1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #222- 【SPゲスト回:誤り続..
2025-08-24 51:29

#222- 【SPゲスト回:誤り続ける女たちさん】コンテンツの味わい方の誤り(コラボ回前編)

わーいわーい!!!!

今回から2週にわたり、2人してヘビーリスナーをしているPodcast番組 誤り続けるオンナたちから

Kanaさん&Kayakoさんをゲストにお迎えしてお送りします🥰

 

以前、アメリカ駐妻というテーマでKayakoさんにお越し頂いたり、Podcast番組#日々駐妻にもまきがお邪魔したりしましたが、念願のKanaさんも交えた4人でのお喋り回。

 

誤り続けるオンナたちでも35右左でも定期的に好きなコンテンツ話をしたりしてますが、我々とお2人では決定的に観ているジャンルが違う!

ということに気がつきまして。

お2人なりのコンテンツの味わい方を深ぼってみました💡

あやまリスナー必聴回です!!!!

 

🎙Podcast番組 誤り続けるオンナたち

https://podcasts.apple.com/us/podcast/%E8%AA%A4%E3%82%8A%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%81%9F%E3%81%A1/id1617280177

 

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩

https://lit.link/35migihidari

 

その他、X(旧Twitter)やinstagramで#35右左でポストや@35migihidari のリンクを貼ってもらえれば、すぐに飛んでいきます!

もちろん、リポストやコメントなども大歓迎です。

エピソードと共に、X(旧Twitter)とInstagramも更新します。@35migihidariをフォローしてください!

 

#podcast#ポッドキャスト #podcaster #35歳、右に行くか左に行くか #35右左 #35migihidari

#社会科学系研究者 #女性研究者 #ワーママ #中小企業診断士 #アメリカ駐在 #駐妻

#誤り続けるオンナたち #あやまリスナー #ゲスト回 #コラボ回 #コンテンツの味わい方

サマリー

ポッドキャスト「謝り続ける女たち」のエピソードでは、35歳の共働きワーキングマザーと研究者の二人が、ライフステージの変化や日常を語り合っています。彼女たちの誤りのスタイルやコンテンツに関するユニークな視点から、様々なトピックにわたる興味深い議論が展開されます。このエピソードでは、ファンタジーへの魅力や読書の楽しみ方に関する誤解について話され、特にケルト文化や魔法使いへの憧れからどのように夢や妄想が形成されるかに注目しています。誤ったコンテンツの味わい方についての議論が行われ、特に映像と本の違いや、役に立つ本に対する個々の感覚について掘り下げられます。ゲストと共に、子供の頃からの読書体験や文化的要素がプレゼンテーションに与える影響についても話されています。このエピソードでは、漫画や本に対する独自のアプローチや趣味の探求がテーマになっています。また、自主的な活動やボランティア意識、日本の自治に関する文化や変化についても深く掘り下げられます。最後に、かやこさんとカナさんが図書館や本に対する思いを語り、お互いにオススメの本をシェアしています。

ライフステージの変化
35歳、右に行くか、左に行くか。 共働き、ワーキングマザーで会社員の牧、社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしの苗ちゃん。
10代で出会った牧と苗ちゃんが、ライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです。 キャリア、子育て、パートナーとの関係など、
素敵でオープンな近況報告を繰り広げています。
ついに来たね! どうしよう!ドサンコさん!ドサンコさんついに来たよ!
もうドサンコさんに送るかもしれないこれ。 誰が来たんですか、苗ちゃん紹介しましょう!
謝り続ける女たちから、かやこさんとかなさんです!
ありがとうございます!お邪魔しまーす!
ウェルカムウェルカム!私ここ1ヶ月ですか、耳の9割キューブ5人、謝りで見られております。
すごい!1ヶ月で?
冒頭ね、オフトークのところでもすごい話させてもらったんですけども、苗ちゃんの謝り接種のスピード、量、半端なくて。
ここ最近ちょっと私も怖い怖いみたいな、情報接種のパフォーマンス。
だから、かなさんも苗ちゃんも関東圏っていうところなんで、しかも結構近いっていうことが分かってね。
だから属性が近いっていうことがあって、すっごい情報接種するために、かなさんの特定というか、進んでても、恐ろしい。
っていうね、最近だったの。
いや、私ね、もともと性格的に、例えば、コラボするって決まったりだとか、コラボしたいなって思った方は、徹底的に調べ上げるっていう、ちょっと職業病みたいなところがあって。
さすが研究者!
じゃあ、今日お二人来られているので、謝り続ける女たちさんの番組を簡単に紹介と、それぞれパーソナリティーの自己紹介をお願いしてもいいですか?
はい。この番組は、性格も住む場所もライフステージも何もかも違うけど、なんだか気ない女二人が謝り続ける日常や、自分自身をメタ認知して、とことん言語化していく番組です。
はい、やらせてもらってます。
素晴らしい!聞きました聞きました!最新のお便りが!
そう、え、もう放送されてるやんけ。
ちょうど最新回かな?
最新回の放送かな?
そうそう、言語化していただいたんで、もうこっちにしようっていう。
そうなんですよ、とても言語化が上手いリスナーさんから言語化してくれたんで。
そうそう、その通りと思った。
その通りに、ひとつのテーマに絞って、いろいろ深掘りしつつ、自分自身や日常メタ認知しつつ、なんかいっぱい喋るという番組を、私かよこと、お一人かなさんでやらせていただいております。
ちなみにこの誤りはミステイクの方の誤りで、アポロジャイズはしない方向性なんで。
そうです、謝罪はせずに間違い続けていく方向性の誤り続ける者たちでございます。
ようこそ。
コンテンツの味わい
お召し上げくださいませ。35右左リスナー様よろしくお願い致します。
でもなんか最初お二人の番組名違いましたよね?
そうなんです。
もうまるまるの誤りかな。
そうそう。工房にも筆の誤りっていう言葉があると思うんですけど、そこから取って、私が結構ずっと広報の仕事をしてて、かやこさんがこの後軽く紹介あると思うんですけど、アメリカで広報の仕事をしてて、どういう意味かよくわかんないと思うんですけど。
それで同じ会社の広報担当と、私はそれを広報支援するみたいな立場で出会ったのが始まりだったので。
私の先生でしたね、カラーさんは。アドバイザリーでしたから。
その流れでノリで始めちゃったから、工房もキーワード入れたいよねって言って。
そうそう、二人とも工房だねみたいな感じでね。
適当につけましたね、マジで。
そうですね。
でもあれもナイスネーミングだなって思いましたけど。
本当ですか。
でも当時から、謝りを話すっていうのはいいなと思ってたんですよね。
不運とか言って一言みたいな。
あんまり役に立つことを話したくなくて。
カラーさんがね、剣を教えるから役に立つ。
そういうことばっかり、工房はどういうふうに仕事してます?という話を期待されても困るんで。
そういうことはもう話さないって決めて始めたっていう。
最初からそれ言ったよねっていう感じで、聞き放題喋ろうっていう番組でした。
そう、だからかよこさんはもうすでに35右左の方に一度来ていただいて。
私から熱烈オファーをさせていただいて。
ありがとうございました。
アメリカにいらっしゃったっていうのは、アメリカに駐在大道という形で行かれて、その先でお仕事もされてたっていうところで。
これは私、話聞かなきゃいけないでしょ。しかもポッドキャスターやみたいな、母親じゃんみたいな感じで。
共通でめっちゃある。
そうなんですよ。だからその最新状況とかも是非ね、本当はね、あの喋りたいんですけど。
確かに。ちょっと盛りだくさんが過ぎるから。
ということで、かよこさんですね。
簡単にかよこさんも自己紹介というか、最近の状況も。
そうですね。
まきさんがお話ししてくださったように、アメリカに駐在大道で4年強ぐらいいて、本当つい最近日本に帰ってきまして。
今日本ではゼロ歳児を肌今です。育てていて、育休中というのは無職を楽しんでいる、何者でもない私です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、かなさんもちょっと、かなさんとはどういう方だっていうことをお聞きしてもいいですか。
私はもう長らく東京生まれで、そのままずっと同じような場所に住み続けて、今は新卒からずっと広報系の仕事をしてて、
メーカーの広報をしていて、コンテンツジャンキーを受賞してるんですけど、まず本を買うことが好きで、膨大に本を買ってたりとか、
ゲーム実況を見るのが好きだったり、とにかくそういうコンテンツを接種するのが大好きって、そんなことばかり話したりしてます。
ヘビーな謝りスナーからするとですね、私が分かったところは、かなさんもかやこさんもヤバい人だと思う。
そうなの?
そんなことはないでしょ。
かなさんはヤバい人。
かなさんは、明らかにヤバい人。
例えばね、私が好きなエピソードだと、バナナを食べたのが最近であるとか。
知らない、それ。
これはみんながあげる激ヤバエピソード。
納豆も食べたことがなかったんですよね。
それで、どう食べればいいかが分からなくて、どのぐらい混ぜたらいいかとか、それに困惑するというかなさんというのがね、ちょっと私の中につぼってしまったり。
カタヤですよ。かやこさんもかやこさんで、たぶんね、ちょっとかなさんスルーまでは言ってないんですけど、
スルーするから私。
スルーしてるけど、ヤバいなって思ったのが、プロフィール帳を小学生の時に交換するプロフィール帳あるじゃないですか。
聞いた気がする。
あれが、聞いた?あれがちょっと余ったりするじゃない。人数よりも小学生の。
その余ったところに、実家に帰るたびに、19歳の時の私とか、21歳の時の私とかって。
正月の恒例行事。
その時に、恒例行事のように埋めていってたって言ってて、
いやいやいやいや、変、変、変だからって思いながら。
確かに、確かにね。
変って言われんかったかなさん。
別に変でもないって思ってるし、変って言われないから、普通のことだと思ってた。
お互い中では。
変、変って、私もウォーキングしながら変、変って言ってからさって思いながら、ウォーキングしてて。
変なんだあれ。
そう、変ですよ。あれおかしい、おかしい。
そうなんですか。
結構遺憾の異。
そこはあんまり、もともとだってお二人のトピックっていうか、本当に多種多様ですし、結構個性ある二人がやってるから、
そういうもんなんだって、私はもう結構聞きに行っちゃうというか。
変な人たちだから変なことするよね。
変というか、こういう人だからこういうことする、まあまあそういう特徴だよねみたいな。
というわけで、この謝り続ける女たちからかやこさんとかなさんをお招きしまして、
ぜひ色々とお話がしたい。あわよくは仲良くなりたい。
仲良くなってるつもりだけど。
仲良くなりたい。
もっとね、特にかなさんも巻き込んでも仲良くなりたいよね。
私がやっぱり謝り続ける女たちを聞いていて、もう秀逸だなって思うのがコンテンツ界なんですよ。
ありがたいですね。
本のシリーズもすごい好きだし、ジブリとか。
あと今日はコンテンツ界ですって言わなくても、必ずどこかしらにコンテンツが挟まってくるっていうのが。
それはもうだいたいかなさんもね。
そんなことないですよ。
かなさんめっちゃだって本とか読まれてますもんね、毎回。
すごいなと思って、リサーチ。
めちゃめちゃ本を積まれてますよね。
病気ですね。
でも実際に謝りを聞いて、私何個かもう購入してって言っても漫画ばっかりなんですよ。
ほらちょっとリンクを貼らなきゃ。
確かに。
ちょっと入るかもしれないんじゃない。
本当に絶対やった方がいいですよ。
Amazonアソシエートとか。
本当だって、最初の1年目に私がナウシカの、風の谷のナウシカの漫画の予想を熱弁した回があって。
あれでね、結構なセット数売りましたから。
すごい。
本当に買いましたってこの報告がね。
すごい。
本当に徳間商店は私に何かをしたわけ。
本当に本当に。
私もそれを聞いていろいろこう、例えばかやこさんが読んだ漫画とか、かなさんがお勧めしてた漫画とか、例えば銀のさじみ読んだし。
あと異国日記。
異国日記ね、いいですね。
あと彼女は脳の翼を持っているとか。
それは私も読んだ。
ツルリンゴスターさんの私めちゃめちゃ推してるやつが最近。
それは多分科学系ポッドキャストの日に参加してくださった時に紹介していて。
そうだ、ジェンダーでね。
そうそう。で、実際買ってたりだとかして、評価の仕方が上手いし。
上手。
恐縮ですね。
かなさんとかやこさんが面白いという本であれば、漫画であれば面白いに違いないという格約済みで買えるっていうのがいいですよ。
ただ、ゲドセンキはまだまだ出せないんですよ。
ゲドセンキこれがね、全然ゲドセンキは誰も読んでくれないんだもんな。
私持っては出しないんで大丈夫です。
ただ読む気ないもんね、ゲドセンキね。あんなに説明でない。
コンテンツに関連するお話をみなさんとできたらいいなと思っていて。
ただ、コンテンツ何が好きですかとかだと、それはちょっと、あやまリスナーとしては誤りで聞きたいってことがあって。
何でも右左ではないよと。
そうそう、ではないよっていうので。
もう少しコンテンツをニッチな角度から語っていただきたいなと思いまして。
まずお聞きしたいのが、私とかないちゃんとかまきっていうのは非常に現実主義的な人間でして、
ファンタジーとかを読んでるっていうのをまきから聞いたことがないんですよね。
そうなんだ。
一応ジブリは好きですよ。ただ結構限られますね。
共通点があるものじゃないと難しいと言いますか。
例えば魔女の宅急便とか異国で一人で頑張るとかね。
例えば耳を澄ませばのちょっと淡い青春恋みたいなとかはいけるんですけど、
ファンタジーの魅力
なんだろうそのやっぱもののけ姫もギリギリですね。もののけ姫結構ギリギリだし。
もののけ姫結構ギリギリ。
もう絶対現実じゃありえないようなことやっているじゃないですか。
全部そうなんですけど。
なんかね、ファンタジーがピュアにどんどん楽しめなくなってきてる気がしますね。
SFとかファンタジーとか。
やっぱりそれをどうやって楽しんでらっしゃるのかっていうのは知りたいというか、
どこにスタート地点があったのかというか、
どういう視点から楽しんでるのかっていうのをぜひ聞いてみたいな。
なぜそれが好きなんだろうっていうのがちょっとわれわれわからなくて。
2人とも?
引き込んでほしい。そうなんですよ。
私、ないちゃんの視点で言うと、読むは読むんですね。小説とかも。
芥川賞とか一王子直樹賞とか本屋大賞とか。小説を読むには読むんです。
でも読み方がそのストーリーが楽しいってよりも、
なぜこの著者がこの時代にこれを書かねばならなかったのかっていう観点からしか見えない。
研究者。
研究してる。
それがより芥川賞の方がビビッと分かりやすいので、
メッセージ性とか。
社会的ななんかね、あるよね。
倫理に触れる感じとか、それが分かりやすいんで、私は芥川賞好きだなっていう風に見てるだけで、
単純に文学の良さとかそこで多分読んでない気がして、
だから皆さんどうやって読んでるんだろうっていうのにすごく興味があったんですけど。
妄想と現実
なるほど。
茅子さんの方がファンタジー、ゴリゴリのファンタジーが得意な印象ありますね。
そうですね。さっき出てきたゲド戦記とかもそうだし。
かなさんも好きだけど、ドロイドの石とか。
知らない、ドロイドの石。
ケルン?
妖精のやつ。
私がケルトが大好きで、
茅子さんの娘さんと同じで、本当に妖精とかユニコーンとか、
そういうのが好き。
小さい頃は魔法使いになりたかった。
ケルトって何ですか?
ケルトはちょっと由来はいろいろなんですけど、
私が好きなのはアイルランド・ケルトで、
もともとだからケルト人っていう民族がいて、
ケルト人。
滅ぼされちゃったんですよね。土着のケルト人たちは。
キリスト教に全部文化とかも征服されちゃったんですけど、
ただもともとケルトの人たちは妖精とか、
アーサー王物語とか、ああいうのも全部ケルト由来。
そうなんだ。知らなかった。
あと巨石文明とかも、
あの辺の文明、石を6本建ててストーンヘンジ作るみたいな、
そういうのとかもやってたのかな。
とにかくファンタジーがすごい、
その世界観がすごいあって、
それをベースにしたアイルランド自動文学があるんですけど、
それがたまたま私も茅子さんも共通で。
めっちゃ怖いですよね。
絶版になってんじゃないかな、今。
シリーズを。でも子供の頃全部読んでましたね。
ちっちゃい頃から2人とも読んでたんじゃないかな、
そういうファンタジー系は。
ていうことですよね。
そうですね。
なんか家が墓地家庭で、部屋がめちゃくちゃ狭くて、
このピアノをどかしたら、なんか扉とかあって、
そっから不思議な世界とか行けないかなとか、
おもちゃ買ってもらえなかったりとかしたから、
便箋とかについてくるかわいい封筒とかを買って、
それの封筒に全部自分で名前をつけて、
これはこんな効果のある薬が入っているみたいなことにして遊ぶとか。
分かる分かる分かる。
やってたやってた。
ごっこ遊びとかが好きなお子さんだったとかそういうことですか?
リアルじゃない感じのごっこ遊び?
確かに。分かる分かる。
お母さんがお弁当作ってとか、そういうやつじゃないってことですね。
ねねちゃんよりじゃない方ですね。
なるほど。
リアルお母ごとの対局みたいな。
分かる分かる。
そうなんですね。かよこさんもそんな感じですか?
分かりますね。
押入れの冒険って有名なところとかあるけど、
自分も押入れに入ったりとかして、これがどこに続いていくかとかやったりとか、
謝りでも言ったかもしれないけど、
お姫様たちがよなよな地下の秘密通路を降りて行って、
ダンスに開けくれるみたいな本があるんですけど、
それも自分もこの秘密のドアがあって、そこに行ったらこういう世界があってとか、
公園に行ってもこの公園の実はここが違うところに繋がっててとか、
そういう妄想をずっと繰り広げてましたね。
多分プリセットが違う気がする。
そうかもしれない。
社会人になってからもそんな感じですよ。
このビルの、この階段の屋上一番上まで上がって行ったら、
なんか知らない人がいて、その人と喋ってるうちにとか、
そういうこととか考えたり、
突然、暑すぎるんだけど、
むしろこの暑い空気が実は液体で、
そのままあまりに質が高いから浮かび上がってどっか行けないかなとか、
そういうことをずっと考えてる。
かもなそれノート書いてるでしょ。
豊かいうやつ。
妄想小説シリーズみたいなやつ。
面白い。
なんか私は妄想はするんですけど、
なんかその妄想がすごく具体的な何かを聞かれるっていう。
多分それはちょっと語学の練習と紙一重のところがあって、
なるほど。
なんかこう過去に答えられなかった問いとかがファッと降ってきて、
で、頭の中で日本語でまず答えるんですよ。
そしたらそこにセイン神が現れて、
イグシプロスって呼ばれるんですよ。
めっちゃいいじゃん。
それで英語で独り言をずっと言ってるとかそういうのもあるんですけど、
必要的。
そこからストーリーが始まるとかは全くない。
そうなんだ。途中まで私と一緒と思ったけど、
私そこから妄想のストーリーが始まります。
セイン神にイングシプロスって言われたら、
それからもっとセイン神にこうやって質問されるか、
私はこうやってセイン神に返して、
そしたらこうなっていくからこういう話に発展してって英会話が頭の中でずっと繰り広げられて、
日本の文化を知りたいって言われるから、
日本の文化って言ってもこういうものがあってって言ったら、
セイン神はここに興味を持つだろうからとかをずっと考えて。
ちょっと待ってすごいんですけど、みんな考えすぎじゃないですか。
そんな、もうさてで止まります私は。
妄想しないですか?
しないしない。
妄想しないの?
一切しない。
妄想しないんだ。
でもね、そのお話を聞いてて確かに小さい頃は妄想してました。
でもそれもかなりなんて言うんだろうな、
全然そういうファンタジーみたいな感じではなくて、
例えば本当に好きな子がいて、
なんか幼稚園に行ってて好きな子がいて、
そしたらその子と仲良くなっていく流れみたいなとか、
結構やっぱりもう現実にあるものをベースにした妄想というか、
夢を考えてましたね。
夢というかこうなったらいいなみたいなプランですね。
シミュレーションみたいな感じで。
ずっとやってる?
シミュレーションにって近いかもしれない。
なんかそういうのは結構あるんですよ。
今でもなんかこう、どっかで過去回でも我々の番組で話してるんですけど、
いくつかその目標とかを書いたりするので、
なんかそれをたまにイメージしたりとかして、
っていう本当結構現実に即したイメージ、シミュレーションはあるんですけど、
なんかねそういう妄想がないから、
なんかやばい私も子供の心というか亡くなってるというか、
子供の、ちっちゃい子がないんですけど。
たぶんちっちゃい頃からないよ。
だから全然違うと思いました今話を聞いてて。
面白かった。今のコンテンツの愛し方に、
小さい頃の妄想がつながってるって思った。
じゃあうちの娘はやっぱり私とかカランさんみたいになるんだな。
空想の世界に生きてるんで。
フェアリーとかユニコーンとか、ずっと空想の世界に生きてるんで。
面白い。
結構確かにそう言われてみたらうちの娘たちは、
確かに6歳児はまだユニコーンとか行ってますけど、
とはいえちゃんとそのなんていうんですか、
youtube のショート動画で、
なんかこうクラスの中のあの子とこの子が付き合ってとか、
そうやって行ってやってる。
なんかあるんですよ、そういうシリーズが。
それめっちゃ見てるから。
ギャルを描いてね。
そういうのがむしろ好きというか。
現実の感じが好き。
現実の感じが好きなんで、
多分なんかこういうこっち寄りの人間になりそうですね。
だって韓国ドラマを見てついていけるんですよ。
そう言ってましたね。
あのドロドロをね。
涙の少女を、壊れた夫婦関係が治っていく生を描いているドラマを、
娘2人が危機として見れるっていうんですよ。
読書と価値観
怖くないですか。
それはそれでめちゃめちゃ才能ある。
最終話もっかん見してみたいな感じ。
しかもめちゃめちゃ食いついてる。
アニメの最終回とかじゃなくね。
そうなんですよ。
違いますね。幼少期からこれ来てますね。
なるほどね。
そうかも。
本当我々事前に、
ナイちゃんがメモに書いてくれたけど、
本当に現実的、実益、お金の話多めだ。
お金、ためになる本とかね。
そう。
苦手ですね。
我々その役に立つ本が読めないですよね。
役に立つほど怖いものはないみたいな気持ちが、
すごいある。
私自身がその評価に晒されたら、
価値なんじゃないかみたいな気持ちが結構あって。
全然ないけど。
どういうことですか?
例えばかなさんが本を出して、
これが役に立つ本ですよみたいな感じで。
その役に立つって、
多分何か一つのことに役に立つよっていうことじゃないですか。
その役に立つ意味を失った時に、
その本の価値がなくなるような気がするじゃないですか。
だから、
一つだけの意味があるものってすごい怖くて、
役に立つかどうかを排除したところに、
そのものの価値があるんじゃないのかなみたいに思ってるんですよね。
なるほどね。
思えないと、
私役に立ってないみたいなことをいつも悩んだりするから、
自分が支えられなくなりそうで、
だから何かを見るときも、
役に立つかどうかよりは、
楽しいかどうか、
お気に召すかどうか、
ワクワクするかどうか、
みたいなことで。
スパークジョイの精神。
いいなみたいな。
こんまりが。
誤った読書体験
そこまでのあれがあるとは知らなかったです。
すごい考えてるな。
かやこさんも苦手は苦手なんですか?
役に立つことも好きですよね、別に。
役に立つことも好きなんですけど、
より良いビジネスパーソンに、
向上心みたいなもの。
啓発系は、
読まなきゃいけない、
重圧を感じて、
そのようなものを社会が求めている、
なるべき人間像として、
このぐらい知っておかなきゃいけない、
自分の欲望とは別のものに借り立てられて読む本。
だいたい役に立つ本で、私の中で。
それは全く面白くないですね、私にとって。
こんなに役に立った、確かにその通りだなと思っても、
私にとっての読書はこれじゃないなという感がすごくて、
読めないですね、役に立つ本っていうのは本当に。
すごいな。
でも、たぶんお二人ともお話聞いてるとか、
ちっちゃい頃から結構そういうコンテンツとかに触れる機会が、
多かったのかなと思って。
私ちっちゃい頃、たぶんね、
18ぐらいまで本まともに読んだことなかったんですよ。
教科書ぐらいしか。
私もね、仮説で立ててた。
ファンタジーの世界に入れてるっていうのは、
18までにファンタジーに入った経験があるかないかに依存してた。
18まで。結構な大きい流れ。
でも、例えばアニメとか、
なんだろう、映画とか、
そういうのはありますよね、ファンタジー。
映像を見てました。
映像を見てたけど、でもやっぱり映像と本って、
本の方が想像力を試されるじゃないですか。
ずっと忍耐と想像力を試される気がしてて、
映像は割とエンタメっていうか、
本もエンタメっていうことが分かってきたんですけど、
本を読むにつれて。
でもやっぱりハードルが高かったですね、子供の頃の。
やっぱり小学校、低学年の時に、
ドラえもんの映画は容易に見られるんですけど、
果てしない物語は読めないんですよ。
読めないし。
それ読んでる子確かにいて、
低学年の段階で。
それはすごいな。
そういう子って、やっぱりファンタジー好きになる可能性、
確率が高い気がする。
読めないし、例えば、
ドラえもんが例えば小説風に書かれてたとしたら、
もう絶対読まないですね、私は。
どういうこと?
そういうのあるじゃないですか。
漫画と、
ノベライズみたいな。
ノベライズ、
娘たちが見てる最近アニメとかでも、
そうあるんですよ。
漫画とノベライズ両方あって、
絶対ノベライズは読まない、私は。
だけどノベライズとか読むタイプですよね。
どうですか?
それだけに限定していくと、
先に映像があって、
想像の幅がないじゃないですか、
ノベライズされてたとしても。
正解が見せられちゃってるというか、
映像と本の比較
だってドラえもんの映画があって、
それがノベライズされてますよって言われても、
それは答えがあるんで、
ただ頭の中でもう一回映画が再生されるだけ。
だからやっぱそれがない方がいいですね、私は。
映画化されてない純粋な本の方が、
自分で色々好きに世界を設計できるんで、
好きかな?
なるほどね。
私何でもいいと思ってるんですよ。
本とか読まなくたって人生充実するでしょうか?なんで、
それはそうだ。
なんですけど、
言葉フェチみたいなところはあって、
それは結構幼少期に形成された感覚かもしれないんですけど、
ことわざとか四字熟語とか、
異常に好きな小学生だったので、
国語敏乱読んでるからね。
そうそう、中学ね。
国語敏乱。
小学校の時はゴミ太郎のことわざ絵本みたいなのがあって、
それが大好きでしたね。
私このテーマの時に勝手に思ってたんですけど、
かなさんが小学生の時からそうだったかわからないけど、
一応二人とも作り手でもあったんじゃないですか。
そうかも。
詩を書くとか、
詩を送り合うとか。
ポエムを書いたりとか。
だから小説とかの時の、
話が面白いとかだけじゃなく、
この表現やられた!みたいなとか、
この言葉の美しさみたいなのとかにグッとくるのは、
自分も書こうとしてるから、
そこに自分で思いつかないみたいなのとかに
グッとくるっていうのもあるのかなって思います。
文化人だ、二人とも。
いやいや、そんな大それたものではない。
ポエムなんでしょ。
ただの黒歴史なんで。
いやでもすごくいいポエムでしたよ。
二年前に出したもんちゃんと。
あれ疲れた。
公開しないといけないからね。
公開しないといけないんですよ、あれは。
まだ公開されていない気がする。
コンテンツとの関わり
公開してない。
二年ぐらい温めてるじゃん。
そう。
そういう目線でも好きなのかもなっていう。
確かにこの情景を説明する時に、
自分だったらこう書くけれども、
それをこういう風な状態で、
描いてるっていうことに、
ゾクッとするんだ。
そうなんですよ。
なるほど。
めっちゃ面白いですね。
何回かあらまりでも言ったけど、
国香さんが、
ジュースのことを表現するお母さんが、
そのままの表現をちょっと忘れちゃったんですけど、
血汁量の砂糖が入ってるみたいな、
風に表現するんですね。
砂糖があまりに入ってて、
それがもう、うわーと思って、
好きすぎてそれから一生言ってます。
自分の言葉みたいに。
これも血汁量の砂糖が入ってるから、
みたいな風に言うぐらい、
その表現とかグッとする。
でもありますね、そういうのね。
山田ゆみさんとかのね、
大人になるっていうのはね、
ハイヒールを履いても痛くならない足を持つってことなのよ。
そういうのあるよね。
持ってないけどねって思って。
持ってない。
覚えてるのもすごい。
私も本当忘れちゃうんですよね、内容を。
よくないんですけど。
だから、メモるようにしてるんですけど、
Vibriaっていうアプリを使って、
読んだ本と。
いいじゃないですか、忘れても別に。
お二人の話を聞いて、
一歩なんか深い、
読書というか、
そういうことできる大人素敵ですよね。
私はお二人が羨ましいですけどね、
人生設計とか、
お金とか、
だってそっちを考えられるようになりたいし、
どうしたらそうできたんだろうって、
結構人生を振り返って思いますもん。
なんで私は、
お金の管理と手続きができないのかって思いますから。
母さん本当に上級してるまでできないんで。
本当に。
私こと私に関しては、
やっぱり、
学生の時間が長かったってのは結構聞いていて、
みんなが稼いでたのに、
もうアルバイト以下のお金しか稼げない時間が、
すごい長かったんですよ。
なので、
お金に対する執着っていうのがすごい生まれて、
稼げるようになった時に、
みんなに追いつかなきゃみたいな。
なるほど。
それが結構あったかもしれないですね。
もう30とかなんで、
私初めて月収を手にしたのは。
そっか、だって博士ね。
転職での。
文系博士はね、長いからね。
そうか。
だからそれは結構聞いてるかもしれないです。
お金にちゃんとマネージしないと、
みんなより障害年収が低くなるかもしれないとか、
しかもその時別に結婚とかもなかったんで、
見える将来に。
一人で、
しかも私家族の中でも一番下だし、
じゃあもう、
自分一人残されるかもしれないとか。
そこまで30の時に。
そしたらお金を貯めなきゃいけないんじゃないかとか、
効率的に貯める方法は何かとか、
そういう風に
ところに
行ったっていうのはありますね。
自分はすごい興味あるっていうよりも、
最初これが初手として、
動力としては強かったかもしれないですね。
うーん。
私はシンプルにお金が好きだからね。
普通に。
いいですよね。
それめちゃくちゃいいな。
次なんか聞きたいなって思ったのが、
なんかその、
本とかコンテンツとか
博物館とか美術館のみなさん
結構触れる機会をたくさん作ってるじゃないですか。
で、本とかはたくさん買ってらっしゃると、
かなさんはすごく爆買いされてるんですけど、
本当に。
どういうルートで
たどり着くのかっていうのを結構知りたくて。
これはもう、
かなさんどういうルートで
本をあらゆるルートで
買ってますからね、この方は。
なんかAmazonで
見るだけだと、
なんか、
堂々巡りになるときってあるじゃないですか。
まあ確かに。
だから何か、
例えば、
なんていうんですかね、
本に関する雑誌とかから入るのか、
とか、
実際本屋さんに店舗に行って
入るのか、
もしそうだとしたら、
どこから見るのか、
私は知りたい。
かなさん大丈夫ですか?ショック取ります?
5時間くらい喋るじゃないですか、この話については。
いや、シンプルに言うと
全ルートから入るんですけど、
でも、
コンテンツは
樹々つなぎみたいなのは
あると思いますね。
だから、だいたい
一つの作品に触れると、
それに至る
系譜とかがあるじゃないですか。
この作品は、
こういう作家さんと、
こういう時代背景の
影響を受けてます。
その作品を深く知るには、
そっちをより深く
知りたくなるみたいなこととか、
実はこの作家さんとは、
この作家さんのことを
リスペクトしててみたいな、
横の繋がりとかがあったりとか、
あと、
このテーマで
そういった作品を作っていた人は、
同時代に
こういう人がいますみたいに
なっていくので、
もう止まらないですね。
すごい。
あとは、どっか
社会科見学行こうってなって、
これは番組で言いましたけど、
ここに行くために、
一冊読んでいこうみたいな。
やるんじゃないですかね。
やってそうですけど、
ナイちゃんとかも。
研究に関する
コンテンツに対する
趣味の探求
当たり方と、
自分の趣味に対する当たり方が
ちょっと違って、
研究に対する
ものだと、
好き嫌い関係なくブルドーザ式に
ドゥワーって。
だから本、論文、
新聞とかをキーワードで
やったり、
ある程度出版社とかで、
ここはある程度
第一人称の人が書きそうな
出版社であるところから入り、
そこの参考文献リストを見て、
そこに載っているものを
ダーッと集めるみたいなことをやるんですけど、
趣味に関しては、
もちろんなんとなく
アマゾンの
売れ筋みたいなので、
ジャンルとかから、これ面白そうだなとか
やるんですけど、
でも結局それで
欲しいマーク、ハートマーク、
あれに入れたのって、
私あんま買わなくて、
アマゾンで流し見したやつって、
結局本屋さんに行って、
本屋さんの
最初に
新聞の
書評コーナーみたいなのがあるんですよね。
ありますね。
で、あれを永遠にめくりながら見て、
どういう本が
取り上げられてるんだろうみたいな。
で、それでそこに並んでるんですよ。
陳列されてるんですよ。
あんなん3時間いられるんですよ。
で、それを
バーッと見て、新刊から。
これ面白そうって思って、
ダーッとなんとなく見て、面白そうだったら
アマゾンに
行って、ちょっと寝かす。
寝かす自分で。
それを何ターンかやって、
いや、これはいいよいいよみたいな時に買うみたいな。
そういう動線なんですよ。
華奈子さんもそうしたほうがいいんじゃないですか。
そうしたほうがいいですね。
私はまず、アマゾンのおすすめを
欲しいものリストに入れといて、
セールのたびに買ってますし、
本屋さんも行きますね。
もうやめときゃいいのに
本屋に行って、
それこそレビューで紹介されてました
みたいな棚とか見て、
気づいたら、
もう手が、
みたいな状態になって。
もうこう抱えて。
もうこれは買わないと
これ以上持ちきれない
ってなって、
これ以上いたらもうやばい
ってなって、
買っちゃいますね。
買えるんじゃなくて買っちゃうんだね。
そうそう、だってもうどっから取ってきたか
わかんないですね。
すごいな、自分への言い訳忘れてる。
言い訳が。
買わないといけない。
めっちゃわかるよ。
アマゾンのランキング、全然信用してない。
あれ本当に?って言う。
してないよね。
グラビア系のやつが
上に来てたりとか、
あとは、
Kindle Unlimitedのやつが
上に来たりとか、
やっぱり、
また違う指標。
シンプルにこの本が面白くて売れてる
ってよりかも、万人から、
なんかちょっと偏った一部の
なんか
セグメントが入ってきちゃってる気がしてて、
あんまりなんか、
あんまりだからわかる。
ピンとクローがないよね。
面白かった本を
検索して、
で、この本を読んだ人、
この本も読んでも捨ててるじゃないですか。
うんうん。
ランキング見たことないですね。
うんうん。
でもなんか私、
最近私の中で、
全然研究とは関係なく、
自治ブームなんですよ。
自治会の自治。
自治会の自治ブームで、
PTA関係とか、
どういうこと?
労働組合とか、
ああいう本をねこそが今読んじゃってる。
全然なんか、
研究と全く関係ない趣味で、
読んでて、
町内会を読んで。
やばい面白そう。
クロノさんの顔落としてる。
町内会、
日本にある自治って何かなと思って、
労働組合とか、
PTAとか、
キーワードでやって、
新書とかとりあえずそこから見ていくみたいなのやってたんですよ。
町内会もあるじゃんと思って、
町内会って引いたら、
めちゃくちゃAVが出てきて、
なんで?って思って。
町内会ってそんなキーワードになるの?
そう、それに結構びっくりしちゃった。
変な闇に気づいてる。
もう知らない闇が暴かれてしまった。
えーって思って、
PTAはそんな出て来なかったり、
町内会はやたら出てくるなって。
なんか、団地とかそういうことに
関係してるなって思いながら、
新しいテーマ生まれちゃってるじゃないですか。
めっちゃ面白いですね、
その話。
もう今これ聞いただけで私は、
は pta とかの本読みたくなりますよでも 母さんはもう完全に今探してるなって
思ってましたかねんそう 寸読チャンネルで政治学者 pta 会長になるって
紹介されましたまされ面白そうだなぁ めっちゃ面白かった
でながちょうどその時にあの州はレジデンス あそうそれもやってたそうそう管理組合で
マンションで面白そうながそれも家じゃない ですか
だから日本人の中自治意識みたいながめっちゃ 変わってなーっていうか自治ってボランティア
にみんな強制されてるんですよなんでって 苦しんでるねー
pta とかまさにそうだねそう そう
たで多分アメリカにいらっしゃったかよこず 全然話と全然言えないんじゃないかよこ
さんとかまきとかわかると思うけど話し ましたよねアメリカの例えばペアレンス
ボランタリーサークルみたいなあったり するじゃないですかランチにボランティア
しに行くとかそれでみんな危機として 行くのに
日本てそれをポイント制度がつけてこれ に行ったら1ポイントもらえるから私は
ここに行かねばなりたいなぁ いやそうナチュラルなぜ強制みたいな
それはしかにそれは共有会あなるほどそう いう本読むとそういうなんかこう問題
意識についてのヒントを得られるのかそう だからそれでなんか日本人の自治観って
何言ってなって労働組合もみー 町内会もみーみたいなマンション管理
組合みーみたいな感じで色づるしくに 自治がまとまっていくみたいな何にも
ただの趣味なんですけどあでもそれに 近いですけどね私もさんのハンマリ方と
似てる 気がするあとはテーマの多分疑問の
持ち方の違いだと思うんですよねそこから なんだろう
なんか pta とかの話とか読んだら なんか pta をの人間関係に迫るような
小説とかないんだろうかとか なんかそういうホラーとかないの
かなとか なるほどそっちに面白み読むなそうですね
そういう私も社会学専攻で人間関係とか には興味があるんで
でそれを何かこう学術的に研究する方面も 興味あるしそれを何か5フィクションとして
どう扱うかみたいなことにも興味があって 猫分岐していった結果そういうのが得意な
漫画とその影響
作家と出会ってとか あのこういう感じですね
なるほど じゃあ出ると嬉しいすごい見てるって
こもった話しながら好奇心旺盛ですよね なぶんないちゃんもと思うんですね
あそうですねまあそうそうだと思うんです でもなんかこう興味の範囲は結構明確に
ある気がします やっぱりこう自分の専門に近いところが好きなんだと思います
政治とか実なんか人の営みとか なんか食とかそういうのとか最近クマの方多いなぁ
とか思って クマがテーマの本とか新書も小説も集めたりとか
なんかしてましたよね クマってこの目の下にできるクマ
違う違う クマベアベア
そうそうそうなんかクマの民族学みたいな クマという存在をどのように人間は向き合ってきたのかみたいな新書があったりとか
クマのぬいぐるみとのなんか出てくるホラーがあったりとか あとそのあらゆるクマだな
とクマみたいな話とかなんか最近クマがテーマの表紙の方多いなぁと思って もうジャンルレスでちょっとクマの方
収集したりとかしてたら最近また今度はゴリラの本が気になってきてみたいなそういう 感じですよ
これがあらゆる方面から本に出会うということです
すべてがってことですね生きてすべてアンテナにヒットしたらみたいな
そうそう何の役にも立たないところがポイントですね興味持って知ったところで別にそれが何なのって言われたらいや別に何でもないんだけどみたいになるっていう
面白いからね めちゃくちゃ面白いでもそれ
かやこさんはその例えば本とか漫画とか アプリとかでも見られてるっておっしゃってましたけどどういう基準でこれだみたいな思ったりするのかって結構気になる
日本の自治の意識
確かに確かにね漫画ほんと死ぬほど読んでるんですけど アプリをね5個とか6個とか毎日
すごいですよねパトロールしてるでどんどん新しいのも読んでいくんですけど
まず絵柄が好きかどうか っていうのをめちゃくちゃ重視してて好みっぽいとか
でやっぱりは何かレイヤース系がいいとか そうでもレイヤースはちょっとねすごい
めっちゃ本当に聞いてる 本当に聞いてくれてるじゃないですか
結構初期確かにねレイヤースについて熱弁したもんね 絵柄の好みでまずクリックするかが決まり
で1話読んでハマるかどうかで決めてどんどん読んでいって
そこからですねこのおすすめみたいなしてくるやつをとにかく消化していくっていう感じ
その中から本当に気に入ったらレンタルしたりとか買ったりとかするっていう
試し読みして立ち読みする感覚で
先行式なんですねファイナルステージにちょっとずつ残されていくみたいな
そうそうそう1話だけ読んだのは本当に無限にあって
そこからどんどん次々読んでいくやつがどんどん絞られていくみたいな感じですね
もう何なら昔読んだやつをアプリでもう1回読んだりしてます
ギャルズとか ギャルズ懐かしい
今度レスポートサックとコラボするの知ってます?
どういうこと?知らない
リボンとレスポートがコラボみたいなの出てましたね
で多分第1弾ギャルズだった気がするあと矢沢愛とか定番で
すぐ私たち世代を狙うために矢沢愛使ってくるから
そうなんですよずるいですよね
すぐ聞かれちゃうからね
面白かったあの世代の漫画面白かったですよね
私もめっちゃ読んでました漫画は
その世代のリボン
何派ですか?
仲良し派?
私はリボン派で
ひめちゃんのリボンとか
その辺は前巻持ってたし
でも途中から年齢上がるとなんだっけ花より団子?
花より団子をずっと買いましたね
花より団子はもうねみんな読んでるから
一貫マーガレットとかリボンじゃないですよね
私は子供のおもちゃがすごい好き
子どちゃはね
それ私大好き
大好き
もしくは中学に上がってからの方が好きっていう
ダークになってる
図書館と本の楽しみ方
それめっちゃそれについて語って
かやこさんが子供は意外とあざといの話になるやつね
そうだ
そうだわ
漫画家やね
これちょっと本当話し始めるとあれですね
これでも盛り上がる
そうなんですよ好き放題喋ると
めちゃくちゃになっちゃうんですよ
どこか遠いところへ行ってしまうからね
なんだったんだっけ最初の問いはみたいな
ことになっちゃうから
でもかやこさんのトーナメント形式めっちゃ面白いな
ちゃんとこうすり減らしていく
カナさんはすり減らさず全部オールラウンドでいきますみたいな感じなのに
ちゃんとかやこさんはこう
トーナメントで残していくっていうのが
本当に残ったやつだけ紙で買って
そうですね
置いてあるっていう感じですね
めったに買わないんで
カナさんと違って
キチくさい
私も近いかもしれないですねかやこさんどちらかというと
そう図書館派だもんね
図書館って素晴らしくないですか
はい
でもやっぱり税金で
一番直結
利益がわかりやすい
税金を納めてて
得られる市民サービスとして
図書館だなと思ってて
これは使わないではないべっていう感じで
結構そう使ってて
でも今はやっぱりなかなか日本の方にアクセスできないんで
もう近畿で
買うしかないんですけれども
でも私は本当に
単純な人間なんで
私が信用してる雑誌とか
それこそお二人とか
ないちゃんとかから
オススメされていいよって言われて
それをスパーク上位したら
もう速攻でこっちにいます
一緒一緒
私も一緒です人からのオススメ
でもさ
でもまきさん私が
新書とかでオススメして
どういう本だったのって聞かれて
こうこうこうこういう本でって
説明したら
なんかもうわかったから
ようやくチャンネルだ
専属の
ないちゃんねる
ないちゃんからの本は結構やっぱり難しめの本も
多いんで
新書が多いんですよ
新書はなんかね
研究者が書いてるやつだと
難しいなっていうので
ということで
私は研究者が書いてる本がやっぱ好きなんで
信頼性
まきとないちゃんで
探していこう
仕事やって
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