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2023-10-27 10:08

814話 深いラフからのアプローチは1:10の振り幅で

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00:08
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送り致します。
おはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気に聴くだけでゴルフが上手くなるラジオをやっていきたいと思います。
私、Michael Hasegawaでございます。
はい、そんなわけでですね、今日も京都でやっていきたいんですが、皆さんね、ちょっとこれ配信とですね、収録日と配信ずれているので、だいぶちょっと昔の話になるんですけれども、
どうぞチャンピオンシップね、行かれた方いらっしゃいますでしょうか。私はですね、今年はですね、体調不良もありまして、行きませんでした。
で、やっぱりね、追っかけ配信、追っかけ再生でですね、ユーネクストにですね、ユーネクストでZOZOをね、観戦するというテレビ観戦ですね、したということなんですけれども、
やっぱりね、なんか僕も9月中にですね、中村プロとかね、秋永いたちとさ、行ったんですけどね。
その時はね、ラフめちゃくちゃ深くて、まあとにかくフェアウェイに打たないと、まあなかなかグリーン乗らないよねっていうセッティングでしたよね。
他のコースとかだと、やっぱりラフ入れても全然グリーン乗られるので、Tシャツをそんなに考えなくてもいいというか、仮にね、距離が短いホールだとしても、本当にラフ深いんで、
まあ例えばアプローチウェッジとかサンドで打っても、やっぱりグリーンキャッチするのって難しくなるんですよね、技術だとさ。
なので、短くてもやっぱりしっかりとですね、フェアウェイに打っていくとかね、ボカーンと打ってショートエンドで打つから別にラフでもいいやみたいなマネジメントができないんですよね。
だから結構ね、僕の中ではですね、僕の中では、ていうかもうみんなね、そこの全員ね、やっぱ難いねみたいな話をして、やっぱフェアウェイだねって、当たり前の話なんですけど。
まあそんなような話をして帰ってきたんですけど。
まあね、でも中継見たらさらに深くなってるわけですよ。
あれだけさ、PGAの選手が来て、僕今見てる、今の今の段階では、初日終わったところの状態で今収録してるんですけど、トップがシックサンダーですかね。
あのクラスの選手が来て決して距離長くないんですよ。
アメリカツアーの本土のツアーに比べると、距離はそんな長くないんですけれども、スコア出てないんですよね。
だからやっぱりもっと出ちゃいそうな気がするんですけど、なかなか出ないっていうのは、やっぱりあのラフと、あとちょっと日本ツアー、日本でね、コースセッティングするとちょっとグリーンが早くなるっていうところもあるみたいなんで、ちょっとね、慣れないっていうところがあるかもしれませんけれども。
03:10
あとあれもあるみたいですね。ラフはアメリカとかで確実に飛ばないんですけど、やっぱり日本の芝はフライヤーするので飛ぶみたいなのもね、あったりしてですね。
外国人選手はそういう難しさがやっぱりあるみたいなんですよね。
ですからまあそんないろんな要素で難易度って変わってると思うんですけれども、とはいえですね、あのラフ難しいよねっていうことなんです。
特にアプローチもね、今のセカンドショートとかサードショートの話なんですけど、アプローチなんかもですね、やっぱり難しいっていうことです。
で、ラフとかになるとですね、
今日の話っていうのは、ラフからのアプローチどうやって打つかっていう話です。
ラジオちょっと取り慣れ、ちょっと休んでるとね、腕落ちますよね。やっぱり今日何の話かって言いしないと、今日聞こうか聞かないか皆さん分かんないんですよね。
今日ラフからのアプローチ、グリーン周りからラフからのアプローチなんですけど、ゾゾから、ゾゾチャンピオンシップから学ぶっていうところです。
で、ちょっと話戻しますね。ラフで言うと、ラフは基本的にシワの抵抗を受けますよね。
絶対やってはいけないのがインパクトで緩めるみたいなことなんですよね。
よくある、結構皆さんね、ありますよ。
これはアプローチに限らず、パターとかもそうなんですけど、やっぱりインパクト緩めてしまう方すごく多いんですよね。
なんだかんだ言ってゴルフってボールを打つんで、やっぱりインパクトが緩むっていうのはあまり良いことではないんですよね。
なんですけれども、意外とですね、こう緩めてしまったりするんですよね。
で、特にラフとかになると、先ほど言ったようにシワの抵抗がありますから、余計ですね、難しくなるということなんですよ。
で、じゃあどうするの?って言うと、やっぱりしっかりと振るっていうことなんですけれども、
こう言えば意識してやってもらいたいんですけど、感覚としてですよ。
聞くだけでゴルフが上手くなるレイディオっぽいんですけど、フォローで打つっていうことを心がけてほしいんですよね。
フォローで打つ。ですから、イメージ的に、イメージですよ。実際はそんなのならないと思うんですけど、
バックスイング1に対してフォロー10ぐらいです。
バックスイング1の振り幅に対してフォロー10です。
2度打ちすんじゃないかっていうふうに感じてしまうかもしれませんけれども、
そのぐらいの割合でやるとですね、ラフからのショット、ボールが捕まってですね、
強く出たりもしにくくなるし、ダルマ落としみたいなことも起きにくくなるんですよ。
っていうのはフェイスの上に乗るからですよね。
なので、ちょっとそういう目でですね、この後ですね、プロツアーを見ていただきたいなと思うんですけど、
06:04
グリーンマリカン、ラフからのショットで、ちょっとロブっぽく打つと思うんですよね。
見た目は違いますよ。1対3とかね、1対2ぐらいの振り幅ですけど、感覚としてですよ。
プレイヤーの感覚として1対10ぐらいの感覚でやるといいということですよね。
練習方法としては、よくやるのが、打ち放題の練習場とかに行ってやってもらいたいのが、
ウエッジを持ってですね、ウエッジで構えます。
で、フェイスとボールに、ボールにフェイスをくっつけます。
実際のコースだとくっつけられないからなんですけど、くっつけて、
バックスイングを取らずにこのままフィニッシュまでブンって振ってボールを運んでください。
これね、最初できないんですよ。
最初はですね、これやってもですね、フェイスの上にダルマ落としみたいな感じで抜けてしまって、
ボールが全然前に行ってくれないと思うんですよね。
これってフォローを出す練習なんで、このバックスイングを取らないでボールを運ぶ練習をですね、やってください。
そうすると、ラフからでもですね、しっかり1対10の振り幅で打てるようになってくると思いますので、
ぜひやっていただければと思います。
で、ちょっとここで注意点なんですけれども、1対10で振ると、なんか二度打ちしてしまう可能性が出てきますよね。
皆さんイメージ的にやっぱりそっちのイマジネーション出てしまうと思うんですけれども、
確かにそれはあります。
が、それは、もし二度打ちしてしまうことがあったらですね、
それ、振り抜きの方向が違うということなんですよね。
打ちたい方向、ボールが飛んでいく方向にクラブヘッドを追っかけるように出してしまうと、
二度打ちになってしまいますけれども、
ゴルフのスイングっていうのは、こうやって、
ラジオでこうやって、今指輪でこうやってやってましたけど、
こうやってじゃ通じないですよね。
円になってます。円弧になってますよね。
ですから、上から見ると、正面からスイングを撮影すると、この振り子みたいになってますけど、
例えば頭の方から、自分のスイングとかアプローチを見ると、
インサイドインの動きになるわけですよね。
これが正しいです。
だから打った後は、クラブフェイスというのは本当はインサイドに抜けていくので、
二度打ちっていうのは基本的に正しくやったら出ないんですよね。
じゃあ二度打ちが出てしまうのはどういう人?っていうと、
ボールが飛んでいく方向にクラブヘッドを出してしまう方ですね。
こうなってくると、やっぱりですね、
すみません、今気になっちゃってるんですけど、今長ら収録してるんですけど、
今隣でですね、若者なんですよね。
たぶん20代後半くらいの若者なんですけれども、
凛とした顔の若者がいてですね、なぜか下駄で歩いてるんで、
ちょっとごめんなさい、今ゼックしてしまう。
下駄で歩いててですね、さっそく歩いてるんでですね、
09:02
ちょっと気になってしまって、話の途中なんですけれども、
ちょっと気になってちょっと言ってしまいました。
話戻すと二度打ちです。
二度打ちはだから、イン・トゥ・インで、
ちゃんとインサイドにクラブが抜けてれば、
二度打ちは絶対しませんので、
1対10で振るときに、
しっかりとインサイドに振り抜くっていうことも忘れずにやっていただきたいなというふうに思います。
下駄なかなか新しい、
新しいっていうか、古き良きで新しかったですね、今ね。
やっぱり下駄履いてる若者は顔が凛としてますね、やっぱり。
僕いるのは今船橋駅周辺にいるんですけれども、
なかなかの目立った方ですね。
そんなわけでですね、
今日はですね、ラフからのアプローチショットということで、
1対10の振り幅で打つと、
パンチが入ったりとか、
ダルマ落としになったりしにくいよっていう話をしてきました。
はい、そんなわけでですね、
今日もひよとてやってきましたけど、
体調のほうは安全になってきましたので、
ぜひですね、
引き続きこの例をフォローしていただければと思います。
それでは今日も、いってらっしゃい。
10:08

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