で、ナイスコメントって思ったんだけど、どんな動画に対してコメントを入れてくれたかも忘れちゃったんですけど、いいねボタンだけハートマークだけ付けたと思うんですけど、まさにめちゃめちゃいいアドバイス。
僕はね体幹しっかり入ってなかったです。今みたいに腹式でお腹に対して力を入れてるだけじゃなくて、吐いて吸って吐いてお腹を引っ込めないで下状態っていうのがベストです。
で、これやるとですね、僕は感じたのはもちろん体幹しっかりするんですけど、体幹がしっかりしてくると下半身の動きも安定してくるということが分かりました。
これもちろんショットも安定しますよね。びっくりするぐらいミート率上がりました。
ですので皆さんもですね、この体幹をしっかり意識してですね、ちょっと練習をしていただければなと思います。
これはですね、ショットのみならず、ドライバーとかアイアンショットのみならず、アプローチであったり、パッティング、これもすべて同じことが言えると思いますので、
しっかりこの体幹をね、しっかり整えた状態でショットをする、ストロークをする、ここをやってみていただければなと思います。
そんなわけで今日は体幹の話でしたけども、ここから雑談でいきます。お忙しい方はここで聞いてください。
プレメンレッスン、ゴルフネットワークさんでの放送が始まりました。
初回放送がですね、もう本当に夜中だったんですけど、11時半ぐらいだったんですけど、そこから何回も再放送されてますので、
もうゴルフネットワークさんに加入されている方であれば、見ようと思わなくても僕が登場してくるっていうことになってたと思うんですけど、かなりのヒント出てます。
なんか初めて見まして。僕チェックないんですよ。動画チェックないんですよ。怖くないですか?どうなっているのかわかんない。
どうなっているかわかんない。このレイディアリスナーの方だけにはね、地獄の撮影の日を話してきましたけども。
まずあの、テンパクリクリ事件ね。やっぱり俺の一番嫌いな髪型になってたわけですよ。
テンパのクリクリで話してるんですけど、全然話入ってこないです。
入ってこないし、そのトークのところ、やっぱり僕も聞いても何言ってるのかよくわかんないですね。
やばいよね。ディスブランディングじゃないかなと思うんですけど、なんかティーニングエリアの使い方とか言ってるんですけど、
あの話のね、なんかね、起承転結がなってないような気がしますね。なってない気がするというか、何言ってるかわかんないです。
で、レッスンの方は、現時点、僕ね、今6日なんですけど、放送されてからですね、もう4日が経つんですかね、経つんですけど、
僕まだ全部見れてないです。で、YouTubeと違って、追っかけて見れないんですよね。
で、本当にリアルタイムで見ないといけないので、見れないんです。で、気がつくともう途中まで行っちゃってるんですよ。
で、本当にその時間に見ろみたいな話なんですけど、なかなかその時間に見れないじゃないですか。
だからね、全部見てないんですよ。
どうやらですね、本当に嬉しいことにして、やっぱりゴルフネットワークさんの力ってすごくて、
YouTubeでもね、結構ね、お声掛けいただけるようになりましたけれども、
ゴルフネットワークに出て、特に宣伝はしなかったんですけど、
深堀さんがね、インスタとかのインスタストーリー、ちょっと勉強させていただきますとかいじってきてたから、
もう可愛いので結構周りの人に知られちゃって。
で、レイディオぐらいですよ、ゴルフネットワークの話をしてたの。
他のメディアではやってなかったんですけど、もうそれでバレちゃったらしょうがないやということで、
他のSNSでも晩戦し始めましたけど。
あの、見た方が結構連絡してくださって、
もうすごく昔、相当もう本当に昔にレッスンに、
僕が駆け出しの頃にレッスン受けてくださってた方からとか、連絡があったりとか、
周りの近所とか、まあ親戚周りからもありましたね、からも連絡があって、
えーと、まあ本当に嬉しいですよね、そういうね、お声掛けていただくと。
やっぱりなかなか、やっぱりYouTubeとはまたちょっと違う、またすごく広い、
まあこのレイリオでは話してきましたけど、
まあね、不特定多数の方に配信がされるということで、
まあそんなこんな、なんか面白いとか嬉しい経験をさせていただいてます。
なので、結論から言うとですね、もうちょっと髪型ちゃんとしとけばよかったなとかさ、
話、トークのやつもうちょっと考えとけばよかったなとか、後悔しかないですね。
人生後悔ないって話してましたけど、もうこのゴルフネットワークに関しては後悔しかありません。
もうちょっと、もうちょっとちゃんとできたんじゃないかなと思いますけど。
まあとはいえですね、もう収録も終わって、おそらくもう編集も全部終わってると思いますけれども、
まあこの後まだね、3話続きます。
まあ第1話はですね、ティーニングエリアの使い方、
まあ要はそのボールを置ける、プレイヤーがボールを置けるっていうのはティーニングエリアしかないですよね。
そのところでですね、ボール触っちゃったらそれはもうペナリティがつきますから触っちゃいけないんですけど、
まあだからこのティーニングエリアのティーアップの位置であったりとかティーアップの仕方っていうのは、
もうそれも技術なわけですよね。
これについて話したり、まあこれがまあ使い方がわかったら、
まあそしたらもう対角線からこういう、対角線をこの話、ここからどうやって打っていくのか、
基本的にはティーニングエリアは対角線使ったほうがいいよね、
対角線使うときに持ち球とか、打てる人はドローとフェルド打ち分けたほうがいいよね、
みたいな話をしてるんですけど、