1. 炊き込みご飯わくわく舎
  2. #21 | これからのアボカドの話..
2024-05-20 25:22

#21 | これからのアボカドの話をしよう

▶︎ざく切りにしたアボカドに刻んだネギを合わせて焼き海苔を散らしてわさび醤油をかければ、う、うまい……!でも、あれっ、わたしのアボカドの食べ方って……これだけ……?今回はそんな石崎が新時代のアボカドの食べ方についてふたりに訊ねています。


オープニングトーク:下ろした髪と肩掛けかばん / おたより紹介 / 「なんかいい〜」/ 映画「デリシュ!」感想


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📻番組概要

料理やごはんに関心のある30代、石崎・フジムラ・あずあずの3人が、身近な食材や料理、台所の話題を中心に「あくまでラフに」好き勝手話す雑談Podcast。


専門的なテーマや学びになる会話はほぼありませんが、単純にごはんが好きな方、食材や調味料に関心がある方、30歳を過ぎて急に料理をし始めた方やもっと料理したいけどまだハマってない方、技術も知識がなくても食自体に興味がある方、つまり自分たちと似た境遇の方はきっと気に入ってくれるはず…!


庶民派ごはんPodcast「炊き込みご飯わくわく舎」は毎週月曜夕方17時ごろ配信です。

サマリー

炊き込みご飯を楽しく作る話から始まり、髪の毛の長さや肩かけかばんとの相性について話し、さらにリスナーからのお便りを読んでいます。そして、最後にパテドカンパーニュや映画「デリッシュ」を紹介し、ゆるい雑談を楽しんでいます。今回は、アボカドについて話し合っています。アボカドの食べ方として、ネギを刻んで醤油で食べたり、マグロやサーモンと一緒に食べたりする方法があります。また、アボカドを熱を加える方法もあり、フライや天ぷら、炒め物などがおすすめです。アボカドの可能性を広げるためのアイデアを共有しています。生のアボカドにひき肉を炒めたり、アボカドとタコのマリネを作るなど、アボカドの新しい食べ方について話し合っています。

炊き込みご飯わくわく舎
炊き込みご飯わくわく舎
どうも、石崎です。 藤村武人です。 あずあずです。
この番組は、料理やご飯に関心のある我々3人が、身近な食材や料理、台所の話題を中心に、あくまで楽にそれぞれ好き勝手話すザファンポッドキャストです。
あのですね、2人に言っても本当にしょうがない話なんですけど、
髪の毛をね、伸ばしてるといえば、伸ばしてるっていうか、長いんですよ、私。
今、髪の毛長い状態? 今、長い。割と肩についてる。
で、ウェーブがかかってます。
で、春先に髪をおろして出かけようみたいな時に、初めて気づいたっていうか、
世の中の髪の長い人はどうしてんだろうなと思ったんだけど、
髪の長いままおろして、肩かけかばん、肩にかけると、髪の毛がこう、そう。
で、バリバリバリってなるわけじゃん。
バリバリバリ?
髪の毛引っ張られて、 髪の毛打たれちゃうってこと?
どういうこと?
右にかばんをかける、で割と重いものを持つ、そうすると肩に、かけた時に髪の毛が巻き込まれて、そもそも引っ張られるの。
で、肩かけかばんとかも、今までは髪をまとめてアップにしてることが多くて、リュックを背負ってたりとかが多いから、
もうほんとに意識したことなかったんだけど、ちょっと春、おしゃれを意識して、髪をおろしたり、かばんもちょっと身長したりして、出かけてみたんだけど、
肩かけかばんと、ロン毛の関係性が悪い。
相性が悪い。
みんなだってスマートにやってるじゃん。
当然なように。
あれはみんなバリバリしてるよ、きっと髪の毛。
ああ、そういう苦労があるんだ、本当は。
でも、まとめないときにどうしてるのって話。
そういうこと、そういうこと、そういうこと。
そういうことになっちゃうからまとめてるってことなのかもしれないんだけど、髪をおろしたいよ、そして肩かけかばんもかけたいよってなったときに、髪がすごい、右だけ多分髪の毛なくなってると思う。
髪の毛の長さと肩かけかばん
本当だ。
それはさ、髪をおろすのにもなれてない、プラス、肩かけかばんにもなれてないってこと?
そういうこと、そういうこと、そういうことなんです。どっちも初心者みたいな。
ちょっと違うんだけどさ、俺、最近ストレッチよくするんだけど、なんていうんだっけ、筋膜ローラーみたいな。
はいはいはい、ボール、筒状の。
15センチ、20センチくらいの筒状で、幅は50センチくらい、肩とかかばんに挟む、床との間にゴリゴリゴリゴリするんだけど、
首のあたりをやるときに筋膜ローラーに髪の毛が巻き込まれる。
わー、痛そう。
でもわかる、それ、わかるわかる。
そう、で、もうちょっと今俺より長かったからちょっと。
長いとき、すっごい挟まってて、それをこう気をつけて、やっぱまとめるんだけど。
そうだよね。
こうやって手で髪の毛を押さえたりしてやるんだけど、
おー、それを思い出した。
そう、でもそれに似てる。その状況に似てる。
どうしてんだろうね、みんな。
いや、すごいよね、だからそれをスマートにさ、だから私は右にかけたい場合は左側に髪の毛を一旦集めてかけるみたいな感じにして、
だからそういうことをみなさんやってらっしゃるってことですよね、普段から。
っていう話を聞いてほしくて。
すいません、あの話。
あるよね、なんでみんな上手くやってるのみたいな話ありますよね。
それをふと思ったんですよ。
じゃあ今回もお便りから読んでいきたいと思います。
ラジオネーム、リスナーネーム、どっちでもいいか。
たろけんさん。
はじめまして、たろけんと申します。
もともとはイッシーさんも出演?されてるポッドキャスト番組、ただいま発行中を小倉ひらくさんきっかけで聞き始め、そこでイッシーさんのことを知りました。
そのしなやかな雰囲気に触れた結果、ここに流れ着いちゃいました、お笑い。
そしてすぐにこの番組のことが大好きになりました。
この番組は何がいいのか、と、か、分析するのをやぼったくて、なんかいいのです。
とはいえ、なんかいい理由を伝えたい思いもあるので、一つだけ具体例を差し込んでもいいでしょうか、お笑い。
お、ようこそ。ぜひぜひか。
それは第7回です。
私はパテイドカンパーニーを知らないので、あずあずさん目線で聞いていました。
やったぜ。
しかし、あずあずさんのイメージと実物が最後までマッチしそうでしないのです。
すごい、やっぱ聞いててわかるんですね、それ。
そこでハッとしました。この人たちはたぶん誰も画像を調べてないなと。
パテドカンパーニュと映画「デリッシュ」
かっこ映像ではないので、そらかではありませんが。
ああ、なんかいいと思いました。
すぐに答えがわかることが重要なんじゃなくて、それを探る作業すらも雑談の楽しみなんだなと。
長々と書きましたが、結局なんとなくなエピソードになりました。
ということです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もう全正解ですね。
全正解ですね。
全正解です、ほんとに。
あずあずもたどり着いてないし、画像も調べずにやってましたね、あの時は。
なんかいいって思って。
でもさ、そこからなんかいいのはなんでなんだってさ、探ってくれるのが面白くて。
すごいよね。
雑談の深みみたいなところまで私たちは行ってなかったかもしれないけど。
そして、たまに調べたりするけどたまに調べないよね。
そうね、そうね。
前にマイクをスマホで撮ってるみたいな話したじゃん。
それも僕大事だと思っててさ、やっぱテーブルの前に食べ物とかお菓子とかがあって、
そこで話してる雰囲気が良いからさ、それぞれにマイクがあったりして、
この着方のマイクがあったりするとさ、ちょっと多分ムード変わるんだろうなって。
話す心持ちも変わるかもね。
そうかもね、話さなきゃって思うかも。
やっぱあのね、サムネイルじゃなくてなんだっけ、タイトル画像って書き込みがわくわくしたの。
あのまんまで普段も今もやってますからね。
ほんとにあのまんまですよ、小田和夫さんが書いてくださってるやつ。
よくよくありがとね、いつもね、言ってますけどね。
であの冒頭ですですね、石井さんも出演されてるポッドキャスト番組、ただいま発行中っていうのがありまして、
今までそう、僕このことについて触れてなかったけれど、
発行デザイナーの小倉平久さんっていう人と、ただいま発行中っていうポッドキャスト番組、もともと長いことやっていたんですよね。
やっていたというか今もやってるんだけど。
別に隠してたわけじゃないんだけど。
そういう番組経由で聞いてくれてるということですね。
それについてくれてね、ありがたいですね。
そうそう、ただいま発行中の方ではこんな番組やってるんですよみたいな話をして、
そこで知ってくれた人もいるのかな。
そちらは僕は全然発行のこと全く何も知らない、発行ド素人として第一回から始まって、
もうねかなり回重ねていて、発行のこと興味ある人は結構勉強にならないよみたいな。
そうアカデミックでもありますし、動機もねありますし。
ぜひそっちも聞いてみてください。
タロケンさんはですね、好きな料理ご飯はパリパリ麺のサラうどん。
サラうどんって2タイプあるんですよね、確か。
あれ違うっけ。
そうなんだ、でもこう書くってことはそういうことだよね。
そうじゃないっけ。
人前もあると思う。
そうなんだ。
豚のシャブシャブ、豚シャブですね。
いいですね、いいチョイス。
シャブシャブいいね。
豚だぜ。
食べたいな。
もう1つ本日は紹介させていただきたいと思ってます。
ラジオネームしろさん。
初めまして、ただいま発行中をずっと聞いている長野県在住のおばちゃんリスナーです。
ちょうどね、タロケンさんとしろさん、続いてただいま発行中経由と。
本当だ。
流れついてくださる。
でも嬉しいです、本当に。
ようこそ。
中身を読みますね。
お三方の雑談の内容、掛け合いのテンポ、温度感、好きです。
パテドカンパーニュの回を聞いて思わずお便りさせていただきました。
我が家でも人が集まるときに自家製のハムやベーコンをよく仕込むのですが、
パテドカンパーニュにもたまに挑戦します。
奥が深くて楽しいです。
パテドカンパーニュをこうよなく愛する一人として、
最近Amazonプライムで見た映画デリッシュがとても良かったのでご紹介させてください。
作ること、食べることを愛する方々はきっと好きかと。
革命前のフランスが舞台のお話なのですが、
こういう料理人たちがパテドカンパーニュを世に知らしめたのだろうなと思いました。
よかったらお時間あるときにご覧になってみてくださいね。
これからも友達とお酒飲みながらお話ししてるみたいな気分で聞けるゆるい雑談発信楽しみにしています。
ありがとうございます。
というわけで、お便り来た瞬間にすぐに2人に連絡して、
こんなの来てますよ、デリッシュって知ってますか?みたいな話をして、
デリッシュのことをお伝えしました。
見た?デリッシュ。
見た。
僕も見ました。
みんなね。
なんかこういう差を、なんていうんだろう、映画の知り方とか嬉しいよね。
見ずにはいられないみたいな。
自分じゃ選ばないチョイスだしな。
探せば今でも映画情報出てきますし、サブスクでも見れるかなって思うんだけど、
言ってくれたようにフランス革命ちょっと前ぐらいのフランスが舞台だから、
18世紀とかなのかな、18世紀後期末とかそのぐらいのフランスを舞台に、
宮廷料理人の主人公、なんだっけ名前、ワンスフロンみたいな感じの。
そう、そんな感じの。
名前の主人公が宮廷料理人をクビになっちゃうんですよね。
そうなんですよね。
そこからお話が始まって、後に出会う女性と一緒に、
誰にでも開かれた料理のお店を作るということで、貴族でも庶民でも入れるような、
逆に言うとそれまでは貴族と庶民、それが上級市民とかであっても、
肩並べて食事するような場所なんて町中にはない中で、
そういう場所を作るっていうお話ですね。
レストランの始まりみたいな話ですよね。
実話をもとにしてるっていう人が。
そうなんです。実話をもとにした系大好きです。
どうでした?
なんかね、その映画自体もすごい面白かったんだけど、
その前に見てたアターブルっていうドラマを見てたときに、
歴史上の人たちが作っていたであろうものを考察して、
なんか実際に自分たちで作ってみるみたいな、夫婦の話なんだけど、
そのときに、マリアントネットがじゃがいもっていうものを広めるために、
じゃがいもの花のかんざしというか、
そういうじゃがいもの花をモチーフにしたアクセサリーみたいなのを作って、
そのじゃがいものPR大使だったみたいな話があった。
ちょっと今回はじゃがいもっていうことがキーワードになって、
そういうのもあって見てたから、
じゃがいもっていうものが歴史的に認められるみたいな変遷を見た気がしました。
もともとヨーロッパにはなかったやつだもんね、じゃがいもって。
アンベンカなんかが出てきて、
映画の中では我々はドイツ人じゃないみたいなのもあったりとか、
ネッコを食わせる気かみたいな人もいれば、
貴族の中でも私はじゃがいも大好きみたいなのもいたりして、
そういうちょっと差がある時代だったもんね。
あとネタバレになるとあれだから、
ちょっと言葉を選んで話さないといけないけど、
トリュフが出てきてさ、
トリュフもあんまり高級じゃなかったんだよね、
当時ね。
あれそれもだよね、
私たちは豚じゃないみたいな、豚の餌を食わせる気かみたいな。
一番最初のシーンですよね。
っていうのから今のね、
高級食材になってるっていう、
それもまた変わってきてんだなって思った。
あと映像はとにかく綺麗で、
すごい楽しかった、目に楽しかったです。
森のシーンも料理のシーンもどっちも良かった。
めちゃくちゃ綺麗だった。
あとね、その料理の話で言うと、
異国の香辛料とかを使えっていう時に、
まず自分は使いたくない、森のものを使いたい、
みたいなことを言うシーンがあって、
それはだから野草とかなのかな、
ナッツとかキノミとか果実とか、
森に生えてるものを使いたいっていうシーンがあって、
あそこも良かった。
シナモンなんてクソだよみたいな。
使いたくねーみたいな。
ね、なんか本当に厳しくさ、
使うものとかも制限されてる中で、
宮廷料理人をやっていたみたいなこともわかるしね、
これを使えとか、
指示があったりして、
そういう制約の中で色々やってたんだな、
みたいなことがわかりますよね。
大変勉強にもなりましたし、とても楽しみました。
ね、やっぱその時代のフランスのこととかを少し変えられるよね。
そうねー。
ちょっと興味ある方は是非見てみてくださいという感じでございます。
はい、本当にシロさんありがとうございます、教えてくださって。
はい、そして好きなご料理、ご飯は、
まさにパテとカンパーニュ。
いやーさすがだよねー。
自分で作ってんのかねー。
かまど炊きご飯。
かまどで炊いてんのかな、ご自分で。
かまど炊きご飯ワクワクシャーもやってもらってもいいですよね。
別でね。
すごいねー。
オープンソースにしていくっていう。
ご飯ワクワクシャーオープンソースで。
フランチャイズみたいな。
すごいじゃん、ワクワク感が。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
さあ、今回はですね、私の方からお話しさせてください。
はい。
アボカドの基本的な食べ方
今回ね、これからのアボカドの話をしよう。
はい。
いいねー。
これをね、2人と話したい。
アボカド好きですか?
アボカドねー、いいねー。
まだね、ちょっと仲良くないです。
でも、私本当にまさにこれから近づきたいって思って、逆に話してほしいと。
なるほどね。
アボカド、僕もさ、アボカドなんて僕ら子供のときなかったくないですか?
出始めだよね、たぶんね。
そうなんだ。
だから、何これ?みたいな、みんなが思ってるっていう感じがさ、覚えてる?なんかそういうの。
ね。
あと、これは別にいいんだけどさ、アボカドかアボガドかってなるよね。
たぶん最初アボガドって言われたら脱点ついてたと思うんだけど、間に。
でもなんかだんだんちゃんと認識されてきて、脱点のないアボカドっていうようになって、今浸透してきてる。
それぐらい市民権を得てきてるよね、たぶんね。
で、私たまに買うんですよ。アボカドおいしいなと思って買って食べてて。
食べ方は、もう本当にシンプルにネギを刻んでかけて、醤油かけて食べるとか。
へー。
あとはマグロと合わせるとか、サーモンと合わせるとか、そういう食べ方もあるけど、なんならもうネギと醤油だけでもすごい好きな感じ。
あと海苔が合います。
海苔合うね。
合う合う。
海苔とアボカド、まあやっぱ醤油かな。
なんかちょっとマグロのお刺身みたいな味がしますみたいなことで聞いたことがあります。
そうね。なんか最初そういうふれ込みで出てきた気がする。
中トロ的になるみたいな。
確かにマグロとかの食べ方と同じように食べてもおいしい食材だと思うんだけど、なんかそれしかしてないなと思ってですね。
僕の中で結構衝撃的だったのは、衝撃的というか、それも確かにマグロからの派生かもしれないけど、
代々木上原にアヒルストアっていうお店があって、アヒルストアは自然ハワインのお店なんだけど、
そこも有名なおつまみで、タコとアボカドのマリネがありまして、
これね、なんならレシピ作り方がインターネットとかで探したらいっぱい出てきてるような味なんだけど、
これはぶつ切りのタコとアボカドと醤油、わさび、レモン汁、オリーブオイルとかだったかな。
あたりをこう混ぜて、で一緒にマリネする。食べる。
めちゃめちゃうまい。
おいしい。
おいしそう。
おいしいね。
これで止まってるんですよ。もっとアボカドって、いける。食べれる。
サラダに混ぜたりしてもいい。でもそれだとちょっとね、ただの一つの一部になっちゃうから、
もっといろいろいけるんじゃないかと思いたい。
ネクストステージを知りたい。アイデアありませんか?という話をしたくて持ってまいりました。
なんだろうね。
アボカドを熱を加える方法
熱を入れるはどうなんですか?
熱も入れたこともあるよ。
俺好きなのは揚げるの結構好き。
おいしそう。
フライドポテト的に酢揚げでもいいし、粉つけてとか、ちょっと米を溶いたバターつけて揚げてもいいと思うけど、
それは普通に塩だけでもおいしいし。
フライドアボカド。
ホクホクになる感じ?
ホクホクにもなる感じ。でもちょっとトロッと、柔らかければやっぱりトロッとするし。
固くても揚げちゃったら逆に柔らかくというか、ちょうどよく食べれる。ホクホクトロッとの中間ぐらいの感じで。
マヨネーズとかもね。タルタルソースとか合いますよね。
確かに。マグロもタルタル合うから合う合う合う。
あとグラタンとかもあるのかな。
グラタンも聞いたことあるかも。やったことはないかもな。
熱入れますよね。それも。
熱入れると味は変わる?
熱入れると食味っていうか、ちょっと味少し変わる感じありません?生と。
あるある。ちょっと青臭さが出るかな。出ちゃいますよね。
でもフライだと油でマスクされるかも。そのまま焼いたりとか比べると。
なるほどなるほど。
それはたまにやってて自分で気に入ってるかな。
フライか。
天ぷらとかでもいいのかな。
天ぷらの中でいいと思う。
良さそう。
こないだしずきさんが言ってたそのスナップエンドウにオリーブオイルとチーズかけて塩してみたいなのがあるじゃない。
それをそのままアボカドとレモンをちょっとやってみたいのもおいしそうだよね。
確かに。
何かを合わせたいよね。何が合うんだろうね。
アボカドを他の食材と組み合わせるアイデア
食材ってこと?
合う食材があれば割と広がる気がする。
なんだろう。なんとなく豚肉合いそうだなって感じがする。
直感だけど。
いやでもなんかそう。マグロのぶつ切りからちょっと離れた方がいいよね。
そうそう。これからのアボカド。
アボカド新時代を見つけたいけど。
俺一人の力では無理だから。
料理初心者だから。
二人アイディアをちょっともらいたいなと思って。
豚肉はどうします?
豚肉どういうイメージ?
炒めるのもありだよね。細切りの豚肉と串型にカットしたアボカドをオイスターソースで炒めるとか。
確かにオイスターソースは合いそうだ。
アボカドとひき肉の組み合わせ
あとは生のアボカドにひき肉炒めたの乗せてもおいしそうじゃない?
ひき肉炒めたの?なるほどね。
はいはいはい。だからはいはいはい。
あんかけ?あんかけする?
あんかけの方がまとまるかもね。あんかけじゃなくてもいいと思う。
肉じゃがとかに突然入れてみる?
どの状態で?生じゃなくて?
生じゃなくて。
アボカドも火として。でも肉じゃがの食感とかの中にアボカドの火が入ってるのは理想。
意外と私青っぽいのがちょっと苦手までいかないんだけど。
香りが。
割とそれが強い印象があったから何に合わせればいいのかっていうのがわかんなくてまだそれこそ私も初心者みたいな。
一歩が出ないみたいな感じだったけど。
だからもう鶏の唐揚げを作る勢いで一緒に揚げちゃうとか。
鶏の唐揚げと同じ衣で一緒に揚げてみるっていう。
香りの味があったらね、また。青臭さも取れそうだよ。
アボカドのマリネと新しい食べ方
何に合うんだろうね。酸味なのかな?
酸味は合いそうだよね。
酸味系はもう今まであるじゃん。レモンかけるとかさ。じゃなくて。
でも逆に僕はアボカドとタコのマリネでレモン果汁を入れて混ぜ合わせるやつが新しいと思った。
新しい。
醤油と海苔とかネギだけで食べてたところからしたら。
だからそっちを発展させるのもあるのかもしれない。
なるほど。
何だろう。
マリネ的な感じでいくとね、何だろうね。
果物とか。
リンゴとか。
バナナとか。
いやいやだ。ありがとうありがとう。ほんとそうだよ。
ほんとそう。
でもこういうのとかがやってくるしかないよね。
そうよ、そうよ。
慣れてくしかない。
違うラインだけどさ。
居酒屋とかで見るのはさ、最近たまり漬けとか味噌漬けとかさ。
酒カス漬けとか半分に割ったやつを味噌とかの衣につけて。
で、1日2日置いて味噌を塗ってカットしておつまみとして出すのがあるよね。
アボカドであるってこと?
アボカドである。
そうなんだ。知らない。
ほんと?あるある。酒カス漬け。
それはもうまろっとそのまんまこうギュッとつけて後でカットするって感じ?
半分にカットして。
そうそうそう。
で皮剥いてある。
はいはいはい。
そうそうそう。
牛ちゃんで漬けとか。
あとヌカ漬けとかもある。
ヌカ漬け。
アボカドのヌカ漬け。
おいしいかも。
おいしそう。しかもその味噌漬けのチーズとかも合いそうじゃない?
確かに。
ダブルで。
味噌漬けのチーズと。
味噌漬けアボカド&味噌漬けチーズ。
合いそう合いそう。
スライスして出したら。
多分そういうの出してるとこある気がする。
ありそうだよね。
だからもうバナナとかいくしかないよ。
もうやってるからってことね。アボカド信じたら気づいていくにはね。
そうそうそう。
チャレンジングなってくるのか。
どこまで信じないかかっていう話ではあるけど。
でもそれこそさ、スムージーでアボカドとバナナとか。
あるある。
そうなんだ。
じゃあ合うんだ。やっぱり。
そう。
甘いにいってもいいかも。甘いものみたいな。
甘いね。
甘いにいってもいいかも。
アボカドのケーキとかありそうだね。
ありそう。
スイーツの方を考えてみたわけ。
なんかプリンとかありそうじゃん。アボカドプリン。
ありそう。
マンゴープリンみたいな流れで。
確かに。
でも今度俺それ作れるかなってなっちゃう。
アボカドのプリンはおかずであった。
あ、あった。
すでに出会ってしか。
フランっていうのかな。
茶碗蒸し的な感じで食べるような。
茶碗蒸し最強だよ。
アボカドのフラン、プリンみたいなもんだね。
きれいだしね、色が。
確かにね。
パストとかにあえんのかと思った。
やっぱ、あずあずすごいね。
クリエイティブだね。発想が。
全部投げていかないと。
面白い。
投げていかないとって。
だってオイル系だら合うじゃん。
基本はアボカドとなんかなんだよね、きっと。
タコもいいだろうし。
それをぐちゅぐちゅにしてソース化するのか、
カットして食感残したまんまのやつにするのかとか。
そうだね、それ結構大きく違うね。
いろいろできそうですよね。
ありがとう。
まだ出そうだけど。
まだ出そうだね、確かに。
新時代目指したいよね、せっかく。
ここでやっぱり、ここでもうひと踏ん張りして、
出すのがアイディアだよね。
ここで諦めちゃダメだよね。
企画会議だったらね。
企画会議だったらね。
番組の時間が。
そうだね、またね。
というわけで、アボカドのおいしい、新しい食べ方、
おすすめの食べ方あったらぜひ答えてください。
知りたいですね。
ほんとほんと、教えてほしい。
待っております。
はい。
というわけで、今回アボカドのお話しさせていただきました。
お送りしましたのは私、しずと。
藤村武人と。
あずあずでした。
ありがとうございました。
25:22

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