で、それでテーマは米っていうことで、
米と読むのか、米と読むのか。
米と読むのか。で、たぶんさ、なんかこうXで見てる感じ、みんな結構困ってる人も多い。
確かに、確かに。
え?みたいな。何すればいいの?みたいな感じで。
で、ティータイムの探求心のりささんかな。
なんかあの、米に、結構ティータイムの探求心さんってさ、論文をベースに紹介される結構知識系の教養系のポトキャストだから、
研究者さん。
論文探しても、そうそう、いいのが出てこない。
すごいな、まずさ、論文からこう探しに行くっていうのがもうすごいね、職業というか、カラー出てるわ。
うちなんて目の前にある自称から。
そうそう、思いつくかどうか、アイディア勝負。
そうそう、アイディア勝負。
そう、それで今回は、米というよりも米で攻めようということで、
そうだよね、きっとさ、お二人もだからアメリカンで生活されてるっていうのもあるから、
だし、アメリカで今本当にね、日本では多分あれだよね、米が高くなってるんだよね、値段がね、
給糖してるみたいなのもあるから、いろんな意味でホットだし、馴染みがあるっていう観点で、
でも確かにその読み換えればなんかいろいろとね、
新米とか、
そうだよね、そうだよね。
新米研究者とかもさ、米が入ったりするし、
意外と広がりそうなテーマだなと、
よくよく考えると。
そう、でなんか、シャラクサラジオさんをターゲットにアメカジとかも出てたから、
なるほど、なるほど。
そうそう、米ととってね、アメリカの方とってね、
そうそうそう、出てたから、
意外になんかいいかもと思って、
で、我々は多分放送日観点から2週前になるのかな、
2週前、2回前の放送週の時に、
コンテンツの話をしたのよ、最近見てるコンテンツを一気に語ろうみたいな。
そうですね、そうですね。
で、その時にね、まきが、
280回だ。
誰も知らないってわけじゃないんだけど、
なんかそんなに日本で話題になってたわけではないと思うの。
あ、そうなんだ、なるほど。
日本でみんなこれを話してる機会、私は遭遇したことない。
ないない、私もない、それは。
だから、まきは見た後にどうしても私に見て欲しいって言ったコンテンツがあるのよ。
で、それがちょうどザ・アメリカってコンテンツだから、
もう今回はこの話1本強気でいきたいと思います。
強気でね、ドーンとね、コンテンツ紹介。
そうなので、私がまずさ、1個目の一発でそのコンテンツを見た、
ちなみに、ちょっと後で題名は言うんだけど、
なんかすごいずらすね。
シーズン8まであるんですよ。
そうなんですよ、長いんですよ。
そう、長いの。
1シーズン何話ぐらい?10話ぐらいかな?
8話10話ぐらいかな。
ただ、まだ希望が見えるのが、1話だいたい30分40分ぐらい。
だからまあ普通のよりは若干短くて、1.5倍速にすれば25分ぐらいで見られる。
1.5倍速。
そうそうそう、っていうドラマで、でもシーズン8まであるのね。
私シーズン何話まで見たと思います?まきちゃん。
え?なえちゃんのことだからもう8言った?
いや、それはさすがに言い過ぎた。
でもマジで、マジで8まで目指した。
目指したんだ。
目指したし、たぶん今後超えてくるだろうと思うんだけど。
え?6?
え?でもさ、この前事前にこの話で行こうっていう段階では、あれ5.6ぐらいまで行ったことあったっけ?
そう、私5は見切った。
今6の1始まるか始まらないかぐらい。
だからでも、この先何が起こるのかわからないんだけど、結構山場は超えたあたりなのよ。
いやいやいや。
だからあの、いやいやでもたぶんそっからでしょ?
でも一応メインの子が1人退場するっていうところまで行ってるんだよね。
そう、それは大きな。
結構1個の山じゃん。
それはそうだ。
だって、シーズン5まで1,2,3,4,5、全部その子がいないと、このリアリティーショー成り立たないっていう話だったから。
でもとはいえ、全部見て思ったのは、
なんて面白いものを隠してくれてたの?っていう。
こんな面白いコンテンツを私今までよく隠してくれたわねっていう。
えー、よかったよかった。だれちゃんにもハマって。
面白かったってこと?
いや、実際面白かったって。
よかったよかった。
何の話をしてんのかっていうとね、こんなに長々言っときながら、
セリングサンセットっていうね、
そうです、セリングサンセットです。
ネットフリックスのリアリティーショーがあるんですよ。
はい、ありますね。
で、少し詳細を詳しく話しますとね、
オッペンハイム不動産っていう不動産屋さんがね、
ロサンゼルスを中心にあるわけですね。
これは実在する不動産屋さんなの。
私は本当に実在するのかと思って、
マジでグーグルマップで本当にスルートビュー見ましたから。
すごいすごい、実在してた?
そう、実在してた。
だけど多分今は人が来すぎて、
芝生みたいなのをウォールみたいなの作ってるけど、
でも実在してる。
中見たりとか写真撮ったりとかする人がいるから、
だから一応目隠しみたいなのをしてるけど、
実在する不動産屋さんです。
それだから、最新はナイちゃん見てないから、
最新まで改装してるからね。
そうなんだ。
まあまあ、そういうのも影響してね。
それで、本当に実在する不動産屋さんで、
で、その不動産屋さんなんだけど、
なんだけどっていうわけじゃないんだけど、
要はラグジュアリーな物件しか取り扱ってない不動産屋さんなんですよ。
で、それを仲介する仲介業みたいな。
ので、要は不動産屋さん行ってもさ、
私は誰がこの不動産を持ってるのか知らないし、
で、それを賃貸とかに貸してくれるためのエージェントがいるわけじゃん。
仲介料とかを払う。
そのエージェントの人間関係の話なんだよね。
そうなんですよ。
エージェントがね、もうみんなモデルみたいな人たちなんだよね。
全員女性。まず全員女性。
このカルフォルニアのオッペンハイムの本店においては。
これから派生してきて、
オレンジカウンティー編とかあるんだけれども、
本店においては全員女性で、しかも全員モデル級の人っていう。
これさ、私、シーズン5まで全部見てても、
実際になんていうの、
なんでこの人たちが必要なのか、
なぜ美人じゃなきゃいけないのかはちょっとよくわからないんだけど、
でも私が邪推するに、
そもそもその不動産居に入る前の段階で、
みんなインフルエンサーなんだよね、きっと。
そうなんかな。
インフルエンサーが資格を取ってる感じなんじゃないかなと思って、
でもなんでそれが大事かっていうと、
インフルエンサーであるがゆえに、
いろんなセレブリティとのつながりがあるじゃん。
で、そういうつながったセレブリティのための物件を探すっていうことな気がするんだよ。
でもなんかそうそう、もともとなんか多分、
美貌をベースにいろいろネットワークがすごくあって、
しかもカルフォルニアだからハリウッドとか有名人がたくさんいるエリアだからセレブが、
多分すごいそういうコネクションがある。
プラスその資格を持ってるからっていうので、
多分それで採用されてる感じはあるよね。
そうそうそうそう。
で、シーズン全部通しても言えるんだけれども、
なんかあれを見たからってどうやって物件の取引がなされてるかっていうのは一切わかりません。
交渉場面とか一切出てこない、ほぼ出てこないよね。
そう、でなんか、
価格を入れたとかって言ってるんだけど、
それが一体何なのか全くわかりません。
確かにそれは確かに秘密というか起用秘密というかね、
っていうところもあるからうまく隠してるのかもしれないけど。
そうね、しないけど。
でもまあ、私がマッキーに見てって言われて、
じゃあとりあえず見るかと思って見始めた、
初手の感想ね、ほんと初手よ。
わかるよ。
初手は、お前ら仕事しろよ。
働いてるっていうね。
いやわかるよ、私はまずそれ思った。
そうだよね、不動産がある事務所があるんだけど、
事務所に行っても本当にゴシップの話しかしない。
なんとかとなんとか付き合ったよとか、
なんとかちゃんは最近こうでみたいな話しかしないから、
お前らパソコン叩けみたいな感じで。
ていうかさ、だってさ入ってくる時とかみんななんかさ、
もうバラッバラの時間に入ってきてさ自由に。
バービーみたいな格好して、
Hi Ladies!って入ってくる。
どうかしら私の今日のファッションみたいな。
だいたいおっぱい半分が出てるわけ。
露出がね、すごいんですよ。
わかるわかる。
とはいえさ、ストーリーはいくつか山あり谷ありであるんだけど、
それをさ、詳しく言うとネタバレにもなるし、
でも言わないと伝わりにくいじゃないですか。
どうにかしてちょっと面白さを伝えたい。
そしてみんなと語り合いたい。
語り合いたい。
それでまあ私がこう見てる中で、
なんかこれ日本人にない感覚みたいなのが何個かあるのよ。
全部そうなんだけどね。
全部そうなんだけど、
マジで全部そうなんだけど、
でも要は全体の流れはキャットファイトなんだよね。
女性同士の争いなのよ。
で、それが好きな方はぜひ全て見てくださいっていう感じなんだけど。
だから多分バチラーとかそういうの好きな人?
まあ普通に。
いや。
違う?
いやいやいや、バチラーは確かにそうなんだけど、
なんかバチラーの方がよりなんか作り物感があるっていうか、
その一週間とかの出来事じゃん。
確かにね。
じゃなくて、多分そのオッペンハイム不動産の中では、
もともと作り上げられてる人間関係があった上で、
長期の人の流れもあるから、
単純にその時にバーッと盛り上がったってわけじゃなくて、
打ち上げ花火のような人間関係じゃなくて、
ずーっと続いてる感じっていうか、
でもなんか、なんて言うんだろうな、
私がもしその子がそばにいたら、
なぜ彼女はこういう行動しちゃうんだろうって
考えちゃうと思うんだよね。
この子の行動の原理は何だろう、みたいな。
そうだよね。
でもなんか私はなんとなくだけれども、
やっぱり最初はメアリーなり、
オッペンハイメンの二人の双子の社長とかなり、
すごく親しかった人たちが、
クリスティールのその気投げさに、
クリスティールを評価しだして、
それに対する嫉妬心?
から始まってんじゃないのかなと思っていて、
だから彼らが、
なんて言うんだろうな、
もう少し自分に対して寄り添ってくれたりとか、
最終的には彼らをみんな結構攻撃し始めるじゃんか、
クリスティールをね。
それがやっぱりその一番初期のメンバーが、
親ざものにとって変わられるというか、
それがすごいやっぱり悲しかったんじゃないのかな、
というふうに思うから、
その人たちがもうちょっと寄り添ってくれたら、
もうちょっと結果は違かったのかなと思ったんだけど、
でもなんか本当にすごい、
我々が見てるだけだと、
めちゃくちゃヤバいことしてるから、
ヤバいじゃん。
だからもうちょっと、
なかなかそれも難しいのかもしれないんだけど、
そこなのかなって思ったけどね。
クリスティールに引っかかってるのは。
なんか1個きっかけがあるんだったら、
明らかにみんなにバレるような大きな嘘をつくのよ、
クリスティールが途中でね。
それで後に引けなくなってる感じはずっとあって、
そうだよね。
その時にみんなが、
なんで嘘ついたの?みたいな感じで言うんだけど、
誰かが個人的にでもいいから、
なんで嘘ついたの?じゃなくて、
なんで嘘ついちゃってるの?っていうふうに聞いてあげたら、
状況変わったんじゃないかなって思ってて、
嘘つくしかなくなっちゃったっていうか、
そうだよね。もうなんか追い詰められて、
もう本当に子供みたいなふうになっちゃったから、
誰か一人その親がもうちょっと俯瞰で、
なんていうの、6人ではなくて、
さらに6人の上からの視点で見て、
なんかこう手を差し伸べてくれる人がいたら、
もうちょっと違ったかもしれないけど、
まあでもかなり強気だったからね、クリスティールがね。
だってさ、すごくなんて言うんだろうな、
1対6の構図になった時も、
相手がこれをこう返せるだろうっていう、
余白がない言い方だったじゃん、6人が。
じゃあ何を言ったら、クリスティールは許されるの?
っていうのが見えないっていうか、
それってやっぱり良くないよなっていう。
いかに相手がBだったとしても、
なんかやっぱりこれを言ったら最後、
私は許しますっていうカードは見えないと、
会話として成り立たないじゃんってすごい思って。
だからなんかちょっとそこで思うのはやっぱり、
まあでも本当にそのクリスティールがすごい被害にあったから、
クリスティールのね、なんか目をつけられたからターゲットに。
で、もう本当にそのけなげな可哀想いじめられっ子のクリスティール
対いじめっ子のクリスティールみたいな感じだった。
なんかでも、どっかで私がクリスティールが100パー
その共感できないのはやっぱりその、
自分のチーミングをこう引いてるというか、
もちろんその悪いのはクリスティールなんだけれども、
なんかこうさらにその悪さを引き立たせる立ち振る舞いというか、
私もうすっごいいじめられてますみたいな、
っていうのをすっごいしたたかにやってるっていうところが、
ちょっとどこかある感じてしまうっていうのが、
私がなんかちょっとね、
そう100パーセントを押せないっていうところにあるんだよね。
なるほどね。
なるほどね。そうかそうかそうか。
いやいやまあまあそんな我々は、
とにかくね面白いんですよ。
私とマキは親友だから大丈夫。
いやマジで本当に共感できないところ満載なのが本当に面白い。
これの魅力なんで。
いやでもなんかね本当にこうなんかね、
人間関係を考えて訓練になったの私はね。
だからいろんな登場人物がいろんなお板をするんだけど、
その時にこれどうやったらこの打開ができるんだろうとか、
でもなんかさ現実世界でもさ、
自分と全く会えれない人に会うことってあるじゃん。
そんなことなんで言うのみたいな。
その時になんかそれはよりさ、
オッペンハイム富豪さんはそれのなんか裁いてるものだけど、
でも身近にあるじゃん人間関係どうしてもこの人と折り合いつかないなみたいな。
その時の神の一手みたいな欲しいなっていつも思う時あるわけ。
でなんかこうそのシチュエーションレッスンっていうか、
こういうシチュエーションもある、こういうシチュエーションもあるみたいな。
そらさんこれ今回話すと肝たたかいよりそういう風に見てるんだよ。
そうやってみるとなんか結構、
最終的に行けつくところはやっぱり会話をそういう特にシビアな会話をする時って、
やっぱりこう逃げ口をどっかに用意しとく会話をしないとダメだなってことに改めて気づかされたから。
いやさすがです。ないちゃんのそのなんかその目指しているレベルがコミュニケーションの。
でもでもそうじゃない?そうじゃない?だってもう追い詰めることはさ可能じゃん。
まあね悪いことしてたらねそもそもね。
そうそうもう10ゼロで嘘ついてる嘘ついてないだって嘘ついてる方がよくないわけだし、
でもなんか嘘つかなきゃやってられないその人の精神状態とか多分あった気はするから、
もしそれがそういうなんていうの何も考えずに出てる嘘だったらそれやめないよって言うだけだけど、
そうしなきゃおられない状況もその子にあるかもしれないから、
その時に何でそうだったのかっていうのを聞いてあげた方がよりこうコミュニケーションの幅は広がるっていうかさ。
もちろんよ。すごいよないちゃん。
って思って。でもほんとそういうことが結構たくさん起こるんだよね。
それなんか言わなくてもよかった一言言ってる子とかもいたし、それで相手を何ていうの傷つけてとかもあったりとかもするし、
全編通してシーズン6以降まだ見てないんだけど、なんか一番嫌だなーって思ったシーンは、
うなくそ悪いなーって思ったシーンはさ、要はクリスティーンが新しい優秀な子を連れてくるんだよね事務所に。
で、それはなぜかというとその子が優秀だってことももちろんのこと、クリスティーンが仲間を作りたかったからもうみんなに嫌われてて、
それ上層手口、もうみんなやってくる。
で、それをこうなんか連れてくるんだけど、その子を受け入れるってことはつまりこのグループの中で人数が多すぎるから、
誰かを辞めさせなきゃいけないっていう決断がちょっと出てくるんだよ。
それで辞めさせられるラインにいる子たちが2人いて、あんまり家を入れてないって子が2人いて、
で、その2人がランチをするタイミングがあるわけ。
で、その1人の子はイギリスにフィアンセがいて、そっちに移住しようかどうか悩んでるみたいなことを言うんだよね。
結構ラティーノ系の子で、
で、もう1人がずっとオッペンハイム不動産にいるちょっとお姉さんみたいな感じの雰囲気の女性で、
そんなに目立つキャラじゃないんだけど、ちょっとしたたかなんだよね、すべての動き方が。
みんなに嫌われないように動く感じの人で、
で、その時に2人が到落戦場にいるわけよ。
それで普通に素直にどうするの今後みたいなっていう話をしてるのかと思いきや、
ラティーノ系の子はイギリスに行こうかどうか迷ってるっていうことを告げるんだよね、そのもう1人の子に。
もう1人の子は、このラティーノ系の子の幸せを思って、
え、でも絶対そういうチャンス少ないから、いい男性に出会えることなんてないから、
私は行ったほうがいいと思うっていうふうに言うわけ。
でもその発言は真意ではなくて、
それで彼女が抜けてくれれば、私は辞めなくて済むっていうずる賢さゆえの一言なんだよね。
私あれは性格悪いなと思った。
一番性格悪いかもって思った。
裏でこっそりじわっとやるやつね、自分の利益のために。
まだクリスティンとかは、場あたりでみんなでオープンの場でいろんなことを言ったりやったりするからさ、
可愛いあるというかね。
ある意味打ち上げ花火なんだよね、クリスティンの会話とか事件とかって。
その子の言い方が一番性格悪くて、
嫌だね。
嫌な感じで。
カメラに撮られてるっていう、めちゃくちゃ嫌だね。
そうそうそう。
もう忘れちゃったわ、このシーン。
ほんとそこに一瞬しか映らないの。
そうなんだ。
それが何か聞いてくれたわけでも全然ないんだけど、
私はそれがゾワッとして、一番身近に起こりうるちょっと因出な感じのことっていうか。
日本人同士で同じようなコンセプトで番組やったら、そういうのが多そう。
そういうのが多そう。
本音の立て前みたいなのが連続するみたいな。
表だっては、ほほほみたいな感じでやってるけどみたいな。
なるほどね。
いやーって思ったっていうのと、相次いで言うとSNSなんてするなってことが明らかになった。
そういうリアリティーショーでした。