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  2. タスクシュートをゼロから始め..
2024-10-16 22:21

タスクシュートをゼロから始めて育てていく流れ

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最近、家のコーヒー豆、ダルマイヤーにしたんですけど、これ美味しいんでおすすめです、jMatsuzakiです。
最近、妻が時々用事で、技術家に帰り、そのために仕事がワンオペ化して、ちょっとバタバタしている、佐々木です。
お疲れ様です。
今日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
3 waysということで、今回もあなたなりの第三の道を持ち帰っていってほしいということで、我々はてさんじました。
今回ですね、3 ways、こんなトピック取り上げてみようと思います。
タスクシュートをゼロから始めて育てていく流れというトピックをお届けしようかなと思います。
はい。
タスクシュートですね、最近ありがたいことにですね、タスクシュート初めて知りました、みたいなことがですね。
今からタスクシュート初めてやってみようと思います、みたいな声とかですね、たくさんいただくようになりまして。
これに私と佐々木さんで書いた先送りゼロっていう本があったりするんですけれども、そういう出版とかもあってですね。
結構ね、最近タスクシュート始めましたっていう人が増えてきてる気がするんですよね。
なのでですね、改めてなんですけれども、タスクシュートをゼロから育てていく流れみたいなことを解説してみようかなと思いました。
なのでね、これからゼロからまだタスクシュートやってないんですけど、これからやりますっていう人はもちろんお勧めなんですけれども。
そういう方とは別にですね、今タスクシュートあんまうまくできてないなみたいなね。
もしくは一回やったんですけど止まっちゃったなみたいな人とかも参考になると思いますので参考にしてみてください。
ということでタスクシュートをゼロから始めて育てていく流れということなんですけれども、先送りゼロなんかだとですね。
とにかくまずはタスク3つから始めてくださいということをですね、かなり強調していってるんですよね。
ゼロから始めるというところになるとですね、やっぱり僕たちのオススメはタスク3つから始めるということになりますよね。
これ何が大事かっていうとですね、タスクシュート始めてみて結構うまくいかないパターンはですね、初日からこれやりたい、あれやりたいを詰め込む。
これ絶対うまくいかないんでやめてほしいんですよね。
なのであんまりハードルをね高くしすぎないっていうのが大事で、ハードルを高くしすぎないって言ってね意外とね、じゃあ僕は10個くらいからやってみようと思いますみたいな人もいるんですよ。
10個もね結構ハードル高いんですよ。なので初日はね3つまでということでお願いしますね。
タスクねこれからこれはもうやらないわけにはいかないなと。
今これ進んでなくてね先送りしたら困ってるなみたいなこういうことをですね3つまで選んで最大なんで別に2つでもいいんですけど、僕ちなみに初日2つでした。
最大3つまでですね選んでタスクとして登録してみてください。
日中それの3つのうちのどれかに手をつけたら開始時間入れて、もう今日はここまででいいかと思ったら終了時間を入れるこれをですねやってほしいんですね。
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まずは初日はここからということになると思います。
これは先送りゼロという本の中でも書かれています。
ここから初めてなんですけれども、じゃあこの後佐々木さんだったらどうします?
どうするか?
記録は取りますと。3つ入れて記録取ります。
次の日以降どうやって育てていくのがいいですかね?
その3つで良ければなんですけど、良ければその3つを1つにはルーチン化するというのがいいんじゃないですかね。
じゃあ3つやってみて手をつけたらログが入りますね。
ログが入ったもの、開始時間と終了時間が入ったものの中から終わらなかったものとかこれは日課にしようみたいなものはですねルーチン化してみてください。
これが次のステップですと。
その後って僕は最初に作ったルーチンは2つだったんですけど、まずこの2つで何日か回しました。
だからもう数日、最初5日とか1週間くらいはもうタスク数2、コールグモ2みたいな感じですよね。
その後なんとなく分かってきたなって思ったんで、2つに加えてじゃあこれも入れてみようみたいな感じで、
同じようにこれ先延ばししてて困ってたんだよなみたいなこととか、これやらないと困るなみたいなものをまた数個3日くらいまでを目安に追加してみるみたいな。
そんな感じで、もともとにルーチンがあったんでそこに3つ加えたら5つになるじゃないですか。
次はこのラインナップで回してみるみたいな。
これで慣れてきたらまた3つまでで増やしてみるみたいな。追加分3つみたいなね。
3スロットずつ増えていくみたいな感じですかね。
なるほどね。
僕はこれで大体数ヶ月後にもう1日タスクシュートみたいな感じになってましたね。
なるほど。
佐々木さんどうですか。
僕は途中ちょっと細かいところはわかんないんですけど、確実に意識したのは昼食を入れたことでしたね。
あーそうなんですね。はいはいはい。
朝食も夕食も入れなかった時代は長い。
でも昼食は入れたんですよ。
この昼食って結局会社で言うお昼休みに相当するから。
ここが入ることによってかなり長らくですね。
朝から昼までっていう発想をやっぱり僕は持ってるんですよね。
だから朝、朝食後、昼食前までこれをどうする、どう使ってるかということを真っ先に明らかにしたかったんだと思います。
これはいいっすね。
いわゆる午前中ってことになるんだけど単純に言うと。
まあそうですよね。だから9時から12時とかその辺になると思うんですけど大体ね。
朝食後、昼食前までを何やってんだ、自分は何をやるんだろうっていう。
これで大体何ができるんだろうみたいなことを知りたかった。
なるほど。これ大事ですね。
これをセクション、一つのセクション。
そういうことですよね。
それで知りたいセクションがどこなのかというのが多分最初のタスクシュートのポイントになるんではないですか。
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これめちゃくちゃ面白い。
僕ね、そんなにすぐにはやらなかったんですけど何週間後かとかね。
結構タスクシュートなんか分かってきたな雰囲気みたいな。
工場時に昼食とかそういうの入れ始めたんですよ。
それまではこれやらないと困る、これ先延ばししてたなを中心にやってたんですけれども、
どっかのタイミングで生活習慣的なものとかそういうものを入れ始めたんですよね。
毎朝の朝会的な定例会議とか。
昼食みたいなやつとかですね。
あとは仕事終わり、僕は会社員だったので当時。
仕事が終わるときのパソコンカタス的なうんぬんみたいなやつとか入れ始めたんですよ。
今考えるとそれって多分セクションの区切りを作ってたんだなっていうのを思い出しましたね。
なるほど。
そう考えたらあれですね。
まずはタスク追加したりログドッグルーチン化するっていうのをちょっとまずは慣れてみてください。
あとタスク仕事はとても重要なのがセクションっていう1日の区切りを作っていくっていうセクションっていうのがあるんですけれども、
これを自分の中でしっくりくるセクションっていうのを見極めるためにも、
僕たちは壁タスクみたいなことを言ったりするんですけど、
セクションの切り替わりに該当するようなタスクみたいなものをログ取り始める。
これはすごい良い流れだと思いますね。
その後は昼食が入ったときに何となくこれも分かったんですけど、
自分は仕事をしたという感触を抱くのは午前中にやったことだけで、
午後は大して期待できることはできないなっていう感じが感じとして残って、
で午後は特に昼食から次の仕事として一番意識するのは、
昼食後に来る要は予定なんですよね。
当時は大橋さんとミーティングっていうのをすごい頻繁にやってたんで、
3時からしかも。
だからこの3時のスカイプなんですけど当時は。
スカイプミーティングっていうのがあって、
この昼食後は3時のスカイプミーティングまではあんまり真面目に仕事をするとか、
そういう感覚は持ってなかったんですよね。
だから午前中に仕事をしてお昼食べて、
あとは3時のスカイプミーティングを待つみたいな漠然と。
そういう感じがしてますね。
してましたね。
だから次には予定を入れたってことですね。
タスク修道的に言うと。
なるほど。
午後に。午前はまず予定ってなかったから午後に。
そうなんですね。
予定を入れました。
予定を入れるっていうのは既に決まってる予定を入れるってことですか?
それとも。
その通りです。
開始時刻に決まってる予定ってやつですね。
これがまたルーティンだったんで、
毎週月曜木曜3時みたいなね。
そういうふうにセットするようになって、
それでだいぶタスク修道になんていうのかな、
こう言って通るか分かりませんが、
輪郭というものを与えられるような気がしてきました。
分かります。
当時もうセクションってありました?
佐々木さんのスカイアウトって。
ありましたね。
ありました。
セクションはもう最初からあったんで、
大橋さんのExcel版タスク修道ですけど、
当時はなんでこれをそんなに重視することもなかろうみたいに思ったけど、
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別にセクションを無視して使うというほど、
別に特殊な使い方をしたかったわけじゃないので、
セクションには割と沿って12時にだいたいお昼、
3時からミーティングみたいな感じで、
午前お昼3時からみたいな感じ。
そういうふうに作りましたね。
この3時のミーティング終わると夕方が来るじゃないですか。
しかもミーティング終わるじゃないですか。
何かをする気がしなくなるんだってことが分かって、
こんなもんなんだなみたいな。
こんなもんってのが結構大事だった気がします。
そうなんですね。
それまでってもっといろんなことできるっていうのは
あんにちょっと思ってたっていうことなんですかね。
相当思ってましたね。
朝の10時から夕方の5時までっていうふうに考えても、
もっと時間そのものは7時間くらいあるんだから、
7時間ちょっとあって会社で仕事するよりは短いんですけど、
もう結構いろんなことがやれるんじゃないかと思ってましたけど、
実質的には10時から12時がほとんど全てみたいなもんで、
あとはもうミーティングして終わる、
飯食ってミーティングして終わるみたいな、
そういうノリなんだなということがタスクシュート的に、
タスクシュートがそれを、
タスクシュートがあってこのわけではないんだけど、
タスクシュートが明らかにしたって感じがしました。
なるほどな。
その時って予定、昼食とか入れて、
その後予定とかも入れ始めて、
その時点で1日のログっていうのは隙間なく取ってたんですか?
隙間なく取るようにだんだんなっていってた。
そうなりますよね。
予定だから隙間は発生するんだけど、
この隙間を隙間のままにしておく、
意味がよくわからない。
分かりました。
結局午前中にしか実質的な仕事をしないという自分の特性が分かってくると、
とりあえずしなきゃいけないとかしたいことは、
全部午前中にまず入れるっていうことに、
僕はだんだん自分がそうしたくなってたんですね。
その溢れようとなんだろうとこの日は午前中に入れようと、
そうすると起こることは午前中に終わらなかったことが、
午後の隙間を埋めていくみたいな、
そういう概念が、感覚的な概念がスクシュートのおかげで生まれていった感じがします。
だから昼食後に3時のミーティングが始まる前に、
午前中終わらなかったことを埋め、
さらにそれでも終わらなかったものがミーティング後にやるっていう、
そういうやり方しかできないんだな自分はみたいな、
そうやって全部が埋まっていくんですね。
朝食後から夕食前までがこうしてじわりじわりと埋まって、
じわりじわりと言っても2週間ぐらいでびっしり埋まるようになったんですよね。
そんな感じがします。
セクションってタスクシュート始めた人にとって結構最初に混乱するポイントの一つだと思うんですよ。
セクションって何?みたいな。
なんでいるの?っていうね、っていうのが多分あると思うんですよ。
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これがね結構ね、やっぱりタスクシュートやってるとセクションめっちゃ大事っていうのは分かってくるんですけど、
初心者にとってはセクションってなんないるの?みたいな感じだと思ってて、
ここをちょうど今うまく解説してもらえたかなと思うんですよね。
セクションっていうのがあるとやっぱりタスクシュートで今輪郭が見えてきたっていう言い方をしてくださったんですけれども、
本当になんか輪郭が見えてきますよね、1日の中の。
自分ってこういうリズムで動いてんだみたいな。
これがなんか気持ちいいっていうか、1日を捉えやすくなるし、なんか動きやすくなりますよね。
そうなんですよね。
で、なんかこう自分の記憶しているというのかね、記憶しているというか意識している感じに合ってるかどうかがあるんですよね。
1個目のセクションで要するに午前中って僕が読んでるんですよ。
で、2個目のセクションはお昼を食べた後、スカイプミーティングの前までなんですよ。
で、もう1つの、その次のセクションの3つ目なんですけど、これでほぼ終わるんだけど、ミーティング後、夕食前なんですよ。
それまでは夕方ってただ読んでたんですけど。
こういう感じ、自分が意識している感じとタスクシュートが表現しているものとが一致するようになると大体使える気がしますね。
そうですね。
タスクシュートって本当にことあるごとにしっくりくるっていう感覚をとても大事にしてるんですけど、
セクションがしっくりくるとタスクシュートすごい使いやすくなっていくと思うんですよね。
そのためにも、まずはこれをやらないとっていうタスクを入れるっていうのと、
それある程度慣れてきたら、昼食とか予定とか、セクションに絡んでくるような壁タスク、こういったものを入れ始めてもらって、
このセクションの構成しっくりくるな、このリズムしっくりくるなっていうのをセクションで表現する、
こういうことを始めていってもらうと、タスクシュートが馴染んでくると思いますね。
で、その後に来るのが結局ルーティンタスクなんだけど、
繰り返しタスクはどのセクションに来るべきかっていうので表現したくなるはずなんですよね。
私は結局ルーティンタスクのセクションはどれかが決まると、そのタスクはおそらく実行できるようになる可能性が高いとは思うんですよ。
大概僕はやりたいことは全部午前中に入れてたんだけれども、このタスクに関しては、いわゆる昼食後、ミーティング前でいいなっていうのは、
例えば14時とか14時半付近のそのセクションに、そういうセクション属性を持つタスクとして登録するんですよね。
これができるようになるかどうかじゃないかなと。で、タスクシュートしかこれはないんですよ。
分かります。
他のツールだとこれをプロジェクトにしてしまうんですよね。でもセクションってプロジェクトじゃないし。
じゃないですね。
タグにするっていうのがギリギリなんでしょうけどね。その辺、僕はセクション属性がタスクに持てるかどうかがタスクシュートらしさを決めると思うんですけども、
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この感覚が特にルーティンタスクにどういうセクションを割り当てるか、それがもう割と全てかなって感じがします。
確かにな。普通のカレンダーツールってやっぱりそれできないんですよね。もちろんセクションという概念がないからなんですけど、
普通のカレンダーツールでやろうとすると、じゃあこれは14時からやろうみたいなことになるじゃないですか。
この14時っていうのとほにゃらら午後セクションっていうのはやっぱりだいぶ違うんですよね。
だって昼食食べる時間が毎日毎日12時にトッキリになるとは限らないですからね。
そうですよね。
先ほど、スキマを予定を入れた後でスキマを埋めていくって話もあったんですけれども、
それをやっていくと自然と徐々に24時間のログが埋まっていくようになっていくはずなんですよね。
僕たちは別に24時間の分単位のログを取らないといけないとは全く思ってないし、
別に取る必要もないと思ってるんですけど、
ただなんとなくこうやってこれやらないとなっていうことを3つから始めて、
ちょっとずつ増やしながらルーティンを化していくと並行して予定とか昼食とか入れていく。
こういったことをやっていくとログに残したいことが増えていくじゃないですか。
この会議はちょっと入れときたいなみたいな。セクションに関わってくるしとか、
夕食も入れようとかね、昼食だけじゃなく。みたいなことで徐々に増えていくわけですよ。
セクションっていうものを見極めていくためのログっていうものが。
そうなってくるとスキマが減っていくわけですよね、自然と。
どっかのタイミングでスキマを作るよりスキマを作らないほうが楽になってくるんですよ。
なぜかというと、スキマがあるっていうことはこれはログに残すかどうかを決めないといけないじゃないですか。
っていうか決めてるってことですよね。これはタスク集団だからログに残そう。
これはないから別にログに残さなくていいんだ。この判断をしないといけないわけですよ。
チェックしないといけないわけですよ。これ結構めんどくさくなってくるんで、
だったら別に全部残せば良くない。その方が楽だよね。
どっかのタイミングで切り替わるんですよね。
だからですね、そうやったら自然ともう全部入れちゃおうになるっていう。
そんな感じでタスク集団育っていくんじゃないかなと思います。
この次に来るのかこの前に来るのか分かりませんけど、これと並行して必ず起こるはずなのが、
一人で住んでると別かもしれませんけど、割り込みと言われているものが始まるはずなんですね。
人に用事をお願いされるってことなんですよ。
結局今言ったような僕が一人で生活してるなら朝食後、夕食前まででこと足りるんだけど、
ここにですね、たぶん用事を言い付けられるっていうのがあるはずなんです。
絶対ありますよね。
例えば夕食開始付近に何々をやっといてくれないかとか、
これ食べ終わったらでいいからあれをやってくれないかってことになると、
それを入れるセクションが当然タスクシフトやってる以上は、
それに頼まれた用事のことを覚えておかなきゃいけないじゃないですか。
用事なんだから。
それ忘れそうだなと思ったら何に書くかっていうとタスクシフトに書くんですよ。
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ここからたぶん朝食前、朝食後、夕食前、夕食後ってセクションがさらに追加されることが、
家族で生活してると非常に多くなると思うんですね。
例えば明日朝起きたら朝食食べる前にゴミを捨てといてねと言われるということが起こるんで、
そしたらもう朝食前セクションってものを用意するしかなくなるんですよね。
そうやってセクションというものが一日全域に広がっていき、
特に朝食前、夕食後っていうのは他の人にお願いされる用事っていうのをですね、
極力排除するとかしていない限りはそこに集まってくるむしろ可能性が高い。
僕はそういうふうになって一日が全域埋まるようになったんですよね。
割り込みっていうのは自分が手持ちぶささの時に用事って頼まれることが多いんで、
だから自分が空白にしていて記録が途切れている時に何か用事が差し込まれてくると。
そういう時に埋めていくっていうのかな、埋まっていくんですよね。
そうすると全域が埋まる。そんな感じかなと思うんですよね。
いや面白いな。先ほどですね、こういう隙間をね、割り込みとかですね、
その他の生活習慣とかで埋めていきながら24時間6月増えていくじゃないですか。
結果としてこんなもんなんだなっていう感じられるようになったっていう話があって、
これもね僕はすごく大事だと思ってて。
今日こんなにいっぱいできました、僕は頑張りすぎていると思うんですよ。
ログを見て、うわぁ今日こんな頑張ったなって思うっていうことは、
それねちょっと無理してる可能性が結構あると思うんですよ。
タスク仕事がめっちゃ長く、それこそ佐々木さんとか僕みたいに10年以上やってますみたいな人って結構いるんですけど、
そういう人って不思議とログ見て、うわぁ今日こんな頑張りましたっていうよりは、
こんなもんだよねと。ネガティブじゃないんですよ。ネガティブな意味じゃなくて、
よくも悪くもね、こんなもんだよねと。ちょうどいいよねっていうことなんですけれども、
こういう感じで最終的になるっていうのがタスク仕事が続く一つのバロメーターというか、
指標なのかなって思ったんですよね。
こんなもんだなって思えるかどうかっていうのはね、
一つね、ちょっとこう頭の中に意識しておいてもらえるといいかなって思いましたね。
そうですね。
ではですね、今日はタスク仕事をゼロから始めて育てていく流れというテーマでお届けしてきました3WAYSなんで、
ポイント3つにまとめていきたいと思います。
ポイントの一つ目なんですけれども、まずはね、初日最初はですね、タスク3つからですね始めてください。
これね、ハードル上げすぎな方が本当に多いんでね、マックス3つでお願いしますね。
翌日以降も追加するんだったら3つまでですね。
ルーチン化されたものに対してアディショナルで追加タスク追加することもあると思うんですけども、
そういう時も3つまでですね、追加するっていうことをですね、ちょっと守りながらですね、
まだタスク仕事に慣れてみてください。これがポイントの一つ目です。
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ポイントの二つ目はですね、それの次のステップとして、もしくは並行してでもいいんですけれども、
昼食とかですね、必ず毎日発生する予定、定例会議とか予定とか、こういった壁となるようなタスクっていうものをですね、
ちょっとログにつけ始めてみてください。こうするとですね、この壁となるようなタスクがですね、
セクションの区切りになっていきますんで、この壁となるタスクのログをつけながらですね、
自分の中でしっくりくるね、セクションというものをですね、見つけていきましょう。
これがね、ポイントの二つ目でございます。
ポイントの三つ目なんですけれども、今日これやりたいなと、これやらないと困るなっていうものを入れて、
昼食とか予定とかね、壁を入れて、こうなってくるとですね、少しずつ隙間が埋まっていくわけですよね。
この隙間に該当するところをですね、ログをつけながらですね、
1日でできるのっていうのはこんなもんだなって思えると。
そんな感じのね、指標にしてですね、タスク仕事を育てていってもらえると、
本当にね、長く、それこそ10年、20年とか続くメソッドになっていくと思いますんで、参考にしてみてください。
ということで、今日の3WAYSは以上かなと思うんですけれども、いいでしょうか。
大丈夫です。
はーい。
那須さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
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