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2025-06-01 23:07

先送り癖と決別!「100日チャレンジ」が人生を変える理由

先送り癖を断ち切り、行動習慣を身につけるための「100日チャレンジ」。延べ2,000人以上が参加し、十期を重ねてきたこの挑戦の裏側を、主催者自らの視点で語ります。なぜ多くの人が100日間続けられるのか?なぜ想像以上の成果が出るのか?そのカギは“コミュニティの力”にありました。実践者たちの変化の軌跡とともに、100日チャレンジが持つ可能性について、リアルな声をお届けします。挑戦するすべての人に向けたエピソードです。


▼この放送で紹介したサービス

● 先送り0で「今日もできなかった」から抜け出す100日チャレンジ →⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://100-days-challenge.taskchute.cloud/


▼プロフィール

●jMatsuzaki

システム系の専門学校を卒業後、システムエンジニアとして6年半の会社員生活を経て2011年に独立。会社員時代にjMatsuzakiの名で始めたブログが「熱くて有益」と人気を博し、最高で月間80万PVに達する。現在は時間管理サービス「TaskChute Cloud」の開発や執筆、講演活動をしている。著書に、『先送り0』(技術評論社)がある。1986年生まれ。埼玉県 春日部市出身、ドイツ バイエルン州在住

●佐々木正悟

ビジネス書作家、心理学ジャーナリスト。1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。2005年に帰国。著書に『イラスト図解 先送りせず「すぐやる人」になる100の方法』(KADOKAWA)、『不安ゼロで生きる技術』(知的生き方文庫)、『先送り0』(技術評論社)など。


● 時間管理ツール「TaskChute Cloud 2」 →⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.taskchute.cloud/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

● 共著「先送り0」(技術評論社) →⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/3RnwLIl⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

● X → ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/jmatsuzaki⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

● Voicy → ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://voicy.jp/channel/1380⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

● Facebook → ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/Blog.jMatsuzaki⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


● エンディング曲 → ⁠https://distrokid.com/hyperfollow/shh82/listen-to-the-silence⁠


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サマリー

100日チャレンジは、先送り癖を克服しながら参加者が共に成長できるオンラインプログラムです。このプログラムでは、参加者同士がコミュニティを通じて習慣化や連続性の重要性を実感する機会が与えられます。100日チャレンジは、先送り癖を克服し、人生に大きな変化をもたらす役割を果たします。コミュニティでは、参加者が積極的に交流し、互いの目標達成をサポートします。

100日チャレンジの開始
私の愛しいApple Pie。本当にこの時期、嫌な時期で、ドイツは犬がダニを拾ってくる時期に本格的に差し掛かってきました。
もう5匹くらい除去したんですけれども、犬が拾ってきたダニを。
当然、ダニ除けのリングみたいにつけてるんですよ、首に。新しいのも買い直してつけてるんですけど。
こっちのダニは、本当にドイツ人みたいにたくましくて、このリングの横とかについてるんですよ。
やめてほしいなっていう、jMatsuzakiです。
最近、家族用のiPad。いわゆる無印系iPadってやつなんですけど、買い直したんです。
いろいろあって、やむを得ずって面もあって。めちゃくちゃ良くなっていて。
画面等も、なんて言えばいいんだろうな。基本これで全部できるなと。
ただ、iOSなんですよね。だからMacの代わりにはなぜかならないという。
これだけのスペックを備えていて、別にこれでいいのにっていう、そういうジレンマがAppleはずっと長いなと思っております。
無印iPadってなんですか?
Airとかではなくて、電化のやつなんですけれども、全然今までのとは運命の差だなっていう感じで。
特に何もいらないんですよね。ペンとかなくていいし、キーボードもなくていいし。
すごい使い入れがいいですね。
でも贅沢品かなと思う。
いつも不思議に思うんですけど、iPad何使ってるんですか?用途がないんですね。
僕さんとかはもうずっと何らかの形でiPad。買い物とかもそうだし。
なるほど、そうか。
何かを調べるとなると、絶え間なくiPadですね。
すごい探すなって感じで、ある種のことになってくると。ペペかなっていう感じがしますね。
確かにiPhoneだけだとちょっと画面がっていう。
レシピとかね、料理中のね。
確かにな、それはめっちゃ思うな。
ほぼいつもキッチンにはあるみたいな感じ。
欲しくなってきた。
確かにいいんだけど、ある種贅沢品な。今ジェラーさんが言ったみたいに、なくてできることなんですよ。
そうなんですよね。
あれ、あそこまで使い込んでるとなると、正直僕がiPad使うよりはよっぽど使ってますからね。
今ですね、4月の末なんですけれども、
ふいにですね、100日チャレンジ第10期が100日完走いたしました。
おめでとうございます。
参加者の方々おめでとうございます。
これですね、何かっていうとですね、我々がオンラインで提供しているプログラムで100日チャレンジというオンラインプログラムがございます。
これね、私と佐々木さん主催で、もちろん他の方にも手伝ってもらってはいるんですけれども、
基本的にはこの2人が主催でですね、正式名称が先送りゼロで今日もできなかったから抜け出す100日チャレンジというね、
こういうオンラインプログラムを日々提供しております。
これがその名の通り100日なんで、今回第10期ですから100×10でちょうど1000日あったってことですか、僕たちは。
そうなりますね。
そうですよね。
これをね、今回10期目やってたんですけれども、その第10期もついに100日が経ちまして、
プログラムの魅力と成果
僕たちもね1000日間これを提供してきたということで。
なんとなくね、すごい晴れやかな気持ちなんですけれども。
今回改めてですね、第10期が終わった直後っていうのもあって、まだ卒業式控えてるんですけれども、
ひとまず100日目が経った直後ということでございまして、100日チャレンジの魅力みたいなものをですね、
ちょっと僕たちのこの記憶が新鮮なうちに出してみたいなと思います。
はい。
はい、いやこの100日チャレンジね、本当にね予想以上に好評をいただいておりまして、
僕もね1期の時ですかね、佐々木さんと第1期始めた時、これは結構みんな楽しんでもらえるんじゃないかなと思って、
もちろんね出したんですけれども、それをねさらにね圧倒的に上回る好評をいただいております。
そうですね。
これちょっとびっくりするぐらい反響をもらってますよね。
そうですねもう、もちろん大体のサービスにおいて最初やる時は今こうなるとは思わなかったって話になるんだけど、
それにしてもこれはあのひっきりなしに満席ですし、延べで言えば1000人大きくは回ってるんですよね。
2000人超えました10期で。
10期でね、そうですよね。だからそういう意味では今までこういう規模でこれほど盛り上がっているコミュニティサービスは僕は運営したことがないので、
正直言ってひたすら驚いているということになっているんですよね、今はね。
ウェイティングリストも1000人以上いますからね。
それはすごいな。
また第11期もこれから企画しますけれども、
なんでこんなに100日チャレンジ好評いただいているのかってね、そろそろ気になってきたんじゃないかなと思いますので、
100日チャレンジは魅力というかパワーみたいなものをですね、ちょっとこう僕たちなりの目線、視点で語ってみたいと思います。
ちなみになんですけど、タイトルは先送りゼロで今日もできなかったから抜け出す100日チャレンジということになっておりますので、
これ私と佐々木さんが先送りゼロっていう本を出版したじゃないですか。
あの内容をベースにしてですね、100日間みんなで取り組もうみたいなコンセプトになってるんですよ。
本が後に出たんですけどね、実はね。
でも今これからやってもらうんだったら先送りゼロって本をなんとなく読めなくてもいいんですけど理解してもらって、
これを100日間で取り組むのねみたいな感じでイメージしてもらえると多分分かりやすい。
本にもなってるわけじゃないですか、出てるわけじゃないですか。
このポッドキャストでも紹介しましたけれども、先送りゼロ。
すごくいい本なんでぜひ買ってください。
先送りゼロ本で出てて読めば分かるじゃんっていう気もすると思うんですけれども、
この本とオンラインの100日チャレンジって全然違うんですよね、体験が。
連続性の重要性
やっぱ一番違うのはコミュニティの存在だと思うんですよね。
このコミュニティ、要するに一緒に取り組んでいる仲間同士っていう、
この横並びでみんなで一緒に走ってるみたいな、こういうコミュニティがあることによって、
この本にも書かれている先送りゼロっていうこういうテクニック的なところを
実際にやるにしても実際に得られるものとか気づきとか体験っていうのは圧倒的にやっぱ違うんですよね。
よく言われるのは本読んで全然できてなかったこととか、
本を読んでも分からなかったようなことが100日チャレンジに来てやっと分かりましたとか、
これって本当はこういうことだったんですねみたいな。
本当に深いレベルでやっと分かりましたみたいな、こういうこともよく言われるんですよ。
必ず毎期言われるんですけど、そのぐらい100日チャレンジのコミュニティの存在っていうのは大きい。
なんでこのコミュニティの存在が大きいのかっていうのは佐々木さんに解説してもらうと思うんですけど、
なんでこういう自分一人でできるようなことじゃないですか。
先送りゼロって要するに今日やることを決めて、1分でも取り組んだら先送りせずに、
1日の終わりに先送りのカウントをしましょうみたいな、これは一人でできるわけじゃないですか。
僕たちが広めてるタスク集団とかも一人でできるものじゃないですか。
これをなぜコミュニティで一緒にやることによってこんな変化が生まれるんだっていうのが生まれるんですか。
そうですね。
ちょっと若干一つだけ専門用語を挟ませてほしいんですけどね。
連続性っていう概念が心理学というか心理カウンセリングにはあってですね。
連続性。
私たちはですね、よくJさんがおっしゃるところで言うところの一貫した事故なんてないよっていうあれね、
なかなか難しい問題を含んでて、僕らは一貫した事故があると思い込んでるんですよ。
そういう脳の機能みたいなのが多分。
ありますよね。
事故同一感みたいな専門用語なんだけど、そういうのがあるんだけど、
この同一感を持っていながら全然実はない、実は全く一貫してないというのが、
動物ってそもそも一貫してないのでやることなすことなんですよね。
人間ももちろんそんな一貫性は持ち得ないんだけど、
だけど我々はアイデンティティだけあるものだから、ついつい持とうとして頑張っちゃう。
そうなんですよ。
この連続性っていう言葉でも分かる通り、実は我々は全然連続していないんだけれども、
少しは連続しないとまずいんですよ、少しは。
あまりにもバラバラだと、要するにあまりにもバラバラだと、
同一感なんてなくなっちゃうから、
自分、佐々木翔吾っていう人間でこういうイメージを人持ってんだろうなみたいなのも一切ないっていうのでと、
さすがにやっていきにくいんですね。
こういう話、やや難しいけどこういう話なんですよ。
だから僕らは習慣術とか習慣科の話を来学の人はすごいしたがるんですよ。
なるべく連続させたいんですよ。
なぜならば何かを連続させてやらないと、
例えば英語の勉強とかもそうですけど、
今日やりました、次にやったの300日後です、だと全く身につかないので、連続させたい。
Jさんの活動で言うと、僕はちょっとわかんないんですけど、
ギター弾けるようになるとか歌うようになるとか、
ある種の連続性を保たないとできるようにならないんですよね。
僕はね、ご多分に漏れずと言いますか、
割と昭和生まれはみんなそうだったんだけど、
大学時代にギターを買ったんですよ。
そうなんですね。
そして僕はもう1曲も弾けるようにならずに終わったわけですけど、
まあそういう人はいっぱいいると思うんだけどね。
ギター弾く人って割と一貫性なく頑張ってるなっていうのが、
僕の友達にもバンドやってますみたいな人はいっぱいいてですね、
こいつギター弾いてるの見たことないなみたいな。
でもギターは弾けるんですよね、一応ね。
僕なんか弾けるようにすらならなかったんでね。
こういうものが連続性を要求するから。
だからみんな習慣化で頑張ろうとしちゃうんですよね。
習慣化で毎日無理なことを言ってんだけど、
2時間ギターの練習毎日とかね、そういうのを決意して、
1日もやんないみたいなことが起きるわけじゃないですか。
みんなこのことは知ってますよね。
これをどうやって連続性というものを実現するかというと、
習慣化の力に頼るってことでできる人はめちゃくちゃストイックな人で、
これができるようになるためには、
習慣にしていることに加えて、そういう環境が自然と向こうからやってくるっていう。
環境設定までライフハックの人は自分でやろうとするんですよ。
ここでだいたい普通は失敗するんですよ。
環境って自分で用意するものじゃないから。
逆にCHALLENGEはこの環境を用意することをやってるんですよね。
しかも毎日連続的にやらなきゃいけないことは、
ものすごくハードルは下げてあるわけです。
しかもそれを100人の人。
100人ともずっとやってくれるわけじゃないんだけど、
でもこれに集まった人であれば、
50人ぐらいはもっと熟記が多かったんですよね。
続けてくれた人がね。
最後まで割と続いた人っていうのは結構いらっしゃって。
5、60人の人が100日間続けていると、それ自体が環境になるんですよ。
だからそこに行きさえすれば一定の連続性が得られるんですよね。
これによって成果が自動的に、
つまり成果ってのはですね、
その人が連続性を持つ日数を増やせるかどうかに多分かかってるんです。
その日に何をやるかじゃなくて、
自分が連続した存在だと信じられるような、
ほんのちょっとの時間でいいんですよ、それは。
ほんのちょっとの時間でもいい。
僕らが連続しているって自分で自覚できるのって、
ご飯食べたり、夜寝たり、お風呂入ってるとかその辺のことだけなんですよね。
プラスアルファ1個か2個あれば、もう相当違うんですよね。
だから会社って多分昔は特にそうだったんだけど、
毎日毎日決まった時間に絶対来いみたいな感じで、
すごい来させるという、
そういう人に備わるものとしては当然、
私はこの会社の会社員ですってアイデンティティで、
今の人にはちょっと信じがたいかもしれませんけど、
昔はすごかったんですよ、昭和の社員って。
自らのアイデンティティはですね、
例えばM障子の、さっきでさえ言ったような、これがアイデンティティみたいな。
だからこれはこれですごくバリバリ仕事していい面もあるんだけど、
これの危険なところは、
そのM障子にリストラされるとかになると、
ものすごく裏切られた気がするんですよ。
アイデンティティくれた人が、アイデンティティ剥奪するからね。
だからそういうので一番極端なケースでは、
100日チャレンジの効果
もう自死を選ぶみたいな。
リストラされたから、とても生きていけないみたいになってしまう。
そういうことから起きるんですけど、
その辺だから程よい連続性ってのがあると、
とても僕はいいと思うんですけど、
100日チャレンジっていうのは非常に程よく、
自分の連続性を得ることができる。
そういうコミュニティで、その中でやることだから、
続いて効果が上がるんではないかなというふうに、
今のJさんのご質問には答えます。
はい。100日チャレンジのコミュニティがすごくいいのは、
まず僕たちもそうなんですけれども、
僕と佐々木さんがいるじゃないですか。
もう一人コミュニティマネージャーっていうのを
木ごとにお願いしておりまして、
そのコミュニティ全体を見てもらって、
盛り上げてくれる人というか、
それをマネジメントしてくれるっていうか、
マネジメントはできないんですけど、
そこを結構責任を持って、
コミュニティの中でいろいろ見てくれるっていう人がいて、
それに対して100人、110人とかの参加者っていう方が
木ごとに毎回来てくださっていると。
こういう中でみんな毎日先送りの数を報告したりするわけですよ。
それに対して、僕たちはすごく大事にしているのは
リプライっていう返信をするっていうのをすごく大事にしてるんですよ。
なぜかというと、やっぱりリプライっていうものが
一番所属感というかコミュニティ感っていうのが
一番醸成してくれるもので、
日々それぞれが自分のポストをしているだけだとですね、
やっぱりどうしても同じオンラインのチャンネルにいながらもですね、
やっぱり一人で淡々とやってるっていう感じになっちゃう。
100人チャレンジは何よりも大事にしているのは、
どんどんリプライをつけていきましょうっていうのをすごく重視していて、
これによってオンラインにもかかわらず、
何か場を供給している感じっていうのはすごく出るんですよね。
ここが100人チャレンジのコミュニティのすごくいいところ。
これをやっていくと、やっぱり今100人チャレンジの大時期もそうなんですけれども、
参加者同士のやりとりっていうのもすごく活発に始まるんですよ。
そうですね。これは本当にびっくりするぐらいすごくなっていきましたね。
そうなんですよね。
これが生まれてくるとまたね、
自分でも思わなかったような化学反応というか、
全く思わなかった方向からの変化っていうのが生まれるんですよね。
ここね、本当にこれは人によって違うんですけれども、
どういうところに変化が生まれるかっていう。
でもこれはね、結構ね、本当に人生変わるレベルってよく言われるくらい、
参加者同士のつながり
予想以上の変化っていうのが生まれていくっていう。
人数がですね、そこそこ多いし、そこを見ている人の数も非常にこう、
なぜか知らないけどとても多いので、
100人近い人が見ているコミュニティでポストするというのはですね、
経験としてインフルエンサーとかの方は別なんでしょうけど、
まずそういうふうな経験にはならないと思います。
それはやっぱり大きいんだと思いますよね。
そしてリプライも実際つきますから。
リアリティという意味でオンラインではあるんだけど、
すごくリアルなことをやっているという感じを、
割と100日間、断続的に持つことができますから、
それが多分今までにない意識に、感覚的にもたらされるものがあるんだと思うんですね。
だから全然モチベーションが変わってくるということなんだと思います。
そうなんですよね。
オンラインって僕は本当にこの100人チャレンジやる以前にね、
いろいろこういうコミュニティ作りとか試したことあるんですけれども、
すごくやっぱり難しいなって思うのは、
オンラインでそれこそそういう連続性でしたっけ?
みたいなものを感じられるくらいの所属感というか、
場を共有している感じっていうのを得るのってめちゃんこ難しいんですよ。
人に何かがなるわけじゃないかと。
そうなんですよ。
同じ会場にいてとかだったら、
空間があるからね。
そうなんですよ。
人が動いているのが見えるしとか、
そこに人がいるっていうのが分かるしっていうのはあるんで、
多分もうちょっとやりやすいと思うんですけど、
オンラインでそういうことを実現するのってめっちゃ難しくて、
ここが僕は100人チャレンジにぜひあなたも参加してほしいと思っているポイントの一つなんですけれども、
そういうオンラインでもリアリティを感じられるような
コミュニティに所属しているっていうね、
こういうのって狙ってできないんですよ。
だから僕たちもたまたまなんですよ。
こういうコミュニティがうまくいってるのって。
たまたま今うまくいってるんで、
たまたまうまくいかなくなることもあるかもしれないんで、
ぜひこのタイミングで今のうちに入ってもらえるといいんじゃないかなと思いますね。
これは本当に僕たちももちろん最大の努力を注いでね、
そういうコミュニティを作ろうっていうことにやってますけれども、
何と言っても参加者の人たちの積極的な関わり合いによってですね、
醸成されているっていうところがあって、
これがうまくいってもたぶんある種の奇跡なんで、
ぜひちょっとそれを体験してほしいなとか思いますね。
あともう一個ですね、ちょっとこれは補足しておきたいなって思うのが、
100人チャレンジって期間100日にしてるじゃないですか。
僕は最初何となく100日ってやったっていうのはあるんですけれども、
結構ね今はね本当に100日がやっぱベストな期間なんじゃないかなっていう、
なんとなくしてるんですよ。
とにかく一番大事なのは、100日っていうのは絶対どっかで挫折が生まれるっていうことなんですよね。
今までの習慣かライフハックのテクニックだったら、
普通は100日間できないはずっていう。
このねうまくいかない時期っていうのを絶対僕はこのプログラムの中で体験してほしいって思ってて、
これ何でかっていうとうまくいっている時期に僕たちがいても意味ないじゃないですか。
うまくいってるんだったら僕たちいないところでやったほうがいいじゃないですか。
やっても一緒じゃないですか。
うまくいかない時にその手のことに詳しい僕たちみたいな専門家の人たちがいるから、
オンラインプログラムとしては役に立つわけですよ。
うまくいかない時期っていうのを体験してもらうためには1ヶ月では全然短くて、
100日はやっぱないとどっかで頭打ちになるって感じられないかなって思うんで100日にしてるんですよね。
これ100日目でね、
投稿もね今完走できましたみたいなね、
結構換気の投稿みたいなみんな今してくれてるんですけれども、
大半の方は途中うまくいかない時期もありましたけどっていう話が出てくるんですよね。
これは本当に超いいことで、
うまくいかない時期も含めてこのプログラムの中でカバーできているっていう、
うまくいかない時期に僕たちがいるからどうにかもう1回復帰できるというかね、
戻ってこれるっていうそういうことが起きやすいんで、
100日っていうのは僕は非常にいい期間だなと思ってます。
今後の展望
ちょっと最初は長いかもって感じるかもしれないんですけれども、
やってみたら100日、実際あっという間だし、
やっぱ100日じゃないと体験できないことってあったなっていうのはね、
実感してもらえると思います。
ということでですね、100日チャレンジ今第10期がちょうど終わったところで、
第11期がおそらく2025年の6月からスタートになると思いますんで、
この放送してる時にはすでに申し込み開始してるはずですから、
ぜひ概要欄のURLチェックしてみてください。
ということでですね、
画前100日チャレンジ興味出てきたという方は、
このPodcastチャンネルをフォローと、
それからこのPodcastはレビューというものができまして、
このPodcastチャンネルを5つ星で評価することができます。
今Apple PodcastがSpotifyで聞いてくださっている方はですね、
レビューっていうものを5秒くらいでできますんで、
何卒これをお願いしたいと思います。
それからですね、この放送に対する感想コメントなどいただけましたらですね、
これもね本当に大歓迎で本当に嬉しいことなんで、
こちらもね、ぜひよろしくお願いいたします。
ちょっと毎回お願いしちゃってるんですけれども、
本当にこういうあなたからのフィードバックをですね、
我々モチベーションに日々投稿しておりますんで、
何卒応援のほうでよろしくお願いします。
ということで、今日も佐々木さんありがとうございました。
佐々木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
あなたの従順なる下辺、松崎より。
23:07

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