1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #223- 【SPゲスト回:誤り続..
2025-08-31 42:34

#223- 【SPゲスト回:誤り続ける女たちさん】似て非なる?の誤り(コラボ回後編)

前回に続き、誤り続けるオンナたちからKanaさん&Kayakoさんのお2人をお迎えしたゲスト回✨

 

同世代の女2人コンビの雑談系Podcast番組同士ではあるものの、聴けば聴くほど、話せば話すほど、似てるところと違うところが垣間見えて面白い🤣

時間が許せばまだまだ全然話したかったよ~今後も仲良くしていきたいお2人をPodcastを通じて発見できたのが嬉しい💓

 

我々の番組を聴いてくださっているリスナーさんならきっと誤り続けるオンナたちさんもハマるはず!

是非まだきいたことないよ、という方は一度遊びに行ってみてください👇

 

🎙Podcast番組 誤り続けるオンナたち

https://podcasts.apple.com/us/podcast/%E8%AA%A4%E3%82%8A%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%81%9F%E3%81%A1/id1617280177

 

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩

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その他、X(旧Twitter)やinstagramで#35右左でポストや@35migihidari のリンクを貼ってもらえれば、すぐに飛んでいきます!

もちろん、リポストやコメントなども大歓迎です。

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#podcast#ポッドキャスト #podcaster #35歳、右に行くか左に行くか #35右左 #35migihidari

#社会科学系研究者 #女性研究者 #ワーママ #中小企業診断士 #アメリカ駐在 #駐妻

#誤り続けるオンナたち #あやまリスナー #ゲスト回 #コラボ回

サマリー

35歳を迎えた女性たちがキャリアや子育てについて語るポッドキャストエピソードでは、成功や失敗の経験を通じて成長する様子が描かれています。彼女たちは人生のターニングポイントや周囲との関係における葛藤について深く考察しています。このポッドキャストでは、感情のコントロールや人間関係におけるコミュニケーションの重要性が話し合われています。特に、感情を整理する方法や友人との関係性がテーマになっており、カヤコさんとカナさんそれぞれの行動パターンについての気づきが共有されています。エピソードでは、コミュニケーションの重要性や自己開示に関する課題が語られています。特に、寂しさを感じる相手に対してどのようにアプローチするかというテーマが取り上げられ、リスナーとの関係構築に関する工夫が考察されています。今回のエピソードは、誤り続ける女性たちに焦点を当て、人生の様々な側面について語られており、特にパーソナルな経験や人間関係が紹介され、聴衆とのつながりを深める内容となっています。

35歳の女性たちの挑戦
35歳、右に行くか、左に行くか
トモバタラキ、ワーキングマザーで会社員の牧
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしの苗ちゃん
10代で出会った牧と苗ちゃんがライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです
キャリア、子育て、パートナーとの関係など、知的でオープンな近況報告を繰り広げています
いやーそう私もねお二人に是非いろいろお話を聞いていきたいなっていうところがあって
やっぱりなんかお二人はすごいなんか今を楽しんでる気がするなって今日お話をしてて改めて思ったし
なんかそんな気がするちょっと私は結構先々を結構見て逆算してみたいな
あのだいぶ昔よりかは柔らかくなりましたけれども
結構その達成してきてるから着実にそうそう
すごい
人生の中の
怖いんです
ターニングポイントっていう意味ではそう
でもなんか未だにやっぱり結構そういう思考回路が抜けなくて
だから苗ちゃんよく知ってるんですけれども本当になんかこう人生でそれこそこの仲在が唐突にこう自分のキャリアの途中で決まったりとか態度がですね
もっとこう昔に遡るとなんだろう高校受験とかあとは何ですかね
まあなんかその就活とかかっていう人生のターニングポイントで結構まあ自分ではどうにもならないこととかってあるじゃないですか
自分が行きたい企業に必ずしもみんなからオファーもらえると限らないしみたいな感じで
そうなるとなんか予想からずれると一気にパニックに陥るんですよ
えーってなってでやばいやばいやばいってなって
なんか周りの人しかもう一台巻き込んで家族とか友達とかやばいやばいやばいってなって
でもまあ割とそこからちょっと落ち着いて今自分の現状はこういう状況に置かれてて
冷静に考えるとこういう選択肢があってそれぞれこういう角度であるから
まずはここからやっていこうっていうのをプランニングすると
心が落ち着いて走り出すっていう
そういう
そうありたいですけど
いやマジでそうありたいと思いながら聞いてる
違う違うでも私は本当にこれが嫌なんですよ
周りを見てるとみんな別にそんなドラマみたいなことやってなくて
そうあのなんかもうちょっと普通になんかみんなこう
順応しててるとかこなしてる感じに私からは見えるから
とにかくこのなんかこう1回パニックになるみたいなのがもうすごい嫌で
なんかこのねサイクルがいまだに私
人生のターニングポイント
そうこの前の駐在帯同が決まった経験でまだ私この癖残ってるって自分で気づいたんで
なんか
残ってるっていうかもうものすごい顕著に
あの回すごい好きでした
あのなんか望んでたはずなのに突然訪れたその駐在の話で動揺して
なんか思ってた何か心情と今起きてる状況が違うみたいな
全然違くてそうなんですよ何なんだろうってなんかめんどくさいな自分が
本当に疲れんなと思ってこの感情の起伏を含めて
だからそれでかやこさんのその帯同決まってから駐在みたいな話を聞くと
本当になんか波乗りみたいな感じで
何にも恐れませんみたいな感じでこう海に漕ぎ出してって感じなんで
このなんか心の持ちようの違いはこう何なんだろうっていうのが
そうって感じで学びたいなぁと思ったんです
なんか今何でなんだろう自分と思って聞いてたんですけど
ちょっと正確かわからんけど現体験を思い出すと
中1の時に生徒会への立候補半ば強要されたんですね
先生から
呼び出されてやっぱり優等生やってたんで呼び出されるっていうことが
この世の終わりみたいな気持ちで職員室行って
まずじゃあちょっと副会長に立候補しろって言われて
でもしょうがないから立候補するってなった時なんか
自分は望んでなかったのにお祭り騒ぎになっていくんですよ
クラスの女子が張り切っちゃって
助けとかを水玉模様とかにされたりとか
応援隊みたいになったりとか
朝校門に立ってみんなで挨拶するとか
上級生のクラスにお願いしますって言いに行くとかを
一個も自分で決めてないのにやらされてて
何なんだこれみたいな断れなかったから
何これってなってすごい嫌だった
一応一人しか立候補しないからなるしかないんだけど
信任か不信任かの投票があるから
これでやる気もないのにお祭り騒ぎにされた挙句
不信任だったらどうしようみたいな気持ちもあって
ものすごい嫌でその期間選挙期間中とかも
それを父親に話したんだったか
なんかの時に父親がもうなるようにしかな
みたいに言われて
もうなるようにしかならんよって言われて
なるようにしかならないんだって思って
なんかわかんないけど
その時すごい思って
どんなこともなるようにしかならないんだなって
たぶんその時から思ってます
ずっと
あんまり
たぶん
ポジティブに受け止めたってことですよね
だから結局
そうですね
あとはその自分の中で
なるようにしかならないって言われた後に
実際に終わってみて上手いこと言って
いろいろ面白いエピソードもあったわけですよ
振り返ってみれば
終わったらあんなに嫌だったことも
全部笑い話なんだって思ったんですよ
覚えてて
全部ネタみたいな気持ちになって
どんなことも終わったら笑い話だなっていう感覚はある
そこはちょっとマキと決定的に違うかもしれないなって
聞いてと思ったのが
マキってものすごくつまんない
友達の紹介それ
本当に遊びがないというか
笑わせようみたいなことってないんですよ
何か話を披露する時に
ただマキが七転八倒する姿が
面白いってのもあるんですけど
そうなんだけれども
本人が話す話はいたってすごい気真面目で
真面目なんですよ
だから文章とか書いても
面白くないんですよ
1から2、2から3、3から4、4から5って
力かけないっていうか
っていう性格があって
それはそれでマキのいいところなんですけど
失敗を面白いんだみたいな風に
捉える能力値みたいなのがちょっと違うかもしれない
そうかもしれないね
って思ったり
そうですね面白いと捉える
なんか結構そうですね
シリアスに考えちゃうかもしれないですね
失敗を
なぜ私はここで失敗をしたのか
次失敗しないためにはどうしたらいいかみたいな
そっちに転がる気が
例えばポッドキャストとかでも
謝り続ける女たちって言ってるように
失敗から得た学び
日々の謝りを消化するみたいなことするじゃないですか
私もどっちかっていうと
出張先でぶっ倒れたとか
バックパックで行ったのにバックパックが盗まれたとか
いろんな惨事が起こるのって私なんですよ
なぜなら準備をしないからなんですけど
そうなんだけど結果
大変だったけど
いいネタ1個もらったやんみたいな感じで
済ましちゃうっていうか
だけどマキからそういう話って
実は聞いたことそんなないかもしれない
ないね
本当に
ナイチェと私同じ大学のゼミだったんですけど
ゼミの最終レポート
卒論科の中間報告に
合宿に行った立山で
レポート忘れたっていう
ついこの前思い出したの思い出
あれと
あとは中学校の時
これはナイチェも知らないんだけど
バレーボール部だったんですけど
朝練すごく多かったんですよ
一回その大事な朝練というか
朝出発して練習試合に
行かなきゃいけないみたいな日に
本当にその集合時間に起きたっていう
うんうん
ありますよねそういうこと
そんなのよくあるよ
それ結構あるか
それぐらい自分の記憶の中にはね
すごい
私失敗しないのでだ
違うんですよ
でも出現は多い
出現は多いですね
出現は多い
めちゃくちゃ言い間違い出現は多い
失礼な物言いとか
それはあんまね
あんま失敗だと思ってないですよしかも
なんか別にそんなに
まあ私日本語弱いしみたいなね
元々中国出身だからそこだけ急に
そこで急に中国に
そう急に
でもそのテンションでね
失敗のエピソードも捉えたらいいのに
なるほど
なんかさかやこさんは
から話を聞いてて
かやこさんが失敗したって言ってたの
聞いたことないから
かやこさんは失敗とは思ってないです
それで言うと
マジでそうかもしれない
失敗したエピソードはなかなか
思い出せないですね
知ってるんですよ他の人から見たら
確かに思ってないかもしれない
ドタバタエピソードとかはよく聞くけど
失敗エピソードとしては
一切語られないですね
かなさんって
私より私に詳しいから
そうだと思う
そうかもしれない
あれ失敗だったなとか
本当に言ってないと思いますね
本当に言ってない
確かにあれ失敗だった
ヘビーな謝り捨てなの私も聞いたことないですよ
多分もう正解がここだっていうのを
定めてないから
そうですね確かに
なんかある種の逃げですけどね
正解が
その柔軟性は
あるから
だからこそ
ネタにするとかいうのもある種の向き合うことで
逃げるとも取れるかなって
思いますけど
シリアスさが足りないみたいな
そうですね
特に自分が
これは人生を通してやりたいとか
っていうのを
明確に決めちゃってるもんだから
だからそこからずれたりとか
アクシデントが
起きた時に
次のバフは何も考えてないみたいな
ことで
多分テンパるんだろうな
っていうことでしょうね
きっと
本当にテンパりぶりを
見て欲しいぐらいなんですけど
秋の人生史パート1とか
これからパート2パート3
って配信していくんですけど
そこでも若干
聞くことはできると思うんですが
楽しみ
本当になんでそんな心配なの
とか
客観的に見てても思うんですけど
やることも全部やってないみたいな
だけど
もっと探すんだ私はみたいな
答えがあるかもしれないみたいな
でもそっちですよ私は
心配症なんで
そこはハンさんとめっちゃ共通点あると思いながら
聞いてましたね
もう大悪の事態と
起きる良くないこと
全部考えて
なるみたいな
ところあるし
こうあるベストまでは思ってないけど
感情のコントロール
結構小さなことを
失敗と思うタイプなんで
その意味ではすごい
その気持ちは分かりますね
人が失敗と思わないことも
そんなこと気にしてたのみたいなことも
結構気にしてたりとか
あってだからいつもかやこさんが
言ってる話とか
そんなこと1個来たら
私も心折れるんだけどみたいなことが
なんかご本立てみたいに
起きてて
何のアニメだよみたいな感じですよ
そうかな
でもそういう時は
どうやってかなさん
収めてるんですかその
てんぱりというかパニクリ
私は結局
感情に左右されがち
だっていうことを
分かっているから
シンプルな話で言うと1回寝ますね
なるほど
とにかくその感情から
離れるみたいなことをする
で全てはそこからだ
みたいな風に
考えてるますね
でもちろん思い出したらまた
穴があったら入りたいぐらい
恥ずかしい気持ちになったり
とかするんですけど
それはしょうがない
私の思考の癖だからと思って
友人との関係性
しょうがない
って思ってる
目が認知してる
本当その通りで
しょうがないな
諦めもあって
もうだってこのスタイルで
カリコレ30年
やってきているので
役になってるじゃないですか
多分そういうシーンもあるんですよね
きっと
なのでもうちょっとこれを
パニック症候群というか
このサイクルを
愛していこうかなと
ただあんまり周りを
巻き込まないように
したいと思います
みんじゃないですか巻き込んでも
楽しいから
楽しそうだし
7点抜刀してる姿が
一番面白いから
コンテンツ提供
そうそう
それ私があれは面白いね
っていう風に言ってあげるから
ナイちゃんがね
面白いお伺いしてくれれば
人生史パート1から起きたことを
そのに対してナイちゃんがすごい
いや落ち着いて落ち着いて
って言ってまず
一個ずつ整理していくんですよね
なんか不安ポイント
コンビだな
メンターですよ
本当にコーチングメンター
してもらってます
今の話聞いてると
マキとカナさんも似てるところがあるんだなって
すごく新たな発見だったんですが
お二人のポストキャスト聞いてると
私はカナさんとの親和性が
高いのかなって思うところもあれば
アドベンチャー好きなカヤコさんの話を聞いて
カヤコさんとの親和性も高いかもしれない
フラフラフラフラしながら
いつも聞いてるんですけど
でもなんかよくよく聞いてると
なんかアドベンチャー好きなカヤコさんに隠れて
カナさん実はめっちゃ
行動力ないっていうのが
結構気になってて
しかもカヤコさんが国をまたいだ行動するから
カナさんがすごく
インドアかのように映っているが
実は
そんな家にいない人なのでは
ってところがすごい気になっていて
実はお外に出るのも好きですよねって
こういうのが変なんですけど
どうなんだろう
行動派ですよね
家にいるか家にいないかっていう
軸ではなくて
新しいことにチャレンジ精神というか
なんか復活イベントとか
行ってきましたみたいなことを
よくおっしゃってるから
結構行動派だなっていう
アクティブっていうのかな
確かに
あえてそうするようには
してるっていうのはあって
多分
一人で引きこもってる
時間はすごく安全で
すごく幸せで
もうこのままここから出なくて
住むならどれだけいいだろうみたいな
気持ちになることも
日々たくさんあるんですけど
ただなんか
コンテンツジャンキーみたいなベースはあって
やっぱり動画コンテンツとか
家で聴ける音楽とかだけだと
足りないみたいな
ことで
外に出ていこうみたいになる
流れはあるのと
あと私
友達に自分から誘うの苦手で
だから誘われ待ちなんですよ
基本的に
だから誘われたらほぼ断らないですね
どこどこに行きたいんだけど
一緒に行かないみたいなのとかは
その子が信頼できる
友達だったら
行く行くみたいな感じで
そうすると変なものと出会って
面白いみたいな
誘われフッカル
そう誘われフッカルです
それでいっぱい行ってますもんね
ライブもすごいいっぱい行ってるし
誘われて
隕石とかで見てたりするし
友達がCDとか
昔貸してくれて
行動パターンの発見
お気に入りのミュージシャンの曲
いっぱい集めた
アルバムなのを聴いてって言って渡されて
本当にいい曲がいっぱい入ってて
ナンバーのこの曲の
この部分が本当にすごい良かったとか
この人の
この感じすごく好きだった
みたいなことを言ったら
わかるみたいになるじゃないですか
相手は
だって好きな曲提供してるんだから私
確かに確かに
しばらく経つと
今度ライブやるんだけど一緒に行かない?
とか言ってくれて
チケットはもう取ってある?
みたいな感じで
そのチケット取ってもらって
ライブ行くっていう
ちゃんとコンテンツを
摂取して味わって
いいとこ見つけて言語化して
伝えるからやっぱり
勧めた方が勧めがいがあって
嬉しくなって
誘うんでしょうね
なるほど
誘われ上手なんだ
それが生存戦略みたいな
感じですね
なるほど
なるほどね
確かに誘われた数
カウンターとかあったら
絶対引く
そうなんですか
ないちゃんでも
ないちゃんあれじゃない?
結構決まってるじゃん
特定の方々というか
同じ高校時代からね
同じ
そこから動かないから
新たに広げようとしないんですよ
その子たちの趣味も大きく変貌しないじゃないですか
新しいコミュニティを
形成するということ
私は最近放棄しているので
怖いんですよね
新しいコミュニティ作ると
あのいざこざに巻き込まれる可能性が
またあるのになるか
労力がかかりますよね
大人になると
だからそれだったら
もう5本の指に
友達入る数いるし
あとは一人で
部屋で漫画読んだり
本読んだり
映画見ればまあいいか
全然世界が広がらないんですよ
だからコミュニティというか
人もコンテンツみたいな
感じですね
だから
すごい仲良くなることは
基本的にはもうレア
でも面白い
話は聞けたりするじゃないですか
それでいいかなって
諦めてから
新しい人に会うのも
そんなに怖くなくなった
というか
別に好かれなくてもいいし
仲良くなれなくてもいい
って思ったんですけど
かやこさんに学んだところも
結構あって
なんかかやこさんって
ぶれない軸を持ってるから
基本数を出しますみたいな
それで量に当たります
トーナメント方式なんですけど
友達も
残った人が友達ですって言ってて
向こうからも選ばれる
があるからね
お互いに
そこは相性だから
ある程度量を確保するしかないんですって言ってて
こんな社交的で
なんていうの
いわゆる洋客みたいな風に見える
かやこさんが
そういう風に考えてるんだって思ったら
こんな人見知りで
人と喋るのが苦手な私が
なんか
初動からすごい仲良くなれるわけがないじゃん
って思って
あきらめたんですよね
そしたら
人と会うのも
やってみよう
みたいな感じには
ちょっとなったけど
全然得意じゃなくて
でも誘われたらいきますね
- なるほど
そうか
誘われた時に
はぁーみたいなものはないんですか
- ありますよ
パーティーみたいなやつだったら
- はいはいはい
大人数対
私かみたいな
妄想してしまいっていう感じですか
- 要はたくさんの人と
社交しに行くイベントってなると
その友達と
会うだけの話じゃないから
すごい
パワーを必要とするじゃないですか
だけど
なんだろうな
なんとか博物館に行きたいみたいな
なんとかが特別展やってて
- そうか
そうするともう対象が
そこになりますよね
- その一人の友達とそれに行って
出てきたらそれについて
感想を言い合うみたいなことするだけで
それは
私絶対楽しめる自信あるんで
どんなに
B級博物館ほど
面白いですからね
- 変なもんいっぱい並んでてね
- なんだろう
制作者の意図とか手抜きが透けて見えたりすると
それはそれで面白かったり
- 後方目線で見てますもんね
見せ方みたいなね
- なるほど
このパネルはどうしてこうなった
みたいなこととかも楽しいから
それを終わった後に
めっちゃ話して
もっとこうしたらよかったよねみたいなことも
言って話して
面白いってなるから
友達は私が行けば
絶対楽しんでくれるだろうと思うから
多分安心して誘うんだと思うんですよね
- 確かにな
- それはあるな
- 勉強になるな
普通に
不勉強になるな
確かにカナさんが言ってることは
分かって
1対1で何も返せるものがなく
会うのと
映画を見に行くでもいいんですけど
何か1個あると
話の焦点がそっちにずれるじゃないですか
私結構苦手なのって
なんかまあこの間
マキにも相談したものがあったんで
後輩をどう誘うかとか
それがすごい苦手なのって
こう返せる何かがなく
1対1で対峙した時に
自分の
コミュニケーションの課題
自分を開示しなきゃいけなくなるんですよね
それがすごい苦手で
相手のことを聞くのはすごくいいんですけど
私になって興味ないだろう
ってのもあるし
自分を教えたくないってのもあるし
開示したくないんですよ
だからなんかあえて
多分その後輩とか
知人とかと仲良くなるきっかけとして
じゃあ一緒に
例えば本の臨読やろうかとか
その方が多分気楽かもしれないですね
本の話になるから
あの筆者こうだったよねああだったよねとか
それがカナさんの場合は
例えば体験型の博物館とか
何か対象が
1個共有するものがあれば
そうですかね
それ私見て
その話聞いて
めちゃくちゃわかったんですよ
自分から後輩誘うなんて
ほんととんでもない
私絶対声かけないです
あの相談だって前提に
後輩が寂しいって
言ってるっていうのがあったじゃないですか
いやだから
あれなんですよ
授業が必要なんですよ
その寂しいの声
行動を相手に起こさせたらいいじゃないですか
向こうから動いてきて
それに動きやすい
動きやすいように
餌は置いていくけど
ってことですよね
誘ってもらえればいいから
そこから
でとか
一緒にテーマのある仕事とか
なんでもいいんですけど
社内の横断的な
一緒にやることになるとか
そういうのを
作ってもらうとか
寂しがってるみたいなんですけど
って上司に相談して
横櫛で一緒に話し合うテーマとか
持ったらいいんじゃないですかね
っていう方に誘導して
2人で
ちょっと話しましょうみたいな
っていうのを持っていかない
なるほど
私は
ガゼンマキさんの歯だなと思って
聞いてました
お茶しようでおしまいの話だね
寂しがってるの
オッケーオッケー
一杯コーヒーでも
おしまい
寂しいの
そりゃね
わかるわ
おしまい
ガゼンマキさんと岡田さんの
話を聞いてると
きめ細やかコミュニケーションが
わかる
そんな考えたことないですよね
コミュニケーションするのに
直感でしか動かないから
嫌がられたら嫌じゃないですか
いやいや
こっちから言って
確かに寂しいって漏らしたけど
そういうことじゃないんだよねみたいに
そういうことじゃないんだ
そういうことじゃなかった
ごめんごめん
ナニちゃんもしたけど
自分もされたらちょっと嫌みたいな話してた
それが結構びっくりした
私も嫌だからって
嫌なんだ
嫌なことにすることしてるから
どういうことなんだよ
そう
だから私だったら
嫌なんだけども
それでも私が楽しめることってなんだろう
とか思っちゃって
だから例えば彼ら彼女らを
インターテインできるように
書内のその人たちが
関わりそうな人のゴシップを
手に入れて
それをちゃんと忍ばせて
いかねば
みたいな
それをグルグル考えてたら
2,3週間経っちゃうんです
でも今週また誘えなかったな
またできないな
そしたらだんだん徐々に
もう3週間くらい経ったし
彼女彼らが言ってた寂しさは
なくなっているのでは
とか考えたりとかして
もうよいのれたその足で
行くと思う
後輩のところに
なんか寂しいんだって
聞いたよみたいな
解決した方がいいじゃん
全然違った
これは本当に
分かれましたね
面白い
なんか面白いですね
話してると
話すパターンに分かれるんだけど
組み合わせが全然ぐちゃぐちゃ
時と場合によってのが違う
そうなんですよ
相手へのアプローチ
そうなんですよ
2人の常に物事を
フラットに見てる感じとか
なんて言うんですかね
そういうところが本当好きですね
ありがとうございます
なんか
嬉しい
だから聞いててすごい
なんていうかテンションが
勝手になんですけど
合うなと思って
たぶんお話したら
永遠と話せる
時間を区切らないと
なんか聞いていて
それこそちゃんとフォーマット化が
されているなって私は思うので
謝り続ける
我々はただ
だらだら話してるだけなので
いわば有名人のYouTubeだったら
絶対にメインチャンネルが
謝り続ける
サブチャンネルもならない
ほにゃららの日常みたいな感じで
くくられる
ただ編集もなく
永遠にしゃべり続けてるみたいな
チャンネルなんですよ
全然そんなコンテンツとして面白いと思いますけどね
なんていうの
さんりゅうが右耳さん聞いても
ぐだぐだ言ってるし
なにしろベースがやっぱり
役に立たない話をしてるから
どんなテーマ選んでもってきても
そんなに
いい気づきが得られたわというほどではない
っていう
なんの話だったんだろうみたいなときありますもんね
私たちは2時間も喋って
よくうだくださってますよね
番組の中で
でもなんかねプロ意識がやっぱり
違うなっていうのは
柱すごい感じる
なんかちゃんと
それこそちゃんとリスナーさんを
意識した
お話をちゃんと
置いてくぼりにしないようにしっかり
進出単語が出たときには
これはこういうことでとかですね
それこそ
こういう名詞ガンガンこう言っちゃってたり
とかしますんで
なるほどそういうことか
そうだ素晴らしいなと思ってて
だから多分そういうところは
結構工夫されてる
ところなのかなと思いつつ
でもなんか我々2人とも
2つとも番組
結構雑談系といえば雑談系
テーマ絞ってない
ですよねあるようでないというか
なんかそのやる上で
工夫してることとか
なんかそう最近
あやまりさんこの1年で
なんだろうあのあやまりの
公式Xアカウント
作ったりとかされてるな
っていう風に思ったりはしてたんですけど
なんかその広げて
そもそもいきたいって思ってるのか
なんかそういう工夫とかってあったり
しますか
もうこれはプロデューサー
プロデューサー
何も考えてない方じゃなくて
考えてる方から
広報大使
でもどうなんだろう
その何も
進化してないと
つまらないとは思うじゃないですか
私も多分かやこさんも
そうですねやっぱりリスナー
やるからにはリスナーさんが増えていかないと
なんていうか
テンションは上がらない
というか
そのようなネガティブな
方で言語化したのは今初めてですけど
どっちかというと増えてるから
嬉しい面白い今まで走ってこれた
わかる一緒です
そのままでいきたいっていう感じですね
基本的には
2人が喋ってて楽しいこと
で結果として
数字というかリスナーさんとかも
増えてきたりとか
さらにそれが循環して
続けていくっていう
この延長線でやっていく
広げる困難より
続ける困難の方が
やっぱり
大きいというか
あんまり頑張りすぎてしまうと
それはそれで
維持できなくなる
だからブーストしすぎない
っていうのもすごい大事だと思っていて
いくら
バズるからといって
そういう自分たちが
心から楽しめないテーマを
扱うのは良くない
と思う
その一方で
広げる努力もしないと
結局テンションが上がらない
そこのバランス難しいですよね
難しいですよね
我々もよく話すのが
良くも悪くも私と
リスナーとの関係構築
マキの属性ってすごく違うんですよ
例えば私の属性に合わせたら
もう少し要は科学系
ポッドキャストの日とかでゴリゴリ
社会科学のことをやるみたいな
ずっと知識ベースのものを
やるっていう風にしたら
ある程度のそれに関心がある人
多分いると思うんですよね
一方で今のマキの状況で
駐在態度みたいなところを
押し出してとか
そこを押し出して働く女性みたいなのを
押し出すのも
一つあると思うんですよ
カテゴリーっていうか
ただ良くも悪くも
別々なんで
時折私の属性が強い時も
マキの属性も強い時があり
全く関係なく
思い出話をすることがあり
我々のリスナーって
何が楽しいと思って聞いてるんだろう
みたいなところに
誰がどういう人が聞いてるの
最近頼りをもらうようになって
こういう風な人に
聞いてほしいと思ってたり
それこそ今度博士を目指してます
みたいな方だったりとか
子育て中でとか
いう方だったりとか
海外への経験があるみたいな
それちょこちょこ聞き出して
なんか安心みたいなね
思ったり意外と
男性こんなに聞いてるんだ
とかもう嬉しかったり
なんかね
ターゲットうちらも
属性は割とある
ような感じでも
テーマがすごい広いから
絞りきれてないので
皆さんこれで
あるエピソードにはフィットしても
次のエピソードでは
全然興味ないみたいな
そういう感じになってないかなっていう
心配というかね
あるよね
youtubeとかでも
vtuberとかもそうなんですけど
個性のハッシュタグが
3つぐらいあって
系統も3つぐらいあって
それによった企画を
回していく方が
持続するし
ファンも1個に
絞られないかなと思ってるんですけど
謝りも
これは結果論なんですけど
ツイッター寄りの話をするとき
私たちの人生について
話すとき
世の中の社会問題
人生の様々な側面
じゃないけど
自分たちが気になる
学術的なトピックスを扱います
学術的ではないんですけどね
それこそマウンティングとか
人見知りとか
マウンティングめっちゃ面白かった
そういうものを扱う回と
3系統ぐらいに分けてて
それがだいたい
交互に来ると
みんなが月に1回ぐらいは
楽しんでもらえるかな
ぐらいの感じ
それを意識しないと
全部カルチャー系になるんで
コンテンツ界に
毎回デイリーコンテンツの話だけ
やってればいいんだったら
全然それできるんですけど
一生読んだ本の話だけ
知っておく可能性ありますからね
自制してますそれは
オタクが自分を抑えるみたいなのと同じで
考えられてる体系的に素晴らしい
見てみると
結構お便り来るなとか
これ系は新規の人が多いなとか
トピックによって変わるんですよね
それが面白い
その辺はカナさんが本職だから
っていうのはありますね
癖のようにやっちゃうっていう
スポーティファイの
フォロワー数とか
見たりしてるんですけど
なんかその
自分たちの
手応えというか
この回結構自分たち好きっていう感じと
世の中の反響が
合致するときもあるんですけど
あんま合致してるようでしてないね
っていうので分かんないねって
いつも終わるんだよね
お二人の聞いてると
やっぱりまず人生について
語ってる回は
ちょっとずつ
連作通りみたいな
シリーズみたいになってるじゃないですか
まだ人生史パート1
しか喋ってないけど
タイトルとしては
だけど
結構前からちょっとずつ生活の話とかを
出しにされてたり
してて
今大きい変化が来ましたみたいな
のとかは
断続的に聞いてると
ちょっとずつ人生が進んでってるから
終わらない物語を
読んでるみたいな
ワクワク感がすごいあって
いいなと思いました
ありがとうございます
嬉しい
説得力あるね
説得力ある
私はこれでいいんだ
人生相談で
うわーってなるっていうか
人生相談はすごい
楽しくやって
ドサンコ3年生さんの時とか
ドサンコちゃんねんの時とかは
めちゃくちゃ
あーだこうだ言いまくって
その過程も含めてめちゃくちゃ楽しくて
しかも綺麗に
我々の属性の差が
浮き彫りになるんですよ
人生相談の回って
そこが私の魅力だと思って
そうそう
聴衆とのつながり
総集編みたいになるじゃないですか
そこで
この前あの話もしたけどさ
やっぱさみたいな感じで
集約されてそこの総集編が
時々挟まるみたいなのも
一貫してないようでいて
結構
個性が
あるなって聞いてて思いました
ありがとうございます
ありがとうございます
喋るの上手いからも
分かるわ
二人の関係がていていで
聞いてんじゃないのって思いました
ていてい
ていてい
ていていって言葉あるらしいんですよ
あるんですよ
ていていって
カナさんが教えてくれました
何が好き
チョコミント
何だって
意味分かんないですけど
私はカナさんと好きなものの言語化が
上手くないんですけど
単純に二人の関係性が
私もカナさんも
女友達コンプレックスが
めちゃくちゃあるので
こんな二人の
昔からの仲の良さと
旅行にも行きまくって
お互いの
全てを情報共有し
仲間言い合いみたいな
喧嘩みたいなこととかを
しても全然平気だし
さっきも
ナイちゃんが
マキは面白くないんですよ
そうなんですよ
二人の喧嘩反省会みたいな
回とかあるじゃないですか
聞きました
聞きました
私からはまだ恥ずかしい
マキがボコボコに狂われてるやつ
雛が日なべを前にみたいな
ぜひ
今度帰国したらというか
ナイちゃんがまた海外に行くから
あれだけのタイミングを
ずれまくって
かやこさんがそっち側にいるから
なんとか
オフ会したい
タイミング合わせてどうにか
行かないと
同じ国にいる分には会えると思うけど
誰かが海外に行ったら
何年後かになるかもしれないけれど
絶対やりたい
リアルにも会いしたいですね
会いしたいです
それこそ我々がコンサルしている
銀杏に行くっていうのは
いいと思います
35プロジェクト
それがいい気がする
めちゃくちゃおいしいので
行きたい
ぜひ
最後すごいいい気分で終わりました
本当です
でももっとね
時間が許せばもっともっといろんな細かい
話をしたいんですけど
これオフラインじゃないと
無理だみたいな話もたくさんあるんで
それはまた別で
ぜひぜひオフラインでも
今日はありがとうございました
今日はお越しいただきありがとうございました
ありがとうございました
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