リスナーからのメッセージ
先日、ちょっとお便り会をやったんで、追加でお便りをいただいたんで、今日は僕、メッセージを見せてもいいですか?
どうぞ。
ありがとうございます。
念願の?
念願の、アナウンサーのメッセージ。
ちょっと生放送っぽく読んでほしいな。
お、本当ですか?分かりました。じゃあ、ゼングル打ってから喋ります。
はい。
ラジオの人のラジオ。
営業のババアです。
制作の中川です。
今回は、さやかさんからメッセージをいただきました。
はい。
よく、Xとかでもコメントしてくださってたんですけど、メッセージフォーム使った回を聞いて、じゃあ、こっちにも送ってみましょうということで、送っていただきました。
中前さん、ババアさん、こんにちは。
こんにちは。
初めてフォームで送ります。
というのも、お二人の読書トークが好きで、私も毎回加わりたいと思ってるけど、あ、これ違った。
これ、ひろみさんのメッセージだ。
どこかで聞いたことがあるな。
どこかで聞いたことが、あ、そうですね。
仕切り直して。
仕切り直して。
ババアさん、中川さん、おはようございます。
おはようございます。
ラジオネーム、さやかです。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
ここ2回は、配信されてすぐ朝の準備をしながら聞いています。
そうなんですよね。なんかすごい朝の、これ6時にいつも更新してるんですけど。
水曜日のね。
そうですね。すごい早い段階で感想をつぶやいてくれてることもあって、ありがたいですね。
サントスさん、ひろみさんのお便りを聞いて、私もこちらから送ってみることにしました。
シークレット本の魅力
ひろみさんのお便りにあった子供詩書。
我が家の長女が6年生の時に養成講座が始まり、長女も一期生として参加しました。
すごいですね。
今年27歳なので15年前ですね。
今でも読書好きで、よく本の話もします。
時々シークレット本のプレゼントもします。
神保町のシェア書店にシークレット本を売ってるんです。
あ、なるほど。
包まれてる状態で買って、あの福袋みたいな感じで、
楽しそうだけど。
本売ってるやつありますよね。
え、シークレット本って、どうなんだろう。
本って、自分の好みに合う人に会えるかどうかわかんないじゃないですか。
それがでもいいのかしら。
だから新しい、今まで全然読んだことなかったけど、新しい作家さんに出会うとかっていうのにいいのかもしれないです。
そうか。
最後、ブックス移動祝祭日。
ブックス移動祝祭日という本屋さんです。
確かにこちらは文字数気にしなくていいので便利ですね。
またメッセージ送りますということでした。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
え、シークレットか。
福袋という意味では、
例えば、なんだろう。
家電量販店だったり、自分の利益にしている洋服屋さんだったりが出す福袋っていうのは、
そんなに自分の趣味とかけ離れてないものが入ってたりする。
色味などは少し冒険なこともあるけど、
本って、えーっていう、これ読むかなっていう面白さでもあるけど、
すごいドキドキするね。
でも、すごいいいなぁとは思いますよね。
新しい作家さん挑戦するの、勇気いるじゃないですか。
特に買うってなると。
作家さんというよりかは、私はジャンルかも。
でもそれで言うと、
時代小説とかって本屋さんで結構な棚のスペースに咲いてあるから、
多分人気のジャンルなんだと思うんですけど、
一個も読んだことがないし、
私も最近までSFみたいなんてあんまり読んだことなくて、
それは人から好きなポッドキャスターの方の紹介とかで読むようになったんですけど、
このジャンル手出したことなかったわっていう出会いに、
シークレット本で出会えたらまた面白そうだし。
そこで自分の興味が湧けばね。
湧かすんですよ。
作家さんは自分の得意というか、好きなジャンルであれば、
作家さんはあまりこだわりが私個人的にはなくて、
裏を見て、この作家さん知らないなって買ったりするんだけど、
ジャンル、今で言う歴史。
時代ものとSFミステリー。
自己啓発はあんまり読まないかな。
だから入ってたら読んじゃうのかな。
そうですね。せっかくもらったし読んでみようかな。
読んだ結果、やっぱりあんまり好みじゃなかったな。
でもそれでも気づきじゃないですか。
食わず嫌いじゃなくて、食った上で嫌いだったっていうのがわかったらすごくいいし。
逆に、え、いいじゃんって、作家さんにしてもジャンルにしてもあるよね。
世界を広げてくれるっていう意味では。
ありだな。いいかも。
僕、よく好きな作家さんが入ってる短編集とかをよく買うんですよ。
好きな作家さんが1冊の中の何十ページかだけ書いてて、
他同じテーマでいろんな作家さんが書いてますみたいなの買って、
この人も好きだなって思ったりするのもあるし、
最近、文芸誌みたいなので、
いろんな作家さんのやつが載ってるやつとかもちょっと手出してみて、
あ、意外とこの人面白そうだなって思って、
その人の別の単行本買ってみるっていうのもあるから、
いいですね、シークレット本。
親子の読書体験
なかなかないな、でも。
そうですね。
チャンスがない。シークレット本か。
でも、こうやって人におすすめされるとかっていうのはいいですね。
あ、そういえば、僕が以前おすすめしたセオマイコの卵の王、読み終わりました?
えっとね、あれ、ちょっといろんな事情が重なって、
一旦本屋さん、図書館で借りて、全部読まずに返しちゃった。
もう一回借りなきゃ。
いい、好きだった。
好きだった、あーよかった。
あれ結構短いから、サクッと読める。
昼休みにサクッと読み進めたんだけど、何があったんだろう、何か途中で、
いろんなことが、昼に読めなくなっちゃった。
休みに入ったりとかね、その前だったりもしたし。
そうか、じゃあ、喋れないな、その話は。
そうね、今、新しい作家さんの一冊読み始めてるんだけど、まだ監督はしてないかな。
あー、そうなんですね。
ミステリー系だけどね。
あー、やっぱミステリーが好きなんですね。
そうね、2回読む、絶対。
あ、そうですか。
その中川さんが言ってるミステリーって、それこそ今、どうかな、東の敬語は未だにミステリーそれなりにしてますよね。
ミステリーのジャンルじゃないかな。
うん、ちゃんと未だに殺人事件も行ってるし。
そうだね、たまにでも東の敬語さんも殺人事件起こらないパターンもあるよね。
そうですね。
本も。
うん、浪谷雑貨店とか。
あ、あの読まない。
あ、読まない?そうなんですか。
殺人事件読む。
起こってほしい。
あ、そうなんですね、そこにこだわりあるんだ。
こだわりというか、その裏にある人間模様とか、そこに至る背景がスリルがあるよね。
でもだって、その普段ミステリー描いてる作家さんが、そういう事件起こらないやつ描いてるときって、それでも十分、たぶん描きたいものが描けると判断してやってるわけじゃないですか。
そうだね。
だから全然それでもいいんじゃないかな。だから作家読みしてないんですね、あんまり。
いや、でも東の敬語は読むよ。
あ、そっか。
うん。
なのに。
そう。
くすの木の番人、浪谷雑貨店の奇跡。
殺人起こらないとあんまり読まない。裏見てだいたいわかる。
あ、そうですか。そんなこだわりがあるんだ。
それこそ僕は、やっぱり一番で言うと、居坂幸太郎なんですけど、居坂幸太郎さん、もともとミステリーとかで、くくりであれでしたけど、
最近全然関係ないというか、昔からかもしれないですけど、殺人事件とか、いわゆるそういうのが何もない。
SFチックとか、そういうシリーズもたくさんあって、とはいえ僕は居坂幸太郎であれば全面的に信用してて、
全部面白いなと思って読んでるんで、そうですね。
たまたまこの週末に、私が読みたい本があって、生後の子供が課題図書が出てたんだよね。
それで、じゃあ一緒に読もうって言って、カフェに行って、初めてそんなことするの。
子供と向き合って、一人はいなかったのに一人と向き合って、さあ読もうって。
お互い読みたい本を読むカフェに一緒に行って、すごい良いですね。
良いでしょ。良いじゃんって思ってやり始めたんだけど、ゴソゴソゴソゴソウロウロ。
結局10分くらいして、エスカレーターになってどっか行っちゃった。
自分が読みたいジャンルじゃなかったんだろうね。
ちょっと難しい。うちが小さいなと思ってたんだけど、5年生にしては。読める子はもちろん読めるけど、そんなに読書慣れてない子は少しハードル高かったのかなって。
誰々が借りてた何々が欲しいって、あっちの方が読みたかったって。借りてきた本なんだけど。
だったらここのショッピングモールだったんだけど、2階に本屋さんあるから、店員さんに聞いて買ってきなよって。
私一緒に行けなかったから。コーヒー残ってるし。
せっかくいい席取ったし、端っこ席取ったしみたいな。
で、お金渡して行ったんだけど、なかったって帰ってきて。
で、その場で私立図書館検索して、で、あったから一つのとこに。で、帰り寄って帰ったっていう。
それ、彼は借りてきた本を結局10ページぐらいしか読んでない。
課題図書か。
課題図書って決まっても、子供の頃って課題図書で提示してくれないとなかなか難しくない?
大人になったらそれは自分で選べるけど。
自発的に選ぶほどのことはないですもんね。
本がお好きな。
読書と課題図書の影響
多分、さやかさんのお子さんとか、ひろみさんのお子さんとかね。
そういうのはすごいですけど。
やっぱ最初は無理やりでも全然ね、合う合わないを覚えていってもそうですね。
これ好きじゃないなって思う経験して、これは面白いなと思う。
別の経験するなら、それはこれでいいですね。
課題図書っていいと思うんだよね。
言い方悪いけど、無理やり読んでくれるから。
そうですね。
活字に触れてくれるから。
課題図書とかあったのかな?読んでたのかな?
あったよ、きっと。
そうですか。それで読書感想文書くの?
でしょ、大体。
読書感想文の記憶があんまりあるんですよね。
今多分選択性になってるのかな、今の時代。
言ってましたね、前。
昔はきっとみんな書いてたと思う。
読書感想画を書いた記憶はあるんですけどね。
絵。
なるほど。
それはなんとなくこんな絵を書いたまで覚えてるんですよね。
そうですね。
っていう読書にまつわる。
せっかく1時間ぐらいあったのかな?
いい時間だと思ったのにな。
そうですね。
残念。
理想、頭の中だよね。すごいイメージ膨らみますよね。
すごい理想の休日。
子供とゆっくりカフェで。
かっこいいじゃん。
そう、かっこいい。
小5の男児はダメだった。
そうですよね。
ゴソゴソする。
それはでもハードル高いですよね。
だから酔って私も集中できなかった。
そうですよね。
最近うち小4娘は今までもいろいろ本、これだったらどうかって買って読ませようとしてみたり、
マイクラをテーマにした本買って、僕もマイクラ好きなんで、面白いじゃん、これ一緒に読もうよって。
それ何、ゲーム攻略本みたいな?ではなかった?
マイクラの世界を舞台にした小説。
えー。
現実世界からマイクラの世界に突然行ってしまって。
えー、教えて今度。
はい、それシリーズで結構何作もあって。
あー、そうなんだ。
マインクラフトとの関連
そうなんですよ。体がこんな風になっちゃった、四角になっちゃったとか、
物を空中に置いても落ちてこないみたいな、この世界の中でどうやって生き延びるんだみたいなやつははまらなかったんですけど、
最近、カラピチっていうYouTuberを好きで、うちの娘。
そのYouTubeの中でいろんな企画やって、ちょっと人気シリーズみたいなやつあるんですよ。
マイクラの世界の中でいろいろ企画やってて、ただなんかピエロの何とか。
殺人ピエロが出てくるみたいなストーリーとか、いろんなストーリーやってる中の一つのストーリーをノベライズ、小説にしたやつが出てて、
それ買ったらあっという間に読んでました。
へー。
だから。
自分の興味のあるところは早いよね。
そうですね。
だから、嫌いなのに無理やり読むよりはまあ、
そうだよね。
だから、何とかシリーズ。
脱出。何でしたっけ?娘さんが好きなやつ。
サバイバルね。
サバイバル。
今のブームない。
過ぎ去りましたね。
へー。
今のところね。
そうなんですね。だからなんか好きなもの関連でね、はまれるときがあるといいですよね。
話しとれるけど、ドクターとは。マイクラ今うちもやってて。
あれって携帯貸してと連動なの?コマンドがどうのこうのっていう。
携帯貸して?
携帯ちょっと貸してって言われて。
何かコマンド?
IDとかを調べたいですね。
調べるっていう。
昔はそんな携帯と連動というか、調べる前提でのゲームってそうなかったような気がしてて。
私なるべく携帯渡したくないから、これは絶対みんなそうなの?っていう疑問。
それ別に中川さんが調べて教えてあげればいいじゃないですか。書いてあげれば。
コマンドを打つんですよね。
呪文みたいなの?
そうそうそう。プログラムみたいな感じなんですけど、どこからどこの座標までの間を何とかっていうブロックで埋めるっていうのをやりたかったりするときに。
それは調べないとやっぱりダメなの?
自分で進めていくってのはできなくて。
単純に英語なんですよ。
ダイヤモンドブロックを出したいってなったときに、ダイヤモンドブロックの綴りとかが多分お子さんはわからない。
英語があってそれを日本語にして、日本でやってるゲームの環境の中ではやってるから、クオーツの柱とか、
どう表記するのかとか、馬鎧とか、こういうアイテム出したいとかっていうコマンドもあるんですけど、どう出すのかわからないから、それ調べてほしい。
だからちょっとお父さん調べてみたいなのがうちもよくあります。
私が調べればいいのかな?
ゲームプレイの楽しみ
だからお母さんが言えばわかるって思われたら、それでいいんじゃないですか。
多分今わからずかしてるから、わかってないなって思われてるんだろうね。
自分で調べたほうが早いし。
そうですね。だからわからないでしょ。
私音声検索とかしないのね。
はい。
子供のほうがちゃちゃって音声検索するし。
ああ、なるほど。何とかのID教えてみたいな。
そうそう。
うーん。
イライラするんだと思う。私が横でゆっくり打ってると。
そうですね。また容量得なかったりするよね。
そうそう。今すぐ知りたいのにみたいなことがあるんだろうね。
わかりました。解決いたしました。
マイクラ、まあなあ、でも子供と一緒にゲームするとか時間取れないですよね。
マイクラはちょっとわけがわからない。
中川さんゲームするんでしたっけ?
マリオはするんだけどね。マリオ系。
マリオカートはやるって言ってましたね。
マリオカートもやるし、マリオのゲームいろいろ。
ジャンボリーみたいな。
ジャンボリーもやるし、マリオはやるんだけど。
ああ、そっか。マイクラね、楽しいですけどね。
怖い。見てたら。
何やってます?
何をやってます?それはどういう答えが正解なんだい?
何かを建築するのを楽しんでる。
ああ、うん、してる。何かを作ってる。
多分コマンドを使うっていうことは、クリエイティブモードっていう。
でもあれすごいですよ。
いい、いい、みたいね。
自由にブロックを与えられて、これで何かやっていいよって言われたら、できます?
できない。
僕ね、苦手なんですよ。
そうなの?意外だね。
クリエイティブモードとサバイバルモードっていうのがあって、
サバイバルモードは一応何もないところから、まずは木を掘って、作業台を作って、
斧とかを作って、ちょっと道具を揃えていって、生活環境を整えて、
じゃあだんだん装備揃ってきたら、こういうやつを手に入れて、
最終的にはこのボスを倒しましょうみたいなのがぼんやり設定されてるんですよ。
別にそれをしろとはゲーム上では言われないんですけど、ステップがあるんで、
それはすごい楽しいし、鉄を掘るのが、鉄結構大事な材料なんで、
それを洞窟に行って掘るぞとかいう課題があるとすごい楽しめるんですけど、
クリエイティブモードって何してもいいよなので、
その何してもいいよを楽しめてる子どもたちはすごいなって思いますけど。
得意な子がいる。
うちはそうでもないみたいだけど。
そうですか。
得意な子と一緒にやってる。
なるほど、なるほど。
じゃあ次はこれを作ろう。
別にね、すごい整地にできるわけでもないんですよ。
例えば家作ろうとかっていうのもよくやるんですけど、
じゃあここをお風呂にしてここをトイレにしようとかやるんですけど、
トイレなんていうブロックはないんですね。
だからじゃあこの階段をこう置いてここにドアをつけたら、
トイレっぽく見た目になるよとか、
ここにこうやったらトイレットペーパーっぽいじゃんとか、
ある程度手法確立してるのはあるんですけど、
結構自由な発想でこうしたらこう見えるみたいなのを考えなきゃいけないから。
そうだよね、トイレットペーパーなんて存在しないもんね。
ここをどう置いたらそれらしく見えるかっていう。
すごいだよね、すごいこと考えるよね。
そうですね。
だから今までいろんなゲーム買ったんですけど、
マイクラは全然飽きないでやってるから、
めちゃくちゃコスパ良かったな。
なんかモデルさんになっていろんな衣装を選んで、
雑誌の仕事をやったり、テレビの仕事をやったりして、
モデルとして人気になろうみたいなゲームを
以前欲しいって言ってたんで買ったことがあるんですけど、
そんなん1ヶ月ぐらいですぐ飽きちゃって。
そうですね。
それを思うとマイクラのプレイ時間と値段で言ったらほぼタダみたいな。
そうなのね。
やってみたらいいですよ。
何やってるかもう少し見てみたらいい。
いやだってそのゲーム、彼がやってる時間はいろいろできちゃうから、
私がそこに没頭してしまったらいろんなことが滞る。
そうですね。
っていう現実問題。
そうですね。
ちょっと見てみましょうかね、今度。
そうですね。
それは現実問題そうです。
私も土日の朝に子供とマイクラするっていうのがルーティン化してるんですけど、
7時ぐらいから起きてずっとゲームしてて、
その間何も家事しないんですから。
もともとしないんですよ、家事しないんですけど、
妻が起きてきて洗濯したりご飯作ったり、
親と子供の関係性
なんかしてる間ずっと子供とゲームしてて。
え、いいじゃん、それ。
すごい神の時間じゃない、奥さんからしたら。
子供の世話しなくていいからってことでしょ。
世話ももういらない年なんだろうけど、静かじゃない。
そうですね。
やりたいことができる。
自分のベースで、確かに。
そうか、じゃあいいのか。
いいよ。
そうですか。
結構なんだかんだ書類書く、見えない家事。
ああいうのってもう邪魔されると、
あっ、また間違えた。
あるから静かになったところで書きたいよね。
なるほど、そうか。
でもそのゲームしてる間は、もうお母さんのこと一切構わないので。
いいじゃん。構われたくない時あるもん。
そうですよね。
うちの子とかめっちゃ喋るんですよ。
すごいいいことだなと思うんですけど、
何かしてなかったらめちゃくちゃ話しかけてくるし、
すごい会話に入ってくるんですよ。
私と妻が話してても、その中に、
それ何?何?って全部を聞こうとするから、
立派だなと思う反面、うるさいなって思ってやるから。
大人の会話に入らないのって言うときもあるよね、
どうしてものときはね。
よくおばあちゃんに怒られてる。
昔言われてましたよね。
大人の話で会話に入らない。
とはいえ気になるよね、子供は。
自分の話してるんじゃないかって。
思ってるはず。
自分の知らないところで会話が進んでいくのがあんまり嫌だなって。
多分自分もそうだったと思うよ。
多分僕なんかは、兄弟がいたから、
子供は子供の世界で交流があって、
親と遊ぶとかあんまりなかったから、
そんなにあれじゃなかったですけど、
うち一人っ子だし、
子供にとって僕、たぶん友達というか、
半分遊び相手だから、
妻もたぶんそうだと思うんですけど、
そうなると、そこで大人と子供って、
もはや分けれないなって思って。
兄弟がいるからといって、
兄弟の世界があるとも限らないかな。
そうですか。
いろんなパターンがあると思うけど、
年が近い同性、
年が離れた異性、
という括りにうちは入るんだけど、
全く、
一緒に遊ぶ、
遊ばない。
そうですか。
それぞれが、
わーわー、わーわー。
そうですね。
たまに、
ママ、体半分おこしようかって言うときある。
ざくざく。
どっちにも対応できないよって。
そうそう。
ちょっと待って、一人ずつ喋って。
そうですね。
こっちもこっちも。
大変だな。
兄弟のパターンにもよるんじゃないかな。
そうですね。
私は今言ってたのは、
二つ上の兄だったんで、
一緒に遊んでくれてたんで、
そうですね。
でもなんか、
大人と子供なんか昔よりは、
別れなくなりましたよね。
うーん。
なんか、子供。
ボーダレス?
友達みたいな親って、
昔より絶対増えてますよね。
それが良くも悪くもと言われることあるよね。
そうですね。
でもまあしょうがないし。
やっぱ昭和の時代はお父ちゃん怖かった。
怖かったですよね。
きっと。
家事なんてしてるお父さん、
きっと昭和の時代は少なかっただろうし。
私なんか、そんなこう、
まあ、じゃれる時はあっても、
なんかお父さんの、
あ、これモードが違うなみたいな時はこうね、
ちょっと距離を置くし。
感じるよね。
そうですね。
でもその結果わからない。
それが良いのか良くないのか。
やっぱりダメなものはダメだし、
閉めるとこは閉めないといけないし。
全部良いよ良いよって褒める子育ても、
一部賛成なんだけど、
一部これが招く将来ってどうなんだろうなって思うこともある。
まあそうですね。
怒られ慣れてないというか、
すぐシュンってなっちゃう。
まあそうですね。
時代は止められないから今更どうこう言ってもしょうがないんですけど。
でもまあ一応、
そうですね。
うちは妻が最後のところで、
お父さんは怖いようなんかしてくれてるので、
若干最後お父さんが怖そうな感じを出すと、
ビクッとしてくれるから。
ビクッとしてくれるからというか、
普段はふざけてるけど、
いざとなったらしっかり言うよね。
大事ですよねそういうのは。
緩急つけるというのは。
そうですね。
そうですね。
全然ごめん話が逸れてしまいましたね。
はい。
読書なんですか?
マイクラと読書の話でした。
読書とマインクラフト
はい。
さやかさんメッセージありがとうございます。
ありがとうございました。
皆さんもメッセージフォームよければ使ってください。
Xのポストでも大丈夫です。
あと、
ポッドキャストのフォロー、
高評価などもしてくれると嬉しいです。
聞いてくださっている方で多分、
フォローまではしてくれてないという方もいらっしゃると思うんですけど、
フォローをしておくと更新されたらお知らせが行くようになるし、
フォローしている数がある方が
ポッドキャストとして評価されやすいという指標になっているっぽいので、
よろしければご協力してくれると嬉しいです。
番組の感想はの人のおつけて、
Xでポストしてくれると嬉しいです。
ではまた。
また。