僕当然エッセンシャルワーカーじゃないので、そんなこがましくていないんですけど、でもなんか忙しいんですけど、僕。
なんでですか?
いや、ようやくはさ、
性格的なもんから。
そう、仕事を詰め込みすぎなんだよ。
いや、
今日さ、ZOOMの打ち合わせいくつあんの?
あ、よく読めましたね。実はこれやる前にすでに、いや、1本だけなんですけど、3時間先に別の番組収録してるんで、もう今日ね、7時間なんですよ、これも入れると。
でも詰め込んでるわけじゃないですよ、これ。
一番売れてる頃のミノモンタぐらい売れてるよ。
でも売っても売れちゃう、違う、違う、これね、僕の人生相談になっちゃうんですけど、人生相談違う、売れてないんですよ、売れてないのになんで忙しい。で、イラさんが詰め込んでるかっていうと、別に詰め込んでるわけじゃないんですけど、でもあれかも。
でも毎日あるじゃん。
うん、いや、なんだかんだ、オトラジでやっぱ月2冊ぐらい読む必要あるじゃないですか、場合によってはもうちょっと。プラス自分で今月2人インタビューしてるんですよ、やっぱ作家さんとか、そうするとその本読まなきゃいけないし、あとプラスってやってるとやっぱり走りながら読むしかないですね、やっぱ。
確かにね。
読んでズームで撮って、ね、どんどんアップしてっていうのを。
なんかマシンみたいなの嫌なんですけど。
いや、でもマシンなんないと仕事ってなんかダメじゃない?
あ、イラさんが言ってるとずっと来るから。やっぱそういう時期ありますよね。
そうそう、マシンぐらいの方がいいんだよね。
うんうん。
要は立ち止まって考えちゃうと。
確かに、いや、ほんとほんとそうですね。確かにそうだ。
走りながら決断して、次の目的地を決めてまた走ってるっていうのが一番いいんだけど。
じゃあ悪くないってことですね。
そうですね。
そうそうそう。
40代前半マシンでもいいってことですね。
え、だから羨ましいですよ、だから逆に言うと早川さんは。
いやいや、マシンでしょ。
いやいや。
それをヒレさんが今悩んでるからってこと?すごい。
いやいや。
俺よりよっぽど働いてるイメージじゃん。
違う違う。それ、今の話題はちょっと私の悩みと全然違うんですけど。
うんうん。
でもなんか、私とにかく、まあ前も話しましたけど、とにかく暇が欲しいんですよ。
欲しいよね、だから。
あの、ダラダラしたい。
うんうん。
ゆっくりリエリ読んでね。おせんべいとか食べながら。
で、で、とか、なんか、昼寝とかしたいし、ゲームもやりたいし、みたいな感じなんです。
とにかくその時間をどう捻出するかみたいな感じで、もう本当に集中して目から血が出るぐらいその時間やるみたいな感じなんですね。
うん。
その時間、そのことにとにかく短い時間。
うん、仕事の時はね。
仕事の時は。で、その、今ゴロゴロしたりとか、ゲームやってる時間をもっとなんか、新聞読んだり雑誌読んだり本読んだり。
うんうん。
っていう時間に充てたいなって思う、今、反省してました。あの、アニメ見るだけじゃなくて。
でも、アニメいいじゃん。
いいじゃん。アニメいいでしょ。仕事で。そうそうそう。
そう、アニメでももう、これ娯楽なんで、自分にとっては。
でも、オトラジ的には仕事ですよね。なんか、だからそういう意味ですごい混ざっていい意味でも忙しいありますよね。
だって、声優さんの仕事とかしてるんだから、アニメ見なきゃダメじゃん。
まあ、そうなんですよね。なんか、なんですけど、もうちょっとなんか、あの、今日イラさんとか早川さんが、あ、今日じゃないね。さっき、前回。あのー、紹介してた。
あのー、紹介してたような本とかを、もっと自分で手に取れるぐらいの、こう、教養っていうか、なんていうんですか。知性を身につけたり。
見られてるでしょ。
え、怖い。
てか、これ見られてると思う?
うそー、やだー。
無料部分、無料部分。
やだー、そうなの?
だから、コメントしてる人の中に、ひょっとしたら、いるかもしれない。
でもさ、そんなひどい悪口書いてくる人、そんないないじゃん。
いないいない。だから、ひのなさん、前髪かわいいですね、みたいなコメントありました。
ありがとうございます。
だから、そういう点ではさ、オトラジのリスナー、質がいいよね。
善良ですよね。善良善良。
うん、確かに。
なんかもう、荒れてるところってひどいじゃない?
ひどい。ひどい。
へー。
うん。
なんか、あの、何ですっけ、元モームスの、あの、つじ、つじちゃん?
あ、かごちゃんの方か。あ、つじちゃんか。
どっちどっち。どっちでもいいわ。どっちでもいいわ。
いやいや、つじちゃんだと思います。あの、つじチャンネルやって、つじちゃんとかは、
ちょっとなんか書いただけで、もうすぐ悪口書かれるっていう。
だから、あれはさ、逆に言うと、あの、みんなの安全面だよね。
うん。
みんなのガス抜きをしてあげる役割の人。
あー。
それはそれでありがたいから、逆にあんな人がみんな集まるわけじゃん。
いや、すごいと思います、ほんとに。メンタル強いなって。
ね。
多分、へこんでることもあると思いますけど。
いや、あると思うよ。
うん。
それを言ったらさ、お笑いの人でもさ、すべり毛系の人は、家族で、子供とかいたらかわいそうだよね。
そうですよね。
へー。
でも、なんかいつも批判の話になっちゃいますけど、
なんかよくわかんないですね。なんか正直、僕、やっぱり、前も話したかもしれないですけど、
イラさんのこの番組内だと、すみません、僕がそう勝手に思ってるだけかもしれないですけど、
やっぱりコメントとかね、頂いてるの見ると、皆さん非常に好意的に捉えてくださるんですよね。
だけど、僕、自分の番組になると、すっげーコメントひどいのとか結構あるんですよ。
あー。
だけど、だけど、性格別に変えてないはずなんですよ。
あのねー。
だから、石平のベールの下でやっぱ守ってもらって。
あー、それは。
僕も守ってもらってんの。
私もありそう。
え、守ってもらって。
守ってもらって。
要するに、僕の仕事がさ、小説家ってなんか守られてる仕事じゃん。
うん。
でも、僕がもし有名なAV男優だったら、叩かれるよ、何を言っても。
お前に直しても何が分かるって言われるよ。
あー、確かに。小説家っていうその、もう役割っていうか、役職、社会的地位が、もうありますもんね。
そうそう。だからツイートで守られてるだけなの。
え、じゃあなんかイラさんに逆にこう、また慰めてもらうと、また僕に批判きそうですけど、
何だろう、たまに、いや、まあもうさすがに慣れましたけど、やっぱりたまに、そうやって見ると凹むわけですよ。
だからなんか人間性別だよって言われても、なんて、
凹みますよ。
オトラジだと、むしろオトラジだともっと、なんかある意味人間性汚いとかも出てるけど、そんなに悪いあれなんで、なんであっちの自分の方が結構ちゃんとやってんのみたいな。
いやだからさ、こっちは客の質がいいんだよね。
確かに。
そうなんだよ。
ありがたい。
でも、あの、数を増やしていく上ではさ、
うんうん。
もう入ってくるじゃん。
うん。
特にYouTubeでドーンって完全にオープンにしてると、いろんな人いますからね。
そうなんだよね。
そうですよね。
でもまあ、できる以外はさ、まあ2ヶ月に1回ぐらいフルオープンに出しちゃうっていうのはいいかもしれないけどね。
そうそうそうそう。
そうなんですよね。
だからね、そんなこと。
1984の回みたいなやつとかね。
はいはい。
そうですね、オトラジでもね。逆にそっから知ってもらってもらってもいいですよね。
いやでもね、本当にね、人間ってなんか先入観とか社会的な思い込みで生きてるなっていうのはあるよ。
さっきの話じゃないけど、
僕がものすごく読書好きで、子供の頃から本を読みまくってるAV男優だったら、固定客はつくけど、ひどい買い込みが来ると思う。
あー、そうか。
なるほど。
お前、AV男優のくせに下手くそだなとか書いてくると思うよ。
あー、そうか。
確かに。
そういうイメージってね、実際と違う。
良くも悪くもあるよね。
あるけど、違いありますよね。
ある。しょうがないよね。
じゃあ、ちょっとさっきの話に戻りますけど、
SNS。
自分の悪口言った人のSNS見てつらいっていう人の対処法としては、悪口を書き込むっていう。
あのね、たぶんそういう人は、見ないとってことができないと思うんだ。
うーん。
でも、悪口書くとまた落ち込むから、正直に本当に一番いい方法は、何をやっても反省しないことなんだよね。
あ、わかる。
だから、SNS見たくなったら見ればいい。でも、見たことは、あ、こんなことして、ダメだじゃなく、あ、気が済んだで捨てて。
気が済んだで捨てて、忘れちゃう。
うーん。
で、悪口書きたくなったら、書けばいいと思うの。
うーん。
お前、本当は最低なやつだって書いた後、忘れちゃう。
うーん。
ぐらいでいいんじゃない。
うーん。
うん。
いやー、本当、見ることができないのができないっていうのはつらいですね。
ほんとに。
そうだね。
うーん、そっか。あまり気持ちにやまないようにしていただきたいですね。
でもさ、それ考えると、僕たちは普通だからいいけど、
芸能人とかでさ、付き合って別れた相手がコマーシャルとかでしょっちゅうテレビで出てきたりしたら、ほんとつらいだろうね。
ええ、確かに。
で、また当然、誰か別の人とね、いろんな話出てきたりとかね、全部席並べてますしね。
大変だよね、あっちの仕事はって思うわ。
そうですよ。
うん。
いいんだ、そうですね。ちょっと叩かれるぐらい、はい。ありがたく受け取れたいと思います。
え、でも、なんか私、もっともかんない、20代の頃とかですけど、あの、武井博奈って検索の、あ、そっか。
うん。
そこに入れると、武井博奈、スペース、ブス、みたいな。
いや、それひどいね。
結構ありますね。
うるすぎだろ。
うるすぎだろ、それ。
ていうか、まって、無名じゃないですか。ただのいっぱい。
あ、逆にそっちね。へこむっていうより、逆にそれ出てくること自体が。
そう。え、でも、超へこんで、やっぱり、そん時も。
そりゃへこんぶよ。
それは、ねえ、それはさ、誰かがそれで検索してたってこと?
そう、それでそれなりのボリュームゾーンがないと出てこないはずですよ。
いや、でも、それを言ったらさ、例えば、綾瀬はるかでもついてるはずよ。
え、それか、それか、あれじゃない?ほら、あの、検索確かにそうだけど、自分でエゴサーチしてんのも、自分のグーグルのアカウントで入ってるのが出てくるから、平野さん、無意識で自分でやってたんじゃない?
まって、自分のことブスかどうか、検索されてないでしょ。
さすがに自虐はしない。
さすがに自虐はしない。
そうね。
じゃあ、早川洋平、ハゲとか、あ、ないの?あ、ないの?検索したくない。
平野、ビジョとかで1回やっておけば、次からそれが出てくる。
それ、それ俺打ち込むよ、1万回。ちょっとランキング上がってくる。
自分でやりました。
そう、そう。
平野、ビジョ。
そう、ビジョとか。
こっちの方が楽しいよ。
そうだ。
あ、ごめんなさい、ちょっと1個、ここで発表、発表っていうか、言ってもいいです。
え、報告ですか、いきなり。まさかの。演劇。
いや、あの、前に、あの、早川さんと伊良さんに、あの、私、名前変えたいんですよねって言って、
あ、はいはいはい。
って言ったらしたじゃないですか。で、その名前が決まったんです。
あ、うん。すごい、電撃があって。
で、その名前をいつから使おうかなって思ってて、ちょっと、あの、思案してるんですけど。
これ、前段として見てる人に、なんで名前変えるのってことから、軽くご説明した方がいいんじゃないですか。
あの、その、まあ、自分でその会社を作って、もうちょっとビジネス発展させていきたいなっていうことが1つと、
あと、もう1つは、その、私、家族と結構仕事することが多いので、
うん。
あと、混乱するっていう。
なるほどね。
その理由で、ちょっと名前を変え、名字をね、変えようと思ったんです。
うん。
で、そしたら、私、ひろなっていう、あの字、漢字があるんですけど、
うん。
めちゃくちゃ字角が多いんですね。
うんうん。
で、あの、名字のバランスと、こう、うまく取れなくなっちゃうから、
あ、なるほどね。
字って、あの、名前って双角でも見るじゃないですか。
あるね。あるね。
そう、だから、その、全部変えちゃった方が、あの、いいんじゃないって言われて、全部変えちゃったんですよね。
うん。
で、あと、形、ひろな、全く関係なくなっちゃって。
いるいる、そういう人たまに。
そう、だから、どう、どうしようかなって思って。
え、それはさ、どういう場面で使うの?仕事の場面で使うの?
仕事の場面で、
ネットで使う。
完全名刺、名刺か、ビジネス名刺。
名刺、ビジネス名刺もその名前にしようと思ってます。
うん。
なるほどね。だったらさ、ビジネスだから、気代わりでいいんじゃない?
うんうん。
3月いっぱいまでやって、4月から新規一転。
あ、なるほど。じゃあ、みなさん。
あとは、新年の頭からでもよかったけど、ちょっと間に合わないからね、もう。
そうですね。
そうなんですね。
時効。
昨日、一昨日ぐらいに決まったんで。
あ、そうか。じゃあ、もう、4月でいいじゃん。
そうなんです。
そしたら、この番組ではどうするの?
そうだよ。ひろなさんじゃなくなんでしょ?
え、ど、ど、どう思います?すいません、なんか。
ひろなさんの番組は、家族と関係ないから、残してもいいんじゃない?
うん。
いいですかね。まあ、でも、なんか、その名前を定着させたいんで、まあ、一応ちょっと、じゃあ、なんか、ここでも発表させていただいて。
はい、いいよ。うん。
あの、そのまま名前はひろなんで。
そうだね。ってことは、あれだね。山崎宝星が月天宝星になるみたいな。
みたいな、そんな、こんな、そんな感じで。
そうか。
落語家さんか。
え、でも、そうか。そういう意味では、いらさんもね、本名じゃない、じゃ、じゃないの。
あ、そうだね。
そうすると、俺も変えたほうがいい?
そういうことじゃないか。
いや、でも、早くは言うよ。
そしたらさ、あれにしない?
ね、ジャッキーチェンみたいにしない?
そういうことっす。え、横文字?
そうそう。
カンフー系?
そうそう。
カンフー系。
ちょっと、キャラセって考えなきゃいけないな。
じゃあ、ちょっと、また次の収録で、あの、私の名前をちょっと、
発表?発表?
発表させてください。