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2024-07-10 09:59

964話 自分の持ち球を知りゴルフ戦略を立てよう

ゴルフでスコアを上げるためには、自分の持ち球を理解することが重要です。本記事では、持ち球の見つけ方とその活かし方について詳しく解説します。

まず、練習場で簡単にできる測定法を用いて、自分の弾道の傾向を把握します。そして、そのデータを基にコース戦略を立てる方法を紹介。持ち球を理解することで、ピンを狙う位置やスイングの調整がしやすくなり、スコアアップにつながります。

初心者から上級者まで、すべてのゴルファーに役立つ情報をお届けします。


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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ調達センターの提供でお送りいたします。
はい、皆さんおはようございます。こんにちは。こんばんはといろんな状況下で聞いてくださっているかと思いますが、今日も元気になっていきたいと思います。
今日はですね、聴くだけでゴルフが上手くなるラジオコミュニティの方に投稿いただいたご質問にお答えしていきたいと思います。
先日ですね、攻めるホール守るホールの判断の仕方を教えてくださいって言ってた竹原さんですよね。からご返信をいただきました。
先日は配信ありがとうございました。スポティファイで自分の名前が言われ感激です。
確かにこれはそうかもしれませんね。僕もどこかで名前呼ばれたときに、あれだあれです。
インターFMのグリーンジャケットっていう竹小山さんがやってる番組があるじゃないですか。あそこに質問したら名前呼ばれて結構嬉しかったです。
自己紹介がまだでしたが、群馬在住の49歳の大工で仕事中にレイディを聞かせてもらってます。気づきがあると材木やホウキで素振りをしたりしています。
仕事して?熱中症になったら仕事して?材木で素振りしてる場合じゃないのに。でも材木いいですね。角材でグリップすると僕のバタフライグリップ覚えやすいですからね。本気でやってますね。ゴルフ好きだなこの竹原さん。
やっぱり練習したくなるとか、こういうレイディをやってて嬉しいなっていうコメント嬉しいですよね。レッスンとかもそうだけど、僕の話とか聞いて練習したくなるとか、コース行きたくなるとか、クラブ買いたくなるとか、そういう風に思ってもらえると嬉しく思います。
講師の判断で持ち玉の話をされていましたが、私の場合スライスから始まりストレートを目指して練習し、今はフェードだったりドローだったり日替わりです。アドレスの向きタイミングをずらして作っていく感じでしょうか?持ち玉の作り方についても解説していただければ嬉しいです。
ということで、今日は持ち玉についてのお話をしていきたいと思います。持ち玉の作り方で言うと、スイングで言うとですね、これはクラブパスとかね、その時のインパクトの時のフェイスパスとかね、軌道とその時のフェイスの向きで決まってくるので、これはまた別の回で話しているし、
03:02
また今後もこれは話していくし、動画も作っていかなきゃいけないと思ってますけれども、これをちょっとレイディアで取り上げるのは難しいんですが、持ち玉っていうのはどういうものかっていうと、その人が持っている玉です。持ち玉だからね、持っていない。そのまま言ってるだけなんだけど。
これは作るっていうこともありますよね。で、打ちやすい方が絶対あるはずなんです。やっぱりその人は持っている癖があるから打ちやすい方があるんだけれども、プレイヤーっていうのはないものの年代なんで、僕なんか結構どっちかっていうと、ドローは結構普通に打てちゃうんだけど、フェイドってなるとやっぱり苦手っていうのがあったんで、やっぱりドロー一辺倒というよりは、やっぱりフェイドを練習して、ちょっとそのスイングを中和しながらやっていくっていうようなことをやっていく。
両方練習したりするんですけれども、どっちか打ちやすい方ってあると思うんで、それが持ち玉になると思うんですよ。
で、それが皆さん自分で分からないっていうことってありますよね。なぜかというと両方出るからなんですよね。もちろん右プッシュが出る。でも右プッシュとドローっていうのは結構これは関連している。
引っ掛けとフェイドっていうのは関連している。かったりだったりするんですよね。なのでこれはですね、じゃあ原点的に右のプッシュが出たときに、プッシュスライスが出ていくと、なんかこれはフェイドなのかなと思いきや、これはドロー系とのスイングだったりとかするわけですよね。
なので非常にこの辺りの判断って難しいと思います。で、普通に練習していてっていうことです。
僕らはじゃあなんで分かるかっていうと、レッスンの施設でやっているので、レッスン生に関してはクラブの挙動とかフェイスの向きだとか弾道、そういうのも含めてデータで出るので、
だれだれさんはこれドロー系とのスイングですよね。ただこのドローの度合いが大きいのでこれを小さくしていきましょう。小さくしていくためには数値的にはこの辺が目標です。ぐらいのところまではやるんですね。
だけどそこまでしなくても、やっぱり実際それが分かったとて、やっぱりなかなかそういう風にならないっていうのが現実です。
それができるようにいろいろドリルをしたりとか練習をしていくってことになるんですが、皆さんすぐできる持ち玉の測定方法っていうのがありまして、これはですね、
例えば7番円じゃなくてもいいです。練習場に行くと150ヤードの看板ってありますよね。
150ヤードの看板に10球打ってみましょう。これが10球まっすぐ150に打っていくっていうイメージをして、
10球打った1球1球そこに紙を用意してバッテンを書いて、バッテンのクロスしているところが150の看板です。
06:02
1球打ってキャリーで書いてもらいたいんですけど、1球打って150の右手前にポンと落ちたらそのあたり大体落ちたであろうところに×を付ける。
もう1回打ったら次のキャリーのところに×を付ける。これは単純に左狙うとか右狙うとかじゃなくて常に150を狙っていってください。
そうすると自分が行く弾道の統計が取れますよね。
例えば10球中7球右の手前に来たと思ったらこれは完全にフェード系なんです。
なのでフェードなのでこの間の講師の切り分け方で言うと右ピンは絶対狙っちゃいけないということになりますよね。
フェード系なので右ピンは狙える。逆にドローはあまりピンを狙わない方がいいよね。
だからまっすぐ150を狙って右に外れていれば基本的にフェード。
逆に言うと150を狙っても左に統計を取って左の方が例えば8-2で左にあるということであれば完全にドローになってくると思いますので。
さっき4分割って言ったんですけど縦の2分割でいいですね。
これがちょっとレベルが上がってくると4分割にするんですよ。
だからやっぱり飛んじゃう系なのか飛ばない系なのかってなると今度オーバーする傾向があったら奥のピン狙っちゃいけないとかそういうのが統計で出てくるじゃないですか。
もっとプロになるとこれは8分割とか16分割していって統計取っていくんですよ。
そうするとこのピン1ピンとかいっちゃいけないっていうのが結構データで出るんでコース戦略するときにやっぱりある程度の指標になるんですよね。
なんですけどまずは縦2分割して右左の統計を取ってどっちが多いか。
左が多ければその方は多分ドローって考えた方がいいです。
右が多ければフェードっていうふうに考えてコースの戦略を練っていけるじゃないですか。
っていう感じでまずは統計を取ってみてください。
多分スライスしたりドローしたりフェードしたり両方出てしまうっていうパターンのプレイヤーの方っていうのはスイングを変えてるから両方出るっていうことでもあると思います。
やっぱりフック出ると次はフックさせないように打ったりしてしまうのでそうじゃなくてスイング変えないでターゲットに対して純粋に打っていった時の統計を取る。
これをやるだけでリアルな持ち玉っていうのがわかってくると思いますのでぜひそのあたり皆さんやってみていただければと思います。
ゴルフもIDですね。
ID野球って野村監督がID野球って言ってましたけどゴルフもIDゴルフでですね。
やっぱりデータを取っていくとやっぱり感情に惑わされないコースでジャッジができるようになると思いますのでちょっと参考にしていただければと思います。
09:00
竹原さんも竹棒機でほうきで素振りしてると思いますけれどもその辺ちょっと設計図と一緒に。
設計図とか見てるのもいますのでゴルフも本当設計図みたいなのはすごい重要なんですよ。
なのでそういうのを少し付けていただけるといいのかなというふうに思います。
持ち玉の作り方に関してはまたちょっとこれはね。
ドロー系の人がフェードにしたいよとかねフェード系の人がドローにしたいよとかねあると思いますけれどもそういうのはまた別の回でやっていきたいと思いますのでぜひ引き続きですね。
こちらの放送の方フォローしていただけると嬉しいです。
そんなわけで今日とてやってまいりました。
ということで本日のお会いともマイケルアスガワでした。
それでは今日もいってらっしゃい。
熱中症気をつけて。
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