2025-08-15 58:36

わたしに戻れる場所〜娘とビーチコーミング〜

この場所に来ると話したくなる。
わたしがわたしに戻れる場所。

何も考えず、気負わず、
ただ、波の音を聴いたり、海に入りながら、日常のことをつらつらと話してます☺️

今日も自然に感謝です🌊🐚✨️
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サマリー

ビーチコーミング中に、彼女は娘たちと一緒に貝殻やシーグラスを集めています。また、ライブ配信を通じてワークショップや日常の出来事について語り、参加者との交流を楽しんでいます。娘たちとビーチコーミングをしながら、海とのつながりの大切さやシーグラスについての会話が展開されています。さらに、アラナビーチに名付けられた場所の意味や、社長との出会いを通じて、人とのつながりの重要性についても語られています。このエピソードでは、ハンドメイド作品を作る過程や、自分の思いを発信することの大切さについて述べられています。特に、カエルさんとの交流を通じた気づきや、作品の発信方法に関するアイデアが紹介されています。

ビーチコーミングの開始
こんにちは、きなりです。
今、娘たちと一緒にビーチコーミングをしています。
ちょっとね、風が強いので、もしかしたらね、
ゴーゴーゴーゴー入ってしまうかもしれないですけれども、
ちょっとね、ビーチコーミングライブをしようかなと思って立ち上げました。
今ね、ジジョがたくさん貝殻とかシーグラスを見つけてくれるんですよね。
見つけて見つけて、どこにあるかな?
どこにあるかな?見つけてください。
よいしょ。
今日まで、色々なことがありまして、
いっぱいあるな、ここ。
先週の土曜日ですね、先週の土曜日に、
あ、ちまんさん、また遊びに来てくださってありがとうございます。
こんにちは。
前回のライブをした場所と同じ海に来てね、
またビーチコーミングをしています。
今日は、
すごい大きなシーグラスというかガラスかな?
今日はね、主人が今釣りをしていて、
娘二人と一緒にビーチコーミングをしています。
ワークショップと交流
ちょっと風が強いので、またゴーゴーゴー聞こえちゃうかな?
今、ジジョが一緒にシーグラスとかを拾ってくれるんですよね。
はいはいはいはい。
すごい落ちてきてるね。
もうね、元気なんです。
可愛いは可愛いんですけどもね、ヘトヘトですね。
もうね、最近。ヘトヘトでございます。
コッペパンちゃん、ナリちゃんこんにちはってライブ聞けて嬉しいです。
ありがとうございます。本当嬉しい。
私も予告なくね、突然海に来るとちょっとライブをしたくなるので、
ライブをしています。
今日は結構場所を変えたら、
ありますね、ありますね、ありますね、出てきましたね。
ほらほら、ありますありますよ、ここに。
可愛いトウキのシーグラスじゃないけど、これはトウキのかけらかな?
あ、いますね。
いいですね。
なんかゾクゾクと、嬉しい。ありがとうございます。
猫ちゃん、きなりちゃん、こけーって。
あーこけーこけー。
こけーという会話。
ありがとうございます。
ちふみさん、初めましてですね。
私のライブに来てくださってありがとうございます。
ちょっとね、風が強くて聞きにくかったりもするかもしれないですけれども、
なるべくスマホを近づけて話しております。
トッペパンちゃん、実は、ただいま入院中。
そうかそうかそうか。
そうですよね、言ってましたもんね。
まさか、そうか、無事終わったのかしら。終わりました?
大丈夫かしら。大丈夫かな。
無事は、トッペパンちゃん終わったのかな。
ねー、実後だったらちょっと痛いですよね。
私のおばも、同じ手術をしたからね。
痛いって言ってたから、心配だなと思ってたんです。
トッペパンちゃん、シャワーの予約まであと5分くらい。
そうかそうか、またアーカイブも行かせてくださいね。
ありがとうございます。
ちふみさんは、私は、そうなんですね。
沿岸生まれの、沿岸育ちなので、波の音は慣れっ子ですよ。
ありがとうございます、ちふみさん。
そうか、海沿いで生まれたんですね。
そうかそうか。
しまんさんが、ちーちゃん、トッペパンさんって。
トッペパンちゃん、火曜日に手術が終わったんですね。
ちょこちょこ歩き始めてます。
そうかそうか、少しずつですね。
もうね、本当に無理なさらずね。
でも私のこのライブをね、たまたま聞くことができてよかった。
波の音ね。ちょっと波の音聞こえるかしら。
どうなのかな。ちょっとね、風がね、風が強いからね。
もうね、なんかこう、ちょっと海に来て、ちょっと気持ちも落ち着きましたね。
もうね、最近ちょっと、マイナスな話からしちゃうんですけども。
もう姉妹喧嘩が結構激しくてですね。
結構、ちょっと私、メンタルが落ちてまして。
ちょっとね、落ちてたんですよね。
そうね、先週の土曜日に初めてね、ワークショップ行ってきますっていう風に、前回のライブで話をして。
でね、ワークショップに行ってきたんですよね。
娘2人連れて、シーグラスとか貝殻を使ったフォトフレームを作ってきて。
いいね。
こういう普通のボンドですね。
普通のボンドで、これで作るんだ、なんて思いながらね。
いろいろこう、へーへーとか思いながら。
2、30分かな。2、30分ぐらい作ってきて。
子供たちもね、もう大満足って感じでね。
その日、午前中はその後公園に寄って、家に帰ってきました。
今ね、ちょうど、ちょうどちゃんが来ました。
私今あれだよ、ほらシーグラス拾ってるんだよ。
こんなとこにナミマガシワちゃんがいる。
ナミマガシワちゃんがいる。
やった!
ナミマガシワがここにいた。内房じゃないと絶対いないのに。
流れ着いてきたんだね。
どんどん見つけて、みんな。
あ、そうそうそうそうシーグラス。
それで、その日午前中公園で遊んで、
あーちょっと疲れたーなんて思って、家に帰ってきた後に、
また他にもね、どこかでワークショップやってるところないかなと思って、
インスタ探したときに、たまたまですね、
ありがとう。
たまたま同じ日に、またホテルのね、ロビーで、
そういったシーグラスとかを使ったワークショップがね、あるというのを知ったんですね。
その場所っていうのは、戻る感じになっちゃうんですけど、
同じワークショップをね、やった場所の、まだちょっと先というか、
結局また戻るみたいな感じになっちゃったんですけど、
それでもやってみたいなと思って、
その日しか近くでやってないし、
また車で30分ぐらい走ることになるけど、
30分じゃないか、もうちょっとか、
まあでも行きたいなと思って、
2時頃かな、2時頃ですね、2時頃に子供たちにまた、
またちょっとワークショップやりませんかって言って、
乗せてね、また走りに行ったんですよね、そのホテルのね、
ロビーでやってるっていうところまで、
ゴーって走って行って、
ワークショップをね、受けに行きました。
でね、無事着いて、
今入口にね、結構やっぱりお子さんたちがホテルに泊まりに来てる、
お子さんたちとかは結構ね、椅子に座って、
そのワークショップを受けてたんですよね。
その時に一緒にね、一緒にいたというか、
スタッフさんの方から話しかけられたんですよ。
三王子呼ばれて、「〇〇さん!」って呼ばれて、
なんで私のこと知ってるのかなって、
なんで私の名前知ってるんだと思って、
私です、〇〇ですって言われて、
その時に、ああって思って、
いっぱいなってきたね。
少女が年中3の時の保育園のね、
他人の先生がなぜかそのワークショップのね、
スタッフさんになってたんですね。
こんなホテルのね、こんなところで会えるのもびっくりだし、
なんでだろうってね、
先生、何して、どうしたんですかって聞いたら、
なんとね、先生のお母さんと、
おばさんですね、お母さんの妹さんが、
そういったワークショップを週末に、
いろんなところで開催しているそうでして、
それこそこのホテルのロビーのところだとか、
フロントカーのところとか、
あとはイオンのショッピングモールのところで開催したりとか、
そういったところを普段は平日は働いていらっしゃるそうなんですけども、
土曜日とか日曜日とかね、
そういう時にワークショップを開いているそうなんですよね。
だからすごいびっくりしちゃって、
もう先生もだから手伝いでね、
たまに一緒に回ってるんです、なんて言っててね、
すごいびっくりしました、まさかこんなところで会うとはね。
それでね、やっぱりお子さん向けにね、
瓶の中にシーグラスとか貝殻とか入れたりね、
そういうの詰めたりとかビーズとかね、
とにかくね、子供さんがこれやりたいって思うようなね、
ワークショップでしたね。
いろんな形のビーズを用意していたりね、
こういう風にやってくるんだと思って、すごいなと思って。
私もね、ワークショップ開いてみたいなって思ってるんです、なんて話を。
おじいさん、早く来てくださーい!
楽しいですよーとか言ってね、
手伝いだけでもね、したいなーって思ってね、
まさかそういった出会いがね、ありました。
日常の出来事
グランディングしようかな。
コメント読みますね。
すいません、私ペラペラ一人です。
こっちの方にいればいいんじゃない?
トッペパンさん、はじめまして。お大事になさってください。
家の片付けするので、エネルギー分けてください。
どうぞどうぞ。
このライブで良ければ、
私もちょっと行くまではね、気が重かったんですけども、
来たらやっぱりいいですね。
サーファーの方もいるし。
窓の砂の処理がね、それ考えるとちょっとね、気が重いなーとかね、
思っちゃう時もあるんですけど。
でも、少しライブしながら喋っていると、元気も出て、戻ってきますね。
トッペパンちゃん、気にかけてくれてありがとうです。
ねー、まさかね、トッペパンちゃん。
火曜日手術で、今もまだね、病院にいるとは。
少しずつね、歩いてね、無理せずに日常にね、戻ってくるといいですね。
海遊ぼう!
海遊ぼうか。はいはいはい。
パパが、おばあさんかな。
ちふみさん、しまーさんもいた。こんにちは。
かき氷。
あー、なんかもう、しまーさんのかき氷見てたら、ここでかき氷食べたいな。
こんな暑い中。
ふみさん、えこさん、初めまして。
かき氷甘いよ。
ねえ、トッペパンちゃん、風と波の音聞こえますよ。
貝殻の音も聞こえた?
ねえ、ちょっとカランカランって言ってたかな。
うん、波です。
日切りまで来てるから、ちょっとうるさい。
ちょっと前に行ったほうがいいんじゃない?
トッペパンちゃん、喜んでいただけて私も嬉しいです。
ちふみさん、きなりさん、少し前に熱があって、夜のライブでお話しされていたので、
その後どうなったかなーって、ちょっと気になってたのですが、
あ、復活できたみたいで安心しました。
ありがとうございます。ちふみさん、覚えていただいて。
お、今すごい。
あ、今来ましたね、足元に。
ありがとうございます。
あの日、あの後ですね。
あ、そっかそっか、ひょまちゃんのライブの日はまだ熱があって、
その次の日は、少しね、熱が36度8分で下がったんですよね。
まだちょっと重たいなーって、頭は重たいなーっていうのは残ってたんですけど、
一応平熱にね、36度台まで下がって、なんとか、なんとかね、復活をしました。
ストップ!
ストップ、はい。
このくらいで落ちた。
復活して、土曜日にワークショップに行ってきました。
こ、りこちゃん、ちふみさん、初めまして、皆さまも。
お挨拶ありがとうございます。
ちふみさん、やってみたい、行きたいというきなりさんの気持ちが大事ですよ。
ありがとうございます。
もうね、もうその日は。
すごい運転しましたね。
一旦家帰ってきたのに、また戻ってね。
また戻ってワークショップまで行っちゃったから。
ねー、結構動きましたね。
しまんさん、自分の気持ちに素直に聞いてみるのが良いですね。
しまんさん、めっちゃラッキーですね。きなりさんもね。
もう寄してもらおう。きなりさんも寄してもらおう。
きなりさんも寄してもらおう。
きなりさんも。
来てますね、いっぱいね。
いっぱい来てます。
ラムダ来ております。
あー、ねー、なんかちょっと、またね、
結構同じような場所で、同じ場所かな、同じ場所で、
繰り返しね、やってるみたいなので。
ちょっともうね、大ベテランなのでね、
覗かせてもらおうかなって。
またね、覗かせてちょっと勉強させてもらおうかなって思ってます。
そういうどういったものをね、用意するのとかね。
しまんさんも、ありがとうございます。きなりちゃん、こんにちは。
南の弟。
ね、ありがとうございます。
海の楽しみとご縁
今ね、家族でね、海に来てまして。
ここまでね、来るまではちょっと腰が重かったんですけど。
来たらやっぱり気持ちいいですね。
しまんさん、ご縁って大事ですね。
ねー、本当にご縁って大事だなーって。
私もそう思います。
なんかすごくびっくりですね。
まさかね、まさかそんな風にね、
先生にもね、出会えちゃってね。
娘もすごい喜んでましたしね。
だんだん来る、だんだん来る。
あ、ちふみさん、しあんさんだ、こんにちはーって。
あ、エコさん聞きながら片付けしてます。癒される。
癒されてますねー。
そうだなー、サーファーの人、今日すごく気持ちよさそうです。
海がね、とっても綺麗なブルーなんですよね。
見たくなるかも、私も。
ちょっと泳げないけど、あまり。
大丈夫だよー。
あ、しあんさん、ちふみさん、みなさま、こんにちはー。
あ、まことさん、こんにちはー。
こんにちはー。
来てくださってありがとう。
海のね、この波打ち際に来ています。
その後の話は、
あと11日か、8月の11日ですね。
8月の11日に、
前回ね、ライブでお話しした、
お土産屋さんに私の制作したリストを置かせていただくことになりました、
っていう風にお話ししたんですけれども、
11日の日に納品をしてきまして、
納品するしにね、行く前に、
お土産屋さんにお電話をしたんですね。
今日の2時頃に行きたいんですけど、
そして、そのお店の店長さんにですね、
伺えて、2時頃に伺ったんですね。
私は、そこに適当に飾ってくださいって言われるのかなって思ったんですけど、
お部屋にね、案内されまして、
店長さんって言っても、いろいろなね、
アラナビーチの発見
紐の屋さんとか、そういった会社を経営されている社長さんなんですよね。
社長さんで、
うん、海入れよ。
お部屋に通されて、名刺を渡されたんですね。
名刺と思って、私名刺持ってないし、
すいません、名刺ちょっと持ってないんですけど、
すいませんって言って、
名刺をね、いただいて、
なんかすごくこう、挨拶をした後に、
ちょっとね、どういった経緯でこっちに来たんとか、
あとは、この作品をね、見せた時に、
どういった思いで作ってるとか、
なんかね、そういう話を、私の話をすごい聞いてくださったんですよね。
ママ四角!
三角だよ。
なんかすごく、社長さんもね、社長さんですけども、
社長さん自体も、なんかすごくね、
包み込まれるようなね、なんか温かい感じ、温かい人だったんですよね。
社長さんもハワイが好きみたいで、
やっぱり海とかね、そういうハワイが好きで、
お店自体もね、なんかハワイチックになっていたりとか、
すごくね、人とのご縁をやっぱり大切にしている方だなって、
お話聞いてすごく思いました。
私の作品を見て、
そういった思いっていうのも聞いてくださって、
もっとね、発信バスタイムのことは言わなかったんですけど、
自分の思いをね、どんどん出していくと、そこにファンが付くから、
どんどん出していったほうがいいよって。
今の時代はやっぱり人と人とのつながりってすごく大事だからね、
という話をね、
してくださってね、
その社長さんとの出会いもなんかすごく嬉しかったですね。
今度ね、シーグラス拾える場所を教えてあげるからって言って、
結構来たよ。
その社長さんの家の近くにある海岸があるんですけども、
そこに実際に行ったことは2回ぐらいか3回ぐらいあるんですけども、
その場所をね、
社長さんは、本来はその名前ではないんですけれども、
別名でアラナビーチっていう風にね、付けているそうなんですね。
アラナビーチに今度案内するからねとか話してくださって、
アラナっていうのは、ハワイ語で目覚めるとか覚醒する出発するって意味なんだよとか、
教えてくれて、だからもうそこはアラナビーチって呼んでるんだとか言ってて、
わー、パパ結構来てるね。
ちょっと今シーグラスが流れていっちゃったんじゃない?
あらら、長女ちゃんに渡した時にシーグラス流れてたな。
せっかくブルーのシーグラス持った気がするんだけど気のせいかな。
まあいいや。
アラナビーチっていう名前がね、アラナっていいですね。
それ聞いた時ちょっと鳥肌が立ちました。
目覚めとか出発とか覚醒とかっていう意味なんだよって言われた時に、
なんか今の私、今の私みたいじゃないとか思って。
出発とか、なんか目覚めとか、ああそうなんだとか思って。
今度ね、そこにまた連れてってもらって、ちょっとまた行って。
シーグラスとワークショップ
行ったのもね、私が移住してからなので、もう4年間は行ってないのか。
そうですね、ずいぶん変わったかもしれないし、
社長にね、案内してもらおうかなって思ってます。
ああ、きれい。
そうね。
あ、シマンさん。
マコトさんのところかな。
はじめまして。
マコトさん、ちふみさん、はじめまして。こんにちは。
冷たいね。
シマンさん、シアさん、マコトさんって。
マコトさん。
マコトさんが、ああ、シーグラス。
そうなんですよ。なんか今ちょっと。
シーグラス、足元、今にも足首まで波が来ましたね。
シマンさん。
ちふみさん、そろそろお出かけするので。
あら、ありがとうございます。失礼させていただきますね。
夏の海楽しんでくださいね。
ありがとうございます、ちふみさん。
遊びに来てくださってね、ありがとうございました。
ちょっとさ、あなた。
シーグラス、ダメだな、やっぱり。
長女に渡すと、
長女に渡すと、なくされますね。
元気だな。
大丈夫、大丈夫。
私ね、どっかでね、ビーチサンダル脱いだんですけどね。
今、どこに置いちゃったかな。
あ、あそこか、大丈夫か。
ああ、びっくりした。知らない間にね。
ライブしてる間に流されちゃったかな。
ちょっと不安になりましたね。
カブトムシのメスがいました。
こんなところに。
え、なんで?
カブトムシのメスがいますね。
こんなところにいるんだ。
写真撮っちゃおう。
初めて見たな。
初めて見ました、私。
カブトムシのね、メスがね、砂浜歩いてます。
グランディングしに来たのかな。
カブトムシのメスちゃんが。
なんだろう、なんだろう。
やっぱりゴミも落ちてるんだよな。
ゴミもね、ちょっと持って帰りますよ、私は。
拾える分だけね。
やっぱり落ちてるんですよね、ゴミがね。
なんか主人が釣りを、釣り諦めて歩きに来ましたね。
ライブしてるから、ライブしてるからちょっと主人から離れよう。
よいしょ、よいしょ、よいしょ。
でもね、こうやって海に来れるのは幸せなんだよなーなんてね、思いますね。
ゴミがやっぱりな。
ここになんか結構、シーグラスが落ちている感じですね。
見つけましたね、シーグラス落ちてる。
ここにいっぱいね、音聞こえるかな。
シーグラス落ちてます。
いい感じですね、いい感じですね。
なんかワークショップってどういう風にやるのかな、本当に。
なんか可愛いのいっぱい落ちてるじゃないか。
せっかく一人で拾えるかなって思ったのに、私がいないことを長女が見つけてしまいましたね。
はいはい、よいしょ。
シマーさん、私も後ろ大好きです。
シアンさん、しずみさん、まことさん、シマーさんって。
まことさん、シャンシャン。
可愛いですね、皆さん。
シャンシャンシャン。
おもしろい。
まことさん、シマーさん、後ろ。
握手、ありがとうございますって書いてある。
落ちてますね。
拾いますかね。
波が、ビーチサンダル置いたところのギリギリまで波が来てましたね、今。
危うく持ってかれるところでしたね。
危ないね。
上の方に置いておきましょう、これ。
カブトムシさんも、
暑いからちょっとすずみに来たのかな。
すごいな、結構真っ黒に焼けている人とかも歩いてますね。
真っ黒に焼けてる。
あとじゃあ少し、
拾って、
拾って帰ろうかな。
若者がすごい水遊びしてる。
楽しそう。
いいな。
よいしょ。
これを子供たちと拾った、
シーグラスとか貝腹でまたね、
作っていこうと思います。
突然立ち上げたライブなのに遊びに来てくださって、
本当にありがとうございます。
波の音ぐらいしか、
ないけれども。
ここら辺も、いいですね。
もうすぐで40分になるから、
そろそろ終わりにしてまた拾ってね。
帰って帰ったら、
もう砂のこの、
砂だらけの処理ですよ。
もう洋服ね、帰ってからがね、
大変なんですけどね。
かーちゃんは頑張ろうと思います。
よいしょ。
じゃあもう少しね、子供たちと一緒に遊んでね、
来ようと思います。
本当に遊びに来てくださった方にありがとうございました。
ちょっとね、アーカイブは残しとこうかな。
ありがとうございます。
波の音、ちょっと風が強かったかな、風の音になりましたけど。
遊びに来てくださり、ありがとうございました。
シアンさん、お手触れありがとうございました。
波の音と可愛い子供たちの声、ありがとうって。
そうですか、ありがとうございます。
お出かけします、またね。
シアンさん、ありがとうございました。
シマンさん、夜勤明けで家に戻って、
これからかき氷屋を開けないとダメなんで、またね。
ありがとうございます、シアンさん。
シマンさんもね、ありがとうございます。
これからね、お仕事頑張ってくださいね。
マコトさんも、母ちゃん頑張れ、ありがとうございます。
グールーブさん、アーカイブで聞きます。
泣きそう、どうしよう。
お父さん、エネルギーを分けていただきました。
ありがとうございます。
カエルさん、ちょっと。
カエルさんが来たから終わりにしたくない。
カエルさんのライブ聞きました。
アーカイブですけども。
カエルさんも海に行って、入ってましたね。
アベレードは冬ですもんね。
冬なんだと思って、こっちはね。
本当に真夏、暑い、全然ね。
違うんですもんね。
でもね、冬の海もいいですよね。
私も冬の海も好きだから。
でも冷たそうとか思ってね。
聞いてましたよ、カエルさん。
カエルさん、もうね、カエルさんにちょっと話したくて、
直接今ここでまた話そうかな。
シーグラスとかね、リースを使ったね。
シーグラスや貝殻を使ったリース作りを、
これからどうしていこうかなっていうふうに
販売をメインにしていくか、
作品を作り上げていく中で考え始めたんですよね。
聞いた方は繰り返しになっちゃうんですけども。
私はこれからイベントとか、
販売に力を入れていくとこを目指していこうかなって思ったときに、
私はカエルさんのような活動をしたいなって思ったんです。
カエルさんのように特別支援学校とかに行っていらっしゃる方とかに、
カエルさん和紙を使ったワークショップを開いていらっしゃいますけども、
私はシーグラスとか貝殻を使ったワークショップを開きたいなって思って、
この前ですね、ワークショップに自分が行って体験をしてきたりとか、
まだそこだけなんですけど、そういうのをね、始めた。
私がありたいなっていうものが見えてきて、
カエルさんのこの活動を見てね、
私も同じようなことができたらいいなって思ってね。
どこから始めていいかがただわからなくて、
本当に身近なところからワークショップを開いて、
作品作りの悩み
経験を積んでいくしかないのかなってね。
なので今、みんなどういうふうにワークショップを開いてるんだろうっていう、
ちょっとそういったべべ。
どういうふうにやってるんだろうなーっていう。
ワークショップって言っても、
そこまでね、私販売自体はお土産屋さんとか美容院にね、
ちょこっと置かせていただいてるっていうだけなのでね。
そんな感じでね。
そんなふうに思ったんですけど。
あ、カエルさん。
カエルさん、きなりちゃん。
グルーブちゃん、こんにちはって。
まことさんもカエルさん。
カエルさんもまことちゃん。
カエルさん、きなりちゃん、素敵。
まずは自分にしかできない作品を作ってね。
そっか、そんな焦ることないですよね。
今は私の作品を作っていけばいいのか。
すごいね。
首まで来ちゃった?
そっか、ママ。
すごいすごいすごい。
家族が戻ってきちゃったな。
わかりました。
そうですね、まずはね、私の作品を作って、
私の思いはこういうことなんですっていうのをね、
どんどん話していこうと思います。
そうですね。
頭の中でどこから始めたらいいのかなっていうのがね、
ちょっとわかんなくなってしまってっていうのがあったんですよね。
ここに行き着きたいけど、ここに行き着くにはどうしたらいいんだろうって思って。
なんか少しね、
なんか頭で考えてばっかりでね、全然ね、行動できないっていうかね。
そうですね。
シーガラスとか貝殻使って、手を動かしていこう。
カエルさんに来ていただいただけで、私なんかもう、
嬉しいです。本当にありがとうございます。
なんかしょうがないですよね。もうね、頭で考えちゃうんですよね。
頭で考えて、何からどこから始めたらいいのかなーとかね、
そればっかり考えてたから、なんかね、ちょっとこう、
前に進めてない感じがあってね、
なんだかなーって、この数日間ね、1週間ぐらいかな、ちょっと思っていたんですけど。
よし、わかりました。作ります。またこれ作って、
私がやってるのは、
インスタとかも今やってないし、
スタイフしかないので、お土産屋さんのコップのところにね、
スタイフ聞いてねって、
そういうふうにちょっと置いとこうかなって思ってるんですよね。
作品を作って、その私の思いもね、一緒に発信していこうと思ってね、
まずは作品作りだよって。
そうですね、ありがとうございます。そっちに集中しないといけないですね。
ありがとうございます。いっぱい来ていただけてね。
私はもう本当に嬉しいです。
本当にありがとうございます。
えこちゃん、ハンドメイド作品作るだけじゃなくて、
マネタイズとか考えると難しいですよね。
私も修行中です。
えこちゃん、もう本当に、
インスタを投稿したりとか、
自分の思いを発信
本当にかわいらしいなーって。
いつも見ててもね、ほっこりするなー、かわいいなーって思って見てます。
えこちゃんの作品自体もね、かわいいうさぎさんでね、もふもふでね、かわいいんですよね。
グルーヴさん、いっぱい作って見せてほしいなーって。
ありがとうございます。
私、カエルさんのアートはね、個人の中にっていう言葉がね、なんだろうなー、
この作品どうかなーとかね、すごく悩んじゃう時があるんですよね。
もうちょっとこう、みんながかわいいとか思うのがいいのかなーとか、
頭よぎる時もあるんですけど、
カエルさんが個人、アートは個人の中にあるんだよって、
その言葉がね、やっぱりずっとね、私の中にあって、
そうだよなーと思って、私のこのリスもね、
気に入ってくださる方はいるよなーと思って、
手を止めずに思います。
カエルさん、きっといい出会いが来るよーって、ありがとうって、
私がいつも思うこと、いつも自分と向き合っていい作品を作り出すことからブレないことです。
そうですね、ほんとそうですね。
うんうん、ブレない、ブレない。
自分と向き合っていい作品を作り出すことからブレない。
うん、スクショしとこう。
猫ちゃん、自分のイメージする可愛いにこだわるようにしています。
あー、そっかー。
反省の近い方に見てもらいたい。
そうですよね、自分がね、この作品いいでしょって、
自信持ってね、可愛いでしょって、言えるものって、そうですよね。
自分のやっぱり作品にちょっとあまり自信がねないとかね、
そういうのだとやっぱり伝わりますよね。
私の作品、うさぎちゃん可愛いでしょってね、
こうやってワクワクした波動っていうね、作品に乗りますもんね。
頭で考えすぎてるな。
今は作品を作ろう。
作品を作ろう。
それを土産屋さんに置いて、いっぱいそうしよう。
素敵な社長さんにも出会えたし、
なんかつながるといいな。
ちゃんと自分と向き合ってれば、
そうやってどんどんね、縁でつながっていきますよね。
よし、元気が出ました。
よし。
ちょっと主人にね、子供を預けっぱなしだったので、
よし、これで終わりにしよう。
最後、カエルさんが来てくださって、本当にありがとうございます。
ありがとうございます、本当に。
タマキさん、タマキさん。
ありがとうございます。もう終わるとこかなって。
アーカイブ行きます。
タマキさん、私のあれですよ、ただただ。
もうベラベラで最近のこと喋ってるだけのことなので、
内容はないよ、みたいな感じなんですけど。
でもね、ありがとうございます。
すごい行き詰まってたんですよね。
行き詰まってたんです。
でもこうやってやっぱり話すといいですね。
話すといいな。
私はやっぱりね、かしこまったライブができないな。
やっぱりこのライブじゃないや。
なんか収録とかができないから、
こうやって自然の中で話すっていうのが一番自分らしく。
来てくださってね、また最後終わろうかっていう時に、
カエルさんとか思っても。
カエルさんとお話ししたくて、おしゃべりが続きちゃいました。
主人が今ね、子どもたち見てくれてるので、
さあ、終わりにしようと思います。
タマキさんもね、ありがとうございます。
もう終わるときになっちゃってね、すみません。
カエルさん、私の自分の作品が世界一好きです。
愛してますよって。
そうですよね。本当そうですよね。
だって、それだけ時間かけて作ったものですもんね。
だからやっぱりお迎えしてくださった方たちにもね、
ありがとうっていうふうにそういう気持ちになりますもんね。
そうですよね。
そうだな。近々またちょっとお土産屋さん行ってこよう。
お土産屋さん行って、ちょっとポップというかね、
考えたのがあるので、それを一緒に乗せておこうかな。
私の作品に会いに行ってきます。
カエルさん、こちらこそありがとう。
終わりの挨拶
タマキさん、クラッカーありがとうございます。
じゃあね、そろそろ終わりにしようかなと思います。
本当にね、ただただね、この浜辺を歩いてるだけというライブでしたけども、
ありがとうございました。
アーカイブをね、もし聞いてくださる方いたらね、ありがとうございます。
では、終わりにします。
ありがとうございました。
じゃあまた。
58:36

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