かっこ映像ではないので、そらかではありませんが。
ああ、なんかいいと思いました。
すぐに答えがわかることが重要なんじゃなくて、それを探る作業すらも雑談の楽しみなんだなと。
長々と書きましたが、結局なんとなくなエピソードになりました。
ということです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もう全正解ですね。
全正解ですね。
全正解です、ほんとに。
あずあずもたどり着いてないし、画像も調べずにやってましたね、あの時は。
なんかいいって思って。
でもさ、そこからなんかいいのはなんでなんだってさ、探ってくれるのが面白くて。
すごいよね。
雑談の深みみたいなところまで私たちは行ってなかったかもしれないけど。
そして、たまに調べたりするけどたまに調べないよね。
そうね、そうね。
前にマイクをスマホで撮ってるみたいな話したじゃん。
それも僕大事だと思っててさ、やっぱテーブルの前に食べ物とかお菓子とかがあって、
そこで話してる雰囲気が良いからさ、それぞれにマイクがあったりして、
この着方のマイクがあったりするとさ、ちょっと多分ムード変わるんだろうなって。
話す心持ちも変わるかもね。
そうかもね、話さなきゃって思うかも。
やっぱあのね、サムネイルじゃなくてなんだっけ、タイトル画像って書き込みがわくわくしたの。
あのまんまで普段も今もやってますからね。
ほんとにあのまんまですよ、小田和夫さんが書いてくださってるやつ。
よくよくありがとね、いつもね、言ってますけどね。
であの冒頭ですですね、石井さんも出演されてるポッドキャスト番組、ただいま発行中っていうのがありまして、
今までそう、僕このことについて触れてなかったけれど、
発行デザイナーの小倉平久さんっていう人と、ただいま発行中っていうポッドキャスト番組、もともと長いことやっていたんですよね。
やっていたというか今もやってるんだけど。
別に隠してたわけじゃないんだけど。
そういう番組経由で聞いてくれてるということですね。
それについてくれてね、ありがたいですね。
そうそう、ただいま発行中の方ではこんな番組やってるんですよみたいな話をして、
そこで知ってくれた人もいるのかな。
そちらは僕は全然発行のこと全く何も知らない、発行ド素人として第一回から始まって、
もうねかなり回重ねていて、発行のこと興味ある人は結構勉強にならないよみたいな。
そうアカデミックでもありますし、動機もねありますし。
ぜひそっちも聞いてみてください。
タロケンさんはですね、好きな料理ご飯はパリパリ麺のサラうどん。
サラうどんって2タイプあるんですよね、確か。
あれ違うっけ。
そうなんだ、でもこう書くってことはそういうことだよね。
そうじゃないっけ。
人前もあると思う。
そうなんだ。
豚のシャブシャブ、豚シャブですね。
いいですね、いいチョイス。
シャブシャブいいね。
豚だぜ。
食べたいな。
もう1つ本日は紹介させていただきたいと思ってます。
ラジオネームしろさん。
初めまして、ただいま発行中をずっと聞いている長野県在住のおばちゃんリスナーです。
ちょうどね、タロケンさんとしろさん、続いてただいま発行中経由と。
本当だ。
流れついてくださる。
でも嬉しいです、本当に。
ようこそ。
中身を読みますね。
お三方の雑談の内容、掛け合いのテンポ、温度感、好きです。
パテドカンパーニュの回を聞いて思わずお便りさせていただきました。
我が家でも人が集まるときに自家製のハムやベーコンをよく仕込むのですが、
パテドカンパーニュにもたまに挑戦します。
奥が深くて楽しいです。
パテドカンパーニュをこうよなく愛する一人として、
最近Amazonプライムで見た映画デリッシュがとても良かったのでご紹介させてください。
作ること、食べることを愛する方々はきっと好きかと。
革命前のフランスが舞台のお話なのですが、
こういう料理人たちがパテドカンパーニュを世に知らしめたのだろうなと思いました。
よかったらお時間あるときにご覧になってみてくださいね。
これからも友達とお酒飲みながらお話ししてるみたいな気分で聞けるゆるい雑談発信楽しみにしています。
ありがとうございます。
というわけで、お便り来た瞬間にすぐに2人に連絡して、
こんなの来てますよ、デリッシュって知ってますか?みたいな話をして、
デリッシュのことをお伝えしました。
見た?デリッシュ。
見た。
僕も見ました。
みんなね。
なんかこういう差を、なんていうんだろう、映画の知り方とか嬉しいよね。
見ずにはいられないみたいな。
自分じゃ選ばないチョイスだしな。
探せば今でも映画情報出てきますし、サブスクでも見れるかなって思うんだけど、
言ってくれたようにフランス革命ちょっと前ぐらいのフランスが舞台だから、
18世紀とかなのかな、18世紀後期末とかそのぐらいのフランスを舞台に、
宮廷料理人の主人公、なんだっけ名前、ワンスフロンみたいな感じの。
そう、そんな感じの。
名前の主人公が宮廷料理人をクビになっちゃうんですよね。
そうなんですよね。
そこからお話が始まって、後に出会う女性と一緒に、
誰にでも開かれた料理のお店を作るということで、貴族でも庶民でも入れるような、
逆に言うとそれまでは貴族と庶民、それが上級市民とかであっても、
肩並べて食事するような場所なんて町中にはない中で、
そういう場所を作るっていうお話ですね。
レストランの始まりみたいな話ですよね。
実話をもとにしてるっていう人が。
そうなんです。実話をもとにした系大好きです。
どうでした?
なんかね、その映画自体もすごい面白かったんだけど、
その前に見てたアターブルっていうドラマを見てたときに、
歴史上の人たちが作っていたであろうものを考察して、
なんか実際に自分たちで作ってみるみたいな、夫婦の話なんだけど、
そのときに、マリアントネットがじゃがいもっていうものを広めるために、
じゃがいもの花のかんざしというか、
そういうじゃがいもの花をモチーフにしたアクセサリーみたいなのを作って、
そのじゃがいものPR大使だったみたいな話があった。
ちょっと今回はじゃがいもっていうことがキーワードになって、
そういうのもあって見てたから、
じゃがいもっていうものが歴史的に認められるみたいな変遷を見た気がしました。
もともとヨーロッパにはなかったやつだもんね、じゃがいもって。
アンベンカなんかが出てきて、
映画の中では我々はドイツ人じゃないみたいなのもあったりとか、
ネッコを食わせる気かみたいな人もいれば、
貴族の中でも私はじゃがいも大好きみたいなのもいたりして、
そういうちょっと差がある時代だったもんね。
あとネタバレになるとあれだから、
ちょっと言葉を選んで話さないといけないけど、
トリュフが出てきてさ、
トリュフもあんまり高級じゃなかったんだよね、
当時ね。
あれそれもだよね、
私たちは豚じゃないみたいな、豚の餌を食わせる気かみたいな。
一番最初のシーンですよね。
っていうのから今のね、
高級食材になってるっていう、
それもまた変わってきてんだなって思った。
あと映像はとにかく綺麗で、
すごい楽しかった、目に楽しかったです。
森のシーンも料理のシーンもどっちも良かった。
めちゃくちゃ綺麗だった。
あとね、その料理の話で言うと、
異国の香辛料とかを使えっていう時に、
まず自分は使いたくない、森のものを使いたい、
みたいなことを言うシーンがあって、
それはだから野草とかなのかな、
ナッツとかキノミとか果実とか、
森に生えてるものを使いたいっていうシーンがあって、
あそこも良かった。
シナモンなんてクソだよみたいな。
使いたくねーみたいな。
ね、なんか本当に厳しくさ、
使うものとかも制限されてる中で、
宮廷料理人をやっていたみたいなこともわかるしね、
これを使えとか、
指示があったりして、
そういう制約の中で色々やってたんだな、
みたいなことがわかりますよね。
大変勉強にもなりましたし、とても楽しみました。
ね、やっぱその時代のフランスのこととかを少し変えられるよね。
そうねー。
ちょっと興味ある方は是非見てみてくださいという感じでございます。
はい、本当にシロさんありがとうございます、教えてくださって。
はい、そして好きなご料理、ご飯は、
まさにパテとカンパーニュ。
いやーさすがだよねー。
自分で作ってんのかねー。
かまど炊きご飯。
かまどで炊いてんのかな、ご自分で。
かまど炊きご飯ワクワクシャーもやってもらってもいいですよね。
別でね。
すごいねー。
オープンソースにしていくっていう。
ご飯ワクワクシャーオープンソースで。
フランチャイズみたいな。
すごいじゃん、ワクワク感が。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
さあ、今回はですね、私の方からお話しさせてください。
はい。