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2025-04-07 19:46

月収7万円→半年で復活!ビジネス再起のリアルストーリー

独立後、思うようにビジネスが立ち上がらず、実家に戻る決断をしたところから再起のストーリーが始まります。ビジネスモデルの勉強を経て、「一発で大きく稼ぐ」よりも「小さなプロジェクトを複数走らせる」戦略へと転換。BtoB、BtoCを問わず試行錯誤を重ね、半年かけてようやくビジネスの土台を築いた過程をリアルに語ります。独立や副業に挑戦する方に向けて、挫折と再起のヒントをお届けします。


▼プロフィール

●jMatsuzaki

システム系の専門学校を卒業後、システムエンジニアとして6年半の会社員生活を経て2011年に独立。会社員時代にjMatsuzakiの名で始めたブログが「熱くて有益」と人気を博し、最高で月間80万PVに達する。現在は時間管理サービス「TaskChute Cloud」の開発や執筆、講演活動をしている。著書に、『先送り0』(技術評論社)がある。1986年生まれ。埼玉県 春日部市出身、ドイツ バイエルン州在住

●佐々木正悟

ビジネス書作家、心理学ジャーナリスト。1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。2005年に帰国。著書に『イラスト図解 先送りせず「すぐやる人」になる100の方法』(KADOKAWA)、『不安ゼロで生きる技術』(知的生き方文庫)、『先送り0』(技術評論社)など。


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● 共著「先送り0」(技術評論社) →⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/3RnwLIl⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

このエピソードでは、会社を辞めて月収7万円で生活を始めた方の経験と、その後ビジネスをどのように再起させたのかが語られています。特に、半年間でどのように収入を増やし、一人暮らしを再開したのか、その具体的な戦略や心境の変化が詳しく紹介されています。また、月収7万円から半年でビジネスを復活させた実体験を基に、依頼元を大手企業に変更したことが成功の鍵であると語られています。さらに、B2BとB2Cの違いやプロジェクトの選別方法についても触れられています。

00:00
私の愛しいアップルパイへ。
5月くらいにですね、約1ヶ月、日本に一時帰国することを決まりまして、楽しみなjMatsuzakiです。
はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、えーとですね、えー、ちょっと先週沖縄旅行を家族として参りまして、
まあちょっと食べ過ぎて少し太りました。
プラザキです。
まあまあ、それは申し訳ないですね。
はい、食べちゃいますよね、沖縄行ったら。
肉とか多いんですよね、あそこはね。
まあいいですよねー。
はい、もう僕はあの日本に帰国するのは太る覚悟で。
もう決まってます、覚悟。
やっぱり食物、食料需要は日本の方がいいわけですか。
もうー。
そうか。
もうね、もう300倍ぐらいはいいんじゃないですか。
そうですか。そうするとドイツっていうのは、
ドイツで仮に会ってもアメリカとあんまり変わらないんだなー。
ダイエットにはいいですよ。
誘惑がないんであんまり。
会社を辞めた後の現実
あのー、以前ですね、会社をこう辞めて独立するっていう。
あの私の過去の経験の話をしたことがありまして、
えーと放送のタイトルで言いますと、会社を辞めたら月収7万円、独立直後の現実、
それをどう乗り越えたのかっていう放送をね、過去にしたんですよ、このポッドキャストで。
で、これもね、結構なかなか反響をいただきまして、
続きが気になる的なね、コメントとか、はい、感想とかもいただきましたんで、
ちょっとそのね、続きと言いますか、
じゃあ会社辞めてですね、月収7万円で、まあ当然生きていけないじゃないですか。
当時やったら7万円だったんで。
で、そこからですね、大体半年くらいかけて、またどうにか軌道に乗せてというか、
なんとなくビジネスの土台ができたみたいな感じだったんですけれども、
この半年間で何をやっていたのかっていうところをですね、
ちょっと私の経験をこう話すことによってですね、
このちょっとビジネスをね、自分で作っていくみたいなところのヒントを持ち帰ってもらえたらいいなと思います。
はい。で、会社辞めてね、25歳の時に僕会社辞めたんですけれど、
今から14年前くらいですかね。はい、25歳で会社を辞めまして、
で、辞めたら月収7万円で、当時のね、高等区ワンルームのマンションにもう住めなくなったんで、
このままだともう税金も払えないんで、実家に帰ろうということで実家に帰って、
で、半年後にですね、これならまたどうにかいけそうだということで、
半年後くらいにまた実家を出てですね、一人暮らしを始めたということで、
その時が大体ある程度ビジネスが軌道に乗ってきたかなということを考えると、
大体半年なんですよ、その期間。高等区のマンションから実家に帰るとき、
半蔵門船の車内、もう号泣しながら1時間40分帰った記憶があるんですけど、
そこ、半蔵門船号泣事件からですね、
ノマド的働き方の再考
どうやってですね、巻き返していったのかっていうところなんですけどね、
もうね、これはあれですよ、その前の放送でも言ったんですけれども、
もうとにかく僕が当時思い描いていたのは、ブログがとにかく調査良かったんで、
ブログの広告収入、それからブログの読者さんがいるんで、
彼らに講座をやったりとか、もしくは自身の著書的なものとか、
何かしらこう文章、有料のものを作ってですね、販売するみたいな、
こんな感じのですね、ブログを起点にしたビジネスでどうにかなるんじゃないかと。
会社辞める前大体5万円前後収入があったんで、会社を辞めてですね、
使える時間が増えたらですね、3倍か4倍くらいにはなるだろうと思って書いてあげたんですけど、
当たり前ですけど、ならないということでね、現実は7万円だった。
で、この時点でまず僕はこれを諦めたんですよ。
ブログを起点に、読者さんたちに何かこう自由心の商品とか講座とかを売って、
どうにか生計を立てようっていうのは、これは今難しいという判断をしたんですよね。
で、そこで結構ぶっ切れたんですよ。これに固執するのはもうやめようっていう。
その時僕は結構フリーランスで、B2Cっていうんですかね、
一般の消費者の方に直接何か商品を売って生計を立てることにすごい憧れてたんですよ。
なんかそれこそ自由な働き方なりみたいな。
当時はノマドみたいな言葉も流行ってたんで。
あの時代か。
そうなんですよ。ノマドブームの時だったんで、
これぞノマドなりみたいな、場所に囚われずに働けるみたいな意味なんですけど。
僕もね、スタバでブログを書いてましたからね。
やってました?やっちゃってましたか、それ。
やっちゃってましたね、僕は。
Jさんと違って7万円どころか7千円ぐらいしかないのにもかかわらず、
だからスタバでブログを書くと、なんか実は証になるんですよね。
確かにな。
7千円は飲みに来ないけど、だって1回で7千円とかにならないじゃないですか。
25本ぐらい引き返したわけだから。
1回あたりは400円ぐらいにしかなってないのにスタバで書いてる場合じゃないんだけど、
なぜかスタバで書いてる。しかもスタバなんですよ、絶対。
ルノーアールとかじゃダメなんですよ。理由はないんだけど。
やりましたね。スタバでマックでブログ書いて。
そう、スタバでマックブックじゃないとダメなんですよ。
でもスタバでマックブックで書くとめっちゃ高くつくじゃないですか。
間違いないです。
意味のわからんことやってたんですよね。
ありました、そうですよ、ほんとその時代ですね。
で、僕はそれで半蔵門船号泣事件で反省をして、もうそれは捨てようと。
いずれそうなるかもしれないけど、とりあえず今はもう気にしない。
もう諦めようっていうことを決めて、
で、そのもともと持っていたノマド的なイメージとか、
場所とらわれずに働く、スタバでマック広げてドヤ顔するっていう、
これをまず捨てるっていうのは大きかったですね。
だってこれで案にできることめっちゃ縛られてたというか、
選択肢がもう一気に減っちゃうんで、それで。
まずこれを半蔵門船の中で捨てられたっていうのがまず第一。
そっか、やっぱそういうもんなんですね。
いやそうですね。
で、これを捨てられたっていうのは結構でかくて、これによって結局僕は、
デジタルノマドというかそのノマド以外のイメージは何もなかったんで、
あれ、じゃあみんな何で働いてるのってなって、
そっから初めてビジネスモデルとかそういうことを真面目に勉強し始めたんですよ。
これが結構大きくって、
それでなんとなく世の中にはいろんな働き方があるんだなというか、
いろんなビジネスがあるんだなっていうものすごく当たり前のことに気づいて、
で、その後ですね、僕が決めたのは、
結局、もともとの僕の思い描いていた理想的なノマド的なのはもう無理っていうことになった瞬間に、
もうないわけですよ、プランは何も。
で、ビジネスモデルっていうね、ある程度の知識みたいなのを得たんで、選択肢はだからあると。
でもプランはないということで、もうこうなったら後は何が自分にとってはまるのかっていうのを実験してみるしかないじゃないですか。
なるほどね。
で、このとりあえずいろいろ試してみないともうわからんっていうことがわかったっていうことで、
なるほど。
収入の具体化と実践
で、その時に立てた僕の戦略というか、ビジネス構築プランは、
とりあえず1万円のビジネスを20個作ろうっていう。
なるほど。
これを決めたんですよ。
つまり月で1万×20だから20万円。
そうなんです。
なるほど。
20万円あればとりあえずまた実家出てね、一人暮らしできるだろうっていう。
なんとなく、それも僕のイメージなんですけど、実家でフリーランスってめっちゃダサいなっていうイメージがそんなに僕の中ではない。
なるほど。
実家でフリーランスは真のフリーランスではないみたいな、そういうイメージは僕の中であったんで、
なんとなく実家を出て一人暮らしもできてるみたいのが、僕の中でなんとなくそれをできて初めて独立できたと言えるみたいな、なんかあったんですよね。
だからそこを目指して、そう考えたら月20万円はいるな。
それまで僕ってブログを軸にしたビジネスを築いて月20万円みたいになったんですけれども、これって要するに1プロジェクト20万円じゃないですか。
はいはいはい。
これを反転させて1万円×20プロジェクトでしょ。
20万円のプロジェクトを作るんじゃなくて、1万円のプロジェクトを20個やればいいんじゃないかっていうので、
これで完全に大きく家事を変えたっていう。
っていうのが結局はその後半年間でどうにか1ヶ月20万円になってもう1回実家を出れたっていうところの一番大事な思考の変換だったかなと思います。
なるほどね。
ちなみにそれは1万円×20個だったんですか、結果的に。
結果的にはこれ本当にやってよかったんですけど、本当に20個くらいはプロジェクト進めたんですよ。
そのうちのいくつかは1000円2000円とかもあるんですよ。
でもそのうちのいくつかは3万円とか5万円とかのやつもあったんですよ。
なるほど。
これ本当にやってみないと分かんないなっていう。
その時代は本当にいろいろやりましたよ。
犯罪はもちろんやってないですけど、表には言いたくない案件とかもやりましたよ。
人様のLP作るとかね。
なるほどなるほど。
ちなみにその中で一番経験的で差し障りのないやつってどんなのでした?
1万円ぐらいとか5000円ぐらいで覚えてないですか。
結構いろいろあるんですけど、
例えばセミナー講師みたいな人がいて、セミナー講師の人の申し込みページを作る。
これが大体3万円5万円くらいだったんですよ。
そんなにくれる人もいるんだね。
そうなんですよ。
もう中身は気にしない。
なぜかというと、この講座何なんていうページとかも作ったんですけど、
でもそういうこと言い出したら、僕はもうまたハンズオモン1059事件から寝き出せないんで、
もうLPの何の講座なのかみたいなもういい。
ビジネス復活の秘訣
そういうのはもう気にせずに、もう依頼があったらやろうということでやったっていう。
講師ね、今やってないですけどね。
あとは結構面白かったのはインタビュー。
これは企業から受託を受けて、結構他の会社のお依頼さんにインタビューするっていうのをやりまして、
これが1件で2万円くらいだったかな。
結構すごいじゃないですか。
すごいですよね。
大変なんですけどね、アポ取りからしないといけない。
電話しまくって、どうにかインタビューさせてくださいって言って、日付決めて突撃するっていう。
なるほど。
これは結構面白かったですね。面白かったというか、こういうのもあるんだなっていう。
なんでこれが面白いなって思ったのかっていうと、
これって依頼元がめちゃくちゃ大手の会社さんだったんですけど、
誰でも知っても大手の会社さんがクライアントなんですよ。
その人からの受託を受けて、僕がインタビューしに行くっていうことになるんですけど、
要するにお客様が企業じゃないですか。
それまで僕はずっと一般の読者さんとかをお客さんに見据えてビジネスを作ろうと思ってうまくいかなかったんですけど、
その時に会社をクライアントにすれば単価全然違うじゃんっていう超当たり前のこともそこで。
なるほどね。
こういうのも結構いい経験になりましたね。
あとね、全然稼げなかったやつの例で言うと、
ECサイトってあるじゃないですか、ウェブで商品を買えるっていう。
ECサイトを作って、自分のJ松崎ショップを作って、パソコンのデスクトップの壁紙とか販売しました。
これ全く売れなかったやつ。
なるほど。
ちょっと売れたけど、数千円。
なるほどな。
とかもやりましたね。
それはB2Cのやつですよね。
そうしてB2Cは厳しい感じでしたか?
当時はやっぱりB2Cは厳しかったですね。
B2Bである程度どうにか対企業さん向けの案件をこなしたりとか、
自分で提案して知り合いの企業にどうにか受注するみたいなこととかをやりながら土台作りつつ。
でも僕の中ではやっぱりどっかでスタバでマック広げてドヤ顔フリーランスみたいなのはあったんでイメージ的には。
なので対企業向けとは別にやっぱりクライフスの一般の方向けの読者さん向けのサービスっていうのも並行して、
同じくらいの割合ではやってたのかな。
売上は全然やっぱり違うんですけど、やっぱりそこはなんとなくこれから石杖になるんじゃないかということでいろいろ試しましたねB2C。
なるほどね。
その後の展開はどうなるんですか?話はそこで終わる?
そうですね。それで大体1万円20個目指して、結局平均多分1万円以上くらいはあって、
プロジェクトも20前後みたいな立ち上がって、これだったらいけるな、死ぬほど忙しいけどっていうタイミングで一人立ちをしてどうにかなったと。
とりあえずそれでベースはできてるわけじゃないですか。
とりあえず生きていけるくらいにはなったということで、そこから後は取捨選択をしていくんですよ。
例えばなんかLPを作るみたいなやつもやってたわけですけれども、この人も怪しいからやめようみたいな。
そういうものをどんどん取捨選択していって、徐々にプロジェクトの中身っていうものを精査していくというか、
自分の中で違和感がないものに寄せていくみたいな感じですかね。
なるほどね。
プロジェクトの選別
これでどうにかサバイブできましたね。
でもその時に本当にいろいろ1万円20プロジェクトっていう方針でやって本当に良かったなって思うのは、
その20プロジェクト、当然入れ替わりもあるんでMAX20じゃなくて、多分相当いろんなプロジェクト回したと思うんですけど、
これによって実体験としてビジネスモデルってめっちゃいろんな種類あるんだなっていうことがすごく経験として知恵として得られたんで、
結局この時の経験が今自分自身でJ松崎株式会社を作って経営してるわけですけれども、
これのビジネスを作る時にも超役立ちましたね。
なるほど。
あの時本当にね、うわこんな仕事は本当はやりたくないけどなっていうのも結構やったのは良かったですね。
今だったらもうやらないですからね多分。
その中身はともかくとしてそういうものは具体的にはどう役に立つんですか。
これはですね、あのね、なんていうんだろうな。
例えばそのLP作るだったら、やっぱり自分で作ってるLPって格好つけたいんで、
なんかねそのデザインがかっこいいLPみたいな感じだったんですよ。
僕の昔やってた講座っていうの。
もうそういうこの人どうなんっていう人とかって結構なんか、
ダサいけどついクリックしちゃうみたいな。
なんか言ったりするじゃないですか。
なるほど。
これでそれが良いとは言わないけれども、ちょっと幅が広がるわけですよ。
今までの自分のあまりに消極的だったところが、ちょっとは超えてもいいのかなっていう。
みたいなところとかはやっぱすごいね、刺激にはなりましたね。
なるほどな。
なんか申し込みボタンを当時は真っ赤にするみたいなのを真っ赤にして、
今なら何円オフみたいなやつがページの中に何か5回くらい出てくるみたいな。
それはやりすぎにしても、確かに申し込みボタンって1個でやる必要ないよなとか、
そういうこととかもね、やっぱ分かるしね。
なるほどね。
本当に他のいろんな人のやり方、あのLPだけに限らず企業さんのプロジェクトをどうやってるかとか、
そういうのを経験できたっていうのは良かったですね。
良かったですよね、確かに。
なるほど。
大変そうだけどな、でも勉強にはなりました。
勉強にはなりました。
ありがとうございます。
ということで今回はですね、独立してからね、ビジネスを軌道に乗せるまでの半年間で何をやったかっていう話をしてみました。
この放送を聞いてですね、なんとなくね、これで自分もビジネスね、
自分のビジネス作るみたいなことできそうだな、やってみたいなと思ってくださったアップルパイは、
ぜひこのポッドキャストのフォローと、それからこのポッドキャストでレビューっていうものができまして評価できるんですよね。
5つ星でこのチャンネルを評価できますので、ぜひレビューの方何卒お願いしたいと思います。
お願いします。
それからこの放送の感想もぜひいただけますと幸いでございます。
こういうフィードバックを元に私と佐々木さんは日々放送しておりますので何卒応援いただけますと幸いでございます。
よろしくお願いします。
ということで今日も佐々木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
あなたの従順なるしもべ。
19:46

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