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2025-02-25 15:31

997話 アプローチのBASICな授業|シンプル・イズ・ベスト

アプローチの基本は、シンプル・イズ・ベスト。

左肩手打ちドリルで、クラブの最下点をボールより左にすることを意識しましょう。左腕は左肩に、右腕は右肩についているため、左腕を意識する方が自然と最下点は左になります。

アドレスでは、左肩と左手をボールより左に。最初は左腕一本で練習し、徐々に右手をパーの状態で添え、最終的にグリップします。この練習により、基本的なピッチエンドランやランニングアプローチが身につき、多くのアマチュアゴルファーがスコアアップできるはずです。経験者も、ボールに当てにいく意識をリセットするために、このドリルを定期的に取り入れましょう。


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サマリー

今回のエピソードでは、ゴルフのアプローチの基本に関するシンプルかつ効果的な練習方法が紹介されています。特に左肩の意識や手打ちの重要性が強調されており、ゴルフ初心者にとって理解しやすい内容です。エピソードでは初心者向けのゴルフ練習ドリルや、持続可能なゴルフスイングの作り方について語り、ゴルフのレッスンやインドアゴルフ事情にも触れています。また、話し方や人前でのプレゼンテーションの難しさについても考察しています。

アプローチの基本
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、川崎ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます。こんにちは。こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。997回目でございます。998、999、1000、あと残すところ3回、今日入れて4回、今回入れて4回で1000回達成いたします。
どんだけもったいないというか、早く1000回言っておけって何回ずっとやってるんだって話なんですけどね。今日もやっていきたいんですけれども。
今日はですね、やっぱりシンプル・イズ・ベスト、アプローチのまずは基本、やっぱりこれ外すとアプローチうまく打てないよねっていう話をしていきたいと思います。
いろいろですね、アプローチっていうのはですね、一つの打ち方ではないですよね。何万通りあるって言われてますね。何を持って何万通りかって話なんですけど、やっぱり状況によって、
例えば左、平らなところだけじゃないですから、例えば左足下りから傾斜なりに打つとかね、そこからボールを上げるとかね、
そんなこと考えてたら何百通り、何千通り、何万通りっていうふうになってくると思うんですけど、それ言ったらショットもそうじゃないかってあると思いますが、
何はともあれ、まずはシンプルに基本を抑えておこうという、今回はそういう話をしていきたいと思います。
本題に入る前にね、ちょっと雑談というかね、お話をさせていただきたいなというふうに思うんですけれども、最近ですね、今いろいろある準備をしていて、
この3月のですね、頭の方にですね、大学でですね、ゴルフを授業として教えるっていうことがあります。
私自身というよりは、その大学の先生ですよね。先生が、大体がスポーツ科学科とかスポーツ科学部とかっていうのがあると思うんですけど、
そういう授業の一環であって、セットの皆さんはそこで単位を取るとかね、取れるとかっていうような授業、本当に授業としてゴルフをやっていくというようなことでですね、その先生向けのですね、
講習会みたいなものをですね、3月に予定をしておりまして、それをですね、今ちょっとこうまとめている最中なんですよね。
これはですね、学生さんにまずはこのゴルフをですね、そんなに長い期間ということではないんですよね。
これを聞いている皆さんみたいにですね、いろいろな練習の時間であったりとか、練習量をあまり確保できないと思うんですよ、学生さんなんでですね。
なので、なるべく簡単にゴルフの本質を抑えておいてもらうというような内容をですね、教え方、セットに授業をする際にですね、教えるときのポイントみたいなことをですね、ちょっとお伝えしていくということなんですよね。
それをまとめていく中で、私もですね、例えばこのスイングだけではなくて、アプローチのところのポイントもありますので、それをちょっと自分の中で改めてまとめて、
これをシンプルに誰でもできるような形で、かつちゃんと理にかなったような形の講義内容にしなきゃいけないので、ちょっとそれを考えているので、
ちょっと自分の頭の整理のためにもですね、このレイディオで話しているというような感じなんですよね。
左肩手打ちの重要性
ということで、その母法みたいな本題に入っていきたいと思うんですけど、アプローチはですね、まずやっぱり基本の練習、基本の練習っていうのはやっぱり左肩手打ちになるなっていうふうに思いました。
やっぱりドリルは左肩手打ちだなと思います。これをやっている方もいるし、このレイディオでもですね、肩手打ちの重要性みたいなことをですね、いろいろ話してきていると思いますけれども、
これ何でかっていうと、右手、左手役割ありますけれども、やはりですね、ボールの捉え方としては少なくとも基本アプローチとしては、このクラブのアークですよね、円の子ですよ。
この最下点っていうのがボールよりも少なくとも左に来ないといけないという考え方があります。
これがやっぱり右側にあるとですね、やっぱり手前をダフってしまったりとか、やっぱり届かないのでそれを体重移動して合わせたりとか、合わせの動作が必要になってくるので、シンプルにこの最下点を左にするということをしていかなきゃいけないんですけれども、そう考えたときに、皆さん右手打ち、左手打ちありますが、
左腕っていうのは左肩、もちろんのこと左肩についてます。で、右腕っていうのは右肩についていて、で、こう打ったときにですね、左、じゃあ例えばボールが真ん中と仮定しましょうか。
そうなったときに、最下点を左に持っていくためには右腕意識か左腕意識かで言ったらもうこれは明確に左腕ですよね。
例えば右肩を支点にしてしまうと、やっぱり右肩の前、よっぽどですね、ゴルフやってる方だったらそこからちょっと手首のヒンジっていうかですね、クラブヘッドが重いので少し右手を先行させて打つことができるので、支点を左にずらして右腕でも打つことができると思いますけれども、
基本は左肩がボールよりも左側に左肩ありますから、単純に左腕で打てば最下点は左肩の前になってきますよね。なのでやっぱりですね、基本のキーっていうのは左腕、左肩手打ちで、実際アプローチを打つときにも左腕の感覚をちょっと強めに持った方がいいって私は考えています。
なのでまずアドレスで意識していただきたいのは、ボールは一つ真ん中でいいでしょう。少なくともこのときに左肩、左手っていうのはこの状態、アドレスの段階でボールよりも左側にある状態っていうのが基本のキーです。
まずはこの状態で左肩手打ちで練習をすると。そうすると、例えばそういう手首を使ったり支点ずらしをしなくても、誰かやっても最下点がボールよりも左側に来るので、きれいにボールを捉えることができるということになってくるわけなんですよね。
でもですね、これドリルであって、これ実際コースでアプローチを片手でやるかっていうとそういうわけにもいかないですよね。それはそれで不安定ですし、距離もそれだと出せないので。ここで右手が介入してくるんですけれども、右手はまずは添えるだけでいいと思います。
ですから左肩手打ちをして、左のフィーリングがありますよね。まず次のステップ、ステップ2としてはこの右手をパーの状態ですね。パーの状態で左手で握ったクラブのところに右手から単純に添えるということですね。これで次また打ちます。
感覚的には左肩手打ちのイメージなんですけれども、若干右手で少し押していけるようなイメージ。そうすると少し視点が左にもっとずれやすくなってきたりするので、そんな感じで打ちます。これができてきたらもう右手添えるだけだよねっていうのはなんとなくできてくるので、しっかりそこでクラブを軽く持ってみて、同じようなフィーリングですよね。
右手で、例えば右手のひらで、パーでやってますから逃げられないですよ。パーでやってるんで、どこに手のひらのどこに圧がかかってるのかなみたいな感じながら、今度は右手をしっかりグリップした状態でアプローチしてみる。そうするとですね、ごくシンプルなですね、ボールを上げるアプローチになるんですね。
チップショットっていうんですかね。ピッチエンドランとかランニングアプローチのまずは基本のアプローチができると。ほぼほぼ僕はこのピッチエンドランとランニングで一般のゴルフ営業のゴルフ場であれば9割以上は対応できるというふうに思っています。
よっぽどこれがですね、バンカー越えでとかね、要はピンがバンカー越えのピンが手前でとかっていうんじゃない限りは、ボールを上げる必要ってほとんどないんじゃないかなと思いますので。
特にですね、まだ90斬りができてない方とか、これからゴルフを始める方とか、まだゴルフ初心者の方というのは、まずはこの打ち方をしっかりと身につけるということがやっぱり基本になってくるのかなと思います。
で、やっぱりこれのね、デメリットっていうのはボールが上がりにくいとか、やっぱりボールが飛びにくいっていうのがありますよね。そうなってくるとこの手首のヒンジっていうね、少しこのレバーシステムって言ったりするんですけど、腕とクラブに角度をつけていく。これをしていくとですね、距離が出ていったりですね、ボールが上がったりとかしていくようになると思います。
こんな感じでですね、次のステップに進んでいくんですけど、まずはベーシック、アプローチをベーシックにしっかりと最下点をコントロールできる形の練習であったりとか、セットアップ、打ち方っていうのを身につけていただけるのが一番の上達の近道かなというふうに思います。
初心者向けゴルフドリル
これはですね、今初心者の方とかね、90技できてない方とか、これから始める方、すごく初心者向けの練習ですよってお話したんですけど、僕もやってます、もちろん。やっぱりやってる人ほどボールに対してツッツくっていうのはボールに当てにきたくなったりとか、知らず知らずのうちにボールをコントロールしようっていう感覚が出てきてしまうので、やっぱりこういうドリル。
このシンプルにボールをクリーンに打っていくっていう、こういうドリルっていうのは、やっぱりキャリアがある方も含め、やったほうがいいドリルであるなというふうに思いますので、ぜひですね、ちょっとこの練習場に行った際はですね、この練習を取り入れていただきたいなというふうに思います。
左腕、もう一回繰り返すと、左腕片手打ちストリールは。で、その時に一番大事なのは少なくともボールよりも左側に左手、それから左肩がある状態でストロークしていくというような形で練習をしていただければと思います。
はい、そんなわけでですね、今日も聞くだけでゴルフが上手くなるレイリーやってきましたけれども、ちょっとね、この先ほど言ったようにですね、私自身がですね、高卒でしてですね、大学というところに行ったこともないんですよね。
なので、単位って先ほど僕言いましたけれども、単位ってなんじゃらほいということでですね、大学のシステム自体もわからないこの人間がですね、先生方の前でちょっとゴルフのお話をするということで、ちょっと緊張してるんですよね。
ちょっとすごい中の構成をすごい。レッスンになったらですね、いつもの通りですね、一撃でやるという。一撃でやるというか、先生方のシーンを直すというよりは教え方を伝えるということなんで、得意分野ですからいいんですけど、夜も座学があったりとかね、あるわけですよ。
ちょっとリクエストを聞いて、話す内容はね、最近のインドアゴルフ事情、室内ゴルフ事情と今後のゴルフ人口の展望とかですね。あとは僕が今最近研究をしていて、日々アップデートしているサステナブルなゴルフスイング作り。
要は持続可能なスイング作りっていうのはどういうふうにやったらできるかみたいな話をですね、夜食事をした後にですね、皆さん眠いと思いますけれども、それをお話しさせていただくと。
で、次の日はラウンドレッスンとかだと思うかな。話し方はラウンドレッスンで、ラウンドレッスンの仕方とかをですね、お話ししていくという形になるかと思いますが。
そんなわけでちょっと緊張してるんですよ、私はやっぱりですね。そうやって人前で話をしたりですね、そういうのはですね、本当に非常に苦手な人間でしてですね。
なんでこの仕事引き受けてしまったんだろうかなと思ってね。後悔してるんですけど、後悔はしてないですね。後悔してないんですけれども、ちょっと緊張してちょっとね、緊張してるという状況でございます。
これ得意な人いますよね、本当に。なんかやっぱり人前で話すとかさ、なんかそういうのは何の苦にもならないというかね。待ってましたみたいなね、いますよね。
コンペの、例えばコンペとかやりますよね、僕らね。やるときにですね、コメント求めるときにですね、待ってましたみたいな感じで出てくる方とかですね、非常にいいなと思いますよね。
上手にお話できていいなと思います。だから僕も聞くだけでゴルフが上手くなるんでいいよね。やっぱりね、毎朝ね、しっかり配信してるときは、上手じゃないですけど、やっぱり話慣れてたと思いますよ、自分でも。
なんかね、日課で撮ってたし、自然体で撮ってたんで、いいかなと思うんですけど、なんか最近はちょっと間が空いちゃったりするので、なんかこう、しゃべりもね、下手になってる気がしますね。
だからゴルフもこういうおしゃべりもですね、やっぱりこうやらないと、やっぱりこう、ダメだなっていうふうに思いますけど、なんかちょっとね、今なかなか時間がですね、取れなくてですね、配信がちょっと遅れてしまったりしてるんですけどね。
そう、落語がいいなって言ってたりしましたね。落語も聞いてましたよ。スルテイトーみたいな話をするんですかね。落語の的かね、そういうことだと思います。
だからやっぱりあの、落語家さんの話って、なんかでも、僕の中では早口だなと思うんですけど、僕結構すごく言われるのが、早口すぎてって言われるんですね。
YouTubeとかでも、もっとゆっくり喋ってほしいみたいな話なんですけど、このレイディオとかでも、なるべくゆっくり話すっていうことを心がけてはいるんですけど、落語家さんって結構バーッと喋ったりしますけど、ちゃんと頭に入ってきますよね。
なんか、やっぱり間なんでしょうね。僕なんかバーッと喋ってもあんま間がない。そうなんです。やはりですね、話というのは間なんです。こういうことなんですかね。やっぱりこう、やっぱ間かもしれませんね。今ちょっと話してて。
なんかこういうふうにバーバーバーバーバーって喋っちゃうんですけど、やっぱり間かもしれませんね。そういうわけで、次回の放送をお楽しみいただければと思います。それではまた、みなさん、今日もいってらっしゃい。間がうまくいきませんでした。
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