直美ナースの問題点
はい、こんにちは。今回なんですけれども、タイトルにもある通り直美ナースについてお話しさせていただこうと思います。
というのはですね、最近問題になっている直美の医者。直美っていうのは、医者の場合は研修医2年間終わってすぐに美容クリニックに就職する。
直接美容クリニックに行くので直美って言うんですけれど、それの看護師さんバージョン、直美ナースっていう人たちも今問題になっているわけなので、直美ナース、直美看護師についてお話しさせていただこうと思います。
何が問題かっていうと、医者の場合は研修医2年間終わってすぐ美容に行くので、正直何にもできない状態で美容に行くんですよね。
ってなるとちゃんとした手術ができない。なので大抵直美の医者が行くのはぼったくりクリニックなんですよね。悪徳の。
安い広告で釣って2万9800円で2回できますよって言って、実際行ってみると軟禁されてカウンセラーに50万円100万円ってぼったくられて、直美の医者は美容見真似のへったくそな埋没法だけやるとか、埋没マシーンっていうのを育成されてひたすら埋没法のぼったくりばっかりやるとか、それが直美のお医者さんで。
保健診療をやるお医者さんが減ってしまうわけですよね。研修医2年終わってすぐ美容に行くので。なので日本中でね、医師不足なのに美容のお医者さんばっかり増えて、結局楽して稼ぎたいので、少しでもコスパ良くすぐに稼ぎたいからっていう理由で直美のお医者さんが増えてて、それと同じようにですね、看護師さんも直美の看護師さんが増えていると。
直美のお医者さんも直美の看護師さんも根底にあるのはやっぱり早く楽して稼ぎたいと。
医者も看護師さんもね、例えば大変な仕事ってあるわけですよね。看護師さんだと病棟の勤務とかだと夜勤もあるし、いろいろトレーニングしないといけないし、トレーニングする過程では上司に怒られたりとかですね、叱られたりとか、いろいろあるわけであって、それよりかは美容の華やかな世界に行ったほうが楽だし、
で、患者さんがお亡くなりになることもないし、重病患者さんもいないし、夜勤もないし、夜中に起こされてね、呼び出されるとかね、オンコールとかそういうのもないのでっていう理由で直美の看護師さんが増えてるっていう感じなんですよね。
で、看護師さん、学校を出て国家試験を受かって看護師になってすぐ美容のクリニックに就職すると。
ってなると、医者不足っていうのもあるんですけど、看護師さんも日本の医療業界では不足しているわけですよね。
なので、これも問題になっていますよと。
美容クリニックと看護師の実態
で、そもそも直美のナースはちゃんと仕事ができるのか、ちゃんと看護師さんとして機能するのか、美容クリニックといえどもですね、いろんな美容クリニックがあるんですけど、結構それなりに大変なんですよ、医者も看護師さんも仕事。
クリニックにもよるんですけれど、中にはぼったくりクリニックでひたすら埋没法ばっかり、ひたすらイトリフトばっかり、ひたすら注入ばっかりって単純化された流れ作業で同じことばっかりやるとか、あとAGAクリニックとかいろいろあるわけなんですけれど、
ちゃんとした美容クリニックで役に立つかどうかっていうと、結論から言いますと直美の看護師さんは役に立たないですね。
なので高須クリニックでは直美の看護師さんは採用していないです。
もちろん直美のお医者さんも採用していないです。
結局直美って看護師さんも直美を選んでるっていう時点でほぼ100%動機は落してお金稼ぎたいだけなんですよ。
本来はどんな科の医者でも1人前になるまでに10年間はちゃんとトレーニングしないと1人前になれないんですよ。
美容外科医だってちゃんと手術をやれるようになるんだったら最低でも10年間はみっちりトレーニングしないといけないわけであって、
そのトレーニングっていうのは美容のクリニックでトレーニングっていうのはなかなか難しいわけですよね、医者の場合。
なのでその場合は形成外科とか病気を扱う外科、そうすると外傷とかで顔面が裂傷とか顔面骨骨折とかで運ばれてきた方を治すっていうことをすると、
あるいはがんで顔の大部分を失った人を再見するってなると、その時に解剖とか手術手技とかを一緒にトレーニングして学ぶことができて、
その技術が美容外科の手術に応用できてちゃんとした美容外科の手術ができるっていうことになるわけなんだけど、
そのプロセス、トレーニング期間を省いていきなり美容行ってもいきなり手術ってできないわけですよ。
何の病気もなくて高いお金を払ってくれる慈悲心療の患者さんにいきなり顔にメス入れて綺麗にやるとか、
とてもできないし、教えることもできないし、基礎知識もなくて基本手技もできなくて、解剖も整理も分かってない人にいきなり教えてやれるようにするっていうこと自体がほぼ不可能なわけなんで、
だからうちでは採用していないわけであって、それと同じことが看護師さんにも言えますよということなんですよね。
なので高須クリニックで採用する場合は、お医者さんの場合は基本は外科手術をする美容外科医として雇うんだったら、
形成外科の専門医を持っている人、その場合は研修医を終わってから大体6年ぐらいはトレーニングして勉強して専門医の資格を取っているわけなので、
看護師さんの場合は最低でも卒業2,3年ぐらいはちゃんと看護師さんのトレーニング、修行をしてからうちのクリニックに来てくださいって言っています。
なのでそもそも直尾の看護師さんはうちでは採用していないわけです。
やっぱり採用しても何にもできないってことが多いですよね。
看護師の質と教育の重要性
なので美容外科のクリニックで看護師さんとして働きたいんだったら病棟でもいいんですけれど、できれば病棟だったら外科の病棟が向いてますよね。
高須クリニックもいろんな治療やってます。美容皮膚科もやってます。
注入とかイトリフトとか埋没法とかもやってるんだけど、結構大掛かりな手術たくさんやってて、どっちかっていうと大掛かりな手術たくさんやってるクリニックです。
美容皮膚科専門とか埋没法とか二重専門とか小さい手術専門のクリニックとかあるんだけど、うちのクリニック結構大きな手術をやってます。
よそのクリニックがやっていないような大きな手術とかもやっているわけで、なので美容外科の先生は形成科の専門員がほとんどなんですよ。
形成科でトレーニングして大きな手術をやれるようになってから美容に来た人ばっかりなんですよね。
なのでそれなりにうちは大きな手術やってるんで、直美の看護師さんじゃほとんど何もできないわけですよね。
なのでできれば外科の病棟でトレーニングするのも良いし、あるいは救急とかICUとか手術室の看護師さんもいろいろとうちのクリニックでは役に立つのもあると思います。
外科の病棟だと傷の処置をしたりとか、あるいは救急の患者さんとかも扱いますんで、例えばお腹の手術でも心臓の手術でも脳外科の手術でも術後に状態が悪くなるっていうことはあるわけであって、その場合はすぐ処置しないといけない。
場合によっては大量に出血して心臓が停止して呼吸も止まって救急処置しないといけない、送管してCVカテーテル入れてボスミン入れて心臓動かして心臓マッサージしてとかね、除細胴をやってとかね、そういう救急処置も携わっている看護師さんが望ましいですよね。
あと傷の処置もできるわけだし、あと手術室とかの看護師さんだったら機械も覚えてるし手術の解除とかも得意なわけなので、流れ作業っていうかスムーズに機械を渡して術後も管理してっていうのが得意なわけなので、
内科の病棟とかあるいは外来とかでも直尾の看護師さんよりはいいのだけれど、美容外科の看護師さんになりたいんだったら外科の病棟、ICU、救急、手術室っていうのがいいですよね。
技術的なことを学ぶっていうのもあるんだけれど、技術っていうのは色々あるんですよ。傷の処置とか、機械を覚える、機械出しするとかね、それも技術なんだけれど、それ以外の色々なこと、例えば医療の世界の厳しさってあるんですよね。
それも技術の内なんですよ。っていうのは大前提として、医療の世界って他の世界より厳しいんですよ。というのは、精子に直接関わることを医者や看護師は行ってるってことになるんですよ。
で、もちろんね、食品業界とかさ、飲食店とかね、いろんなコンピューターの会社とかも大変なこといっぱいあると思うんですけど、やっぱり医療の世界って本当に患者さんがちょっとでも間違えると患者さん死んじゃうってことあるんですよ。あるいは後遺症が残って大変なことになるってこともあるんですよ。
で、決して美容医療は厳しくない、ゆるいっていうことはないんですよね。美容医療の世界でも何か一つ間違えると患者さん大変な事故が起きてしまうとか、後遺症が残ってしまうとか、死亡事故が起きてしまうってことは起こりうるんですよ。
だから実際に直尾のお医者さんとか直尾の看護師さんとかがたくさん雇われてるいい加減なぼったくりクリニックだと、そういう未熟な人たちが大きな手術、ちょっと手を出しちゃうと死亡事故が起きてしまうんですよ。顔の死亡吸引なりお腹の死亡吸引なりね、そういうのに死亡事故起きちゃうのって結構直尾の医者とか看護師さんが絡んでるっていう場合が多いわけですよね。
でも政治に関わるわけなので、例えばちょっとオッチョコチョイな看護師さんなんかが指示された薬をね、薬の種類を間違えるとか、あと薬の投与量を間違えるとか、あるいは単位を間違える、ミリグラムとミリリットルを間違えるとかね、サクシゾンとサクシニルコインを間違えちゃえば、その薬を間違えたことによって患者さんを殺しちゃうってことがあるんですよ。
あるいは極小麻酔液を調合するときに看護師さんが朝作るときに、ボスミンの量、アドレナリンの量差、10倍とか100倍とか単位とか間違えてね、やっちゃう人もね、オッチョコチョイな人だとやりかねないんですよね。
そういうことすると、それ使ったら患者さん、心臓がバクバクしてね、心臓の機能不全とか透析になっちゃったりとかね、そういう事件もですね、よその病院の話聞くとあるんですよね。
だからオッチョコチョイの看護師さんとかよくミスする看護師さんとかって本当に命取りなんですよ。だから何かそういうミスをした場合とか、あるいはミスをしかかったんだけど何とか上の看護師さんがそれを見つけて止めたってなると、やっぱりちょっときつく叱られるわけですよね。
こんな事をしたらダメでしょって。二度とこういう間違いをしたらダメですよって。今回は私が見つけたから患者さんは大丈夫だったけど、もしこの薬使ってたら患者さん命が危なかったわけよって言うと、やっぱり深く反省するわけですよ。
だけど普段からそういう叱られたことがない、注意されたことがない人だとすごいメンタル病んでしまって鬱病になっちゃって退職しちゃったりとかそういうこともあるわけなんだけど、そこでやっぱり鍛えられるっていうのはあるんですよね、正直。
だって、やっぱり絶対やってはいけないミス、だから必要以上にパワハラで叱るっていうのは良くないんだけど、本当に部下がミスをした場合とか、おちょこちょいなケアレスミスした場合は、ちゃんと注意して二度とそういうことが起こらないように上の人間は指導するんですけれど、パワハラ的に叱るのは良くないんだけど、やっぱりちゃんと叱るっていうことは大事であって、その場合は叱られたら本当にミスしたわけなんで反省して、
二度と同じミスを犯さないようにしないといけないわけですよね。
だけど、本当に稀なんですけれど、本当にごく一部の人なんだけど、若い人とかで、そういう命にかかるミスをして何とか直前で食い止めたと、上の人が発見して食い止めたと。
上の人が注意するじゃないですか、これだめでしょ、こういうことしたらダメですよ。今回はたまたま見つかったから良いんだけれど、もう二度とこういうことはしたらダメですよ、深く反省してくださいって言っても、ヘヘヘッ。
テーベローってかね、ケロッとしている人ってたまにいるんですよ。本当にごく一部なんですけど。
だ けど そんな ね 命 に かかる よう な 重大 な ミス を し て で 叱ら れ た の に
へー へー へー
ウイケリメヒネー と か ね やっ てる 人 って
ほぼ 間違い なく また 同じ ミス を する ん です よ だっ て そんな
あの リアクション する 時点 で
反省 し て い ない ん です よ
だから 本当 に 命 に かかる ミス を し た 場合 は 深く 反省 し て 二度 と
こう いう ミス は いたし ませ ん って いう の を 態度 で 示さ ない と いけ ない の に
それ すら でき ない 人間 って
ダメ な ん です よ ね だ そう いう 人間 が ね 来 られ たら 困る し
大抵 楽 し て
早く あの お 金 儲け たい って いう の は そう いう テヘペロ 系 の
医者 と か 看護 士 さん が 結構 多い ん です よ ね
だ から 直尾 の 看護 士 さん や 直尾 の 医者 は 来 て 欲しく ない って いう の が ある わけ です よ
テ ヘペロ ヘヘヘヘヘヘーって
その 態度 は ダメ でしょ? って
本当に反省してるんですか?っていうと
おきつぅってなって うわっパラララとかね
そういう リアクション に なっちゃう って こと も ある ん です よ ね だ から そう いう 人 は もう 最初 から
医者 と か 看護 士 さん に なるべき 人間 で は ない ん です よ ね
と いう 感じ です よ
救急医療の現場
なので救急医療とかねやってると患者さんが急変してもう1秒でも早く処置しないと
患者さん死んじゃうってことなんですすぐにアドレナリン打たないと早く準備してーってね
で
呼吸止まりそうだって軌道閉塞してる送還するから早く準備してーって早くやるよーってね
機関設計が必要だからもう送還できないって機関設計の準備して早くしてーって
やるわけじゃないですか
緊急事態っていうのはそうやってもうバタバタになるわけですよね
うんであとまぁ手術中っていうのも
少しの出血を減らして外気にね接触する時間も減らして
短時間で的確な手術をしないといけないわけなので
日常生活とは全く異空間なわけなので
その時に医者とか上の看護師さんが下にきつく叱るって普通にあることなんですよね
そういうのも慣れないといけないんですよね
早くしろーとかね早く準備しろーとか邪魔だどいてーとかね
ちゃんとやれちゃんと手術して早く早く早くってやると日常生活
生活のね空間と違うと慣れてない人は
メンタル弱い人はそれでメンタル病んじゃって送られたー
もうダメーって動けなくなっちゃったりとかする人もいるんですよ
そういう人って医者とか看護師向いてないんですよね
違う仕事をやるべきなんですよね
場合によっては全然ねやるべきことできなくて
早くやろうってやれってちゃんとやれって怒られて
ダメだってどいたい変わって看護師も早く来てって
やるとメンタルやられちゃって叱られちゃって
その後でも本当に自分が悪くて叱られたんだったらちゃんと反省して
次からちゃんとできるようにトレーニングしないといけないんですけど
それもしないで怒られた人を避けて
NCNNNNNCNNNって言って
でなるとやっぱりその仕事場の環境も良くないくなっちゃうんですよね
なので自分が悪くてちゃんと仕事ができてなくて
救急の現場で叱られたら
しょうがないんでちゃんと謝って
すいませんでしたってねサバサバしていないといけないんだけど
そのサバサバ感っていうのって
やっぱり看護師さんでも2年とか3年とかそういう外科とか救急とか手術室とかの
異空間を経験していないとできないんですよ
それと同じことって美容クリニックでも起こりうるんですよね
大掛かりな手術して
バスのリダクションとかねお腹のリダクションとか
骨切りの手術とかでいっぱい出血して
早口を止めてて早口をやってバタバタっていうことってあるんですよ
場合によってはね
腸科学骨切りとかして爆患した後気道が閉塞してもう心臓だ急いで期間切開だって
本当に超緊急事態だって起こりうるわけなのでその時に迅速な対応ができて
早口をやってもね
怖いとかねそういうリアクションする人だとダメなんですよね
そういうのにもちゃんと慣れて適切な対応ができる
本当の看護師とか医者が向いてる人じゃないとやっぱり事故って起きるわけなんですよね
っていう感じでまあそういう過程を踏んでないと
美容クリニックの現状
いざという時に適切な動きができないと動きが遅かったりしたらダメなんですよ
そもそもね
楽して金稼ぎたいっていうその短絡的な動機で直尾行く人って
やっぱり省エネで労働する人が多いんですよいかに
労力を使わないで
楽してお金を稼ぐかっていうことを考えてる人が多いので
そういう人って医者でも看護師でも
例えば
病院内とかクリニック内で急変が起きて
他の自分の担当じゃない患者さん急変したと
あるいは人が倒れてるって言ってもすぐ駆けつけないといけないのに
気づかない振りをする人とか多いんですよ直尾とか
の医者とか看護師さんって本来は自分がトントンしていない患者さんでもなんか急変したらすぐにみんなで
駆けつけてやれることをやらないといけないんですよね
で最善を尽くさないといけないんだけど
本当に悲しい方直尾の医者とか看護師さんって
人が倒れてたりとか
遠くの方で急変起きてても気づかない振りをして少しでも省エネで楽して稼ごうっていう人が多いんで
だからやっぱりね
看護師さんでも2年3年はちゃんとしたね救急とか外科とかで
揉まれて
あのトレーニングしてである程度出来上がってからじゃないとねとてもね
雇えないっていうのがあるんですよね
なので大企業とかだったら優秀な人材をね大量に確保するために新卒をね一挙に
採用するっていうことあると思いますよそれで育てるっていうのはいいと思うんですけど
美容クリニックはねやっぱ新卒をすぐ採用するっていうのはダメですねやっぱり
ある程度は病棟とか外科病棟とか手術室でトレーニングして揉まれてから
来させないとねやっぱり新卒採用
はねダメですね新卒採用で看護師さんとか医者をね
大量に
その確保するのが目的で採用しているクリニックもあるとは思うんだけど
やっぱり質は低いと思うし離職率も低いと思うし
看護師の採用基準
まあ
なんていうかですかね一見華やかな世界なんだけど裏は
結構そのやっぱり医療バリバリの医療をやってるわけなので
うん
ということですね
であとはねやっぱり美容の世界って
その
看護師さんとか医者をね注意できないんですよねっていうのは例えば看護師さんと手術してても
極小麻酔の手術とか処置が多いんですよね
まあ全身麻酔とかもあるんですけど
っていうと患者さんは意識があるわけなのでその状態でこう違うでしょこうちゃんとしてってね
患者さんの前で看護師さんを指導するとかこれ違うよってね
叱るってことができないんですよやっぱり高いお金を払って
あの健康な体にメスを入れてっていう患者さんなので
この
人は怒られてばっかりなんだけど大丈夫なのかななんで私には新人の
人をつけられるのよってねやっぱりそれはそれでクレームになったりとか問題になったりとかするので
基本患者さんの前で看護師さんを指導したりとかってできない教えながらやるとかって
できないんですよねちょっとぐらいはあるんですけれど
なのである程度完成されている状態じゃないとですねやっぱり美容の世界だと
厳しいっていうのはありますね
っていう感じでうちのクリニックは直美のお医者さんも直美の看護師さんも
採用していないわけでうちのクリニックの看護師さんみんな真面目で優秀なので
直美の看護師さんとかもし来ちゃったら
指導するのも大変だし
精神的にも
未熟だったりとかあるいは
メンタルの強さとかもあると思いますんで指導する側も辛いと思うんですよね
うん
なのでうち看護師さんの採用でも
楽して稼ぎたいだけの看護師さんは来ないでくださいってちゃんと言ってるし
募集要項にもちゃんと書いてるんですよね
なので
あのたかつクリニックで
働きたいですっていう看護師さんいたらですね
直美でいらっしゃるんじゃなくてやっぱり最低2年か3年ぐらいは
外科病棟とか手術室とかICUでトレーニングしてから来てください
ということでございます
はいじゃあ以上ですご視聴ありがとうございました
