お召し上げくださいませ。35右左リスナー様よろしくお願い致します。
でもなんか最初お二人の番組名違いましたよね?
そうなんです。
もうまるまるの誤りかな。
そうそう。工房にも筆の誤りっていう言葉があると思うんですけど、そこから取って、私が結構ずっと広報の仕事をしてて、かやこさんがこの後軽く紹介あると思うんですけど、アメリカで広報の仕事をしてて、どういう意味かよくわかんないと思うんですけど。
それで同じ会社の広報担当と、私はそれを広報支援するみたいな立場で出会ったのが始まりだったので。
私の先生でしたね、カラーさんは。アドバイザリーでしたから。
その流れでノリで始めちゃったから、工房もキーワード入れたいよねって言って。
そうそう、二人とも工房だねみたいな感じでね。
適当につけましたね、マジで。
そうですね。
でもあれもナイスネーミングだなって思いましたけど。
本当ですか。
でも当時から、謝りを話すっていうのはいいなと思ってたんですよね。
不運とか言って一言みたいな。
あんまり役に立つことを話したくなくて。
カラーさんがね、剣を教えるから役に立つ。
そういうことばっかり、工房はどういうふうに仕事してます?という話を期待されても困るんで。
そういうことはもう話さないって決めて始めたっていう。
最初からそれ言ったよねっていう感じで、聞き放題喋ろうっていう番組でした。
そう、だからかよこさんはもうすでに35右左の方に一度来ていただいて。
私から熱烈オファーをさせていただいて。
ありがとうございました。
アメリカにいらっしゃったっていうのは、アメリカに駐在大道という形で行かれて、その先でお仕事もされてたっていうところで。
これは私、話聞かなきゃいけないでしょ。しかもポッドキャスターやみたいな、母親じゃんみたいな感じで。
共通でめっちゃある。
そうなんですよ。だからその最新状況とかも是非ね、本当はね、あの喋りたいんですけど。
確かに。ちょっと盛りだくさんが過ぎるから。
ということで、かよこさんですね。
簡単にかよこさんも自己紹介というか、最近の状況も。
そうですね。
まきさんがお話ししてくださったように、アメリカに駐在大道で4年強ぐらいいて、本当つい最近日本に帰ってきまして。
今日本ではゼロ歳児を肌今です。育てていて、育休中というのは無職を楽しんでいる、何者でもない私です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、かなさんもちょっと、かなさんとはどういう方だっていうことをお聞きしてもいいですか。
私はもう長らく東京生まれで、そのままずっと同じような場所に住み続けて、今は新卒からずっと広報系の仕事をしてて、
メーカーの広報をしていて、コンテンツジャンキーを受賞してるんですけど、まず本を買うことが好きで、膨大に本を買ってたりとか、
ゲーム実況を見るのが好きだったり、とにかくそういうコンテンツを接種するのが大好きって、そんなことばかり話したりしてます。
ヘビーな謝りスナーからするとですね、私が分かったところは、かなさんもかやこさんもヤバい人だと思う。
そうなの?
そんなことはないでしょ。
かなさんはヤバい人。
かなさんは、明らかにヤバい人。
例えばね、私が好きなエピソードだと、バナナを食べたのが最近であるとか。
知らない、それ。
これはみんながあげる激ヤバエピソード。
納豆も食べたことがなかったんですよね。
それで、どう食べればいいかが分からなくて、どのぐらい混ぜたらいいかとか、それに困惑するというかなさんというのがね、ちょっと私の中につぼってしまったり。
カタヤですよ。かやこさんもかやこさんで、たぶんね、ちょっとかなさんスルーまでは言ってないんですけど、
スルーするから私。
スルーしてるけど、ヤバいなって思ったのが、プロフィール帳を小学生の時に交換するプロフィール帳あるじゃないですか。
聞いた気がする。
あれが、聞いた?あれがちょっと余ったりするじゃない。人数よりも小学生の。
その余ったところに、実家に帰るたびに、19歳の時の私とか、21歳の時の私とかって。
正月の恒例行事。
その時に、恒例行事のように埋めていってたって言ってて、
いやいやいやいや、変、変、変だからって思いながら。
確かに、確かにね。
変って言われんかったかなさん。
別に変でもないって思ってるし、変って言われないから、普通のことだと思ってた。
お互い中では。
変、変って、私もウォーキングしながら変、変って言ってからさって思いながら、ウォーキングしてて。
変なんだあれ。
そう、変ですよ。あれおかしい、おかしい。
そうなんですか。
結構遺憾の異。
そこはあんまり、もともとだってお二人のトピックっていうか、本当に多種多様ですし、結構個性ある二人がやってるから、
そういうもんなんだって、私はもう結構聞きに行っちゃうというか。
変な人たちだから変なことするよね。
変というか、こういう人だからこういうことする、まあまあそういう特徴だよねみたいな。
というわけで、この謝り続ける女たちからかやこさんとかなさんをお招きしまして、
ぜひ色々とお話がしたい。あわよくは仲良くなりたい。
仲良くなってるつもりだけど。
仲良くなりたい。
もっとね、特にかなさんも巻き込んでも仲良くなりたいよね。
私がやっぱり謝り続ける女たちを聞いていて、もう秀逸だなって思うのがコンテンツ界なんですよ。
ありがたいですね。
本のシリーズもすごい好きだし、ジブリとか。
あと今日はコンテンツ界ですって言わなくても、必ずどこかしらにコンテンツが挟まってくるっていうのが。
それはもうだいたいかなさんもね。
そんなことないですよ。
かなさんめっちゃだって本とか読まれてますもんね、毎回。
すごいなと思って、リサーチ。
めちゃめちゃ本を積まれてますよね。
病気ですね。
でも実際に謝りを聞いて、私何個かもう購入してって言っても漫画ばっかりなんですよ。
ほらちょっとリンクを貼らなきゃ。
確かに。
ちょっと入るかもしれないんじゃない。
本当に絶対やった方がいいですよ。
Amazonアソシエートとか。
本当だって、最初の1年目に私がナウシカの、風の谷のナウシカの漫画の予想を熱弁した回があって。
あれでね、結構なセット数売りましたから。
すごい。
本当に買いましたってこの報告がね。
すごい。
本当に徳間商店は私に何かをしたわけ。
本当に本当に。
私もそれを聞いていろいろこう、例えばかやこさんが読んだ漫画とか、かなさんがお勧めしてた漫画とか、例えば銀のさじみ読んだし。
あと異国日記。
異国日記ね、いいですね。
あと彼女は脳の翼を持っているとか。
それは私も読んだ。
ツルリンゴスターさんの私めちゃめちゃ推してるやつが最近。
それは多分科学系ポッドキャストの日に参加してくださった時に紹介していて。
そうだ、ジェンダーでね。
そうそう。で、実際買ってたりだとかして、評価の仕方が上手いし。
上手。
恐縮ですね。
かなさんとかやこさんが面白いという本であれば、漫画であれば面白いに違いないという格約済みで買えるっていうのがいいですよ。
ただ、ゲドセンキはまだまだ出せないんですよ。
ゲドセンキこれがね、全然ゲドセンキは誰も読んでくれないんだもんな。
私持っては出しないんで大丈夫です。
ただ読む気ないもんね、ゲドセンキね。あんなに説明でない。
コンテンツに関連するお話をみなさんとできたらいいなと思っていて。
ただ、コンテンツ何が好きですかとかだと、それはちょっと、あやまリスナーとしては誤りで聞きたいってことがあって。
何でも右左ではないよと。
そうそう、ではないよっていうので。
もう少しコンテンツをニッチな角度から語っていただきたいなと思いまして。
まずお聞きしたいのが、私とかないちゃんとかまきっていうのは非常に現実主義的な人間でして、
ファンタジーとかを読んでるっていうのをまきから聞いたことがないんですよね。
そうなんだ。
一応ジブリは好きですよ。ただ結構限られますね。
共通点があるものじゃないと難しいと言いますか。
例えば魔女の宅急便とか異国で一人で頑張るとかね。
例えば耳を澄ませばのちょっと淡い青春恋みたいなとかはいけるんですけど、
なるほど。
茅子さんの方がファンタジー、ゴリゴリのファンタジーが得意な印象ありますね。
そうですね。さっき出てきたゲド戦記とかもそうだし。
かなさんも好きだけど、ドロイドの石とか。
知らない、ドロイドの石。
ケルン?
妖精のやつ。
私がケルトが大好きで、
茅子さんの娘さんと同じで、本当に妖精とかユニコーンとか、
そういうのが好き。
小さい頃は魔法使いになりたかった。
ケルトって何ですか?
ケルトはちょっと由来はいろいろなんですけど、
私が好きなのはアイルランド・ケルトで、
もともとだからケルト人っていう民族がいて、
ケルト人。
滅ぼされちゃったんですよね。土着のケルト人たちは。
キリスト教に全部文化とかも征服されちゃったんですけど、
ただもともとケルトの人たちは妖精とか、
アーサー王物語とか、ああいうのも全部ケルト由来。
そうなんだ。知らなかった。
あと巨石文明とかも、
あの辺の文明、石を6本建ててストーンヘンジ作るみたいな、
そういうのとかもやってたのかな。
とにかくファンタジーがすごい、
その世界観がすごいあって、
それをベースにしたアイルランド自動文学があるんですけど、
それがたまたま私も茅子さんも共通で。
めっちゃ怖いですよね。
絶版になってんじゃないかな、今。
シリーズを。でも子供の頃全部読んでましたね。
ちっちゃい頃から2人とも読んでたんじゃないかな、
そういうファンタジー系は。
ていうことですよね。
そうですね。
なんか家が墓地家庭で、部屋がめちゃくちゃ狭くて、
このピアノをどかしたら、なんか扉とかあって、
そっから不思議な世界とか行けないかなとか、
おもちゃ買ってもらえなかったりとかしたから、
便箋とかについてくるかわいい封筒とかを買って、
それの封筒に全部自分で名前をつけて、
これはこんな効果のある薬が入っているみたいなことにして遊ぶとか。
分かる分かる分かる。
やってたやってた。
ごっこ遊びとかが好きなお子さんだったとかそういうことですか?
リアルじゃない感じのごっこ遊び?
確かに。分かる分かる。
お母さんがお弁当作ってとか、そういうやつじゃないってことですね。
ねねちゃんよりじゃない方ですね。
なるほど。
リアルお母ごとの対局みたいな。
分かる分かる。
そうなんですね。かよこさんもそんな感じですか?
分かりますね。
押入れの冒険って有名なところとかあるけど、
自分も押入れに入ったりとかして、これがどこに続いていくかとかやったりとか、
謝りでも言ったかもしれないけど、
お姫様たちがよなよな地下の秘密通路を降りて行って、
ダンスに開けくれるみたいな本があるんですけど、
それも自分もこの秘密のドアがあって、そこに行ったらこういう世界があってとか、
公園に行ってもこの公園の実はここが違うところに繋がっててとか、
そういう妄想をずっと繰り広げてましたね。
多分プリセットが違う気がする。
そうかもしれない。
社会人になってからもそんな感じですよ。
このビルの、この階段の屋上一番上まで上がって行ったら、
なんか知らない人がいて、その人と喋ってるうちにとか、
そういうこととか考えたり、
突然、暑すぎるんだけど、
むしろこの暑い空気が実は液体で、
そのままあまりに質が高いから浮かび上がってどっか行けないかなとか、
そういうことをずっと考えてる。
かもなそれノート書いてるでしょ。
豊かいうやつ。
妄想小説シリーズみたいなやつ。
面白い。
なんか私は妄想はするんですけど、
なんかその妄想がすごく具体的な何かを聞かれるっていう。
多分それはちょっと語学の練習と紙一重のところがあって、
なるほど。
なんかこう過去に答えられなかった問いとかがファッと降ってきて、
で、頭の中で日本語でまず答えるんですよ。
そしたらそこにセイン神が現れて、
イグシプロスって呼ばれるんですよ。
めっちゃいいじゃん。
それで英語で独り言をずっと言ってるとかそういうのもあるんですけど、
必要的。
そこからストーリーが始まるとかは全くない。
そうなんだ。途中まで私と一緒と思ったけど、
私そこから妄想のストーリーが始まります。
セイン神にイングシプロスって言われたら、
それからもっとセイン神にこうやって質問されるか、
私はこうやってセイン神に返して、
そしたらこうなっていくからこういう話に発展してって英会話が頭の中でずっと繰り広げられて、
日本の文化を知りたいって言われるから、
日本の文化って言ってもこういうものがあってって言ったら、
セイン神はここに興味を持つだろうからとかをずっと考えて。
ちょっと待ってすごいんですけど、みんな考えすぎじゃないですか。
そんな、もうさてで止まります私は。
妄想しないですか?
しないしない。
妄想しないの?
一切しない。
妄想しないんだ。
でもね、そのお話を聞いてて確かに小さい頃は妄想してました。
でもそれもかなりなんて言うんだろうな、
全然そういうファンタジーみたいな感じではなくて、
例えば本当に好きな子がいて、
なんか幼稚園に行ってて好きな子がいて、
そしたらその子と仲良くなっていく流れみたいなとか、
結構やっぱりもう現実にあるものをベースにした妄想というか、
夢を考えてましたね。
夢というかこうなったらいいなみたいなプランですね。
シミュレーションみたいな感じで。
ずっとやってる?
シミュレーションにって近いかもしれない。
なんかそういうのは結構あるんですよ。
今でもなんかこう、どっかで過去回でも我々の番組で話してるんですけど、
いくつかその目標とかを書いたりするので、
なんかそれをたまにイメージしたりとかして、
っていう本当結構現実に即したイメージ、シミュレーションはあるんですけど、
なんかねそういう妄想がないから、
なんかやばい私も子供の心というか亡くなってるというか、
子供の、ちっちゃい子がないんですけど。
たぶんちっちゃい頃からないよ。
だから全然違うと思いました今話を聞いてて。
面白かった。今のコンテンツの愛し方に、
小さい頃の妄想がつながってるって思った。
じゃあうちの娘はやっぱり私とかカランさんみたいになるんだな。
空想の世界に生きてるんで。
フェアリーとかユニコーンとか、ずっと空想の世界に生きてるんで。
面白い。
結構確かにそう言われてみたらうちの娘たちは、
確かに6歳児はまだユニコーンとか行ってますけど、
とはいえちゃんとそのなんていうんですか、
youtube のショート動画で、
なんかこうクラスの中のあの子とこの子が付き合ってとか、
そうやって行ってやってる。
なんかあるんですよ、そういうシリーズが。
それめっちゃ見てるから。
ギャルを描いてね。
そういうのがむしろ好きというか。
現実の感じが好き。
現実の感じが好きなんで、
多分なんかこういうこっち寄りの人間になりそうですね。
だって韓国ドラマを見てついていけるんですよ。
そう言ってましたね。
あのドロドロをね。
涙の少女を、壊れた夫婦関係が治っていく生を描いているドラマを、
娘2人が危機として見れるっていうんですよ。
当たり方と、
自分の趣味に対する当たり方が
ちょっと違って、
研究に対する
ものだと、
好き嫌い関係なくブルドーザ式に
ドゥワーって。
だから本、論文、
新聞とかをキーワードで
やったり、
ある程度出版社とかで、
ここはある程度
第一人称の人が書きそうな
出版社であるところから入り、
そこの参考文献リストを見て、
そこに載っているものを
ダーッと集めるみたいなことをやるんですけど、
趣味に関しては、
もちろんなんとなく
アマゾンの
売れ筋みたいなので、
ジャンルとかから、これ面白そうだなとか
やるんですけど、
でも結局それで
欲しいマーク、ハートマーク、
あれに入れたのって、
私あんま買わなくて、
アマゾンで流し見したやつって、
結局本屋さんに行って、
本屋さんの
最初に
新聞の
書評コーナーみたいなのがあるんですよね。
ありますね。
で、あれを永遠にめくりながら見て、
どういう本が
取り上げられてるんだろうみたいな。
で、それでそこに並んでるんですよ。
陳列されてるんですよ。
あんなん3時間いられるんですよ。
で、それを
バーッと見て、新刊から。
これ面白そうって思って、
ダーッとなんとなく見て、面白そうだったら
アマゾンに
行って、ちょっと寝かす。
寝かす自分で。
それを何ターンかやって、
いや、これはいいよいいよみたいな時に買うみたいな。
そういう動線なんですよ。
華奈子さんもそうしたほうがいいんじゃないですか。
そうしたほうがいいですね。
私はまず、アマゾンのおすすめを
欲しいものリストに入れといて、
セールのたびに買ってますし、
本屋さんも行きますね。
もうやめときゃいいのに
本屋に行って、
それこそレビューで紹介されてました
みたいな棚とか見て、
気づいたら、
もう手が、
みたいな状態になって。
もうこう抱えて。
もうこれは買わないと
これ以上持ちきれない
ってなって、
これ以上いたらもうやばい
ってなって、
買っちゃいますね。
買えるんじゃなくて買っちゃうんだね。
そうそう、だってもうどっから取ってきたか
わかんないですね。
すごいな、自分への言い訳忘れてる。
言い訳が。
買わないといけない。
めっちゃわかるよ。
アマゾンのランキング、全然信用してない。
あれ本当に?って言う。
してないよね。
グラビア系のやつが
上に来てたりとか、
あとは、
Kindle Unlimitedのやつが
上に来たりとか、
やっぱり、
また違う指標。
シンプルにこの本が面白くて売れてる
ってよりかも、万人から、
なんかちょっと偏った一部の
なんか
セグメントが入ってきちゃってる気がしてて、
あんまりなんか、
あんまりだからわかる。
ピンとクローがないよね。
面白かった本を
検索して、
で、この本を読んだ人、
この本も読んでも捨ててるじゃないですか。
うんうん。
ランキング見たことないですね。
うんうん。
でもなんか私、
最近私の中で、
全然研究とは関係なく、
自治ブームなんですよ。
自治会の自治。
自治会の自治ブームで、
PTA関係とか、
どういうこと?
労働組合とか、
ああいう本をねこそが今読んじゃってる。
全然なんか、
研究と全く関係ない趣味で、
読んでて、
町内会を読んで。
やばい面白そう。
クロノさんの顔落としてる。
町内会、
日本にある自治って何かなと思って、
労働組合とか、
PTAとか、
キーワードでやって、
新書とかとりあえずそこから見ていくみたいなのやってたんですよ。
町内会もあるじゃんと思って、
町内会って引いたら、
めちゃくちゃAVが出てきて、
なんで?って思って。
町内会ってそんなキーワードになるの?
そう、それに結構びっくりしちゃった。
変な闇に気づいてる。
もう知らない闇が暴かれてしまった。
えーって思って、
PTAはそんな出て来なかったり、
町内会はやたら出てくるなって。
なんか、団地とかそういうことに
関係してるなって思いながら、
新しいテーマ生まれちゃってるじゃないですか。
めっちゃ面白いですね、
その話。
もう今これ聞いただけで私は、
は pta とかの本読みたくなりますよでも 母さんはもう完全に今探してるなって
思ってましたかねんそう 寸読チャンネルで政治学者 pta 会長になるって
紹介されましたまされ面白そうだなぁ めっちゃ面白かった
でながちょうどその時にあの州はレジデンス あそうそれもやってたそうそう管理組合で
マンションで面白そうながそれも家じゃない ですか
だから日本人の中自治意識みたいながめっちゃ 変わってなーっていうか自治ってボランティア
にみんな強制されてるんですよなんでって 苦しんでるねー
pta とかまさにそうだねそう そう
たで多分アメリカにいらっしゃったかよこず 全然話と全然言えないんじゃないかよこ
さんとかまきとかわかると思うけど話し ましたよねアメリカの例えばペアレンス
ボランタリーサークルみたいなあったり するじゃないですかランチにボランティア
しに行くとかそれでみんな危機として 行くのに
日本てそれをポイント制度がつけてこれ に行ったら1ポイントもらえるから私は
ここに行かねばなりたいなぁ いやそうナチュラルなぜ強制みたいな
それはしかにそれは共有会あなるほどそう いう本読むとそういうなんかこう問題
意識についてのヒントを得られるのかそう だからそれでなんか日本人の自治観って
何言ってなって労働組合もみー 町内会もみーみたいなマンション管理
組合みーみたいな感じで色づるしくに 自治がまとまっていくみたいな何にも
ただの趣味なんですけどあでもそれに 近いですけどね私もさんのハンマリ方と
似てる 気がするあとはテーマの多分疑問の
持ち方の違いだと思うんですよねそこから なんだろう
なんか pta とかの話とか読んだら なんか pta をの人間関係に迫るような
小説とかないんだろうかとか なんかそういうホラーとかないの
かなとか なるほどそっちに面白み読むなそうですね
そういう私も社会学専攻で人間関係とか には興味があるんで
でそれを何かこう学術的に研究する方面も 興味あるしそれを何か5フィクションとして
どう扱うかみたいなことにも興味があって 猫分岐していった結果そういうのが得意な