1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 曲がらないショットを打つ3つ..
2022-07-04 12:29

曲がらないショットを打つ3つのポイント

トップの位置とフィニッシュの位置を揃える】

フェースローテーションを抑えれます

https://youtu.be/iZhuQXczza4
#ゴルフネットワーク

私のSNSはこちら

https://linktr.ee/hasetetsu

00:04
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。
ということで、今日も京都でゴルフの学びをやっていきたいと思います。
皆さんお元気でしょうか。
先日ですね、ゴルフネットワークさんのチャンネルでですね、私のゴルフレッスン動画がね、上がりました。
スイングをね、曲がらないスイング、テーマは曲がらない、ボールが曲がらないスイングということを立てたんですよね。
ボールが曲がらなければ基本はだんだん距離が伸びてくるよねっていう、まあ平均距離伸びるじゃないですか。
曲がらなければだんだんね、だんだんスイングの出力も上げていけますから、結果ボールが飛ぶよねっていうこの良い循環になるわけですよね。
一方ですね、ボールが曲がってしまうと今度は振れなくなっていく。
まあ、要は飛ばそうと思うとボールが曲がるわけですよ。
曲がるから今度は振れなくなってくるっていう、この悪いスパイラルに入ってしまうので、
まあこれはこのスパイラルを断ち切らなきゃいけないよねっていうのが今回のね、あの動画のテーマだったんですけれども、
まあ曲がらないポイントを3つ挙げるとですね、まずフェイスローテーションを抑える。
腕と体が同調している。
それからフィニッシュで左肘が左肩よりも上に上がらない。
まあ上、あおり打ちとかにならないということですね。
この3つのポイントをね、話をしていったわけなんですよね。
で、おそらくもうこのレイドを聴いてくださっている方、
まあ中にはこのレイドをメインに聴いてくださっている方もね、あのいらっしゃるんで、
それが最近わかったんで、あのちょっと言いにくいところがあるんですけども、
僕のyoutube見てる方は何となく言ってることもほぼまたそれねっていう感じだと思うんですけれども、
まあこの3つがねポイントになるわけですよ。
で、腕と体がバラバラに動いてしまうとやっぱり外れたものは戻さなきゃいけないので、
まあ戻そうと思うときにエラーが発生しやすいということになりますよね。
あとフェイスローテーションが大きいというのは今のクラブで、
最近のこのクラブの歓声モーメントが大きくなっているクラブを扱うっていうところを考えても、
やっぱりこのフェイスの開閉ってのを抑えた方がいいよねっていうのが1個ポイントあります。
で、その3つ目にですね、まあ同調っていうところとね、
あの重なってくるところであるんですけれども、腕と体が同調したスイングができると、
フィニッシュではですね、左肘っていうのは左肩よりも低い位置で終わっていくっていうのが、
3つのポイントとして挙げられるわけなんですよ。
ですから、この辺りを動画の中ではすごい話をしてますので、
ぜひですね、これ、ゴルフネットワークさんの方ですね、
YouTubeですよ、YouTubeゴルフネットワークさんの方で見ていただければなというふうに思います。
超基本的なところをやっていて、
まあ誰にでも当てはまるというか、やってもらいたいことでもあると思いますので、
ぜひ見ていただければと思います。
なんとなく今日スパッと終わってしまったんですけれども、
03:00
ちょっとここから雑談なんで、お忙しい方はこれ切っていただいてもいいと思うんですが、
これね、レイディをね、ほらこの間もいろんなレイディを聴いてるって言ったじゃん。
やっぱこう、僕の中で、僕がいつも聴いているレイディのプラットフォーム、
皆さんはこれ違うんですよ。これ聴いてくださっているという方は、
Spotifyだったり、Apple Podcastだったり、Googlecastだったりとか、
なんかこう、いろんなプラットフォームで聴いてくださってるんですけれども、
僕がいつも聴いているインターネットラジオって違うんですよね。
で、僕はそこしか聴いてなかったんですけれども、
まあそこではですね、プロゴルファーのチャンネルが2つぐらいあって、
いまいち、あ、いまいちって言ってもいいですよ。
あのすごい勉強になるんですよ。言葉を気をつけなさい。
語彙力がなさすぎますよ、マイケラス側。
でもいいんだろうね、あれで。
やっぱりすごい、そこのプラットフォームって審査がある。
前にもちょっとこのレイディで話したことあるんですけど、
僕は落ちました。
落ちるどころか、合意の判定の結果さえ届かなかったっていう、
いわゆる箸にも棒にもかからなかった状態でですね、
僕なんかそこはもう全然、降りなかったというかね、
審査が降りなかったところなんですけれども、
やっぱりね、そうなってくるとゴルフ雑誌と一緒で、
ある程度こう、何て言うんですかね、選ばれた人が出るっていうことは、
あんまり変な人が出れないっていうことでもあると思うんですよね。
私がすごく変な人で何を言うかわからないということで、
多分落ちてるのか、話が下手なのかわかりませんけれども、
だからやっぱり聞くとすごいちゃんとしてるんですよ。
本当に綺麗に聞き始めから終わりまですっきり聞ける。
ですから、ボールの選び方とかね、
それをずっと脱線しないでずっと喋れるわけですよ。
だからそういう方はやっぱりすごいなとは思うんですけど、
僕どっちかっていうと、何て言うのかな、
別にその雑談をしてても何か感じ取ってほしいなっていう、
もう聞き手の方の、リスナーの方の能力に委ねられているレイリオンなんですよね。
僕が話すってことは、割とゴルフでいつも感じてるとか、
基本的にゴルフ中心の生活になってるんで、
何でもゴルフにつなげたいんですよ。
つなげたいというかつながってしまう?
じゃあ例えば今僕が見えるところに剣玉があったりするんですけど、
剣玉とゴルフとかね、
じゃあ例えば360度カメラとゴルフとかね、
なんかこう爪切りとゴルフとかね、
何でもゴルフにつながってしまう?
うん、そう、つながってしまう?
そう、なんでその、
この爪切りとかだって言ったら、
じゃあ爪を切るときにある程度この遊びの部分ってあるじゃないですか、
いきなりバチンって来ないんですよね。
06:00
遊びがあるから爪切りって、
うまく手工の原理を使えてこうなんだなとか、
なんかいろいろあるわけじゃないですか。
だから、例えば僕が雑談の話をしてても、
何かしらゴルフのときの何だったり、
メンタルだったりとかにつながってもらえればいいなということでですね、
本当に皆さんの聞いてくださってる方の感じ方次第で、
肉なり薬なり好きにしてくださいというレイリオンになっているので、
僕はこういうスタイルでいいなと思ってたんですが、
僕がその話を何でしてるかというと、
このスポーティファイをこの間ね、
聴いたの。
スポーティファイは音楽しか聴いたことがなかったんですよ。
正直言うと。
音楽しか聴いたことがない。
で、パッてこの間ホーム画面を押してみたら、
何かやっぱりいろんな、
当然僕のレイリオンとかこれ聞いてくださってる方も
そうやって僕を見つけてくださってるんだと思うんですけど、
いろんな人がレイリオン番組持ってて、
俺が知らなかったけど皆さん知ってるってことですよね。
知らなかったっていうか、
聞く気がなかったというかだったんですけど、
初めて聞いたら、
なるほどな、やっぱり
結構踏み込んだ発言とかされてる方が多い印象がありましたね。
ある意味僕はそこのプラットフォームで合格しなくてよかったなと思っていて、
これだったら僕自由にね、
チャンネルバンされる可能性もあるかもしれませんけどこの後ね、
結構こういうとこだと自分の好き勝手、自分の思ったこととか言えるので、
自分のスタイルにはやっぱりそうやってある程度フィルターかかったような状態のものよりかは、
こうやって自由に発言できるプラットフォームのほうが、
割と良かったのかなというふうに思いますね。
今やっぱりYouTubeとか見てても、
Garciさんとかも含めて、
昔はああいうのってメディアがもう、
例えばテレビとかラジオしかなかった時代ってあんなの絶対表に出てこなかったと思うんですよね。
だけど今はYouTubeとかそういうところに行ったら海外の企業になるから、
もう全くそこのメディアの影響が届かないんでしょうね。
嘘を言ってないんだったらそれ消す必要ないですよねって、
外国だったら言われちゃうんじゃないですかね。
だからああいうことが言えるようになってきてね。
選挙にも出るみたいですけど。
そんなようなことで、やっぱり時代が少しそういうふうに変わってきているのかなというふうに思うと、
一瞬僕はですね、そう見えても結構ちゃんとしているタイプなんで、
王道でいきたいんですよ、全てにおいて。
だからゴルフ雑誌に出るとかもそうだし、
なんだとかっていうのも基本的にはあんまりこう、
なんていうのかな、変なウルトラシーンみたいなのを使っていきたくないんですよ。
09:01
ちゃんと王道で、こうでこうでっていうのをやっていきたいタイプなんで、
ゴルフスクール授業もそうだし、レッスンもそうなんですよね。
レッスンもなるべくつきあき場的なレッスンじゃなくて、
やっぱり根本から直してもらいたいと思うし、
授業もなんか小手先のなんかじゃなくて、
やっぱり長くスタッフも来てくださるお客さんも楽しくできるんだったら、
こういうほうがいいよねとか、
なんか全て王道でやりたいタイプなんで。
本当はね、このレイディオもね、本当は王道のそっちでね、
最初は僕はきっかけそっちだったんで、王道で行きたかったんですけど、
意外と自分のこのレイディオスタイルはね、今のこのスポティファイとか、
そういうね、アップルポッドキャストとか、
こういうほうのほうが向いてたんだなっていう風にね、思いましたね。
いやー、でね、それで言ってみんなね、クオリティ高いっすよね。
あの、痺れました、本当に。
いや、同じプラットフォームで僕のレイディオとあの人たちが並んじゃってるっていうのは、
ちょっとこれまずいなと、ちょっと思いましたね。
だから少し、なんていうのかな、
まあでもちゃんとやろうとすると俺続かないから、
まあ今の通りになると思うけど、
例えばさ、話す内容とかもう自分が話してしまうんで、
徐々に良くなっていくしかないとは思うんだけど、
例えば音質とかね、やっぱちゃんと撮れてる。
やっぱこう撮れてるなー、ちゃんと撮れてるなーって思いました。
基本だよね、やっぱりこういう音声配信ね。
僕なんか結構、音質が悪い時もあるじゃないですか。
今はね、ちょうど直接僕iPhoneで今収録してるんで、
今日はね、音質悪くないとは思うんですけど、
要は車運転中にね、このハンズフリーで撮ったりしたりするんでね、
そういう時ってやっぱり、
多少音質が悪くなったりする時もあると思うんですよね。
だから、もうすっごいこう、ジレンマありますよね。
そう、だから継続してやっていくには、
やっぱり撮れる環境、続けられる環境が大事だと思うんですよね。
やっていくには、やっぱり撮れる環境、続けられる環境づくりだよね。
今みたいに落ち着いて喋れる、携帯の前に座って喋れる環境ってあまりないんで、
やっぱりそれをやろうとするあまり続かなくなっても、
やっぱり良くないっていうかね、
本末転倒になってしまうんで、
自分の中でベストを尽くしていくってことになるのかなという風に思いますけれども。
いやー、めちゃめちゃ気に入った番組があったんですよね。
それも完全にフォローさせてもらいました。
すごいいっぱいあるから、
なんか発掘したらもっと面白いものいっぱいあるかもしれないですね。
これでも音声メディアのあれ来るんじゃないかな、
YouTubeの次に。
次に。
12:00
次にっていうか、
俺好きだなぁ、レイディオ。
と思いました。
そうなわけでですね。
今日なんでこんな話。
曲がらない打ち方のところですね。
3つのポイントのところから話しましたけどね。
それはちょっとまたゴルフネットワークさんのYouTubeチャンネル見ていただければなと思います。
そんなわけで、今日も行ってらっしゃい。
12:29

コメント

スクロール