1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #210 - 大恋バナ回(後編)!
2025-06-01 56:20

#210 - 大恋バナ回(後編)!

前回に引き続き、リスナーさんから募集したエピソードをもとに大恋バナ回後編~🥰

後編は、全て女性リスナーさんからのお便りだったので、THE女子恋バナ回へようこそ💌

 

やっぱ恋バナ楽しいな、また定期的に応募しちゃうテーマかもです(笑)

お便りをくださった皆さんのおかげで恋バナ欲を満たすことができました🤗

沢山のおたより、ありがとうございました✨

 

✉番組内でご紹介したお便り

1ぽぬさんー結婚を決めたきっかけはあった?結婚する前に確認したい事項とかあった?

2しらかわみのりさんーみんなのプロポーズ秘話を教えて!

3ヒヨケン はちさんー海外恋愛事情、イケメンてどんな人?

4ティータイムの探究心 りささんーフリーメイソン

 

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩

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その他、X(旧Twitter)やinstagramで#35右左でポストや@35migihidari のリンクを貼ってもらえれば、すぐに飛んでいきます!

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#podcast#ポッドキャスト #podcaster #35歳、右に行くか左に行くか #35右左 #35migihidari

#社会科学系研究者 #女性研究者 #ワーママ #中小企業診断士 #アメリカ駐在 #駐妻

#恋バナ #お便り回 #リスナーさんありがとう

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、共働きのワーキングマザーであるまきさんと、社会科学系の研究者であるないちゃんさんが、35歳というライフステージの変化を機に、恋愛や結婚についての体験談を交えながらリスナーとのコミュニケーションを楽しんでいます。ポヌさんからの恋花エピソードを通じて、恋愛の悩みや嬉しい瞬間について深く掘り下げています。エピソードでは、プロポーズに関する話が語られ、視聴者の体験談を通じて夫婦関係や期待の乖離について考察されています。また、結婚式の準備に関するエピソードも共有され、独自の体験が共感を呼んでいます。このエピソードでは、結婚に関するユニークなエピソードやプロポーズについてのトークが展開されています。特に、異文化交流の中での恋愛体験やプロポーズのスタイルの違いが面白おかしく紹介されています。さらに、日本と外国における恋愛観の違いについても話し合われ、日本人の恋愛のステップや友人関係の構築について考察し、フリーメイソンという秘密結社に関するリスナーからのエピソードも紹介されています。リスナーから寄せられたお便りを通じて、さまざまな恋愛の観点や思い出が共有され、楽しい交流が行われました。

恋愛の現状
35歳、右に行くか左に行くか 共働きワーキングマザーで会社員のまき
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしのないちゃん 10代で出会ったまきとないちゃんがライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです
キャリア子育てパートナーとの関係など 指摘でオープンな近況報告を繰り広げています
ということで、やってまいりました。 続きまして後半、恋ハナ後半戦に行きたいと思います
ぜひ、ここから聞き始めたって人は、方は 前編から先週前編を公開してるので
そちらから配信してるので、そろそろを聞いてこちらに戻ってきてください 後半はですねもう本当に女子
リスナーさんからですね 女子視点での恋花みたいな感じでいくつかいただいているので
女子の恋花トークみたいな感じでお送りできたらなというふうに思っています
じゃあ早速お願いします。楽しみです キュンキュンしましょ
何のキャラみたいな
じゃあちょっと早速私、マキがですね読ませていただきたいと思います。 1通目がポヌさんです
ポヌさんいつもありがとうございます。 はい、こんにちはポヌです。恋花と聞いて飛びつきお便りです
私からは2つあります。1つ目はスマホが普及してきた頃 いい感じの雰囲気になった男性がいました
彼はスマホに抵抗がありガラケを使っていました ある日ポヌちゃんとLINEがしたいからスマホにすると言い始め
スマホを買ってきました。かわいいやつだね。 とても嬉しくなりましたが買ったスマホは初期不良で返品に
かわいそう。彼はガラケに戻ってしまいました 彼とは結局うまくいかず付き合う前に喧嘩別れをしてしまいました
残念。2つ目は旦那様との慣れそめです
何回目かの失恋をした時ふと当時友達だった旦那の顔が浮かんだのです 旦那とはよく飲みに行っていてグループで飲んでても2人で話ができるぐらい
仲が良かったです。ふざけてお互い良い相手がいなかったら結婚するかと言い合っていて その言葉を思い出して旦那を呼び出しいつもの居酒屋で
今告白したら ok 出しますよ キリッとなぜか
道上からの目線で告白をしたのです 行動だけ見たらやばい奴なんですが旦那には心を許しているし他の人には言えない話とか一面とかも見せているし
いつも一緒にいてくれる人って考えた時に旦那だったのです 当時ね感情を自覚していたわけじゃなかったのですが旦那しかいないと思って
突っ走りました 旦那驚きはぁと言っていましたが落ち着いてから結婚前提なのか子供が欲しいのか
仕事はどうしていくのか実家との関係などの話を夜が明けるまでしていました カラオケボックスで歌いもせず
そして晴れてカップルになり朝ごはんは朝マックでした 現在結婚8年目めちゃくちゃラブラブです
皆さんの恋話を楽しみにしてますということです ありがとうございます
ありがとうございます 可愛い 羨ましい でも本音さん可愛いよね
そう可愛い でもあれはねなんか友達婚みたいな感じなのかなきっと友達から
結婚したみたいな時々なんかその私の周りにはいませんが話には聞くじゃん 話には聞く私の周りにもいないんだけど話には聞くし
なんかこのパターンすごい幸せ なイメージが多いというかなんていうの結局いろいろ
こう見た結果やっぱりでもあの人だなぁっていう感じで なんか特にさお互いいい相手がいなかったら結婚するかみたいなのをさ言い合ってた
中みたいなのってさ 良くない 良くないなんか35までにどっちも結婚してなかったら結婚しようぜみたいなやつでしょ
あるよねあるよね あるよねあるあるある 言ってたことある?でもこれ誰かと
私ある マジ? だけどそういう時は結婚したくないって思ってた
ひねくれてるんだ いやでも叶ってるからねポンドさんはね
すごい めちゃくちゃいい 私さこういうさ友達婚みたいなのめっちゃ憧れてた 憧れるうんわかるわかる
憧れてたんだけど何かいざリアリティを持った時に あ無理かもってなったのね
えどういうところなのそれは なんかこうなんていうのそういういわゆるこう概念としての友達婚みたいなの
憧れてたんだけどそれが具体化されて友達ってここにいるこの人たちだよな
えこんなに何十年も付き合ってきてこれから手繋いだりとかハグしたりとかその接触したりできるってなって
無理無理無理無理無理無理みたいな 確かに確かにだからその友達度合いかもね
その友達って言っても本当にもうなんか女友達と変わらないぐらいのお友達だったら
確かにないと言うと私も結構無理かもだけど 私そこまでの友達って男友達多分いないから結構
そうだからそうするとそのそのなんだろうレベル的にはその中ぐらいの友達というか ぐらいだからだから全然想像はできなくはないかなって思う
友達のレベルによるかも あーそうかそうかなるほどね確かになんかこう居酒屋で
なんだグループで飲んでいて2人で話してるぐらい仲が良かったって たまわりからしたら友達っていうかいい感じの2人みたいなそうだよね
そうなんだよねーかなぁと思う けどめちゃくちゃ幸せ
そうだねお互いのなんていうのあの友人関係も知ってるし むしろすごい良いよね結婚した後もさ
色々と繋がれたりするじゃなく知らないもの同士で 例えばさ私とマキとかもなんていうの私のあの夫とマキは初手知り合いじゃないわけじゃん
でもしそれがさマキの知り合いを紹介する形私がその人と結婚したらさ そこはすごいさ楽で楽楽楽楽だしすごいいいししかも何よりさ結婚8年目でめちゃくちゃ
ラブラブですって すっごいさ言えるんだって教えてほしいですなんでそんなラブラブな秘訣を教えてほしい
です 本当だねでもさあそのなんていうのマキにもかつてあったわけじゃないですかもう
恋愛の価値観
この人だって思ったその瞬間があったあった ラブラブラブラブラブだった時がね
いやあのなんか違うもうね多分 今も本当好きなんだけどなんかもう言うのが恥ずかしくなる感じよね
今はちょっと家族の形が変わってというか愛の形が変わってか
そうなんかお茶だけでも言えない感じなの ラブラブ
まあでもたまに子供たちのに対してなんか 子供たちが本当にパパっていつからママにこんなに優しくなくなったのとか
なんかその逆もしかにね いつも喧嘩ばっかりしてるねとかって言われるから実はねもまたパパは選ぶラブ
なんだよってこれ喧嘩するの中がいいっていうことなんだよみたいな なんかそういう感じでは言ったりはするけどね
それ言ってないよ 言ってない言ってないよ
違う? それは言ってないよ
でもさあの私この人だって思った時はあるの あのこの人しかいないみたいなまあマッキーその洗脳派だからさこの人だと思ったんだと思うんだけど
いや思ったよね なんだろう瞬間というかだからあるよねあるよね内蔵にも話したけどさ
うちの夫がその病気がちだから入院してしまっていなくなった瞬間に
やっぱりこの人のこと好きだったんだみたいなさ なんかそこで確信したよね
それ付き合う前ってことだよね
そうそうそうそう
あーそうだよね
内蔵にめっちゃ相談したじゃん
これって
人として好きなのかそれとも男として好きなのか
でもこんだけなんかこう好きってことは人として好きってことは男として好きを包含してるからそれは好きってことだよみたいな
そういう議論した気がする
そうそうそう私それ言った気がする
あのマッキーが人として好きって思うのはそれはストッパーを自分にかけてるだけだからみたいな
そうだよね
男として好きと思っちゃっていいんじゃないみたいな
行け行けみたいな感じで言った気がする
その瞬間その瞬間
あーその瞬間か
なるほどね私マッキーがこれまでしてくれた話の中で結構好きなのが
結構その付き合いとかで旦那さんがてか彼氏なのか分かんないけどその時だったのか分かりませんが
夜のねキャバクラっていうかそういうお店に行くタイミングがあった
そうだね営業してたからね
そうそうそうそうでそれ自体はもう営業だし仕方ないってマッキーは分かってるんだけれども
ある日こうなんかマッキーが本当に良くないけれども旦那さんのスマホを確認のね
チェック女だったから確認してた時にその旦那さんがそのキャバクラの女性から来た営業ラインだがなんだか分からないけど
それに丁寧に今僕にはこう僕はこういう状況で付き合ってる女性がいるため
行くことはできませんみたいなただの営業メールにすごい丁寧に返してたみたいな
そうなんだよそれを見てすごい安心この人は信頼できるなっていう風には思ってる
これについては言ってないけどねもう見たことが打ち切れられるから恐らく
そうだねそうだね確かに確かに
もうこの回は絶対にあの夫さんには伝えないということで
そうね大丈夫聞いてないもんねうちも大丈夫聞いてないから
あの時はねほんとなんかねまがさしたんだよねまだ付き合ってる時で
全然今は全然見てないし
別になんかさ女の勘が働いたとかそういうわけでもないじゃんマッキーの場合
そうなんだよね何なんだろうねなんかフッって
なんかホワッとだよね
そうホワッとねそれ以降は全然見たりとかそれ以前もしてないんだけど
なんかちょうど見つけたやつがそれでなんかすごいいい気持ちになってよかったな
そうだねそうだね普通さあ見ていい気持ちになることはまずないって言われる形態だもんね
そうだよねそうだよねそうなんだよ
なるほどねであとなんだっけポヌさんのさ話の中でさ
その夜通し今後のこととかを話したみたいなことを言ってたじゃん
でなんか自分が結婚する前にこれだけは確認したいみたいな事故ってあったりしたっていう
まあでも本当に書いてくれてたよな子供の産むとかなんか仕事はそこまで話せなかったけど
家族の話とかはなんか特に私はバックグラウンド的にその中国出身みたいなところもあるからさ
両親も含めてなんかその辺がまあちょっとこんな言い方するとあれだけど
人によっては受け入れられないとか苦手なね苦手な方もいるし
あるからそこは結構しっかり確認というか話したから
そうね血は海水よりも濃いって言われますからね
そうなんですよ怖いじゃないですかなんかその
そこでミスマッチが起こったら残念な気持ちになっちゃうからねお互いがね
なるほどねなんか私はさなんかその家族のこととか実家のこととかは
まあなんか確かにそれも大事だなあって思うんだけど
なんか私すっごい聞きづらいけどすごい早めの段階知りたいなって思ってたことは
宗教
あーそれも確認したわ
そうでもそれってさ結構聞きづらいじゃん
まあね
家族のこととかはさ自分が家族の話を会議する中で聞いたりするんだけど
なんか面と向かって宗教のこととかってあんまり聞きづらいなと思っていて
私は別にいろんな宗教に偏見はないんだけれども
でも自分の家族が持っている信仰心というか
無宗教というような信仰心がありますから
やっぱりこう日本式の神道で生まれて仏教に帰っていくみたいなのをやっているから
それと違った場合にすごく話し合いが必要になるかなと思って
しかも結婚ってなったら自分事だけじゃないから
私も周りでやっぱりいろんな宗教に改修された方とかも知っていて
その方は自分の改修してしまったから
自分の親が神社仏教として最後お葬式をする時に入れなかったとか聞いたことあるわけ
私の身近な存在だとおじがクリスチャンになったんだよね
それもすごい私の祖父母と揉めたって話も聞いていて
だから結構そこが小さい頃からなんとなく重要なんだなみたいな思ってたの
それをまず確認するところ
だからお墓ってどこにあるのとか
それをうまく聞く方法って結構難しくて
だからなんか小さい頃休日何してたとかね
なんかでも例えば宗教のドキュメンタリーを一緒に見てみるみたいな
その中でこの話を外にずらして話の焦点を
でどう思う?みたいなね
あるあるある
とか選挙の時期になったら選挙の話をするとか
ある程度絞られてきたりするからさ
そういうので見ていくしかないから
その辺見てもマッチングアプリとか合理的だなと思う
最初からわかるじゃん
わかんない書いてる人もいるのかもしれないけど
だからなんか私は結構そういうところを気にしたね
なんかそれなんだろうな
いつもそれを気にしてて
みんな気にしたいのかなって逆に思ってた
親友達の恋愛エピソードとか聞いても
当たり前にそれを気にしなかったから
なんて言うんだろう
もしかしたら私が海外経験とかがあって
結構いろんな宗教の人に会ってきてるから
その体験ゆえにそう思うのか
わかんないんだけど
確かに日本だと結構マジョリティーがあって感じじゃん
そうだね確かに
なるほどじゃあちょっとこれから結婚を考える人は
ぜひこういったポイントも参考に
してみてください
ということで
ポヌさんありがとうございました
じゃあ次のお便り
プロポーズの思い出
白川みのりさんです
デザイナーの方ですね
そうだね
なんか一回
すみません
いいよいいよ
どうぞ
いやいやあれじゃないの
なんか我々の回もさ
こんなもう200回とかあるのにさ
感想してくださってなかった?
そうそうそうそう
それが言いたかったの
感想ランナーですよ
フルマラソンを達成ランナーみたいな
あのなんかヤバい谷有の音声のヤバい谷有を
バレてるところから聞いてますよみたいな
バレてるところですよ
ありがとうございます
ありがたい
じゃあ読ませていただきますね
はい
なりちゃんさんまきさんこんにちは
こんにちは
こんにちは
初めてお便りします
最近ケギ始めました
なんじゃこの知的で教養あってバランスの取れた考え方と
愉快なテンポのおしゃべりは
嬉しい
軽快なテンポの
あ軽快失礼しました
愉快
あ愉快じゃない
軽快でした
失礼いたしました
とドハマリしてただひたすら過去回を追って聞いています
いっぱい配信しておいてくれてありがとうございます
こちらこそありがとうございます
そんなもうただただエピソードが長いだけ
はい
多いだけ
好意にまつわるエトセトラ
もう2日も期限過ぎてるのでこれ以降はもし間に合えば大丈夫です
プロポーズのエピソードを召喚しようと思います
夫と私は付き合った当初から
結婚しようしようと言っていたバカップルです
後輩から2年くらい経過した時に楽しそうだからという理由で
結婚式場のブライダルフェアに乗り込んでしまいました
ところがフェアの担当者にプロポーズも
親への挨拶もしていないことがバレてしまい
なかなか気まずい感じになりました
バカだな
そうなんだ
やまなくプロポーズをする流れとなり
私の方から婚約指輪ではなくネックレスがいいな
高くなくて可愛いやつね
などと要望しました
そしてその翌々週の週末には
夫だけで買いに行ってくることを伝えられました
夫は当日午後から銀座へ向かい
2,3時間かけて婚約ネックレスを購入しました
その後銀座で落ち合うことになっていたので
ご飯どこで食べるのかな
なんか予約してくれてるのかな
とか花束とか用意してるかな
一輪とかでも嬉しいな
手紙なんてあったら最高だな
なんてやんまり考えていました
この時点で私の大負けです
いやめっちゃわかるよでも
そうなのよ
彼は時間をかけて一生懸命ネックレスを選んで
高いいいネックレスを買ってくれていました
もうそれはいいんだけれども
いいんだけれども
ご飯の予約はなくその予定もなく
花は一輪ももらえず
無論手紙もありませんでした
お使いじゃないんだから
プロポーズってそういうことじゃなくない?
という思いが私の中で日々大きくなってしまい
その後喧嘩の度に
私はプロポーズされていないと主張していました
普通に私が期待しすぎていたのが悪いんですが
気持ちわかってもらえますか?
その回会って
結婚式当日の朝
改めて気持ちのこもったお手紙で
プロポーズをしてもらい
朝から号泣でした
ちゃんちゃん
ないちゃんさんや
まきさんのプロポーズエピソード
面白かったら教えてください
結婚式のエピソード
これからも配信楽しみにしています
あと過去回頑張って全部聞きます
ということで
ありがとうございます
最高のエピソードじゃん
最高のエピソードだね
ほぼ同じ私も
そうだよね
私これ見て
これまきが書いたかなと思ったもん
もうね
細々と設定は違うんですけれども
ほぼやってることというか展開
全く同じでございます
しかも
教えてあげて
教えてあげて皆さんに
まきのエピソードを
プロポーズエピソード
大好きだけど私はね
いやだから
もうなんか
いついつみたいな
もう結局毎回このパターンなのよ
なんか
毎回ね
私たちもちょうど本当に
歴史は繰り返されるよね
そうなんですよ
2年近くで2年くらいで
でもう
プロポーズをしてほしいみたいな
してほしいって
まず私が言ってる時点で
もうそう
終わってんだけど
おかしいんだけど
おかしいんだけど
もうなんか絶対
ナチュラルなプロポーズにならない
だけどね
でもなんか私はもうその
なんだっけな
誕生日にめがけて
どっちだったっけ
ちょっと記憶が
自分の誕生日か
それとも付き合った記念日で
えっと
誕生日誕生日
誕生日にしてもらいたいみたいな
そう
そう
あの
もう希望というか
目標がもうできてしまっていて
自分の中で
そうするともう日がセットされちゃったから
あとは逆算で
どのタイミングでみたいな感じになるじゃないですか
しかもプロポーズも
なんかちょっとやっぱり
なんかこう
いい感じで
私は
私はなんかその
よく言うさ
その部屋で
2人でこう
だらーっとしてる時に
なんかこう
結婚しよう的な感じで
なんか
日常の中で言う
じゃないんですよ
私の理想は
私の当時のね
ちょっとでもね
これは言わせて
24歳だったから
当時24歳
5歳だったから
当時の私の理想のプロポーズは
あの
フラッシュモブ
もうやるはずないじゃん
そうなんだよ
踊るはずないじゃん
もうね
だからその当時もあれだよね
そのフラッシュモブがダサいっていう
ムーブが来る前の
前前
ほんと出始めフラッシュモブだよね
だからそれをほんと弁明させて
させてあげてください
25歳ですね
ダサいよねのフェーズに来る前の段階
そうなんですよ
そうなんですよ
だから
なんかもうそういうのとかも
どんどん自分の中で妄想
どんどん期待値だけがこう上がっていく
そんなことが
起こるはずもないのに
夫のね
ことを知ってる人からすると
ありえないよ
でも
でもなんとか
夫は多分
当時ヒルトンのホテルを予約してくれて
誕生日に
なんか
その
食事も含めて
なんかやってくれて
でも
それもやってくれた方よ
ほんと
あの夫からしてみたら
そうだね
今思えばね
そうそう
なんか
その
ご飯を食べて
でそのホテルに行って
なんか
まだないのかみたいな感じで
もう今日終わっちゃうんですけど
私の誕生日みたいな
感じで
こう
そういう感じで
そういう話もしてて
でちょっとトイレ行ってくるって言って
もうトイレに行って
で戻ってきたら
なんか戻ってきた
そのドアをバッと開けた勢いで
じゃあ結婚しようかみたいな
なんかもう照れ隠しよね要はね
うん
そういう感じで
なんのなんかこう
ロマンチックの
かけらもない感じで
こう
終わったっていう
そんな感じ
えちょっと待って
私の記憶とちょっと違うな
えなになに
そんなことある
なんで私の記憶してんのって感じなんだけど
えなんかさ
そのヒルトンで
ご飯食べたじゃん
うん
そしたらあまりにもいいものが出すぎて
旦那がお腹を壊し
うん
それで部屋で休むことになって
うん
旦那が
お腹を壊し
うん
それで部屋で休むことになって
うん
トイレにこもってて
うん
で出てきたら結婚しようって言ってたって
私記憶してんだけど
そうだったっけ
ごめん
それすっかり忘れてるわ
そしたら
それで全然ムードも台無しじゃんって
マキは思っていて
そうだそうだ
ムードはでもマジでなかったよ
なんも
そう
だからなんかお腹壊したんだよ
そうかそうか
そういうことか
ちょっと待って
何でこの答え合わせしてんの
ここで
おかしいでしょ
いやいや
でもなんかもう私からしたら
もうそもそも私から
こうフォローしてる時点でさ
もうムードも
うん
ないわけよ
はいはいはいはい
まあそうね
いやでもちょっとなんか
でもでね
なんでこんな感じなのかなって思ったんだけど
うん
でも意外とやっぱり
うん
みんなのプロポーズとかを聞いてると
うん
うん
やっぱなんかこう
うん
手法の違いはあれ
うん
女性側から
うん
なんか結構外ボリュームたりとか
うん
フォロー
うん
うん
したりとかをして
うん
うん
プロポーズさせてるっていう
うん
させてるというか
9割方私の
うん
あの私調べたと
うん
だからなんか全然
うん
もうそういうもんですっていう
うん
私からね
うん
しかもねあの
うん
しだかみのりさんみたいな
フォローアップもないですからね
マキのケースはね
いやないですよ
ないですないです
全くない
だって結婚式もなんかすごい揉めたよね
なんかさビデオを作るかなんかで
うん
映像制作のこだわり
それで
いやマキのビデオは私が作ったんだけど
そうだそうだ
なんだって
人生に登場しすぎじゃない私
いやそりゃそうよ
でなんか夫が全然作んないから
うん
作んないんだったら
なんかないちゃんやってもらうよみたいな感じで
言ってもなんか
いやなんかやろうとは思ってるみたいな
こっちでグチグチグチグチ
言ってね
言ってて
で結局ギリギリになんか納品したかなんかじゃなかったっけ
そうそうそうそう
なんかさてか
そもそもその結婚式に参加したことがある人なら
分かると思うんだけど
そういうさそのだから
夫婦のこう奇跡をたどるビデオみたいなやつって
うん
普通一緒に
うん
一緒に見るの
一緒に見るの
一緒に見るの
一緒に見るの
でなんで
まあまあいいや
一緒にね
一緒に見ます
うん
そういうそういう
だから
夫婦の奇跡をたどるビデオみたいなやつって
普通1本じゃん
うん
一本
だってさん夫婦が
夫婦の奇跡
うん
ここに至るまでの奇跡をたどるんだから
1本のはずじゃんか
うん
なのに何故か
2本だったんだよね
ああそうそう
私たちの場合は
うんそうそう
なんかその
相当
男がもうすごくこだわりがあって
その
私がないちゃんに頼むみたいな
うん
なんかちょっとその辺忘れちゃったけれども、なんかこだわりがあるから、俺は俺で作るから マキはマキで作ってみたいな感じで
- なんか入れたい曲があったんだよなんか。この曲を絶対入れたいみたいな。なんだか違う覚えてない。
- すごい覚えてるね。
いやそうそう、それでなんかもうなんかマジわけわかんないとか言って、言いながらナイちゃんに作ってもらって
結婚式の独自性
- そうそうそうそう。で夫は夫でなんか自分で作って、なんかすごいエヴァンゲリオンの映像みたいな
- あのトーン、あのタッチじゃなかった?文字とかも、写真とかも。
- なんかその結婚式ではないっていう感じのね。
- そうだよね。絶対結婚式ではないみたいな雰囲気の。
- しかもさ、別にさ、マキが出てくるわけでもなかったよね。
- あ、そうなんだから夫はその、来てくれる人への配慮みたいな感じで、来てくれる人のやっぱり写真がある方が来てくれる人が喜ぶから
- なんかそこに配慮した形のやつを作って、そこを重視して作ってたよね、とか。
- なんかマキのは、マキの老いたちと、あとなんかその関係性が始まるその経過の写真もあるけど
- どの辺育ってきたのかっていうタイミングで、来てる人たちの写真を入れるっていうのはオーソドックスなパターンだったんだけど
- なんかすごいちょっと独特な感じで、ビデオを自分で作ってて、とかね、とかとか、もう本当に衝突ばっかりでしたし、全然なんか理想通りではなかったけども
- まあみんな、多分みんなそんな感じなんだと思う。
- あ、で、ないちゃんのプロポーズエピソードは?
- いや私のプロポーズ?いやプロポーズなんてないもん。ないないないない。いや明確にマジでないのよ。
- いやだけど、結婚しようみたいにはなってるわけじゃん。
- なってる。
- だからそれだよね。どうして結婚しようとなったのかみたいな。強引。
- いやこれ難しい話でね。本当に難しい話なのよ。こんなトーンで話す話じゃないんだけど。
- だから要は、一緒に暮らそうっていったタイミングがあったわけ。そのタイミングでうちの両親は、付き合ってる人がいるんだってことを知るわけよ。
で、一緒に暮らすタイミングが、もう結婚する、婚約しようねっていう、言葉にはないですけど、そういう決定だったの。私と夫の中では。
- だけどその段階で、我々の人となりというか、一緒に住むっていうことで挨拶もしに行ったわけよ。
- うちのお父さんで、うちの実家にね。私も向こうの実家に行ったし、その時に結構難職を示されたわけよ。
- はいはいはい。そうだったよね。
- そうそう。ではなぜかというと、私の方が正社員で、向こうがまだそのテニアトラックに乗ってなかったから、
要は職宅職員、派遣社員みたいな感じだったから、それにうちの、自分で言うことじゃないけど、家柄いいんですよ。だからそこにすごく難職を示して、最初はね。
それで、その難職があったから、一緒に暮らし始めることはスタートできたものの、それもちょっといろいろあったんだけど、スタートできたものの、
なんかこう、まあ、もうちょっと賛成は得られないかもねっていうムードになってたのよ。だからもうこのままでもいいよね、みたいな。ずっと一緒にいるのは変わらないし、
まあ、このままで何とか、あの、居続けられるだけ居ましょう、みたいな感じだったの。
で、でも、だからって私が別になんか実家と関係悪くなったことは全然なくって、
で、私は私で実家にフラットに、一個人として付き合うっていうか、っていう関係を継続していったら、なんか親が、一年、一緒に、私と彼が一緒に静かに始めて、一年、二年ぐらい経った時に、なんかこう電話が来て、
なんか、あなたたち何か、いつ席入れんの?みたいなこと言われて、え?みたいな。あなたが止めてるから、我々はそういう方法に進んでないんですよ、みたいな、いう風になり、そうそう。でもなんかこう、親的にも、いやもう一緒に住んでるんだったら、入れない意味がないじゃない?みたいな。
え、そういうことなの?みたいな、ちょっとなんかこの意思の疎通がうまくいってない?なくって、で、ああそうなんだってなって、それを、あの夫にそういうこと言ってたっていう話をしたら、まあそうか、じゃあ席入れますか?みたいな。
そこじゃん、プロポーズ。
いや、でもそこでもう、って言ってたよ、どうする?席入れる?みたいな。そこは私は言ってる。
うん、じゃあそうするか?みたいな。
はいはいはいはい。
で、私が、いやさ、そんなさ、プロポーズって代々的にするもんなんじゃないの?ってなったら、なんかこうさ、うん、あのプロポーズらしきこと言ってよ、じゃあ席入れますか?っていう感じ。
うーん、やっぱそこじゃん。
なんかそういう感じよ、そう。でも納得は言ってないよね、全然。
わかるわかる。で、納得言ってる人いる?プロポーズ。
いや、本当に。いやでもさ、Nイコール3だからさ、よくわかんないけどさ。
いや、そうなんよ。
しなかわさんも入れて。
いや、聞いたことない、私は。少なくとも身の回りでは。
いや、私は聞いたよ。
え、マジ?
私の友達の資生堂の子は、まさにみんなが理想を描くプロポーズ。
え、いいな。ほんと。
しかもそれも、誕生日にやってくれようとしてたんだけれども、その時に体調崩しちゃって、彼の方が。で、できなかったと。
そしたらそれをリスケジュールして、1ヶ月後後とかに。そしたらもう帝国ホテルを押さえてくれて、部屋もあって、ディナーもあって、個室でディナーで、なんかこう料理長をサーブしてくれるみたいな。
で、その途中で、手紙を読んでプロポーズをして、大好きなぬいぐるみ、プーさんが好きなぬいぐるみをくれて、リバウンドパカってくれて、みたいな。
で、それです。しかもそれを、彼が事前にホテルに行って、こういうことをしたいからっていうプランを、ちゃんとホテル側と話し合ってくれて。
え?
そう、みたいな。
マジで?
そう。
いや、夢がある。
でしょ?でしょ?で、私がやったことは、もうその後から写真とか送られてくるわけ。こんな状況だったみたいな。
で、それをひたすら私のグーグルピクセルで、いらないものを消しゴムマジックで消していくって作業を大切かったんで。
綺麗な、完全に綺麗な写真ですね。
綺麗な、完全に綺麗な。そうそう。おじさんが消えるとか、サーブのおじさんを消すとか。
そんな役割だったんだ。
なるほどね。最高じゃん。いいなぁ。
いるよ、いる。中にはいる。
いるんだね、中にはね。なるほどね。
すごいな、それはなんかもう旦那さんが素晴らしいなって思ったね。
ホスピタリティというか。
まあまあ、でもね、そのプロポーズの吉橋と、日々の吉橋とは全然違う話だし。
そうそうそうそう。
そうなのよ。
ちょっとそれはね、こっち側がむしろ、そう本当に、みのりさんも気づいてる通り、こっち側の落ち度と言いますか、
こっちがね、見甘やってるから、相手の実力を。
そう、こうしてくれるだろうって期待値を上げる方がダメなの。
そうなんです。
せめて底辺で、底辺の期待値を知った方が、ちょっと、ちょっとの変化に敏感に反応できるんだよね。
そうそう、っていうね、ちょっとこういい教訓というか、ということで、はい、私も一緒なんで。
そう、我々は一緒ですよ。
一緒ですよ。
皆さん。
分かりますよ。
そう、みのりさんの手つないでね、3人でね。
一緒だよって。
はい、ということでした。ありがとうございました。
恋愛体験の共有
ありがとうございます。
はい、ではでは、次行きたいと思います。
はい。
じゃあ次は、来ましたよ、母、ひよけん。
ひよかさんのお便りとしては、
お二人の外国人との恋話を聞いて、私も軽く開示を。
はい、ちょっと長文だったので、ちょっとはしょりつつご紹介したいと思ってます。
これあれだね、この恋がしたい恋がしたいみたいのを、韓国のプサンで、
まずこうきっかけを喋った時に、
なんかうちらそういえば、うちらの開示からしなきゃね、みたいな話をして、
お互いなんかその海外留学中での恋話みたいな話をしたことから、
そうなの、そうなの。
言ってくれてるのかな。
はい、じゃあまず2人エピソードがあるらしいんですけども、
すごいね、豊富だな。
まず1人目は、何名での学会で出会った人。
だいちゃんさんならわかると思いますが、
学会の懇親会は開催国のカラーが強く出ます。
その時は完全なるダンスパーティーで、
現地の女性が超セクシーなダンスで男性を誘っていたのが一番印象的でした。
文化の違いにびっくり。
いや、わかる。
その場でフランス人からビーチに誘われました。すげえな。
ビーチ?
ビーチ。
少し前に彼の論文について話したばかりだったけど、
酔ってるし、距離近すぎるし、知らんも微妙だったので丁寧にお断り。
でも最後にほっぺにキスする挨拶?バイス?バイス?はされました。
すぐ他の子を誘いに行ってたので、まあよくある話でした。
そうなんや。
誰かが誰か欲しかったのか。
その彼と後日私が留学して行った研究室で再会。
なんとご所属の面接で来てたのです。
なるほど。
彼は優秀で他の候補より明らかに良くて私も推薦しました。
ただあの時の酔っ払いぶりが頭をよぎりましたけど、格好笑い。
いやー確かに。
採用後に女性ラボメンバーと話したらみんな同じような記憶があって爆笑。
やっぱりガールズトークまでがワンセットですよね。
もう一人はそのラボに動画作成で来ていたイケメンのブリティッシュガイ。
俳優のようなルックスで他のメンバーも裏でso hotって騒ぐレベル。
私はナレーション収録で彼と関わり発音を優しく直してくれて説明もすごく上手くいきました。
終わった後突然スッと近づいてきて頭ポンポン。
えっ何これってなった瞬間女性ラボメイトがコーヒーブレイク行こうと言ってくれて外で即ガールズトーク。
見た?何が起きた?っていうので盛り上がりました。
やっぱり男の話はおしゃべりタイムまでがセットですね。
いやわかる。おしゃべりタイムでの消化が楽しいの何の?っていう恋話はね。
だって恋話って基本的に恋の実態よりも話がメインだから。
どう解釈するかみたいなね。
この行動を私はこう解釈したんだよ。そこが大事だから。
でもこの前のコラボで男性視点を牛若さんとかマスボウさんからもらったけど
男性だと全然恋話もしないって言ってたからね。
これは本当に女子のカルチャーですよね。
いやでもわかる。一気にアダルトの雰囲気になるよね。海外の人たちとのパーティーっていうか食事会って。
もうなんか電気さえ消えちゃえば、電気が暗くなりゃちょっとアダルトの雰囲気が。
何なんだろうね。
びっくりしたよ。だってさ、昼間日が出てる学校とかでは本当に普通にみんな爽やかな真面目な話。
高青年なのに、なんか急にそういうバーとか行くとさ、なんか急にキスしてるみたいな。
どうした?みたいな。
あるあるある。
何?みたいな。マジでそれすごいカルチャーショックだった私も。
でも確かになんかそれさ、私ちょっと英才教育を受けすぎてしまったというか。
いやなんかさ、その多分初手の出会い方が高校の時だったから。
高校1年生のまだその超うぶうぶな私が、なんかそのイギリスの高校に行って、もうベラーンってチューしてるのよ周りが。
そうなの?高校生で?
マジ?
ベラーンって。普通に校内を校内。校内で。
校内で?え、何何?昼間?
昼間昼間。なんかその、例えば、なんていうの、イギリスの高校って日本みたいにクラス単位じゃなくて授業単位なんだよね。
だから大学みたいに1限は国語に行って、2限は歴史に行ってみたいな文系だったら、それごとにクラスのメンバーが違うみたいな感じだもん。
だからそのカップルが同じ学年なんだけど、その1限は一緒だけど2限は違うとかで、3限一緒で4限違うとかあるわけ。
その違う度にチューしてるわけよ。
でそのお別れのポイントで、なんかその、ベラーンってチューをしてて。
そのさ、その効果音何?ベラーンって。
だって本当なんだもん。ガンガンって。なかなかさ、人のさ、激しいキスをさ、間近で見ることってないじゃん。ないでしょ。しかも真っ昼間に。
それを何カップルも見てるから、しかもマジマジで見れるわけよ。なんかチューしてるみたいな。
しかもそれがなんかある日を境に、なんか昨日まではこのA子ちゃんはこの人とチューしたのに、あれ?次の日違う人とチューしてるとかもあるわけ。
え?ってなって、私はそれで初めてこうクラスの事情を知って、誰かに、え?あの子ってさ、昨日まであの人とチューしてたよねって言ったら、
それはあそこはもう変わったよみたいな感じで、えー?みたいなのとかあったりしたから。
その英才教育を受けすぎちゃって、もう耐性ついちゃって、なんかあんまりこう、なんか思わなくなっちゃったかも。
プロポーズのスタイル
人とチューみてもっていうか、変な言い方だけど。
まあね、いや、そうなんだよね。なんかあと、そうそう、結構、そう、なんか思うほかだからよく言えばはっきりしてるというかね。
なんかね、恋というか、そういうことに対して。
あー、そうだね、そうだね。
オープンだし。
でもなんか、そう、それで言うとさ、なんていうの、こう、あの、日本人と、こう、なんて言うんだろうな、
その恋人関係というか、好きな人同士の関係の構築が違うじゃん、やり方が。
だから、なんかこう、分かんないことはやっぱり多いよね。
なんか例えば、
分かんないよ。
それがちょっと怖い。
日本人同士だったら、あ、そうそう、日本人同士だったらさ、
その、まあ、ちょっといいな、楽しそうだなと思った人、
じゃあ一回ご飯行きましょうとかってあるじゃん、夜にご飯食べに行って。
で、楽しく話して、じゃあまた、みたいな感じで帰って、
で、なんか今日とっても楽しかったです、食べに行きましょうとかで、
2回目、3回目が決まるみたいな。
で、なんとなく、まあ、そこは人により系だけど、
もうなんか3、4回目のデートで付き合ってください、好きですっていうパターンもあれば、
そういうのもなく、なんとなく手を繋いだりとか、そういうのが始まって、みたいな。
まあ、そこはさ、人それぞれだけど、初手のこの段階ってあるじゃん。
あるね。
それがさ、なんか外国人ってさ、あんまないっていうか、
なんかそれぞれな気がするね、ほんとに。
そうそうそう。
だからなんか、初手から、私はこっちはさ、日本人スタンスで、
1回目のちょっとこう、なんていうの、2人きりでご飯を食べに行って、
ちょっとこう、肩慣らしってわけじゃないけど、
どういう感じの人なの?っていうのを聞きに行くために行ったけど、
向こうはがっつりなんかもう、色気で来るみたいな。
そういうのじゃない、そういうのじゃないとかさ。
そうなんだよ。
そうなんだよ。
私は普通に、まずは、友人とまでは行かないけど、
ちょっと仲良くなるステップが、やっぱどうしても1、2個は欲しいって思っちゃうから。
私もそうだわ。ちょっとやっぱり、それも結構ハードルかもしれないな。
なんかハードルに感じてたかも、もしかしたら。
え、で、ないちゃんここでさ、あれでしょ?
特にさ、ここで話したいことがあるんだよ。
あ、そうそう。
いや、そうそう。だからさ、なんかこれ読んでてすごい思ったのがさ、
みんながみんな、イケメンかっこいいっていう人って、出会ったことある?っていう。
いや、でもこれについては、さっきそう言われて、
なんかね、うちの高校って、日本の高校なんだけど、私が言ってたのは、
普通に公立高校なんだけど、
なんかなんだっけあれ、ミス、ミスターみたいのがやってたんだよね、普通に。
私が通ってた当時は。もう今はないかもしれないけど。
だから毎年、如実にその学内投票で、しかも各学年から一人ずつ、違うわ。
全学年、だからもうこの学校にいる全員から、1位、2位、3位が男女でそれぞれ。
シビアな世界だな。
シビアな世界なんですよ。
もう今やってないんじゃない?コンプラで。
多分ね、多分ね、多分やってない気がするけれども、があって、
で、もうそれで、私と同じ学年で1年生から入って、
ずっと最後まで、3年生まで1位だった人はいた。
だからその人は多分男性。
女性も多分ずっと1位だったんじゃないかな、同じ学年で多分。
女性も男性もうちの学年に、もうダントツが2人いた、1人ずつみたいな、多分。
え、その人たち今何してるの?
え、女性の方は私普通に知り合いで、普通に会社員というか、だった気がするけどね。
男性の方は、そうまあ確かに、でも私はちょっと申し訳ないんだけども、タイプではない。
そのめちゃくちゃ濃いタイプ、本当に。
なんか、なんか私はすごい好きじゃん。
坂口賢治みたいな。
そうそうそう、だからちょっとそれはもう本当にタイプによる気じゃないけど、
でも、まあ確かにめちゃくちゃ整ってるし、なんというか、まあかっこいい。
世の中一般的にはかっこいいっていう感じなんかな、みたいな。
そうそうそうそう。
そうなのか。
それは、なんかそういう、その人はだから間違いなくみんなイケメンキャー、みたいな。
なんか、そうそうそうそう、感じだったかな。
それを一番最初に思いついた。
私出会ったことないな、そんななんか、イケメンキャーみたいな。
これさ、なんかあの人イケメンじゃないって感じでさ、裏でこう言ってるわけでしょ。
そうよね、そういうシチュエーションよね。
まずそのイケメンも存在しなきゃ、その裏でキャーもないっていう。
もうどっちもないんだけど。
いやわかんない、私が変なのかな。多分私も変わってるからな。
私のなんかこうセンス、これがかっこいいみたいなのも。
ちょっともう独特だからかもしれないけど。
うちの大学でもあったじゃん、ミスターミスとかやってなかった?やってたよね、多分。
やってたよ。
ミスター、ミスターはあんまり。
多分やってるけど、あんまりそんなにミスほど証明ではないというか。
でもなんかそれこそ私が博士課程だった時に、そのうちの研究室に学部の子が入ってくるじゃん。
すっごい顔整ってる子いるなみたいな子が入ってきたの。
なんかちょっとなんだろうな、目が横浜流星みたいな感じの雰囲気っていうか。
綺麗な綺麗な。
で、その子絶対聞いてないからその子佐藤くんって言うんだけど。
で、もう普通に裏でキャーとかじゃなくて佐藤くんに対して、佐藤くんって顔整ってるよねっていう感じで言ってた。
うんうん、そしたら?
イケメンだよねって言って。
あーマジですか?
周りは騒いでなかったの?
いや、めっちゃ騒いでなかったね。
で、その子との付き合い方が、私の話し方が本当になんかこう、何て言うんだろうな。
男女の先輩後輩じゃない感じっていうか、男のっていうのが変だけど。
その子も深夜ラジオがすごい好きだったのよ。
だから、それで、そこで私もめっちゃ好きだよみたいな感じで。
そしたらなんか時々フェイスブックとかに当時ね、メールとか来て、何かと思ったら佐藤くんが来たから何かと思ったら、
なんかないちゃんさん、先週クリームシチューのオールナイトニッポンをリバイバルしたの知ってます?みたいな。
めっちゃ面白いので聞いてくださいみたいな。
そういうのが時々私の仲間になってったっていうのもあったけどね。
その子は綺麗な顔だなと思ったけど、なんかこう後ろでキャーみたいなのなんかなかったし、
なんかそれを誰だろうな。
万人に見せてもこの人イケメンだよ。
ああ、あの子。
うちらの大学の、今さ不動産業界にいる社長やってる人いるじゃん。
あーはいはい。前も話に出てた。
その子は誰に見せてもかっこいいねっていう感じの雰囲気だよね。
確かに確かに。
でもなんかキャーみたいな感じじゃなかったよね。
そういう感じじゃないよね。
届かない人みたいな感じじゃなくて、すごい彼もフランクだから、
分かんない、うちらの後ろではキャーって言ってる人がいたのかもしれないけど。
確かに確かに。
いやでもそんな経験してみたいな。
この人so hotって経験してみたいわ。
so hot、いいねいいね。
いやなんか羨ましいな、なんかすごい素敵な経験してるな。
でもなんか、ハチさんはでもめちゃくちゃなんかその海外西洋人にモテそうな気がする。
うん、雰囲気わかる。
学生時代の経験
めちゃくちゃ可愛らしいじゃん。
だからそうやって言い寄られるのもわかる気がする。
いやー私たちはね、ちょっとガガ強いですからね。
私たちね、どうしてもね。
どうしてもね、ガガ出ちゃうっていうかね。
ありがとうございました。
じゃあ最後のありがとうございました。
はい、では最後のお便りに行きたいと思います。
ティータイムの探求心のりささんからです。
ありがとうございます。いつもお世話になっております。
声に関するお話募集とのことでしたので提供します。
アメリカに来てから社会人サークルの人から交際を提案されました。
定庁にお断りしたのですが、その後その人がフリーメイソンに加入していると知りました。
フェイスブックに写真がたくさん上がっていました。
フリーメイソンが気になりすぎて返事を引き伸ばして、
フリーメイソンの話を聞けばよかったと後悔しました。
以上です。
そっち!やっぱりなんかりささん独特な探求心ありますね。
いやなんかね、りささんさ、時々Xでやり取りするんだけど、
多分バイブスは私に似てる感じなんだよ。
あ、そうなんだ。
ごめん、違ったらごめんなさい。マジでごめんなさい。もっと素敵な方です。
バイブスね、バイブスね。
確かにこういうところね、ないちゃんもそういう発想しそうだもんな。
あーもうちょっと付き合っておけばよかったみたいなね。
確かにフリーメイソンって何なの?名前はもちろん知ってるけどさ。
私あれだと思ってた。なんかちょっとフリーメイソンじゃないと思う。
メンサだと思ってた。勝手に自分のお便りをもらった時に。
あ、IQのね。
そうそう。あ、そっちじゃないのね。
これちょっと怖くない?世界を操ってる。
普段の活動はフリーメイソン幹部に聞いたとかあるんだけど。
世界を操る秘密結社。
UI団体。ね、秘密結社。
え?
なんなん?ちょっと怖いんだけど。
なんかあれだよね。信じるか信じないかはあなた次第みたいな。
なんか陰謀論とかそういうのさ、言ってるやつじゃなかったっけ?
え、そうなの?ちょっと全然わかんない。
いや、名前はよく聞くよ。
私あのなんか手のさ。
あ、そうそう。手と目みたいなやつでしょ。
ひし形に。
あ、違ったっけ?
うんうんうんうん。
え、なんかひし形にこう手と手をこうやってやってると、
なんかそのフリーメイソンの
あ、そうなの?
合図だみたいな。
じゃなかったっけ?
いや、知らない。
いや、ちょっとごめん。全然もううるおぼえ。
えー。
いや、ちょっとリサさん調べてくださいよ。
でもさ、でもさ、なんか秘密警視庫と言いつつフェイスブックにめっちゃ写真があるんだよ。
あ、そうだね。すごいすごい。
よくわからない。
どっちって感じだね。
うんうんうん。
え、宗教ってことなのかな?ある種の。
ねー。
どういうことなんだろう。
ちょっとよくわからないんで、詳しい方は
詳しい方教えてもらってもちょっとそれも怖い。
うん、怖い。
詳しい方が怖いって。
そっとして、そっとしておきましょうか、これは。このまま。
え、でもなんかさ、こんな風にさ、こう断ったりとかしたけど、その後
え、こんな人だったんだ、みたいななった時ある?
あー、どうだろうな。
いや、別にないかな。
なんかもう追わなくなるし。
あー。
その、断っちゃうと関心もないから。
うんうんうん。
うん、だからあんまりもう、かっこ振りからないタイプなんだよ、私。
あー。
いや、私は、私が別に追ったわけじゃないんだけど、なんか、いや、別に告白されたわけでもないんだけど、なんかちょっとこう言い寄られムーブをされた人がいて、
で、私は、あのー、興味がないから、あのー、役目がないですっていうことを言ったの。
うん。
そしたらその後、その人オーストラリア人だったんだけど、
へー。
なんか重婚してたって噂を聞いたの。
なになに?重婚?
だからオーストラリアにも席を入れていて、
アメリカでも席を入れてるみたいな感じ?
へー。
なのかな?わかんないけど。
だから要は、あのー、チャライン、チャラインだよね、きっとね。
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。
そうそうそう。
よかった、なんかそのなんか、よくわかんない、なんか一夫多妻サークルに入らなくてって思ったっていう。
確かに確かに。
へー。
そしたら私がそのさ、中に入ったらもしかしたらさ、マッキーにマッキー聞いてよみたいな。
私3番目の妻になりそうなんだけどみたいな、
なりそうだした可能性すらあるじゃん。
確かに確かに。
フリーメイソンの話
なるほどね。
そういうのあんまり私はないかな。
うん。
いやーでもなんか、
フリーベースは気になるな確かに。
面白い。
ちょっとね、気になるような、ここで止めといた方がいいような。
でもなんか本当になんか、アメリカっていろんな方々がいるから、
こう日本だと会えないようなっていうか、
なんか人、方々多いと思うんだよね。
例えばなんかモルモン教の人とか、
宗教が私は多かったんだけど、
そういう人ってすごくこう事前活動とかに熱心で、
で、語学パートナーとかになってくれたりしたの。
で、私が知ってるモルモン教の人は、
その大学の学生さんで非常に優秀な学生なんだけど、
モルモン教徒の方で、
なんかそういう事前活動したいからっていうので、
語学パートナーをやってくれてたんだけど。
へー。
そうそう。で、それは別に隠さず、
なんで僕モルモン教で?みたいな。
で、子供が7人いるんだけどって、
えー!みたいな。
おー。
そう、そう。
すごいまだ若いのに。
そうそうそう。
すごいな。
いや、いるいる。
そうそう。だって絶対服で分かるじゃん。
うんうんうんうん。
モルモン教の方って。
そうだね。
そうそう。だから、あの、いたりとか、
ね、いろんな角度があるよね。
いろんな角度がある。本当に。
そうなるとね。
うんうんうん。
いやー、だからちょっと、
面白い。
ね、面白いけど、お気を付けくださいっていうことでね。
はい。はい。そうですね。
うん。
いやー、いろんな声が流れましたね。
はい。で、これで一応お便りは終了ということで。
終了ですね。
はい。
皆さんありがとうございました。
長きにわたり付き合っていただいて。
楽しめ、楽しめました。
なんか、あのー、思ったよりかもたくさんお便りいただけたし。
そうそうそうそう。
ね、なんかすごい考えさせられるお便りとかもあったし、
あとはこう、昔を懐かしめるようなお便りもあったりしたし、
あとはギャグ的なものもあって、本当になんか楽しかった。
楽しかったね。
こんな感じ。
こんな感じなんだね。
そう、もっとなんか、もうなんか、なんて言うんだろう、こう、
恋バナーみたいな。
今、今大変です、助けて!みたいな。
そうそうそうそう。って思いきや、なんか皆さんやっぱり、
なんかちょっと、我々のリスナーすごい客観してる方が多いな、みたいな。
そうそうそうそう。
なんかちゃんとこう、構成、文章も構成が上手くて読みやすく。
そうそうそうそう。
ちゃんとオチがあり。
そうそうオチがあり、みんなちゃんと自己解決できてるみたいな方が多くて、
そうそう素晴らしいな、というふうに思いました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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