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ということで早速入っていきたいと思うんですけれども、
簡単にとんでもスキルで異世界法論名詞についてちょっと説明すると、
普通のサラリーマンの向こうだが異世界に召喚されてしまう。
でも間違って召喚されたような感じよね。
なんか紛れ込んだ異世界人みたいな。
まあそれもあるけど、何よりも異世界にたどり着いた時にもらったスキルはちょっと変わってる。
ネットスーパーね。
ネットスーパー。
ネットスーパーのスキルが、でもそれが最強なわけよ。
誰も持ってないスキルじゃない?今までは。
誰も持ってないし、でも戦闘のためじゃなくて、自分用?
自分用だし、それでほら、ジューマンを従えることになったじゃない。最強の。
まあね、神様も喜ぶし、なんかいろいろ便利なんだけど、戦うスキルじゃないからね。
あまりヒーローになりそうでもない。
今のところはね。
そんなこんなでジューマンを従えて旅するっていうような感じのお話なんですけれども、
シーズン2ではエルランドさんっていう新しいキャラクターがいて、その人がモンスターの解体をするんだけども、
その時にいろんな箇所を残すことなく使い切っていることが、シスコさんはなんか。
アメリカの先住民族っぽいねって思ったな。
私はアメリカの先住民とは思わなかったけど、普通に日本人の感覚なのかなと思った。もったいないのか。
使えるところは全部使おうっていう。
多分アメリカ人はものすごくもったいないことをするから。
あ、するね。
あんまりそういうことを考えないで、このモンスターの目玉しか欲しくなかったのに、全部殺して目玉以外は捨てたみたいな雰囲気だから。
でもアメリカの先住民族は、特に飼った動物の部分を一つ一つすごく大事にして、何でもかんでも利用してたから、ちょっとそのイメージがあるよね。
そうなんだ。食べるだけじゃなくて、アクセサリーとか。
アクセサリーとか、例えばバイソンが食べるところを食べて、皮を服とかにして、筋肉と筋肉をつながる部分をロープとか結ぶやつにして、だから本当に全部使い切ったわけ。
そういうもったいないしないっていう意志みたいな部分が、エルランドさんも持ってるような感じがする。
見ていてね、シスコさんがコメントしてる時があって、なんだろう、モンスターハンターに似てるみたいなことを言ってたんだけど、私はモンハンよく知らないので。
やったことないでしょ。
見たことある。
ちゃんと見たことありますか?
ちゃんとは見てない。チラッとしか見てないけど。
モンハンはやったことのない人に説明するんだとしたら、要するに飼ったモンスターの体の部分を武器や武具にして自分で作るんだけど、
あとモンハンもなぜか猫みたいなやつがいて、その猫たちが食べ物も作るんだよ。
その食べ物を食べるといろいろスタッドが上がるわけ。
だからいつもそのモンスターをアイテムボックスにしまっといて、後からギルドで分解してもらって売るわけでしょ。
そのモンスターの体を利用して料理して自分たちのステータスをブーストするわけ。
結構似てるねって思うし、ある意味でモンハンのジューマーじゃないけど犬たちとかに似てるような感じがする。
一番新しいんじゃないけど、この前のモンスターハンターの中で犬に乗ったりできたんだからちょっとフィルムに乗ってる感じもあるんだよなって思った。
だから似てるところは様々あるような感じがする。
やっぱり日本って食にこだわるイメージあるよね。
だからゲームの中でも、私はあんまりゲームしてないけども、食べ物が出てきたりとか。
ファイナルファンタジー15もフードフォーリングがすごかったんだよ。
そんなに美味しそうだった?
そうだよ。キャンプして、それも放浪飯なところもあったから、食材を使ってこういう食べ物を作りますって決めたら、
結構長いシーンでその中で食べ物だけのイメージがあったから。
日本のいろんなゲームではそういうすごく美味しそうなものが出てくるわけ。
モンスターをモンハンでも解体するわけ?
撃ったりはあんまりしないような感じがするんだけど、できるかもしれない。
よく覚えてないけど、撃ったりするのより、自分で自分の武具とか武器を作るためにあってる。
異世界ということで、私たちはあんまり異世界系を見ないんだよね。
見ないんだけれども、これは面白いと思って。
私は料理も好きだし、料理に役立つとかそういう感じではないんだよね。
俺はそう思うんだけどね。
あなたはそう思うの?
俺はあまり料理はしないけど、たぶん今の年で、もしかすると一人で住むことになったら、
この番組を見て、あれも作ってみたいなって思ったら、これはちょっと役に立つと思う。
簡単に説明するから、あまり細かいところまではいかないけど、こういうことをすればうまくできるっていう。
ちょっとコツも入れてるんだよね。ここはヒートをチェックしてねとか。
そういう感じの番組なんだけど、俺にとっては結構役に立つ。
まゆはあまり肉を作らないから、あまり役に立たないもんな。
肉関係なくしても、肉料理してた時期もあったから、
大体食材見て、いつも私はゲームみたいな感じで、食材バッて出てきた時点で、これ食べ物だっていうのを予測して、やっぱり合ってたみたいな感じで、自分の中で遊んでたりするんですけれども。
異世界っていうこのアイディアが、とっても不思議だなと思って、なんでこんなに人気なんだろうって今って思ったんだけど、
よくよく異世界のことを考えてたら、自分も実は異世界にいるんじゃないかって。
これが異世界っていうこと?
実は、私、日本出身じゃない?
アメリカに生きてるから。
アメリカにいることがある種の異世界に思える、私は。
エルフとかはいないけど。
エルフとかいないけど。
俺の中で、異世界にいてエルフがいなかったら、異世界って言えない。
単純な過去。
過去?
タイムスリップして、普通の昔に入ったエルフがいないと。
エルフ基準なのね。
魔法とかね、魔法がなければ異世界じゃない。
そうか。
そうだよ。
私はあんまり異世界も見ないし、ゲームもしないから、
あんまり異世界のイメージっていうのはないんだけど、
ただ違う世界っていう感じでいくと、
私もある意味、アメリカに住んでるってことで、異世界にいるんじゃないかって思うとこがあって。
普通に国が違わなくても、異世界経験って多分できると思うんだよなって思った。
はい?
どういうこと?
だから私はアメリカにいて、日本語じゃない英語とか、スペイン語はしゃべらないけど、
スペイン語もしゃべる国にいて、人種のるつぼじゃない。
いろんな人種の人がいてさ、食べるものも微妙にちょっと違ったりとかさ、
考え方も違ったりとかさ。
なに?
いや、俺はこういう考え方をしたことないなって思った。
私もなかった、今まで。
でも、ある種そうかなって思った。
だけど、別に違う国に行かなくても、日本の国内でも、やっぱり場所によっては文化が全然違うところとかもあるじゃない?
全然違う?
沖縄と北海道比べてごらん?
言葉とかも結構違う。
それはそうだな。
沖縄なんかね、沖縄の言葉って。
日本語とあまり関係してないよ、琉球語とかだったんじゃないの?
琉球の文化も日本の文化とちょっと違うと思うな。
確かに。
で、思ってさ、私の秋田の、一緒に育った田舎の友達がいるんだけど、
その友達は同じ地域にいる人と結婚したわけ。
で、そんなに遠くないんだよ。離れてない。同じ地域だから。
だけど、結婚してから実家に遊びに行ったりすると、やっぱりカルチャーショックを感じるみたいで。
それはちょっとわかるけどな。
なぜかというと、結婚した相手がマタギなのよ。
それは文化も違うんだよな。
マタギで、私は行ったことないからわかんないけど、お家に行くとクマの皮を剥がした平べったいクマのやつが畳に敷いてあったりとか。
あれはすごいな。
するらしいんだ。
テキサスぽいよな。
こっちのテキサスみたいな。こっちだとなんだ?何の皮だ?
クマだろ?
あ、クマか。こっちもクマ。グリズリ?
テキサスっていうより、コロラドだよな。でもコロラドのスキーロッジとかに行けば、そういうのがあるんだよ。
ハクセイとかね。鹿のクビのハクセイとかね。
普通にあるんだよ。
だからさ、そんなに小さな地域でさえ、そんなカルチャーショックを感じるからさ。
異世界って遠いところ、イメージしたもの、想像したものっていう感じもするんだけど、
経験しようと思えば、いくらでも経験できるなと思って。
たぶんそういうのはあったよな。
どういうこと?
昔に何ヶ月間船に乗って、全然違うところに行って、文化も食べ物も言語も全部違ったりすると、
ちょっと異世界に入った感じもできるかもしれないけど、今頃だとな、世界は小さくなってるから、
俺はたぶん何処に行っても、あまり異世界って感じじゃないな。
そうだね。インターネットの前とかだったら、本当に異世界な感じだと思うよね。
せすこさん、日本に若い時に行った時とか、ジロジロ見られたりしてなかった?
ジロジロまでは行かなかったかもしれないけど、
小さい子に一回ぐらい、外人がいる!みたいなことを言われたな。
一回だけ?
一回だけ。
本当?
いや、90年代だったんだからな。
もしかして、1800年代ぐらいに、白人として日本に行くと、たぶんそういうリアクションはあるだろうが。
向田がいる異世界は、見ててせすこさんは、わりと平和な異世界だなって。
そうだね。あまり戦争とかを犯してないんだし。
竜とか魔物はいるんだけど、たぶんどっかに魔王はいるんだよな。
魔王?いるんじゃないかな。
でも、他の異世界に来た一般人が、他のスキルをもらって、たぶん魔王と戦おうとしてるんだろうが、
向田が回ってるところは、魔物以外には結構平和だなって俺は思った。
そうだね。アニメとかで描かれる異世界って、中世のヨーロッパみたいな。
だから、戦争が普通にあるような。
中世のヨーロッパだったらね。
でも、病気とかもなく、疫病もなく。
ただ、魔物がいるのも怖いけどね。
そういう、ちょっと平和な感じで。
ああいうところだったら、私も住んでいいかなって。
ちょっと思うな。インターネットとかなくても。
面白い。
私が向田になるわ。
でも、私ネットショッピングはしないと思う。
しないんだろうな。
しないで、自力で頑張る。
面白い。
と思いますね。
前回のエピソードでも言ったんですけれども、
レシピウェブサイトのクックパッドに行きますと、
トンデモスキルで異世界放浪飯のページがありまして、
各エピソードで紹介された食べ物のレシピが写真付きで紹介されているんですけれども、
今回ちょっと注目したいのは、ローストコカトリスのピラフズメ。
これはターキーに似てたやつ。
すごい七面鳥に似てるなと思った。しかもでっかいやつ。
でっかい七面鳥みたいなやつに冷凍ピラフを詰めていって丸焼きにするっていう。
何?
残念な気持ちがあるね。
あれだけ大きいやつをさ、冷凍したお米を入れるの?
冷凍したお米を入れた方が味が染み込みやすい気がする。
ピラフだからそのまま味はついてるし、できてるとは思うんだけど、
それにやっぱりエキスっていうかさ、肉のエキスを染み込ませるためにっていうことじゃないか。
あと簡単だし。
まあ俺はそれは全然それでいいんだと思ってるけど、
アメリカでさ、 Thanksgiving で七面鳥を食べてる時に入れるものはご飯じゃなくパンの。
ちっちゃくちぎったパン。
パンとベーコンと玉ねぎと、あと何なんだろう。
セロリとかキャロットとか入れる人もいるんじゃないかな。
いろいろ入れるんだけど、一番大切なのはパンのちぎったやつとベーコン。
めっちゃおいしくなるんだよ。
スタッフィングの意味がいちいち。
スタフィッグって言うんだよね。
詰め物っていう意味でスタッフィングって言って、それも感謝祭のディナーの一部で出てくるんだけど、
なんでスタッフィングあるんだろうっていつも。
俺スタッフィング大好きだもんな。
よく分からない。
だから私的にはお米の方がおいしそうだなって思う正直。
だけれどもアメリカの感覚でいくとやっぱりパンなんだよね。
すっごい乾燥させた、ちょっと2日3日置いたような感じのパンを使って。
それでエキスを吸ってすごくおいしくなる。
らしいです。
らしくじゃなくておいしいんだよ。
でもいろんなバリエーションはもちろんあると思うんだけど、
しすこさんは韓国人のおばさんがいて、その韓国人のおばさんが作るときはスタッフィングがキムチフレーバーだよね。
それはおいしいと思った。
俺もそれもおいしいと思うんだけど、別にキムチなくても味が結構強いから。
俺もキムチが入ったやつでもいいんだけど、キムチが入ってないやつの方がちょっと伝統的で、
好きなときもある。
しすこさんも一回作ったことあるよね、ターキーね。
そうです。でもそれはスタッフィングできなかったもんな。
ローストコカトリスのピラフ爪みたいな、ああいう丸焼きのものってすんごい焼くのに時間がかかるんだよね。
しかも結構大きいオーブンがないとできないんだもんな。
もちろんアニメだからすぐできましたっていう風にはなるけど、
実際に焼くとしたら何時間ってかかるんだよね。
しかも途中でエキスを使って中に入れてまたまた出さなきゃいけないからな。
外側が乾燥しないようにアルミホイルみたいなので囲ったりして結構めんどくさい。
時間もかかるから、しすこさんがやったときは魚でいうアジの開きみたいな。
真っ平にして焼くと時間を節約できるっていうのをやったよね。
その名前面白いよね。
スパッチコック。
なんでだろう。
いいな。
もちろんさ、ムコーダーが作る料理はおいしいわけで、作るたびにジューマのフェルとドラちゃんとスイがそれぞれコメントするわけじゃない。
ほろほろでおいしいとか、こんなの食べたことないとかさ、絶対コメントするじゃない。
あれ大事。あれめっちゃ大事と思って。
作った人に?
作った人にちゃんとコメントする。感謝の気持ちを伝えるって。
感謝だけじゃなくて、これはちゃんと食べて作った人の気持ちを考えてるっていう証拠だもんな。
だからあれを言えてるあの子たちは偉いなって。偉いと思う。なかなかできそうでできないことよ。
俺はできるような感じがするけど。
できる?できるかな?おいしくなくても?
おいしくなくても言うと思うけど、ちゃんとコメントするようなつもりでいるけど。
これ2AMでも言ったんだけど、しずこさんは料理を差し出された時に必ず感謝の気持ちを言ってくれるんだけれども、
でもおいしくない、自分の好みのものじゃないものが出された時も同じコメントするんだけど、どうも口の動きがいつもと違うんだ。そういう時って。
しょうがないじゃん。
ありがとう。おいしいとかって言うんだけど、噛み方がいつもと違う。それですぐ分かる。
出す前からも分かってるでしょ?
なんかね、雰囲気で分かるね。
キノコばかりの食べ物を出すとさ、そうなるんだよな。
たまに新しいレシピに挑戦してみたとかさ、そういう時にOKみたいな。
でもいざ食べてみると、ちゃんと反応するんだもんね。
でもね、顔で分かるなよ。まあいいんだけど。
とりあえず、例えば母親でも父親でもいいんだけど、誰か大人がいて、いつもご飯を作ってくれるとかさ、
そういう時にちゃんとお礼の言葉を言ったほうがいいなって思った。改めて。
言うけど、私も言われるし、言うようにはしてる。
まあ、俺はあまり作ってないから、あまり言う機会はないかもしれないけど。
俺なんかマックンチーズぐらいが作れるんだけど、作る時は、
マユーより他の人たちが結構言ってくれるような感じがする。
マユーが逆に無言で食べてるよね。
これは私が欲しかったものじゃない、みたいな雰囲気でいる。
別にそれを言ってはいないけど、おいしいよ、ありがとうとかは言わないな。
精進します、そしたら。がんばる。
なのでね、誰でもいいんだけど、作ってくれた人にそうやって感謝の気持ちを言うのは本当に大事だし、
それが多分次の料理につながると思うからさ。
その通りだな。
見てて、そうだな、私たちもやらなきゃなってすごい思いましたね。
まあ、いろんなエピソードを今回見てきたんですけれども、
結構印象に残ったエピソードが一つあって、
それがハイボールが出てくるエピソード。
ハイボール、ウィスキーだよね。
ウィスキーで、カジアって言うんだっけ、日本語でわからないや。
ブラックスミスだよね。
ブラックスミスのドワーフを説得させるため、
ウィスキーっていうものの力を借りて、サントリーのね。
ブランドを。
グリルみたいなのを作ってもらうっていうのがあって、
ハイボールを向田が作ってあげるんだけど、
その作り方が細かいと思って。
声変わりする直前のTみたいな感じ?
まあね、どうかな。
聞いてみないと分かんないけどな。
確かにね。ということで、とっても楽しみにしていますし、
絶対ここでも喋りたいと思ってるので、来年楽しみです。
ということで最後になりますけれども、3MOTAKからの告知です。
3MOTAK、何回もこれも言ってるんですけれども、これが最後だと思います。
3MOTAKがラジオの電波に乗りますということで、
2025年12月21日日曜日25時30分から26時30分に
ポッドキャストスターアワードNAC5ラジオスペシャル
今宵ポッドキャストで世界を1ミリほど変えるのです
という番組が放送されます。
関東エリアにいる方はラジオで聞けるみたいなんですけれども、
その他の方はレリコで聞けるようなので、
私たちも何とかして聞いてみたいと思っている次第ですので、
ぜひお時間ある方は聞いてみてください。
そしてですね、私たちは第7回ジャパンポッドキャストアワードというものに参加しています。
なのでもし3MOTAK応援したいとか、
いつもエピソード楽しく聞いてますという方がいらっしゃれば、
ぜひ私たちに投票していただけたらというふうに思います。
日本もポッドキャストがだいぶ盛んになってきていて、
このポッドキャストアワードではですね、
一般と企業の2部分に分かれていて、
私たちはもちろんアマチュアなので一般の方になると思うんですけれども、
ぜひ一票投じていただけたら嬉しいです。
もし入れましたというふうに伝えたい人がいれば私たちに教えてください。
ラジオネームと一緒に教えていただければ、
こちらでシャウトアウトいたしますので。
これをちょっとSNSの方で呼びかけしたら反応してくださった方々がいるので、
読んでみたいと思います。
はい、ということで投票シャウトアウトいきます。
てってさん。
サンスケ月山さん。
ふなこさん。
ゆうこさん。
細田敦夫さん。
さくらんさん。
まめしばさん。
かこさん。
けいちゃん。
ほんとうのおばちゃんさん。
ネスターさん。
はい、ということですね。
こんなふうにですね、投票しましたってラジオネームを付けていただければ、
シャウトアウトいたしますので、
詳しいことは概要欄に記載してありますので、
チェックしてみてください。
そして最後にですね、私たちが2週間ぐらいですね、
あおくいこうぜというアニメのポッドキャストにゲストとして出演させていただきまして、
ウィッチウォッチについて、
あおくいこうぜのたかしおさんとおゆりさんと一緒に深掘りしたり、
いろいろ感想を述べたりというのをしているので、
ぜひこちらの方も聞いていただけたらなというふうに思います。
このね、私たち2人でやって、2人というか3人でやっている
3Mを立つこととはまた違った雰囲気で、とっても楽しかった収録でしたので。
優しい人たちだもんな。
超いい人。ほんとにいい人たち。
なのでそちらの方もぜひチェックしてください。
エンディングに入る前に何か付け足したいことありますか。
これからも異世界放浪飯はどうなるかを期待してるね。
どこに行くんだろうねっていう場所じゃなくて。
次は海だよね。
場所じゃなくてさ。
話があんまり進まないもんな。
そういう感じで行くのかな。
普通に向田さんは何をしたのか。
突然急に帰りたいみたいな。
全部料理したからすればまずなみたいな。
そこの動向もちょっと楽しみという感じですかね。
ということでした。