1. 50億年先まで
  2. #10 TOSHINORIさん(タスクシ..
2025-06-19 36:58

#10 TOSHINORIさん(タスクシュート協会運営ほか)

タスクシュート協会で色々と関わらせていただいているTOSHINORI(トシノリ)さんとお話しました!

小さなビジネスを営む個人をサポートする傍ら、100チャレ七期のコミュニティマネージャーを担当したりユタカジンLIVEを主催したり……裏方としての仕事ぶりも尊敬できるお方です。

★TOPICS
・タスクシュートクラウドが好きすぎて勝手に推してた
・味わう&探求する&共有することが大切
・精神と体のアンバランスさ

★補足
・ユタカジンオンラインショップ
https://suzuri.jp/yutakajin

・昔、私の記事を引用していただいたnote
https://note.com/toshinoriyanai/n/n24c2ef20ea0c



★TOSHINORIさんのnote
https://note.com/toshinoriyanai

★TOSHINORIさんのX(Twitter)アカウント
https://x.com/toshinorix



★番組にぜひ、おたよりをお寄せください♪
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc6gnjdBDM2xH-lFiklkjcBkaHzLHrbrMJ3QK50YHKlHwKj9A/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0

★sugamariについて
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#タスクシュート #100日チャレンジ #1分着手
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サマリー

今回のエピソードでは、TOSHINORIさんがタスクシュート協会での活動やクラブハウスを通じたタスクシュートの普及活動について話します。また、タスクシュートを使い始めた経緯やその独自の特徴にも触れています。タスクシュート協会に関する議論を通じて、参加者はZoomイベントの主催やコミュニケーションの難しさについて意見を交わします。特に、体調管理や自分自身の限界を乗り越えることに関する気づきや共感が共有されます。タスクシュート協会のスガマリさんは、日常生活における体調管理や筋トレの習慣についてお話しします。彼女は自分の経験を通じて、体の状態や仕事の調整の重要性を語り、さらに自己成長やコミュニティとのつながりについても触れています。タスクシュート協会のTOSHINORIさんは、彼の活動や計画についてお話しします。参加型企画や会議を通じての仲間との協力も強調されています。

TOSHINORIさんの紹介
sugamari
はい、始まりました。50億年先まで。この番組は、知りたがり屋の私、sugamariが、周囲の様々な方にインタビューをして回るラジオ番組です。
今回は、タスクシュート協会でご一緒しておりますTOSHINORIさんをお招きしました。よろしくお願いします。
TOSHINORI
はい、よろしくお願いします。
sugamari
いやー、めっちゃ嬉しい。呼べて。
TOSHINORI
あの、50億年先までに出演できて嬉しいです。
sugamari
なんかそれって、え?SUGAMARIさんがやってるんですか?とか言われたことあって、え?なんでそんなに名前が先行してんの?って。
TOSHINORI
確かに1回聞いたら忘れにくいというか、何それ?
sugamari
確かに。なんかSpotifyで、私自分の番組、ブックマークとかしてないんで、いつも検索するんですけど、50億年先まで、先ぐらいまでやると絶対他と競合せず出ますからね。
TOSHINORI
間違いないですね。それは絶対そうでしょ。
sugamari
いやー、TOSHINORIさんね。タスクシュート協会にいらっしゃる方は、ゼロ期1期生とかにはもう本当おなじみの存在なんですけど、2期生、3期生あたりとか、最近の100チャレンジの方には、最近ちょっとあんまり登場しなくなっちゃったので、ご存じないかもしれないんですけど、
本当に100日チャレンジ7期の運営、すげー困難だったやつを見事回していただいた、運営とか裏方の本当にプロみたいな感じの方です。
TOSHINORI
ありがとうございます。
sugamari
でも普段はあれですよね、個人事業をされてて、小さな事業をされてる方のお手伝いみたいな。
TOSHINORI
お店のマーケティングの支援したりとか、個人の目標達成のサポートしたりとか、あとは1日を振り返る会っていう会を毎晩運営しているという感じの活動ですね。
その中で、タスクシュート協会にも関わらせてもらってて、最近ちょっとあんまり活動できてないんですけど、タスクシュート協会ではね。だけど、すごい好きな、もうタスクシュート超好きなんで、関わってるのが嬉しいなっていうような気持ちですね。
sugamari
本当に、クリエイトされたツールとかそういうものに関わりたいみたいな、好きなものに関わりたいって感じの情熱が強いですもんね。
TOSHINORI
そうですね。やっぱりね、自分がいいなと思うものと関わって生きていったりとか、それを仕事にしていけるのがやっぱり幸せかなと思ってて。
そういうふうに生きていく中で、自分ができることがあったら何か手伝いをさせていただくっていう形ですね。
はい。
sugamari
すごい。だって最初、クラブハウスがすごい流行ってた頃に、タスクシュートを広めるみたいな、そういうのやってたらしいじゃないですか。
タスクシュートの普及活動
TOSHINORI
そうですね。はいはいはい。勝手にね、始めたっていうタスクシュート。
クラブハウスで何か、毎日会を開こうっていうのをまず最初に決めたところから、その中身じゃあ何について話そうかなっていうのを思ったときに、やっぱり絶賛情熱があったタスクシュート。
これを勝手に宣伝を毎日してやるみたいな感じになって、毎晩9時からタスクシュートを押しまくるっていう活動を始めたっていうのが最初ありましたね。2022年ぐらいですかね。
sugamari
使い始めたのは2020年とかでしたっけ?
TOSHINORI
すげーわかってくれててありがとう。
sugamari
いやいや、今ちょっと適当に言った。
TOSHINORI
適当なんだ。なるほど。
sugamari
後ろにさんのノートとか色々読んで、分かろうとしてますけど、そこまで年号はちゃんと分かってないですよ。
TOSHINORI
そりゃそうですね。
2020年の10月にタスクシュートを見つけて、J松崎の動画を見て、そこから使ったら自分が思い描いた夢のツールというか、こういうのが作りたいっていうのがすごいあって、でもどこにもなかったんですよね。
一時期私は理想のタスク管理ツール探してですね、iPhoneの1ページ全部タスク管理ツールで埋めてたことがあったぐらい探しまくってたんですよね。
sugamari
どれも使ったんだ。
TOSHINORI
どれもかゆいところの手が届かんなっていうところだったところで、見つけたタスクシュートクラウドやべえってなって、それからもう一気に生活も改善、行動も改善したし、気持ちも改善したしっていう、
それまでちょっとしんどい時期過ごしてたんですけど、2020年からはタスクシュートに出会ってめちゃくちゃ右肩上がりになっちゃったので、もうこれは押しまくるしかないということで、2022年から勝手にタスクシュートを押しまくってたって感じですね。
sugamari
他のツールとの一番の違いもいろいろあると思うんですけど、どこが一番?
TOSHINORI
私にとってはあのUIがすごく記録しやすかったんですよ。そもそもが24時間やった行動を記録したいって欲求があったんですよ、先に。
それにかなうものっていうのを探してた面もあって、それがタスクシュートクラウドはドンピシャだった。
あとはやったタスクが消えずに残るでしょう。
だから、普通はタスクってチェックしたら消えちゃうから何やったのか見えなくなるし、それをまた再利用するのもひと手間かかるって感じだったんですけど、そういうのが全部クリアになるツールがタスクシュートだったので、これはいいなというところですね。
sugamari
確かにそうですよね。
TOSHINORI
あとはやっぱりタスクにプロジェクトやモード付与できるじゃないですか。
それが私にとってはもう最高でしたね。
sugamari
確かにその辺がないと、あともうちょっとみたいな感じになるかもしれないですね。
そこにJさんもクラブハウスに来てくれて知り合ったみたいな感じ?
TOSHINORI
そうですね。ちょっと詳しめに言うと、それをずっと続けてた時に来てくれてた参加者の方がJさんにメッセージを投げてくれたんですよね。
クラブハウスでこんなことしてる人いますよって。タスクシュートクラウドをめっちゃ紹介しますよって。
Jさんがそれを知って、そのメッセージを見て、何そんな人いるのって言って、私のクラブハウスに来てくれたっていうのが出会いですね、初めての。
sugamari
そこをなんか自分からガツガツ行くんじゃなくて、縁を繋いでもらったところが控えめなとしのりさんらしいというか。
TOSHINORI
ひたすら闇活動してましたからね。
sugamari
すごい。
TOSHINORI
それで面白かったエピソードがちょっとあって、だんだん毎日普及活動してて、Jさんが大橋さんと話したことがあったんですって。
大橋さんっていうのはタスクシュート協会の理事なんですけども、創設者ですね、タスクシュートの。
で、大橋さんの耳にも勝手に普及活動してるやつが入って、Jさんに何者なんですか、あの人。
みたいな立場って言ったら、Jさん、いや、僕も分かんないけどいい人ですって言ってくれた人に話があって。
タスクシュートの特徴
TOSHINORI
本当に何の横島なものもなくというか、ただ好きだからめっちゃいつも推してるっていう活動をしてたんですけど、それを端的に表現してくれたらなんか嬉しい言葉だなって思った。
sugamari
確かにね、自分のこのセールスのためにとかでもないっていうのは結構びっくりするかもしれないですね。
TOSHINORI
そうですね。だから使いにくい、使いにくいっていう人も中にはいて、私はすごく使いやすいツールだったんですけど、やっぱり人によってはちょっと分からないって人もいるんですけど、やっぱりそういう人に向けて何でも質問してくれたらいいって、毎晩その質問を受け付けてたので。
なんか、今のなんて言うんだろう、普通そういうのって仕事でやると思うんだけど、私は勝手にやってた。
sugamari
すごいですよね。熱量なのかな。本当に優しいっていうイメージが私はとしのりさんにあって、優しさってなんだか分からないですけど、世の中全ての人にとはさすがに思わないですけど、なんか結構ここの決まった範囲の中の人に向けての博愛みたいな精神を感じるんですよね。
TOSHINORI
ありがとうございます。それは嬉しいですね。
sugamari
100日チャレンジはその頃はなかったんですか?
TOSHINORI
そう、その頃ちょうどJさんも復帰しだした時だったんですよね、そのタイミングが。で、今度100チャレをやっていこうと思うみたいな話はちょっと聞かせて、先に聞かせていただいて。
で、からのいざ始まった100チャレゼロ期ですか?100チャレゼロ期って名前が。
sugamari
1期じゃないですか?
TOSHINORI
1期ですかね、あれが。
sugamari
そっちは1だと。
TOSHINORI
そうそう。もうちょっとJさんとも一緒に近いところで仕事するようになったみたいな感じですね。
sugamari
1期には普通の参加者としてっていうか、もうちょっとディープな感じで入った感じなんですかね?
TOSHINORI
一応参加者として入ったような感じなんですけど、なんか勝手に企画とか開催させてもらったりとかしてたから、なんかなんだろう、本当完全な参加者っていう感覚ではなかったかもしれないですね。
sugamari
でも早速言うと協会がまだないぐらいの時期ですか?
TOSHINORI
そうです、まだなかった。その100チャレ1期の後かな、できたのが。
sugamari
なんかもうありきで、私なんか3期、100チャレ3期ぐらいから2023年ぐらいに知った、まだまだ割と浅い、歴浅いんで。
TOSHINORI
そんなに変わんないっすよ。
sugamari
いやいやいや。
TOSHINORI
数年くらいの違いじゃないですかw
やっぱ養成講座とかのそのゼロ期とかあるの知ってたら絶対やったのにみたいな、もうちょっと遅かったかみたいな感はちょっと変わりつつ。
sugamari
あーすごいっすね。
まあでもなんか縁というか、いつ知るかっていうのはなかなか難しいものがありますよね。
TOSHINORI
いやそうですよね。でもやっぱりその自分にとって一番ぴったりした時に合うのかなっていうのも思ったりして、
菅麻里さんもね、3期でそのアスクシュート協会のみんなが温かかったから入りたいと思ってたっていうこととか言ってくれてたと思うんですけど、
ゼロ期の時ってまずそういうのなかったと思うんで、もしかしたらその時はsugamariさんその時に出会ってたら、
そこまでそう思わなかったかもしれない。
sugamari
確かに確かに。
早ければいいってわけでもないかもしれない。
TOSHINORI
でもないような気がします。
sugamari
まあでも自分の例えば子供は何歳だとか仕事はこうだとかそういうタイミングもありますもんね。
TOSHINORI
間違いないですね。やっぱりリソースどこに使えるかってその時のライフステージでも違うし。
sugamari
なんか私はとしのりさんを初めて知ったのは、
一期の養成講座を認定プレーナーになろうと思って講座を受けてる時に、
なんかノートの記事を結構アスクシュート関係で書き始めて、
そしたらなんか引用してもらったんですよね。
TOSHINORI
はいはいはいそうですね。
sugamari
なんかこういう人いますみたいな感じで3記事ぐらいの中の一つで、
もうなんかこんな引用されとるみたいな。
TOSHINORI
いきなりなんだよって。
sugamari
いやいやアスクシュート協会の人なんだみたいな感じで。
アイコン、海のアイコンで。
どんな、男女みたいな感じで。
でもとしのりだからあの男かなみたいな感じで。
TOSHINORI
本当にね、アイコンも海だし、アルファベットも読みにくいしみたいなところあると思う。
Zoomイベントの主催
sugamari
それ言ったら私もですから。
TOSHINORI
いやいやいや。
sugamari
アルファベットだから。
TOSHINORI
本当に。
そう初めてね、sugamariさんの記事引用させてもらった時って、
なんか私ちょっとこう、同じアスクシュートを愛する仲間だとしても、
こう距離詰めすぎてた感じがあってですね。
sugamari
それは全然私は気にならなかったんですけど。
それ言ったら私相当なれなれしい人間だと思うんで。
TOSHINORI
いやいやいや。
sugamari
だからもしかしたら百チャレのコメントとかしてても、
なんやこの、なんでタメ語で書いてくるんやみたいな人も思う人もいるとは思うんですよ。
すぐ敬語が抜けちゃって、3分に1分ぐらいタメ語になっちゃう。
TOSHINORI
いいバランスですよねそういうのはね、親しみと。
でも敬意は書いていないというか、ちゃんと書かれてるのがわかるしね。
sugamari
でもだからとしのりさんはね、なれなれしいのとか全然大丈夫です。
なんか人によっては本当に、相手の反応を気にせずなれなれしくする人もいるんで、
そういう人とはまた違うと思うんですよ。
私たちは。
TOSHINORI
よかったです。
sugamari
なんかこう似たものを感じるっていうのはちょっとその頃あって、
なんか文体も似てるからみたいな紹介をされてて、
私タメ語で基本書くようにしてて、いつからかはそうしたんですよ。
なんか敬語で書いてたんですけど、なんか違うなみたいな、
しかも別にこれ仕事で書いてるわけでもない、そういう記事じゃないから、
やめるかみたいな感じで敬語やーめたみたいな記事を書いて、そっからやめたんですけど。
TOSHINORI
そうだったんですね、なるほど。
sugamari
それが多分1年ぐらい前かな。
ところどころ敬語残ってる記事もあります。
TOSHINORI
そうです。
今日sugamariさんのnote読ませてもらってたんですけど、
敬語記事もあったんだっていうのを知ったりして。
sugamari
としのりさんといえばやっぱりね、
私Zoomのイベントの開催とかも、
この前の100チャレ10機で主催を初めてしましたけど、
なんか難しいって思って、
TOSHINORI
はいはいはい。
sugamari
いつもとしのりさんがやってるようにやればいいだけなのにとか思って、
でもなんかできなくて、
いやー相当ハイレベルなことやってたんだあの人って思って。
TOSHINORI
いやいや本当難しいですよね。
いや私もいつもなんか今日もうまくできなかった点あったなみたいな感じになりますもんだって本当。
やっぱZoomってね、
10人来ても喋る人2人しか喋れないじゃないですか。
sugamari
そうそうそうそう。
TOSHINORI
その辺どうすんのってみんな待ってて。
sugamari
いや悪いわけじゃないんですけど、
なんか主催だと変に気にしちゃったりする時あるんですよね。
もちろん人によるとは思うんですけど。
TOSHINORI
そうなんですよね。
sugamari
あとなんかミュートになってないよみたいな人がいた時どうするかっていう問題。
TOSHINORI
そうそうあれはもう見ながらミュートにこっちからしてあげなきゃいけないですよね。
sugamari
そうですよね。
そうそうなんか何秒待つべきかみたいな。
なんかでも相手他の人にも悪いしみたいな。
そういう全方位外交みたいなのが私は結構苦手なんで、
1対1が基本好きなんですよ。
だから1対20とかになっちゃうと10以上とか結構テンパるっていうか、
それだけで緊張してしまうみたいなのがあって。
TOSHINORI
いや分かります。
本当にそうですね。
だから普通はサポートを頼んでZoomとかって開催するみたいなのだと思うけど、
なんか一人でやっちゃうっていうか。
進行も議事録も人の設定も振り分けも全部やってるみたいな。
チャットの返信もみたいな。
体調管理の重要性
sugamari
いや本当すごいですよ。
ブレイクアウトルームのやつも、
まず何分って設定の仕方とか分かんないし、
でなんか無言になりながらルーム作っていいのかなみたいな。
ちょっと待ってくださいねとか言いながらできないできないみたいな。
TOSHINORI
そう回しつつブレイクの設定しなきゃいけないですもんね。
あの辺を本当に。
sugamari
だからサポートいるといいんだろうなとかその辺いろいろ思いました。
今の100チャレ11期は3人で史上初やってますけど、
なんかああいう感じもいいなって思いましたね。
TOSHINORI
分かります。
本当にやっぱこうなんだ一人でやるもん。
何事も一人でやるもんじゃないっていうかね。
最低最小単位は2人って言いますけど。
やっぱそういうので組んでやっていくのがいいなって思って。
タスクシュート協会も最近はもう、ぞえさんとかもサポート100チャレ入ってくれたりしてますもんね。
安心してできる環境もどんどんなっていって、
参加してくれる人にとってはどんどんクオリティも上がってますよね100チャレはね。
sugamari
確かにそうですねリニューアルされたし。
でもとしのりさんの仕事についてもなんかすごいその営業力っていうか何なんですかね。
私だったらそれだけでやっていけるかなみたいなすごい不安が先に来てしまいそうだけど、
毎日それでやってるんだなっていうなんかそういう普通に尊敬しますね。
TOSHINORI
いやいやいやあのただのアホっていうか。
普通はやらないですよきっと。
だから私がそれはおかしいだけっていう。
何もすごくないですね。
sugamari
あとそうそうそうなんかの共感覚みたいな書いてたじゃないですか。
そこまではないかなーみたいな感覚過敏みたいなのは自分もあるんですけど、
音聞いてなんか何かなるみたいなのは全然ない。
TOSHINORI
スガマリさんの感覚過敏も結構ですよね。
結構ですね。
sugamari
そうだからエアコンの風が嫌いとか、
で、
なんか昔そうやって職場でなんかエアコンの風攻防みたいな、
なんていうかもう攻めぎ合いみたいな。
位置取りみたいな。
そんなくだらないことでって自分でも思うんですけど、
なんか気になっちゃってすっごいパフォーマンス下がるとか、
TOSHINORI
いやーめちゃくちゃわかります。
sugamari
しなきゃいいのにみたいなことはありますね。
TOSHINORI
でもやっぱ平気な人は全然平気だし、
結構本当に体調崩す人は崩すっていうのはこの問題の難しいところっていうか、
平気な人から言わせたらエアコンの風当たるぐらいなんなんて思うけど、
でもこちらは当たってると本当に次の日から熱が出たりするんだよねみたいな。
sugamari
そうなんですよね。
私も全然体すごい強いとかじゃなくて、
TOSHINORI
とはいえとしのりさんみたいに走ってないですけど、
sugamari
としのりさん体弱いとか言いながらすげーランニングとかするから、
TOSHINORI
すごいじゃんみたいな。
弱いから攻めてやっとかなきゃいけないからのシステムですから、
ネガティブケースなんですね私は基本的に。
sugamari
でも筋トレもある程度元気じゃないとできないみたいな、
でも元気になるには筋トレせねばみたいな変なループみたいな。
TOSHINORI
卵と鶏じゃないけどね。
sugamari
走りすぎるとじゃあ次の日から具合悪くなるとか、
でも走んなきゃみたいな。
TOSHINORI
歩くぐらいしかできてないですけどね。
歩くっていうのはすごい良いと思うし、
全然走る必要も人によってはないと思いますけどね。
sugamari
あとストイック、ストイックですよね。
TOSHINORI
スガマリさんもそこはお互いに思うところですけど。
sugamari
としのりさんの方はすげーと思います。
あらゆることについて、仕事だけじゃないっていうのが、
生活習慣とかいろんなことに対して、
こうじゃなくてもっとこうできるだろうみたいなのがありそうな気がする。
探求心と生活の質
TOSHINORI
趣味みたいなものっていうか、
私は生きている上で大事なことって3つ大枠があって、
味わうことと探求することと共有することなんですよね。
分かち合うことっていうか。
あの3つを軸にフィルターかけてる感じなんですけど、
その探求するっていうところもやっぱり自分にとっては面白いところだから、
ちょっとでもこう良くなったらいいなみたいなところがある関係で、
今日は10キロが1時間だったけど、
明日は55分にならねえかみたいな感じで追い込んでいくのが疲れるけど、
やっぱり楽しいなって思うタイプなんですよ。
でも体は弱いもんだから追い込んだ後熱出てるみたいなこともあるんですけど、
ちぐはぐですよね、その辺は。
精神と持ってる体の弱いものが。
sugamari
それは私もすごいちぐはぐなんで、
精神だけに従ってると体が絶対どこか壊れていくみたいなのがあって、
4月は腰だったけど、それから指の腱鞘炎みたいな時もあるし、
腕だったりするし、怪我だったりするしっていう寝不足によってみたいな。
TOSHINORI
その辺を面白いってあえて言っちゃうんですけど、
私結構そういうのあるんですよね、
追い込んでたら体崩して止まるみたいなところまで行くっていう癖みたいなものがあるんですけど、
あんまりそんなに多くの人が見られるものではないなって思ってて、
でもスガマリさんはそこに似てるっていうか、
まさに腰をやってたりとか、自転車で怪我しちゃったりしてるじゃないですか。
sugamari
そこまでやっちゃうんですよね、確かに。
TOSHINORI
似てるところをすごい感じてるところですね、私は。
sugamari
精神の言うことを聞いてしまうっていうかね。
寝落ちもできない。寝落ちができなくて、
これは家族にそういう寝落ちしてるところを見せたくないとか、
そういうのもあるのかもしれないですけど、
寝落ち問題って結構あるじゃないですか、100日チャレンジとかで、
私寝落ちすらできないけどみたいな、
寝落ちをしてる人の方がまだマシなんじゃないって思っちゃうんですよ。
例えば夜の12時に眠くて寝落ちするっていうのと、
3時までなんかやっちゃって、その後布団に行って寝るって、
別に寝落ちした方がまだ良くないって思うんですよ。
TOSHINORI
それね、結構永遠の問題感あるっていうか、
でも寝落ちした方がいい気がしますよね、確かに。
sugamari
でもね、確かに変な格好で寝落ちすると、
もしかしたらふしぶし痛いのかもしれないですけど、
TOSHINORI
あんまりしないか分かんないけど。
強制シャットダウンが効く人っていうのは、
体調と筋トレの習慣
TOSHINORI
逆にその辺が壊れてるから定期的に体を検診するんだろうけど。
sugamari
確かにね、興奮レベルが一定高くなると、
もう止まれないみたいなやつなのかな。
TOSHINORI
分かります。
sugamari
闘牛みたいな。
TOSHINORI
スガマリさんに聞きたかったんですけど、
頑張った後にちょっと怪我しちゃうような時って、
直接因果関係なさそうじゃないですか、
スガマリさんのケースって。
sugamari
でも寝不足が徐々に睡眠負荷みたいなのが
関わってんのかなとか思いますけど、
腰とかも、別に座り続けてる分数とかは変わらなくても、
やっぱりその回復するペースの睡眠ってやつが、
犠牲に毎日なり続けてることによって、
一気に復合要因みたいなのがバーってくるっていう。
TOSHINORI
なるほど。
sugamari
ってちょっと思いました。
TOSHINORI
突然なるんですか?
突然ぎっくり的な感じで、
あれ?なんか痛いかもみたいな。
sugamari
4月の時は本当に夜中2時に目が覚めて、
そこからずっと朝まで激痛だったんですよ。
TOSHINORI
そんなにだったんですね。
sugamari
しかも陣痛ぐらい痛い感じがして、
なんか姿勢を変えても痛かったし、
陣痛だったら波があるんですよ。
お腹痛い時とそうじゃない。
波なかったから、ある意味つらいって思いました。
TOSHINORI
つらいな、それ。
それ男性には想像を絶する痛みってやつ。
すごい、そこまでなってたんですね。
sugamari
しかもたまたまイベントの日だったから、
もう泣く泣くドタキャンでしたし。
TOSHINORI
リアルのやつ?
sugamari
ジャンクション。
TOSHINORI
ジャンクションか。
ジャンクションだったのか、そっか。
タナシンさんのやつですか?
sugamari
そうなんですよ。
しかもいろいろ人誘っておいて、
行かないし、最悪だなーとか。
TOSHINORI
そういうの気になりますよね。
sugamari
気になりますね。
でも行ったら相当楽しかったのにな、みたいな。
TOSHINORI
絶対そうだった。
4月っていうとスガマリさんの
コミュニティマネージャーの期が
ちょうど終わった時ですか?
sugamari
終わってないんですよ。
終わる後手前で。
TOSHINORI
そうなんだ、そっか。
sugamari
そうっすね。他の仕事との兼ね合いとか、
あとユタカジンの執筆も前日終わったりとかして。
いろいろ重ねちゃったんですね。
TOSHINORI
なるほどっすね。
ちょっとほんと頑張りすぎてしまうタイプというかね。
sugamari
そうっすよ。
だから今満足する練習をしてて。
TOSHINORI
満足する練習いいっすね。
まさにタスクシュート的っていうかね。
sugamari
どんぐらいで、みたいな。
やっぱり腹8分目もなかなかできなくて、
その辺の脳の神経がいまいちあれなのかもしれないんですけど、
満腹中枢がちゃんと働いてくれない感じがしてて。
11分目みたいにうえーってなって、
気づくみたいな。
後からくるとか。
TOSHINORI
だからそう、私も満腹力を上げたいとかって思っちゃって。
限界まで詰め込むことを繰り返せば、
満腹メーターが上がるじゃんって思っちゃうんですよね。
sugamari
胃はある程度大きくなるとは思うんですけどね。
太った時とかいっぱい食べてたと思うし、今より。
TOSHINORI
スガマリさん太る時とかあるんですか?
sugamari
油断して3年か2年ぐらい体重計に乗らなかったら、
一気に2キロぐらい太ってて。
でも2キロ。
3キロかな。
TOSHINORI
それは誤差の範囲じゃないですか。
sugamari
えーってなってて。
やっぱ20代って結構何しても一定だったんですよ。
TOSHINORI
なるほど、なるほど。
sugamari
これが中年太りってやつかーって思いましたね。
TOSHINORI
なるほどですね。
それはもうすぐクリアしたんですか?気づいてからは。
sugamari
でも1年ちょいとか測ったかな。徐々に徐々にみたいな。
そうは言っても、逆に良くない痩せ方の場合もあると思うし、
筋肉をなくしちゃうっていう。
だからそこら辺もまだまだ課題ではありますね。
コミュニティマネージャーの経験
sugamari
筋肉多分少ないと思うんですよ。
TOSHINORI
あー、なるほどですね。
sugamari
結構筋肉は、筋トレは毎日欠かしてないですか?
TOSHINORI
いや、そんなことないですよ。
全然今日はできなかったなって日もあるし。
あのね、私トイレ行ったら筋トレするっていう習慣があって、
そういう日では欠かしてないんだけど。
でもそれは本当に、短かったりしたらスクワット5回とか程度だし、
やっても150回を上限にしてるんで、
そんな筋トレやってるって感じじゃないですよ、トイレの後は。
sugamari
すげー、いやすごいですよ、全然すごいですよ。
ちょっとやろうかな。
TOSHINORI
一応ね、この習慣とかやってるよってnoteとかにも書いてるから、
今やってないって言ったらちょっと齟齬があるなって思って、説明させてもらいました。
sugamari
いやでも1分着手でもやっぱやるかな、私も。
0分筋トレよりもやっぱ1分筋トレを続ければ少しは。
TOSHINORI
1分でもね。
sugamari
1分着手はだから私にとっては100日チャレンジですごいびっくりしたことでした。
TOSHINORI
はいはいはい。
sugamari
タスクシュートクラウドを知ったときそこまで動画では言ってなかった。
私も全部見てないですけど、そこまでじゃなかったんで、
100日チャレンジ入ってびっくりしたのは、えー、1分かよみたいな。
TOSHINORI
なるほど。
そこは本当に多くの人に驚きを持って捉えられて、
そして実践した人にはおそらく100%くらいの勢いですよね。
あの良かったって言ってもらえるっていう。
sugamari
ね、ほんとやっぱ着手のハードルって高いですから。
TOSHINORI
そうですよね、本当。
sugamari
終わらせるより始める、いいと思いますよねー
TOSHINORI
いやめちゃくちゃいいです。
ステッカーもね、ステッカーも貼ってもらってやっていただきたいと思います。
sugamari
そうそうそう。
TOSHINORI
はいはい。
sugamari
貼ってるんですよ、このタスクシュート手帳にこれ。
TOSHINORI
おおー。
sugamari
でかくないですか。
TOSHINORI
でかいな。
sugamari
すいません、ちょっとあれこれ、Zoomでやってるんであれなんですけど、
そう、順算、しかもユタカジンオンラインショップでね、買ってるんですけど。
TOSHINORI
そうですね、はい。
sugamari
ちっちゃいシールもね、作りたいですよね。
TOSHINORI
サイズがね、ちょっと変えれたりしたらいいんだけど、その辺はね、試行錯誤したいところっていう。
この話、ユタカジンっていうね、noteマガジンのショップを作ってましてですね、
そこで売られてるステッカー、名言ステッカーみたいなのがあって、
スガマリさんは順算思考っていうステッカーを買って手帳に貼ってるっていう話だったんですけど。
いや、いいですよね、そういう。
sugamari
いいですよね。
でもタスクシュートの話ならずっと何でもできちゃいそうですけど。
TOSHINORI
いやそれはもう、無限に続くっていうか。
いくらでも話せる感じになりますけど。
sugamari
今岡山と、ちょっといきなり話変わるんですけど、
岡山と愛媛に住んでるじゃないですか。
TOSHINORI
はいはいはい。
sugamari
どっちが多いとかは、その時によるんですか?
TOSHINORI
その時によりますね。今久しぶりに岡山帰ってきましたね。
なんで、前回は4ヶ月、3ヶ月ぐらい愛媛にいたからって感じですね。
sugamari
そうなんだ。
1週間ごととかそういうんじゃなくて結構長いスパンなんですね。
TOSHINORI
そうです、気分ですね。
こっちに行きたいってなったら気分。
もちろん愛媛で仕事入る時とか、岡山で入る時っていうのはもちろん移動するんだけど、
そういうのがなかったら、どっちでいるかっていうのは割と気分で言いますね。
sugamari
いやー、いいですね。
いやー、ちょっとその勢いで東京にも来てほしいけどなー。
TOSHINORI
昔はね、他拠点生活、いろいろ日本中に拠点を作ろうとして、
それで東京にも行ってた時があったんですけど、
最近はちょっといろいろあって、今ないんで、
でも復活させたいなって思ってますので、行きたいです。
sugamari
すごい、2拠点とか憧れますよね、やっぱ。
海外への関心
TOSHINORI
まあまあ、そうですね、確かに。
sugamari
夏はどっちが暑いんですかね。
TOSHINORI
どっちですか、あんまりそんな愛媛、東海もそんなに変わらない、
あんまり違いを感じないですね。
sugamari
まあ確かに近いっちゃ近いですね。
TOSHINORI
意外と中四国っていうね、ひとまとめにされるケースもあるぐらい、
近いかな。
sugamari
そうかー。
TOSHINORI
スガマリさんは海外にね、あの、行きたい気持ちとかもお持ちだって聞いてましたけど、
今、最近はどうなんですか、海外進出というか、引っ越しみたいな。
sugamari
最近はそこまで、
まあ子供の教育のために興味あるみたいな感じあったんで、
別にそんな、
別にそんな、でも地震がすごい嫌いだからやっぱり海外に住みたい気持ちはありますね。
この地震大国だから日本は。
TOSHINORI
確かに確かに。そっか。
教育がメインで行きたいんだったらやっぱ目星がもうあるって感じですか。
この国のこういう学校がいいとかっていうのが。
sugamari
いやでももう子供大きくなったんで、もういいやっていうか。
TOSHINORI
なるほど、そっかそっか。おいくつでしたかね?
sugamari
もう中学くらい。
TOSHINORI
あー、そっか。
sugamari
なんだろう、ちょっと小学校、低学年とか幼稚園、
なんかその辺にやっぱちょっと留学みたいに行きたいなって思ってました。
TOSHINORI
あーそういうことですね、なるほどな。
sugamari
でも最近夏暑すぎるんで、やっぱり軽井沢とかには住みたいですよ、2拠点で。
TOSHINORI
素晴らしい。
sugamari
西も暑いとは思うんですけど、海があるからそうでもないんですかね。
TOSHINORI
どうなんでしょうね。都会は特有の暑さがあるっていうか、コンクリートの感じっていうか、
すごいじりじり焼かれる感じがしますけどね。
sugamari
確かに。
いやもうちょっと最近暑くて。
TOSHINORI
ね、6月やばくないですか。
sugamari
6月なのに梅雨がないみたいな感じですよね。
沖縄に一緒に行くみたいな感じのような気も。
でも沖縄は沖縄で湿気もね、すごいですからね。
TOSHINORI
そうなんですね、私沖縄行ったことなくて。
sugamari
えー意外。
TOSHINORIさんの活動
sugamari
北海道は全然あるんですよね。
TOSHINORI
そうですね、北海道はありますね。沖縄はないっていう。
sugamari
びっくりでした。
TOSHINORI
そうなんですよ。
sugamari
海外はそんなに行かないんですか。
TOSHINORI
ないです。私は日本を行き尽くしたいみたいなことを思ってたことがあって。
それ終わったら海外だなと思ってた。
sugamari
終わったら。
TOSHINORI
すごい時間経ってたっていう。
sugamari
意外、なんかもうノマドみたいな感じで、世界どこでも俺行っちゃうぜみたいな感じで。
TOSHINORI
そこを目指して日本でまず拠点作った後海外に出ようって思ってた頃がありました。
sugamari
でもそれはそれで思うのすごいですけど、その頃の話もね、いつか聞きたいな。
TOSHINORI
ぜひぜひ。
今はJさんがドイツにいるからドイツにはみんなで遊びに行きたいなって思ってますね。
sugamari
行きたいですよね。
TOSHINORI
だいたいいつもこの『50億年先まで』は、スガマリさんが興味深いトピックを投げて展開するっていう感じでやってらっしゃるんですか?
sugamari
だいたいそうですかね。
っていうか本当に無計画なんで、予定表みたいな進行表みたいな一切ないですけど。
TOSHINORI
全話聞かせてもらってるんですけど。
sugamari
ありがとうございます。
TOSHINORI
発展系なんですか。流れっていうかいつも起こってる。
sugamari
え、何の発展系って?
TOSHINORI
もうこういうこと話そうねって決めてんじゃなくて、話し始めて出てくる話題で転がっていってるっていうか。
sugamari
だいたいそうですね。箇条書きでこの辺ですかねみたいな。聞かれた場合に答えるっていう。
相手方も全然気にしない人はそのまま望んでくれるし、何話すんですかみたいなふうに聞かれたら私もこの辺ですかねって答えて返すみたいな。
ゆるすぎる感じで。
TOSHINORI
なるほどですね。
sugamari
トシノリさんとは本当に下手すると1時間半ぐらいしゃべっちゃいそうなんで、そろそろ一旦、第1回目はこの辺で……ということで。
参加型企画の意義
sugamari
何か告知したいことあります?
TOSHINORI
何かあるかな。
すごい本当に雑談してしまって申し訳ないというか、ラジオになるかごめんなさいなんですけど私の気にしつつ。
そうですね、告知したい。
そうですね、結構今noteとかTwitterXですねっていうのを更新メインの方はしてなかったんですけど、これから頑張っていこうと思ってるんで、Xやnoteをフォローしてもらったらと思います。
で、結構うちは参加用の企画は割と私やってるんで、これから生きていく上でこう役に立つようなこととか楽しいような企画とか作ってですね開催することありますので、ぜひ機会があったらタイミングがあったら参加してほしいなっていうのは思いますね。
sugamari
そうだ、言うの忘れてましたけどTTYで今すごいお世話になってますね。
TOSHINORI
6月の会議で徹底的にやり抜く会っていう企画をやっててですね、スガマリさんも参加してくれてるんですけど、もう決めたことを毎日徹底的にやり抜こうっていうスローガンでみんなで頑張ってる15人ぐらいでやってるんですけど。
sugamari
結構多いですもんね。
TOSHINORI
頑張り率100%っていうか、みんな進んでるからすげー今回は、2022年から不定期でやってる会なんですけど、今回が一番みんな頑張ってるなって感じがします。
sugamari
私もあれがあるからね、これはやらねばみたいな感じで、なんとかちょっと今日もこれから頑張ろうと思ってます。
TOSHINORI
ありがとうございます。私も頑張ります。やり抜いていきましょう。
sugamari
はい、そんな感じで。
はい、じゃあそんな感じ、大丈夫ですかね。
はい、トシノリさん、今日はありがとうございました!
TOSHINORI
はい、どうもありがとうございます。楽しかったです。
sugamari
この番組では皆様からのお便りを募集してます。概要欄のリンクからご要望やご質問などお気軽にお寄せください。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。ではまた。
TOSHINORI
ありがとうございます。
36:58

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