そこであまりにも食べ物が美味しいから、ステータスアップしたりとか、いろんなものがついてきたりとか。
ものがついてきたり。
神様が何か加護をくれたりとか。
っていうお話、ザック・バランに言うとね。
このお話の一番いいところっていうか、私が好きなところは、食べ物の描写っていうのがすごくきれいだし、リアルだし。
簡単そう。
簡単そうなのもあるよね。
出てくる食べ物が、やっぱり日本食というか、日本で食べられているものが多いから、作ってる過程でだいたい、これは作ってんだろうなっていうのが、結構わかりやすくて。
もちろん食べたことある食べ物が出てくるから、見てるときに口の中で味わえるような気がするっていうか、想像できるっていうかね。
あまり日本食って感じじゃないんだけどな。肉も多いから。
日本食ではないけど、ジャンキーな日本食みたいな。
日本で作られた料理なんだけど、他の文化に影響されて作った料理。
でも、アメリカとかにはない料理だよね。
ない。日本料理店に行かないとね。
そこが私は一番のこのアニメの魅力じゃないかなと思うんですけれども、しすこさんはどう思います?
料理も大きいと思うけど、俺は一番の魅力はたぶんね、ペットだよ。
ペット?ペットじゃないでしょ。
要するにペットだろ。
ペットじゃないよ。
スイとか、ドラちゃんとか。
守ってくれる子たちね。
だってフェルは犬だろ。
犬じゃないよ。
スイはなんだかわかんないんだけど、とりあえずかわいいペット。
ドラちゃんもちょっとかわいいペットって感じでしょ。
雰囲気的にはね。
でも、向こうだを守る代わりにおいしい料理を提供してくれっていう、そういうギブアントテイクの関係。
特にスイが一番かな。声がかわいいからさ。
声がめっちゃかわいいね。
しかも形も喋り方もなんでもかわいいから、スイが一番かな。
私もスイがかわいいね。真似したくなっちゃうもん。
そうだよ。みんながそうなんですよ。
わるちー、スイをぴゅーぴゅーしたい。
うまくないけど。
出てくるキャラクターもみんな個性が違って、でもみんな好きみたいな。
みんな優しそう。
みんな優しいよね。
一応、異世界で戦うシーンとかあるけど、そういうのは全然気にならないっていうか、
ちょっとコメディだよな。
そうだね。安心してリラックスして見れるような異世界かな。
子供とかでも一緒に見てもOKな感じのアニメだと私は思うんですけども、
向こうだがクッキングしてる時のシーンとかっていうのは、
どうも実写を最初に撮影して、そこから作画描いてるような感じらしい。
インスタグラムでそういう動画を見たんだけども、まさに一緒って感じだったんだけど、
実写見てるから、あそこまでおいしそうに描けるんだなって。
ある意味で、異世界より普通のクッキングショーだもんね。
そういう感じもするね。
これはどうやっておいしい料理ができるのか。
魅力的に見せてるよね。
あれを見てクッキングしようって思う人もいるんじゃないかな。
いるんだろうな。
俺が一人で日本に住むことだったら、たぶんこれを見て、俺もやってみようって思っちゃうかも。
それは思うと思う。なぜかというと、物語の中で使われている製品っていうのが、
そのまんまスーパーとかで見かけるような製品が出てるじゃない。
しかも、アメリカにはグリーンシェフっていうのがあって、
プログラムにサブスクしたら、材料がそのまま送られてもらって、
料理の具体的に、まずこうして、その次はああしてとか、
すごい細かく書いてあるわけ。
しかも必要なものは全部、すでにそろってあるから、
スーパーに行って、でかいやつを買って、どうやって使えばいいのかと思わなくても、
その分だけがすでに入ってるから、すごい便利。
一人でも二人でも。
だから、そういうのができるのかね、この番組。
ほうろう飯に出てきた食べ物の二人分とその説明書が売ってられたら超売れると思う。
それはいいアイディアだね。
アニメを見て、選べることにすればいい。
じゃあこのメニューがあります、このエピソードがあります、
じゃあ作りたい人は、材料セットを輸送してもらって、
特にその材料セットの中で、普通のポークじゃなくて、
オークジェネラルポークとか、そのレーブルが書いてあったら、超面白い。
面白いね、それね。それなんかいい考えだね。
確かにアメリカにはそういうサービスがあるのに、日本にもあるかもしれないけど、
一週間のメニューとか一ヶ月のメニューを自分で選ぶことができて、
あとは送られてきたものを、材料も使い切る材料だから、
インストラクションに沿って自分で作るだけっていう。
これはほうろう飯だけじゃなくて、二人そろきゃんのビアキャンチキンとか、それも食べたいな。
だからいろんなアニメとかゲームからのレシピ揃ったら、結構あるような感じがする。
新しいビジネス始めたら?
これいいかも。
いいかもしれない。
ライセンスどうやって取るかわかんないけどね。
訴えられない。
そこは難しいんだよ。ちゃんと聞かなきゃいけない。
でもそのトンデモスキルの中で、向田が使っている製品っていうのは、
実際に日本の人たちがスーパー行って見かける製品と全く同じようなものが出てくるじゃない。
ここの会社のごま油だとか、ここの会社のキムチの鍋の素みたいな。
でもああいうのを見ると、こういう食べ物を作りたいんだったら、この製品買えばいいんだみたいな。
要するに宣伝だよね。
宣伝だよね。
そんな企業との連携がすごいなと思って。
イオンは金出したかな。
どうなんだろうね。
絶対そうだろう。
だってイオンが金出してくれなければ楽天にするからみたいな。
そういうこともできるよね。
だから今ね、物価が高いとかさ。
世界中そうだと思うんだけど、自分で手料理する人多いんじゃないかなと思うんですけど、
こういうアニメを見て、自分でもできるかなとか作ってみたいなって思う人もいるかもしれないよね。
だな。
すすこさんは思わないかな。
思うのは思うけど忙しいから。
作ってくれる人がいるから。
俺もあります。
一人だったら、夏になったら作るかも。
でも夏になるとね、俺の問題はアメリカでちっちゃいやつは買えないんだよ。
とんでもないでかいやつしか買えないから、全然一人分じゃ作れない。
例えばゴマ油とか買ったら、それは死ぬまで使わなきゃいけないんだよ。
そんなことない。
全然使い切れない。
キャベツだって、アメリカのキャベツで買ったら、たぶん1週間、2週間ずっとキャベツしか食べなくても終わらないみたいな。
日本だと半分とか4分の1カットで売ってたりするよね。
だからね。
アメリカそういうのは見たことないね。
ない。
それはそれでゴミでないからいいような気もするけど、私は。
プラスチックがないのはいいことなんだけど、使い切れないのは結局半分ぐらいは捨ててしまう。
食べる前に腐ってしまうから、冷蔵庫の中でも。
だから結局使わないで捨てる。
それも結構無駄なことだと思う。
そうか、確かにね。
アメリカのスーパーは結構日本のスーパーと違うな。
日本は包装してるよね。
ラッピングとかプラスチックとか。
アメリカもそういうトレーダージョーズとかはそんな感じだけど、私が好きなスーパーは割と剥き出しのまま。
俺もそれはそれでいいんだし、家族だったら全然問題ないけど、でも一人だとずっと同じものを食っていけなきゃいけない。
あれは飽きれてしまうんだよ。
飽きてしまう。
飽きてしまうんだけど、それでも食べなきゃいけない。
しないと無駄になっちゃう。
このトンデモスケルで向田がおいしい料理を作って、それをみんなに振る舞ってるっていう姿は、やっぱりあれは食べてくれる人がいるから作るのが楽しいっていう気持ちよね。
私も同じ感覚であって、一人だったらそこまでしないかなって思うね。
俺のイメージは、まゆが一人なときに玉ねぎ1個とご飯。
玉ねぎ1個ってどういうことそれ。
玉ねぎとご飯と豆腐とか、それだけで生きてたような感じがする。
そんなことないけど、でもやっぱり何も残ってない、冷蔵庫の中に残り物がないとなると、米をお粥にしてた。
だからよ。
美味しそうな食事をしたりもしてるね、あとナッツとか食べておしまいみたいな。
でも家族にはちゃんと作るよ。
家族にはちゃんと作るし、作ったときはもちろん自分も食べるけども、やっぱり食べてくれる人がいて、なお美味しいって言ってもらえると作りがいはあるよね。
俺は多分、誰かと一緒だったら作るのは楽しい。
一人で作るのは怖い。
なんだけど、誰かと一緒に協力して作るのが楽しいと思う。
そうだね、それも楽しいね。
とんでもスキルに出てくる数々の美味しそうな料理はですね、実はクックパッドに行くとレシピを見ることができます。
テレビアニメとんでもスキルで異世界放浪飯公式のアカウントがあって、そこでですね、いっぱいレシピが、いっぱいでもないか。
いっぱいじゃないや、今のところ5つ載っております。
いっぱいとは言えないね。
例えばね、オークジェネラルのしっかり味付け餃子、オーク肉の豚キムチ丼、ローストドラゴン、ワインバーンニックのビーフシチュー、ロックバード肉入り鍋焼きうどんとか。
なのでここに行けば、アニメと同じような食べ物をこの現世界でも作ることができる。
いいね。
いいアイデアだね、これね。楽しいね。
基本的な人数が2人分、2人分とか、そういうふうになってます。
4人分もあるか、になってるね。
こういうのを見て料理を始めるのもいいかもしれない、というふうに思いますね。
チョコレートが生えてるものを作ったらな。
デザート系はあんま作ってない。
デザートは全部買ってるんだもんな。
そうだね、フェルがファンとして。
犬は基本的にチョコレート食っちゃいけないからね。
犬なのか。
作れないのか。
ウルフじゃないのか、あれ。
ウルフとは犬と同じ。
犬と同じそうだけど。
そうだね、フェルが買ってきたものをだいたい調理してるって感じだもんね。
あんまりフルーツとかも出てこないし、そうだね、デザート系はないね、まだね。
デザート系はあるんだけど、ずっとシューファーで買って、女神様にあげてる。
だから肉が多いと思う。
だから肉多いね、ポークとかオークとか。
ポークはないか、ポークがオークか。
いのししも買ったような感じがするんだけど、
でも、これは英語で言ったんだけど、ポークとオークが近いのはなぜなのか。
オークという言葉を作ったのは、トルキエンかね、これも調べてみる。
違うんだ、結構昔からあるんだ。
昔はオークという言葉があったんだけど、それはラテン語ではジゴクっていう、オルコスっていうのはジゴク。
イタリア語ではオルコっていうのは化物。
英語だったらオルクは海の魔物とか、海の野蛮な生き物。
で、怪物っていう意味があったらしい。
でも、今頃のオルクは、たいていザ・ホビットとか、ロード・オブ・ザ・リングに出てくるトルキエンが作ったオルクで、豚とは関係ない。
でも、日本人はたぶんポークとオルクは似てるねって思って、
ポーク、オークって似てるから、同じような味があるかなって思って。
そういうふうにしたのかな。
しかも、なぜか日本のアニメでオルク、オークが出てくるときは、鼻が豚っぽいんだけど、アメリカのものではそうではない。
そうだね。見たことないね。
ちょっとそうなってるんだけど、あんまり豚を想像しない。
まあね、想像のものだからなんでもあり。
なんでもいいんだけど、あれはちょっと面白かった。
確かにね。
私はあとフェルンが食べた時の衝撃、うまいって言うじゃない。
煉獄さんをすぐ思い出させるんだけど。
それプラスフェルンの舌が多分こえてるんだと思うんだけど、美味しいもの食べすぎて。
どううまいのかの表現の仕方が毎回すごく上達してるような気がする。
口の中で溶けるとかさ。
感想が上手だなっていつも思って見てました。
このトンデモスキルでいろんなキャラクターが出てきて、シーズン2になるとピクシードラゴンっていうドラゴンが出てきたりと。
あとエルランドさんが私結構好きだよね。
あれは面白かった。
エルランドさんなんかすごいマニアックっていうか、ああいう研究者タイプは私嫌いじゃない。
自分も似たところがあるから、すごい気持ちがわかる気がする。
ギークアウトしたくなる気持ちはわかるよね。
そうか。
向こう側ってしまえばちょっと手抜きなところは手抜きしてるじゃない。ガーリックソースとか。
自分で作るわけじゃなくて、買ってしまう。
ちゃんと作るんじゃなくて、買ってっていうのはそういうところがいいところだなと思うんだけど、
私は逆に、もしこういう異世界に行ってしまったら、全然そういう製品とかなくてもやっていける自信がある。
ちょっと変わった材料を使って、キャロットじゃなくてケロットとか、ガーリックじゃなくてガーリックとか。
だけど本当に、自分がやっぱりそういう生活をしようと、普段ね、そういう生活をしようと思ってて、
本当であれば野菜とか全部最初から育てたいわけ、スーパーとか行かないで、
そういうことはちょっとこのロサンゼルスの今の環境じゃできないからできないんだけど、
でももしああいう異世界行ったら、もう本当に種から麦を育てて、その麦を収穫して、
ひいて粉にして、そこからサワドを作って、焚き火で焼くっていうの、嫌じゃないね。
いや、絶対好きだね。
絶対好きだと思うね。
実際に私、サワドっていうのは天然工房パンっていう、呼ばれるパンを結構長いこと作っててね。
結構おいしいんですけど。
おいしいよ。
だからそういうの好きなタイプなので、ああいうあまり何もないようなところ行っても全然大丈夫だと思う。
なんかいろいろ発酵させて。
面白いね。
納豆とかさ、味噌とかさ。
俺は何してると思うの?異世界で。
異世界?何してるだろうね。
ウィッチウォッチで魔法を得た生徒たちみたいに、いろいろなんかドラゴンボール流れとかしてるんじゃない?
いや、魔法だよな。
絶対魔法勉強してるよ。
いろいろ遊んでそう最初。
ウィーみたいな。
こんなことできる。
ゼロから作るタイプではないと思う。
うん、別に。
私はゼロから作って。
頼ってしまう。
でも俺は魔法使って手伝う。
魔法使って薬作ったりとか?
それも私やりたいな。
それはあなただな。
俺はオーブンを土の魔法で作ったりはする。
火の魔法で焚き火を燃やすとか。
自分でもできるけどね、それね。
いや、でも魔法使ってたから。
わかりました。
ちなみに何かすごいおいしそうだなって思った料理とかありますか?
全部。
全部?
全部なんだけど、やっぱりトンガツ食べたいなっていつも思うよ。
最初の方にトンガツサンドが出てきて、あれはめっちゃ食べたかった。
好きだもんね。
トンガツサンド最高。
肉って感じだったよ、シーズン1はね。
そうそう。
でもシーズン2もおいしそうだけどな。
野菜も入ってても。
野菜も入ってたね。
そしたらですね、次はこのコーナーに参りましょう。
このコーナーではオタクの世界進出をコンセプトに今回深掘りしたアニメや漫画から私たちが選出した重要キーワードを英語で紹介するコーナーです。
今回は飯テロにしようと思ったんですよね。
飯テロという言葉は私にはまだ新しい言葉なんだけど、日本ではどうでしょう。
この言葉を英語で言うとどうなりますか?
Food porn.
フードポルノってことね。
食べ物のポルノ。
まあな。
飯テロもすごい面白い言葉だと思うけど、Food pornも面白いよね。
Food pornっていうのは食べ物があんまりにもおいしそうで、見るのをやめられない。
とか、形も完璧で、キラキラで、俺すごいセンシュアルな気分になる。
そうか、おいしそうだなみたいな。
すっげえおいしい。だからFood porn。
面白いよね。誰が作った表現かは知らないけど。
うん、知らないな。
いつからあるんだこの言葉は。
調べてみる?
飯テロもいつからあるんだろうね。
気づいたときにはあったって感じだ。
あの、Wikipediaによると1977年にガストロポルノっていう言葉があったらしい。
どういう意味それ?
ガストロっていうのは食べるもの。
だから、同じようなものだけど、最初にFood pornで書いてあったのは1979年。
で、その後にも1984年にフェミニストの人も使った。
例えば、本当は食べちゃいけないもの。
ファーストフードの肉のパティが4つぐらい入ってるバーガーとか、
チーズがあんまりにもあってドロドロになってるときとか、
あれがフードポルノっていうのは本当は見ちゃいけないとか、見せちゃいけない。
とんでもないような見た目とかがFood pornになるらしい。
ああ、そうなんだ。
今頃は誰でも使ってる言葉だから、
別に最初はアンヘルシーなものしかFood pornに使わなかったらしい。
今は別にそうじゃなくて、今は何でもセクシーな食べ物っていうのは、
見た目がいいものばかりがFood porn。
だから、最初は本物のポラグラフィーがあんまり良くないから、
Food pornの言うのも本当は食べちゃいけないものだけなんだったんだけど、
今は意味が変えて、とりあえず見た目のいいもの。
美味しそうなもの。
だから、まさにとんでもないスキルに出てくる食べ物たちっていうのは、
Food pornと呼べると思いますね。
他にもインスタグラムとか、ソーシャルメディア見てると、
特に私は食べ物が多いので、ベイキング物が多かったりするので、
そういうのがだーっと出てくる。
今度はこのコーナーに行きます。
オタクちょこっとニュース。
リスナーさんの提案で始まったこのコーナー。
漫画やアニメに関する情報をオタク目線でちょこっと紹介するコーナーです。
ということで、今回はですね、
ネットフリックスジャパンのYouTubeページに書いてあったんですけれども、
ネットフリックス映画超かぐや姫。
2026年1月22日より世界特選配信。
ということで、映画がリリースされるということなんです。
うん、なんだけれども、
日本最古の物語かぐや姫×豪華ボカロP。
新時代の音楽アニメーションプロジェクト開幕ということで、
呪術回戦第1期、チェンソーマン、うるせえ奴らなど名だたるアニメーション作品の
オープニング映像演出を手がけてきたアニメーションクリエイター山下慎吾。
物語に寄り添ったハイセンスで情緒的な絵作りと3Dのカメラワークを生かした
迫力のアクションを得意とし、世界中のアニメファンに鮮烈な印象を残してきた。
山下監督の長編作品となる超かぐや姫は、歌でつながる少女たちの絆の物語。
夢と希望に満ちた仮想空間つくよみで、
2人の運命のステージが圧巻の映像クオリティを描かれるということですね。
来年の1月に配信予定ということなんですけど、
ちょっと見てみたんだけど、なんかちょっと面白そうだなって私は思ったんだよね。
いいんじゃない?
うん、音楽もあって。
でもこのコンセプトというか、テーマを見た時に、
これはネットフリックスとして第2のK-POPデーモンハンターを出そうとしてるのかなってちょっと思った私は。
絶対そうだよね。
K-POPできたから今度J-POPみたいな。
アメリカでも超人気だよね。
結構人気だな。
アメリカだけじゃないかな。日本でも人気なのかな。
こっちだろうな。
アメリカの方がすごいような気がする。
アメリカの方が人気あるような感じがする、そうですね。
あれはね、社会現象に近いよね。
まずネットフリックスのオリジナルとして映画で出て、
その後あまりにも人気だから、普通のシアターでも上位されてたでしょ。
今年のハロウィンよ。
今年のハロウィン、女の子たち、まあちっちゃい子たちかな、特に。
K-POPデモハンターのコスチューム着た子がほんと多かったように思った。
見てない?気づかなかった?
気づかなかった。見てないからさ。
子供たち、女の子たち結構多かった気がする。
それぐらい人気な作品だったんですけども、
それに変わるような作品をネットフリックスはもしかしたら作りたいのかもしれないですね。
わかんないけど。
という感じでした。
ちょっと見てみたいと思います、私は。
そしたらですね、最後になりますが、お便りをちょっと紹介させていただきたいと思います。
まゆさん、しすこさん、こんにちは。いつも楽しく聞いています。
はじめまして。なっぱと申します。
ポッドキャストスターアワードきっかけで聞くようになりました。
さて、気にはなっていたけれど、見ていなかった。
40歳だ。笑。40歳だね。
めっちゃ面白くてハマってしまいました。
個人的にはオープニングテーマを茂る松崎が歌っているのが妙に刺さってしまいます。かっこいい。
また、チェーンソーマンレゼ編を先日見に行き、圧倒的なバトルシーンや序章的な物語と演出、音楽に浸ってきました。
ジェイン・ドーン名曲ですね。
気になって色々調べたり、自分なりの考察というか妄想しながら余韻を味わっています。
いつもお二人ならではの切り口での紹介や感想、考察をありがとうございます。
これからも配信楽しみにしています。
ということで、ナッパさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、40歳だなんぞやっていう話ですよね。
気になる方は、東島ライダーについて話したエピソードがあるんですけども、そこで40歳だの説明をしすこさんがしているので、ぜひそっちを聞いてほしいと思うんですけど。
これ、二人で話してて40歳だって言ってたけど、この文字でナッパさんが書いてくれたのを見ると、もっと面白いなって思った。
40歳だーみたいな感じ。
俺は40歳だーみたいな。
そうですね。
東島ライダーのエピソードではちょっと触れてなかったんですけども、オープニングテーマが政崎茂さんっていう方で、せすこさんは知らなかったんだと思うんだけども。
最初聞いた時にね、誰が歌ってるんだろう、この曲みたいな。
最初ね、サザンオールスターズかなって思ったでしょ。
でも、じゃなくて、政崎茂さんというのが圧倒的な歌唱力で、素晴らしい。
ああいう、なんだろう、戦隊もののオープニングテーマが完璧だなって思いましたね。
ということで、ナッパさんは実はご自身もポッドキャストをやってらっしゃって、私も聞かせていただいてるんですけども、すごく興味深くて、近くコラボできたらなっていうふうに思っております。
ということで、40歳だもん、これくらいも本当に、何が起こるんだろうって感じで、私たち原作知らないから、すごい楽しみな作品です。