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2025-03-03 19:21

018 | 最近観ている・観ていた番組やアーティストの感想

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オーディション番組を見まくっているので、それの感想やそこからデビューしたアーティストについて話しています。

サマリー

最近のエピソードでは、タイプロとNoNoGirlsというオーディション番組についての感想や体験談が語られています。さらに、シンセtimeleszや新しいアルバムについても触れられ、様々な音楽コンテンツの楽しみ方が紹介されています。また、最近のポッドキャストでは、BMSGやB.F.A.S.T、NONO GIRLSについての感想が語られています。特にB.F.A.S.Tのパフォーマンスのクオリティや独自のスタイルが印象的で、日本の音楽シーンにおける変化についても触れられています。

タイプロの完結とシンセtimeleszの活動
3min.fmです。
エピソード18です。
今日は、3月3日の15時過ぎです。
今は、娘をお風呂に入れまして、ミルクを飲ませているところです。
今回は、最近視聴しているコンテンツ、状況等々について話していきたいと思います。
何個かあるんですけど、何個ぐらいだ?3つ?3つぐらい?
まず最初は、若干時系列が前後してしまうんですけれども、まずはタイプロに終わりましたという話ですね。
エピソード12、今年の1月の半ばぐらいに、タイプロを観ていますって話をして、
タイプロ自体は半年ぐらいですかね、放送開始した9月から部屋帯で追っていて、
2月の頭に、2月の半ばかに完結したわけですけれども、これを見終わりましたという感じですね。
タイプロの話というのは、前のエピソードでも話しましたけれども、
じゅんぼくくんのじゅんぼく生活というところでお話をさせていただいていたりもしていて、
色々と見応えがあるコンテンツだったなと思います。
あとは、シンセtimeleszの活動も開始して、メンバー8人になって、
ニノさんというバラエティ番組に出てたりとか、レコメンというラジオ番組があったりとか、
これまだ自分では終えてないんですけど、妻から聞いた話だと、テレビでの冠番組も始まるみたいな話があって、
スタートエンターテインメントの中でもだいぶ期待が高まってると思いますし、
所属がすごいなというふうに思っています。
ファンクラブ入っていて、2月の15日、タイプロの最終回終わった後の午後に、
ファンクラブ向けのシンセtimeleszからの挨拶というコンテンツがあったんですけど、
そこでもちょっとひともんちゃくあったりして、木口風間くんが原吉隆くんを見た目、容姿いじりみたいなのをして、ちょっと炎上して、
実はその前に記者会見を行って、その時の流れを汲んでそういうふうに至ったというふうなのを、
後日ラジオ番組で釈明してはまた炎上しということで、だいぶ注目されている分風当たりが強いというか、
何を言っても炎上モードみたいな感じになっているところはあって、
一ファン目線としてはちょっとヒヤヒヤして見ているところはあるんですが、
ラジオ番組とかを聞く限りだと、メンバーすごく仲良さそうですし、楽しそうだなって思っているのと、
あと2月の末にはメンバー8人の体制でのロックディスパーティーっていうシングルが出て、
それを早速夫婦で聞いたり、
あとSexy Zone時代からのコンピレーションアルバムですかね、
中二曲入りのHello We Are Timelessっていうアルバムも出ていて、
これはタイプロ中で使われていたSexy Zone時代の3曲とかも、
人生遊戯、Right Next To You、Purple Rainとか入っていて、
あとはRUNとかも入っているのか、すごく聞き応えのあるアルバムだなと思います。
ちょっと脇道にそれるんですけど、timeleszSexy Zoneのアルバムっていうのを一通りレンタルなんですけど、
レンタルさせてもらってリッピングして聞いているんですけど、
ベストアルバムもあって、SZ10thっていうアルバムがあって、
それ3枚組のアルバムがあって、初期曲から最近の曲まで、
最近?割と近年くらいか、の曲まであるんですけど、
やっぱなんかすごいゴリゴリのアイドル曲だと、
そこまでまだ自分的にはあまりのめり込めていなくて、
いろいろあるんですよね、曲名は出すのはちょっと野暮だと思うのであれなんですけど、
キラキラアイドルソングっていうよりかは、最近の曲の方が、
Right Next To Youとか結構オシャレですし、
あと椎名林檎さんが楽曲提供している本音と建前とかって曲も結構よかったりとかするんで、
割とやっぱり曲の好みとしては、最近の方が好みだなというふうにはちょっと思ったりして聞いてますが、
まあまあ楽しんでいろいろと見聞きしております。
タイプロ終わったけど特にロスはなくて、タイプロロスみたいなのはなくて、
見返すモチベーションみたいなのもあんまりなくて、
これ今後のタイムエースの活動というところに注目していきたいなと思っているところですね。
NoNoGirlsのオーディション体験
で、2つ目が、今回のエピソード全部オーディション番組に関連するんですけど、
2つ目のトピックがNoNoGirlsも見終わりましたという、
見終わった、いやエピソード16はまだ見終わってないんだな、
あの、オーディションの結果を見終わりましたか、っていうところで、
えーと、これもたびたび登場、じゅんぼくんの大和田家のオススメもあって見始めたというところがあるんですけど、
これも夫婦で見ていて非常に楽しく見れました。
で、そうだな、NoNoGirlsは、
BMSGの初のガールズグループのオーディションというところで、
で、BMSGのオーディションも、オーディション関連も、
NoNoGirlsが我々にとってその入り口であったんで、
まだあの、スカイハイさんがどういう人とか、
あと、そのNoNoGirls見るまでちゃんみなさんとかも知らなかったし、
そういった意味でもこう、初めて尽くしというか、
もう全く何もわからんという状態から見始めていって、
どんどんその、
えーと、事務所側の方々も審査員というか、審査側の人々も、
あの、すごく魅力的だなと思いましたし、
もちろんその候補生と、最終的にそのグループになった、
あのメンバーの女の子たちの魅力っていうのもすごくとてもよくわかったし、
あとはまあその、ジャンルとか、
まあジャンルか、音楽業界同じジャンル、
違うジャンルではあるんですけど、
まあ少なくとも自分にとっては、そのジャニーズのタイプロ、
ジャニーズ、スタートエンタテインメントのタイプロの時よりかは、
まあその候補生のそのレベルの高さというか、
うん、まあその歌だったり、ダンスだったりっていう風なのは、
の高さっていうのはすごく際立って見えましたね。
なんでこう、えーと、ノーノーガールズも、
まあメインはその二次審査からスタートすると思うんですけど、
まあその候補者の歌にもなんか、上手すぎてもう笑いが出ちゃうみたいな、
母上手、母みたいな感じになったりとか、
もうダンスももう上手すぎてもう、母ダンス上手ってなって、
まあみたいなところから圧倒されっぱなしでしたね。
なんか、まだちょっと自分の中では考えまとまってないというか、
ちゃんと言語化できてないんですけど、
あ、こう明らかにタイプローとは違うオーディション内容、
内容というか、まあ何て言うんですかね、
こう見てる時の感覚っていうのもだいぶ違ってたと思うんですけど、
まあそういうのはあったなとは思ってます。
はい、ノーノーガールズの、まあ終わってデビューした
花のコンテンツも最近追えるようになってきたので、
デビュー曲のMVを見たりとか、
そうですね、他のグループと同様にダンスプラクティスの
ビデオがあったりとか、オフショットのビデオがあったりとか、
すごく楽しめるような流れになってるんで、
春ぐらいなんですかね、デビューは。
そこも含めて楽しみだなと思ってます。
はい、で、3つ目なんですけど、
3つ目のトピックは、まあそれのBMSGつながりで、
今度は、The First Mission Missionっていう
オーディション番組を見ようと思っているという話で、
なんか今日すごい外雪降ってるな、今日。
はい、脱線しました。
びっくりした、雪。
NONO GIRLS見終わって、
B.F.A.S.Tの魅力
BMSGにすごく興味が湧いてきているところもあって、
The Firstを経てデビューしたグループ、
B.F.A.S.Tって名前は知ってたんですけど、
これまで自分で見ようと思うきっかけがなかったんですけど、
NONO GIRLSと華含めてBMSGのパフォーマンスのスキル、
クオリティの高さっていうのがすごく自分の中で刺さったんで、
B.F.A.S.Tに関しては、
The Firstのオーディション番組全部見てからB.F.A.S.Tのパフォーマンス見るっていうよりかは、
もう結果は分かっちゃってもいいんで、
とりあえずB.F.A.S.Tってどういうグループなのかなというところで、
MVから入ってみました。
チャンネルがあって、
YouTubeの動画ってタブを押すと最新順からバーッと並ぶと思うんですけど、
割と最新のトラック、MVから追っていってて、
今年出てる一番新しい曲がスペースクラフトっていう曲だと思うんですけど、
それを見て最初から度肝を抜かれまして、
少なくとも自分が知ってる日本のダンスボーカルボーイズグループの中では、
明らかに異質というか、
その異質というのはクオリティとか、
あとはダンスのスタイルとかもそうですかね。
普通にヒップホップとかポッピンのダンスの、
ダンサーさんの振りを見てるような感じだったんですけど、
その中でもメンバーが歌い始めて、
なんだこれってなって、
あとトラックがめちゃくちゃかっこいいですよね。
トラックがすごくクールでかっこいいです。
スペースクラフトもそうだし、
マスタープランもすごくよかったし、
あれは和太鼓とか聞いてすぐわかる感じだと和のテイストみたいなところも入ってたりしたり、
あとは音数が少なくなったときのアレンジでピコピコっていう感じの、
抜きの遊び感みたいなところもすごくクールな感じでしたね。
もう何か楽曲だけでもだいぶハマりそうな感じでした。
あとはもう一個なんだっけ、メインストリームか。
すごくよかったし、
振り付けがやっぱり結構特徴的だし、
ポッピンの要素みたいなのをすごく要素要素に感じてて、
これってやっぱりその振り付けをB1stのメンバーのSota君がやってるからだろうなっていうので、
彼らが初登場の時はどうだったんだろうっていうので、
今度THE FIRSTのオーディション番組のエピソードをちょっと覗いてみるみたいな感じで、
最初コンテンツから入って、オーディション番組と行き来してっていう、
そういうところに進めていますね。
オーディション番組の第2弾のMISSION!MISSION!とそこからデビューしたMARZELっていうグループのことも存在は知っていて、
ただそこのメンバーとオーディション番組との関連っていうのが自分の中で全然分かってなかったんで、
THE FIRST見ると、なるほどこういう感じになるんだなっていうのがすごく分かって面白かったですし、
あとはグループとしてはデビューしてないけれども、
BMSG所属でソロで、ソロ名義でメジャーデビューした人もいるんだなみたいな、
そういうのも分かって、結構見るごとに理解が深まるというか、
関心が高まってすごく楽しく見れてますね。
繰り返しなんですけど、やっぱ歌とダンスがすごく上手い、めちゃくちゃ上手いですね。
なんで、なんだろうな、
もうこう、当てられてしまうというかクオリティーにこう、呆然としてしまう感じがしますし、
なんか一体どれだけこう、訓練とかトレーニング、練習を積めばこういうレベルに至れるんだろうっていう、
尊敬と、あとリスペクトと、あとその、やっぱりこう、メインになる年齢層っていうのが10代後半から20代ぐらいですかね、
の、人々たちの成長の輝きというか、煌めきっていうのが本当に眩しく見えてます。
で、そうですね、timeleszだともう本当に人間ドラマに見せられて、
あとそのなんだろうな、よくも悪くもこう、距離感が近いし、
その往年のいわゆるアイドルっていうところで、なじみか親近感があるってところはもちろんあるんですけど、
BMSGはやっぱり本当にプロのアーティスト集団としての楽しみ、
プラスそのオーディション番組に加わったその人間性だとか、
そのいわゆる推し勝つ、推せる要素っていうのがすごくあって、
これはなんか完全にやられたなという感じがします。
BMSGとそこにいらっしゃるアーティストの皆さんは本当にすごいですね。
なんか彼らの登場の前後で、日本のそのミュージックシーンとかって、
明らかにこう変わったなというか、
音楽シーンの変化
彼らがもう革命をやっぱり起こしているなというのはすごくよくわかったような気がします。
マーゼルの方はまだ全然MV等々も視聴できていないのと、
ザ・ファーストのオーディション番組自体もまだ結構長いんですね。
40話ぐらいですか?話数的に言うと。
1話40分ぐらいとかあるんで、
ののがとかに比べたらだいぶ長丁場にはなると思うんですけど、
ちょっと合間を見てというか折りに触れてというか、
タイミングを見てみていこうかなと思っています。
引き続き楽しめそうなものがワンサかあって、
楽しそうですね。単純に楽しそう。
ということで、今回は最近見ていたコンテンツについてお話ししてみました。
timeleszのタイプロ見終わったよ。
あとののが見終わったよ。
あとはザ・ファーストミッションミッション見ていくよ。
BMSGのアーティストすごいよという話をしました。
それではまた。
19:21

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