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2025-04-18 47:06

100日続けたら、人生が静かにひっくり返った話(ゲスト:タスクシュート認定トレーナー sugamariさん)

「習慣が人生を変える」なんてよく言いますが、本当にそうなのでしょうか?

今回のエピソードでは、タスクシュート認定トレーナー sugamariさんをゲストにお呼びし、時間管理メソッド「タスクシュート」との出会いから始まった“100日チャレンジ”について語ります。途中で気づいた「明るい諦め」の正体、クローズドなコミュニティで得た新たな気づき、そして100日間続けたことで起きた心の変化とは?

日々忙しいビジネスパーソンの方にこそ届けたい、小さな習慣の大きな影響をシェアしていただきました!


▼ゲストの情報

●sugamari

日常に伴走する人|楽しく"適当"に生きるコツを発信|タスクシュート認定トレーナー・整理収納アドバイザー・ライター|シンプル&自然体で過ごそう

● stand.fm → https://stand.fm/channels/67093b00193cd72dcb9cb791

● X → ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/sugamari_spirit

● note → ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/chiaki_pf

● その他 → https://lit.link/en/sugamari


▼今回の放送で紹介したイベント

● 先送り0で「今日もできなかった」から抜け出す100日チャレンジ → https://100-days-challenge.taskchute.cloud/


▼プロフィール

●jMatsuzaki

システム系の専門学校を卒業後、システムエンジニアとして6年半の会社員生活を経て2011年に独立。会社員時代にjMatsuzakiの名で始めたブログが「熱くて有益」と人気を博し、最高で月間80万PVに達する。現在は時間管理サービス「TaskChute Cloud」の開発や執筆、講演活動をしている。著書に、『先送り0』(技術評論社)がある。1986年生まれ。埼玉県 春日部市出身、ドイツ バイエルン州在住


● 時間管理ツール「TaskChute Cloud 2」 →⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.taskchute.cloud/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

● 共著「先送り0」(技術評論社) →⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/3RnwLIl⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

このエピソードでは、タスクシュート認定トレーナーの菅麻里さんが自身の経験を通じて時間管理の課題や100日チャレンジの効果について語ります。タスクシュートの活用によって、日々の生活や仕事の質が向上した具体的な成果が紹介されています。 菅麻里さんがゲストとして迎えられ、100日チャレンジの体験を通じて得られた価値や心の変化について語ります。特に、目標設定や達成過程でのサポートの重要性について深掘りしています。 菅麻里さんがコミュニティの重要性や100日チャレンジについて語ります。彼女は、白髪を受け入れることやSNSとの違いを通じて現実を受け入れることの大切さについても触れています。 タスクシュートの菅麻里さんにインタビューし、100日チャレンジの経験を通じて得られた気づきや課題について語ります。参加者同士の相互作用がどのように心の支えとなり、信頼関係を築くのかが解明されています。 菅麻里さんが100日間の活動を通じてどのように人生が変わったかを語り、彼女の今後の活動や音声配信についても触れています。

sugamariさんの自己紹介
私の愛しいアップルパイへ。
昨日、普段は0時前くらいに寝ることが多いんですけど、昨日は22時くらいに寝まして、元気いっぱいなjMatsuzakiです。
はい、今回はですね、スペシャルゲストの方に来ていただいております。
タスクシュート認定トレーナーのsugamariさんにゲストとして来ていただいております。sugamariさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
いやー、タスクシュートね、協会の中でももう大活躍中のタスクシュート認定トレーナー、sugamariさんに来ていただいております。
sugamariさん、ちょっと最初に簡単に自己紹介的なものをいただけると幸いなんですけれども、お願いできますでしょうか。
はい、えっとですね、フリーランス個人事業主として活動してるんですけれども、そもそもは出産を機に退職してから、結構数年間専業主婦の期間があり、
だいぶそこで慣れない子育てとかにですね、心身ともにダウンしていたんですけれども、
そこから友達の引っ越しを手伝ったことを機に、政治集のアドバイザーとしても活動し始め、
ブログとかを書いてたら、友人から会社のライターが足りないんで手伝ってくれと言われてライターもしたりとか、
でですね、いろいろやる中で時間管理にはすごい悩みがあって、いろいろツールとかをさまよっていたんですけど、
で、タスクシュートっていうのに2年前ですね、出会って、
なんじゃこりゃいいなと思って、めちゃくちゃケチなんですけど、
本当に珍しく課金をして、タスクシュートクラウドですね、その時は、
1のほうなんですけど、その後100日チャレンジっていうのに参加したりとかして、
で、もうどっぷりハマってしまって、そこからタスクシュート認定トレーナーになったって感じです。
時間管理の課題
ありがとうございます。
はい、本当にタスクシュート認定トレーナーになったのっていつ頃でしたっけ?
もう1年くらい経ちますけど。
えっと、2023年の11月なんで、1年ちょっと前ですね。
1年ちょっと前ですね、そうでした、そうでした。
はい、本当にこの1年でもめちゃくちゃ頭角を表してきたというか、
ものすごく教科の中でも活躍してくれて、
それから今タスクシューター向けのいろんなサービスとかオンラインのコースとかね、
僕たちはやってるんですけれども、もうそこでもすごいいろいろと取り組んでくださって、
タスクシューターの中ではだいぶあのすがまりさんね、ということになってるんじゃないかなと思います。
そうですかね、いやでも本当に公式カリキュラムが本当にいいので、
これを伝えていきたいっていうのは、自分で講座作るのはまだまだちょっと勉強中なところあるんですけど、
すでにあるので、せっかくなら伝えていこうっていうのが思ってますね。
ありがとうございます。いや直近も何ですか、タスクシュートベーシック講座とタスクシュートマスター講座っていうね、
今認定トレーナーが開講できる公式の教室が2つあるんですけど、
両方とも直近で企画してくださっておりますし、
しかも両方とも即満席っていうすごいことですよ、これは。
あれですね、私一人の力じゃなくて仲間が結構トレーナー同士は本当仲がいいんで、
仲がいいっていうか、あんまり競い合ったりはしてないんで、
いろんなSNSとかでシェアし合うことで多分皆さんの力がかなりいいと思うんですけど。
いや素晴らしいです。
いや多分引き続きまたすがまりさんも公式カリキュラムをね、
追加で企画とかもしてくださると思うんで、
ちょっとこの放送をこれから聞いて、すがまりさんめちゃくちゃいいなと思ったらね、
是非すがまりさんの教室にアップルパイも参加してみてください。
先ほどの自己紹介の中で当時時間管理に悩んでたっていう話が出てきたと思うんですけど、
なんかどんなことで悩まれてたんですか?
いやもうこれ結構子供時代からだったかもしれないんですけど、
なんか割と時間約束するじゃないですか、人と。
相手より早く行くことって基本なかったですね、私。
なるほど、はいはいはい。
なんかオンタイム、もしくはちょっと数分ごめんごめんみたいな、
いつもちょっと遅れてくる人みたいな、いるじゃないですか。
いや分かります、それ。
だし、この作業が何分かかるっていうのが全然開幕検討がつかないみたいな感じで。
だから今やってるそれは何時に終わるのって身近な家族とかオーナー氏とか誰かに聞かれたときに、
えーっと1時間後かもしかしたら2時間後かもねみたいな感じで。
さっくり過ぎてるんだみたいな、だから相手の予定立たないですよね、これだと。
そういう問題とかはいつもありましたね。
あーそうなんすね、なるほど。
あとあれかな、あとギリギリ、ほんとギリギリです、あの一夜漬けとか。
あー期限ギリギリ。
大学のレポートとか、なんかなぜか前日から始めるみたいな。
かえー。
いやもっと前にやっとくよって絶対ね、絶対思うんだけど。
いや思いますよね、はい。
でもなぜか毎回ね、期限ギリギリになってしまうという。
そうですね、それは本当に私のことかなっていう。
あーえ、じゃあそれをどうにかしようと思ったわけですよね。
もう常に思ってましたね。
あーそうなんですね、はいはい。
はい、個人事業主になって、まあ仕事は割と紹介とかでいただいたりとかして、割とすごい全然仕事ないじゃんっていうことはなかったんですけど、逆にその忙しく過ぎて子供もいるし、家族のこともあって家事もある程度はなんか家が荒れ果ててたらちょっと嫌だし、でも仕事もやりたいし、あれどうしようみたいなところで、この数年間ね。
その2023年までの5年ぐらいですかね、めちゃくちゃ悩んでましたね。
いやーこれ相当ハードモードですよね、なって子育てもあるし、家事もあるし、でしかもフリーランスで自分で事業を作っていかないといけないって、なんかもうめちゃくちゃハードじゃないですか。
これはなんかね、切り抜けるって相当大変だと思うんですけど。
でも逆にあれかな、都内とかまで、私今埼玉なんですけど、そっちまで働きに行くっていうのは、子供とかいろんな状況から難しいからフリーランスになってるんですけど。
びっくりすればなんとかなるはずなのに、やっぱりいつも忙しいみたいな。
あるあるなのかなってフリーランスの人とか聞いてるね。
時間が足りない。
そうそうそう、なっちゃいますよね。
100日チャレンジの効果
ありがとうございます。
で、それを悩んで解決しようって思った時にタスクシュートを見つけていただいたというか、知ったみたいな。
たまたまですよね、はい。
なんか検索とかしてて。
いやいや、ツイッターで友達が喋ってて。
そうなんですね、はいはいはいはい。
そうなんです、その前に佐々木さんの、なぜ仕事が予定通りに終わらないのかっていう本は読んでて。
それ読んだ時どうでした?
それ読んだ時は、なんかやっぱ佐々木さんがすごすぎたんで。
うーん、なるほど。
佐々木さんとしてはできるけどさ、みたいな感じでしたね。
なるほどね、自分には無理みたいな。
エリントなサラリーマンとかでも超志向的みたいな人はできるかもしれないけどって思いました。
いやー、なるほど。
確かにね。
本とかってやっぱそういうとかありますね。
はい。で、実際こうタスクシュート今ね、日々使われてると思うんですけれども。
その本を読んで自分には無理だなって思いつつ、もうでも今使えてるじゃないですか。
それを何かターニングポイントってどこにあるんですか?
うーん、最初Jさんのタスクシュートクラウドの使い方動画を見たんですよ。
はい。
その時、1の時あったんで。
それで一応使い方は把握して使ってたんですけど。
でも何だろう、全然先送りゼロとか全く意識してなかったし。
使いこなせてるかどうかは、一応機能としては色々知って使ってるけど、みたいな。
ちょっとそんなところで、ちょうど100日チャレンジに第3期。
はい。
はい、あの時は課金したら、プログラムだったら誰でも入れる時期だったんで、その時は。
もうお得感に弱い私は、え、入れるなら入っちゃおうみたいな感じで。
はいはいはい。
100チャレがターニングポイントでしたね、やっぱり。
はい、出ました、100チャレ。
はい、出ました。
そうなんですね、ありがとうございます。
この100日チャレンジっていうのを、僕と佐々木さんが一応主催ということで運営しております。
もう文字通り100日間、あることにチャレンジしていただくというものになっておりまして、第3期に菅麻里さんも参加してくださって、
ソウレンガン公園で認定トレーナーにもなってくれたっていうところがありますよね。
はい、で、第3期のまだまだひよこちゃんだった菅麻里さんが、今では100日チャレンジ第10期のコミュニティマネージャーを務められているということで、
はい、本当にでも本当に日々楽しく参加者さんとコメントとかでやり取りしてめちゃくちゃ充実感があります。
嬉しいです。
100日チャレンジってご存じないアップルパイもいるかもしれないんで、改めてご解説をいたしますと、
一応正式名称が先送りゼロで今日もできなかったから抜け出す100日チャレンジという名前になっておりまして、
これがですね、100日間まずは今日やることを決めてもらうと、
今日1日だけね、今日1日だけでいいんで、今日やることを決めてもらう。
1日が終わった時に、今日やるぞって最初に決めたものの中でできなかったもののまずは数を数えてくださいと。
今日これやるぞって3つ決めたとして2つできたら先送りが1個ということになりますよね。
1つ手をつけられなかったんでね。
3つ目のルールが1分でも着手したら先送りにしなくていいですよというルールがあります。
この3つをルールとしまして、今日やることを決めて1日の終わりに手をつけられなかったものを数えてですね、
1分でも手をつけたら先送りにはしませんよと。
この結果をですね、毎日Discordっていうコミュニティがあるんですけれども、
ここに毎日ですね、今日先送り1個でしたとか、今日先送り0個でした、ラッキーみたいな感じで日々投稿してもらうというのを
100日間続けてもらうというのが100日チャレンジでございます。
これをね、菅麻里さんにもやっていただきましたし、それからね、100日チャレンジ第10期って今我々が進行中なんですけれども、
100日チャレンジの魅力
もうこれでもですね、菅麻里さんが協会の中で非常に投稿を表しているとすごいすごい力を発揮しているということで、
これはね、もう是非ということで第10期はですね、コミュニティマネージャーという全体のコミュニティを見てもらうっていう方にバッて来させていただいたということになっております。
どうなんですか?これ100日続けると何が変わるんですかね?
100日めっちゃいいです。1ヶ月でもなく、半年でもなく100日っていう。
最初やっぱ1ヶ月ぐらいみんな超頑張るんですよね。
どんどんやること、やった、できたってどんどん増えていくのはもちろんそれでいいんですけど、
結構何だろう、先送りゼロにこだわりすぎた結果、睡眠を削ってみたりとか、無理をするみたいなことになっていく人も、私もそうだったんですけど、
だからなんか2回ぐらい怪我しちゃったりとかして、睡眠不足によって注意で。
チャレンジ頑張りすぎるね。
どんだけ頑張ってるみたいな感じで。
それでやっぱ最後の1ヶ月ぐらいに明るい諦めっていうんですかね。
これはできないけど、しゃあないみたいな。そうなんだよ、できないんだよみたいな感じで。
明るく開き直るみたいな。
そうなってきて、やっとちょうど100日終わるみたいなところだったんで、すごい絶妙でした。
ありがとうございます。そうなんですよね、今おっしゃってくれたのは本当にポイントで、
週間化とかサポートしますみたいなサービスで結構1ヶ月のプランとかあるんですよ。
僕は1ヶ月だったら短いなって思ってて、これなぜかというと、1ヶ月だと結構頑張って順調に終わっちゃうんですよね。
100日あると必ずうまくいかない時期っていうのが1回は必ずあるはずだって思ってて、
うまくいかない時期をサポートしてあげないといけないはずじゃないですか。
そうですね、確かに。
専門家の人とかがいるのに1ヶ月じゃあサポートしますって言って、
一番順調にいける1ヶ月間の間サポートしてもらってもあんまり意味ないなって思ってて、
うまくいかない時に専門家がいるから役に立つんであって、
だから絶対どっかでうまくいかない時期来てほしいなっていうのがあって100日にしてるっていうのがあるんですよね。
達成感と明るい諦め
いいっすね、それ。
そうなんすよ。
たまには風邪ひいちゃったとかそういう人もいますし、
ラクシンとかあったらそういうことありますよね。
なのでこの100日間の中でうまくいかない一番のパターンはもうだれてくるパターン。
もう飽きてきたなみたいなパターンもあるし、ちょっとずつフェードアウトしちゃうし、
それとは別に菅森さんみたいにむしろ頑張りすぎちゃってちょっと燃え尽きちゃうみたいな
っていうパターンもあるんで、これが100日の中のどっかで来ると非常に100日チャレンジとしては
いいなといい流れを経てもらったなっていう気しますね。
でもどうなんですか、この100日間で例えば菅森さんって頑張りすぎちゃって燃え尽きじゃないんですけど、
このままずっと続けてもダメだなって思ったタイミングがあるわけじゃないですか。
あれをどうやって乗り越えたんですか。
ちなみに本当にその日が明日だからやっぱりこのままずっといけるわけないやろみたいな
過度に頑張りすぎて休みをちょっと30分とか1時間減らして達成をしていくみたいな
なんかそれでいいんか、本校生としてみたいな気づかされたことは大きいかな。
その明るい諦めって先ほどおっしゃってくださったんですけど、何を諦めたんですか。
タスク数とか先送りあってもこの時間は寝たくなったら寝るよねみたいなところとか
あと佐々木さんが言ってた、その時言ってた理想は現実なんです。
現実は理想なんだけど、例えばスマホを2時間3時間見たとして、
それって誰からも強制されて見てるわけじゃないんで、その一瞬間は絶対やりたかったんですよねっていう。
達成に悩む人も多いじゃないですか。
多いですよね。
それをゼロにしなければいけないのかなみたいな。
本当にそうなんかなみたいな。
現代だとどうしても何かを成し遂げようみたいな、そういう気持ちになりがちなんで。
そうなんですよね。
だんだん気づいた感じですかね。
コメントのやりとりとかも私第3期で、マネージャーとかじゃないのに勝手にやりとりめっちゃしてたんで。
素晴らしい。
いろんな人と喋る中で、めっちゃ仲間いるなとか。
そうなんですよね、確かに確かに。
温かい気持ちになるというか、連帯がありましたね。
めちゃくちゃ今深いいろんなキーワードが出てきたんですけど。
もうちょっとこれで僕はもう2時間くらいいけそうな感じなんですけど。
まずやっぱり最初におっしゃってくれたタスク数ですよね。
ここに気づくっていうのがすごい大事なポイントだなって僕思ってて。
やっぱり100日チャレンジ最初に参加してくれてるときにやっぱり最初1ヶ月とかですよね。
の間ってどうしてもできることが増えたらハッピーじゃんっていう思考になっちゃうし。
理想と現実の関係
これって別に100日チャレンジがそうだっていうことじゃなくて、普段からみんなそうなっちゃってるんですよね。
これに気づいてもらうっていうのはまず最初のすごく大事なポイント。
できることが20個よりも30個の方がハッピーだなんて誰にも言えないし、30個よりも100個だったらハッピーだって誰にも言えないじゃないですか。
でもこれを何かできることが増えたら、タスク数が増えたら何か幸せになれるんじゃないかって思ってしまうとですね、どんどん自分を追い込んじゃうんですよね。
ちょっと菅麻里さんに聞いてみたいなって思うのが、この時間管理悩んでたときですよね。
フリーランスもあって子育てもあってと、っていうときに結構その考え方によって悩まされてたんじゃないかなって聞いてて思ったんですけどどうですか。
できることが増えたらいいなっていう自信を持ってしまっているがゆえにすごくなんか自分を苦しめてしまっていたみたいなところって何かあります。
でもこれフリーランスになる前からなんですけど。
そうですよね、これは本当に超落ち入りますよ、これ。
偉人への憧れみたいなのがあるんですよ。
そうなんですね、なるほどなるほど。
偉大人いますけど、私が好きなのはダ・ヴィンチとかですね。
めっちゃわかる。
普通になんでダ・ヴィンチみたいになれないお年みたいな。
なるべきじゃんみたいな。
なぜ何も成し遂げられていないのかみたいな。
教科書に載りたいみたいな。
そうそうそうそう、野口佑久はこの年にはこれをしていたみたいな。
めっちゃでもわかるなそれは。
はい、なんなんですかね、やっぱり死ぬのが怖いのも一つの要因で。
死ぬのは嫌だし、でもなんかただで死にたくないみたいな爪痕を残すみたいな。
なるほどね。
めっちゃ言ってた爪痕って言ってた。
だから人類史に乗れば多少は私も満足できるんじゃないかと。
なるほど。
フログシーン並んでもという。
でも一番はね、満足していいよOKって自分で心から満足するまで生き続けることが一番の目標なんですけど、
二番目としては人類史に乗るという。
なるほど。
国葬とかしてほしかったんですよ。
像像作ったりとか。
全然やってくれていいみたいな。
絶対一回は妄想しますよね、なんか。
自分が国葬されるシーンとか、教科書に自分の写真が載ってるみたいな。
何回も考えたことがあります。
教科書に載る写真どれがいいかなとか。
載って叱るべきじゃないかみたいな、勝手によくわかんないんですけど、
そういう気持ちになってて。
いや、なるほど。
全然乗る気配ないんだけど、今のとこ見て。
それはどうなんですか?今はどうなんですか?
今は最近のタスクショーと似て、トレーナーの仲間とやり取りする中でなのかもしれないんですけど、
周りの人の普通に助けになったりとか、
いいサービスとかを普通に広げたいなとか思ってて、
あんまり自分が自分がってなってきてない。
それはちょっと自分にとっては嬉しいですね。
めちゃくちゃいいじゃん。それもちょっと明るい諦めが出てきたというか。
なのかな。結構昔からの女学だったんで、
実行、何て言うんだっけ、承認欲求強すぎるっていうのがね。
いや、それはでもありますよね。たぶん誰にでも大なり小なりある気しますよ、それは。
特に今みたいなSNSとかもありますからね。
全然満たされてない時期というか、
親から認めてくれないとか、そういうのも理由としてあったかもしれないですけど、
だから今は割と満たされてて幸せを感じているから、
別に教科書のなくてもいいかっていう感じなのかもしれないですね。
なるほどな。めちゃくちゃ面白い。確かに今聞いてと思ったのが、
できることが増えたらね、タスク数が完了できるタスク数が増えたらハッピーじゃんって、
確かに行き着くところって、やっぱり偉人になりたい、教科書になりたいって繋がっていきますよね。
世界で一番になりたいみたいな。
そうですよね。
世界で一番になかったら勝ち続けることは、勝ち続けたら一番になるじゃないですか。
確かにな。それを別に思うことが悪いとも別に思わないし、
別にそれってある意味自然に思ってしまう人もいると思うし、
別にそれが必ずしも悪いことではないと思うんですけど、
そういうことによって頑張ろうっていう力になったりもするんでね。
でもこれって結構な割合でプレッシャーになることもあるじゃないですか。
自分をネガティブなエネルギーで掻き立ててしまうときもあるんで、
そこがちょっとマイルドになって、ちょっと健全になったのかなみたいな、
聞いてて思ったのがすごくいいなって思いました。
だんだん人並みになってきた気がします。
素晴らしいっすね。
ちょっとそれに関連するのかなって聞いてて思ったのが、
現実が理想だっていうところ。
これってどうですか?
その今の異人になりたい、教科書に載りたい、
酷相されたいみたいなことに対する明るい諦めみたいなものが、
少しずつ出てきたっていうところから、
ちょっとずつ今の起こってる現実っていうのが、
むしろ理想なんじゃないか、みたいなところにも繋がっていくんですかね。
ですね。
なんかやっぱり、年をとって荒っぽになったっていうのもあるんですけど、
現実を受け入れることの重要性
これからってできることは、
10代から30代とかよりは、どんどん少なくなっていくと思うんですよ。
だから、ずっとそのマインドだと、
多分、現実絶対認めたくないんじゃないかなと思って。
なるほど、なるほど。
で、この前初めて白髪が一本生えてるのを発見し、
それまでなかったんですよ。
本日か。
で、白い普通にと思って、茶色とかじゃないみたいな。
追いを感じました。
衝撃。衝撃で、追い来たって思ったんですけど、
別に100パー受け入れてるとは言ってないですけど、
追えることによって、だいぶ昔より丸くなったとか、
考え方もね、
昔の私より全然いいと思うんですよ、今、自分比で。
だから、きっとこれからもできないことは増える、
できることが減っていくかもしれないけど、
これは自然だよね、みたいな、淡々ですね。
いや、めちゃくちゃいいな。
これちょっと、タスクシューターもちろん、
100日チャレンジャーもちろん、
全人類に聞いてほしいですね、この話。
だって、それだと若くて、
何でもできる人しかね、カターンみたいになりますよね。
本当ですよね。そうなりますよね。
本当ですわ。
そのうちフローの技術もできるかもしれないですけど、
今のところまだ一般庶民はね、
フローサプリみたいな飲めない人、
そういうの出てきてないんで、
やっぱ諦めるっていうのは必要なんだろうなって思いますよ。
いや、そうですよね。
そこが諦めが、
ある意味ちょっと前向きに明るい諦めみたいなものがないと、
ずっとどこかで偉人とか、
そういう偉人じゃなくてもね、
今ってインフルエンサーみたいなSNS開いたら
すごい有名な人とかいっぱいいるじゃないですか。
この人すごいなみたいな、
なんで自分こうならないんだろうって、
すぐ自分と他人を比較できちゃうみたいな、
環境が超あるじゃないですか。
あります。
それをやっぱ原動力にしちゃうと、
常に現実に抵抗しながら生きるみたいな、
これ大変ですよ。
そうですね。
SNSの出現によって、
やっぱり自分と他人って
すごい比較しやすくなったと思うんですよ。
本当ですよ。
しかも世界、
例えば私関東にいるけど、
九州のめっちゃすごい人とか、
すぐ見えるし、
だからなぜ、
片付けとかでも、
やっぱりなんであの人たちは、
こんなに綺麗なのに、
うちは今見渡して、
みたいなことを聞くんですけど、
いやいやと、
別にそんな、
みんながみんな家整ってる必要ないし、
自分的に問題なければ、
支障がなければいいんだよって思いますね。
そうですよね。
確かにな。
それもやっぱり、
現実を受け入れられた、
認められた、
ことによって、
やっぱり成し得ることですよね。
ある程度そうですよね。
全部を認めろっていう話ではなくて、
生きついてるところを修正しよう、
みたいな気がします。
なるほどな。
そうなってくると、
ちょっと先ほど
菅麻里さんがおっしゃってくれた話の中に、
コミュニティっていう話が出てきて、
このコミュニティっていうのが、
ある種、菅麻里さんに、
明るい諦めみたいなものをもたらして、
結構鍵のひとつでもあったのかなっていう、
なんか聞いてて思ってたんですけど、
どうですか、このコミュニティの存在っていうのは。
やっぱりなんか、
ここ数年、
すごいコミュニティいいなと思ってて、
コミュニティの力
人の、
これやってみました、
みたいなのをすぐ結構真似しちゃったりとか、
その100日チャレンジ内で、
私も明日からこれやってみますとか、
そういうやりとりができて、
全然違う職業とか、
年齢の人とも、
そうですよね。
100日チャレンジで言ったら、
認定トレーナーの人も、
たまに書いてくれたりとか、
コメント返しじゃなくて、
その人自身の投稿とかも、
してくれてるときあるんですけど、
そことなんか交流することで、
なんかすっごい心理的安全性とかも感じましたし、
うん。
だからそのコミュニティに引かれて、
タスク修道教会に入ったみたいなのもあったし。
うん。
よく嬉しいですね。
嬉しい、はい。
Jさん、佐々木さんのこうね、
作り出してる世界観、
いいなって思いました。
嬉しいです。
Jさんがいるから言うわけじゃなくて、
結構どこでも言ってるんで、この100日チャレンジ。
嬉しいです。ありがとうございます。
コミュニティの、
今話をしてくださってるんですけど、
これはディスコードでね、
我々コミュニティ運営してて、
今菅麻里さんもね、
100日チャレンジ第10期の中で、
これを見てくれて盛り上げてくださってると思うんですけど、
これと、
世の一般的なSNSとの違いって、
どの辺にあると思います?
SNSとの違い
ある意味コミュニティもなんかこう、
見た感じはSNSっぽいとかあるじゃないですか。
はい。
チャットサービスだし、
みんな匿名でコメント誰でもつけてます、
誰でも投稿できますみたいなことになってるじゃないですか。
うんうん。
これと普通のね、
一般で公開されてるSNSって何が違うんですか?
はい。
なんかやっぱ失敗例をシェアしやすいっていうのがめちゃくちゃいい。
あー、めちゃくちゃいい。
それだわ。
だってSNSって、
うまくいかなかったこと載せないじゃないですか。
それだわ、はい。
インスタとかでも、
やっぱりうちのお部屋を見てよみたいなのないし、
うん。
いやー、それですわ。
この素敵なあれを見てくださいみたいな、
そういうのが多いんですけど、
逆にそのディスコードだと、
いやー今日も、
一日中プラン立てれず、
子供たちに振り回されて、
なんなら子供と一緒に喧嘩しましたみたいな。
そういうのがあって、
いや、ほんとうちもそうで、
みたいな、
そういうのがいいですね。
気軽にしゃべれるし、
誰もそれをとがめないし、
うん。
炎上とか絶対しないじゃないですか。
いやーそうなんすよね、ほんとそうですわ。
確か世の一般的なSNSって、
やっぱり、
みんな外向けの格好で投稿するというか、
服装で行ったらみんなブランド物つけてみたいな、
そういう投稿であふれてるじゃないですか。
あんまり格好悪いところっていうのは出てこないし、
失敗でも出てくるんですけど、
だいたいなんか、
アフターもセットで出てくるみたいな。
昔こうだったけど、
今こんなキラキラしてますっていう話に、
どうしてもなりがちだし、
なかなかこの失敗したままみたいな話とか出てこないですよ。
失敗して、
いまこんなキラキラしてますっていう話に、
どうしてもなりがちだし、
今も別にそうで、
解決もしてないですみたいな。
解決は糸口もないみたいな、
そういうのってないですよね。
そうなんですよね。
乗り越えた話はいっぱいあるんですけどね。
なんかあれだからかも、
建前が多くて、
ホームページがあんまりないじゃないですか。
一部分はあるけど、
だから私はホームページが好きなんですよ。
最近気づいたんだけど。
めちゃくちゃいいな。
建前ってすっごくつまらなくて、
予想できるし、
ちんぷだなと思ってて。
そうですよね。
だから私自身は、
TwitterとかそのXとかでも、
本音では喋るけど、
でも失敗ばっかり載せてるわけにもいかない。
そうなんですよね。
それは絶対だって僕もやっぱそうですもん。
その400万円ね、
溶かしたって話ありましたけど、
あれとかもやっぱ、
事後どうにかなってからやっぱ出しますもんね。
リアタイムじゃなくて。
やっぱ外向けだとそうなりますよね。
心配されちゃうしね、あんまり。
そうなんですよ。
そういうのもあってね。
だからそれがきっと励ましになってる人とか多くて。
本当ですわ。
そうなんです。
それがね、
本当これは僕も100人チャレンジやってみて、
実際やってみて分かったのは、
それが励ましになるってことなんですよね。
失敗で、
これうまく、
自分はこんな風にうまくいってなくて、
乗り越えてもいないし、
今もずっと課題として抱えてますみたいなものは、
投稿されることで、
自分だけじゃないんだっていうのが、
どっか出てくるんですよね。
自分だけじゃないっていうのが、
すごく励ましになるというか。
わかる。
なんか悲劇のヒロインじゃないけど、
私だけこんなにつらいみたいな、
思っちゃうんで。
いや本当です。
その時がやっぱつらいんですよね。
はーい。
本当ですね。
第10期もめちゃくちゃいい感じで、
あったかいコミュニティになってるなって思います。
そうなんですよね。
これはね、
本当に菅麻里さんの主案に、
よるものだなと思うんですけど、
本当に第10期は、
過去と比べても、
特にみんなオープンに、
自分の悩みとか失敗とか、
うまくいってないことを、
リアルタイムに結構投稿してくださるんですよね。
それを見て他の人たちも、
みんな同じような声で悩んでるんだな、
っていうことを感じて、
それで結構励ましいなって、
みんなで頑張ろうみたいな空気になっていくっていう、
これものすごく健全な、
こう流れですよね。
リニューアルもね、
なんか良かったですしね、
100日チャレンジの意義
この10期。
そうなんですよね。
第10期でリニューアルもね、
しまして、
そのまま第1発目で菅麻里さんにも入っていただきまして、
すごくいい流れになってると思います。
だって私の友達ですでに、
ウェイティングリスト登録して、
第11期まだかなって言ってる人いますから。
嬉しい。
ありがとうございます。
次は2025年の5月になると思いますんで。
お願いします。
いいですね。
本当にね、
先ほど菅麻里さんがおっしゃってくれた、
タスク数が増えたら、
もっとハッピーになれて、
ゆくゆくは維持になれるんじゃないかとか、
それをね、
思い続けてしまうがゆえに、
ずっと現実に抵抗してるみたいな。
現実が理想的だとは思えなくて、
理想に向かって、
今ダメな現実をどうにか改善しないと、
変えないといけないみたいな感じで、
自分をかきたてるみたいな。
擦り切れちゃうみたいなね。
果てはなんか怪我までしちゃうみたいな。
頑張りすぎちゃって。
こういうことを、
何て言うんですか、
100人チャレンジをコミュニティって、
じゃあそれこうしたら解決できますよ、
って話はないんですよ、別に。
みんな悩んでるから。
でもみんな、
自分もタスク数を増やせば、
ハッピーになれると思ってたけれども、
ハッピーに増やしても忙しくなるだけで、
ハッピーにならないな、
っていうところまでなんですけれども、
参加者間の相互作用
自分以外の人も悩んでるっていうのが、
分かるだけでも、
実はものすごい一歩っていうね。
ここが面白いところですね、やっぱね。
意外とそういう話、周りの家族とか、
友達としないよね、みたいな。
ないですよね。
確かに確かに。
いや本当ですわ。
確かに。
そう考えると、
今100人チャレンジ第10期、
菅麻里さんって日々そういうね、
みんなリアルタイムに悩んでる人たちに向けて、
めちゃくちゃ手厚いコメントをつけて、
言ってくれてるじゃないですか。
いやいやいやすごいですよ、
結構長文で、
一つの投稿に対して反応してくれてたりとかして、
このコメント力っていうのは、
どこから来てるんですか?
その人に興味があるというか、
ああそうなんだ、
この人はこういう感じで、こういう職業で、
昨日よりもこうだったのか、
みたいな思うと、
私の中でも発見になるので、
私結構いろんな情報を、
どんどん取り入れていきたいというか、
別にメモとかじゃなくて、
頭の中に入れられれば満足なんですよ。
どんどんいろんなことを知りたいんで、
これもすごい学び、
全部学びにしてる感じですね。
学ぶから、
そうなんですねみたいなのが、
普通に自然に出てくるっていうだけで、
何にも本当に考えてないんですよ。
素直にリアクションを文章にしてる。
驚きみたいな感じかな。
そうなんですね、みたいな。
すごいですね。
全部本当は、
口で言ってたら一番楽かもしれないですけど、
読んだそばから、
そうなんですね、なんとかさん、
みたいな感じで、
全部つけたいぐらいですけど、
なかなか全部はつけれないんですが。
はい。
これは本当にこのコミュニティの中でも、
すごい勇気づけになってるなと、
僕は思いますね。
先ほど菅麻里さんがおっしゃってくれた、
できることが増えたら、
幸せになれるんじゃないの?
実際全然幸せになってなくて、
忙しくなってるだけなんだけど、
みたいなこととかってあるじゃないですか。
こういうのを投稿することによって、
なんとなく浄化されるっていうのはもちろんあるし、
それを他の人が同じような投稿をされていたら、
自分と同じような悩みを持ってるんだなっていう、
こういうちょっと励ましになるっていうのはもちろんあるんですけど、
一番励ましになるのって、
それを受け取ってくれる人がいるときだと思うんですよ。
それに反応してくれる人がいるとき、
自分もそう思ってましたとか、
そういう考え方もあるんですねみたいな、
なんでもいいんですけど、
それを肯定してくれるわけじゃなくて、
単純にただ受け取ってくれる人がいる。
それが目に見えることによって、
さらにこういう励ましというか、
勇気づけみたいなものって生まれるんで、
これを僕は100日チャレンジの中で、
信頼関係の構築
今はもう第3期の頃は、
ぺいぺいの参加者側だった菅森さんが、
今ではですね、
大人になってというか、
当時も大人でしたけど、
マネージャー側になって、
それによって参加者の人たちは、
またみんな勇気づけされていくみたいな、
この循環というのを見ていると、
すごく感動するところがありますね。
【佐藤】じんさん、佐々木さんもね、
たまにコメント100パーじゃないけど、
返してくれるから、
それもね、もちろん嬉しいと思いますけど。
【佐藤】ありがとうございます。
素晴らしいですね。
本当、楽しませてもらっているので、
大丈夫かなみたいな。
楽しくていいかなと思います。
【佐藤】いやいや、
本当にね、これね、
もうちょっと100日チャレンジ、
第10期参加してない人はね、
ちょっと見ようがないといけないんですけど、
本当にね、菅森さんのコメントは手厚くって、
なんかね、心がこもっている感じが
すごいあるんですよ。
これがね、本当にすごいからね、
みんなにも見てほしいんだけど、
本当はね、
今ね、J松崎ポッドキャスターのリスナーがね、
イメージしているね、
多分ね、7倍くらいは手厚いんですよ。
このコメントが。
これはね。
【佐藤】でもね、投稿してくれる人がいなかったら
つけようがないので、
リアクションなんですよね。
私、アクションじゃなくてリアクションなんで。
【佐藤】リアクションはいいですね。
【佐藤】投稿してなんぼだと思っているので。
【佐藤】いや素晴らしいですね。
【佐藤】いや素晴らしいですね。
【佐藤】いや素晴らしいですね。
いや素晴らしいですね。
これによってね、またあのすごい、
菅麻里さんは別に狙ってないと思うんだけど、
そういう投稿をして、
すごく素直にリアクションっていうのを
返信手厚くしてくださっているじゃないですか。
これによって菅麻里さんって、
何だろうな、
すごく信頼できる人だなっていう。
すごく信頼できる人だなっていう。
すごく信頼できる人だなっていう。
思えるんですよ。
別にね、僕みたいに偉そうにベラベラ喋ってるとかじゃなくて。
いやいやいや。
単純にリアクションしてあげてるっていう。
ことによって、
そこに信頼が集まっていくんだなっていうのは、
僕はすごく見させてもらって、
僕はそれが発見で、
僕はそれが発見で、
それによってね、タスクシュートの公式の
ベーシック講座とかマスター講座とかっていうのを
企画した時にはね、
菅麻里さんだったら信頼できるなというか。
菅麻里さんだったら信頼できるなというか。
この信頼度みたいのがですね、
次のタスクシュート任天堂での活動にも
次のタスクシュート任天堂での活動にも
すごくいい流れを生まれてるなと思いますね。
そっか。
ある意味ね、これ誰でも
ほら、菅麻里さんみたいに
すごくなくてもできる。
誰でもできることではあるから。
えー。
一番の秘訣はなんですか?
えー。
なんだろう。
SNSとかでもそうですけど、
文字面だけ見てても
文字面だけ見てても
分かんないですけど、
本当にその投稿、その文字は
どこかで誰かが書いてるので、
どこかで誰かが書いてるので、
SNSとかでもやっぱり
想像しづらい部分ってあると思うんですけど、
SNSとかでもやっぱり想像しづらい部分ってあると思うんですけど、
絶対そうじゃないですか、
Botがやってるわけじゃないし、
その人の一日に思いを馳せるみたいな。
その人の一日に思いを馳せるみたいな。
なるほど、中に人間がいるんだよと。
そうですね。
すごいなんか、
その人側の一日を
想像してみるみたいな。
面白いな。
そういう感じで
コメントしてるんですね、日々ね。
そういう感じでコメントしてるんですね、日々ね。
だんだんね、覚えてきますし。
最初のうちは大変なんですけど。
最初のうちは大変なんですけど。
なるほど、なるほど。
いやそうですよ、だって100、そのコメント、
コミュニティに投稿できる人だけでも
コミュニティに投稿できる人だけでも
150人くらいいますから。
いやそれをね、
投稿を読んでイメージして、
中の人間にちょっと思いを馳せるみたいな。
やってみようと思います。
いつもじゃなくても、
余裕あるときに。
勉強になりました。
いやほんと今の時代って、
コンテンツってなんか消費するものになっちゃってるじゃないですか。
ただなんかもう
ひたすらこう収集して
インプットして、
別にその中の人まで思いを馳せないというか、
ひたすらただ消費し続けるみたいな
感じで取り組みがちなんで、
そういうじっくり丁寧に
インプットするというか、
じっくり丁寧に
寄り添うような形で
読むみたいな。
全然ちょっと意識してなかったなと思って、
そこを勉強になりました。
本読むより全然リアルだし、
面白いと思った。
面白い、そうなんだ。
菅麻里の人生の変化
リアルですよね、ほんとに。
リアルですよ、めちゃくちゃ。
みんな本書こうと思ってるわけじゃないから、
100日の投稿で本にしても
すごくいい。
いいっすね、ありがとうございます。
そういうね、
場にしてくれてるのもありがたいですよ。
ありがとうございます。
じゃあ最後にですね、
ここまで聞いてくださってですね、
菅麻里さんいいなと、
菅麻里さんのね、
今後の活動とか、
考え方知りたいなってね、
アップルパイも思ってくださってると思うんで、
ちょっと今菅麻里さんが
アップルパイを
発信されている場所とか、
その辺を告知いただけると
いいのかなと思うんですけれども、
どうでしょうか?
今月1で、
私もスタンドFMを
音声配信を
秋ぐらいから
始めて、
月1なんですけど、
私はすごくなくても、
私の周りにすごい人がいっぱいいる
ということで気づき、
いろんな人にインタビューしてもらって、
割と自分では、
私の話というよりは
人の話なんですけど、
50億年先まで
というのはあるので、
50億年先まで、はい。
それとあと、
NOTEかな今、
Twitterもやってるんですけど、
NOTEは割と
タスクシュート認定トレーナーとして
何をしてるの?みたいなことも
ちょっと書いてて、
何をしてるの?みたいなことも
なるほど、はい。
認定トレーナー日記みたいなのがあるんですけど、
マガジンで、けっこうそのマガジンだけ
公読してくれてる人もいて、
うんうんうん。
認定トレーナーって何やってんの?
みたいなことを思ったらいいかなと思います。
いいっすね。
あとTwitterというか、Xか、
にはだいたいいつも
毎日おりますので、
住んでるって言ってましたもんね、
さっき聞いたら。
ありがとうございます。
はい、じゃあこのですね、
菅麻里さんが発信されている媒体、
このポッドキャストの概要欄に
リンク貼っておきますので、菅麻里さん
面白い人だなって思ったら是非ね、
覗いてみてください。
最近のですね、菅麻里さんが
企画されているベーシック講座と
マッター講座ね、本当に大人気で、
どちらもね、今
満席状態なんですけれども、多分今後もね、
定期的にベーシック講座とか
マッター講座、なんかこう
カリキュラムの開講してくださるんじゃないかなと思いますので、
多分そういうの、
新たに企画されたらエックスでこういうメディアで
発表してくださるんじゃないかなと思いますので、
今後是非受けてみたいなって思ったら
是非ね、
エックスのフォローとか、ノートのフォローとか、
スタンドFMのフォローとかしていただけると
いいんじゃないかなと思います。
はい、というわけで菅麻里さん、
今日はありがとうございました。
こちらこそチェーンさんから
嬉しかったです。
めちゃくちゃ面白かったです。
なんか100日間で本当にこんなにね、
なんか人間って変わるんだというか、
なんかすごい希望のある
話だったなと思います。
しかも生々しかしたし。
はい。
はい、じゃあということでね、
今日は菅麻里さん、
本当にゲスト出演ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
続き任天堂レイナーさんとも頑張ってください。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあこれで以上にしたいと思います。
はい。
あなたの従順なるしので、松崎より。
47:06

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