2023-08-22 14:29

784話 打球事故

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00:06
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送りいたします。
今日も共同でやっていきたいと思いますが、今日は打球事故の話をしていきたいと思います。
今年に入って、被害者、加害者、僕の知り合いが被害者にもなったし、加害者にもなってしまったしという事例が3件続きました。
これまで僕はあまり打球事故が目の前で起きることはなかったんですけど、僕自身も当たったことがありますね。
やっぱりゴルフやってたら、これつきものだと思うんですよ。やっぱりボールってどこからね、みんな思った通り飛ばせないわけですからね。
だからやっぱり本当にこの打球事故だけは気をつけないといけないんですけどね。
その事例を今お話ししていきたいと思うんですが、1件目はですね、僕が普通にラウンドに行った時に当たったんですけど、同班競技者、一緒に回ってた方にダイヤクションで当たったんですよね。
僕らもティーショットを打とうとしていて、前の組が来るのを待ってたんですけど、隣からフワーって聞こえて、来るなーなんて思ってたんですけど。
そしたらね、気がついたら目の前、流れ星が来るようにボールがヒュンってきて、ああいうのって事故と一緒でスローモーションに見えるんですよ。
危ないなーと思ってたら一緒に回ってた人にダイヤクションで当たったんですよ。
これ1件目と。
2件目が、これちょっと加害者の方になってしまったんですけど、ショートホールでね、前の組が開くのを待ってて、全部ピン刺して終わりましたって言って。
5年配の方だったらしくて、グリーン履けるのがちょっと遅かったっていう感じで、次のホールまで。
階段をね、登って次のホールに行くようなホールで。
そこの階段を登って次のホールに向かっている時に、打ったんですよね。
そしたらちょっと引っかかっちゃって。引っかかったボールって飛ぶじゃないですか。
その階段を登ってた、階段をね、こうやって歩いてた年配の方に当たってしまったっていうことなんですよ。
で、これは昨日ですね。
昨日はスタッフなんですよね。スタッフなんですけれども、
昨日ランドレッスンに行った時に、後続の組のボールに当たったんですけれども、
何で当たったかっていうと、お客様のボールを林に探しに行っていて、
03:04
残りのお客様がカートに乗ってグリーンの脇まで行っちゃってたんですよね。
当然前の組から、後ろの組としてはカートがもうグリーンまで行ってるので、Tショット打って、
まさか隣で、あの林の中でボール探してると思わなかったと思うんですよ。
なので、打ってきて、それが林に入ってきて、それが足に当たったということなんですよね。
こんな感じで3件あるんですよ。
で、まああの、業務でですね、打球事故が起きたのは僕の中でも初めてだったので、
いろんな対応しているところなんですけどね。
まあ皆さんこれだけね、あるわけですよ。
で、皆さんの周りにもね、打球事故が起きたこととかね、あると思いますけれども、
なかなか、そういう風にならないように、なるべくね、
打球事故が起きないように確率を減らしていくということが重要だと思いますが、
例えば1個目の事例で言うと、まあこれはもう避けようがないなと思うんですよね。
で、当たっちゃった方はもう避けようがない。
ファーって言われてもね、どっから飛んでくるかわからないし。
で、えっとね、コースが分かっている人だったら、えっとね、僕らがキャディのね、
昔ほら研修生をやってた時に、キャディ研修とかもやってたんですけど、
その時に基本的基礎でやってたのが、
じゃあ例えば1番行って2番の折り返しがあった、2番で折り返してくるようなホールが、
ロケーションがあったとするじゃないですか。
で、そうなった場合に2番ホール行ってチーピン打って、
1番ホールの方にボールが行ってしまった時っていうのは、
1番ファーって言ってあげると、まあ1番の人が来るんだなっていうのがわかるんで。
だからコースが分かっている方は、曲がっちゃって曲がっていくホールの、
何番ファーってぐらいのことを言ってあげた方が、まあちょっと身構えるじゃないですか。
頭を押さえるだとか、ちょっとカートの影に隠れるとか、
まあそういうことができると、とっさにね、その条件反射でやると思うので、
何番ファーって言ってあげると、まあいいよねっていうのが1個ありますよね。
で、2つ目にやっぱり加害者側になってしまった打球事故なんですけれども、
やっぱりプレーの進行とかもあるので、やっぱりこう打ちたい気持ちもわかるんですけど、
やっぱり僕は結構自分が届く、飛んじゃったとしても届く距離のところに人がいるときには、
僕は打たないですね。
完全にグリーンがカートに乗って全員が動き出すまでは、僕は打たないようにしているので、
これはやっぱり今回の事案で言うと、これはちょっと打っちゃいけないタイミングかなと思うので、
僕だったらそのタイミングで打たないなというふうに思うわけですよね。
なので、なかなかスロープレーになるのも良くないので、
なんか早く打ちたい気持ちもわかるんですけれども、そこはね、ちょっと要注意だなと思います。
結構ね、プロがやったって危ないわけですから。
06:01
だから、よくこのタイミングで打つなって思う時がありますね。
ヒヤッとして、前の組でこうやって待ってて、今打つんだって思う時がありますよ。
なので、そこはちょっと注意してあげるっていうことが結構ありますね。
3つ目のところで言うと、カートが進んじゃうパターンですよね。
これは結構あるんじゃないかと思います。
僕らが後ろの組で次どのタイミングで合うのっていうのを見ると、
いつも結構レーザー当てたりとか、
最近で言うとカートにGPSがついてるんで、前のカートまで例えば350って言ったらもう届かないわけなんで、
カートが行ったら打ち回すみたいな感じで、やっぱりGPS見てしまうと思うんですよね。
なので、やっぱりここはですね、皆さんね、
キャディ業務の経験がある方だったら多分前に進めないと思うんですけれども、
必ず一番後ろのところに打たれないようなところに、
自分がボールを探しに行くんであれば手前にカートを置いておくっていうのはね、
キャディさんだったら当たり前にやるんですけれども、
意外とカート進めちゃったりする方もいるので、
これはですね、カートはしっかりとですね、
プレイヤーがいるラインで、
サッカーのオフサイドじゃないですけど、
要はあのラインですよね。
プレイヤーのいるラインでカートを止めておいてあげると。
結構林に行ってる時点でクラブ2,3本持って行ってるので、
じゃあ残った人たちカートに乗ってどんどん行っちゃうことってあるじゃないですか。
これ結構危ないんで、
注意してもらいたいなっていう感じですね。
今回僕が中で起きたのは3つ起きてるんですけど、
みんな大怪我にはなってないんですよね。
ダイレクトに当たってるのに大怪我になってないって本当にラッキーだったと思いますよ。
当たり所が悪かったら死んでしまいますからね。
ですからそうやって注意点をしっかりと抑えておいていただきたいということと、
あとはゴルファーやる方だったらほとんど入ってるだろうと思いますけれども、
ゴルファー保険、これは絶対に入ってください。
私は保険屋さんではないですし、
メルマガとかでも結構言ったりしてるんですけど、
いわゆるホールインワン保険です、ゴルファー保険ってね。
ホールインワン出ると日本の文化でお祝いするって言って、
数万円とか数十万円パーティーしたり記念品を作ったりするっていうね、
そういう文化があるのでホールインワン保険でお馴染みのゴルファー保険なんですけど、
これ一番は障害ですからね。
やっぱり誰かにボールを当ててしまった時にかけておく保険なんですよ。
ホールインワンの部分っていうのは特約になってるんですよね。
手契約が損害とかそういうところになりますから、
特約でホールインワン保険が入ってるんですよ。
09:02
僕どうやって入ってるかっていうと、そもそもホールインワン保険入ってもアマチュアじゃないので、
そんなのはダメなので、
僕はホールインワン保険の特約を抜いて、保険の限度額っていうんですか、
マックス入ってるんですよ、保証額。
2億円くらいまで出るようなやつ入ってるんですよね。
そうすると保険料めちゃくちゃ安くなるんですよ。
ゴルファー保険ってホールインワン特約の部分が大きいんですよ、保険料の中で。
自分はずっとセルフでしかプレーしないっていう人であれば、
ホールインワンしても証明してくれるキャディさんがいないので、
稀にセルフでも出るっていうケースがあるみたいですけど、
一般的には出ませんので、セルフでしかプレーしない方は、
ホールインワン保険、ホールインワン特約を入れてもあまり意味がないと思いますので、
特約を抜いて保険料を下げた上で、
保証を一番厚くしていくっていうのをオススメしてるんですよね。
僕はこの入り方がいいんじゃないかな。
保険料も年間で言うと安いです。数千円で済みますしね。
当てますよ。
誰がやったってボールが当たっちゃうわけですから、
やっぱりこれだけは最低限入っておいてもらいたいなと思いますよね。
人に怪我させてしまったとか、
あとはクラブが壊れてしまったとか、
打ったら切りかぶっちゃってクラブが折れちゃったとか、
それから盗難に遭ったとか、
そういうことがあると保険でカバーしてくれるということにもなりますからね。
トータルでゴルファーを守ってくれるという部分では、
僕はこのゴルファー保険を入っておいた方がいいんじゃないかなと思っています。
入ってない方がいたら入ることをお勧めします。
昨日アリちゃんと話してたら、
楽天ゴーラさんだったかな。
楽天ゴーラさんは年間1万円か何かの年会費を払うと、
2,500円のクーポンが4枚ついてきて、それでペイできるじゃないですか。
なおかつゴルファー保険がついてくるみたいなね。
そんなようなアプラもあるみたいなので、
ただで入れるというか、
技術上ただで入れるようなこともあると思います。
僕はそういうのもあるし、
僕はもう保証マックスにしたい。
やっぱり僕は一番多いですからね。
当てられることも多い可能性が軽くし高いだろうし、
当てちゃうこともあると思いますので、
保証マックスで入るということですね。
でも保険料高くない。
なぜなら特約抜いてるから。
法令は特約抜いてるからということですね。
ですから皆さんもこういう入り方をお勧めします。
あとね、やっぱり九州地方の方は当たり前なんですけれども、
帽子をかぶるですよね。
九州って、これ間違ってたらごめんなさいね。
僕九州でゴルフをしたときに、
すごい言われたのは帽子かぶってください。
帽子を忘れないでくださいねって言われたんですよ、一緒に行く方に。
12:02
別に関東では言われないじゃないですか。
九州の方は当たり前に帽子をかぶるっていう。
帽子かぶらないとプレーできませんよぐらいの感じなんですよね。
でも仮にボールが頭に当たったときに、
その帽子をかぶってるのとかぶってないのって全然違うらしいんですよね。
ですからやはりですね、ゴルフやる以上、
今はね、これだけ暑いので熱中症にもなるので、
やっぱり皆さん帽子かぶられてると思いますけれども、
これが秋口とかね、冬とかになったときに、
かぶらなくなるじゃないですか。
僕自身もかぶらないときありますよ。
だけどやっぱりゴルフやるときには、
キャップというか帽子をかぶっておいたほうが、
やっぱり当たっちゃったときのためです。
当たっちゃったときに、日が最小限に食い止める分では、
やっぱりこれかぶっておいたほうがいいよねっていうことなので、
皆さんもそのあたりは注意していただきたいなというふうに思います。
まあね、要は前の組をですね、
まだその辺でプレーしてるのに自分の届く距離を打ってですね、
打ち込むっていうのはもう言語同談ですけれども、
まあそういうのだけはね、それはマナーという部分ですので、
それは絶対やめていただきたいなと思いますが、
まあちょっと打球事故の話ね、
今日は長々とやってきましたけど、結構重要です。
で、やっぱり当てられた方もダメージが大きいし、
当ててしまった方も心のダメージすごく大きいです。
で、本当に僕の友人が今年当ててしまった、
5年配の方に当ててしまったというゴルフコーチの方なんですけど、
やっぱりね、へこんでましたよ。
自分が当てる側になるとは思わなかったって言って、
で、まあしばらく結構ゴルフできないかもしれないぐらいのことを言ってたんで、
やっぱ当てる方、当てた方、当ててしまった方も心のダメージって残ってしまいますので、
なるべくそういう確率が…
ゼロにはならないですよ、ゴルフやる以上は。
ゼロにはならないんですけれども、
じゃあ注意できるところは注意して、
準備できるところは準備してやっていくっていうのが、
やっぱり大切だなと思いますので、
今日はですね、礼儀上で残しておきたいなと思いまして、
お話しさせていただきました。
そんなわけでですね、皆さんね、
今日はちょっとゴルフの学びがなかったかもしれませんけれども、
大気事故には気をつけて、
プレイを楽しんでいただければと思います。
それでは今日も、いってらっしゃい。
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