2025-08-05 43:53

リース作りを通して見えてきた未来 〜子どもたちに向けた活動を始めます〜

今日は朝から、海辺でビーチコーミングをしてきました🌊🐚✨
その時間、シーグラスや貝殻が、わたしの描く未来を応援してくれている──そう、確信しました。

わたしはこれから、子どもたちに向けた活動を始めていきます。
まだまだ準備の段階ではありますが、夢に向かって、少しずつ歩き出します。

タイムスタンプ⏱️
わたしの未来像
ChatGPTに相談「今できることは?」
まずはワークショップの体験から
ワークショップのスタッフに登録
風民さんとの出会い&作品の販売場所
泣きながらビーチコーミングする変な人
おじさんに手伝ってほしい
わたしを待っていたに違いない
コメント読みます
長女初めてのリース作り
今日海に来た きっかけは夫の人間ドック
目指せ緑野カエルさん


📻️LIVE中に紹介している収録

🖼️緑野カエルさんとのコラボ🐸
#421 ✨原画オーナー様🩵きなりちゃんをお迎えして✨ https://stand.fm/episodes/686cb68881ccdf379c145599

🐚たまきさんからお礼配信🐚
♯73 世界で1つ。私のための、きなりーす🫶
https://stand.fm/episodes/688ef16dd33af6532f76ee87


📸本日のサムネ写真📸
LIVE中に話している5歳長女の作品
リース作りに興味を持ってくれて嬉しいです😊
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サマリー

このエピソードでは、リース作りに関する経験と未来への展望が語られています。重要なキーワードは、シーグラスやハンドメイドのイベント、特別支援学校での活動です。子供たち向けのワークショップを準備する中で、シーグラスや貝殻を拾いながら、創作活動への意欲が高まっています。地元の海で得た宝物や、他の人々との交流は、彼女にとって大きな喜びとなっています。リース作りを通じて、未来への希望を感じる活動が始まります。子どもたちに向けた新しいプログラムが計画されており、さまざまな作品づくりを通して彼らに楽しみを届けることを目指しています。

リース作りの始まり
こんにちは、きなりです。
お久しぶりです。
7月の7日かな?
そうで、一個ちょっとね、収録ができていなかったんですよね。
今日は、風が強いかな?
今はね、海に来ています。
最近のことをね、ビーチコーミングをしながら話したくなったので、急遽ライブを立ち上げました。
どこから話そうかな?
そうですね、7月7日の日に神社へ参拝をして、
その次の日だったかな?
緑のカエルさんのチャンネルで、私は緑のカエルさんが作ったドリームという作品を購入したんですけれども、
その購入したありがとうということで、緑のカエルさんのチャンネルでコラボライブをしました。
それもね、概要欄に貼っておこうかなと思います。
その後ですね、心に決めたこと、心に決めたというか、私はシーグラスとか貝殻を使ってリース作りをしますということを決めたんですよね。
それに向かって動き始めようと思って、
私のリースをお迎えしたいという方に向けてリース作りをしようと動き始めました。
実際に8月の1日にですね、完成をして、それでそのリースをお届けをしました。
玉木さんという方なんですけれども、玉木さんが迎えをしてくださって、その感想を収録してくださいました。
それも概要欄に貼っておこうと思うんですけれども、
私はこのリースを作っていこうというふうに決めて、
活動の意義を考える
2025年の目標としては、お気に入りの地元のお店にリースをプレゼントしようというのが最終目標なんですよね。
あと先日、コミュニティのランデブーをあげたんですけれども、
私が通っている美容院に、私のリースを1つ置かせていただいて、
初めて販売という形でスタートしたんですけれども、
これ聞こえているのかな、どうなんだろう。ちょっと分からないけど。聞こえているのかしら。
私はこの先、このリース作りをどういう目標というか目指す未来というか、
このリース作りを私はどうしていきたいのかなっていうのを考え始めるようになったんですよね。
ショップを立ち上げて販売していきたいのかとか、
ハンドメイドのイベントとかがあったときに、
それに向けて私は作品をどんどん作り上げていきたいのかとか、
本当に作っていく中でいろいろ考え始めていきました。
シマーさん、きなりさん聞こえてますよ。ありがとうございます。
私今海に来てるんですけども、ビーチコーミングをしていて、
1時間ほどやって疲れたので、今座って目つぶりながら喋ってました。
ありがとうございます。シマーさん、聞こえてるんだったらよかった。
ちょっと風が強いので、ありがとうございます。
ありがとうございます。いいですね。
暑いですけどね、ちょっと嬉しいことがあって、
今日はちょっと長くなっちゃうかな。
ちょっと語りたくなったのでお話ししています。
ありがとうございます。
このリース作りをどうしていきたいのかっていうのを、
作品が完成するたびに考え始めていて、
ハンドメイドの作品をイベントとかに出展するために、
それを目標として動くのかとか考えていたときに、
その目標に対して違和感があって、
私はちょっとそれじゃないなっていうふうに感じていて、
やっぱり私がまず、ミドリのカエルさんのさっきお話をしたんですけれども、
カエルさんの作品ももちろん、とっても好きで、
本当にあの作品を私がお迎えできたことが、
本当に心から涙が出そうなくらい嬉しいんですけども、
やっぱりカエルさんに惹かれるもう一つの私が、
惹かれるところっていうのが、
特別支援学校とかに通っていらっしゃる方たちに、
和紙を教えているんですよね。
車椅子に乗って、なかなか障害のあるお子さんとかたちに向けて、
和紙のワークショップを開いて、一緒に作品を作ったりしているんですね。
そういう姿を見て、やっぱり私もそういった活動をしたいなって思うようになりました。
私は販売をメインに動くんじゃなくて、
そういうことをやっているのか分からないんですけども、
病気で病院の中でずっと生活しているお子さんとか、
なかなか外に行けない、海に行けないとか、
病院の中での生活を余儀なくされているお子さんとか、
本当にそうやって障害のあるお子さんとかたちに、
このシーグラスとか貝殻を私が用意して、
それで作品を、ホトフレームとかでも何でもいいんですけども、
そういった場所に私が行って、実際に触れてみて、
そういう体験をしてほしいなって思います。
やっぱりね、私の子供2人、娘がいますけど、海に連れて行って、
2人でキャッキャキャッキャ遊んでいる姿を見て、
すごい幸せだなって思うんですけど、
世の中にはやっぱりたくさん病院の中での生活で、
なかなか外に行けないお子さんってたくさん、
私が知らないところでたくさんそういった子供さんがいると思うんですよね。
新たなステップの展開
そういうのを考えると、少しでもそういう体験をさせてあげたいなって思いました。
ただ私はまだワークショップとか開いたこともないですし、
本当に人前に出てそういうことをやるっていうのは、
とっても苦手なタイプなので、できるのかなというか、
それが私の本当に最終目標に、この数ヶ月収録しないで、
自分と向き合いながら作っていく中で出てきた答えです。
そういった子供たちに届けに行きたいっていうのが私の目標ですね。
一方でリースを作るのはすごく好きなので、
それは作ってはいきたいんですよね。
だからそれを仕事と販売にしたときに苦しくなるのかもしれないとか、
いろいろ考えて届けたい先はそういうお子さんたちなんですよね。
それでただ私はワークショップとかも全く開いたことがないし、
したことがないしということで、最終目標は決まったから、
そこをChatGPTに投げかけてみたんですよね。
私は今最終的にこういう活動につなげていきたいんだけれども、
今何ができるかなっていうふうに話したら、
自分のお子さんとか身近な近所のお子さんでもお友達のお子さんでもいいから、
ちっちゃな自宅でそういう体験をしてもらうっていうところから始めるといいよっていうふうに、
チャッピーちゃんは返してきてくれて、そうだねって。
私の子供にもちょっとリースを作りたいって言ってくれたので、
リースを作らせたことはあるにはあるんですけども、
もうちょっとまずは自分がそういうワークショップに体験しに行こうと思って調べたらですね、
なんと隣の隣の隣の市で7月と8月にシーグラスとか貝殻で作るフォトフレーム作りのワークショップを開いてたんですね。
なのでそこにまずは来週の土曜日に子供を連れて行ってきます。
そこでどういった流れでワークショップをやっているのかっていうのもわかるし、
まずは自分が体験しに行こうっていうふうに思って早速予約をしました。
さらにもう一つ、神奈川県にあるシーグラスとかの専門店があるようなんですけども、
そこでもワークショップを実際そのお店で開いていらっしゃって、さすがにそこに行くのは遠いんですけれども、
そこのホームページのところに全国でもないのか、関東の多分千葉県とか埼玉、東京、神奈川あたりで、
イオンモールとかのね、そういうショッピングモールのところでちょこっとワークショップをね、いろんなところで開いていらっしゃるようなんですよね。
そこのスタッフさんを募集してたんですね。やってくださる方、募集しますっていうふうにね、あったので、早速ね、私もそこに登録をしました。
なのでね、ちょっと住んでるところがね、千葉県でもだいぶ東京から離れているところなので、なかなかその、ちょっとね、場所が遠いからちょっと難しいかもしれないとは言われたんですけども、
それでも、東京までは全然行けますのでっていうふうにお伝えはしているので、イベントのワークショップのイベントがあったら声をかけますと募集しますので、都合が合えば申し込んでくださいっていうふうに言われています。
なので、いきなりね、そういう施設とか病院とかにつながるっていうのは、私も自身もどういうふうにつながっていいのかもわからないし、ワークショップの経験もないので、そういうところから少しずつね、始めていこうと思います。
まず自分がね、ワークショップを受けて、近くであったりしたら、そこに参加して、まずはね、どういうふうな流れでやっているのかなとか、時間とか材料とかね、そういうのを観察しながら受けたり、あとはさっき言ったスタッフとしてね、やる練習にもなるかなと思って、
そういうのにも声がかかったらね、行きたいなっていうふうに思っています。
そしてね、全然コメント読めなくてすみません。後でちゃんと読みますね。
そしてね、そういうふうに自分の心が決めたら動き始めるのか、昨日ね、ちょっとすごく嬉しかったことがありまして、8月の下旬に私は実家に帰省するんですけれども、その時の手土産をちょっと買おうと思って、近くのお土産屋さんに行ったんですね。
そしたらですね、まず店員さんに声をかけられて、なんて声をかけられたかというと、藤井和さん好きですかって言われたんです。
でね、私藤井和さんのファンなんですけれども、Tシャツをね、ライブのTシャツを着て、バッグも和さんのグッズを身につけて、よく歩いてるんですけれども、
なんとね、そのレジにいたスタッフさんから声をかけられて、和さんファンですかって言ったら、そうですって言って、もうね、意気投合しまして、去年の日産ライブ行きましたみたいな話をして、行きました行きました、私マレーシアも行ったんですよ、スタッフさんが言うんですね。
えーそうなんですかーって、こちらに住んでる方ですかって聞かれたので、はいそうです、すぐ近くのって言ったら、えーみたいな、市内で初めて会いましたっていう感じで、まさかで藤井和さんファンディね、こんな近くで会うとは思わなかったですね。
そしてさらにそのお土産コーナーにはね、やっぱり私の知らないところでも結構同じ市内なのかな、隣の市に住んでる方なのかな、あのやっぱりシーガラスとか貝殻でね、いろんなアートを作ったりとか、リースをね、私とはまたちょっとデザインが違いますけども、リースを作ったり、そういう方がいらっしゃるようで、
店頭にね並んでたんですよね。
あー置いていいんだなーなんて思って、でその風さんファンの人に声をかけて、もうちょっと私も最近作り始めたばっかりなんですけど、ここに置かせていただくことってできるんですかって話をしてみたら、
どんなリースを作っているのかって聞かれたので、ちょっと写真を見せて、店長に聞いてきますって聞きに来てくださったら、全然いいですよ、OKですって言っていただけたので、また一つね、私の販売できる場所がね、また一つ広がったというか。
そうなんですよね、またね、私はショップを立ち上げるっていうことはやっぱり頭の中にその時もなかったので、ただ趣味で作ったリースを置かせていただけるところがあればいいなって思ってたくらいだったんですけども、それがね、美容室以外のお土産屋さんにも置かせてもらえるようになったので、やったーと思って。
ワークショップの準備と宝探し
お土産屋さんなのでね、ちょっとこの委託料っていうのは取られるんですけれども、それでもね、やっぱり今の時期は結構観光で来たお客さんなんかは、このシーグラスが瓶に入ったやつとかね、そういうのを結構買ってきますよっていうふうに教えてくださって、
そうかと思って、やっぱり美容院だと来る方はね、地元の方が多分ほとんどだし、いろんな方に見てくださるのはやっぱりお土産屋さんだと思うのでね。
ちょっとコツコツ作ったやつをお土産屋さんにも置かせてもらおうと思ってます。ただ今、在庫が全く一つもない状態なので、ちょっと作っていかなきゃいけないなと思うんですけどね。
それでも、ただただ作るよりは、誰かの手に渡ってくれると嬉しいなって思うので、それをやりつつ、私はさっき言った目標に向かって、コツコツワークショップの準備をしていこうかなって思います。
でね、そんな感じで、よしやっていこうって思って今日ね、海に来たんですよ。
海に来て、なんと、あるかな、貝殻、シーグラスあるかなと思いながらね、階段降りて行ったら、まず一つ目に、もうその階段降りてすぐのところで宝貝を見つけて、
こんな近くに宝貝があるの、宝貝なかなか見つからないんですよ、これレアな貝殻でね、なかなか見つからないんですけど、こんな階段降りてすぐに、まず貝がないんですよね、いつも。
いつもないんですよ、ないのになんでここに宝貝があるんだって、びっくりだなーって思いながらね、行ってみるとですね、あるわあるわ、お宝の山です、もう貝殻とシーグラスの私、本当にびっくりして、今この1時間拾いましたけど、まだ拾いきれてないんですよね。
なんかもう嬉しくて、本当に変な人だと思われるんですけど、泣きながら拾ってたんですよね、もう。
結構今日は波足が長くて、浜辺に結構波がバサーってくるんですよ。
だからもう、この波でね、シーグラスや貝殻が流れていってもおかしくないくらいギリギリのところにたくさん落ちていて、えーと思って、もうあとちょっとでも遅かったらきっとこの波にね、さらわれてまた海に戻っていってたと思うんですけど、
いやまさかこんなにたくさん拾えるとは思わなかったと思って、これ後でコミュニティに載せようと思います。家帰ってからちょっと洗って、すっごい量拾えました。
一人でこんなに宝買い拾ったのも初めてで、もうね、拾えきれないんですよね。
もう今ね、おじさんが椅子に座って読書してるんですよ。すっごい日光浴びて真っ暗に日焼けしてるおじさんがいるんですけど、
もうね、その方の前で、ありがとうありがとうって言いながら、私に拾えるためにここに来たんだねみたいな、この海岸に来たんだねとか言いながら、ありがとうって言いながら泣きながら、もう変な人しか思えない。
もう変な人だろうって感じなんですけど、そんな感じで本当にありがとうって言いながら感謝しながらこの貝殻に拾っていて、もう本当におじさん読書いいから一緒に貝殻拾い手伝ってって思いながらね。
拾えない。全部はさすがに無理かな。
でもある程度は拾ったと思うのでね、またこれライブが終わったら歩いてね、ちょっと歩きながら、ちょっと拾いながら帰ろうと思うんですけど。
すごい量拾えました。もう宝がいくつ拾ったかな。すごいんですよ。なかなかね、この宝貝ちゃんはね、お目にかかれない子なんですけども、びっくり。
また貝殻とかがいっぱい集まっているところがあったと思って、よし行こうって思ってね、移動すると落ちてるみたいな感じでね。
すごい本当に、なんだろうな。本当に変な話なんですけども、私が心に決めたから、今日ここの海に来て、こんなにたくさんあったのかなって思いました。
もう心に決めて、もう動き始めたら、またね、動き始めますね。
この私が他にもね、宝貝以外にも欲しいなって思っていた貝があって、私、どこかのコミュニティであげたんですけども、貝殻を使って小鳥を作るんですね。
小鳥を作るんですけども、鳥の羽になる部分の貝殻がなかなか手に入らなくて、在庫も減ってきたし、大きいのがあったり小さいのがあったりって感じで、鳥の羽がアンバランスになっちゃうので使えないし、ちょうどいい大きさの貝がないなって思いながら、
ちょっと少なくなってきたし、でもなかなか手に入らないんだよな、この貝殻って思いながら欲しいなって思っていたら、今日ものすごい量拾えて、またね、創作意欲って言うんですか、増してきて、
宝物との出会い
これは本当に私に作ってって言うために絶対ここにいたに違いないみたいなね、勝手にそんな風に語って思いながら拾ってました。
すごいですね、そろそろごめんなさい、一人でも最近のことを話したくてしょうがないとか思って、ライブを立ち上げたので、ちゃんとコメント読みます。ありがとうございます。
しまうさん、ありがとうございます。いいことあると嬉しいですね。本当そうなんですよ。またね、ちょっと動き始めてきたなっていう感じがします。
ヨコさん、こんにちは。ヨコさん、さっきの話聞いてましたかね、どこから入ってきたのか私わからないから目つぶりながらすごい語ってたんですけど、風民さんに会いましたよ、ヨコさん。
昨日本当に地元のすぐ近くで風民さんに会いました。本当に嬉しい。まさかこんな近くでお土産屋さんのスタッフさんが風民さんだと思わなかった。マレーシアにも行く熱い方に出会いました。
秋成さん、そんなこともしてるのね。大阪だったらすぐ呼ぶのに。そうかそうか。しまうさん、何かありますか。老人施設でも障害者施設でも出張で作り方を教えてくれるのってめっちゃ喜ばれると思いますよ。そうですか。嬉しいな。
そういうところに行けるって決まったら、今まだ私が持っている材料だと足りないんじゃないかな、どうかな、そしたらもう拾いまくりますよ。どんどん使って、私が拾ってきたもので好きなのをどんどん作ってみてねって。
本当にそういう活動したいですね。喜ぶ顔も直接見るっていうのがやっぱり私一番、一番自分が喜びますね。私も嬉しいし、作りながらね、ここはこうじゃないとか、全然私、センスがあるかって言ったらちょっとあれなんですけど、いいんじゃないとかね、言いながら。
まだ始めたばっかりだからあれですけど、教えるなんてね、おこがましいですけど、一緒にそういう作るのを楽しみたいなって思います。
しまんさん、きなりさん偉いなーなんてそんなことないんですよー。
しまんさんもね、大丈夫よ、私もいきなりかき氷屋を始めたわけじゃないんですか。
しまんさん、かき氷機を2年前に買って、自分の働いている施設とか兄の施設で、ただで出張かき氷をして練習しました。
へー、そうなんですね。そっかー、やっぱりそうなんだ、そうですよね。やっぱりね、いきなり始めるって言ってもね。
そういうところで、いろいろ練習をしてから始まったんですね。
お子さんや、お子さんの友達とかにやってみたらどうですか。そうなんですよね。
まずね、そこから、私の今5歳の年長さんの長女がやりたいって言ったので、このタイミングだと思ってやらせて、一緒に。
グルーガンっていう熱い、熱いなんて言うんですかあれは、グルーガンってわかる方いらっしゃるかな。
ちょっとボンドっていうよりは、熱で溶かしてくっつけるタイプのものなんですけども、
熱いから、熱いから、熱いからねっていうのを何回も何回も念押しして、これ触ると熱いんだよ、熱いんだよって言って、
火傷するんだよって言いながらやってたのにも関わらず、なんかちょっと触れちゃったんですよね、ちょうど出てきたタイミングで。
そしたら熱いって言って、もう泣いちゃって、もう熱い、熱い、熱いって言って、すぐに水で冷やしたんですけど、
もう熱い、熱い、本当にやだ、やだ、やだ、熱い、熱いとか言ってね、そこからね、もうママやってになっちゃって。
グルーガンはだから私がやって、どの貝殻つけるとかシーグラスつけるっていうのは、デザインは長女に任せて、
どこつけるって言って、ここって言われたところに、私がグルーガンで接着剤なんですけどもつけて、貼ってあげるっていうのを途中からはしてあげたんですけど、
グルーガンがくっつきやすいんだろうかとは思うんですけど、ちょっとね、そういう危険性はあるんでね。
なので、来週の土曜日のワークショップでは、やっぱりガラス用の接着剤っていうのを私持ってるんですけども、
それでね、そういうのでやってるのかな、ちょっと見てこようかなって思ってます。
志満さん、知り合いが勤めている施設とか、家族がお世話になっている施設とかしてる人から攻めると良いと思いますよ。
そっかそっか、なるほど、なるほど、実は私いますね。
お友達で老人ホームで働いている子がいますね。
あとは知り合いの、老人ホーム系はいますね。病院とかがちょっと捨てがないんですよね。
老人ホームのおじいちゃんおばあちゃんもいいなとは確かに思っていて、
近くにもいっぱいあるから、繋がれするかな、どうなのかな、そういう感じですね。
陽子さん、良かったですね。そうなんですよ。またね、在庫ができたらお土産屋さんに行くので、また会えるといいなって思ってます。
タマキさん、こんにちは。このタマキさんなんです。私、最初の方でタマキさんのご紹介したんです。
タマキさんに、私のリースをお迎えしてくださったタマキさんです。
交流と活動の展望
ご紹介して、概要欄にもリンク貼りますねって言ってます。
本当にありがとうございました。私の感想の収録もしてくださって嬉しかったです。ありがとうございます。
グルーヴさん、こんにちは。嬉しい。
最近、なかなか遊びに行けなくてすみません。
自分のこの活動をどういう方向でいくかっていうのを考えて、自分と向き合っている期間でしたね。
作りながら、そんな風に考えていました。
タマキさん、これからの活動、心飛ばして応援してます。ありがとうございます。良い出会いもあってよかったです。
ありがとうございます。これを収録で話そうかなって。
そうですよね。タマキさんにお話ししましたよね。コメントでね。
決まったことがあるってね。収録で話そうかなって思っていたんですけども、
今日ね、朝のビーチコーミング来たらね、お宝がたくさんね。
私のお宝がたくさんあったのでね。
これはきっと応援されてるなって思ったので、
ライブで長くなってもいいやと思って、ライブでなんか話そうと思って、ライブにしました。
グルーヴさん、今日は最高の日だからね。そうなんですか?
え、そうなの?私分かんないけど。そうなんですか。うわー、そうなんだ。
もうね、泣いちゃってます。私、さっきからいろいろ話しながらも泣いてるしね。
かいがらひろいのもしながらも泣いてるしね。本当に変な人なんですけどね。
これですね、海に入る子どもたちもちらほら出てきました。私も。
一応日焼け止めは塗ったけど、帽子もかぶらないでずっと1時間ビーチコーミングして、
今これでライブして2時間ですね。2時間海にいるけど、すごいたぶん焼けてるんじゃないかな。
やー、やばいやばい。大変大変。
神様からの応援いっぱい来てますね。グルーヴさん本当です。もうね。
私はなんかそんな風に受け取りました。
もうこのね、かいがらは私たち使って、みたいな感じでね。
すごい聞こえましたね。絶対そうに違いないと思って。
リース作りと未来への希望
もうこのね、海岸に打ち上げられたってことは、
私が今このタイミングでね、拾えたっていうのはね、
もうね、この私たちをもう使ってねーって、
水でもいいし、ワークショップ開くときに使ってもらえてもいいし、
どんな形でもいいから、ここに落ちてるだけっていうのはもったいないですね、本当に。
鳥さんの形で使ってた貝殻もね、本当にたくさん落ちてて、
もう鳥にしてあげるよーとか思いながら、もう鳥にしてあげるねーとか、
もうこの貝殻さんをね、もう違う形で生まれ変わらせてあげようってね、
思いながらね、ワクワクしながらね、拾ってました。
ようこさん、グループさん、もうアーカイブで残しますよ。
もうね、残そうって思って、ここでね、ライブを立ち上げたので大丈夫ですよ。
ちょっと長いけど、長いですけど、聞いてくださると嬉しいです。
ようこさん、これからのご活動、いろいろ楽しみですね。
ではまたお邪魔します。ありがとうございました、ようこさん。
本当に来てくださって、リアルタイムでね、ありがとうございます。
お話聞いてくださって、ありがとうございます。
あっちゃんさん、こんにちは。
こちらこそいつもね、コメントとかもありがとうございます。
心が魂が喜ぶことをしたら、それだけで良いですよね。
本当そうですね。本当そうですね。
私、あれなんですよ、夏はね、暑いっていうのもあるし、
海に行ったらきっといろいろね、遊びに来ている観光客の方とかもいっぱいいるかなって思って、
夏のビーチコーミングはちょっと控えようとか思っていたんですよね。
やってたんですけれども、実はね、今日、なんでここに私いるかっていうと、
普通何もなかったら絶対来ないんですよ。何もなかったら絶対来ないんですけども、
実は今日ね、主人が人間ドッグの日なんですよ。
人間ドッグで、実は今の病院でね、人間ドッグ受けている最中で、
ちょっと胃カメラを受ける時に、全身麻酔を希望したんですね。
去年、鼻からカメラを入れるっていうことをしたのと、
すごいね、大量にちょっと血が鼻から出てきちゃって、
どうやらね、なんか鼻の形が悪いのか細いのかよくわかんないんですけど、
ちょっとね、もうそういうトラウマがいっぱい血が出てきちゃったから、
胃カメラは全身麻酔今回するということでね、病院まで送ったんですよね。
送って、旦那さんが終わるのを、
どっかのお店でね、ガーカストとか近くに隣にあるので、
待ってればいいかなって思ってたんですけど、
この海をね、通ってから病院に行くんですけども、
あれ、海で私ビーチホーミングでもいいのかって思って、
暑いけど、せっかくの一人時間だし。
ビーチホーミングでもいいかな?
それでね、来てみたらですね、まさかのまさかですね、
いっぱいお宝があったんでね、拾ってきました。
本当にね、もう11時、
きっと真っ黒に日焼けしますね。
日焼けしましたね、これは。
2時間もね、帽子もかぶらず海に行ったんで、
そろそろまた貝殻を、シーグラスもあるかなって、
見ながら帰ろうかと思います。
遊びに来てくださった方、ありがとうございました。
リアルタイムでね、私のこの活動の抱負、
未来像を聞いてくださり、本当にありがとうございます。
そしてね、長かったんですけども、最後まで聞いてくださった方、
アーカイブでね、聞いてくださった方も、本当にありがとうございます。
子どもたちへの活動
私、これから目指せ緑のカエルさんです。
カエルさんのようにね、私、旅行も実はすごく好きで、
独身の頃ね、全国は行ってないですけども、
旅行が好きで、友達と一緒に行ったりしてたので、
子どもが大きくなってきてからかな、
もう呼ばれれば、そういった病院とかにも行きたいなって思ってます。
本当に子どもたち、やっぱりお子さんたちメインかな、
届けていきたいなって思います。
全然最近収録ができて吐き出せてなかったんですけども、
話すことができてね、ちょっとスッキリしました。
本当にありがとうございました。
ではこれで終わりにしようと思います。
はい、最後までね、こちらに聞いてくださった方、
本当にありがとうございます。
ハータマキさん、ありがとうございます。
本当にね、スッキリしました。
では帰ろうかな、そろそろね。
旦那さんから連絡きてないんですけど、
私はそろそろ帰って、お店の方で進みたいと思います。
ではありがとうございました。
最後までね、聞いてくださりありがとうございます。
今日拾った貝殻は、コミュニティに後ほど載せようと思います。
明日になっちゃうかもしれないけれども。
はい、ではこれで終わりにします。
ありがとうございました。
じゃあまた。
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