シゴクリスペースの概要
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いいたします。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。
今回は報告会ということでやっていきたいと思います。まずその前にフォローいただいた方ありがとうございます。ユミさんですね、スタンドFMでフォローありがとうございます。よろしくお願いします。
あまり面白いかどうか分かりませんが、何か期待値が見合い場最大です。引き続きよろしくお願いします。
今回は報告会ということで、テーマがシゴクリスペースです。この配信、ポッドキャストを聴いて、シゴクリラジオを聴いてくださる方は、もしかしたら、この人スペーススペース言ってるけど、何かやってるんだなぐらいの認識があるんじゃないかなと思います。
簡単に概要を言うと、メタライフという2Dメタバースツール。メタバースというと、どうしてもアバター3D空間でキャラクターが動くようなものを想像しがちですが、これは2D平面なんだけど、ドット絵を用いたギャザーというサービスもあったりしますが、
そういうサービスを用いて、別に僕が作ってるわけじゃなくて、利用させていただいて、バーチャルスペースを作って運営していました。そこでコワーキングというか、勉強したり仕事したり、話しかけてもいいよという、本当にまさに空間だったんですが、
これですね、2024年の7月とかですね、キャリアモデル開発に関わってたというか、やってたんですけど、その一環というのもありまして、やっていました。だから2024年7月前、1年ちょっと前ですね。1年半ぐらいですね。1年ぐらいですね。
そうやってやってたんですが、この度ですね、10月、今回が2024年10月20日をもって、実質スペースはですね、パスワードも書けましたんで、入ってくる人はいないでしょう。パスワードもあるので大丈夫でしょうというわけで、クローズということになりました。
はい。言ったことない人は全然関係ないですし、それは僕自身、私のひどりがたりみたいになってしまうんですが、何でクローズするかという部分と、今後どうしていくかの話をしていきたいと思います。
お間違いないように聞いていただくと、四国離ラジオとかね、四国離ディスコードとかもありますが、そういったものはこのままやっていこうと思っていますので、お間違いないようにしてください。今回は四国離スペースという、メタライフという、メタバース上のバーチャル空間、コワーキングスペースみたいなものですね、オンライン。
それを運用停止する、終了するということのお知らせ会となります。あまり興味ない方はいらっしゃると思うので、気になる方だけぜひ聞いてみてください。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、四国離ラジオ大橋です。今回ですね、冒頭でお話した通りですね、四国離スペースという、僕大橋が運用しているサービスみたいなものかな、お金は取ってないですけどね、サービスを終了するというお知らせになります。
いわゆる秘宝ではあるんですが、悲しいと言われたら残念ではあるんですが、しょうがないかなというところです。理由はですね、そんなにないです、たくさんは。まずですね、1個目、大きなのはですね、もう多分これやっても人来ないなっていう、そうですね、人の見込みっていうのを僕自身が作れなかったという、これは本当に実力不足ですね。
ブログなどの告知もそうですが、最近ですね、ブログがですね、見ている人いるのかっていうね、アクセスみたいなものがあるんですが、ちょっとね、よくわかんなくなってきまして、Google Analyticsとかですね、なんだろうなって感じはちょっとしてますね。
それはちょっとこちらの問題なんで、置いておくとして、ブログとどう違うのみたいな話だと、ブログはずっとやっていきますし、そこはもう習慣というかね、自分のためにやってるのがやっぱり強いので、まずはね、ブログなくなるとかないですね。
このシグネスペースというのがやっていて、コンセプトってなんだったか、どうしたかったのかっていうのは、割とですね、初期の頃に開発しました。
7月23日ですね、開発しました。
これはスタバじゃないですけど、サードプレイスみたいな感じで、要は僕自身はフリーランスで仕事してるんで、ここにいますと。
なんでそこで来る感じ、面白そうだとか、いうイメージで待ってましたね。一応待ってました。
ソニーで行くと、これって浅田渉さんという方がいらっしゃるんですが、その方がですね、隅開きみたいなものを提供していました。
半分、自分のプライベート空間を開放しようということじゃなくて、来ていいよみたいな空間作りをイメージはしてたんですが、これはすこぼりですね。
オンラインは正直無理系かな、みたいなことは思いつつも、やってみたかったのでやってみたという感じです。
そういうふうに考えてたときに、じゃあ対象者って誰なのって言ったときに、フワッとするわけですよ。
あれだけですね、これは自分に対して自覚的ではないんですけど、対象者、誰が来てっていうことを決めろって言ってるのに、こうやって決められてないわけですよね。
そんなもんですよ。それはちょっと笑ってやっていただければいいかなと思います。
僕自身に興味を持っていただいたり、私が来るときに興味を持ったときに、わざわざここに来ても別に僕のアバターがいるだけで話しかけても全然いいんですけど、
正直ですね、1年3ヶ月やったところで、初めての出会いが全くないわけじゃないですけど、それはブログかなとか、
あとブログですよね、頑張っても。その仕事クリスペースが起点となることはないわけですよ。要は入り口にはならない。
だから要はここにいきなり入ってこれないから、ブログで案内してて、そこから頑張ってくるぐらいですよね。
あとイベントですよね、WebSIMとか体験できるから、あと雰囲気を作るという意味で、ディスコードとかよりもいいかなと思ったんですけど、
それは多分僕の感覚でしかなくて、来てほしい人って言ったときに、これは言い方がちょっと見下ししてるとかじゃないんですけど、
僕みたいな感覚の人は少ないんだろうなと思ってたんですよ。これ自身ちょっとぐちゃぐちゃになってくるんで、整理しておくと、
理由はこれ以上ユーザーというか人が来て、わちゃわちゃやりたいよねっていうのは、ちょっと僕の集客というか認知とか、
それを本当にやりたいのかって言ったときに、常に言っている必要もないかなと思ってたりするんで、こっちも大変じゃないですか。
ちょっと弱いなみたいな。同時に見込みがないのと、また説明していくんですけど、ディスコードは別にやっていくし、そっちでいいかなみたいな。
イベントをやるにしても、お知らせするにしても、伝えるにしても、それでいいかなみたいな感じになっちゃうかなって感じですね。
2D上である理由ってことで、見てて楽しいみたいなぐらいはありますよね。分かりますよ。
でもそれ知ってたりとか、知ろうとするっていう人がいたとしても、情報量ってほとんどなくて、関係性がある程度できたらありかもしれないし、
イベントで来ます、それだったらいいけど、そのイベントはこのMetal Roof上でやる意味っていうのがあんまりないのかなみたいな。
じゃあディスコード上でもパパッとやればいいじゃんみたいな。そうなんですよね。
スミ開き、仕事開きじゃないけど、そうなんですよね。ちょっと厳しいかなっていうね。
実習室みたいなものもあればいいかもしれませんが、人のプレイヤープレッシャーみたいな感じがするものを、
オンラインコミュニティとかオフラインじゃなくてももっとできるよねみたいな狙いはもちろんあったんですけど、
やっぱり人が来てもらうのが難しかったなっていうところではありました。
こういう話をすると、人を来てもらうために何をしたのかみたいな話になってくると思うんですけど、
これが来てくださいって言って来てもらっても意味ないなっていうのがあるわけです。
伝わります?この感じ。
要はダイエットじゃないし英語学習でもないから、それをやると何か得られますよみたいな。
それが明確じゃないんですよね。ここに来ると幸せになりますよってめちゃくちゃ怖いじゃないですか。
だから、誘い文句みたいなものが作れないなっていう。誘いたくないわけじゃないですよ。
やってるから来てほしい。来てほしいんだけど、誰彼構わず誘うこともできないじゃないですか。
来てもらったところで、何かメリットあります?ってなってくるときに、
人はメリットだけで動くわけじゃないと思いますけど、
でもやっぱりシーンとか試食じゃないけど、ちょっと美味しそうだなとか、しずる感じゃないけど、
そういうのが作れなかったと言ってもいいし、作ろうとしてたのかって話はありますよね。
そこはですね、やる気ではないですけど、僕自身が1ヶ月2ヶ月だったらちょっとわかんないんですけど、
1年3ヶ月くらい回してみたときに、これ以上やれんだっていう。
飽きたとかは別にないですけど、人が結局来てもらわないと刺激にはなりませんし、しょうがないかなっていう感じじゃないですかね。
今後の活動について
だからメインはやっぱり人がなかなか来なかったと、厳しかったと。
一部ですね、もちろん友人とか関係性がある方には遊んでいただいて大変ありがたい限りです。
応援してくださった方とか、もしかしたら何か行こうかなと思っていた人もいたかもしれませんが、残念ながら終了ですので。
気になる方は以降、志向繰りディスコードをリンク貼っておきますので、よかったら来てやってください。
志向繰りディスコードは簡単で、ビジネスネタとか違和感発想とか、志向等づくりに関してワイワイやっていただいていいので。
こちらがですね、もっと人を呼び込まないといけませんが、徐々にやっていきましょう。
結局一緒です。本質は変わらないんですね。
メタバースの志向繰りディスコードだろうが、僕の中では全く変わらないので、アウトプットが見ている方とは違いますよね。
という時に、お客さんとかユーザー側から見て、混乱しないようにとか、分かるというかこっちにやりたいことが伝わるかということですよね。
というのが大事かなと思っています。
粘ってやっていくのは変わらなかったですし、やってみてうまくいかなかったかなというところでしたね。
今回開設した2024年7月23日からですが、終了というところになります。
これですね、キャリアモデル開発をやっていたという過去形になっていますが、隠しているわけではなく、
キャリアモデル開発は今年の1年ぐらい関わらせてもらっていて、
2024年7月だから、2023年の7月とか、半年ぐらい研修を受けて開発者として1年半くらいやったんですよね。
4,5グレースペースも1年ちょっとということで、ほぼほぼかぶった感じでやるんですが、
その中でキャリアモデル開発というのは、仕事づくりですよね。
やるためのパーツみたいなもので考えましょうみたいなもので3つぐらいで考えるんですけど、
その1個にこういうスペース運営ってあった方がいいかなと思ってました。
1個の試みとしてやってみたものの、まあまあ難しかったかなというのがあります。
ディスコードも全然やるので、別にコミュニティに完全に興味なくなったとかはないんですけど、
やっていきたいですし、ただどこで入り口作るのかみたいなところと、
シゴクリスペースの運営について
ビジネスとして自分に対しての仕事にどうつなげていくかみたいなところを、
もうちょっと設計しないといけないですし、もちろんそこにリソースを割かないと厳しいよなっていうね、
これはもう魔法も何もないので、ここはもう仕事っぽい、ビジネスっぽいですよね。
商売っぽいなと思って、そこだけではあるんだけど、そこが一番大変ではあると。
よく集客しっかり人を呼び込むみたいなところで、簡単にパパパンってやってる人いるように思うかもしれないですけど、
そう簡単ではないですよねっていうのはいつも思いますよね。
簡単だっていう人は別にやって結果出せばいいだけなんで、別に僕の言なんか聞いてないと思いますが、
やったことある人にとっては何からやるのみたいな。
それこそ友人知人に別に誘ってもいいんだけど、明らかに対象者じゃないよねみたいなね。
あとなんかここは課題なんですけど、関係性作るってやり方は僕は全然言ってるじゃないですか。
ただ関係性からやるの、人との関わり、価値、仕事みたいな、これを僕は鉄則としてきてるんですけど、
これって一個課題がありまして、じゃあその関係性ができなかったら依頼を受けないのかっていう話になるんですよね。
それをあまりにも重視に詰めすぎると何もできない。
なぜなら人が関わったときにその人が関係性を作って、
関わったときにその人が関わっていきたいかっていうところの関係性はできてないわけじゃないですか。
だから僕は別に言ってることと若干矛盾はしてるんですけど、
じゃあその友人限化、友人が言ってたっていう話よりも、確かにその通りだなと思ったんですけど、
関係性がないところで依頼したいときにお金ってものが出てきて、それでまずやってもらっていいなと思って次にみたいな。
だから商売ってそういうところじゃないですかね。
商品を売るサービスを売るでもいいし、そういうところでいいなっていうのを出していかないと、
そこで興味を持ってもらって次に繋げる。
それをもっとやらなきゃいけないかなっていうところの部分ですかね。
それを具体的にどうするこうするは正直そんなにないんですけど、
リソースっていう意味では時間がまず、運用といってもここにログインして一人いたら何かやるぐらいではあったんですけど、
これ1個閉じるってことでまたまたシゴクリディスコード等に集中したり、そちらをもっとメンテナンスできるはず。
これはですね、やってる方だとよくわかるんですけど、いろいろやりすぎると散らかりすぎてしまうので、
これだけやってればいいよねみたいなのができると、心理的メンタル的にちょっと安定するっていうのはあるんじゃないかなと思ってます。
コンテンツも結局一行日記じゃないけど来て帰るとかそういうのあったんですけど、あと雑談しようとか。
1回だけイベントとかで参加者の方でちょっとわちゃわちゃ話したりとかもしてましたね。ちょっと懐かしいですね。
そういうのもありました。
あとこれWebSIMとかのリンクを貼って体験できるような、このプラットフォーム、メタライフ上でブラウザで見えるようなものもありましたし、
別に何もやってるわけじゃなかったかなとも思います。
インターネットの歴史と影響
だけど自分が想定してたようにオンラインコミュニティって難しいなと思いましたね。
熱量がやっぱり違うだろうし、僕みたいに、これはさっき言った通り繰り返しなんですけど、オンラインに対して慣れてないっていう人がめちゃくちゃいますよね。
これはしょうがないかなと思いました。
95年、Windows95っていうのが95年くらいからあって、そこからインターネットが例明期と言われている。
それ以前にパソコン通信とかもいろいろ、マニアックな一部の人はもうやってたかもしれないけど、まずインターネット回線が引けない、当時はモデムでしたか。
その後にISDNという2回線、電話を引けるものがあって、どういうことかというと、インターネットをしていた時に電話回線を使うのであんまり早くないですよね。
かつ、電話ができなくなるんです。
だから当時はテレ放題という、夜11時から朝8時までのプランに、親に頼んで入ってもらって、その時間帯だったら定額制、いくらだったかな、3000円とか4000円とかですよね。
インターネットし放題みたいになって、プロバイダーの料金はもちろんかかりますが、通信がすごく、通信料がめちゃくちゃ高かったわけですよね。
そういう時代からチャットをやってきて、全然飽きずに、むしろ面白いなと思って、かかってきましたね。
別にインターネットのアーキテクチャだとか、社会学の分類とかそういうことまではないんですけど、
僕自身ですね、何度も言ってるんですけど、インターネットに対してすごくポジティブなんですよ。
もちろん悪いことする人、犯罪する人いるし、SNSがどうとか。
でもこれ、人がやってることなんですよね。
だからやり方次第だなと思うんですよね。
1個だけ僕が言いたいのは、悪いとか妙な人たちとか変な人たちがいるっていうのがインターネットじゃなくて、
それはインターネット上のそこにいる人とか、インターネットというシステムの上にいた人がそうだったっていう。
じゃあオフラインで、リアルでそういう人いますよねっていうね。
ただその仕組み上をカジュアルにあえたりね。
怪しい怪しいような人たちもいますけどねっていうね。
そうなんですよ。だから手段だよねっていうところがあるんですよ。
だけどその手段があまりにも馴染んでるから、それが普通になっちゃうんだけど、
チャットするメッセージするっていうのはスマートフォン等でやり取りしてる人だったら普通じゃないですか。
でもそれが知らない人とかになっていった時に、なんかあまり普通じゃなくなってくるんですよね。
別に知らない人と毎日おしゃべりしたりとかそんな人はないんですけど、
発信したりとかが普通にやっているとやっぱり麻痺してくるわけですよ。
でも待てと、オンラインコミュニティみたいなものとかもだし、
やり取りってある程度関係性がないとリアルで作れないなってオフラインとかリアルであって、
オンラインになるなら維持継続とかできるかもしれないけど、それでもなおね。
オンラインだけでは結構しんどいだろうなみたいなことはやっぱり思いますね。
最近だと出社回帰とかありますけど、それなんかわからんでもないと思ってて、
フワフワするんですよ、フィジカルな部分がないから。
多分それだけだと思いますよ。
人間的な意味のフワフワするっていうのを会社を経営する人とか、
役員とか、マネジメントする人がもうできない。
もしくはマネージされる側向かうの人とか、従業員の人たちがわからない。
ずっと二部されてたと思うんですけど、
リモートワークっていうのと効率が上がる人はいれば下がる人もいるわけですよね。
リモートワークする環境も整えてないとかもあるじゃないですか。
変な話、例えばプログラマーだけどパソコン持ってない人みたいなのがいるかもしれないですよね。
何で勉強したんだとか思いますけど、まあまあ置いておきましょう。
だけど会社のパソコンを使いますっていう対応されているものを使ってますときに、
家にパソコンないですよみたいな。
もちろん適用だったら対応とかできたかもしれないけど、結構大変じゃないですか。
外に持ってきだすのってね。何があるかわからない。
そういう問題ですよね。
ルールとか動き方とか、実際のあり方みたいなのがいろいろあって、
そうなっていくと、僕の中では賛否両論という感じで二部される、五部ですよね。
ものが一つのオンラインで何かやるっていうことだったんじゃないかなと思ってます。
だから別にオンラインで何かやりたくないとか、リアルが全てとかは全く思わないんですけど、
僕の感覚がですね、のようにはならんよなっていうことはもう確認はできたかなっていう。
もういいやっていう感じです。
そこまで期待してたわけじゃないですよ、正直。
今後の方向性と反省
でもそういうのってやらないとわからないじゃないですか。
だから一旦OKです。
でもオンラインでもZoomとか動画で喋るとかセミナーとかやると全然違うじゃないですか。
この人いるんだみたいな。
ラジオもそうじゃないですか。
だから媒体というか伝え方なのかなとかね。
っていうところによくわかんないツールのメタライフルでやっぱり認知度が低いと思うんで、
2Dメタバースだし、仕事とか勉強とかよくわかんないけど空間ですよとか言うとそんなのないし、
そういって何かやろうっていうのは相当ボサだと思うんですよ。
僕ぐらい、僕のような変わったような人しか来れない。
別に僕のような人を探してるわけじゃないから、そこがミスマッチですよね。
だからやはり広告じゃないけど手段をあまり適切じゃなかったのかなっていうのが振り返りにはなりますか。
例えばデモンストレーターみたいな、最近スーパーだとよく見かけるようになりましたけど、
試食とか試飲とかやってる方いらっしゃるじゃないですか。
その時に例えばウインナーとかだったら小さくつまようじとか、
今はつまようじじゃなくてプラスチックのフォークとかわかりませんけど、
小さい器プラスチックのものに入れて食べますどうですって言って食べるみたいなのありますよね。
あれってすごいちっちゃいじゃないですか。
ちっちゃいものに入ってすぐ使い捨てできる。
でもそれを例えがよくないんですけど、
大きな皿とかウインナーがすごく巨大なウインナーになって一口でも食べれないみたいな。
食べづらいじゃないですか。
そういうコンセプトの商品を紹介するのは全然いいんですけど、
そうじゃなくて食べてもらいたい時に食べづらいってダメですよね。
食べづらいとか。
あと両手をつかなきゃいけない。
でも実際スーパーだったらカゴ持ってるし、
片手はだいたいふさがってますよね。
脇に抱えても結構しんどいですよね。
置いてもらってもいいって言うけど置いてまでやりたくないよなとか。
そういうのはあるから、
その時に簡単に食べてもらいたいのに一口サイズで食べやすいように
プラスチックのフォークとか刺したり、爪楊枝でもいいですけどね。
刺してすぐ食べれるような仕掛けができてないような気がします。
分かってます。
だけど、そのオンラインコミュニティにおいて簡単に入れてすぐできるっていうところの
簡単に入るっていうのも、またみんな来ていいよっていうのではないわけです。
なぜなら、ここでも何度も言ってますけど、
1人、10人くらいで1人くらいじゃないかとかね、頑張っても。
何かをやりたくて、こうしたいですっていう人が少ないんじゃないかと思ってるわけです。
絶対そうです。割合としてね。
そういう時に、その人たちにアプローチしていかないといけないから、
じゃあその人たちはどこにいるんだってなっていくと、
シゴクリスペースの終了
途端に迷宮入りするわけですね。迷路とかになっていく。
仕事とかビジネスとか、見込み企画だとかいうところで、
もし設計するならば、その人たちをある程度見込める風にしてからやるっていうのが正しいです。
もしくは今回のようにストレッチして、
あんまり見込みないけどやってみて、それでやるっていうやり方もあります。
その場合は、どこで区切るかっていう話なので、
諦めなければこれをやり続けるっていうのもありかなと思います。
ただ、この辺りって結局ですね、僕はその人がやっていきたいかなとか、
辞めたくないかなっていう話で、ここでも何度も、
メンタルが健康な時、心身ともに健康な時に、
これ辞めろって言ったら辞める?続けたらいい?っていう話なんですけど、
そういう問いをした時に、もういいかなみたいな気持ちになりました。
正直なところ。
これは別にやってきたことがダメとか悪いとかってことはないですけど、
何度も繰り返してみますけど、見込みに来てもらう方がこれ以上いないだろうと、
いうところでした。
これ以上って言ってもほとんど来ていただけなかったので、
これは別に僕の実力不足なので、聞いてる方が悪いとかそんなことはもちろんないので、
そこは全然誤解なさらずに、自爆してったなみたいな感じで聞いていただければいいかなと思います。
例えば、そういうのを置いといて、単純にここにいるから来てください。
打ち合わせしましょうとかっていうのも、全然やろうかなという気持ちでしたし、
そういう誘いもあったんですけど、これはほとんど刺さってないんですよね。
なんかやってますねぐらいの、わざわざなんかやろうってする人が、直で。
まさに1対1になった時に、どうですかっていう風に言ってて、
相手も別に聞いて、一応聞ける人なのにスルーされるぐらいの感じなんで、
やっぱりこれはね、チャネルが違うというか、全然違うんだろうなって思いました。
でもこの経験はですね、生きてくるんじゃないかなと思ってます、本当に。
オンラインの、一個話しましたけど、オンラインコミュニティの熱みたいなのは、
ちょっとこの辺りで、今年のね、目標とかでも結構掲げてたんですよ、オンラインで何かやるとコミュニティ。
これね、難しいでしょうね。
で、あとファシルデータ、コミュニティマネージャーみたいなものも、
オンラインだけって多分もうしんどいと思います。
リアルだけも厳しいと思いますけど、リアルオンラインがハイブリッド。
リアル前提でハイブリッドでオンラインもある。
オンラインだけは多分結構しんどい。
で、オンラインだともうプロジェクトベースで起業する人たちが集まるとか、
そんなぐらいで。
まあしごくりそれでいいんですけどね。
いうところにもっと分かりやすくメッセージを出していく必要があるかなっていうね。
なんかしごくりって言ってることが余計分かりづらいと。
そうそうそう。
だからしごくりって言わずに起業する人たちのみのコミュニティみたいなのをすると。
で、そうすると何があかんかっていうと、なんか妙な人たちが来て荒らされるみたいなのがあるわけなんで、
そこなんですよね。
うーん、このさじ加減どうしていこうかっていうところがありますけど、
まあなんかメッセージ一つで変わることもあれば、別にメッセージじゃないよねみたいなね。
起業したいっていうところの、なんて言うんですかね。
感覚って言うんですか。
これだから分かんなくて、最初から決まってるのかもしくはないのか。
多分人は学んでいくんで、なんか起業のイメージってこういうことでしょってなってたりなかったら、
学んでいくしやっていくしかないですよね。
それをですね、一発ではいはいって変わりましたっていうのはちょっと気持ち悪すぎるんで、
徐々に徐々にこういう考え方なんだとか、こういう人もいるんだとかね。
なんかそうやって学んでいってほしいなと思いますね。
それもですね、結局コミュニティとか教室じゃないけど、そういうサービスになってくると思いますけど、
その価値が見えたり、そういうニーズが確実に掴めてから有料化みたいになってくると思いますけど、
それまではGoogle Discordをずっと無料になってきますけど、
僕の負担の問題で、それがない限り無料でとりあえずやっていこうかなっていうところがあります。
で、オンラインのコミュニティっていうのの熱っていうのも、
今年いっぱいではないけど、1年とか割とすごく持ってたんですけど、
たぶん仕事にするのは難しいですね。
一部の、例えば行政、実際とコラボというか入札とかできて、僕はできないですけど、
個人の入札は結構きついですよね。
で、仮にそういう一つのプロジェクトとか案件の中でオンラインもやります。
なんでかっていうと、これはさっきも言いましたよね。
リモートワークが全員向いていないのと一緒で、
オフラインとかリモートの方がやっぱり強いんですよね。
分かりやすい、どうしても。
で、そこでやり取りできるっていうのが、手間であってもコスパとかタイパーとかじゃなくて、
その比較までして何かやろうとする人って、どちらかというと、
これは僕の仮説ですけど、基本リアルオフラインだと多くの人が。
で、その上で何かやりたい人がオンラインでやる。
もしくは一回やった後にやったらオンラインでできるみたいなね。
そんな感じですね。
オンラインのものだけで何か成立させるのは、
特にその人間関係とかコミュニティっていうのをやるんだったら、
かなりタスクとかプロジェクトは絞りにくいんですよね。
で、その人間関係とかコミュニティっていうのは、
特にその人間関係とかコミュニティっていうのをやるんだったら、
かなりタスクとかプロジェクトを絞り込んでやらないと、
やっぱりフワッとしちゃいますよね。
だからこの四国のスペースみたいな感じになる。
何か間延びしちゃって、
何かマラソンじゃないけど何で走ってんだっけみたいな。
でもマラソンって42キロとか、あと2時間はないか。
3時間とか4時間とかね。
何か区切られるじゃないですか。
市民マラソンとかね、道路の占有の関係上ね。
6時間くらいだったっけな。
それはレースによって違うと思いますけど、
その区切りがないですよね。
だからずっとやってて、ずっと開いてて、
ずっといることになるから、
それはきついじゃないですか。
そうなるとどこかで締めていかなきゃいけなくて、
エンドというか終わりとか区切りをどこかで、
ピリオ動物にはやっぱりね、
プロジェクトの方が分かりやすいですよね。
何かやって、やってみたらダメだった。
そういう意味では1年3ヶ月っていうのが、
長かったのか短かったのか、
ちょっと僕には分からないですよね。
分からないんですけど、
しばらくはね、
オンラインでのコミュニティを新規でやりましょうとか、
シゴクリディスコード全然やってきたからいいんですけど、
新規で新しくやるとか、
それやるならまず他のことやれよっていうね。
見込める人に声かけたりね、
営業していくとかの方が絶対いいと思いますね。
その力を間違えているような気がします。
仕事の中で必要だから立ち上げるとかはあると思うんですけど、
本当にいるっていうところをやっぱり吟味して、
実際に登録しても1割くらい、
1割もアクティブにならないんですよ。
オフラインで繋がってやると、
リアルでやって、
それで頑張って1割。
オンラインでできる人も繋がって1割。
オンラインでできる人が特殊すぎるっていう、
自分のことを特殊っていうのも手前味噌になるんですけど、
でもちょっとおかしいかなと思ってます、ぶっちゃけ。
だからそれないなっていう。
そこはちょっと切ろうかな。
仕事づくりをしたい、業をしたい人は多分、
それよりは絶対やりたいと思います。
オンラインだけでやろうっていう人が少ないっていうね。
そうなんですよ。
そこをちょっと一歩として、
ちょっと待てよみたいなことをやっていったほうがいいかなっていうふうに思ってます。
もっと言えばオンラインのイベントとかも、
僕は気軽に行こうかなと思いますけど、
これも本当に気軽に来るのかみたいな。
あとワークショップもしっかりで、
ワークショップってやらなきゃいけないし、
見てたいだけですっていう人はちょっとしんどいですよね。
だから半年間のロムレーじゃないけど、
来てもらって自己紹介だけして見てもらうぐらいのもののほうが、
逆に自然で正しいのかもしれないなとか思ったりするし、
このあたりはまとまってないですし、
ちょっと僕もよくわかってないです。
そんな感じですかね。
今回まとめますと、
時刻リスペースというものを閉じます。
ありがとうございました。
4年の4月ですね。
だから今2025年10月20日なんで、
新しいコミュニティの方向性
1年半、1年と3ヶ月くらいやってきました。
ありがとうございました。
掲示してたものとか、サービスとかURLとかは
バーババーっと消していく感じで作業をやらなきゃいけないんですが、
これからやっていこうかなと思います。
先行してお知らせして、
あとブログ記事とかにも書いていこうかなと思います。
参加していただいた方とか、
1回だけログインしたとかでもいいですし、
見た、知っていた、
何か行こうと思ってたとかね、
いう方がもしいたら、
時刻リディスコードというのは引き続きやっていくので、
時刻リディスコードというのはディスコードという、
いわゆるチャットツールですね、
コミュニティツールかな、がありまして、
無料で会員登録して使えますので、
時刻リディスコード自体は全然無料で来て、
参加の呼びかけ
しゃべれますし、
僕に話しかけられますし、
答えてくれるかはちょっと分かりませんが、
答えてくれないんかいって、
ビジネスニュースなどは平日等、
こんなあってよっていうのを僕も出してますので、
その辺りを起点に遊んでいただければいいかなと思ってます。
企業主体とか、
いったい人が来てもらうと、
いいんじゃないかなと。
同じ目線の人とか、
こういうことをやろうという人の、
別にいいんですよね、
同じ目線というか経営者とか、
企業をしていないとか、
企業をしようとするとか、
学生さんとかもいいんですけど、
対話する、
要はどうなんですかとか、
シゴクリスペースの終了
偉そうに何か言うんじゃなくて、
そうなんですねという感じの対話の場ですよね。
対話というとちょっと分からずらい部分があるかもしれないですけど、
いわゆる対等に話をする。
話をするというのも、
厚い何かとか、
すごいやる気がとか、
学歴経歴がとかいうことは全然ないですね。
ないです。
ただ、知識や経験がないと、
できないこともいっぱいありますよね、
というぐらいですから、
やってきたことを否定する人はないですよね。
学歴とか経歴とかある人は、
別にそれを使えばいいだけですけど、
だからできるわけでもないからね、
という、
うまく使おう、
手段として使おう、
という感じで、
もっと書国理術コードというのを、
世に出していって、
しかも対等にたくさんの人をね、
というわけでは全然ないので、
もっとできるんじゃないかなとは、
懲りずにまた思っていますので、
これにめげずにやっていこうと思っていますので、
書国理的にはですね、
こういうのほうが、
失敗談みたいなほうが面白いんじゃないですかね、
うまくいってないですよね、
という、
面白いとかはないかもしれないですけど、
まさにドキュメンタリーであり、
別にやらせるものは全然ないですから、
別に本当にやろうとしていましたし、
フワッとしているなと思いながらも、
やったんですけど、
フワッとしたまま、
やっぱりね、
難しかったねってなりますよね。
これはこれで、
けじめというか、
けりをつけたほうがいいと思うんですよ。
でも僕、
やってきたことを全然後悔しないですよ。
意味なかったとか思わないし、
やらないと分からなかった。
これをまたやり返して、
もう一回、
やれてなかったから、
やろうとしていて、
ずっと蓄えていても意味ないんですよ。
オンラインコミュニティ、
やろうと思っていてもしょうがなくて、
やらなきゃいけないんですね。
そこですよね。
どうしていくか、
分かりませんが、
職域スペースは終了ですけど、
これからまたね、
何を学んで、
学べたのか、
どうしていくのかが、
振り返りとして出てくるかは、
ちょっと正直分からないですけど、
一つの区切りとして、
職域スペースという、
メタバース通じている、
メタライフを利用した、
ワーキングスペースみたいなもの、
集まれる場というのは、
終了するということで、
新しいコードを付けていく、
今後の展望
ということになります。
そんなところですかね。
すみません。
ありがとうございました。
というわけで、
今後とも引き続き、
この配信を聞いていただいている方は、
よろしくお願いします。
もしくは、
中国の技術コード、
興味があった方は、
ぜひそちらを見てやってください。
これからですね、
記事を書いたり、
とにかく、
職域スペースを出していますし、
ちょっとその辺は、
配線処理みたいな、
シンガリみたいなことになるんですけど、
これもね、
開始した後の、
残処理みたいなのって、
こんな感じなので、
やってみて、
ぜひどんどん失敗していきましょう。
失敗している人は嫌じゃないですか。
嫌じゃないですか。
僕は嫌なんで、
やっている人はやっぱり
そんな風に私はやりませんよ。
同じ技術家はね、
同じ技術家というか鉄か、
同じ鉄を踏まない技術家ですね。
っていうけど、
なかなか難しいですよ。
踏みますよ。
だからそこはやったものだけしか語られない
領域はやっぱりあると思います。
やるというと、
すごく大きなことをやらなくてよくて、
自分が熱量を持ったりとか、
やってみたいということをやってみて、
あれうまくいかないなというときに、
確かになって思ってもらったら幸いです。
楽しくやっていきたいと思いますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
では今回はちょっと長くなりましたが、
これぐらいにしたいと思います。
四国理ラジオ大笠でした。
ここまでお聞きいただきまして、
ありがとうございました。
以上失礼いたします。