1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 上達遅いプレーヤーの3つの特徴
2021-11-06 20:55

上達遅いプレーヤーの3つの特徴

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長谷川哲也
ゴルフツアープロコーチ
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USGTF ゴルフインストラクター

17歳よりゴルフを始め、5年間の研修期間後、デイビッドレッドベターの「アスレチックスイング」に魅せられゴルフインストラクターになることを決意する。その後、プロゴルファー深堀圭一郎のマネージャー兼キャディを務め、2年間国内外のツアーを転戦する。2005年の廣済堂レディースでは世界殿堂入りを果たした岡本綾子プロや横峯さくらプロのキャディも務める。 2004年に本格的にゴルフインストラクターとして活動を開始。 (DEPARTUREを創業) 2007年10月に株式会社 DEPARTURE GOLFを設立。 現在でも数多くのスイングを徹底的に分析し、最先端のスイング理論を研究し続けている。

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00:09
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送り致します。
先日、先々日ですかね、IPT高くして練習や勉強していこうという話をしていたんですけれども、逆に今日はですね、ゆっくりね、話をね、していきたいと思います。
はい、これね、でもやっぱり両方やってみないといけないですね。
僕が今、いつもラジオで聴いているチャンネルがあるんですけれども、主にですね、僕はですね、あまりゴルフでラジオをやっている方で聴いているのはないんですけれども、
主に僕は仕事で、マーケティングの仕事とかね、そこに関しては本当にまだまだ勉強段階に、ゴルフもそうですけどね、何でもそうですけど勉強ですけど、
マーケティング偏差値がもう30なんで、伸びしりがあるのはそっちなので、ちょっとそっちも勉強しているので、そっち系とのラジオをね、僕は聴いているんですけれども、
この間ね、だからそのIPTの話した後に、まあ東速でね、それいつも聴いているのは聴こうと思ったんですよ。
そしたらね、めちゃめちゃゆっくりで気持ち悪かった。本当にね、なんかね、なんだろうな、もう、でも逆にあのスピードで話をしていて、皆さんちょうどよく聞かれているということで、
僕が話しているスピードってだいたい2倍速のスピードでいつも話をしているので、2倍速の2倍なんで、4倍のスピードになってしまっているということになるので、
これはね、やっぱりちょっと良くないなと思って、まあでもラジオは倍速で聞いている方っていないのかもしれませんけれども、
まあちょっとね、今日はね、東速というか、できるだけゆっくり、自分の中でですね、ゆっくりね、話をしてみたいなというふうに思います。
もしかしたら、このスピードでYouTubeもやると、意外と落ち着いた放送になるのかもしれませんね。
で、いつもこう、えーとかうーとかって多いのも、なんか早く振ろう、早く振ろうじゃない、早く話そう、早く話そうなんて思ってないんですよ。
なんですけれども、自然にそういう方に、普段いつもその倍速で聞いてしまっているので、なんかこう、自分のしゃべりとこの思考がついてこないというところもあって、
まあそういうこともあるのかもしれませんから、少しね、落ち着いてやっていきたいなというふうに思います。
そんなわけで、アリちゃん、この放送の、聞いたらですね、スピードについてのコメントをください。
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あの、業務連絡です。業務連絡って、あの皆さんね、YouTubeのコメントでもね、結構いただくんですけど、
アリちゃんどこにだったらやりますかって、アリちゃんね、うちのあれですからね、会社のスタッフではありませんので、そこだけはちょっと注意していただければなというふうに思いますけれども。
そんなわけで、今日はですね、ゴルフがうまくならない人のね、3つの特徴っていうことをね、話をしていきたいなというふうに思います。
はい。で、3つなんですけれども、その1つ目にですね、これはね、このラジオを聴いている方だったら、もう分かっているよっていう内容だと思います。
これは何度も僕も繰り返し言っているし、僕のYouTubeでも言っているし、僕の出している教材でも言っているので、これはもう皆さんご存知の通りかと思いますけれども、
練習をしていて課題のない人はやっぱりダメですよねっていう話なんですよね。
で、やっぱり皆さんね、どういうゴルファーになりたいかっていうビジョンがあるじゃないですか。
まあですから、そういうビジョンがあったら、まあそれをブレイクダウンしてきて、じゃあこれをするためにはこれ、じゃあこれをするためにはこれ、じゃあ今何をやらなきゃいけないの?これ。
で、今足元にやるべきことが決まってくるわけじゃないですか。
これは、だからゴルフじゃなくても仕事でも勉強でも家事でも恋愛でも全部一緒だと思いますね。
で、やっぱりこうやって、こうなりたいから今これをやるってやらないと、やっぱり自分の理想とのギャップに潰されちゃって、まあできない、やっても無駄みたいな話になってしまうんですよね。
ですから、やっぱりこの課題がない。
しかもよくありがちなのがですね、ゴルフだとありがちなんですけれども、例えばわかりやすく言うとアドレスが間違ってます。
効率が悪い。でもそれに対してスイングがこの間違ったアドレスにあったスイングをしていると、まあマイナスかけるマイナスでプラスの結果が出たりするんですよね。
なので、ゴルフっていう競技はすごく怖いことなんですけれども、やっぱりそれってね、例えば非効率の動きを掛け合いでやっているので、やっぱり打てないボールが、例えばボールが上がらないとか飛ばないとかシャンクが出るとか、
そういうような感じでできないことがいくつか出てきてしまうんですよね。ですから、やっぱり効率よくやっていく。理想の意味にかなった動きに近づけていくっていうことがとても大事になってくると思うんですけれども。
ここのね、課題を持てるか持てないか。これね、僕自身の経験からも、まあそうやって今は偉そうに言ってますけど、僕もかつてはそうだったわけですよ。
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で、僕が高校生の時かな、だからやった時に行っている練習場が奥行き180ヤードぐらいの練習場だったんですよ。
で、当時ね、練習場ボールで飛ばないっていうのもあるし、当時のアイアンって飛ばなかったんで、5番アイアンでそこのネットに届くか、ダイレクトに届くか届かないかっていうのが僕の中ですごく大きくて、
5番アイアンでそこにキャリーで当たっている時ってめちゃくちゃ気持ちよかったんですね。なんか自分がすごいできている気がして、なんかこのままやっていけばなんかうまくいけるんじゃないかっていうぐらい何か勘違いしちゃうところがあるんですよ。
で、やっぱりそれってね、フォームとかっていうよりはそこに行かずための例えばとにかくまんぶりしてそこに飛ばすとかね、そういう風になってしまってはいたんですけどね。
だからすごくね、気持ちはわかるんですよね。なんかこうナイフショットと、ナイフショットを打っていれば気持ちがいいっていうことになるんですが、それじゃやっぱりダメだよねっていうことなんですよ。
ですからまずは課題を持ってしっかりやっていきましょうねっていうことですね。これが1つ目です。なんか今日長くなりそうだな。やっぱりゆっくり喋ってるからやっぱ長いよね。今何分経ってるかちょっと今手元ではねわからないんですけど。
2つ目、結果が出ないとすぐやめる。これはね1つ目にね、つながってくるところだと思うんですけれども、結果が出ないとすぐやめるパターンですね。
これはですね、やっぱりこう、やめたら終わりじゃないですか。だからずっとそれをやってないといけないんですけれども、釣りみたいにね、釣り師ってよく言われるのは短期の人のほうが何か合ってるよって言われるんですよね。
なんかそれ聞いた時にイメージと僕は違って、釣りやってる人って気長に竿を垂らして、何て言うんですか、頭の中を空っぽにしてやってるっていうイメージだったんですね、僕の中でね。
でもね、やっぱりいっぱい釣れる人ってやって釣れなかったら仕掛けを変える。この仕掛けでやってもダメだったらこっちにする。こっちの仕掛けでやってもダメだったらこういう場所を変えるみたいな感じで、やっぱりこういう気がすぐ、すぐ試作を次々打っていく人のほうが向いてるなんてね、よく言われたりしてます。
そういう私もやっぱり小学校の時はですね、ヘラブナ釣りとかやってましたので、確かにその時はいろいろやってましたね。餌を変えるとかね、場所を変えるとかね、仕掛けを変えるとか、いろいろ確かにやってましたね、自分がやってた時思い出すとね。
でもゴルフの練習に関しては、ある程度やってみないとわからないところもあるわけですね。コースでの試作っていうのは次々変えていっていいと思いますね。これがダメだったらこうやってみようとかね、いいと思いますけれども、やっぱりその計画を立てて、例えば今の自分のシーンがこういう風になりたいんだっていうのをしっかり決めてやっていった時の、
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例えば練習ドリルであったりとか感覚認識っていうのは、やっぱりちょっとやらないとわかってこないところもあるので、やっぱりそこはね、やってもらいたいわけですよ。じゃないと、物にならないうちにやめちゃう。
よくあるのが、例えばわかりやすく言うと、なんか飛距離を出そうと思った時に飛距離を出すためのスイング修正ポイントもありますよね。あった時に、当然やっぱり飛ばそうと思っていくと、球って曲がったりするわけですよ。今までの自分の感覚と違うわけですから、ボールってのは当たらなくなるし、曲がったりすることもあると思います。
それをやっていく中で、安定して飛ばすために終わって次の段階に入っていく流れになると思うんですけど、自分が飛ばしたいと思って始めたゴールフスイング修正が、やっぱり1個目の課題のところにもつながってくるかもしれないんですけど、目先の調子がうまくいかないからといって、慌てたりとか、もうそれをやめちゃったりとかするから、いつまで経ってもそれが身につかないというところがあると思うんですよね。
ですので、やっぱり課題をコロコロ変えるというのは、もしかしたらそれをやめてしまうというのは、まず1個目のところができていないからかもしれませんね。しっかりとしたプランニングができていないとか、こういうふうにはできていないと思っているかもしれませんけれども、
あながちね、僕ね、初めてレッスンにお越しになる方の話を聞いたりとか、そういう人たちの声を聞いていると、後外れのことを言っている人ってなんか最近いないような気がするんですよね。少なくなっているような気がしますね。
ですから、割とみんなやっていることって間違いじゃないけれども、それをやり続けるそういうマインドみたいなところがちょっと足りない感じがして、いやいやもうちょっとやってからやりましょうよっていうね。
まあレッスンとかでもそうですね。レッスンとか受けてくださっている方もやっぱりこうやったことが次に来た時に、やっぱりあれ本当にやってましたっていう方が結構いますからね。だからそれってやっぱり僕の立場だとよくわかるんで、やったけどできてないのかな、うまくいってないのかなっていう人と、そもそもなんかできてない、そこに対して真摯に取り組めてない人っていうのがやっぱり見ててもわかるので、
そうなるとやっぱりちょっと遠回りしてるなーっていつも思うんですよね。そうだからそこはちょっと注意していただきたいなというポイントですね。で、3つ目がですね、自己感覚にそれを落とし込めてない方。
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この人もやっぱり残念ながらもう一歩のところでちょっと上達に近づいてない。ここまで来れてれば結構いいとこまで来てると思うんですけど、最近やっぱりYouTubeとかね、ゴルフ雑誌もはじめYouTubeとかいろんな情報が入ってくるようになりました。
で、僕が高校の時っていうのは本当にゴルフの情報っていうのはなくて、当然ゴルフ理論のね、スイング理論を発表してるものなんてあんまなかったね。要はたどり着けなかった。少なくとも僕は。初めてたどり着いたのが23歳くらいの時にアスレチックスイングっていうね、なんかそのレッドベター、デビット・レッドベターがね、書いた本の名著なんですけれども、
あれを見た時にゴルフスイング理論っていうのはこういうことなのかって、ゴルフスイング理論について今までそれまではゴルフ雑誌とかでプロゴルファーの感覚をね、記事にしてみるってことはあるったんですけど、スイングをそのまるっとですね、体系的に説明されているその一つの本を見るのっていうのは、僕の中でそれが初めてだったんですよ。で、それを見て僕は感銘を受けて、プロフィールにも書いてますけど、ゴルフインストラクターの道を目指すっていうことにはなったんですけれども、
なんていうのかな、この知識を自分の体に落とし込めている人はやっぱり上達が早いなと思うんですよ。見てて、僕のレッスンに来ている生徒さんたちを見てて、すごいそれを思うんですよね。
逆のパターンの方はなかなか上手くならないっていうことになっちゃうわけじゃないですか。残念ながらですね。やっぱね、レッスン中にでもそうなんですけど、早い人はレッスン中に、これは今こういう風になってるんで、だからこういうミスが出てるんです。これ分かりますよね。
なので、こうやって直したらいいと思います。おそらくみんな大体の方が僕のレッスンに来て、なるほどってなるわけですよね。じゃあこれを直すのにこの練習をやっていきましょう。分かりましたね。取り組みます。やるじゃないですか。
で、やるじゃないですか。で、ただやってる人っていうのは上手くならないんですよ。で、ちょっと聞く人っていうのは、まあそれを10分とか15分やってると、あ、長谷さんこれってこういうことですか、みたいな感じで自分の感覚に置き換えて質問される方がいるんですよね。
これがだからその場でやられる方と、後から次のレッスンの時に1週間とか1ヶ月これでやってきたんだけど、これってこういうことでいいんですかっていう質問が来る方っていうのは間違いなく伸びる。100%伸びてます。それは。
で、自分の形に、感覚に落とし込めているなっていう感じなんですよね。で、それは僕が見てね、まあレッスン通われてる方はそこは結構メリットだと思いますけれども、その感覚で打った、そういうイメージで合ってますか?できて僕が、それはOK、あ、その感覚でいいですよ、だったらそれをやればいいし、いや、それってね、違うんですよ、似てるんですけど、これはこういうことなんですよって言ったら、
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なるほど、こういう感覚なんですね、じゃあこっちの感覚はって、次のステップ、ダメなのはダメで次のことに進めていけるので、やっぱりですね、いずれにせいはやっぱり上達が早いんですよね。だからね、やっぱり3つ目のところとしては、自己感覚にしっかり落とし込めているかどうかっていうのはやっぱりすごい重要ですね。
だから、今で言うとね、すごいYouTubeとかで情報がいっぱいある。皆さん知識は持っている状態なんですよ。で、知識は持っている状態のものを、これをYouTubeをいっぱい知識を詰め込んじゃうよりも、1つのことを1個やってみて、それを自分の感覚に落とし込んでみる。自分の感覚だとこういう感じだよなっていう、別にそれ、YouTubeだと一方向になっちゃうんだよね。
ラジオでもそうでしょうけど、一方向になってしまうので、それは合ってるかどうかっていうのはちょっと確認しにくいところではあるんですけれども、それは客観的にビデオを撮ってみて、その感覚でやってみて、YouTubeで今そうやって出ているような形に客観的に見たときになっていれば、それはそれでOKじゃないですか。
なので、やっぱりそこの部分をしっかりと自己感覚に落としていく。ここのところってめちゃくちゃ重要なんだなって思いますよ。やっぱりこれは100%そうなんですよ。100%ここは本当に。
これね、僕自身でもそうなんですよね。なかなかできないんですよ。さっきのね、マーケティングの話しましたけど、僕は情報を取り入れている、インプットしているっていうのはね、ゴルフ以外のところでやるとですね、これやったら次こっちもやってみたくなるし、こっちの方がいいってなったらこっちの方もやってみたくなるんですよね。
だけど、やっぱりそれって自分でやってみて、自分の感覚で感じて、それをどうやって自分の型にしていくかっていうところまでやっていかないとダメなんで、すごく自分に対して言っているようなものなんですけど、今日の放送っていうのはですね。
今日の放送って、これゴルフだけじゃなくて全てにおいて言えることだと思いますんで。これはね、僕自身に言っていることであるんですけれども、本当にね、そこまでできるかっていう。もう本当にね、YouTube見てダメになりましたっていうのはね、YouTubeでね、正しい情報をどんなに言ってるかっていう部分もあるんですけどね、今はどんな人でも出せちゃいますから、そこの選択っていう問題もありますけれども、
実際のところはね、情報量が多すぎるんじゃないかなっていうふうに思いますよね。だからその入ってきた情報をどう生かして自分のものにしていくかっていうことの方がやっぱり時間がかかるわけですから、そっちも意識してやっていかないといけないんですよねっていう。
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頭でね、分かるとね、知識で入ってくるとね、分かって気になっちゃうんですよね。うん、分かって気になっちゃう。僕自身もそうなんですよ。本当にそれで言うと、分かったつもりでいるんだけど現実できてないみたいなねっていうのはね、後からハッとして分かるっていうことがあると思いますので、ぜひですね、この3つですね、まずは課題を持ってしっかりと日々過ごすと。
それからそれをしっかりとコツコツやっていくっていうのは第2個目ですね。コツコツやっていくにしても、やっぱりそれをやっぱり自分の感覚に落とし込みながら、最終的には自分のものにしていくっていうことを、この3ステップをしっかりやることによって確実にこう上達するゴルファーに変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化、変化
これを僕がゴルフインストラクターとして感じていることでもあるし、自分がこの教わる身として、自分がやっぱりそういうところに陥りやすいなっていうところでも、感じているところでもありますので、ぜひ皆さんと共有していろいろやってほしいなという感じがします。
そんなわけで、今日はゆっくり話をさせていただきました。
確かにこれ今、時間見てるんですけど、今まで19分13秒。めっちゃ長いです。
これお付き合いいただいている方、大変申し訳ないんですけれども、倍速で聞けていればこれが10分ですよね。
だからちょっと話のね、今日はね、内容も多かったと思いますけれども、ゆっくり話すとやっぱり時間っていうのがこうやって伸びていくので、どちらがいいのかは分かりませんけれども。
なんか、確かにやってる発信者側としては、いつもだとあれ言えばよかったな、これ言えばよかったな、あそこでこの例え話を入れた方がちょっと分かりやすかったよなって後から思うけど、
なんか現時点では、この放送はこの放送で自分の伝えたいことは伝わったかなっていう感じはしないでもないですね。
聞いてる方いかがでしたでしょうか。ちょっと冒頭でも話したけど、アリちゃん、ちょっと感想を聞かせてください。
そんなわけで、今日は遠足というかね、ゆっくりですね、お話しさせていただきました。
ゴルフが上手くならない人の3つの特徴ということでお話しさせていただきました。
これ逆をやれば、全員ゴルフが上達しやすいプレイヤーに変わるということになりましたので、ぜひですね、こんなのが聞くだけでゴルフが上達するっていう、まさにそういうコンテンツになったかと思いますので、ぜひご参考にしていただければというふうに思います。
それでは、いってらっしゃい。
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