3周年の振り返り
ITトリオ3周年です。おめでとうございます。
おめでとうございます。
3周年ということなんで、今回から4年目になります、ITトリオは。
長いですね。
長いですね。
すごいね。気づいたら3年か。
気づいたら3年経ってて、しかも、ポッドキャストとしてやる前に、多分、4ヶ月、3ヶ月ぐらいやってたので、実はもうとっくの昔に3年は超えていたんですけれども、
今聞ける放送としては、ちょうど今回で3周年目ぐらいですね。
なので、今回はですね、その3周年を雑に3人で振り返るという回をしていこうと思っております。
で、特にアジェンダはないんですけれども、最初の方だけちょっとやりたいことがあってですね、持ってきました企画。
お。
昔のITトリオのオープニングを聞こうの回。
懐かしい。
オープニングね、結構マイナーチェンジしてて、細かい数数えたら多分5、6種類あるんですけれども、なんか大きく分けると3個ぐらいに分けれると思うんですよね。
今がオープニングがないっていうのが最新状況なんですけれども、ちょっとね、過去のものを聞くとね、すごい恥ずかしい感じがすると思うので、ちょっと3人でそれ聞いて、まずはその感想を話していこうかなと思います。
ということで、記念すべき第1回目のオープニングをちょっと3人それぞれで聞いていただきたいです。
放送ではここに差し込もうと思いますので、ではちょっと早速1回目の放送を聞いてみてください。
こちらです。
チーズです。
なべです。
小倉くんです。
今日のテーマは、チーズさんがAWSの不正利用にあった件についてです。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
よろしくお願いします。
みんなアカウント大好きねって。
そういうことを伝えたくてですね。
という感じですね。
そもそもテーマが懐かしい。
テーマがAWSのアカウントの取られ不正利用で10万円の被害に遭った話っていうのをやったんですね。
この頃は単純に3人の名前を言うだけって感じですね。
ここからちょっとさらに更新されたものが17回目ぐらいになりますね。
ちょっとこれも一緒に聞いていただきたいと思います。
どうぞ。
チーズと
なべと
小倉くんで
ITトリオ。
じゃあ今回はエンジニアの年末年始について話してみようと思います。
これです。
テンションだいぶ上がったね。
テンションだいぶ上がった。
これね、なんか一番頑張ってたなっていう感じがするし、
なんか一番僕は聞いてて恥ずかしいなと思ったんですけど。
確かに。
ちょっとね、しかもこれだから3年前ってことは、僕とかチーズは25歳とかかな。
4歳5歳。
あれ、チーズって年齢公表しましたっけ?
全然小倉くんと同い年って多分公表してるので大丈夫ですよ。
だからまあ20代中盤、なべちゃんも25、6歳ということで、多少若さも残り。
いやー、恥ずかしいですね。
なんかこれ多分テンション上げるために何回か撮ったんだよね。
撮った撮った撮った。
これ、確か、なんか2人にお願いしたよね。
名前言うのをテンション高めに言ってくださいみたいな。
確か、今収録してるので使ってるZencastだって通路そのまま使ってたんだけど、
オープニング収録用に時間をとって、
結構、6、7回自分の名前を言ってもらったっていう記憶が。
言ったと思う。
言ってたと思う。
いや、編集したな。ちょっとお世話したりして。
しかもさ、私さ、多分、このITトリオの間で3回引っ越ししてて、
多分一番最初の家で収録した記憶があるから。
おー、家3回か。
引っ越し2回か。
そう、3つのお家で収録してるから。
そっか、それで言うと僕も、最初に収録してたのから、
日本で1回引っ越して、こっちでも2回引っ越したから、4個目ぐらいかな。
全然違う環境で収録してたなっていう記憶が、オープニングから思い出せた。
しかも、この頃は、僕も日本の会社で働いてたし、
チーズもなべちゃんもまだ転職とかしてなかったっすよね。
そうだね。
多分、私はしてるんじゃないかな。
私、転職して3年目になった頃。
ちょうどしたくないかな。
最初の方、ポッドキャストで、わからないですね。
最初の方、まだ転職する前だった気がしないでもないけど。
たぶん、ポッドキャストって感じで始める前の収録とかは。
そうか、あの頃か。
うん。
なるほどね。
そのあたりの放送というか、ポッドキャストで聞けない部分の音源実は残ってるから、
隙を見て、なんか公開できたらなっていう気持ちもありつつ、
いやー、なんかちょっとわざわざ公開するのも恥ずかしいなっていう。
何話してたかもちょっと怪しい。
IT系でもなかった気がする。
収録環境の変化
もっとラフだった気がする。
もっとラフだった気がする。
すごい雑談した気がする。
うん。
そうね、そうね。
なんか脱毛の話とか。
あー、したな、なんかエスタの話とか。
美容系の話したわ。
それで言うと、このポッドキャストで聞ける最初の方もテック系じゃない話題がちらほらあったりするんですよね。
なんか2022年10月30日の放送は、ふりかけを直接食べるエンジニアたちが変わり物の定義について考えるっていう。
君は言ってるんだっていう。
これなんか最近実はこれを聞いてSpotifyでコメントくれた方がいたんで、僕聞き直してみたんですけど、
ちょっと何言ってるかわかんなかったっすね。
なんか、最初真面目な話をしていた気がするんですけど、途中の方でなんか、ふりかけを直接食べるっていうことで僕とチーズが息統合して、
わかるーみたいな、ちょうどいい塩分だよねーみたいなことを話していた回がありました。
わけわかりませんね。
今でもね、僕やってる。
いや、私もやってる。
まじか、すげえな。
いや、絶対だっておいしいし。
まあね、おいしいのはわかる。
塩食べるより絶対いいでしょ。
いいっていうか、マシでしょと思って。
小腹が空いて、ちょっとスナック菓子食べたくないなーっていうか、家にないなー。
でも、冷凍ご飯温めて食べるほどでもないし、うーん、そこにふりかけがあるじゃないかっていう。
代替品だな。
スナック菓子の代替なんだね。
そう、スナック菓子の代替としてふりかけか、揚げ玉ねぎ、最近の分。
揚げ玉ねぎ。
油やばそうね。
あの、サラダにかける揚げ玉ねぎあるじゃん。
あれだけでドレッシングかけて食べるっていう、ハイトク感のすごい食べ方をするときがある。
怖いです。
また話が逸れた。
これ最初のほうの雰囲気ですね。
まあ、それもそれでいいですけどね。
最近はちょっとIT系の真面目な話になってますけれども、まあ、そんな時代もあり。
で、一番長く使っていたオープニングがありまして、ちょっとそれ流しますね。
こちらです。
ITトリオの日常は東京や名古屋でエンジニアとして働く3人が集まって雑談ミーティングする番組です。
IT会話のリアルや教科はメインにお届けしております。
今回はITエンジニアとしてちゃんと駆け出すにはどうしたらいいんでしょうね。
これっていうところについてちょっと話していきたいと思います。
どうしたらいいんでしょうね、これ。
いや、なんかさ、最近私の仲いいと思う。
こういう感じですね。
懐かしい。
ITトリオのお時間ですから、僕か鍋ちゃんかチーズが決まり文句を言って、テーマを言って話します。
言い訳聞くと前置き長いな。
そうなんですよね。
長い。
めちゃくちゃ長い。
これから変化したのが多分ITトリオのお時間ですだけで、その後話し始めるっていうのもあって、
とにかくこのチーズのITトリオのお時間ですが、多分オープニング史上一番長く使ったものですね。
チーズさんにはお世話になりましたね。
声として。
声として。
っていうの道があるかもしれない。
ないわ。やだわ。
いけるいける。
僕の考えとしては、エンジニアで3人がやってて、女性もいるっていうこのポッドキャストの個性を最初の数秒で出したいなと思って。
ってなると、一番もの珍しいのって、女性の声かなっていう軽いノリでチーズにお願いしてやってたって感じですね。
差し込みでね、多分これぐらいのタイミングでITトリオとかのね、収録とかもしたよね。
そのジングルは今でも使ってるんですよね。
結局、多分3人のITトリオっていう言葉を取ったんですけれども、多分僕の編集がちょっとめんどくさくて、なべちゃんの編集だけしてもうずっとそれを使ってるって感じなんで。
今でも毎回の放送のどこかには必ずなべちゃんのITトリオみたいなやつがある。
そこで言っているなべちゃんの声はずっとそのまま使ってるんですけど、なんか地味になべちゃんの声の前に流す短い音楽はちょろちょろ更新したりは一応してるんですよね。
そうだったんだ。
そうなんですよ。最近流れてるやつは、確か900円ぐらいで買ったやつかな。
昔はフリー音源しか使ってなかったんですけれども、最近の流れる音声はもうその権利とかをかかないで済むように全部僕が購入しましたね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、言ってITトリオの広告収益でプラマイプラスなんですけどね。
まあそういった感じのものがありました。
なんかエンディングは最近はちゃんとやってるけど昔はあったのかなかったのかよくわかんない感じで、あんまり思い入れがありませんね。
昔よりすらすら言えるようになってきたよね。
いやーそれはあるね。
なんか昔めっちゃ噛んで、あ、もう一回っていうの何回もやってた気がする。
今ではもう結構ねスムーズに言えてますもんね。
フリーになりそうだな今日の。
まあでも正直言うと自分で編集してる時に思うのは、たまになんかなべちゃんちょっと使えてるなみたいなのはちょっと思いますが。
そう、これね、滑舌悪いんだよね、普通に。
それはちょっと、でも一番なんか声として聞き心地がいいのはなべちゃんかなとか思ったりするけどね。
ほんとに?
マイクのせいかわかんないけど、たぶんなべちゃんの声の低さがなんかちょうどいい感じで。
あーそれはありがたい、嬉しい。
で、ちょうどよく噛んでくれるんで、たぶんこう、ITトリオンの抜け感を演出してくれるのがなべちゃんかな。
抜け感担当。
抜け感担当なべちゃん。
まあありがたく、はい。
まあなんか、ITトリオンのオープニングの流れとしてはなんかそういう感じで変化してきて、今の何もない状態に落ち着いたって感じですね。
何もない状態にしたのは結局、いきなり話題から始まるほうが聞いてくれる人が多そうっていうことを、パフォーマンスの数値を見てわかったんで、そうなってしまったって感じですね。
なかなかね。
寂しい気持ちはありつつね。
確かにね、ラジオ的な意味で言うとね、なんか前に入ってたほうがラジオっぽい感じはするけど。
なんか本当は、いきなりテーマから始まるかなんか話して、途中の最初の多分2、3分のタイミングでオープニングっぽいものを差し込むみたいなほうにすると、多分聞いてくれる人もキープできるし、なんかオープニングも差し込めていいのかなと思うんですけれども、
それをやろうとすると、結構その最初に話す内容を筋道立てないといけないんで。
結構構成がね、考えなきゃいけないって感じか。
最初だけ本題と近いテーマで話しつつも、一旦区切ってオープニングを自然に入れ込める構成っていうのを考えないといけなくて、それをね、毎回やってるとちょっと難しいなと思って、もうやれないなと思ってます。
まあ、うちらのこのラフな雑談会議みたいな感じのね、流れだと区切るのが難しいからね。
そうだね。
なんかよく、ITトリオのポッドキャストどこでも宣伝してるんで聞いてますって言ってくれる人たまに会うんですけど、結構あれって台本読むにしてるんですか?みたいな聞かれるんですが、これはこの機会に説明すると全然用意してなくてですね。
何にも用意してないですね。
収録スタイルの振り返り
何にも用意してない。テーマだけあるんですよね。
最近は結構前日か当日に3人のLINEで今日これ話そうっていうのを決めて、収録ボタンポチッと押した後にいきなりドンで始める。最初の始まり方だけちょっと考えて、あとはもう3人の会話をそのまま発散するという感じでやってますね。
たまに収録時間とかね、不安になりながら始まる時あるけど、大抵この3人喋れるんですよ。
よく喋るんで。
結構始まる前にこのテーマ30分ぐらい話せるか怪しいけどやってみようか、いや心配だけどねっていうのが多分もう1、8回はあったと思うんですけど、いや10回以上あったかな。
何回もあった。
でも1回も時間が足りなかったことはないっていう。
全然喋りますね。
全然喋れる。しかも3人で話してるのがたぶんちょうどいいから、途中でこう僕ジングル入れて機会があったらそこに広告差し込むタイミングを作りたいなと思ってるので、毎回の放送は1回か2回ジングル差し込んでるんですけど、それもうまく差し込めるようなトピックのプレ幅があるので、なんかちょうどいいなといつも編集しながら思ってて、いやーいいバランス感ですね。
よかった、この3人っていうのが後々効いてきたね。
いやー効いてきましたね。
ITトリオ。
ITトリオのウェブサイトがあってですね、そこを見ると過去の放送一覧とかザーッとあるんですけど、なんかチーズとなべちゃんは思い入れのある放送とかってあったりします?
あー、それ言ったらたぶんあの、クビ、なんて話してたんだこれ。
そうだよね、なべちゃんは。
あったね、2023年9月10日の副業をクビになってしまったので反省会は開きました、てんてんてんってやつですね。
これは確かに引かれるのが多かった。これがちょうどそうか、2年前って感じかな。
そっか、2年も前か。
ちょうど1周年ぐらいの時。
あー、すごいね。
そっかそっか、あれから頑張って立ち直って、今はなんとかやってきてます。
すごいよ。
クビになったのにめげずにその後副業も確か続けていたし、今では社長になって自分の会社を経営してるっていうこの振れ幅。
こんな振れ幅があるエンジニアの話を聞けるのはITトリオだけ。
すげー。
なかなかの個性だよな。
確かにね、クビになった話とかもできて、企業の話もできて、海外の話もできてとか、女性のエンジニアの話もできてってめちゃくちゃすごいよね。
そうだよね。
てかみんなさ、1回ずつは失敗談を話しててさ、私はAWSの10万円の件で、クビの件でしょ。
で、小倉くんも本番環境じゃなくて開発環境壊しましたがあるから。
チャットGPTに行って、チャットGPT使ったら会社の開発環境壊しましたって話を。
みんな得てたね。
失敗話するとちょっと再生回数が伸びてる感じはやっぱありますね。
これあれかも。お便りいつもITトレーニング募集してるんですけど、そろそろお便りコーナーというかお便りの種類分けてもいいかなとか思ったりして、
みんなのIT失敗談を教えてくださいみたいなやつ作ると面白いかもしれない。
聞きたいね。
確かにね。この機会の3周年の機会で募集しますか。
3周年を機会にお便りフォームアップデートしますのでぜひお便り皆さんお願いします。
今から考えるので次の次の放送ぐらいでちゃんとしたお便りの募集の音声は流れると思うんですけれども、
この放送からお便りフォームの中身アップデートされてるんでぜひチェックしてみて、
気になるものがあったらというかあった方が話すネタになるのでぜひお願いしたいと思います。
失敗談募集するコーナーと、あとさっき考えてたのは最近直したバグを教えてくださいみたいな。
最近直したバグを自慢してくださいみたいなのがあったら、
ちょっと自慢したい人が送りやすいかなとか思ったりして。
面白いバグとかね、こんなバグ起きるみたいなバグとか教えすんの面白い。
単純にこう難しい、いやそのバグつらいっすねっていう単純な技術話でもいいですけど。
考えておくのでぜひお便りよろしくお願いします。
キャリアの言語化
よろしくお願いします。
また話は若干添えてしまったんですけれども、シーズンは何か思い入れのある放送とかあります?
実は自分の自己紹介で話した話とかは今でも覚えてて。
なるほど。
あとはキャリアの言語化をした話、計画的偶発性の話かな。
あったね。
あの回は面白かったなって個人的に思ってる。
なんか、小倉くんのなんだったっけ、この回なのかな、この回かわからないけど、
水車のように進んでいくキャリアみたいな話。
あったね、自分のモチベーションの話とかもしましたね。
そういうのってなかなか言語化する機会がないけど、
こうやって話していくうちに、自分に対して気づけることとかも多くて、
そういう意味でキャリアの話してるところは、わりと思い出に残ってたりするかな。
たしかいな。
たしかいなとか言いながら、僕は具体的にどの回だったみたいなものが思い出せないんですけど。
どの回っていう感じではないけど、しゃべったときに。
全体的にそんな感じはするよね。
人と話すことで、やっぱりあまり普段自分が言語化していないことが、
このITテレビの収録の機会で改めて言語化されて、
自分ってそう思ってたんだっていうことを改めて気づかされるみたいな。
それで結構今後自分が何しようかなとか、
今自分が何考えててどういうことをやりたいのかなっていうのに気づけるから、
収録、どのピンポイントでこの収録かっていうよりは、
この収録を続けていたことで、そういう機会がちょくちょくあるなっていうのは確かに僕も思いますね。
僕は自分で質問しておいてあれなんだけど、あんまり思い入れのある放送が思いつかなくて。
そんなないんか。
そうなんだっていうより、等しくちょくちょく思い出すんですけど、
これが一番っていうのがあんまりない。
なんでですかね。自分で編集してどの回を最低2,3回は聞いているからっていうのもあるかもしれないんですけど、
結構なんか思い出が均等に散らばっている感じがあって。
なんか初めてゲストを呼んだのもあったなとか、
僕とラベちゃんの都学の研究室が同じだった学歴の暴力の方を呼んで。
あと異実な回もあったなとか、チーズの学生団体のつながりでゲストを呼んだこともあったなとか。
なんか僕がタイとかマレーシアでノマドしているときに収録してたこともあったなとか、いろいろあり。
思い出ですね。
すごい思い出が詰まってるね。
僕は結構一人で喋るITトリオの裏側を更新していたのもあって、
それもなんか結構良かったかなっていう感じがしてるんですよね。
あれはもう僕の個人的な日記ではあるんですけど、やっぱなんか文章よりも声の方がその時の感情は乗るなと思ってて。
それで言うと裏側で一番なんか思い出があるのは、僕がカナダに移住しますってなったときに、
名古屋の実家を出てからかな、名古屋の名古屋駅から東京に移動して、東京のホテル泊まって、
空港行って、カナダの空港まで行くっていうのの道中で、自分のスマホで録音をしていたものを公開したものがあるんですけど、
なんだかんだそれが一番思い出があるかもしれない。
まさかの、うちらいらない説。悲しいですわ。
いやいやいやいや。ちょっとね、特殊、特殊なんだよね。
場所とかも含めてね、特殊だね。
移動しながら撮ったからとか、これまた一人で撮ったやつですけど、
カナダで初めて泣いてもらった後に一人で撮ったやつとか、ちょっと炊飯器が鳴ってるんですけれども、とかね、なんかいろいろありますね。
ITトリオ。
なんか不思議ですね。
こんなね、続くとはやっぱ思っていなかったからね。
いいね。
もともと3人知り合いだったけどさ、なんか別にめちゃくちゃ仲が良いっていうわけじゃなかったじゃないですか、3人で言うと。
まあね、確かに。
なんかたまたま、私となべちゃんが同期で、私とおぐらくんが一緒にアルバイトをしていて、なべちゃんとおぐらくんが同じ研究室でっていう繋がりがあって、そこからね、ちょっと間が空いてね。
そうだね。
また研修してって感じだもんね。
たぶん、ITトリオ始めたのがみんなが新卒3年目ぐらいの時だもんね。
そうだね。
間が空いてたって感じ。
懐かしいなあ。
なんでこの3人になったんだっけ。
いや、僕が声かけたんだった気がするんですけどね。
おぐらくん声かけたのは間違いない。
それはそう。
もともとこのITトリオを始めたのは僕が音声配信始めたかったからで、前いたスタンドエヘムっていう会社が音声配信の会社だったんで、ちょっとなんかやりたいなと思って、一人では続かないので、
なんかこう、話の話題が合いそうな人、なんとなくエンジニアしてる人、ああ、あの2人みたいな。
これは3人それぞれ知り合いだからちょうどいいみたいな。男性も女性もいるしみたいな。
そのタイミングで思い出してもらってね、こうやって長く続けられている放送があるのは大変光栄でございますね。
いや、光栄ですね。3人がもともと知り合いだったっていう話を普段ITトリオ聞いてますっていう人にすると、あ、じゃあ3人めちゃくちゃ仲いいんですねって言われてることがあるんですけど。
なんか仲いい、別に仲悪くないけど。
そんな遊んでないもんね、3人でね。
3人で。
収録でしか話してないぞみたいな。
3人で遊びに行ったのなんて数えられるくらいしかないと思う。
そうだね。
遊びに行った、ご飯食べに行ったのが、多分3、4回しかないですね。
僕の覚えてる限りで言うと、収録関係なく自分たちが学生だったときに、なんか学校の給食が出る居酒屋みたいなのがあって、
あれに確か大学卒業間近で行ったような気がする。
行ったっけ?
行ったっけな。
なんか揚げパンを食べてる覚えがある。
行った気がするわ、でも思い出した気がするぞ。
それが最初だったか何だったか。
そうだっけ。
懐かしい。
その後は多分しばらくなくて、覚えてるので言うと、僕が一回名古屋帰ったときに、極力の暴力のあずきあずさんも含めた4人でうなぎを食べに行った。
そうだね、それは覚えてる。
食べに行ったね、それ結構最近というか最後じゃない?私たちの。
そうだね。
そうだよね。
で、もう1回、確か同じ界隈の人も1人含めて4人で名古屋行きでご飯食べたことがあって、それ多分。
確かに名古屋行き?確かに?
切手のね。
そうだよね、切手。
切手で。
なんか存在する記憶な気がする。
私覚えてる。切手の定食?なんか和食定食おしゃれな。
食べるところ。
なんかあった気がする。
これ聞いたかも。
なんか行った記憶があるような気がしてきた。
だから行った行った。それくらいかな?
だからまあ3回。
もしかしたらその会社の学食じゃなくて、社食を一緒に食べた機会があったかもしれないけど、あったとしても多分4回。
まあそうだね、そんくらいだね。
だから、めっちゃ仲がいいかと言われると、まあちょっとよくわかんないですね。
いやーよくわかんないですね。
でもみんなちょうど多分エンジニアで職業が同じだったのも一つのきっかけだし、
なんか多分仕事に向き合うテンションというか、エンジニアとして働くテンションみたいなものも一緒だったんで、
偶然が重なってIDトリオが生まれたという。
ほんとね。
そして4年目に突入したという。
エモーショナルですね。
いやーこれすごいよ。
いやーこれ、まあいつ終わるかわかんないですけど、なんか長く続けたいなとは思っていて、頻度落としたとしても。
かつこれ、たぶんいずれ終わりは来ると思うんですけど、終わったとしても自分たちが老後なったときに聞き直すとめちゃくちゃ懐かしいと思って。
確かにこんなこと考えてたなとか。
新卒3年目の自分の声、自分の会話が残ってるって結構レアじゃないですか。
なかなかないね。
3周年の振り返り
それをなんかたぶん60歳とか65になってくると、昔の放送聞いても恥ずかしさない気がするんですね。
それくらい年をとってると、なんとなく。
なるほど。
その時点で聞いてみるとめちゃくちゃ面白いよなと思うし、その時点でもしIDトリオ続けてなかったら、そこで3人の感想会をなんか20年ぶりに撮ってみたいなのもしても面白いかもと思ったりするけど、
なんかとりあえず、どっかで終わったとしても老後の楽しみが一個、もうこの若い時点から作れているという時点ですごい敬語な存在だなと思ってますね。
確かにね。
そう思うと声っていいよね。テンション感とかさ、日記とかテキストでは伝わらないテンション感が残ってるからさ。
そうなんだよね。テンションが残るのがいいよね。
動画と違って耳だけで楽しめるからね。
お散歩とかしながらね、老後。朝5時にお散歩とかしながら耳、その時はヘッドホンとかないかもしれないけど。
その時はもうエンジニアンという職種がないかもしれないけど。
まさかの。
たぶんその頃だったら、チャットGPTなんてのもあったなっていうくらいですよね、きっと。
あり得るよね。
もしかしたらiPhoneっていうのもそういえばあったな、スマートフォンって昔あったなみたいな。
なりそう。
どうなんやろね、VRかなかな。
どういうふうに音声メディアを楽しむ時代になってるかもわかんないからさ。
わかんないね。
脳内に直接打ってなるかもしれないね。
だから音声のタイムカプセルですね、ある種の。
確かにね。
黒歴史かもしれない。
まあまあまあ、そこはもうね、黒歴史じゃないって思えば黒歴史じゃないんで。
大丈夫です。
そうそうそう、黒歴史も10年経てばね、もう時効になるから。
しかもポッドキャストでこう、しかも収益化してるんですよっていうポッドキャストレアだから、
これをね、黒歴史と言ってしまうとね、
ポッドキャストのこう、一応、そこそこ有名なポッドキャストとしてちょっと、なんていうんですか、
名誉がなくなってしまうので。
はい、反省します。
確かにね。
いろんな話をしてきたけどね。
あとたらやく寮出てきたって言ったらね、こんなにたくさんの人来てくれてるのに。
ほんとに。
そうですね、触れ忘れたんですけど、最後に、これまでの放送で一番聞かれているのは、
えっと、112回、第112回、2024年9月1日、
だからちょうど20年ぐらいのときに撮った、
MySQLで会社がつぶれる記事から考える個人のブランディングとバズテクニックっていうものです。
あー、はいはいはいはい。
これが、なんか1200回ぐらい聞かれている。
めっちゃ練習してる感じですね。
人の記事に便乗して。
そう、便乗すると伸びるという感じ。
この記事しかも、もう見れないんだ。
あ、そうなんだ、余託があるかもな。
そっかそっか。
まあ、そういう感じですと。
で、最近の再生回数で言うとですね、
最近は、2週間に1回の更新になってしまったので、落ちちゃったんですね。
なんか、今年の3月の1ヶ月の再生回数が全体で3800回ぐらいですね。
そこの辺がピークで、その後休止したんで落ちちゃって、なんか2100回ぐらいになっちゃったんですけど、
先月の8月だと、1ヶ月全体での再生回数が2700、2800回ぐらいで、
なんかこう、波打って戻ってきたって感じですね。
だから2週間に1回の更新になったとしても、
更新を再開してからは再生回数が伸び続けているので、
なんかいずれ前の再生回数越すかなーって感じで、
やっぱ続けているといいことあるなというふうに思ってます。
リスナーへのメッセージ
いつも聞いてくださりありがとうございます。
本当にね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー、ちょっと聞いてくださる方がいるので、続けられているっていうところもあるし、
聞いてくださっている方がいるので、広告の話も舞い込んでくるっていうところがあるので、
非常にありがたいなと思っております。
ありがたい、本当に。
ちょうどいいので、最後に3人それぞれから何かしらのメッセージを言って終わりにしようかな。
ほうほうほうほう。
軽くありがとうございますぐらいの感じで。
じゃあちょっとなべちゃんからお願いしてもいいですか。
もう短めでお願いします。
わかりました。3年間皆さん聞いてくれてありがとうございます。
これからも頑張って肉声届けていきますのでよろしくお願いします。
肉声。
じゃあしーずさんお願いします。
はい、今まで聞いてくださりありがとうございます。
これからもこんな感じでゆるゆるとエンジニアリングについてお話ししていくので、
良ければお耳をお貸しください。
はい、最後に僕が皆さんいつも聞いてくださりありがとうございます。
なんかポッドキャストもしやってる方がいたらコラボしましょう。
これからも更新するので編集も頑張るんでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ今日はそんなところかな。
ということで最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ITトリオは毎週月曜日に更新されます。
Spotify、Apple Podcast、YouTubeなどで番組のフォローをぜひよろしくお願いします。
レビュー、コメント、お便りも募集しています。
お便りフォームのリンクは放送の概要欄にあるのでどしどし送ってください。
またXS部屋にあるととても嬉しいです。
ハッシュタグITトリオでお待ちしています。
言い忘れたんですけどこのITトリオのレビューを
ポッドキャストのプラットフォームでしていない方がいたら
ぜひちょっと星5お願いします。
星5
星5欲しいです。よろしくお願いします。
ということでそれではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
