1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #211- 【#科学系ポッドキ..
2025-06-08 52:43

#211- 【#科学系ポッドキャストの日】 『米』の話、しようじゃないか -”Selling Sunset”ってアメリカのリアル?

今月も参加しています#科学系ポッドキャストの日✨

ホストはPodcast番組アメリカンナイトGOLDさんで、トークテーマは米。

どんなテーマがいいかなぁと考えを巡らせていたら、もうこれっきゃないものが降ってきました。

 

Netflixでみれる米国カルフォルニアを舞台にしたリアリティードラマ”Selling Sunset”ご存じです?

アメリカでの生活経験ある2人でもこれはリアルな世界なの?と全く共感できないのが何より魅力です🤣

女性同士のゴタゴタ話がお好きな方なら間違いなくハマるはず。

是非あなたの推しキャスト教えてください🙌

 

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩

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#podcast#ポッドキャスト #podcaster #35歳、右に行くか左に行くか #35右左 #35migihidari

#社会科学系研究者 #女性研究者 #ワーママ #中小企業診断士 #アメリカ駐在 #駐妻

#科学系ポッドキャストの日 #米 #sellingsunset #netflix #アメリカンナイトGOLD #アメゴー

サマリー

このエピソードでは、アメリカのリアリティーショー『セリングサンセット』を通じて、カリフォルニアの不動産市場や女性エージェントたちの複雑な人間関係が探究されています。また、アメリカでの生活や米の価格上昇についての議論も行われています。ポッドキャスト第211回では、アメリカのリアリティ番組「Selling Sunset」が分析され、エンターテインメント性やキャラクター間の関係について考察されています。特に、シングルファーザーとの付き合いに絡む複雑な感情や、アメリカ人のポジティブな思考が強調されています。さらに、日本のポッドキャストでは、リアリティ番組『セリングサンセット』についてキャストの関係性やドラマの展開が掘り下げられています。特にキャストの個性やエピソード内のキャットファイトが、シリーズの人気の要因として語られています。このエピソードでは、アメリカのリアルな不動産ビジネスや『Selling Sunset』に登場するキャラクター間の関係について議論されています。特にクリスティーンの複雑な立場と彼女に対する周りの反応が中心テーマとして取り上げられています。また、アメリカのリアリティーショー「Selling Sunset」を通じて、嫉妬や人間関係の駆け引きが描かれています。特にクリスティーンの行動が他のキャラクターとの対立を生み出し、リアルな人間ドラマを引き起こしています。

ポッドキャストの導入
35歳、右に行くか、左に行くか。 友働き、ワーキングマザーで会社員の牧。
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしの苗ちゃん。 10代で出会った牧と苗ちゃんが、ライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです。
キャリア、子育て、パートナーとの関係など、 詩的でオープンな近況報告を繰り広げています。
やったー!ようやくこの話ができる!
いや、マキその前に、ちゃんと科学系ポッドキャストの日だっていう、一応の。
つい忘れてしまった。
ついね、私がもうこの科学系ポッドキャストのテーマに出た時に、 これしかなくないって話をしたら、ついにみたいな感じでマキが言ってくれたから、私は嬉しかったけど、
ちゃんとこのエピソードも、アメリカンナイトゴールドの中村さんと わらさんが聞くわけだから、
ですね、ですね。
そう、だからちゃんと伝わりやすいように頑張らないとね、これは。 頑張ります。
我々の使命でもあるよね、頑張らないと。 頑張ります、はい。
で、今月もやってまいりました、科学系ポッドキャストの日ということで、
で、今回のホストを務めてくださっているのは、先ほども言ったように、 アメリカンナイトゴールドさん、我々もコラボさせていただきました。
で、そのメインパーソナリティ、言えばいいのかなの、中村さんと裏方をやってらっしゃる、わらさんが、
もはや裏方じゃないけどね。
そう、我々からしたらね。
また、我々からしたらね。
いや、みんなそう思ってると思うけど、まあまあ。
みんなそう思ってるよね、Xでもすごいこうなんかいろいろ聞いて、感想とか書いてくださったりとかするし、
で、うちらのことをメーションしてくれたりも結構多いので、 すごいうれしいなって思いながら、いつもいるんですけど、
米とアメリカのリアリティーショー
で、それでテーマは米っていうことで、
米と読むのか、米と読むのか。
米と読むのか。で、たぶんさ、なんかこうXで見てる感じ、みんな結構困ってる人も多い。
確かに、確かに。
え?みたいな。何すればいいの?みたいな感じで。
で、ティータイムの探求心のりささんかな。
なんかあの、米に、結構ティータイムの探求心さんってさ、論文をベースに紹介される結構知識系の教養系のポトキャストだから、
研究者さん。
論文探しても、そうそう、いいのが出てこない。
すごいな、まずさ、論文からこう探しに行くっていうのがもうすごいね、職業というか、カラー出てるわ。
うちなんて目の前にある自称から。
そうそう、思いつくかどうか、アイディア勝負。
そうそう、アイディア勝負。
そう、それで今回は、米というよりも米で攻めようということで、
そうだよね、きっとさ、お二人もだからアメリカンで生活されてるっていうのもあるから、
だし、アメリカで今本当にね、日本では多分あれだよね、米が高くなってるんだよね、値段がね、
給糖してるみたいなのもあるから、いろんな意味でホットだし、馴染みがあるっていう観点で、
でも確かにその読み換えればなんかいろいろとね、
新米とか、
そうだよね、そうだよね。
新米研究者とかもさ、米が入ったりするし、
意外と広がりそうなテーマだなと、
よくよく考えると。
そう、でなんか、シャラクサラジオさんをターゲットにアメカジとかも出てたから、
なるほど、なるほど。
そうそう、米ととってね、アメリカの方とってね、
そうそうそう、出てたから、
意外になんかいいかもと思って、
で、我々は多分放送日観点から2週前になるのかな、
2週前、2回前の放送週の時に、
コンテンツの話をしたのよ、最近見てるコンテンツを一気に語ろうみたいな。
そうですね、そうですね。
で、その時にね、まきが、
280回だ。
誰も知らないってわけじゃないんだけど、
なんかそんなに日本で話題になってたわけではないと思うの。
あ、そうなんだ、なるほど。
日本でみんなこれを話してる機会、私は遭遇したことない。
ないない、私もない、それは。
だから、まきは見た後にどうしても私に見て欲しいって言ったコンテンツがあるのよ。
で、それがちょうどザ・アメリカってコンテンツだから、
もう今回はこの話1本強気でいきたいと思います。
強気でね、ドーンとね、コンテンツ紹介。
そうなので、私がまずさ、1個目の一発でそのコンテンツを見た、
ちなみに、ちょっと後で題名は言うんだけど、
なんかすごいずらすね。
シーズン8まであるんですよ。
そうなんですよ、長いんですよ。
そう、長いの。
1シーズン何話ぐらい?10話ぐらいかな?
8話10話ぐらいかな。
ただ、まだ希望が見えるのが、1話だいたい30分40分ぐらい。
だからまあ普通のよりは若干短くて、1.5倍速にすれば25分ぐらいで見られる。
1.5倍速。
そうそうそう、っていうドラマで、でもシーズン8まであるのね。
私シーズン何話まで見たと思います?まきちゃん。
え?なえちゃんのことだからもう8言った?
いや、それはさすがに言い過ぎた。
でもマジで、マジで8まで目指した。
目指したんだ。
目指したし、たぶん今後超えてくるだろうと思うんだけど。
え?6?
え?でもさ、この前事前にこの話で行こうっていう段階では、あれ5.6ぐらいまで行ったことあったっけ?
そう、私5は見切った。
今6の1始まるか始まらないかぐらい。
だからでも、この先何が起こるのかわからないんだけど、結構山場は超えたあたりなのよ。
いやいやいや。
だからあの、いやいやでもたぶんそっからでしょ?
でも一応メインの子が1人退場するっていうところまで行ってるんだよね。
そう、それは大きな。
結構1個の山じゃん。
それはそうだ。
だって、シーズン5まで1,2,3,4,5、全部その子がいないと、このリアリティーショー成り立たないっていう話だったから。
でもとはいえ、全部見て思ったのは、
なんて面白いものを隠してくれてたの?っていう。
こんな面白いコンテンツを私今までよく隠してくれたわねっていう。
えー、よかったよかった。だれちゃんにもハマって。
面白かったってこと?
いや、実際面白かったって。
よかったよかった。
何の話をしてんのかっていうとね、こんなに長々言っときながら、
セリングサンセットの詳細
セリングサンセットっていうね、
そうです、セリングサンセットです。
ネットフリックスのリアリティーショーがあるんですよ。
はい、ありますね。
で、少し詳細を詳しく話しますとね、
オッペンハイム不動産っていう不動産屋さんがね、
ロサンゼルスを中心にあるわけですね。
これは実在する不動産屋さんなの。
私は本当に実在するのかと思って、
マジでグーグルマップで本当にスルートビュー見ましたから。
すごいすごい、実在してた?
そう、実在してた。
だけど多分今は人が来すぎて、
芝生みたいなのをウォールみたいなの作ってるけど、
でも実在してる。
中見たりとか写真撮ったりとかする人がいるから、
だから一応目隠しみたいなのをしてるけど、
実在する不動産屋さんです。
それだから、最新はナイちゃん見てないから、
最新まで改装してるからね。
そうなんだ。
まあまあ、そういうのも影響してね。
それで、本当に実在する不動産屋さんで、
で、その不動産屋さんなんだけど、
なんだけどっていうわけじゃないんだけど、
要はラグジュアリーな物件しか取り扱ってない不動産屋さんなんですよ。
で、それを仲介する仲介業みたいな。
ので、要は不動産屋さん行ってもさ、
私は誰がこの不動産を持ってるのか知らないし、
で、それを賃貸とかに貸してくれるためのエージェントがいるわけじゃん。
仲介料とかを払う。
そのエージェントの人間関係の話なんだよね。
そうなんですよ。
エージェントがね、もうみんなモデルみたいな人たちなんだよね。
全員女性。まず全員女性。
このカルフォルニアのオッペンハイムの本店においては。
これから派生してきて、
オレンジカウンティー編とかあるんだけれども、
本店においては全員女性で、しかも全員モデル級の人っていう。
これさ、私、シーズン5まで全部見てても、
実際になんていうの、
なんでこの人たちが必要なのか、
なぜ美人じゃなきゃいけないのかはちょっとよくわからないんだけど、
でも私が邪推するに、
そもそもその不動産居に入る前の段階で、
みんなインフルエンサーなんだよね、きっと。
そうなんかな。
インフルエンサーが資格を取ってる感じなんじゃないかなと思って、
でもなんでそれが大事かっていうと、
インフルエンサーであるがゆえに、
いろんなセレブリティとのつながりがあるじゃん。
で、そういうつながったセレブリティのための物件を探すっていうことな気がするんだよ。
でもなんかそうそう、もともとなんか多分、
美貌をベースにいろいろネットワークがすごくあって、
しかもカルフォルニアだからハリウッドとか有名人がたくさんいるエリアだからセレブが、
多分すごいそういうコネクションがある。
プラスその資格を持ってるからっていうので、
多分それで採用されてる感じはあるよね。
そうそうそうそう。
で、シーズン全部通しても言えるんだけれども、
なんかあれを見たからってどうやって物件の取引がなされてるかっていうのは一切わかりません。
交渉場面とか一切出てこない、ほぼ出てこないよね。
そう、でなんか、
価格を入れたとかって言ってるんだけど、
それが一体何なのか全くわかりません。
確かにそれは確かに秘密というか起用秘密というかね、
っていうところもあるからうまく隠してるのかもしれないけど。
そうね、しないけど。
でもまあ、私がマッキーに見てって言われて、
じゃあとりあえず見るかと思って見始めた、
初手の感想ね、ほんと初手よ。
わかるよ。
初手は、お前ら仕事しろよ。
働いてるっていうね。
いやわかるよ、私はまずそれ思った。
そうだよね、不動産がある事務所があるんだけど、
事務所に行っても本当にゴシップの話しかしない。
なんとかとなんとか付き合ったよとか、
なんとかちゃんは最近こうでみたいな話しかしないから、
お前らパソコン叩けみたいな感じで。
ていうかさ、だってさ入ってくる時とかみんななんかさ、
もうバラッバラの時間に入ってきてさ自由に。
バービーみたいな格好して、
Hi Ladies!って入ってくる。
どうかしら私の今日のファッションみたいな。
だいたいおっぱい半分が出てるわけ。
露出がね、すごいんですよ。
わかるわかる。
とはいえさ、ストーリーはいくつか山あり谷ありであるんだけど、
それをさ、詳しく言うとネタバレにもなるし、
でも言わないと伝わりにくいじゃないですか。
どうにかしてちょっと面白さを伝えたい。
そしてみんなと語り合いたい。
語り合いたい。
それでまあ私がこう見てる中で、
なんかこれ日本人にない感覚みたいなのが何個かあるのよ。
全部そうなんだけどね。
全部そうなんだけど、
マジで全部そうなんだけど、
でも要は全体の流れはキャットファイトなんだよね。
女性同士の争いなのよ。
で、それが好きな方はぜひ全て見てくださいっていう感じなんだけど。
だから多分バチラーとかそういうの好きな人?
まあ普通に。
いや。
違う?
いやいやいや、バチラーは確かにそうなんだけど、
なんかバチラーの方がよりなんか作り物感があるっていうか、
その一週間とかの出来事じゃん。
確かにね。
じゃなくて、多分そのオッペンハイム不動産の中では、
もともと作り上げられてる人間関係があった上で、
長期の人の流れもあるから、
単純にその時にバーッと盛り上がったってわけじゃなくて、
打ち上げ花火のような人間関係じゃなくて、
ずーっと続いてる感じっていうか、
リアリティ番組とエンタメ
それが見どころな気もするってリアリティがあるんだと思うんだけど。
でもね、続いてるんだけど、
なんでそんなことすんのとか、
なんていうんだろう、続いてるけど、
本当みたいな、
多分その編集でいろいろカットされてるところもあるかもしれないけど、
なんかちょっとそのやっぱり、
違和感はあるよね。
違和感はある。
それ言う必要性あるとか、
これやる必要性あるとかね。
そうそうそう、ということで、
もう全くその入り込めないというか、
共感はしにくいよね。
だからもっとエンタメとして見てるみたいな。
そうそうそうそう。
でもそのなんていうの、
女性の本当に激しいキャットファイトが大好きな方は、
大好物ですよ。
大好物。
でもないちゃんはもうマジで面白かった。
よかった。
面白い面白い。
それで、その中でも本当に、
これ日本じゃこうはならないなっていうか、
私はなのかもしれないけど、
なんかこう、
私が思うアメリカ人凝縮だよね、
みたいなところがいくつかあって、
私もだいぶ前見たからさ、
教えてほしいわ、ちょっと思い出したい。
そうそう、それいくつかね、
シーンを切り抜きたいなって思うんだけど、
これって皆さんわかります?っていうのと、
なんかそれこそ、
わらさんと中村さんアメリカにいるし、
これ、この感覚どうすかっていうのを聞きたいっていうか、
聞きたい聞きたい。
近いし二人の。
人間関係の複雑さ
一つは、
一つはね、
ある女の子が、
シングルファーザーの方と付き合い始めたんだよね。
で、まきにわかるように言うけど、
ヘザーっていう女の子が、
シングルファーザーの方と付き合い始めて、
前妻との娘だっか息子かわかんないけど、
子供がいると。
で、そのオッペンハイマー不動産の中には、
シングルマザーの人もいるわけよ。
だから、
旦那さんとは離婚しちゃったけど、
子供を引き取って、
女で一つで子供を育ててますって子もいるの。
いろんなこう複雑なね、
そうそうそう、アマンザーね。
事情の人たちがその中にいるんだけど、
で、
そのシングルファーザーの方と付き合ってるのが、
ヘザーっていう名前の子なんだけど、
ヘザーはまだそのシングルファーザーの方と、
付き合って間もなかったんだよね。
なんだけど、
その不動産の女性たちが、
子供といる生活大変だよねって話をしてるから、
彼女もそれを思うところがあって、
なぜならシングルファーザーの子供たちと会うときに、
やっぱ自分の時間がなくなるっていうのを経験してるから、
自分の経験則として、
いや大変だよねっていうのを言いたかったんだと思うんだよ。
で、
それに対して、
シングルマザー、アマンザーっていう女性が、
でも子供に会うのは慎重になった方がいいよっていう風に、
忠告をするの。
そのシングルファーザーと付き合ってる女の子に対して。
で、
なぜなら、
もしかしたら将来的にまだ付き合い始めた2人だから、
今後どうなるか分からないじゃないか。
まだステイブルとは言い切れないっていう考えがあるんだよね。
分かれる可能性もあるし、
彼女自身にとっては別れてるしね。
別れてるしね。
だから、
本当に子供、
もしそれで別れたとした場合に、
もう会ってるのに。
子供がすごく不安定になるから、
だからそれを考えて会った方がいいよっていう風に忠告をするわけ。
それに対して、
ヘザー、
いわゆるシングルファーザーと付き合ってる女の子が言うのは、
え、なんでそんなネガティブなことを言うの?
だって私と彼の関係はすごくステディーなんだから、
それを言う必要性があるっていう風にものすごく怒るシーンがあって、
これってなくないっていう。
理解しづらいって思って。
要は、
確かに確かに。
私だったらそう言われた時に、
あ、そっかそうだよねとか。
思っちゃうね。
あるいはもう、
そのオプションBみたいなものはすべて自分の頭の中にあって、
うん、わかってる。
私もそれを考えた上で行動してるとか、
そういう風な言い方だったらわかるの。
だけど、
ヘザーの答え方は、
ネガティブなものは何で考えなきゃいけないの?
今の私がみたいな。
めっちゃアメリカ人。
めっちゃアメリカ人って感じするじゃん。
もう私たちの関係をより良くしていくことを考えるべきだし、
なんで別れる想定を今しなきゃいけないの?みたいなことですごく怒るんだよね。
で、これってある?っていう。
これってすごくない?っていうのが、
すごい。
私のこう、まず初手で感じたっていうか。
そうね。
いや、本当にでもアメリカに来てさらに思ったけど、
マジでポジティブじゃん、アメリカ人って。
後ろを返り見ない。
で、どうやったらその言い回しも含めて、
どうやったらポジティブに返せるかみたいなさ、
なんかもうそういう社会で、
もう社会全体がみんなそういうなんか、
みんながみんなとは言わないけど、
もうジェネラルに言うとね、
ここはそれはいろいろあると思うけれども、
だからその、マジで、
だからそんな国育つとそういう発想で、
そういう意見がまず出てくるっていうのは、
今ならわかるみたいな感じかな。
だってなんかなんていうの、
自己肯定感高いとかそういう話じゃなくて、
何かを決定するときに、
なんかプロコン考えるじゃん。
普通はね、私は考えるわけ。
考える考える。
利益はこれ得られるけど、
でもこれを選択したら、
デメリットはこれだよねみたいな。
その天秤をかけた上で、
自分がよりいいと思ったところにベッドするっていう方法するから、
必ずそのデメリットは頭をよぎるっていうか、
むしろだってAmazonレビューとか、
星1から見ていく人間だから、
デメリットから見て、
デメリットが受け入れられるか、
っていうところから決断をしていくからさ、私は。
なんかそうじゃない世界線にちょっと驚いてしまって。
でもなんかそのビジネスの話とかは、
それこそプロコンっていう言葉もさ、
アメリカ英語だよねあれって。
そうそうそうそう。
だからさっていうぐらいだからさ、
たぶんだし、
その仕事をしている上では、
ちゃんとそのプロコンをめちゃくちゃ考えて、
自分的に考える人たちだなっていうふうに思うんだけど、
なんて言うんだろう、
でも仕事上でもやっぱりポジティブはポジティブだけどね、
リスクベースで考える日本人と、
やっぱりその常にその先、
そんな振り返ってもしょうがないやんみたいな、
もうどうせ起きたことは変わらないんだからっていうアメリカ人と、
そこも差はあるものの、
一応そのビジネスだとそうなんだけど、
よりパーソナルなことだと、
ポジティブ思考のアメリカ人
特にそのヘザーのお話の場合はさ、
一応その同じ職場の同僚、
友達みたいな感じだから、
なんでそんなこと言うの?みたいな、
っていうのもあるのかなって思った。
うーん、なるほどね。
なんか私はあれ見て、
もし私がヘザーの立場になって、
そういうこと言われてカチンと来るのは、
なぜだって思うと、
一つはそんなに仲良くないのに、
言われたからっていうのが一個あるんじゃないかなって思ってて、
すごいね、ヘザーの立場になってちゃんと考えてみたんだ。
もう私そんなことできない。
もうあの人たちは別次元すぎて、
立場になって考えれないわ。
状況が違いすぎて。
そうなんだよ、そうなんだけど、
なんでこんなに怒るんだろうと思った時に、
図星を射抜かれたからだったら、
怒るのはわかる気がするんだよね。
はいはいはい。
それで、なんかこう、でも、
射抜かれたとしても、
私はその場であんなに強くは言えないはずで、
陰で、それこそ、
マキに聞いてよみたいな感じで、
私はこういうスタンスで子供に会ったし、
すごい真剣に彼とも話し合って、
そのタイミングを決めたのに、
それを知らないのに、
なんであんなこと言わなきゃいけないの?
みたいなことを絶対陰で言ってる。
そうね、そうね、確かに。
そう、あんな面と向かって、
あの瞬間の爆発で言うってことは、
多分できないから。
確かに。
で、そんなにストレートフォーアードな人間の集まりなのに、
ここからですよ、陰口大会が始まるんですね。
ドラマは。
いや、面白いよね。
ネタミ、ソネミが陰口大会が始まるんですよ。
なんかさ、そういうこう1個のイベント、
なんかトラブルなりが起こると、
なんかそのみんながそれに対してどう思う?
みたいな感じで、
始まるよね、それぞれのフェアでね。
で、そのネタミソネミっていうか、
その悪口大会のホッタになるのが、
必ずパーティーなんだよね。
そうだね、確かに確かに。
それで、異常な数のパーティーをやるのよ、彼女たちは。
やってる、やってる。
それで、私は、なんかさ、
マキからさ、子供の学校のパーティー事情を聞くわけじゃないですか。
要は、なんか学校行って100日記念日みたいなのが行われると。
そしたらその次の日には101日記念日があって、
みんな101匹ワンちゃんみたいな、
誰めしゃの格好しなきゃいけないみたいな、
意味わかんないテーマ設定のパーティーが行われるわけよ。
でもそれを聞いてたから、
確かにそれで育った人たちは、
こんだけ意味わかんない設定のパーティーするよなって、
納得しちゃうっていうか、
だってなんか、本当に結婚するまでの道のりの中で、
何回パーティー、何回人を呼んだパーティーが行われるの?みたいな。
本当に本当に。
プロポーズもそう、プロポーズ記念もそうだし、
なんかガールズギャザリングみたいなのもあるし、
その後もちろん結婚前夜のバチロレってパーティーみたいなのもあったりとかして、
結婚式もあります。
結婚終わった後のどうだったのパーティーみたいな、
意味わかんないパーティーもあったりして、
何個パーティーが行われるの?っていう感じなんだけど、
要はその駆け口が始まるのが、
あの人はこのパーティーに呼んだけど、
私は呼んでくれなかったのか。
ある女の子が結婚する時に、
そのA子ちゃんを呼んだんだけど、
A子ちゃんとB子ちゃんがいてね。
B子ちゃんの結婚式のパーティーの時に、
A子ちゃんを親友だと思ってるから、
親友って言葉が軽々しいんだけど、
親友だと思ってるから、
A子ちゃん呼ぶわけ。
なんだけど、
逆にA子ちゃんが結婚する時には、
A子ちゃんとB子ちゃんの間で、
そもそもイザコザが起こっちゃってるんだよね。
そうかそうか。
で、ゆえに、
そのA子ちゃんは自分の結婚式にB子ちゃん呼びたくないわけよ。
で、自分にとっては最高の日にしたいから、
嫌な人は来てほしくないじゃん。
それで、結果呼ばないとかすると、
そのB子ちゃんが怒り狂うのね。
そりゃそうよね。
そう。
で、最初怒り狂うのが、
さっきのヘザーみたいに、
ストレートフォワードにA子ちゃんに起こればいいのに、
パーティーでのドラマ
もう周りを巻き込むわけよ。
そうなんだよね。
そう。
その時は周りを巻き込むんだよね。
そう。味方になってほしいからね、たぶんね。
そうそうそうそう。
だから本当に、
みんな諸葛孔明がいるのよ、あんなかに。
みんな誰を味方にするかの攻防戦で戦い合うんだけど。
本当そうだね。
そう。
で、それを見てると、
もうパーティーなくなりゃ良くないって思うっていうか、
パーティーしなきゃ良くないみたいな。
本当そう。
毎回ドラマが起きるんだよね、パーティーで。
そう、パーティーで起こる。
しかもなんなら、せっかくお祝いしてるパーティーなのに、
そうやって問題起きるから、
みんなが気分を返すみたいな。
キャストのスタンス
なんでわざわざパーティーでその話を持ち出すっていう。
その辺がもうちょっとエンタメというか、
作られてるものというか。
話してくださいって言われてるのかも。
ね、かもしれないけど。
それだって結婚式から逃亡試合とかするじゃん。
もう私ここの場にいられないとか言って。
そうだそうだそうだ。
私帰るとか言って。
絶対それ起きる。
誰か帰る。
なんでって言う。
そうそうそうそう、マジでマジで。
いやそう、それでね、
ナイちゃんと絶対話したいなと思ってたのが、
もうこの話していい?
いいよいいよ。
いい?いやその、
あの中で、あのキャストの中で、
みんな感情移入できないっていう大前提なんだけれども、
誰だったら、自分は誰のスタンスを、
立場を取りますかっていう話ね。
そうね。
この話をしたかったの。
結構人数いるのよ。
特徴もそれぞれあるのよ。
ある。
ただ、なんか4人ぐらいに絞ろう。
メイン。
この4人の中の誰にしようっていうので、
1人は、もちろん出ました。
クリスティーン。
出た。
ほんとね、あの、
聞いてる皆さん誰だよと思うでしょう。
クリスティーンがいなきゃ、
このセリングサンセットはないって思うぐらい、
第5話ぐらいまでは。
キャットファイトのクイーンなのよ。
マジでそう。
キャットファイトのクイーン。
クイーンオブキャットファイトで、
もうこの人がいるから、
このシリーズが有名になったって言うのも過言ではない。
でもほんとそうよね。
そう。
で、ビッチっていうのは申し訳ないから、
ビーって言わせてもらいたい。
ビー中のビー。
ビー中のビー。
ビー中のビー。
なんかでも見た目ほんと、
ロシア人みたいな感じだよね。
でもバービー人形っぽいよね。
バービーちゃん、
なんかいつもピンクの格好してて、
で、ブロンドでみたいな。
マジでクリスティーンっていう顔してる。
そう。
要はアメリカの映画に出てくる、
性格の悪いチアリーリングのトップみたいな人を思い浮かべてくれれば、
それがクリスティーンっていう。
そうですね。
はい。
それ一人。
それね、それ一人。
で、もう一人が、
あれじゃない?
メアリー。
メアリー。
メアリーね。
メアリーっていう子は、
要はセクハサ&スティの主人公の子みたいな感じ。
キャリーみたいなね。
キャリーみたいな感じで、
ちょっとショートボブっぽい短い髪の毛、
ブロンドの短い髪の毛で、
16歳の時に妊娠してしまい、
そうなんだよね。
若いからね。
子供も大きいの。
子供も大きいんだけど、
始まったシリーズが始まった当初は独身で、
彼氏がいてみたいな。
その彼氏が十何個下なんだよね。
そう。若い彼氏がいて。
そう。若いの。
で、その彼氏と結婚していくっていう家庭があるんだけど、
最初メアリーとキャサリンは、
クリスティーンね。
クリスティーンはすごい仲良かったの。
もう、we are best friendみたいな。
一緒に住んでた時期もあったりとかして。
そうそう。
てか多分なんか、
あれだよね、オッペンハイムができた時に、
オッペンハイムを立ち上げたのが双子の男で、
その二人が社長みたいな感じの、
共同社長みたいなことをやってて、
で、その下に全員女性のエージェントがいるみたいな会社なんだけれども、
で、その立ち上げた初期に、
二人と多分初期のメンバーが、
たぶんクリスティーンとメアリーと、
あとアマンダとか、あの辺もそうなのかな?
ていうのもあって、
アマンダ違うじゃない?
アマンダ途中で来るから。
そうだっけ?
うん。
でもなんかすごい、とにかく結束が強くて、
で、しかもメアリーは、
もっとその双子のどっちかと付き合ってたみたいなね。
そうそうそうそう。
これもかなりあるあるというか、
効いてくるんだけどね。
あるあるというか。
のお酔いね。
そうそう。
でもなんか、
一番リーダー、リーダーみたいな、なんだろうな、
みんなの世話役?
お館的な存在みたいな。
お館的な感じ。
そうそう。
たぶん年齢もちょっと高いんじゃないかな?
っていうのが分かるんだけど、
で、その二人。
もう一人が、クリッシュルじゃない?
クリッシュルだね。
クリッシュルは、
当時、生えてた当時は、
俳優さんと結婚してて、
そうそう、私が好きな俳優さんだった。
私がめっちゃ見てた、
This is Usっていうアマプラの、
そうそうそうそう。
あの俳優さんだよね。
俳優さんと結婚してて、
要はちょっとなんていうんだろう、
ちょっと小麦肌の健康的な感じの女性っていう感じで、
ジェニファー・ロペスみたいな感じ?
雰囲気の子で、
まあなんか教室にいてもおかしくない雰囲気で、
教室でモテそう、男女ともモテそうな感じの雰囲気の女の子。
人気者っぽい。
人気者っていう感じ。
そんな性格も悪いっていうふうに、
初手では思わない感じの雰囲気で、
なんか普通にみんなと仲良くしてくれそうみたいな子が、
まあその子で、
で、クリシェルとクリスティーンはものすごく仲が悪くなるけど、
そうなんですよ。
で、メアリーはクリスティーンと仲が良かったのが、
徐々にその関係性が悪くなるとともに、
クリシェルと仲良くなるようになって、
それをもってさらにクリシェルとクリスティーンがバチバチになるみたいな、
そういう三角関係もあったりとかしてね。
これがまあ3人目でいいんじゃないでしょうか。
キャストの人間味
いいと思います。
もう一人選ぶんだったら誰?誰にする?
マヤにする?
いや、マヤはちょっとでもない。
じゃあもうこの3人でいこう。
3人でいこうか。
この3人。
ちょっとこの3人が目立ってるよ。
決まりすぎない?
決まりすぎない?
確かに決まり。
もう我々の今の説明の中でも決まりすぎてるけど。
決まりすぎるよね。
いや、メアリーでしょ?
え、違うよ。
クリシェルいく?
クリシェル。
本当?
え、この3人だったらクリシェルでしょ?
いや、私結構メアリーいくかもと思った。
あ、本当?
うん。
違う?
いや、確かにクリシェルが一番バランサーなんだよ。
バランスはめちゃくちゃ取れてるのね。
だけど、
ごめん、もしかしたら私はこれがシーズン8まで最後まで見切ってるから、
そこも含めて。
クリシェルがどんどんダークヒーローみたいになっていくんでしょ?
なんかね、そこまで悪い。
そこまでそうだよね。だからかもしれない。
そのギャップかもしれないんだけれども。
クリシェルはすごく頭もいいし、説明もすごく上手。
本当に心も優しいし。
なんだけど、なんていうか、
なんかちょっとテレビを意識したみたいな、
なんていうんだろうな。
なんかその、なんていうの?
発泡美人みたいな。
実際、もしかしたら言われてたかもしれないんだけれども、
っていうところがわかんない。
なんかちょっと、
なんか人間美が、
嘘っぽいなみたいな。
ちょっとね、そうそうそうそう。
っていうのを感じてきてしまって、
一方でなんで私がメアリーって言ったかというと、
でもなんか終始一貫して、
メアリーはなんか間違ったことはあんまりしてないと思っていて、
なんていうか、
あんなに仲良かったクリスティーン。
をちゃんと、でも最終的には、
やっぱりおかしい。
事実ベースでおかしいよねってなって、
しっかりそこを厳しくしたりとか。
で、そこまで言ってるかな。
なんか管理職みたいなポジションになってくるんだよね。
メアリーが。
なるなるなるなる。
シーズン5でなる。
なった。
で、なんかそこで、
結構責任を感じたりとか。
だから母でもあるし、みたいなところで。
フェアに見ていこうとするよね。
そう。
そうなんだよ。
フェアに見ていこうって。
まぁちょっとそれで絡まっちゃったりとか、
頑張りすぎちゃってるみたいなところもあるんだけど、
でもなんかすごいそこは、
そのなんていうの、母親としてもそうだし、
仕事人としてみたいなところが、
勝手に強化を持っちゃってるっていうところかもしれない。
あとなんか人間味があるんだよね。
でもなんか言われると、
メアリーはちょっとマキっぽいなって思うとこがあって。
本当?
で、それは何かっていうと、
夫婦で家を買おうっていう決断をするんだよね。
そうだっけ。
でも年下の子だからあんまりお金を持ってないんだよ。
実際。
持ってるのはメアリーの方で、
だけどやっぱり金利をフェアに持ちたいから、
お互いがハーフハーフで買おうって話をしてるのに、
メアリーは不動産業界にいるから、
今価格が高騰してるとか、
今が買い時だみたいなのを瞬時に判断できるわけよ。
そうするといい物件だって思ったのを、
あんなに2人で相談して買おうねって約束したのに、
勝手に申し込みしちゃったりとかするんだよ。
結局それは申し込み外れちゃうんだけど、
先行の段階外れちゃって、結果は変えないんだけど、
その時に何かこの画が強い感じに似てる。
そうそう確かに。
自分がこれだって思ったらもう絶対にぶらさないみたいな。
確かに確かに。
のが何か似てて、
しかもそれを旦那さんに言いに行く時も、
私はもう聞こうとは思ってないみたいな。
どうするっていうのは聞こうと思ってなくて、
それよりもどうするっていう、
そのネゴシエーションの時間があるんだったら謝った方がいいからって。
勝手に決めてごめんねって言った方が早いからって感じで、
入札しちゃうんだよね。
そこらへんが、え?みたいな。
私からするとね、
2人の物件だったら、
2人でやっぱり買うのがいいから、
その方が絶対気持ちよく住めるじゃん。長く住むんだから。
なのにその何かちょとつ申しんで行く感じが、
まきを豊富とさせるというか。
いやでもさ、
彼氏がさ、すごい結構優柔不断というかさ、
年下っていうのもあるんだと思うんだけれども、
なんかすごい決めないというか、
クリスティーンの新たなアプローチ
ふわふわしてる感はすごい、
映像から見てるとね、伝わってくるから、
だからその映像以外のところで、
なんかいっぱいあったんじゃないのっていう、
すごい弁護してるんだけど、メアリーを。
私はメアリーだから。
そうそうそう。
私がさ、クリシェルがいいなって思った点は、
本当に最初の方なんだけど、
彼女は今までオッペンハイム不動産が、
手をつけてなかったエリア、
でも新興住宅地というか、
これから多分ハイエンドになっていくだろうっていうところに、
営業しに行ってもいいかって自ら言い始めるわけ。
それで毎日のように車でその場所に行って、
でも本当にまだ建築されてるかされてないかみたいなところに行って、
建築業業者にチラシ配ったりとか、
一番仕事したのは地味な仕事をしたのよ。
そうだったんだ。なるほどね。
とか、あとなんかそのオープンハウスっていって、
お家ができた時に、
いろんな顧客を呼んで中を見てもらう会をね、
やるよね。
方たちがやるんだけど、
その時もヒール脱いで、
セッティングとかしてたりとかして、
いや、そうなのよ。
自分の手を動かしてる感っていうか、
多分他の子たちは業者に任して、
バーガーとか並べてもらって、
多分してる感じなんだよ。
クリスティーンだけど、バーガーとボトックスね。
バーガーとボトックスを一緒に打ちましょう。
意味わかんないパーティーね。
何それみたいな。
それ一方で手作り感っていうか、
ちゃんと手を使って働いてるなっていうのが、
一番見える感じっていうのが、
なんかいいなっていうポイント。
クリスティーンの退場と対人関係
なるほど、なるほど。
かつ、そんなに世話れるほど、
悪いことしてないしなっていう。
そうそう、それは本当そうだし、
物言いとかも含めてめちゃくちゃいい感じなんだけど、
でもなんか、振り返ってみると、
私シーズン8まで通して見てみると、
なんかその前半、クリシェルをすごいやっぱり、
けなげに見せて、
やっぱりクリスティーナをすごくBに見せるみたいな、
その対比をちょっとやっぱり編集の意図というか、
制作側の意図みたいなのは、
ちょっと感じるところはあるかもしれない。
なるほどね。
でもさ、とはいえさ、
我々が3人のうちに1人それぞれず選んだじゃないですか、
でも、心で一番愛してるのはクリスティーンだけどね。
そうだよ、いなきゃ始まんないもん。
いなきゃ始まんないから。
何をしてくれんだろうみたいな、だんだんね。
次は何をみたいな。
でさ、それでさ、
最後になんだけどさ、
クリスティーンのことをちょっと最後触れたいなと思って、
で、私がシーズン5まで見て思ったのが、
クリスティーンが要は退場するところなんだよ、シーズン5って。
退場するって何かっていうと、
要はマキがさっき言ってくれたみたいに、
シーズン5までの間に、
クリスティーンはものすごいBとして描かれるわけ。
で、いろんな人にいろんな噂を風潮しては嫌われてっていうのを、
本当に小さい事務所の中で1人ずつアタックして、
1人ずつから全員に綺麗に嫌われていくんですよ、クリスティーンは。
それでもうシーズン5なんて、
みんなが集まればクリスティーンを叩きみたいな構図ができちゃうんだよね。
でもそれは、
従業員の人からしたら、
いや、それだけのことやられてきたから、
言う必要性があるって思ってるんだけど、
やっぱり構図が1対6とかになって、
ずっと、どの回にクリスティーンが登場したら、
みんなから、あなたはどうやって態度を変えるの?みたいなことを、
うわーって言われるみたいな、
っていうシーンがずっと続くの、シーズン5特に。
私はそれを見てから、自業自得だろうなっていうのもある反面ね、
この1対6の構図で、
どうしたらよかったのかっていうのが、
いまだに見えないっていうか、
何をすれば、
この1対6がひっくり返るわけじゃないけど、
せめてムードが良くなるっていうか、
するために、
クリスティーンがしなきゃいけなかったことって何だろうって思って、
ちなみに彼女が退場するきっかけっていうか、
なった理由っていうか、
うわーって言われてる時に、
常に彼女が言ってたのは、
私はもうこんな子供みたいなことやりたくないっていうわけ。
こんなことやったって意味ないじゃない?
未来のこと話そうよ、みたいな。
過去のことじゃなくて、みたいなこと言うんだよね。
それでもみんなは納得しないわけよ。
そうだよね。
だってあなたが、
そうそう、
私がその個人なことは一生ないんだけど、
だけどなんか、
私がもしクリスティーンの場所だったら、
なんかこうスカットジャパンじゃないけど、
神が一言あるんじゃないかなって思って。
そこまでしといて。
だってさ、謝罪もしてるわけじゃん。
I'm sorryって言ってるし、
I really apologize itとか、
言ってるのよ。
みんなの前で。
だけどそれが、
謝ってやった、みたいな感じのテイストではあるんだよね。
本心からみたいなふうには見えないんだよね、やっぱりね。
人間関係の複雑さ
でもなんか、なんて言うんだろうな、
私がもしその子がそばにいたら、
なぜ彼女はこういう行動しちゃうんだろうって
考えちゃうと思うんだよね。
この子の行動の原理は何だろう、みたいな。
そうだよね。
でもなんか私はなんとなくだけれども、
やっぱり最初はメアリーなり、
オッペンハイメンの二人の双子の社長とかなり、
すごく親しかった人たちが、
クリスティールのその気投げさに、
クリスティールを評価しだして、
それに対する嫉妬心?
から始まってんじゃないのかなと思っていて、
だから彼らが、
なんて言うんだろうな、
もう少し自分に対して寄り添ってくれたりとか、
最終的には彼らをみんな結構攻撃し始めるじゃんか、
クリスティールをね。
それがやっぱりその一番初期のメンバーが、
親ざものにとって変わられるというか、
それがすごいやっぱり悲しかったんじゃないのかな、
というふうに思うから、
その人たちがもうちょっと寄り添ってくれたら、
もうちょっと結果は違かったのかなと思ったんだけど、
でもなんか本当にすごい、
我々が見てるだけだと、
めちゃくちゃヤバいことしてるから、
ヤバいじゃん。
だからもうちょっと、
なかなかそれも難しいのかもしれないんだけど、
そこなのかなって思ったけどね。
クリスティールに引っかかってるのは。
なんか1個きっかけがあるんだったら、
明らかにみんなにバレるような大きな嘘をつくのよ、
クリスティールが途中でね。
それで後に引けなくなってる感じはずっとあって、
そうだよね。
その時にみんなが、
なんで嘘ついたの?みたいな感じで言うんだけど、
誰かが個人的にでもいいから、
なんで嘘ついたの?じゃなくて、
なんで嘘ついちゃってるの?っていうふうに聞いてあげたら、
状況変わったんじゃないかなって思ってて、
嘘つくしかなくなっちゃったっていうか、
そうだよね。もうなんか追い詰められて、
もう本当に子供みたいなふうになっちゃったから、
誰か一人その親がもうちょっと俯瞰で、
なんていうの、6人ではなくて、
さらに6人の上からの視点で見て、
なんかこう手を差し伸べてくれる人がいたら、
もうちょっと違ったかもしれないけど、
まあでもかなり強気だったからね、クリスティールがね。
だってさ、すごくなんて言うんだろうな、
1対6の構図になった時も、
相手がこれをこう返せるだろうっていう、
余白がない言い方だったじゃん、6人が。
じゃあ何を言ったら、クリスティールは許されるの?
っていうのが見えないっていうか、
それってやっぱり良くないよなっていう。
いかに相手がBだったとしても、
なんかやっぱりこれを言ったら最後、
私は許しますっていうカードは見えないと、
会話として成り立たないじゃんってすごい思って。
だからなんかちょっとそこで思うのはやっぱり、
まあでも本当にそのクリスティールがすごい被害にあったから、
クリスティールのね、なんか目をつけられたからターゲットに。
で、もう本当にそのけなげな可哀想いじめられっ子のクリスティール
対いじめっ子のクリスティールみたいな感じだった。
なんかでも、どっかで私がクリスティールが100パー
その共感できないのはやっぱりその、
自分のチーミングをこう引いてるというか、
もちろんその悪いのはクリスティールなんだけれども、
なんかこうさらにその悪さを引き立たせる立ち振る舞いというか、
私もうすっごいいじめられてますみたいな、
っていうのをすっごいしたたかにやってるっていうところが、
ちょっとどこかある感じてしまうっていうのが、
私がなんかちょっとね、
そう100パーセントを押せないっていうところにあるんだよね。
なるほどね。
なるほどね。そうかそうかそうか。
いやいやまあまあそんな我々は、
とにかくね面白いんですよ。
私とマキは親友だから大丈夫。
いやマジで本当に共感できないところ満載なのが本当に面白い。
これの魅力なんで。
いやでもなんかね本当にこうなんかね、
人間関係を考えて訓練になったの私はね。
だからいろんな登場人物がいろんなお板をするんだけど、
その時にこれどうやったらこの打開ができるんだろうとか、
でもなんかさ現実世界でもさ、
自分と全く会えれない人に会うことってあるじゃん。
そんなことなんで言うのみたいな。
その時になんかそれはよりさ、
オッペンハイム富豪さんはそれのなんか裁いてるものだけど、
でも身近にあるじゃん人間関係どうしてもこの人と折り合いつかないなみたいな。
その時の神の一手みたいな欲しいなっていつも思う時あるわけ。
でなんかこうそのシチュエーションレッスンっていうか、
こういうシチュエーションもある、こういうシチュエーションもあるみたいな。
そらさんこれ今回話すと肝たたかいよりそういう風に見てるんだよ。
そうやってみるとなんか結構、
最終的に行けつくところはやっぱり会話をそういう特にシビアな会話をする時って、
やっぱりこう逃げ口をどっかに用意しとく会話をしないとダメだなってことに改めて気づかされたから。
いやさすがです。ないちゃんのそのなんかその目指しているレベルがコミュニケーションの。
でもでもそうじゃない?そうじゃない?だってもう追い詰めることはさ可能じゃん。
まあね悪いことしてたらねそもそもね。
そうそうもう10ゼロで嘘ついてる嘘ついてないだって嘘ついてる方がよくないわけだし、
でもなんか嘘つかなきゃやってられないその人の精神状態とか多分あった気はするから、
もしそれがそういうなんていうの何も考えずに出てる嘘だったらそれやめないよって言うだけだけど、
そうしなきゃおられない状況もその子にあるかもしれないから、
その時に何でそうだったのかっていうのを聞いてあげた方がよりこうコミュニケーションの幅は広がるっていうかさ。
もちろんよ。すごいよないちゃん。
って思って。でもほんとそういうことが結構たくさん起こるんだよね。
それなんか言わなくてもよかった一言言ってる子とかもいたし、それで相手を何ていうの傷つけてとかもあったりとかもするし、
リアリティーショーの対立
全編通してシーズン6以降まだ見てないんだけど、なんか一番嫌だなーって思ったシーンは、
うなくそ悪いなーって思ったシーンはさ、要はクリスティーンが新しい優秀な子を連れてくるんだよね事務所に。
で、それはなぜかというとその子が優秀だってことももちろんのこと、クリスティーンが仲間を作りたかったからもうみんなに嫌われてて、
それ上層手口、もうみんなやってくる。
で、それをこうなんか連れてくるんだけど、その子を受け入れるってことはつまりこのグループの中で人数が多すぎるから、
誰かを辞めさせなきゃいけないっていう決断がちょっと出てくるんだよ。
それで辞めさせられるラインにいる子たちが2人いて、あんまり家を入れてないって子が2人いて、
で、その2人がランチをするタイミングがあるわけ。
で、その1人の子はイギリスにフィアンセがいて、そっちに移住しようかどうか悩んでるみたいなことを言うんだよね。
結構ラティーノ系の子で、
で、もう1人がずっとオッペンハイム不動産にいるちょっとお姉さんみたいな感じの雰囲気の女性で、
そんなに目立つキャラじゃないんだけど、ちょっとしたたかなんだよね、すべての動き方が。
みんなに嫌われないように動く感じの人で、
で、その時に2人が到落戦場にいるわけよ。
それで普通に素直にどうするの今後みたいなっていう話をしてるのかと思いきや、
ラティーノ系の子はイギリスに行こうかどうか迷ってるっていうことを告げるんだよね、そのもう1人の子に。
もう1人の子は、このラティーノ系の子の幸せを思って、
え、でも絶対そういうチャンス少ないから、いい男性に出会えることなんてないから、
私は行ったほうがいいと思うっていうふうに言うわけ。
でもその発言は真意ではなくて、
それで彼女が抜けてくれれば、私は辞めなくて済むっていうずる賢さゆえの一言なんだよね。
私あれは性格悪いなと思った。
一番性格悪いかもって思った。
裏でこっそりじわっとやるやつね、自分の利益のために。
まだクリスティンとかは、場あたりでみんなでオープンの場でいろんなことを言ったりやったりするからさ、
可愛いあるというかね。
ある意味打ち上げ花火なんだよね、クリスティンの会話とか事件とかって。
その子の言い方が一番性格悪くて、
嫌だね。
嫌な感じで。
カメラに撮られてるっていう、めちゃくちゃ嫌だね。
そうそうそう。
もう忘れちゃったわ、このシーン。
ほんとそこに一瞬しか映らないの。
そうなんだ。
それが何か聞いてくれたわけでも全然ないんだけど、
私はそれがゾワッとして、一番身近に起こりうるちょっと因出な感じのことっていうか。
日本人同士で同じようなコンセプトで番組やったら、そういうのが多そう。
そういうのが多そう。
本音の立て前みたいなのが連続するみたいな。
表だっては、ほほほみたいな感じでやってるけどみたいな。
なるほどね。
いやーって思ったっていうのと、相次いで言うとSNSなんてするなってことが明らかになった。
そういうリアリティーショーでした。
視聴者の反応
いやー面白い。嬉しいわ、ナイちゃんと話せて。誰かと話せて。
いやーすっげーした、私も。
でもちゃんとこれ6,7,8を見ていくんで。
ちょっと見てってまたね、新たなキャラも出てきてね。
いやー面白いからまたクリステルのそのなんていうの。
下高さっていうかね。
そうそうそう、立場が変わってきて。
いやーちょっとそれ気になるわ。
面白いから、はい見てください。
でもこれは絶対なんか日本で起こり得ないリアリティーショーだから、
だからなんかちょっと日本のリアリティーショーに飽きてきた、そこのあなた見てください。
刺激がありますよ。
刺激がある。
ほんと、でもあれがさほんと異世界の話なのか。
なんかちょっとほんとさ、アメリカにいる人はあれをアメリカ人がどう見てるのかマジで知りたいから。
確かに確かに。
なんかあるあるって感じで見てるのか。
確かに確かに。
どうなんだろう。
こんな喧嘩が行われてるなら私アメリカ人とは一生仲良くなれないと思うんだけど。
まあちょっと異世界だと思うけどね、アメリカ人にとってもね。
いやちょっと私もまださ聞けてないからさ、こっちのザアメリカでアメリカの人にもね、ちょっと聞いてみる。
だからそこはちょっと知りたいなっていうふうに思いました。
はい。
これ中村さんとバラさんに伝わってるかな?怖いな。
ね。
分かったかな?
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