2025-08-17 1:04:20

#221- まきの人生史part5 - 駐妻、圧倒された第一週目

8月夏休み特別シリーズ「まきの人生史」を一気配信中🌴

 

さてさて、無事に仕事を続けられることになり迎えた仕事スタート一週目。

待ちに待った仕事開始!だったはずが、新しい環境、急な家族のスケジュール変更、そして自分の体調悪化も合い重なり、完全に圧倒されてしまったまき🤯

 

この収録から3カ月経過した今、職場にも慣れて少しずつ自分の役割や貢献範囲がわかってきました😌

日本で仕事していた時とはまた違うポイントで自分の出来なさにも向き合う日々ですが、総じて楽しいです✨

またアメリカでの働く中で感じることなんかも今後のエピソードで配信していければと思います🎙

 

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特に海外で孤軍奮闘系のご経験がある方は間違いなく共感できるはず。

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💁‍♀️まきの人生史シリーズとは?

共働きワーママ会社員まきに突然訪れた夫の海外赴任というキャリアの転機⚡

何を悩んで、考えて、どう動き、そして今どうなったのか?

あくまでも1ケースとはなりますが、誰かのヒントになるかもと生々しく、ディテール多めのログとなります。

同時にnoteも配信していますので、ご興味あればプロフィール🔗よりアクセスいただけます✈

 

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩

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#まきの人生史 #part5 #女性キャリア #ワーママキャリア #駐妻キャリア

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サマリー

今回のエピソードでは、まきさんがアメリカで仕事を始めたばかりの週について語ります。彼女は駐妻として新しい環境に馴染む中で、キャリアや健康面における挑戦に直面し、ストレスや圧倒感を感じています。まきさんの駐妻生活の初週は、仕事の新しい環境に圧倒され、自身の能力に疑問を抱くことが多く見られます。上司や友人との対話を通じて、彼女は自信を取り戻し、冷静さを取り戻すまでの葛藤が描かれています。 まきさんのアメリカでの新しい仕事の第一週目の体験では、圧倒されながらも周囲のサポートを受けて少しずつ落ち着いていく様子が見られます。彼女の人生史の第五部では、駐妻としての生活初週の苦労や英語コミュニケーションにおける文化の違いについて語られています。また、留学体験での友人との出会いや優しさに触れ、学びを深める様子も描かれています。 新しい環境での生活に圧倒された駐妻が、アメリカでのコミュニティとの交流や日本文化の継承についても語ります。さらに、教育や家族の価値についての思索が展開され、支え合う人々との関係の重要性が強調されています。このエピソードでは、リモートワークによってもたらされる自由な働き方が語られ、主にアメリカ人の上司との関わりやチーム内での自己表現の重要性が強調されています。特に、第一週目の経験を通じて、成長や挑戦への意欲が感じられます。

新しい環境への適応
35歳、右に行くか左に行くか 共働き、ワーキングマザーで会社員のまき
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしのないちゃん 10代で出会ったまきとないちゃんがライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです
キャリア、子育て、パートナーとの関係など 知的でオープンな近況報告を繰り広げています
この1ヶ月配信してきたまきの人生史、 今回も聞いていただけましたでしょうか?
よっ!よっ!
まきの人生史第1回は、シャープ177に配信していて、 遡ることですね、昨年2024年9月29日の配信でした。
なのでもう1年近く経ってしまいそうな勢いなのですが、
皆さんはもうご存知の通り、そこから逃避をして生活が落ち着くまで、 定期的に実は進捗をないちゃんとは話しておりました。
実はこんなに期間が空いてしまったのに、いくつか理由があってですね、
駐在態度をするけれども仕事を続けようと格闘している中で、 職場のことであったり今後のことなど、
なかなかね、プライバシーのところもあって、 オンタイムで配信するのは難しいなと、そういうふうに思ったんですよね。
なので一応取りためてはいるけれども、 いつ出そうかなっていう機会を探っていました。
はい、その通りでございます。
そしてですね、ついに時間が経ってようやく今になって、 私自身の生活もアメリカに馴染んで、
1年前ですね、駐在態度をするっていう現実を突きつけられてから、
その後どういうふうな格闘を繰り広げられたのかっていうところをですね、 落ち着いて皆さんに一気にお出しできるタイミングになったかなというふうに思ったので、
ぜひお聞きいただければというふうに思います。
それではどうぞ!
仕事開始の挑戦
いやー、ナイちゃん本当にありがとう。
私結構反応早かったでしょ?
めちゃくちゃ早かったしさ、見て今のこの私の顔、 先週と比べてどうですか?
もうね、顔に血色があります。
それちょっとお風呂から出たばかりっていうところもあるかもしれないけど。
あるけどね。
いやでもね、マジで、今日ね、私がアメリカで仕事を始めて、2週目が終わったところなんですよね。
そうだね。
週末なんですけれども、
いやーもうちょっとね、1週目がね、
喰らったね。
喰らいまくって、本当になんか、喰らったね、本当に。
喰らったね。
一言で言うと、
何があったかっていうところをちゃんと収めておこうっていうのでね。
そうそう。でも私はさ、異なる言語空間にドーンって入る経験を複数回してるわけよ。
そうだよね。
だから多分ちょっとバカになってるところがあって、
もうなんかなんとかなるっしょ的な感じっていうか、
で、多分マッキーもその経験があると思ったから、結構まあまあなんとかなるっしょ的な感じで見てたんだけど、
いやなんかやっぱり予想以上になんとかなってなかったっていうのが。
そうなのよ。いやなんかね、今考えると、
いや今本当にもう今週2週目からは本当に落ち着いたし、
落ち着いて?
健康面も落ち着いたから、健康面とか。
あーそうね。それも大事大事。
あとはその夫がね、帰ってきたりとかいろいろあってやってくれたり。
何があったかをまず話すとね。
そうねそうね。
2週間前からこっちの会社で、アメリカの会社のアメリカのチーム、アメリカ人の上司と一緒に働き始めることになったんですよ。
まずはおめでとう。
ありがとうございます。
ようやくよ。
でその働き始める前の週が、
もうだから来週からは本当始まるから、
例の免疫力が揺らぐ時期にも入るので、
もう本当落ち着こうっていうので、
本当になんていうかリラックスできるようなことをしたりとか、
ちょっとイメトレしたりとかね、日々のルーティンとかいろいろやって大丈夫と思ったんだけど、
その予想外のスケジュールとして入ってきたのが、
夫が始まるその仕事始めの週に出張に行ってしまって、私が和音笛になるっていう、
いやもうこれ誤算よ。
本当誤算。誤算だし、もうどうすることもできない。
夫もどうすることもできないというか、お客さんの仕事だから、
しょうがないっていうところはあったんだけれども、
そうなると何が困るかっていうと、もともと私が仕事始まったら、
今私が仕事始まる前までやっていた朝の送りがね、
やっぱり必要、車で事情送らなきゃいけないっていうこのタスクが増えちゃうんですよ。
で、そうすることで朝始まる時間がちょっと遅くなるというか、
これ自体は別に上司が朝もそうだし夕方あたりとか、
何時ぐらいに子供がどういう動きをするのかっていうのも事前に会話をしていて、
そこはもう全然仕事はアウトプットさえ出せば別にリモートワークだし、
結構柔軟ある働き方を認めてもらってるので、
なんか別に全然いいよっていうふうに言ってくれたから、
そこも全然スケジューラー上ブロックさえしてくれれば、
もう大丈夫だからっていう感じで言ってはくれたもののさ、
なんかこうまずその夫がいない。
第一週からね。
一週から会みたいな。
そうそうそう。
一週は結構印象付けの週やんっていうね。
そうそうそう、そうなのよ。
私真面目ですちゃんとやりますみたいな。
そうそうそうそう。
でもまあもうそれもしょうがないなって言って、
上司に文字を説明して理解してもらったんだけども、
なんかあとはその夫がやっぱりそのさ、
なんだかんだその仕事のこととかも私結構夫と話すタイプだから、
なんかそういうのとかもその身近にいて、
今日こういうことがあったって、
そのリモートワークベースのチームだから、
なんかこういうのこう話せる人がいないんだよね。
だからそういうその意味でも夫にそのサポート、
なんか今日こういうことがあってとか、
仕事始まってこんな感じでとかっていうのを、
すぐにその言える相手がいなかったっていうのも、
なんか結構あの今振り返ると、
なんかしんどい要素だったなっていうふうに思って、
であとは、これもまたまさかの誤差。
あんだけ健康面のね、その調整をね。
これはね、もう自業自得と言いますか。
別にちゃんとやってたのにね。
そうなのもうね、やっぱりだからここもう本当どうしたらいいんだなと思って、
かかるときはかかるというか、
もう要はもうその前日に38度9度のもう熱が出てしまって、
なんでだろうね。
いやわかんないの本当に。
本当にもうなんかすっごいしんどくって、
いや本当にだからアメリカに来たばっかの到着直後みたいな感じになってしまって、
症状的にね。
熱は出るわ、咳は止まらないわ、喉痛いわみたいな感じで、
で、だからもうちょっと復帰のその開始時期もこうずらそうかなと、
もちろんとかもいろいろちょっと思ってよぎったんだよね。
でまぁ熱が下がらなかったらもうさすがにずらそうっていう風にお休みますっていう、
圧倒される毎日
それは最悪だったんだけども、もう言うしかないだと思ってたんだけど、
まぁ幸いちょっと微熱ぐらいになって37度ちょいぐらいになったから、
まだちょっと微妙にあるもののできなくはない。
まぁいけるっしょみたいな。
そういけるっしょってやっぱりね。
あれだよね、38度9度経験したら7度は微熱になるってあの論理よね。
そうそうそうそう。
でやっぱりね、仕事始めの日をさ、なんかこうミスりたくないじゃんと思って。
そうそうそう印象よくいきたいからね。
そうなんですよ、だからもうそこはもうちょっと頑張ろうって言って、
ぎょうぎょうしながらちょっとごめんあの100%いい健康状態ではないんですが、
みたいなことを言って、仕事は始めましたと。
でなんだけど、やっぱり英語でのアメリカ人たちでの会議とか、
なんかしかもまあリモートワークっていうのも結構ハードル高いと思うんだよね。
なんかもうだから、
電話が一番苦手だもん。
いやそうそうそうそう。
全ての外国語対応の中で電話が一番嫌いだから。
顔が見えるとはいえね。
そうなんだよね、顔をつけて一応カメラオンにはしながらやってたりはするものの、
なんかその、なんかやっぱその空気感とかさ、そのなんていうかこう、
あと集中力が切れるから。
ああそうだね、それもあるねとか、
なんかそのまあ多分そういうのもあって、
まあでもそれは初めからわかってたことだったんだけども、
やっぱりその思ってたよりかもしんどかったなと思って、
だからもう本当にね、要はイメージ、
例えて言うなら、
本当になんかそのアメリカのそのアメリカ人たちがやってるその会話の中にこう、
リモートで入ってくって、
本当、新入社員がもう、
デイワンからリモートワークみたいな、
もう本当そんな感じなんだよね、
気分的には。
で、まあ当然なんだけど、
その最初の1週目っていうのは、
なんかその会社のこのなんかルールとか、
例えばIT部門から、
まあこれすごい親切だったんだけれども、
なんかその会社のそのITのそのセットアップとかリモートだから、
いろいろその大丈夫かっていうオリエンテーションをしてもらったり、
あとはその上司にこういうことをやってるっていうのを、
毎日ちょっとずつ教えてもらったり、
あとは上司が参加する予定の会議とか全部基本、
上司もリモートワークでやってるから、
リモートで全部こう参加させてもらったりとか、
あと業界団体みたいな会議にこう参加したりとか、
まあなんていうかこう、
いっぱいいろんなその上司がやってる仕事の、
なんか幅を見せてもらった1週間だったんだよね。
で、まあ本当今考えるとね、
まあそりゃそうだろうっていう感じなんだけれども、
なんかでもそのなんかもうこの中で、
このしかもリモートっていうこの限られたその制限もある中で、
しかもそのこのやっぱアメリカ人がこう、
すごく進める会議のスタイルと、
日本人でこれまでやってきたスタイル。
私その海外業とかもやってて、
まあ少しだけどアメリカのお客さんとか思ったことあるから、
まあ多少はその見てたものの、
雰囲気ね。
雰囲気見てたものの、
でもそのやっぱり100%アメリカ人の中ではなかったから、
これまでの経験では。
だから日本人も混じってて、
みたいな中でやってて、
だけど今入ってるのは、
本当100%アメリカ人のそのコミュニティなわけなんだよね。
そうすると、
いや本当になんかね、
なんだろうなんか進め方というか、
会話のそのなんかノリとかが、
なんか違うというか、
そのなんだろうな、
一つのこのアジェンダをこう進める進め方とかも、
なんか全然その違うし、
あとみんなめっちゃ喋る、喋る、喋る、喋る、喋る、
みたいな感じで、
なんかもう途切れないみたいな感じで、
どこに入っていけばもいいかもわからんし、
しかもはもうマジでその、
初めてのこのまだまだ全然その、
キャッチアップしていけないようなこう、
テーマばっかりだから、
なんかもう情報量がもう多すぎて、
圧倒されてしまって、
私こん中で、
ここからこの組織の中でこのチームで、
なんかその価値出していけんのかなっていうので、
がすっごい急にめちゃくちゃ自信がなくなっちゃって、
でもズドンといったって感じ、
でも日に日にこう削られていくみたいな、
そうそうそう、
なんかその話を聞いてると、
上司の意図とマキの受け取り方が、
多分もう真逆の方向性を向いてて、
そうだね、今考えると、
マキは全部その上司がやってることを見て、
え、私これもやんなきゃいけないの?
あれもやんなきゃいけないの?
こんなにやんなきゃいけないの?
っていうふうに思っちゃってて、
そうそう、
上司からすると、
きっとマキは何をやるべきなのかわからないから、
新しい環境への戸惑い
僕がこういうことやってるよっていうの見せて、
で、あなたで見せると、
それはマキにこれをやれって言ってるわけじゃなくて、
僕はこういう働き方してますよ、
っていうのを見せるだけだったんだけど、
マキからするとなんかちょっとこう、
命令ってわけじゃないけど、
え、これを全部やれってことなの?
みたいな感じになって、
なんかオーバーワールドみたいな感じでしょ?
そうそう、マジでそう、マジでそう。
いや、そうなので、
なんかもう、そうでもう本当にちょっとこのままじゃ私、
でももうなんかやめたほうがいいかなとか思ってきて、
なんかポジションとか報酬とかもそれなりに、
こう言って担保してもらってるのに、
なんか私こんな、この待遇で、
この待遇ほどのアウトプット出せるのかなっていうのが、
なんか急速にその不安になってしまって、
で、なんかもうほんとおととかにも、
なんかもうちょっと木曜日ぐらいに、
まだ出張中だったんだけど、
出張先に寝て泣きついて電話して、
いやちょっともう私やめたほうがいいかもしれないわとかって言って、
何言ってんの?みたいな、
なんかあんだけギャーギャー騒いで、
あのー、こうなんとかこういろんな人を動かして巻き込んで、
ようやくここまで来たのに、
なんか何言ってんだ?みたいな、
だったら初めからそんなことを働きたいとかって、
言うなっていう向こうからしたらね、感じだし、
いやほんとにナイちゃんがアドバイスしてくれた通りのようなことを、
あのー、優しくない感じで言われて、
そうそう、で、でもうちょっと、
とにかく一歩一歩やってけーみたいなね、
でも私ナイちゃん電話したのは金曜日の夜だったよね、
たぶんその一週目が全部あったよね、
ほんと落ち着いたのよ、
そのボスと話した後だったから、
で、私がもう木曜日でも、次金曜日の朝が来て、
もうほんとになんかアップアップしちゃって、
ちょっと私もこのままだと週末越せないわと思って楽しく、
もうちょっと次の週までたどり着かない心がと思って、
もうちょっと正直にボスに朝一で、
あのー、ミーティングをその第一週目はずっと設けてくれたから、
ちょっと正直なこと言っていい?っていうニュアンスになってて、
なんかほんとチームに入る前までは、
もう自分はすごいこのチームで今まで経験してきたことを、
100%発揮して貢献するんだっていう自信満々できたけども、
いざこの一週目、いろいろあなたの働きぶりを見てて、
あなたの振る舞いとか、
あとこうやってるテーマが結構幅広いんだよね、
で、幅広くってなんか自分がその、
その結構しかも法律関係の話とか規制とかなんか、
それをその英語でなんか読み解いて、
その情報を必要な情報だけキャッチして、
必要な人に展開して物事を前に進めていくとか、
アメリカ人たちの中でやってきる自信がもうなくなってしまったというか、
すごいまあ要はオーバーウェルムしてしまったっていうふうな話を正直に言って、
上司との会話
で、いう話をしたら、なんか本当に上司がめちゃくちゃいい人で、
てか上司は常にいい人だったんだけれども、
なんかもう本当にまずオーバーウェルムしないでいいからみたいなことを言って、
いや本当今週さっきないちゃん言ってくれたように、
あの初めての週だから、
自分がやってることをね、こう一通り見てもらおうと思ってたんだよ、
で、なんか僕のやってることはすごい広く見えるかもしれないけれども、
全部が浅いからって言って全然深くないし、
あのすごく浅いところで、
だけどもあの僕はそのしかもそのこの世界で、
このまあコミュニティの中でもう20年ぐらいやってるから、
もちろんそのネットワークもすごくあるし、
この情報が誰に行けばいいのかとかっていう、
誰、人を知ってるから、
なんかすごくうまくそのスムーズにやってるように多分見えるだけ、
だけれども僕も全然分かってないところもたくさんあると、
で私に期待しているのは、
なんかこういろいろ幅広いことを、
もちろんそのなんていうんだろう、
アメリカの会社の状況とか、
学んでもらうっていう意味では一緒に、
なんか入れるところ入ってほしいけれども、
一番やってほしいところはこことこのポイントだから、
もうほんとこれに、
これを優先度高く意識してもらえば、
ほんと他のことは別にやらなくてもいいしなんなら、
友人との対話
いいんだよっていうふうに言ってくれて、
でなんかすっごい肩の荷が下りて、
楽になって、
であのそうそうっていう話、
であの金曜日ちょっと落ち着いて、
でもちょっとこれはもうナイちゃんに話さないと、
もうちょっとすっきりしきれないと思って、
ナイちゃんに金曜日のアメリカ時間の夜に、
ちょっと今から連絡していいって言って、
喋れるって言ってね、
連絡したっていうわけですよ。
その時も若干ゲッソリはしてたけどね、
落ち着いてはいるが、
まだこうなんか髪、
なんて言うの、髪砕けてないぐらいの生身感っていうか、
まだね、ほんとそう、
まだね消化しきれてなかった全然、
なんかそう、
言ってくれたのはわかるんだけども、
なんか本当に心から呼吸が深くはできてないっていうか、
まだ全然浅いみたいな、
ドクドクしてるっていうか、
浅いみたいな感じだったよね、
アップアップの状態っていうかね、
そう、いやていうかね、
多分私の性格なんだろうね、
多分私の性格的に、
やっぱり自分が、
なんかこうわからないこととか、
未知なことがもうありすぎると、
なんか本当にその自分がどこまで何をやればいいのかっていうところが明確じゃないと、
結構アップアップして、
あーってなっちゃう、
過去の人生でも、
あるじゃん、なんか本当そうだった、
大学受験の時もそうだったし、就活の時もそうだったし、
なんか結構その、
自分はこれをやればいいんだっていうのが、
なんか明確になって、
明確になれば、
結構落ち着いてくるっていうか、
見える化するとね、
だからやっぱり巻きノートなんですよ、
そうなのやっぱり、
巻きノートを書かなきゃいけないね、
聞いてた話でもさ、
大学受験の時も、
こう、なんていうの、
大学受験って範囲ってものがないじゃん、
定期試験と違って、
それがマッキーをものすごいパニックにさせて、
そうなの、本当にそう、
させたじゃん、
私はこう、一生懸命やってるんだけれども、
常にわかんない問題は入試の時にっていうか、
その模擬試験の時に出てくるし、
私はこれを、
どこまでやればいいのかもわからないみたいな、
うん、ほんとそう、
っていう感じで、
で、なんかもう、塾のコンサルタントみたいなところにいて、
泣きつく、
そうそう、やっぱ泣いてるんだよ、
そう、で、ゼミの時も、
巻きがいっつも、
あ、なんていうの、
例えばグループで論文を書くでも、
個人論文を書くでも、
言っちゃいけないだろうなっていうのは、
最初知らなくて、
よく先生に聞いたのは、
どこまでやればいいですかって聞いてたのよ、
うんうんうん、
だけど、
先生からすると、
どこまでもやれってことだよ、
そうだよね、
そうそう、
終わりなき旅だからみたいな、
そうだよね、
それが多分すっごいストレスで巻き的には、
打ち止めしたいのよ、
ここで終わり、
ここを、
ここまでやるから、
それまでの道筋、
Day1、Day2を知りたいみたいな、
Day1、私は何をやって、
Day2、何やって、
を知りたいみたいな、
ほんとそう、
だからその、
え?永遠に終わらないなんてことあるの?
みたいなことに、
すごくもう、
強いストレスを感じてる、
感じる感じる、
私何回も見てるから、
だからほんとそれに近い感じの、
表情っていうか、
ほんとそう、ほんとそう、ほんとそう、
だからそれがほんとに、
え?終わりなき過ぎない?
みたいなさ、
そうなの、
多分ね、それがほんとに、
私一番ストレスなんだと思う、
だから、
まあなんか、
ね、だから完璧主義というか、
ある意味ね、
というかなんかその、
自分がやらなきゃいけないところを、
100%把握しておきたいというか、
なんかね、
あんまりそういう風に、
完璧主義にも多分見えないとは思うんだけど、
多分自分の中では、
結構そういう、
そこがすごいストレスなんだろうなと思って、
まあさ、
それでさ、
完璧をどこに定義するかにもよるじゃん、
例えばこう、
ゴールがないところを、
限界までやり続けるのが、
完璧って思う人もいるし、
でもマキの完璧主義っていうのは、
自分が決めたタスクを、
1から10完璧にやるっていうので、
でも人から見たらさ、
例えば限界まで追い求める人がいたら、
え、なんでそこで打ち止めにすんの?って思う、
非完璧に見えるかもしれないし、
だから完璧をどこに持っていくかによるけど、
私はマキは完璧主義だと思ってる。
あ、ほんと。
自分でしっかり決めて、
しかもなんか、
仕事の場合は、
私はこれに見合った、
自分がやったことに、
見合ったお給料をもらうべき人間だから、
だから逆算すれば、
このお給料もらえるんだったら、
このタスクをやらなければならない、
みたいな設定値を決めて、
そこに向けて、
1、2、3、4って積み上げていく旅というか。
そうだね。
マジでそう、マジでそう。
いや、そうなの。
で、なんかそうなんだよね。
だからその、
これぐらいもらってるなら、
多分これぐらいはやらなきゃいけないみたいな、
勝手に自分の中で、
別に誰からも言われてないし、
そんなサラリーマンなんかさ、
別にそんなないじゃん、みたいな。
全然考えてない人たくさんいるってことは、
冷静に考えればわかるんだけれども、
なんか勝手に、
もう要は勝手に自分で自分を追い込むというか、
自分で自分にプレッシャー高い、
そのボーダーラインを設けて、
で、できてないっていう、
自分が思ってしまうっていうのを、
本当に第1週目でめちゃくちゃ喰らいましたね。
そうだね。
いや、大変そうだったわ。
いや、で、2週目になって、
本当に苗ちゃんと本当に話して、
で、夫とも帰ってきて話して、
何よりボスとも話した上で、
そうやって苗ちゃんとか夫とかとも話して、
冷静になった時に、
そりゃそうだよな、みたいな。
だって、そんな1週目で、
同じその会社、系列の会社とはいえ、
全然アメリカ人主体の組織で、
会社の規則とかさ、
入社したらいろいろ、
契約書とかいろいろ来るんだけど、
当然全部英語じゃん、とか。
で、前も話したけどさ、
もう本当に英語って視認性悪いじゃないですか。
パッと見て何が書いてあるかわかんない。
全然わかんない。
全部読まないとわかんなくって。
そうそうそうそう。
なんか、あとなんだろうな、
初めての圧倒される瞬間
あんまりわかりやすく見せようみたいな気持ちが、
あんまりそこまで強くないっていうか、
なんていうんだろうな、
分かるよ分かるよ。
ただ文字がバーって書いてあるんですよ。
アンダーラインさえ引かないっていうね。
引かない引かない引かない。
だから、しかもその、なんていうんだろう、
1個その単語読み間違えると、
はっきり違う言葉になってるみたいな。
アンとか、コレクトとインコレクトみたいな感じで、
インを見逃すと、
もう全部違うみたいな。
とかに、なんか最初はこれでも
全部ちゃんと読まなきゃ、とか
思ってたりとか、
あとそのアメリカ人たちが話してる会議の内容とかもさ、
当然100%全部その
同じ感じで理解できないから、
で、もう本当に常にあれだよね、
チャットGPTを起動して、
まあその会社が使っていいっていう風に認めてるやつなんだけど、
起動して、であとはその
iPhoneでトランスクリプト、録音して
トランスクリプトを出して、
もうあらゆるテクノロジーを立ち上げて、
必死にこうついていくみたいな感じで、
まあなんかその
1週目とかも乗り切ってたから、
本当にこんな感じ私やってくるのかと思う。
ただでさえすごいなんか
二週目の進展
ハンディキャップがあるじゃんみたいな。
って思ってたんだけど、でも普通に考えて
その1週目でさ、
むしろそんな普通に
同レベルでこう入ってくって、
アメリカ人だとしても
多分難しいことだし、
新しい会社で新しい分野で、
全然人も知らない中で、
でましてや日本人なり
アメリカ人ない人が
入ってくって、
いやそりゃ最初は大変だよな
っていう風に、まあ冷静に
あの夫からも
いやそんなもんでしょみたいな感じで、
言ってもらって、
ないちゃんからも
いやそんなもんよって言ってもらって、
あそうだよなと思って、
落ち着いて、で2週目はなんかすごい
なんか上司が
2週目結構出張中っていうのもあって、
そうそうで前の週の
最後にだから来週
出張だからちょっとこれをこれとこれを
こうやっといてみたいな、
アウトプットというかタスクみたいなのを
明確に与えられたから、
それをこなして、
上司ともやり取りをして、
メールとかチャットで、
で結構上司もそれ
すごいいい感じのアウトプットになってるね
みたいな風に言ってもらったから、
ちょっと落ち着いてきて、
結構マイペースにやれてきたっていう、
そんな感じ。
コミュニケーションの工夫
あー良かったわ本当に。
いや本当お世話になりました。
うちらさあの、
マキと話した後さ、
私のすごい仲良い
アメリカ留学時代の友達と
月に1回ぐらいさ、
電話するみたいな話してたじゃん。
久しぶりだったの今回は、
3、4ヶ月ぐらい会えて、
で電話して、
で最近どう?みたいな話をしてたからさ、
でなんかその時にふと向こうから、
そういえばなんか
ナイちゃんのポッドキャストどうなってんの?とかって言われて、
いや実はさ、みたいな感じで、
最近いいんだよみたいなことを
ちょろちょろ話したわけ。
あ、そうだと思って、
いやなんか実はさ、
アメリカで働き始めて、
なんかすごいオーバーベルムしてるんだって
って言った彼女が、
いやもう懐かしいねその感覚
とか言ってて。
えーそうなんだ。
でなんか、
私たちの中のすごい面白話として
残ってるのが、
なんか同じ期っていうか
同じイヤーに、
日本から来たビジティングスカラーの先生が
いたんだよね。もう向こうで、
日本でテニアトラックに
乗ってる先生。
うちらはその時PHDだったからさ、
そこにちょっと職位のギャップが
あるんだけど、
でもその先生は、
本当に英語ができない先生だったの。
なんだけど、
ビジティングスカラーの人たちの
義務として
やらなきゃいけないことが、
滞在期間の1年間の間に
絶対に一度は英語で
発表してくださいっていう
デューティーがあったわけよ。
それも身内じゃなくて、
ビジティングスカラーの先生は結構開かれた
校長会みたいなところで
やんなきゃいけない。
オーディエンスが結構いろんなところに来るわけよ。
アメリカの都市の
ボストンエリアからなんだけどね。
だから身内だけ、
完全身内だけじゃないわけ、その場が。
ちょっとオフィシャルな感じもあって、
緊張するね。
報告自体はいいわけ、
スクリプト読むだけだから。
準備できるよね。
問題はQ&Aだから。
もう先生が
私とその子に頼んで、
ちょっと本当に申し訳ないけど、
何を言ってるかを
ディクテートしてほしいと。
で、私は、
彼女は英語でだーっと
スクリプトを打つと。
で、私が日本語で
バーッと聞いたのを日本でバーッと打つみたいな。
うん。
なんでこの2つが必要かっていうと、
日本語だけだったら、どういう言葉を
使って質問されたのかが
分かんないから、
返しようがないじゃん。
私が打った日本語の
言葉はすぐ英訳できないから、
だから2個欲しいって話になって、
我々は3人で
Facebookのメッセンジャーのグループを立ち上げ、
要は我々は彼にとっての
チャットGPTに貸したわけ。
それで質問が出た瞬間に
うわーって打って、
そしたら問題は
何を言われたか分かるけど、
返せないわけよ。
返せないわけよ。
それで、もうなんか、
ずっと続く。
そっちは
うちらは知らないよってことじゃん。
そうだよね。
そうそうそう。
それもいい思い出だねみたいな。
そこまでこんなに
PHDが揃ってもそこ思いつかなかったね
みたいな話になって。
返答が言えないってところは
思いつかなかったねみたいな。
なんでかっていうと、
私も彼女も何か話せはするわけ。
でも一番難しいのが、
ちゃんとキャッチできてるかな
わけよ。
だからキャッチさえできれば、
何かしら、まとえてないかもしれないけど、
間を埋めるぐらいの
何かしらの発言はできるわけよね。
うん、わかるわかる。
だけど、我々は
彼じゃないから、
彼がどのぐらいのリスポース能力があるか
知らなかったわけよ。
で、一生懸命チャットGPTやったのに、
一言も返せない
質疑応答で終わったって時期があって、
それで私が
その音を擦るように
彼女に、いやでもあの時代に
チャットGPTがあったら、彼も
何かもっと楽な留学生活だったかもね
とかって言ったら、彼女が
いや、チャットGPTがあっても
彼は質問に答えられないことに変わりは
なくなってて。
確かにと思って。
確かに。ちょっと時間は必要だよね。
チャットGPTに
読んでね、まず
質問は出てきたとしても
それに対して回答を
作って、それを変換してもらう
っていうその時差が発生しちゃうよね。
いやーだから
そうなんだよね。やっぱね
そう、質疑応答はね
結構ね、大変だよね。
ただ
アメリカ人たちが
英語同士で会話してる
時にも別に
それが100%
すごいちゃんと的を得た
やりとりをしてるかって言うと
ちゃんと聞くと別にそうでもない時とかも
あったりするじゃん。全然論点ずれずに
めっちゃあるよ。全然話したいこと
話すみたいな人とかもいるからさ
そうそう、文脈無視だからね。
そう、だから結構
もうほんとキーワードだけ
頑張って聞き取って
こういうことであってますかっていうふうに
喋ってあってますかって聞いて
そしたら意外と
それで終わるというか
その時間はみたいな。そうそうそうそう
結構なんか
私はしょっていつも
必ず1回は質問する
みたいなことを自分に課してたね。最初に
授業とか出るときは
だってみんな最初それこそ
オーバーベルムでみんな
って発言していくわけ。そうだよね
しかも講義形式じゃないから
大学院になるともうなんか
セミナーって言ってもう
少人数でやるからもう話さないと
めっちゃ目立つの。悪目立ちするの。
そっかそっか、いやそれどんどん
嫌になっていくよね。自分がここにいる
嫌になっていくよ。意味みたいなね
そう、しかも
なんて言うんだろうな
すっごい大量に
リーディングアサイメントが出るわけ。セミナーみたいになると
だから週にほんと
3冊分ぐらい読んでいかなきゃいけない
みたいな量が出てくるわけよ
で、そうすると
もう当然ネイティブじゃないし
読み切れないじゃん
で、読み切れないなって思いつつ
次に出てくるのは
え、ネイティブだしこれ読み切れてんの?が次出てくるわけ
それで
フランクに聞いたわけよ
授業の後とか
これみんな読めてるの?みたいな
そしたらみんな実は
小さな
小さな小グループみたいな
協力グループみたいな作って
3人一組とかで
それぞれが
読んできて3日前ぐらいに
お互いの知識を
共有し合うみたいな
これはこういうこと書いてあったよみたいな
なるほど
先生はきっとこういう議論を進めたいんじゃないか
みたいなのを事前にやっとくみたいな
そしたらなんかこう
議論の流れる方向性が
わかるじゃん
そうすると議論しやすくなる
で、自分は
自分が読んできたものをベースに
3冊読んでる風に
予想いながら
自分が一番コアで読んできたのをベースに
こう議論の
舞台に立つみたいな
ことをしてるって言われて
それでいいなって思ったわけよ
私は
でもそれって私入れないって聞いたら
ナイちゃんはちょっと入れないって言われて
なんで
私が戦闘力がなさすぎて
どういうこと
入れさせてもらえなかった
そういうことか
ちゃんとまとめられないというか
英語で読んで理解して正しくっていうことか
政府に見られる
なるほどね
見られたってこと
私はできてると思ってるけど
私があまりにも発言しないとか
そういうのを前半に見せすぎちゃったから
でも1個は発言しようと思ってたけど
それを見せすぎちゃってるから
ガーンだね
それ辛い
私はもう
ふざけるなと思って
全部びっちり読んで
毎週毎週
でその裏話を聞いたから
あなたたちは3分の1しか読んでませんよ
私は3分の3読んでます
強いぞ
しかもちゃんと自分が読んでるからね
自信持って言えるよね
言えないけどね
言えないけど
上手く言えるかは別問題として
自信だけはつくじゃん
読んでるぞ
でもそれが自信じゃないのは
読んでるのにこんなに言えないのか
っていう自信の
失い方もあるから
こんなに時間かけて
こんなに読んだのに
英語コミュニケーションの壁
全然ついていけないとかもあるから
本当だよね
また話変わるかもしれないんだけど
歌が光るが
Apple Musicのインタビューを受けてる
動画見た?
新曲出したじゃん
それを聞いてたんですよ
英語でね
インタビューする人も英語だったから
外国の方だったから
英語で普通に会話してたけど
改めて思ったのが
言語のコミュニケーションって
文化だから
文化の一つだから
歌が光るさんとか
アメリカインターナショナルとか
アメリカのコミュニティの中で
育った英語で
使ってるから
表現がアメリカ人っぽいし
感情の入れ方とか
日本人が同じことを表現しようとしても
そういう表現の仕方ならないんだよね
英語で
分かる?
そこが本当に
むずがゆいよね
言いたいことすごいあって
ちゃんと細かい
自分的にはこういうポイントっていうか
あるんだけど
本当にチンプに聞こえるというか
それを自分の中で英語に
転換して発すると
同じような公文になるというか
歌が光るの英語って
本当に
簡単な英単語しか
使わなくない?
小難しいこと言わなくない?
小難しいことは言わないけど
でも
言い方っていうか
話し方がやっぱりアメリカ人だなって
思った
アメリカの感じだなって
私はね
アメリカの感じはするけど
日本語でも英語でも
モゴモゴ言うじゃん
口が動かないっていうかさ
だからなんか
日本語でも英語でも
モゴモゴ言ってんなって思いながら
でもなんかその
単純な
言ってる内容っていうか
本当に単純なボキャブラリーなのに
言い回しが
アメリカ人っぽいなって感じはすごいする
そうそう
アメリカ人とかも
そうなんだよね
アメリカ人だけでもいろんなことって
喋れるはずなんだけれども
はずなんだけれども
うまいこと出てこないんだよね
後でこうやって言えばよかったのか
とか
そう思ったりして
これは慣れていくしかないのかな
って思うけどね
それはそうや
海外生活の挑戦
私もさ
実地の場で身についた英語と
目で入った英語って
リンクしないことが多くて
しない全然しない
全然目でいっぱい見てるはずなのに
耳でも聞いてるはずなのに
なんか出てこない
いつも同じ構文で喋ってしまう
それは別にいいと思うけど
私の場合は特に発音で
例えばさ
私初手で言ったのが
高校だったから
高校で使う英単語って
耳で覚えてるんだよね
だから正確な発音が出てくるわけ
だけど
だけど大学院とかに
入ってから学んだ
英語っていうか
使ってない英語っていうのがあって
それは
ローマ字読みしてしまうっていうか
正確な発音
本当に例えばだけど
ナイフってさ
k-n-i-f-eって書くじゃん
k読まないじゃん
だけど私はそのナイフを
ナイフっていう風に見てるから
ナイフって
言葉で会話キャッチボールしたことないから
なんかパッという時に
ナイフだって思ってんだけど
k-n-i-f-eって言っちゃったりするみたいな感じ
このやつやっちゃったなって思ったのが
同僚のことをさ
colleagueって言うじゃん
だけどさあれでcolleagueって書くじゃん
colleague
c-o-l-l-e-g-u-eか
そうそうそう
colleagueって書くじゃん
colleagueって言っちゃったりとかね
なるほどね
言っちゃったり
あとなんか法律
lawのこと
lawって言っちゃったりとか
wの音が入っちゃったりとか
あれってlawって伸ばさなきゃいけないじゃん
まあ文脈でわかるとは思うけどね
そういうのは
でもなんかね
それはねlawについてはね
指摘されたことがある
へーそうなんだ
だからそことかも
でも私はその時にちょっと嬉しくなって
私はその細かいところを指摘されるレベルになったんだな
っていう嬉しさ
全体的な
話とか
っていうのは
もうほぼほぼいけると
ただその細微なところが
ちょっと違うよ
ネイティブだとうんって思うよ
みたいなところの指摘になったな
私はこう
指摘されたら
そういう感じで
耳から覚えたものと
目で覚えていったものとの
ギャップとか
ずーっと常にあるから
やっちゃったみたいな
のは
もう終わりはありません
これは
思いがない旅です
もっと日本語だったら
そらそら出てくることが
英語だとやっぱり
上手く表現しきれない
上手く表現しきれない
一筆書きで表現しきれない
っていうのが
めちゃくちゃ話すのもそうだし
書くのも
書くのは結構でも
GPTがいるんで
まずやっぱり自分で書いてみて
でこれを
ちょっと文法とかニュアンス的に
おかしかったら教えてくださいみたいな風に書けて
なるほどこういう風に言うんだ
とかこういう文法ミスよくやってるわ
っていうのを
学びながら今なんかやってるっていう感じ
だわ
もうそれだわ
それ永遠に終わんないからね
そうだよねもう永遠に終わんないよね
だからどっかでは
諦めをつけなきゃいけないし
まあ私の中で
そうだからようやくその
ようやくというかもう優先
仕事の優先みたいなところが
まだ100%ではないけれども
少し明確になったから
天ぱりは
なったしあとはまあ
もうそりゃ当然
アメリカ人はないからさ
アメリカ人と同じレベルで
こう同じ強みで
なんかこういくっていうのは
無理だからやっぱり
日本とアメリカの
コミュニケーションの相互
とかそういう
ところで自分しかできないところを
中心的にやっていくっていうのに
目をなるべく向けてですね
マインドを
保って
自分のスペシャリティを
ちゃんと理覚して
同じようにしようなんて思わなくていいんだから
まあでもまだ
また絶対いろいろ落ちたりすると思うけどね
間違いなく
まあね
それは先輩に聞きなさいよ
いやそうそれでね
打ちのめされてきたら先輩に聞きなさいよ
ほんとほんとそれでないんちゃんがね
お勧めしてくれた本がまたよかったんですよ
そうそうそう
私もさ
紹介するときはちゃんと読んでなくて
単純に
それをちょっと土台にした漫画
みたいなのが
5話分くらい無料になってて
それをパーッと見たときに
あれこれマキじゃないみたいな感じになって
ちょうどなんかその
秋子女王が書いた
赤と青のガウンカ
っていうオックスフォードの
留学体験記みたいな
エッセイ本があって
私が見た漫画で
要は秋子女王が
全然ネイティブな人たちの輪に入れなくて
ついていけないみたいな
っていうところが
描かれてたんだよね
だけど最終的には自分が学位を授与するときには
その何年か
5年間かで培った友人
を今後の人生で
絶対この人たちを
大切にしてくぞって友人に
見送られながら学位記を授与する
っていうのが書かれて
もうこれじゃんみたいな
いやそう
ちょっとマジで私の
この海外の
このチームで
奮闘してる姿と重ね合って
しまって
めちゃくちゃ励まされたし
なんか
そもそも読み物としてめちゃくちゃ面白かった
面白かった
友人との出会い
勢いだったの
文章がすごい好き
知性気品
溢れてて
でもユーモアもちょっとあって
嫌味もなくね
全然嫌味はないだろ
プリンセスなのにね
三宅っていうことに対する嫌味も全然なくて
いやすごい
素敵
それ私
動画を検索して
喋ってる姿とかも見たんだけど
めちゃくちゃ素敵なチャーミングな方だね
そう
素敵な人だよね
オールナイトニッポンも聞いてさ
すごい面白かったし
ちょこちょこ話す
ネタっていうか
しっかりしてて
面白かったし
素敵な人なんだろうな
っていうのが一瞬でわかる
分かるね
あの文章からもすごいわかる
マキはさ
どこらへんがグッときたの
あのエッセイで
最初の頃かな
最初の頃に
ナイちゃんも言ってたけど
英語がやっぱり
そこまで上手じゃないまま
現地に行って
結構でも
わかんなくって
一番最初に会うのだっけ
なんかの会に
自分だけ呼ばれなくって
とぼとぼ一人で
寮に帰ってきて
はいはい
結構冒頭の方だよね
でもそしたら
英語上手くしゃべれないし
あんまり上手く入っていけなくて
でもそしたら
なんかすっごいわかると思って
パーティーなんだよね
そうそう
私も香港留学したことがあったから
そういうのあるじゃん
だけどやっぱり
欧米人で英語話者の人たちって
すごいガーって
急に男女みたいな雰囲気になったりとか
すごい英語では
あーみたいな感じになるから
そこになかなか入っていけなくって
とかも読み上がったりして
でも
そういう時に
ピンチを救ってくれた
声かけてくれた人がいて
それでちょっと気分が晴れた
みたいな感じで
あったりとか
そういうピンチな時に絶対
助けてくれる人とかいるんだよな
とかって思ったりして
そうなんだよね
あの先輩の話いいよね
寮に帰ったら
寮に上級生の人たちが
いて
寮の部屋にトントンと来て
何かと思って開けたら
上でみんなでお茶飲んでるから
来ない?とか言われて
さっきの新館のイメージがあるから
どうしようと思ったけど
勇気を出して一歩行ったら
すごい温かくて
新入生はみんな
テンション上がってすごい早口なんだよ
僕も何言ってるかわかんないよ
そんなわけないのに言ってくれたりとか
優しいと思って
でも疲れたよね
今日はもう紅茶飲むだけで
いいからみたいな
話さなくていいからねとか
言ってくれたみたいな回で
ちょっと待ってと思って
めっちゃ泣いちゃう
でも本当そういう優しい人とか
っているんだよなと思って
そうだよね
私も香港行った時に
ザアメリカ人っていうよりかは
ABCって
異国での友人との交流
アメリカンボーチャイニーズ
の子たちと結構仲良くなってて
その子たちは
まさにそういう感じで
私も英語が得意じゃなかったけど
めっちゃ受け入れてくれて
辛さを知ってるからだよね
それを越えてきた人たちだから
あれもスイス人か何かだったじゃん
秋子女王の
お話ししてくれたっていうのも
スイス人かなと思ったから
多分ネイティブランゲージは
例えばドイツとかオランダとか
そういう感じなんじゃないかな
あとはね
やっぱり
すごい仲良くなった
日本人ファミリーみたいな
そうそう
ゴッドマザーになってるっていうね
もう私じゃんと思って
泣いちゃうじゃんと思って
思った思った
私さ
あそこのすごい好きだし
かつなんかやっぱり
同じだなって思ったのが
もちろん
すごい親しい友人の子供だから
とっても可愛いし
何でもしてあげたいって
気持ちになるわけ
でも時にやっぱりお母さんっていかれると
ちょっと損失感も
えつつみたいなこともちゃんと書いてて
だけど自分が
父親から教わった
おもちゃのチャチャチャを
その子にも教えて
なんかこう
自分の子供じゃないけどちゃんと下の世代に
文化の継承をしてる
っていうのを
ちょっとメタで書いてて
いやーなんか
おもちゃのチャチャチャね
やっぱ私もちゃんとね
娘たちに
おっぱいボヨーン
乳首ドッカン教えてるから
自分に継承されてるから
それもうやめろって夫から言われて
それ外で言わないでみて
おっぱいボヨーン乳首ドッカン
めっちゃ大声でさ
今アメリカにいるからいいんだけど
リズムが最高だもん
おっぱいボヨーン乳首ドッカン
そうなんだ
いやでもね
そういうさ
異国にいて
日本のご家庭で
日本の料理とか食べれて
日本語でやっぱり
喋るっていうのがすごく
それだけでもリラックス
というかするよね
だってさ秋子女王もさ
書いてたじゃん
短期だったら日本のコミュニティを避けて
英語をブラッシュアップする
ってことも必要かもしれないけど
長きにわたる留学生活の中で
日本語で一つができて
日本語の料理を
共有できるだけで
一つでしかないみたいなことが書いてあって
本当そう
本当そうと思って
それは本当にそうよ
留学の時とは違いますよ
2,3年とかも
避ける必要性ないし
むしろ本当に仲良くなって
私も第一週で
すごいしんどかった時に
近くにいるジャパニーズスーパーウーマンに
声が
すごい心配してくれて
声かけてもらって
お話とかもさせてもらったり
そしたらもう
全然そっちの方が
その方が
アメリカに来て子ども
産んだばっかの時とかの話とかも
結構大変だったみたいな話とかも
聞いたんだけど
全然そっちの方がもっと大変で
私なんかもう足元にも及ばない
レベルのことで悩んでるなとか
思ったりとかして
やっぱり昔の方が全然
テクノロジーもなかったりさ
大変だから
そうそうそう
っていうのとかもね
読めたり見れる
からそういう話をして
いや本当支えてもらってます
いろんな人にマジで
でもなんか本当に
日本文化の継承
本はさ
時折読み返したくなる本に
私は入りました
落ち込んだ時に特に外国との
関係で落ち込んだ時に
これは読むかもしれない
これはちょっとね
娘たちも読ませたいと思ったし
次ないちゃんやっぱりまた
アメリカとかに砂漠テカルにね
行く予定があるから
その行きの飛行機で読む感じだよね
そうそうそう
気合十分で行って
マジで
いやああいう本
すごいいい
本当にいいタイミングでいい本を紹介してくれてありがとう
いや私読んでなかったけど
なんか紹介して
読んだら
Kindleでポチって
読んだらマジ止まんないみたい
うわーって読んで
すぐだったよね
2時間3時間ぐらいでわーって読めたから
いろいろでも
亡くなったお父さんとの約束とか
最後の方に書いてあった
やっぱり
自分が思っている
博士家庭の価値と
世の中というか
家族とかからの見られ方が
違っててすごく悲しかった話
とか
区内町の事務の人との
争いで
事務的な感じで取り扱われて
自分がこうやってきたことって
こんなもんだったんだっけ
とかっていう
なんかああいうのとかも
なんていうんだろう
生々しいんだけど
全然
クソあいつらみたいな
意地悪な感じじゃなくて
すごいやっぱり上品
育ちがいいわと思って
育ちがいいって本当に
詰まるところ育ちがいいんだけど
なんか私だったら
私が女王だったらすぐマキに電話して
ふざけんなよと言ってるところだけど
なんかちゃんと
そういう風な手続きをされた
事務職員の方々の
気持ちもおもんばかり
そうそう
こういうことだったんだろうな
みたいなことをおもんばかり
自分の意見はこうなんだみたいなのを
主張するっていう
素敵だ
素敵だよね
なんかその話を聞いて
やっぱりないちゃんの
支え合う人々との関係
文系博士としての苦悩とか
ともリンクするところが
あったから
これはないちゃんも絶対
ドハマリするなという風に
思ったりする
絵もいえぬあの博士課程の
暗黒な感じ
1日パソコンに向かったけど
5行しか書けない日もあったとか
そうそうそうそう
やっぱそういう感じなんだな
と思って
月に1回ぐらい訪れる
緊急報告の時に
ボコボコにされて終わったんじゃないか
この世はって思うとか
あんだけ書いたのに
全部ダメとかって言われていた
本当だよね
でも最後さ
彼女の博論の中で
良くなったところって
やっぱり
曲げなかったところっていうか
ここはちょっと曲げられないみたいなので
いろんな先生を巻き込んで
指導教員を説得し
ところがやっぱり
自分の核になったみたいな
そこが一番面白かったって
結局指導教員から言われるみたいな
なんだよって
今年はなんだよって思っちゃう
それすごい自信つくよね
本当に
でもなんか
そこら辺もさ
結構コミュニケーションの問題だったり
とかもしたりするから
本当のところは分からないけど
そういうことってあるよな
と思って
私の留学先
ボストンでの
大学の指導教員はまさに
ああいう先生だったんだよ
厳しいみたいな
私はそれを聞きすぎちゃって
あんまり
コミュニケーション取らないって方向に
ずらしたのね
怖すぎて
だけどそれをくらってる人を
目の前で見たことがあって
それが他の大学の子だったんだよね
PHDの
その先生が
やってるあるテーマがあって
その子が結構近しいテーマをやってたんだよね
それで
その先生に対して
私自己紹介で
自己紹介で別に何も
方法されもないんだよ
自己紹介でこの大学から来た
PHDのなんとかですと
私はこういう研究今してますと言ったら
え、じゃあ指導教員と
全く同じ研究をしてるのつまらないわね
みたいな感じのことをバスって言われてて
指導教員って自分のことでしょ
あなたPHDやる意味あるの?みたいな
そうするの
バスって言われてて
こーわってなったでしょ
それで私今の全部聞き取れなければよかった
みたいな
でもそしたらその後
私その子とお茶するっていうか
予定だったんだけど
泣いちゃってその子が
きついよねーみたいな
なんでそんなこと言うの?
だから悪気ないのよ
悪気ない
事実を言ってるだけ
同じことやったら価値ないわよね
あなたのオリジナリティは?とか
畳みかけるように聞くわけよ
そんなのもうそれ言われたら
パニックで出てこないみたいな
そうだよね
萎縮してるから
その先生の前で
いやーやだなー
そんな人が上司で
指導者教官だったら
それがあるし
優しさかもしれないんだけどね
まあね
その時は分かんないよね
分かんない
それは優しさじゃないよ
そんなさーわざわざさー
言ってるさー
留学生に対してさー
それはひどいよ
ちなみにその子は留学生じゃないけど
そうなんだアメリカの
アメリカの
いやでも
なるほどね
いやー
怖いね
怖い怖い
エッセイを読んで
さらにその
エンパワーメントもしてもらって
香りだいぶいいから
いやほんとよかったよかった
またちょっと来週からね
どうなるか分かんないけれども
でもその
本当できることをやるしかないし
なんか
そりゃそのね
そんないきなり
その活躍はできないか
上司にもそう言ったのよね
それで
私はもうこの1週間
かなりちょっとオーバーベルムしてしまったと
ただ
でも
オーバーベルムした以外に
感想というかはある?
みたいなことを聞かれたから
でも本当にあなたの
部下になってよかったなと
いう風には思ったと
この1週間で
すごいいろんなことをやってて
しかも結構アメリカの
こっちの会社とかコミュニティの中でも
かなりプレゼンスを持って
いろんなネットワークとか
持ってるから
そういう人の下でそういう人のチームで働ける
予感がしたのは
めちゃくちゃ私のキャリアとか
人生にとってよかったし
しかもすごい理解がある
なんかこう
自分ももうお子さん大きくなってるんだけども
自分もその子育てを
お父さん働きしながらやってきたから
本当にこう大変だったっていうところとかも
含めて
だから本当に細かく聞いてくれて
娘たちはどうやって何時に帰ってくるんだみたいな
感じで
やっぱこう
話が通じるというか
同じ親を経験したから
みたいなところとかも
ある意味私の
イメージ
リモートワークの自由
アメリカ人の上司って
いわゆるもっと
ビシバシ
家庭とか帰りみずに
スピード重視でみたいな
割とビジネスライクにみたいな
勝手に想像したけれども全然そういう感じでもないし
なんかそういうのも含めて
本当に良かったと思ってるから
なんかちょっとこう
すぐになんかもう生産性が高い
パフォーマンス出せないかもしれないけれども
ちょっと待っててほしいって
絶対貢献するからみたいな
ことをこう
1週目に言って終わった
みたいな
素晴らしいじゃないの
100点!もう100点です!
ナイちゃんがそれでこれを話した時にさ
ナイちゃんがもう本当に
それ言えたらもう100点だよみたいな
みんなそれが言えずに
悶々として
次の週迎えるんだから
って言ってくれて
本当それ
そうなんかなと思って
すごいでも勇気をもらったよそれで
私だってさ
リーディンググループに入りさせてもらえなくてさ
ガーンってそのままさ
悶々としながら次の週迎えてさ
絶対負けない
みたいな感じでさ
自分の感情でやりきったんだから
それとは全然違う
完璧です本当に
でもね振り返ったら
確かに1週目自分が勝手に
なんかできてないって思ってただけで
私も
なんか発言はとにかくしなきゃと
思っていて
一応英語は100%じゃないけれども
アメリカ人の会話
一応聞き取れる
ついていけるし
だからその
聞かれたら
何か絶対特に
発言ができそうな会議であれば
発言はしようって決めていて
そういえば発言も
ちゃんとできたしなと思って
だから
そうやってちょっとあんまり
自分ができなかったことに目を向けるよりかも
できたことにちょっと目を向けて
マインドを保っていこうと
思います
はい
よかったよかった
これからよ本当に
でも大丈夫
終わった頃には
やってよかったっていう未来は
私はもう見えました
やってたよね
もうこの落ち込みエピソードって
もう振りでしかないやん
いや本当
でもそうなるためには
私自身が頑張らなきゃいけないから
頑張る
前進あるのみ
あんまり頑張りすぎずに
そうそうそうそう
でもマジで
なんかよくも悪くも本当に
自由度が高くてリモートワークだから
だから
なんかそう
日本の組織みたいにあんまりこう
本当にみりみり何か
管理したりとか
1分1秒遅れずに仕事を
始めなきゃいけないみたいな
そういう感じでもないから
かなりないちゃんの働き方に近いような
雰囲気でもあるから
でもそれはそれで
結構そのリモートワークだし
話す人も特にいないし
上司以外
なんか寂しい時もあるんだけれども
まあなんかマイペースに
今自分
私の場合さ子供とか
夫の仕事の関係も
あったりするから
ありがたいなと思ってできることを
最大限やろうと思います
はい
巻きノート
なんかテンポあったら書きながら
そうそう書きながら
私はこの項目のスペシャリストになるとか
そんな感じで
ありがとう
今後ともコーチよろしくお願いします
任されました
任されました
大切な人
リアルな話を
ここでシェア
小さな悩みも
大きな夢も
自己表現の重要性
一緒に語るよ
私たちの
時間
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