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2025-04-04 20:48

【仕事術】要領がいい人 vs 悪い人、決定的な違いとは?

仕事ができる人=要領がいい人。では、その「要領の良さ」の正体とは何でしょうか?今回は要領がいい人の考え方と行動の特徴を掘り下げます。「自分は要領が悪い…」と悩んでいる方にも、明日から真似できるヒントが満載!仕事がもっとスムーズに回る思考とスキルを一緒に学びましょう。


▼プロフィール

●jMatsuzaki

システム系の専門学校を卒業後、システムエンジニアとして6年半の会社員生活を経て2011年に独立。会社員時代にjMatsuzakiの名で始めたブログが「熱くて有益」と人気を博し、最高で月間80万PVに達する。現在は時間管理サービス「TaskChute Cloud」の開発や執筆、講演活動をしている。著書に、『先送り0』(技術評論社)がある。1986年生まれ。埼玉県 春日部市出身、ドイツ バイエルン州在住

●佐々木正悟

ビジネス書作家、心理学ジャーナリスト。1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。2005年に帰国。著書に『イラスト図解 先送りせず「すぐやる人」になる100の方法』(KADOKAWA)、『不安ゼロで生きる技術』(知的生き方文庫)、『先送り0』(技術評論社)など。


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● 共著「先送り0」(技術評論社) →⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/3RnwLIl⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

このエピソードでは、要領の良い人と悪い人の違いを探求しています。特に、人に頼る能力や仕事に対するアプローチの違いが、要領の良さに影響を与える重要な要素であると述べられています。また、社会人における人脈の重要性についても語られています。仕事の際のリクエストの管理や効果的な応答の仕方が、要領の良さに繋がると論じられています。

00:00
私の愛しいApple Pieへ。昨日、近所でジャズボッフェっていう英語で言うと、ジャズウィークなんですけど、
そのジャズの祭典的な結構でかいのがわりと近所にありまして、それにようやく最終日行けたんですけれども、すごい良かった。やっぱ音楽っていいなーって思った、jMatsuzakiです。
はい、えーとですね。正確な数字ではないかもなんですけど、60何年ぶりに千葉ロッテ開幕3連勝ということで、非常に、今年こそはって何年続けてるのかわからないですけど、佐々木です。
はい、おめでとうございます。
ありがとうございます。
何の関係もないんですけどね。
要領と仕事術の探求
僕たちも長らく仕事術というかタップ管理、時間管理みたいなお話をしてきてるじゃないですか。
この中でやっぱ品質の相談と言いますか、生徒さんからよく聞かれること、相談されることの一番多いものの一つって、どうしたら要領よくなれるのかなみたいな。
そういう悩みは目指してるなと思うんですよね。
なるほど。
ちょっとですね、今回我々なりにどうやったら要領よくなれるのかっていうところを探ってみたいと思います。
やっぱ要領が憧れますよね。
まあね。
どうですか?憧れます?
ぶっちゃけてしまうと僕は全く憧れてはいないんですけどね。
僕も正直そんなに憧れてはいないんですけど、やっぱサラニーマンの時は結構憧れてましたね、僕も。
わかるような気がしますね。ただ、そこがすでに今聞いてて違和感があるのは、私はJさんは要領が悪いとは全く思えないんですよ。
はいはいはい。
私は要領が悪いって死ぬほど言われてきた人間。
そうなんですか?それは意外ですね。
僕の評価ってね、その要領とか仕事がスマートにできるとか早いとかいう点においてはね、二極化する傾向がありますね、私とか。
なんか無能の極みみたいに言う人とめちゃくちゃ要領がいいって言ってくれる人にスパッと分かれちゃうんですよね。
これはね、多分僕のことが好きか嫌いかをそのまんま言ってるなっていう感じがちょっとしますね。
えー、確かに。そうですよね。
いや僕、サラリーマンの本当に二十歳の時ですね、二十歳で働き始めて会社員やってたんですけど、やっぱ見てると、いろんな人と仕事するじゃないですか、同僚とか後輩先輩含めて。
やっぱ見てるとね、確かに出ますね、要領いい悪いみたいなものは出ます。
僕は要領悪いと言われたことはないんですけど、でも要領がいい人を見てると、確かにこの人すごいなっていうのは見てて分かるくらいの感じだったんですよ。
なるほど、なるほど。
僕はね、特に会社員時代はね、もうね、結構完璧主義な機質があって、割と細かいところまでなんかずっと作り込んでるみたいなタイプの人間だったんで、資料とかめちゃくちゃクオリティ高く作れるんですけど、そのクオリティっていうのはExcelのテーブルの形線がめっちゃ綺麗とかなんですけど。
なるほど。
そういうことには定評があったんですけど、要領がいいは全然、僕はね、そんなにはね、突き詰められてないというか、やっぱ要領いい人すごいなとは思ってました。
またね、結局そういう人がね、昇進したりするんですよね。
なるほどね。
人に頼る能力の重要性
意外とというか、ということでね、ちょっと僕も当時割と要領がいいに憧れてたんで、ちょっとここの要領がいい悪い的なところをね、ちょっと話していきたいなと思うんですけど、僕の中でやっぱね、要領がいい人の共通点は人に頼れる人ですね。
なるほどね。
要領がいいっていう人が、僕短い何人かいたんですよ。同じチーム、同じグループに。
なるほど。
そのうちの一人とか結構昇進したりしてるんですよ。役職ついたりとか。すごいなと思って、僕もそうなりたいなと思って始めたのがGTDなんですよ。
当時はクリアファイルの中に付箋を使ってGTDやってたんですけれども。
それはもうJさんが22とかせいぜいその辺ですよね。
そのぐらいです。
で、やり始めて、僕もこれで死後敵だと思ってですね、始めたんですけど、今思えばめちゃくちゃそれ失敗してたなって思うんですよ。
どうして。
それで要領がいい人には絶対なれない。だから僕の周りにいた、後輩でもいたんですよ。こいつすごいなと。
僕は専門学校卒学だったんで、年上だったんですけどね。年上だけど会社は後輩の人がいて。
で、一個したんですけど、めちゃくちゃ要領良くて、すごいぐんぐん認められてるみたいな人がいたんですよね。一人。
で、その人はもうめっちゃ要領がいい。
で、GTDとか絶対やってない、ああいう人。
GTDがあるわけじゃないですけどね。
あれすごいメソッドです。素晴らしいメソッドですよ。
でも僕が考える要領が良くて、結果もガンガン出せるっていうのに、ああいう仕事の整理が上手いとか、
確かが上手いみたいなことは全然含まれてないし、多分そんなことやってないですよね、ああいう人たち。
何をやってるかっていうと、やっぱね、人に頼るのが超上手い。
これはすごい人気とかじゃないですよ。すごい人から好かれるとか人気とかじゃなくて、別にそれはそこそこでいいんですけど、
なんかね、そこでこう頼るのかみたいな、この頼りの上手さなんですよね。
なるほどな。
ここがね、やっぱ一番の違いかなと僕は思っています、今振り返ってみると。
どうですか、佐々木さん的には。
いや僕ね、実はほとんど考えることはなかったんですよね、要領って。
で、ただこの要領という言葉はですね、いつもそれこそ要領を得ない言葉だとは思ってたんですよ。
まあ私はだいたいこういうところがあるんだな、そのなんか言葉の定義から入ろうとしちゃうところがあって。
そういう人間は要領よくはないんですけど、ただこの言葉にはものすごくアンビバレントなものがあるなとは思ってたんですよ。
これってネガティブな意味で使う人も結構いるんですよ。
要領がいいっていう意味ですか。
あいつ要領いいよねって言ってるんですよ。
それはまあありますね。
Jさんの指摘はおそらく当たってるだろうと思うんですよね。
なるほど。
上手いこと人に押しつけてるよねってニュアンスもなくはないんですよ。
これは実はですね、私今今しがと思ったことなんですけど、なぜ私が要領が悪いと言われるかというと、これ簡単なんですよね私は。
人に押しつけられる癖があったからなんですよね。
今のJさんの論法でいくと、人にうまく頼れるということは、人に下手に頼られる人は当然要領は悪いことになるわけですよね。
私は思いっきりそれに入りやすいところがあったんですよ。
私に上手いこと押しつけている人は私のことを高く評価してくれてたわけですよ。
私に頼る。
で私が一定の結果を出せば相手は助かるわけじゃないですか。
でその人たちは要領がいいとも言ってもらえると。
だからその人たちは私のことを要領がいいと言うんですよね。
こういう二極化が絶対あったなと今、僕の短い派遣社員時代の経験を考えてみると、ズバリだわっていう感じが。
なるほど出世して要領がいいと言われている人を私助けてたわと。
そうなんですよね。
そうすると私はある種の人から見ると実に要領の悪い人間だし。
で私を頼っている人から見ると私は要領のいい人間、少なくともそう言っとくに値する人間。
そういう人間模様があったんだなあそこにはというのが、今思い出してみてつくづくわかった気がします。
いやそうですね確かに確かに。
そこに確かにGTDやってるとかタスク管理が上手って関係ないよなと。
僕がタスク管理やってれば助かる人はいたでしょうけど。
それはつまり仕事をやってる量の話をしてるんであって、要領の話はしてないんですよねそこでは。
と言ったことか。
いや確かになあ、確かに悪い意味でも使われますもんね。
使われますよね。
そうなんですよ。
これがね僕がねやっぱり要領がいい人間になれなかったところの一つがここで、
僕はこっちは根が優しいんで。
会社員時代の時に僕がなぜそれにできずにJTDで巻き返そうになってしまったかっていうと、
めっちゃ要領がいい人っているんですけど、その要領がいい人って何て言うんですかね。
あのね要するにね叩きを作るんですよ。
だから人に頼ってばっかりだら嫌われるじゃないですか。
すごい適当に叩き作るんですよ。
叩き作って出してくるわけですよね。
未完成の結構クオリティーそんなに高くないもの。
でそれを僕とかが例えばレビューとかしたときに、
これちょっとあれだから修正しとくわみたいになっちゃうわけですよ。
でなんか修正とかするじゃないですか。
これ多分いけるからちょっとこれでいってみてみたいな感じで、
そのもともと作った要領がいい人に戻すわけですよ。
でその戻した人がそれをありがとうございますっていうことで上司とかに提出して、
プロジェクトがこう形になっていくみたいになるんですけど、
結局彼がやったことになるんですよ。叩きを作る。
なんかこう言ってしまえば手柄取られたみたいなことにはなってしまうんですけど。
要領がいい感じの話ですよね。
そうなんですよそうなんですよ。
それはだから見る人が見たらやっぱりちょっとずるいじゃないですけど、
っていうのはやっぱりなりますよね。
なんか裏のところまで知ってる人からするとっていう、
だから見え方が違ってくるんですよね。
要領がいいってのはね。
それは確かにそうですね。
ちなみにですねちょっと他のそれだけだとめちゃくちゃずるい人になっちゃうんで、
そのやっぱり要領がいい人がすごいところ、
学ぶべきポイントは頼るのがうまいが一つと、
もう一つは、
これね僕のいろんな要領がいい人たちを総合的に見て、
これは結構共通してるかなって思うのは、
リクエストにやっぱり真正面から答える。
これはうまいですね。
なるほどね。
逆にリクエストがないことには答えない。
これがうまいのもやっぱり要領がいい人なんですよ。
だから僕とかはリクエストがあって、
要するに上司から指示があって、
それもやったりするんですけど、
指示にいないところまで結構頑張っちゃうんですよ。
なるほどね。
テーブルの経営線に定評があるとか。
リクエストには別に含まれてないけど、
勝手にこういうことも求めてるんだろうなって、
想像してやろうとしちゃうんですけど、
要領がいい人はやっぱりそういうことじゃない。
リクエストAをやってって言われたら、
もう次行っちゃうみたいな。
EもCもやっておこうはないんですよね。
この辺はやっぱすごいし、
仕事を本当に進めるっていうことを考えたときには、
むしろこっちの方がスムーズに進むんだろうなっていう。
今のでまた一つ思い出したんですけど、
要領の良し悪しには非常に答えの有無っていうものが関わってくるんですよね。
要領がいい悪いっていうのは今聞いたみたいに
そんなに簡単に分かる話じゃないのに、
みんなが要領がいい悪いっていうのを簡単に言うし、
みんなが目指しちゃう理由の一つに、
学校教育と要領の関連
僕は学校の存在ってでかいなと前々から思ってたんですよ。
学校ってのは答えがあるリクエストがはっきりしてるので、
ここで要領の良いっていうのは、
なるべく問われるであろう問題にいかに真っ直ぐ当たっていけて、
そこだけは確実に答えていけるかっていうことによって、
出てくるんだと思うんですよね。
学校でしくじるというのは、
頭の良し悪しと要領の良し悪しが必ずしも一致しないのは、
学校では頭は確実に問われるんですけど、
頭じゃない部分も結構問われていて、
そこにうまく答えられないと要領が悪いことになるんで、
そこで劣等感を持つ人って、
すごくあそこで頑張りたくなるんだと思うんですよね。
つまりだらしないって言われるんだけど、
つまり人の話を聞いてないとか、
間違った教室行っちゃうとか、
今日笛持ってこいって言ったのに自分だけ体操服持っていくとか、
そういうことをやっていくと、
なぜかこれを要領が悪いって言われるんですよね。
でもこれ要領の問題じゃないような被害をいっつも知ってた。
これは何かよくわからないんだけど、
ある種の人的ネットワークなんですよね。
本当そうですよ。
友達が教えてくれるかどうかなんです。
そういう友達を持っているかいないかなんですよね。
何人も友達がいれば、
明日笛なんだってことに気づくタイミングが結構得られるはずなのに、
なんかこう、孤立してると、
明日笛だっていうのを確実に聞いておく以外の方法がなくなって、
たまたま先生の話聞き落としてたとか、
たまたま連絡書に書いてもらうのを忘れてると、
体操服持っていくことになって、
要領が悪いことになるんですけど、
これはやっぱり人脈の問題だっていつも思ってたんです。
でも学校だからこそ人脈で答えが全部わかりますけども、
学校ってやることが確実に決まっているし、
学年が一斉に笛持ってかなきゃならない日も決まってるからそうなんだけど、
社会人になると、
全ての答えが最初から用意されてるわけじゃないんで、
友達がいたからといって答えが出てくるわけじゃないんですよね。
だからどこかで、さっきのJさんがおっしゃったみたいに、
ある種の人っていうのはですね、
そういう答えを持ってる人脈を作り出すんですよね。
こういう企画とこういう叩きで行くということにしてしまえる人脈みたいなのがいて、
その中に入ってるかどうかで、
多分要領っていうのがすごく決まってくるだろうなって感じが、
私はいつもそういうののかやの外にいたんで、
だいたいダメだったわけですよね。
仕事における要領の良さ
これはすごいある気がしますね。
本当そうなんすよね。
仕事ができる能力あんま関係ないですよね、この話。
そうなんですよ。
要領がいい人を何となく改めて思い浮かべて思い出してみると、
そのリクエストに答えるのがうまいっていう話をしたんですけど、
会社の場合だったら例えば、
この人を喜ばせればいいんだって絞るのがめっちゃ早いですよ、そういう人って。
そうなんですよね。
とりあえずこの人のリクエストに答えていればいいのねっていうところの、
手伝うというか、その決めちゃう。
この決めが超早いし、徹底してるんですよね、それは。
リクエストが答えなんだけど、
ついでにどのリクエストを出せる人が答えかっていう。
そうなんですよ。
会社とかだとやっぱ悩むのは、
同僚もいる、先輩もいる、後輩もいる、
課長がいて部長がいるっていう中で、
みんなのリクエストに答えようとすると要領が悪くなっちゃうんですけど、
早い人は早いんですよね。
この課長からのリクエストは絶対確実に最速で答えるっていう。
それ以外は何でもいいなみたいな。
この極端さ。
これによって何で要領が良くなるかっていうと、
やっぱこの場を支配できるのはこの上司なんだっていう。
それの見極めが早いんですよね。
ここの好感度が良ければいいんだなと。
他の同僚とかにもいい顔できるしみたいなことになって、
結局人的ネットワークも増えていくっていうね。
当然上司なんで評価もされて昇進もしやすいとか。
ここやっぱ上手いですね。
これ学校でもそうです。
学校の要領が良い人は先生、この先生のリクエストに答える。
これがやっぱ超早い。
聞き目が超早い。
ちなみにJさんは今のような話になった場合、
結局でもそれを見極める能力を持ってない人が身につけるのは結構難しそうじゃないですか。
はいはいはい。
これはどうすればいいと思われます?
これは正解かわかんないですよ。
正解かわかんないですけど、僕は要領が良い人についていきますね。
なるほどね。
僕が要領が良くなる必要ないんで。
僕はだからそういう人についていくタイプ。
この人と仲良くなって、要領が良い人が信用してるこいつは信用できるというポジションをどうにか隠しようと。
なるほどなるほど。
大変実用的な感じがする話だよな。
いやそうっすね。
佐々木さんどうですか?
いや僕は答えはほぼないんですけどね。
今の方がいいだろうなと思ったんですけど、もう一つあって、
女子がよく言う要領が良い女の子。
何を言ってるかっていうと、みんなが良いと思う男とくっつけるっていう意味なんですよね。
なるほど。
だから結局僕はそれは絶対人脈による部分が大きいだろうなって。
そうですよね。
これはネガティブワードの一種にもなるんだろうなというのと、
何回か僕はこのポッドキャストでも自分のでも喋ってますけど、僕はモテなかったんで。
いかに自分がこの件に関して要領が良くないかっていうのを物語ってるなっていうのも思うんですよ。
ただですね、こんな私でも何とかなるんですよね。
それは大事ですよ。
深刻に悩まないのも、僕はむっちゃこれに深刻に悩んでたんだけど、
僕そういうこの問題でむちゃくちゃ深刻に悩んでいて、
死にそうになってた僕からすると言いたいのは、
この件で、まあ難しいかもしれませんけど、
この件で深刻にならないっていうのは非常に、これは本当人生ゲームみたいなもんですね。
そうそう。本当、マジで。
ゲームの幅を超えてはいけないですよ、この要領が良い悪いを。
この要領が良いことによって幸福が得られるっていう感じをね、みんな持ちかねないんですけど、
全然関係ないんで、これと幸福に違いないです。
はい、ということで、じゃあ今日この放送を聞いてですね、
よっしゃ、これから要領がちょっとは良くなれそうかな。
もしくは要領が良い人、うまくなんかやっていけそうだなと思ってくださったらですね、
ぜひこのポッドキャストのフォローとですね、それからこのポッドキャストの評価っていうね、
レビューができまして、星を5段階でつけるみたいなことができますんで、
どうぞそちらをよろしくお願いいたします。
それからですね、この放送にコメントなどいただけましたら本当にありがとうございます。
はい、お願いします。
こちらをモチベーションにですね、私と佐々木さん日々放送しておりますんで、何卒ご協力応援のほどよろしくお願いします。
お願いします。
それでは今日も佐々木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
あなたの従事になる下部松崎より。
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