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2024-10-15 20:08

自分のためにやるクリエイティブはうまくいかない

「やりたいことやる」「好きなことをやる」「自分のためにやる」。クリエイティブな作業はこのように自己完結で行われがちで、それが良いことだとされることも多いです。


本当でしょうか?今回は「自分のためのクリエイティブ」がなぜうまくいかないのか、深掘りします!



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料理するのめんどくさいときのおすすめは、
冷凍ピザを買って、その上に好きな野菜をいっぱい乗せて食べる、というのが好きなjMatsuzakiです。
最近ですね、うちは一家で、
任天堂スイッチのゼルダの伝説の知恵の刈物を買っちゃいまして、
今、娘がやってきて、これ先なあそうだなあと思って、ちょっと不安になっている佐々木翔吾です。
出たらしいですね、新しいやつ。
昔と全然違うんでね、ゲームの規模感その他のね。
まあそんなね、やっぱりゲームといえば、ゲーム作りといえばクリエイティブということで、こんなテーマを用意してきました。
自分のためにやるクリエイティブはうまくいかないよっていうね、テーマでお届けしていきたいと思います。
昨日ですね、スリーウェイズカフェっていうね、クロードなイベントをやってきたんですよ。
100日チャレンジ限定でね、タップショット認定トレーナーの方が企画してくださったんですけれども、
その通りですね、スリーウェイズというこのポッドキャスターの番組をですね、
引いてくださっている100日チャレンジャーたちとですね、スリーウェイズの感想を言い合うみたいな、
そんな感じのイベントをね、やっていただきまして。
そこでいろんなリスナーの方々の声を聞いてですね、非常に発見がたくさんあったんですけれども、
その中でもですね、ここ結構みんな刺さるんだみたいなのが思ったのが、クリエイティブな作業の進め方なんですよね。
これね意外とやっぱりみんな困ってるんだなっていうのは分かりましたし、
困ってる理由っていうのは結構方向性があって、解決策も結構方向性があって、この辺面白いんじゃないかなと思って、
今日取り上げたいと思います。
ちなみにクリエイティブな作業っていうのはその通り創造的な作業ということで、
分かりやすいのはそうですね、絵描くとか音楽やるとか分かりやすいと思いますけれども、
それ以外にも例えば佐々木さん本書かれてますから、本を執筆するとか、
それ以外にもスライドを作るみたいなもんですね、結構クリエイティブな作業じゃないですか。
講座のスライドを作る、説明資料を作るとか、プレゼン資料を作るみたいな。
こういうのも結構クリエイティブな作業だと思うんですよね。
この手の作業、本当に創造性が求められるんで、こういう順番でやったら完成するっていうのは全然ないわけですよね。
ゴールもやっぱり曖昧で明確じゃなくって、どこまでやったら終わりにすればいいんだみたいなのも分かりづらいっていうのもあって、
結構クリエイティブな作業、楽しいけどなかなか進めるの大変だなみたいなことあると思うんですよね。
これをどううまく形にしていくかというところを取り上げたいというのが今回の趣旨でございます。
ちなみに今回のタイトルなんですけど、自分のためにやるクリエイティブはうまくいかないということで、
特に今回フォーカスしたいのが、自分のために何か作ろうとか、こういうモチベーションだとクリエイティブって意外なほどうまくいかないんですよね。
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自分のためにやるってどういうことかっていうと、自分のためにこれやってますってあんまり言うことないかもしれないんで、ちょっと言い方を変えるとですね、
やりたいからやるっていうのが一つそうですよね。
自分がやりたいからこれやってるんですっていうのは、自分のためにやるクリエイティブなわけですよ。
これっていうのはね、全然うまくいかないですよね。
意外にね、僕はここはね、ジレンマというか誤解があったなって思っているのは、
なんかクリエイティブって、自分のやりたいっていう情熱を元に自己完結で作るのが真のクリエイティブみたいな誤解ないですか?
いかにもそういう感じで話される方もいるしね。
いますよね。
なんかこう人からね、これ作ってって言われたようなものじゃなくって、自分の中にまずあるものがあって、
これを伝えたいっていうね、衝動みたいなのがあって、これを外に出して形にしていく。
これこそが一番ね、ピュアなクリエイティブなんだみたいな話って割と美談っぽく語られると思うんですけど、
これね、僕はね、やっぱうまくいかないと思いますね。
これ自分のためにやるクリエイティブなわけですよ。
昨日ね、薬入れ図カフェにね、参加してくださった方がこう表現されててですね、
これは本当そうだなって思ったのが、自分のためにやるクリエイティブ。
もっと言うと自分の証明のためにやるクリエイティブ。
証明?
はい、自分をこう、自分という存在を証明するみたいな。
なるほど、はいはいはい。
意味なんですけど、その方はクリエイティブなね、作業をする上で、自分のモチベーションって自分の証明のためにやっていたんだと。
だからこそクリエイティブな作業ってなかなか進まなかったし、なかなかね、この作品って完成しなかったっていうか、
分かったっていう話をされていて、これは本当にね、その通りだなと思ったんですよね。
そんな感じなんですけれども、佐々木さんどうですか。
ジェインさんに伺いたいんですけどね、僕のようなもののある種クリエイティブっていうのは本ってさっきおっしゃったけども、
本でも何でもそうなんですけれども、基本的に自分のためではないので。
はいはい、なるほど。
事実上ってそうなんですよね。
人のとは言わないまでも、問題解決志向なのでね。
問題解決志向のものが、自分の問題を解決しさえすればいいんだったら別に本書く必要がそもそもないんで。
はいはいはいはい。
スライドもそうなんですけどね。
スライドがこう、私の芸術作品をお披露目しますってことは決して僕の場合は起こらないことなので、
自分のためではまず仕事を始める気にもならないっていうのはそうなんですけど。
いやいやいや。
ジェインさんの場合、ちょっと違うじゃないですか。音楽は。
あーそうですね。
音楽だけが僕にすぐ分かることなんだけど、
音楽っていうのは僕には分かりませんけど、問題解決志向という感じはいきなり僕の中でするわけじゃないもの。
分かんないですけどね。問題を解決してる面もあるのかもしれないけど。
僕は作ったことがない。
この辺は自分のためではないんですか。
これはですね、自分のためにやらなくなりましたね。
なるほど。
ちょっと前に話しましたけど、2019年くらいに、今ここを信じられないようにの話でね。
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まあ2019年くらい、僕も佐々木さんも大変だったよねって話をしましたけれども、
それ以降僕はですね、自分のためのクリエイティブっていうのももう完全にやらなくなりまして、
その時にやらない方がいいんだってよく思ったんですよ。うまくいかないし。
それまではまさに佐々木さんおっしゃってくれた通り、自分が思ってる何かがあって、
自分の考え伝えたいものがあって、それを世に問うみたいなものがクリエイティブだと思ってたんですよ。
これもうね、ちっともね、何かものを作ろうっていうことにならないし、やってる時は結構大変なんですよね。
大変なんですね。
大変なんですよね。何が大変かっていうとですね、動き作り出すきっかけがないっていうのもあるんですけど、
もうひたすらね、自分をどうにか動かそう、コントロールしようってなってちゃう。
なかなかそれだとですね、実際には作れないと、実態として。
そうなると、自分にはクリエイティビティないのかな?
自分は本当に世に出したいと思ってるような強いものってないのかな?みたいな感じで実績に走っていき、
それがまた手をつけづらくさせていくんですよ、この自己完結型のクリエイティブ中の。
どうしてるかっていうと、もうシンプルですね。
僕は今、日本にボーカリストがいるんですけど、このボーカリストが歌ってほしいというか、このボーカリストに合う曲を作ろうという。
これだけですね。
妻を歌うだけ。
じゃあ妻のために曲作ろうという。
これしかないです、僕。
今だからこの二人ですね。
この人が歌ったら多分いいだろうなっていうものとか、基本的にはそれしか考えてないですね。
なるほどね。
あとはね、この前3WAYSのBGM作ったんですけど、それでも分かりやすくて、3WAYSのために曲作るかみたいな。
なるほど。
その時にしか僕は作らないですね。
実際にはその方がやっぱり進むんですよね。
一番の報酬っていうんですかね、嬉しい時はミーティングの時にその人にそれが出せると、今ここまで作りましたっていう報告ができるっていうのが一番嬉しいんでね、その時。
それをある意味モチベーションというか報酬として、次のミーティングの時になんかこうよりいいものになったものを見せたいみたいなね、その人に。
そんな感じでやってますね。
なるほど。
今のお話を伺ってちょっと思ったんですけど、僕が今やってる3カ月チャレンジってやつでは、基本的には1対1でのお悩み相談的な仕事に関することですけどね。
受けてそれで一緒に考えていくってやり方なんですけど、これはね、そういう意識を別に持ってはいないんですけど、
上手くいった時に感じることとして、結局こうクリエイティビティになるんですよね。
だから問題解決なんですけれども、さっきJさんに聞きたかったのは問題解決じゃないもののクリエイティブっていうのが人のためっていう風になるんだろうかっていうのにさっきは答えてもらったんですけど、
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僕の場合は全部問題解決志向の仕事しかないから、問題解決志向で動くし考えるし喋るんですが、その中で必ず上手くいった時は想像的になるしかないんだなーってのを必ず感じるんですよね。
だからそういう意味で多分僕の中ではですね、想像性というものが発揮されるのは問題解決、しかもそれはある意味他人のってことですね。自分の問題解決ではない場合だけでしか僕は想像性って発揮してないような気がするんですよ。
いやそう思います僕も。
仕事のやる気がしませんみたいなのには一応の方はあるわけですよね。ちょっと単純な話で言うとタスクシュートみたいなものでも記録が続きませんみたいなのにはありそうには思うんですよ。
一通りの答えの方が。だいたいなくて話をずっと伺ってるうちにやっぱり、だから一対一にしてるんですけど、なんとも不思議な理由で記録が続かないし、
ほとんどの場合記録が続かない理由って一つに収束しなくて、別に記録しなくてもいいんですけれども、記録をしたいんだけど続かないって言った場合は毎度毎度違うんですね。
だから毎度毎度新しい問題解決をクリエイティブしなきゃならないんですよ。だから僕は一対一に今こだわるようになったんだけれども、この答えがあれば100人に通るっていうようなものはまずなくて、
この答えが今回また新しく一から答えを考え出さなければなりません。だから僕最近あの動画販売とか本を書くとかいう時にはすごくこう慎重になるというか、
考え考えやることになるんですけれども、とにかくこう新しいものを作り出さないと実際問題解決っておぼつかないみたいなところがすごくありますよね。
だから僕は想像性をJさんのような形では発揮する機会ってあんまないんだけど、こういう時に必ず出てこないと困るんですよ。
実際あのやっぱり毎回毎回新しい事態に直面するから毎回毎回行き詰まるんですよ。どっかでこうやってもダメだしやってもダメどうしたらいいんだろうなってなった時にクリエイティビティを発揮するしかなくなるんですよね。
今回この人のために新しい問題解決策を考え出さなきゃみたいなそういうフェーズに必ず入ってその時に創造的になるっていうことが起こりますね。
だから自己完結って絶対今の理由でできないものなんですよ。そういう感じがしてますね最近。
本当そうっすね。昔っていうか以前僕は自己完結型クリエイティビティというか自己完結型のクリエイティブが真のクリエイティブだと思ってた派なんですけど、
この時って結構不思議な考え方をしてるんですよね。どういうことかっていうと作るプロセスは自己完結なんですよ。
で出口は社会なんですよ。自分作っているのは自分一人でその出口は不特定多数なんですよね。
だから一番ちっちゃいところから始まって一番広いところに持ってこうとするみたいな。これ両極端なんですよ。だから作っている時は別に自分のためにやる。
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もちろん自分のためにやるってあるんですけど、プラスそれを社会にとるみたいな結構でかい話を考えてるんですよね。
これがね、どっちも存在しないじゃないですか。だから良くないんですよ。自分なんてものもないし社会なんてものもないわけですよ。
勝手に妄想してる自分と勝手に妄想してる社会がそこにあって、この妄想の中で勝手にこうまごついてるみたいな構図になりがちなんですよね。
だから当時は自分は自分がやりたいからやるんだ。これを社会に出すんだっていうすごい極端なやり方をしてたなって思いますね。
やっぱり問題解決型、自己解決しない形でのクリエイティブって、もっとリアリティのある関係性の中で育まれていくものになっていくと思うんですよね。
自分一人から始まるんじゃなくて、自分と誰かっていう。2人かもしれないし、もしくは他のチームの関係者っていうところから始まって、
その出口っていうのももうちょっとリアリティのある形に出口っていうのを設定されると思うんですよ。
社会にとおうみたいな大きい話じゃなくて、例えばわかりやすいんだったら3WAYSのBGMとしてリスナーに届けるみたいな感じで、
割とよりもっと社会っていうよりは具体的っていうことになっていくと思うんですよね。
こういう形が一番僕は回りやすいと思うし、本当にクリエイティビティが発揮するっていうのは実際にはこういう状況なんじゃないかなと思いますね。
もう一つがですね、今話が上がってて思ったのが、僕のやる仕事は基本全部そういういわゆるビジネス書だったり、
それこそ本当に相当問題解決志向が濃いものなんだけど、それであっても作り始めると、どこかちょっとクリエイティブでないっていうわけにはいかないんですね。
本格的にそうで、文章を書いていて、やっぱりあれを過剰書きの説明書のように書きたいとは思わないんですよね。
なんかやっぱりそこには一応読んでいて、なんとなくにせよ感覚的に心地よいとか一番軽いところでもそのぐらいは抑えておかないと、
やっぱりどういうふうにやっても、この説明はこの説明以外の何物でもないみたいなものにはならないんですよね。
その時にやっぱりその心地よいだろう、なんでもいいんですけど感覚に訴えるだろうっていうのは結局一体人じゃないですか、どう考えても。
その時にやっぱり具体的に誰がこれを読んでどう感じるのかというのがイメージできないと非常に作りにくいですよね。
そうですよね。
さっきJさんがおっしゃった不特定多数っていう向きのビジネス書っていうのを書かなきゃなんなくなっていった時があったんですけど、
でも作りにくい、なぜなら感覚に訴えるところがないんで、感覚は不特定多数のとか社会のっていうのは相手がどういう感覚とかはわからないんで、全く。
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だからなんとなくですけれどもスライド作る時のデザインとか色とかは僕は得意としないところだけど、やっぱあるんですよねテーマごとに。
そしてそれは結局その時誰が来るかということにすごく左右されるので、不特定多数の人に向かってやってるわけじゃないんで、説明が通りさえすればいいわけじゃないんで、
そういうあたりに小さければ小さいほど実際はやりやすいっていうのはありますよね。
本当そう思いますね。そういう関係性の中で自然と生まれたものとか、要望があったものに応えていくっていう形でものを作っていく。これがやっぱり一番うまくいくと思いますね。
そうね、そういう感じがします。そこから離れるほど無理がありますね。
そうですよね。僕は3waysの結構大きいテーマの一つとして、もっと流されていきましょうっていうのが僕はあると思ってるんですよ。
それまでのクリエイティビティ、クリエイティブな作業に限らずなんですけれども、やっぱり主体的に自分の決断で自分で選択したことをやりましょうとね。
こういうのがある意味ゴールデンルール的なもので語られすぎてると思うし、僕はそれって本当に宗教に近いものだと思ってるんですよね。
なるほど。
この主体的に生きるっていうのはちょっとやめた方がいいんじゃないかと思って、流されていきた方がいいよっていうね。
これはクリエイティビティに関わることもそうだし、それ以外のあらゆるものに関してもそうなんですけれども、実際僕たちっていうのはあらゆる局面で流されてるし、その流れに乗った方がやっぱり動きやすいんですよね。
ここに頑張って主体性みたいなことを言わない方が何かとうまくいくと思いますね。
ちなみに一つだけちょっと付け足したいなと思ったんですけど、僕はこれを自分のためにやるとか、君の聞いた話で自分の証明のためにやるっていうのは非常によくあるなと思ったんですけれども、
これってクリエイティブな作業に限らずあらゆるところでこういう話ってあって、僕は同じような構図でよく思い出すのは英語なんですよね。
自分のために英語を勉強するっていうのは同じ罠に陥るんですよ。
僕はかなり昔、ドイツに来る前から英語勉強しようっていうのはずっとあって、結構勉強やってる時もあるし、やろうって思い続けてる時もあるんですけど、
これってやっぱりモチベーションとして自分のためにやるなんですよね。自分が英語を話せるようになったら何かかっこいいみたいな、何か活躍できそうみたいな感じなわけですよ。
これも結局自分のためにやるっていうものなんで、結局こういうのはなかなかうまくいかない。
僕は本当に英語力が伸びたのって、妻と話すようになってからですか?
そうですよね。そういうことですよね、これはね。
そうなんですよ。妻にもっと説明したいとちゃんと自分が考えてることとか、考えてることに限らず何かこれやってあれやってっていうのを言えないとコミュニケーション成立しないから、
ああ、あれを伝えたいのよみたいなところから、ああ、ちょっと単語調べようみたいな感じで身についていくみたいな、生きた英語が。
結局その形が一番思い出にくいなっていうところですね。そんなところでございます。
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じゃあ今日の3WAYSは以上にしたいと思います。
3つの?
忘れてた。ポイントを3つに3WAYSなんでまとめてみたいと思います。
全然考えてなかったんですけど、ポイントの一つ目はですね、自己完結型のクリエイティブっていうのはなかなかうまくいきませんよということでですね。
問題解決方っていうんですかね。個別具体の人に対してその人が困っていることを解決という形でクリエイティビティを発揮する。こういう形がですね、一番うまくいくんじゃないかなというのがポイントの1つ目だったと思います。
ポイントの2つ目はですね、自己完結型のクリエイティブって何かっていうと、自分のためにやるっていうことなんですよね。
関係者が存在しなくて自分一人ですね。自分がやりたいからやる。好きだからやる。自分のためにやる。もっと言うと自分の証明のためにやる。
こうやって落ち着いてたらですね、ちょっと注意っていうか、それはうまくいかない可能性が高いんで、ぜひですね、もうちょっとより現実に即した何かを見つけてもらえるといいと思います。
個別具体はこの人のためにやる。こういう関係者を見つけてみてください。
3つ目なんですけれども、こういうですね、構図っていうのは実はクリエイティブ以外にもいろんなところで参見されると思います。
これたぶん誰でも落ち着いてると思います。要するに自分のために何かをやるということですね。
クリエイティブかどうか関係なくですね。例えば英語の勉強やるとか、そういうですね、いくつの間にかまた自分のためにやってたみたいな時あると思いますので、
ぜひクリエイティブ限らずですね、そういう目線でですね、ちょっと考えてみるといいかなっていうのと、
ぜひ自分のためにやるってね、また落ち着いてたなって思ったら、もっと流されましょうっていうのをね、覚え出していただけるといいんじゃないかなと思います。
周りの人の要望とかですね、今身近にいるリアルに関係性を持っている方が望んでいることとか、
その人からあった要求とか、こういったことに流される形でですね、物事を進めていくと、たぶんね、うまくいくと思います。
ポイント3つ、そんな感じでよろしいでしょうか。
はい、とにかくです。
はい、じゃあ今日の3ways以上にしたいと思います。
今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
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