EP1000【1ドル159円】円安は悪いことなのか?日本円が弱くなっている?【インフレ】
2026-06-08 17:25

EP1000【1ドル159円】円安は悪いことなのか?日本円が弱くなっている?【インフレ】

元動画:https://www.youtube.com/watch?v=Psaewu4eGtY

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:01
はい、こんにちは。今回なんですけれども、 為替について僕の意見をお話しさせていただこうと思うのですが、というのはね、今
ネット上で円安は悪いっていう風潮が結構広まっていて、議論になっているんですよね。
今はイラン戦争の影響もあって、ホルムズ海峡が事実上封鎖されていると、なかなか原油が日本に入ってこない。その影響もあって、円安が加速している。
今1ドル159円台であると、円安でぶっかだかで、円がどんどん弱くなっている。このままではいけないっていう、放満財政をして補助金配って減税して、それをすると供給能力が低いままお金配って、
ますます円が弱くなっていくじゃないかっていう、円安に対して批判的な意見を言う人たちもいれば、これは一般の人も専門家も含めての話ですね。
でも逆に円安はいいことなんだっていうか、別に悪いことではないと。円安によってGDPが上がっていると、税収も上がっていると、悪いことではないんじゃないかって議論が巻き起こっているわけですよね。
僕の意見を言わせていただくと、今の日本で適切な金利は大体1ドル150円ぐらいでいいと僕は思っています。
これもちろんいろんな違反あると思いますけれど、今は経済成長のためには150円ぐらいがちょうどいいと。
だけどそれだけだと輸入物価が上がって国民の生活が苦しいので対応はしないといけませんよっていうのが僕の意見でございますよと。
いろんな意見を言う人がいるわけなんだけど、円の価値がどんどん見る見る見る見る下がっていると。円安が進行している。それに加えてインフレも進行している。
そして為替介入して一時的に下がってもまた戻ってしまいますよと。国際的に円が良くなっているので日本が沈んでいっているんだという批判的な意見。
輸入物価も上がってインフレになってますます円の価値が下がってお金の価値が見る見る見る見る下がっていると。
あとは二三民の方、特に積立型をやっている人なんかはオルカンとかS&P500とかアメリカ中心、海外の資産を買っていると。それでまた円売り、ドル買いが加速してさらに円安になっている。
03:09
そういう行動を取る人も日本の経済には期待していない。日本は経済縮小していく。もちろんアメリカとか世界の方が良いという風に期待してアメリカや世界の株を買うという形になっている。
海外旅行行っても高すぎる。昔はこんなことなかったのに日本が都庁国みたいだ、円安は悪だ悪だっていう人たち。
だけれど日本は経済上収支が黒字なわけですね。貿易に関しては赤字になったりするわけなこともあるんですけど、日本は政府も国民も海外に大量に資産を持っているわけですよね。
不動産とか株とか米国債とか外貨特価にせよGPIFにせよ。資産を持っているわけですよ。
となるとそこからの配当収入とか金利の収入もあるわけであって、経済上収支が黒字であるということはむしろ円安の方が儲かるわけですよね。円安は悪くないじゃないかという意見もあるし、
あとは輸出企業が日本多いわけです。自動車、電化製品、防衛装備半導体のサプライチェーンとか。
となると円安の方が輸出が伸びて収益が上がって大企業の収益が上がってそして大企業の賃金が増えますよと。
GDPも伸びるし税収が増えると。もちろんそれはインフレによってGDPが伸びていって税収が増えているというのもあるわけなんですけれど、輸出企業にとって円安がプラスであるのは間違いなくて、
日本で暮らしている分には別に円安でもさほど困ることはないではないかという意見もあるわけですよね。
なのでどっちも言っている言葉は正しいわけなんですけれど、今の日本のフェーズだと1ドル150円ぐらいがちょうどいいと僕は思います。
これがまた専門家によって130円ぐらいがちょうどいいとか110円ぐらいがちょうどいいとかいろんな意見があるわけなんですけど、
今の日本は供給能力を高めるために設備投資して輸出を増やすということが僕は大事だと思うわけですよ。
世界の経済の歴史を見ても、自国通貨安の時に経済成長が起こるわけですよね。
例えば日本の高度経済成長期の時を見ても、戦後はブレトン・ウッズ体制のもと1ドル360円の固定レート、
06:00
あえてアメリカが日本に対して円安気味の固定レートを作ってくれたわけですよ。
それによって日本国内の工場で生産してそれを海外に輸出するというのが加速したわけですよね。
この1ドル360円固定レートが1949年から1971年、その後1971年にニクソンショックが起きて、
ドル金本位制が停止して、その後スミソニアン体制で1ドル308円になって、
その後1973年から主要国は変動為替相場制へどんどん移行していって、日本も変動為替相場制になったと。
その308円から1ドル260円台とか240円台ぐらいになったけど、それでも輸出は伸びていったわけなんですけど、
あまりにも日本の経済が強すぎて、日本のアメリカへの自動車の輸出などが伸びて、逆に反動体も伸びていって、
アメリカから反発を食らってしまったわけですよ。
日本の製品が素晴らしすぎる、電化製品にせよ、自動車にせよ、反動体にせよと。
アメリカの経済を有利にするためにプラザ合意というものが1985年に起きて、強制的に円高にさせられたわけですよ。
120円ぐらいになって、そして経済停滞していくことが危惧されたので、日銀が金利を下げて、
銀行の貸し出しが増えて、そしたら日本の実体経済が伸びるよりも、
借金して土地を買うという方向、陶器の方に流れてしまったわけですよね。
そうすると、みんなが安い金利で銀行からお金を借りて土地を買って、土地の値段がどんどんどんどん上がったんですよ。
もう土地は絶対に値段下がらない。土地の値段はみるみるみるみる上がっていくってね。
そういう土地神話というものが生まれてしまって、そうすると土地を担保に、また借金してまた土地の値段が上がっていって、
という土地バブル、それに加えて株のバブルも生じてしまって、それを抑えるために総量規制、
土地を買うための借金というのを規制するようになって、それプラス日銀が金利を急激に上げたわけですよね。
2.5%から1年ちょっとで6.0%まで、1年ちょっとで3.5%まで上げて、それによってバブルが崩壊してしまって、
そこから失われた30年間というふうになったわけであって、結局円高によってバブルが生じてそれが崩壊してという流れ、
09:05
もちろんバブルを抑えつけるとか、バブルが崩壊した後の政府や日銀の対応のまずさというのもあったわけですし、
不良債権の処理にも極端に時間がかかって、これが日本とアメリカの差であって、
このバブル崩壊後の日本政府や日本の日銀の対応の仕方が悪かったから日本の経済は停滞してデフレに進んでいったと、
これをアメリカが学んで、なのでこういう経済危機のときは金融危機のときはいち早く総領と中央銀行がお金を配るという金融緩和をしないといけないと、
援助しないといけないと、だからリーマンショックでも数年で回復したしというふうに、
これは教訓になってしまっているわけですね、そういう歴史もあって。
しばらく日本は円高、経済が低迷していて、その後アベノミックスで円安に行っていて、
コロナ禍があってコロナ禍が明けてウクライナ戦争があって、アメリカは金利を上げて、日銀は金利を上げれなくて、
日米の金利差が承知してしまって、ますます円安が加速して、高市政権積極財政で今のカオセレートだいたい150円ぐらいが新しいスタンダードになったような感じで、
おそらく今の日本とアメリカの関係では1ドル150円ぐらいがちょうどいいよねっていう暗黙の了解があると思うんですよね。
円安にしてくれていると僕は思うんですよ。プラザ合意の時の逆の状況が起きているわけであって、
これは米中の対立から今まで世界の向上が中国であったのが、それを日本の方にまた戻していこうと。
そのためにはカオセレートを円安にした方が日本の産業が伸びると。日本の経済をまた活性化させる製造業を戻すために1ドル150円ぐらいに日米の暗黙の了解の下、それぐらいに調整しているという状態だと思うわけですよね。
なので、150円ぐらいが経済の成長のためにはちょうどいいのではないかっていうふうに僕は思っているし、おそらく今の日本の政権あるいはアメリカの政府もそんなもんだろうって思っていると思うんですよね。
ただし円安だと輸入物価が上がってインフレになって国民の生活が厳しくなるわけであって、今の日本のインフレの原因って、そういったコストプッシュ型のインフレと、あとは供給不足によるサプライロス型のインフレ、そちらが合わさっていて、デマンドプルによって健全なインフレが起きているというわけではないわけですよね。
12:13
資材も高騰して人手不足で人件費も上がって、そういうインフレが起きているわけなんですけれど、ただ今、日本の企業は供給能力を増やそうとして設備投資にお金を使ってくれている状況なんですよ。
これがうまくいきますと供給能力が上がって、供給が増えることによって供給が需要に追いついてインフレが解消していくっていう流れになると思うんだけど、そのためには工場を作ったりとか生産能力を上げるためにやっぱり5年とか10年とかそれ以上のスパンがかかるわけですよね。
なのでそれまでの間に急激な利上げをしてしまうと設備投資も滞ってしまうわけですよ。銀行から借りれないと工場を作ったりとかできなくなってしまうので。
なので今は供給能力を上げて、それによってインフレが解消するんだったら急激な利上げはしない方がいいと。だからこの間の為替介入は利上げによって円安を対応するんじゃなくて為替介入で行ったっていうことだと僕は解釈しています。
なので急激な利上げができないと日米の金利差があるままで円キャリートレードはやめられなくて円安になるっていうのがあるわけなので、それまでのつなぎで補助金を国民に配ってなおかつ消費税や所得税の減税をするっていうことをしていると思うんですよね。
ガソリン、電気代、ガス代の補助金もお金配って法満財政でそれによってますます供給能力が足りていないのに国民の需要ばっかり増やしてそれによってインフレが加速して結局国民の首を絞めるんだっていう言葉もあるんですけど全くその通りだと僕は思うんですけれど。
だけどやっぱり政府の支持率がないと、政権がコロコロコロコロ変わってしまうと、それこそ正しい経済政策を一貫して行うことができないんで、民主主義だから僕しょうがないと思うんですよね。
なので、政権の支持率を維持するために一時的にインフレに対する対応で補助金と減税はいたしかたないかなと。
それをマーケットが理解してくれていれば極端に円安になったりとか、あとは日本国債の長期金利が極端に上がったりということは何とか抑えられるかなと。
15:08
ということで、今日本にとって一番大事なのは供給能力を上げるということですよね。そして輸出が伸びればそれで円高の方に向かっていくわけであって、それはもういい円高ですよね。
日本の経済が強くなって起こる円高、それプラス原発再稼働とか、あとはレアアースの採掘とかうまくいったりとか、日本の小型原発とか核融合とかが推進されていって、
それでエネルギーの時給率が上がったりとか食料の時給率が上がったりとか輸出が増えて、さらにいい円高になればいいと。それによってインフレが抑制されれば本当の意味で日本の強い経済が復活するわけなので、そのためには今は1ドルが150円ぐらいがちょうどいいのではないかなと。
国民の生活が苦しい分は賛否はあるけど、政権の支持率を維持するためにも補助金と減税はいたしかたないかなというふうに思っております。
その結果、名目のGDPが伸びると、名目のGDPの成長率が伸びていって、それはもちろんインフレによって伸びているという部分が大きいわけなんですけれど、実質のGDPも伸びて日本の経済そのものが強くなって、それで税収が増えて、
名目のGDPの成長率が国債の金利を上回る状態が続けば、政府の債務対GDP比を改善させて安定させて、債務が実質で縮小していく。
こういう良い未来が待っていればいいなと。これがうまくいけば日本株はますます上がりますでしょう。というのが僕の意見でございます。
いろんな意見があると思いますけど、よかったら皆さんの意見も聞かせてください。ご視聴ありがとうございました。
17:25

コメント

スクロール