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  2. 202. 生成AI使ってますか?
2025-09-01 20:17

202. 生成AI使ってますか?

内容紹介:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠てくてくラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@tanaken0515⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@co_bachie⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

エピソード202では、2025年8月時点の生成AIの活用状況について話しました。


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Music:

音楽 BGMer ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://bgmer.net

サマリー

エピソード202では、ポッドキャストのメンバーがAI技術の利用について議論しています。特に、ソフトウェア開発やプロトタイプアプリケーション作成におけるGPTやClaudeなどの生成AIの具体的な事例を交えながら検討し、エージェンティックコーディングの概念にも触れています。このエピソードでは、生成AIのビジネスにおける活用方法や仕事の効率化についても話し合われており、特に議事録の作成や文章表現の改善におけるAIの利用について詳しく述べられています。

ポッドキャストメンバーの紹介
スピーカー 1
こんにちは、こばちえです。 こんにちは、たなけんです。
スピーカー 2
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい 雑談を配信するポッドキャストです。
スピーカー 1
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、ではエピソード202、元気にやっていきたいと思います。 はい、やっていきましょう。
スピーカー 2
最初にですね、 エピソード198と199に出演していただいた
ツネ様がですね、ご自身のポッドキャストの番組で、 てくてくラジオの紹介をしていただいたので、その話からしていきたいと思います。
スピーカー 1
はーい。 じゃあ僕の方からね、簡単にしたいと思います。
えっと、僕らの198と199でゲストに来てもらったんですけども、 なんかちょっと音声収録トラブルとか、編集中にね、
データがおかしいとかって気づいて直したりとかっていうのをしてありまして、 それをツネ様に連絡したりとかね、実はしたんですけど、個人的に。
で、それも含めてツネ様が参加してくれた時の感想とか、 あとその山田区カットしてしまった部分についての補足とかもね、 含めてお話をしてくれまして。
はい、でそちらもね、ぜひ合わせて聞いていただけると、 この198、199のエピソードを補足する形で、
あとはまあ僕らについてもツネ様がね、感想を語ってくださっているので、 はい、ぜひぜひ聞いていただきたいなと思っております。
スピーカー 2
ツネ様もありがとうございます。 ありがとうございます。
スピーカー 1
またぜひ遊びに来てほしいです。 ぜひぜひ。
スピーカー 2
はい、えっと、概要欄にツネ様のスリーミンFMのリンクを貼っておきますので、 皆さんぜひそちらも聞いてみてください。
はい、ぜひぜひ。
AIの活用方法
はい、では今週の話に行ければと思うんですが、 前々からちょっと話しているAIの話をしてみたいと思います。
スピーカー 1
はい、もうね、生活に切っては切り離せなくなっていると思いますので、話していきましょう。
スピーカー 2
他のね、いろんなポッドキャストだったりいろんな番組でAIについていろんな方が話されている中ではありますが、
私たちがね、今どんなふうにAIを使ってどうやって向き合っているのかっていう、 ちょっと現在地を記録しておくっていう意味でも、
いろんなことと重複してしまうかもしれない、同じことを言っているかもしれないんですが、 私たちの今どうやって使っているかを話してみたいなと思っております。
スピーカー 1
はい、やっぱりね、記録しておくことはね、大事だと思うんでね、やっていきましょう。
スピーカー 2
はい、じゃあ早速ですけど、たなけんさんはAIをまあそもそも使ってはいますよね。
スピーカー 1
はい、使ってますね。
スピーカー 2
うん、どんな感じで使ってますか?
スピーカー 1
仕事で使うことが結構多くて、それ以外の場面でも使っているんですけど、
じゃあまず仕事の文脈から話していこうかなと。
で、ソフトウェア開発、プログラムコーディングにおいてどんな感じで使っているかっていうと、
えっと、僕IDEはJetBrainsシリーズというか、あの製品を使うんですけど、
それのプラグインでGitHubコパイロットのプラグインがあるので、それを有効化してて、
なんでコーディング中のサジェスト、途中まで書いたらこうじゃない、関数こうじゃないとか、
こんなテストコード書きたいんじゃないみたいなこと言ってくれるので、
タブを押したら書いていくみたいなのは日常的に使ってますね。
はいはい。
で、あとはクロードコードっていうのを会社で採用して使っているので、
そいつにこんなことやりたいんだけど実装計画立ててよって言ったりとか、
じゃあその計画のアクション1を実装してみたいな感じで、
実行計画通りに作っていってもらえるみたいなことをやって、レビューしてみたいな感じで使ったりしてますね。
スピーカー 2
うん、それは私も一緒だな。
スピーカー 1
クロードコードね、便利ですね。
スピーカー 2
ね、うん。
スピーカー 1
で、あとはプロトタイプのアプリケーション作るにあたっては、
v0.devっていう、これはこのてくてくラジオでも以前話したと思いますが、
v0っていうのを使ったりしてますね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
はい。
で、クロードコードの話とちょっと関連するんですけど、
世の中でバイブコーディングと呼ばれるコーディングスタイルみたいなものがあるなと思っていて、
バイブコーディングを僕はやっているのかっていう辞任があんまりできていなくて、
うんうん。
なんとなくバイブコーディングは、
ソフトウェアエンジニアじゃない人でも感覚でコーディング、
テキストチャットのやり取りでコーディングしていけるみたいなものに感覚的には近いのかなとなんとなく思っていて、
すごくライトな取り組みっていう認識を僕は今のところしているので、
お仕事中にバイブコーディングしてますっていう感じでは自分の中では今のところないなって思っていて、
なるほどなるほど。
なんか結構バイブって、ここのバイブってなんかバイブス上げみたいな、
上げ上げみたいなバイブスあうわみたいな、
そういうバイブだなと思ってるんで、
なんかすごくいいじゃんとかって、
成果物、生成AIが出したコードによって動いているアプリケーションって成果物を見ながら、
なんかいいじゃんとか、なんかちょっと微妙に俺のバイブスと合わないわみたいなことを言いながら、
もっとこう変えてよっていうやり取りしながら作っていくみたいなのがバイブコーディングだなと思っていて、
なんとなくだからプライベートなアプリとか、
パブリックなアプリケーションでも結構エンタメ系な、
ライトな無邪気に何か作っても誰にも怠れないようなアプリケーションを作るような時に、
まずは使ったりするのがバイブコーディングなのかなみたいなのを思っていますね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そんな感じかな、開発の面だと。
あとは、がっつり業務で言うと、僕は今関わっているプロダクトで、
製造業とかで扱う図面に関する開発をしていて、
その図面の画像の解析をするみたいなところを業務で使ってたりはしますね。
スピーカー 2
機能としてのAIを組み込んでいるとか。
そうですね。
スピーカー 1
生成AIを活用した機能を作っているっていう感じですね。
っていう感じですかね。
画像周りは解析したり、あとは画像生成だと発表スライドを作る時に背景画像を作ってもらったりとか。
そうだね。
そんなことはやってますね。
お仕事の面だとそんな感じかなと思ってます。
エージェンティックコーディングの考察
スピーカー 1
ざっくりそんなもんかな。
スピーカー 2
まず仕事について私の話かな。
ほとんど一緒なんですけど、
さっきViveコーディングじゃないよねっていう話をしてたけど、
これ何て言うのかな。
私たちの使い方、今一般的に言うとエージェンティックコーディングとか、
コンテキストエンジニアリングとかそっち側の話なのかもしれないんですけど、
自分の条件を伝えて開発計画を作って実装してレビューしてみたいな感じで、
完全にAIを信用しているわけではなくて、
チームとしてAIに作ってもらってそれを私がレビューをして、
いやもうちょっとここはこうした方がいいんじゃないみたいなのを伝えてまた直してもらってレビューしてみたいな、
ペアプロしてるみたいな感覚で使ってるなぁと思ってます。
スピーカー 1
確かに確かに。
エージェンティックコーディングっていうワードがあるんだ。
スピーカー 2
最近ちょこちょこ聞くような気がしてて、
どっちかというとそっち側に近いのかなって気がする。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
なんかその用語の定義はあまり重要ではないとは思いつつ、
一言で言い表すとしたらみたいな感じかもですけどね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
コーディングはそんな感じでやってて、
その他で言うと、
調査したりとか、
お客様向けのレポートを作ったりとかっていうので、
クエリをたまに書くことがあるんですけど、SQLを。
これを手伝ってもらったりとかしてるかな。
ちょっとコーディングから離れちゃうかもしれないけど、
既存の仕様の確認をしたりするのに、
コードそのまま見ればいいっちゃいいんですけど、
とりあえず雑にAIに聞いて、
そうするとリンク出してくれるからそこまた見に行ってみたいな形で、
とりあえず入り口がAIになったかなっていう気はしてます。
スピーカー 1
なるほど。便利ですよね、そういう時にね。
自分で探してくるのは結構時間かかったりするやつをね、
片手間で探しといてとか調べておいてとかっていうのは、
スピーカー 2
すごい便利に使えますよね。
どこに書いてあったっけみたいなやつを、
ここら辺が関連しそうですとかっていう、
コードのファイル一覧みたいなのを当て出してくれたりもするから、
そうだそうだって言ってそこを、
本当に自分でコード確認したいんであれば、
リンク開いて確認しに行けばいいしっていうので、
だいぶ時間の節約になるようになったなって思ってます。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
あと仕事で言うと、
ちょっとざっと、いろいろ使ってるからざっと言っていくんですけど、
結構リサーチしたりする機会もあって、
事業計画立てたりするときに、
今のドメインの知識だったりとか、
法律関連だったりとか、
あと競合サービスっていうのの調査をしたいなっていうときに、
ディープリサーチ使って、
レポート作ってもらってっていうのを、
知識を得るときの手がかりとして、
入り口として使ったりするようにしてます。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
出典とかを書いてくれるから、
生成AIのビジネス活用
スピーカー 2
必要に応じてその出典見に行けたりするので、
結果をそのままうなみにするってわけではないんですけど、
入り口としてはすごく便利だなと思って活用してますね。
スピーカー 1
なるほどね。
そこだよな。僕もドメイン知識なかなか、
対象としているお客さんのドメインのことを、
前提が知らなかったりするので、
そういうのを補ってもらうのによく使えますね。
スピーカー 2
そうだよね。
いろんな業界でいろんなやり方があるけど、
その業界で生きていないとわからないことがたくさんあるから、
そういうのを教えてもらうと便利ですよね。
スピーカー 1
便利ですね。
スピーカー 2
例えばね、私が最近調べたのだと、
サービス材っていうのがあるんですけど、
サービス材の戦略的購買マネジメントみたいなのを調べてました。
かっこいい。
スピーカー 1
全然わからん。
サービス材って何ですかって話から、僕だったら聞かなきゃいけなくなるわ。
スピーカー 2
サービス材って何だろうな、
契約して、例えば業務委託でプログラミング手伝ってもらったりとかっていうのがあると思うんですけど、
私たちとかだと。
とかね、あといろんなツール使ってて、
Googleにしても、例えばクロードコードにしても、
そういうので契約してお金を払うと思うんですけど、
そういうのをサービス材って言ったりする。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ちょっと購買の話しちゃったけど、そんな感じですね。
で、話戻して、もうちょっと他に使ってる面で言うと、
あと業務のサポートとして、打ち合わせの時の議事録の文字起こしだったり要約っていうのは、
100%って言っていいほど使ってるかな。
スピーカー 1
ふんふんふんふん。
スピーカー 2
ワンオンワンであんまし、残したくないような話をするとき以外はほぼ使ってる。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、あとはお客様との打ち合わせだったり、
社内の打ち合わせの準備をしたりするときの資料の作成とか、
主に聖書とかで使ってるかなと思うんですけど、
使ってたり、あとさっきたなけんさんも仰ってたように発表スライドの作成支援画像を作ってもらったりとか、
整えてもらったりとかっていうところもしてたりとか、
同僚の評価とかもやってるんですけど、
その時の文章表現を直してもらったり、構成してもらったり、伝作してもらったりみたいのはしてて、
伝えたい内容はたくさんあるんだけど、
思いがあふれすぎて、それがうまく伝えられない文章を組み立てるのムズイってなりがちなんですけど、
それを似合いに綺麗に文章として聖書してもらうみたいな使い方をしてるかな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そんな感じで使ってます。
スピーカー 1
確かにな、文章生成は、生成というか文章の構成みたいなやつは、
なんかすごい、僕すごい思うのが、生成AIって僕ら側が中身がちゃんとあれば、
活用の余地がすごい広がるなって思ってて、
スピーカー 2
ね、ほんとそう。
スピーカー 1
そう、今、こぼちさんが言ってくれたような、
思いがいろいろあるんだけど、うまく伝えるための文章に整えたくて、
みたいなのって、なんかすごい便利だなと思ってて。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
で、逆に思いがない状態で、
えーと、上部だけ作らせるみたいなの、
マジ虚無、虚無だなと思ってて、
あの、ほんとに何にもない状態からただ生成させるみたいなの、
ほんとに中身のないやつになるから、
なんか、中身がある、我々側がちゃんと使う側が、
中身を、コンテンツを握ってて、
その整えをしてもらうみたいなのが、
なんか今のところのすごい大事な使い方だなと思って、
なんか生成AIといえど、なんというか、
生成してくれてるのは、表面の整えで、
中身は、できればこちら側にちゃんとあるっていう状態。
そうだね。
スピーカー 2
が、いいよなって、なんか思ってますね。
いや、ほんとそうですよね。
だから、その部分って逆に言うと、
AIに任せられない部分でもありますよね。
そうしたいとか、気持ちみたいなところって、
当然AIは知らないから、
文章表現の改善
スピーカー 2
そこは人間が握っていくことになるんだろうなーって、
今は思ってる。
スピーカー 1
いや、なんかどんどん生成AIの提案によって、
自分が思っていない方向に流されていったりすることが、
多くなるんだろうなーみたいな。
いやー、確かに。
作られていってしまう、逆に。
自分の気持ちじゃないところが、
そうだったかもって思わされてしまう。
みたいな。
ある種、気づきが得られたって言えば、
そうかもしれないけど、
なんか、別に本当は思ってなかったことなのに、
そう思っていたと思わされちゃう、
みたいなのはありそうだなーとか、
スピーカー 2
思ったりしますね。
あー、なんかそれ、これから、
気をつけていかなきゃいけない部分な気がしますね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
なんか、いろんな観点で、
いろんな提案というか、
情報を教えてくれるから、
その、
情報をどう、
取捨選択するかとか、
惑わされないか、
みたいなのは、
ちゃんと自分を思ってないといけないんだ。
うん。
確かに、
そうだなー。
スピーカー 1
すごく思う、それ。
スピーカー 2
めっちゃ大切だ。
スピーカー 1
いや、めっちゃ思うんですよね。
スピーカー 2
うん。
そうだね。
スピーカー 1
誘導尋問みたいになるなと思って、
生成AIによる、
その、
こう思ってたんでしょ?みたいな、
感じになったりするなーと思って。
スピーカー 2
えー、本当だ。
今時点はさ、結構、
私もすごくそれは同感だから、
多分、
自然このAIを使っていくにあたって、
大切な観点になりそうだけど、
これ、どうなんだろうね。
何年か、何年後とかになるとまた、
違うのかな。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。
スピーカー 2
楽しみだね。
スピーカー 1
うーん。
いや、本当に読めないというか、
いい意味でワクワクする、
その変化が、
劇的な変化がまだまだいっぱいあるんだろうなー
って思いますよね。
スピーカー 2
本当に。
ありがとうございます。
結構、仕事の話で話せてしまったので、
一旦今日は、
仕事の手の
AI活用っていうところの話を
してみました。
はい。
プライベートでも
AI使ってると思うので、
またそれ、別の機会に
話せるといいかな。
はい、そうしましょう。
はい。
では、
エピソード202は、
こんなところで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただいて、
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
20:17

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