があるというふうに思うんですよね。
左に弾が出て左に大きく曲がる原因というのはやっぱり1つしかなくて、
やっぱりリリースが早い場合ですよね。
やっぱりインパクトで、クラブのリリースが早い。
あるいはこの状態というのは、
大きく左に曲がってしまう。
引っ掛け、いわゆる引っ掛けですよね。引っ掛けが出てしまうということなんですね。
これもう一択なんですね。
例えばハンドファーストで打って、
一言で言うとハンドファーストで打ちましょうということになってしまうんですけれども、
ハンドファーストで仮に打てたとすると、
そんなに大きく左に引っ掛かることはありません。
なのでやっぱりインパクトでしっかりとハンドファーストで打つということになってくるかと思うんですけど、
そのためには今どうすればいいの?という話なんですけれども、
ハンドファーストに関してはですね、
僕のYouTubeでもこれまでいっぱい取り上げてきてですね、
もううるさいよっていうぐらいですね、やってきてますから、
でも最近はハンドファーストとハンドファーストと言わなくなってきましたけど、
でもやっぱりそこの問題はあるのかなという感じがしますね。
で、これが出てしまったときって、
クラブがですね、
こうなんて言うんですかね、
戻りが早いというか、
要は体とクラブの動き、
定期的にちょっと分けたとするじゃないですか、
体の動きと手の動きがあったとして、
分けたときにやっぱりちょっと体が止まって、
左に曲がってしまっているということだと思うんですよね。
なので、一つにやっぱりしっかりとフォローで、
左サイド、手と体を合わせてあげるじゃないんですけれども、
もうちょっと体の回転と腕を合わせてあげる。
イメージ的にですね、
例えばベルト通しに棒ですよね、
園芸用の棒でもなんでもいいんですけど、
このスティックをですね、ベルト通しにお腹のところ通してですね、
お腹の前に棒が来るようにセットするとするじゃないですか。
で、要はこのボールを打ってそれでスイングするんですね。
スイングしようと思って、
体の回転よりも手が行ってしまうとこの棒に当たってしまうじゃないですか。
で、しっかりとここでおへそもしっかり回しながら、
インパクトからフォローに向かっていくということをイメージすると、
手と体が合いやすくなるので、その引っ掛けというのが減っていくんじゃないかなと。
で、この連発してしまう理由として、やっぱりね、
左にボールが飛ぶので、右に振りたくなるわけですよ。
06:00
右に振ろうとするほど体の回転って止まりますよね。
インサイドアウトに振ろうとしますから、
体が止まるので、結局そこで右肩が前に出てこなくなって、
結果としてクラブのフェイスのローテーションが大きくなってしまうということだと思うんですよね。
ですから、左に行っているときほど、
しっかり左に振ってあげるというかね、
左に回転してあげる感覚というのが必要なんですけど、
なかなかプレーヤー感覚としてはこれが難しいということなんですよね。
左に行けば行くほど右に振りたくなるのは、
これはプレーヤーの感覚としてはある意味合っているというか、
やってしまう動きだと思いますから。
そういうときほど、やっぱり体の回転をしっかり意識してやってあげるということですよね。
そんな感じで、別にハンドファーストというよりは、
もう少し腕の動きに対して体を回転してあげるということだと思います。
これは大事に打とうと思うほど、そういうふうになりがちですよね。
やっぱり丁寧にやろうとすると、やっぱり体が寝止まりにくくなる。
適当に打ってどうぞと言ったら、みんな結構体が動くんですよ。
だからみんな素振りやって、素振りビデオを撮ったらみんないいスイングするじゃないですか。
そんなものなんですよね。
素振りであまりできない人っていないと思うんですけど、
実際素振りができるんだったらショットもできるはずなんで。
本当になんとも不思議なものなんですけどね。
だからね、そんな感じでまず練習してもらえればいいのかなと思います。
これ直接的な解決策になっているのかわからないんですけれども、
もう左に出たらどうか。
あとはもう現場でどうするのかということを考えていくと。
現場ではですね、ちょっとオープンに立ってあげてもいいのかなと思います。
もう完全に体を開いた状態で構える。
この状態だといいんじゃないでしょうか。
インパクトで体がもう常に開きやすい。
あるいはね、これがいいですね。
それもいいですし、左のつま先を開く。
アドレスで。
アドレスで左のつま先をちょっと開いてあげると、
もっと体の回転が入ってくるので、
そうやって体の回転を止めないという手もありますよね。
ですから、いずれにせよこの左サイドの動きをしっかり入れていくということを
念頭にやっていただければ、練習も応急処置的にもどちらかですね。
両方そういう感じでできるといいのかなというふうに思います。
解決になっているかどうか、ひささか不安なんですけれども、
ここの部分は一言では言えないですよね。
だから引っ掛けが出ている原因というのは、いくつかあると思うんですよね。
今いくつか、アライメントが正しいのかとか、
09:02
ボールに対して、その傾斜に対してしっかりとアドレスがアジャストできているのかとか、
そういうのとかも踏まえてですね、やっぱりこうやっていかなきゃいけないので、
トータルで考えていくべきだと思いますけれども、
スイング的なところで言うとそういうところではあるかと思います。
そんなわけでですね、
今日はですね、左の引っ掛け、どうやって止めるのということを話をしてきました。
この左の引っ掛けというのは、大体がですね、体が止まって、
要は左が嫌なので右方向に振るということによって、
体を止めながらインサイドアウトに振りすぎてしまうことによって引っ掛かっているケース、
いわゆるすくい打ちになってしまっているケース、
すくい打ちというかアーリーリリースになってしまっているケースがほとんどなのではないかなというふうに思いましたので、
なるべく体を止めないように意識していきましょう。
体を止めないようにするにはいくつかあります。
例えばオープンスタンスに立つとか、
あるいは構えのデスク上に立っても左つま先だけ開いておくとか、
そういうような工夫をすることによって、
左サイドの動きが止まらないで回転がしっかり入ってうまく打てると思いますので、
ぜひそのあたりは注意してやっていただければと思います。
ちょっと冒頭にもお話ししましたけど、プレメンレッスンがね、
もうあっという間に第3回ですよ。
僕もまだこの今収録時点ではまだLINE雑誌の編集がどう上がってきているのか見ていないんですけど、
すごくないですか本当に。
メディアってね、雑誌もそうですけど、チェックないんですよ。
仕上がりの。
だから本当に僕が言っていることが伝わっているのかなとかって毎回不安になるんですけど、
実際僕が言っていることなんでね。
動画に関しては。
動画に関しては僕が言っているので、
そんなに違うことにならないと思いますけど、
雑誌に関してはやっぱりライターさんの書き方によってはちょっと違ったりするじゃないですか。
だからいつも大丈夫かなって思うんですけど、
やっぱりゴルフのライターさんなんでもうわかるんですよね。
だいたいもう見合わせで話しても結構話にね、
逆にいい方向に持ってくれていることが多くてですね。
未だにこれ全然言っていることと違うんだけどなっていうのが一度もないっていうね。
プロ集団が集まるとやっぱりそんなもんですよ、仕事っていうのはね。
阿吽の呼吸でそういうのができるということですよね。
そんなわけでですね、
今日も今日とってやってきました。
昨日は打球事故の話だとかね、
いろいろ話しましたけれども、
打球事故の熱中症にも気をつけて、
安全にゴルフを楽しんでいただければなと思います。
そんなわけで今日も言っております。
12:07

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