政治的立場の明言
はい、こんにちは。 最近、ネット上で
高須幹弥は参政党支持者になったとか、高須幹弥は神や
総兵の信者になったとか、高須幹弥は最近参政党に偉く入れ込んでるとかね、なんかそういう風にね、言う人がね
結構たくさんいるんですよね。 最初にね、はっきり言わせていただきますけど、僕は参政党支持者ではありません。
はい、これはっきり言います。
僕ね、最近参議院選挙前なので それぞれの政党とか、あと政治家について僕の意見を言わせていただいてるんですよ。
で、その流れで、参政党とか 他にもね、日本保守党とか維新の会とか国民民主党とか
自分の意見で、この政党は公約とか政策、疑念見て、この部分は僕は賛同できます。
でもここは僕は賛同できませんって、ただ単に自分の意見を述べてるだけなんですよ。
参政党の時は、この部分は私は賛同できますよ、だけどここは違うと思いますって、意見を言ってるだけなんですよね。
で、なんで、参政党の話をした時に賛同できるところはありますよってことを話しただけなのに、
ただそれだけで高澄木家は参政党支持者になったって、参政党に寝返ったみたいな
なんかゼロ百思考で、ネット上でね、僕のことを言う人がいるんですけれど、
参政党の支持者になったわけではないんですよ。いろんな政党がある中で、参政党をすごく推してるっていうわけではないんですよ。
メディアの影響と批判
ただ、賛同できるところはありますよって言っただけなんですよね。
最近思うんですけれど、参政党ってメディアですごい叩かれてるじゃないですか。
例えば最近だとね、女性は高齢になると子供を産めないっていう発言ありましたよね、神谷さんの演説の中で。
あとは延命措置について、全額自己負担にすべきだと。
いろんな流れの中で、そういう発言があったりとか、そういう公約があってとかね。
一部分だけ切り取って、参政党はとんでもない政党だとか、神谷総平はとんでもない男だっていうふうに、
メディアでもそうやって叩いたりとか、あるいは特定の人がね、YouTubeとかSNS、Xとかで神谷さんとか参政党のことを叩いたりとか。
やっぱり参政党ってアンチがたくさんいるわけですよね。 一部やっぱり過激なところも今でもあると思うんですよ。
延命措置全額自己負担に関しても、 昨日の動画で僕話したんですけれど、
いきなり全額自己負担にするっていうのはちょっと乱暴じゃないかなって僕は思うんですよ。
ただその同意、賛同できる部分もあるんですけれど、 延命措置が過剰に行われているっていうこと自体は良くないと思うし、
それについて低減したってことは言いがあると思うんですけど、 自己負担にするって言っても、じゃあその延命措置って、
どっからが自己負担にするか、どこまでは保険で払えますよっていう、その線引きって誰がするの?
するんだったら、通常医者がするわけなんですけど、 医者の裁量に任せるのか、あるいはガイドラインを作るのか、
そのガイドラインを作るにしても、やっぱり人によって考え方って違うと思うんですよ。
例えば特定の宗教を信じているとか、特定のその姿勢感がある人なんかは、 なるべく生きるべきだって考えている人だっているかもわかんないですよ。
なるべくその延命してでも生きるべきだって強く信じている人にとっては、 やっぱり善悪自己負担っていきなり言われるとですね、かなりの抵抗があると思いますし、
あるいは延命措置にせよ、 どこで線引きするか、場合によってはその延命措置することによって、
100人に1人は回復するっていうことだって考えられないとかね、 そういうケース、本当にケースバイケースなんですけど、
そこで勝手に線引きすると、健康的に生きられる寿命をそこで医者の裁量で止めてしまうとかね、
そういうことだって起こり得るので、まずはリビングイルを徹底して、 こういう問題がありますよっていうことを提言して、
それをマスコミが報道して、家族の中でしっかり話し合うと、 自分はこういうふうに死にたいとかね、
そういうことを自分の子供とか奥さんに話す、 そういうところからしっかりと進めていく、浸透させていくっていうことのほうが、
まず最初にやるべきだっていうふうに思ったわけですよ、っていう感じで、 ここは賛同できる、ここは賛同できないっていうことを順番に話しているわけなんですけど、
さまざまな政党への評価
なんかね、特定の人たち、この人、この男は、この人は賛成党支持者だって言って、 レッテル張りして叩く傾向ってあるんですよ。
特に賛成党、アンチの人たち、同じような現象は令和新選組でも見られるんですけど、 あいつは令和の支持者だからって。
令和の支持者とか、賛成党の支持者っていうレッテルを張って、 変な人だとか、危ない人だとかね、そういうふうに攻撃する人がいるんですよ。
僕は賛成党だって、令和新選組だって、賛同できるとかできる、 できないとこはできないって。
なので、賛成党の支持者の方も、令和の支持者の方も、 別に全否定はしないんですよ。
僕と合わないところもあれば、合うところもあるよねっていう感じで、 ずっとそれでYouTubeで話していて。
なので僕は、いろんな政党あっても、 100%理念とか政策が自分と合う党ってないんですよ。
近いのは、国民民主党かなって思ってるわけなんですけど、 だけど国民民主党でもね、自分と合わないところはあるわけで。
誰だって100%自分と完璧に政策理念が合う党ってないと思うんですよ。
だから選挙っていうのは、どこが自分に一番合うのか、 どこが一番マシなのかっていう点で、
消去法で最後に選んだ党に投票するっていうのが 僕は正しいと思うんですよ。
政党単位で投票する場合も、 政治家単位で投票する時も、
そうやって投票先を選ぶっていうのが 正しいと思うわけですよね。
なんだけれど、一部の人たちがゼロ百思考で、 ここは危険だとか、ここは良くないとかね、
そういう思考。別にそういう思考も悪くはないと思うんですよ。 そういう思考をするのが正しいって考えてる。
この政党はもう全てが危ない党だって考える人、 そういう考え方も別に良いとは思うんですけど、
なので僕は賛成党の支持者ではありませんよ。
過去に僕、賛成党について結構否定的なことを このチャンネルで話したことがあったんですよね。
それは、やっぱり賛成党って過去に、初期の頃って やっぱり過度なオーガニック信仰とか、
ちょっと陰謀論チックだったりとか、 あとノーマスクを盛んに言ってたっていうこともあったし、
あとスピリチュアル的な部分の人もいたわけですよ。 パワーストーン売ることに関わっていたりとか、
あとは旧アノンぽかったりとかね。 ゴレンジャーの時代なんかは結構ちょっと怪しい発言する人も、
賛成党の中にいたと思いますっていうことを発言して、 僕はこの党は合わないなっていうことを言ったわけですよね。
あとジャンボタニシの時。 ジャンボタニシっていうのは農林水産省は、
ジャンボタニシの放し飼いはやめるようにっていう注意喚起をしてるんですよね。
ジャンボタニシ自体が重点対策外来種なわけであって、 イネを食害したりとかそういう害があるので駆除しないといけないんだけど、
ジャンボタニシの自然農法? 地元の有機農法みたいな感じで、
賛成党の党員の方がXで投稿してたりとかね。 そういう問題とかもあったわけであって、
昔の賛成党って本当にいろんな人たちがいて、 月放題やってたんですよ。
まとまりがなかったんですよね。 やっぱり神谷さんも反省してるんだけど、
月放題一時期はやらせてたと。 だけどもう統制が取れなくなったと。
批判もあったと。 特定の人たち、排除されたりとか自分で抜けたりとかして、
今は統制取るようになったと。 なのでそれからまともになったと思うんですよ。
昔と比べてね。 っていうことをこの間も賛成党の話をするときに話したわけですよ。
昔はちょっと僕、アレルギー反応、拒絶反応があったんだけど、
最近そういう拒絶反応がちょっとなくなってきましたよっていうふうに話して、
なおかつ理念とか政策とか賛同できるとかありますよって、 ただそれだけ話しただけなのに、
高須美樹は賛成党の支持者になったとか、 信者になったとか入れ込んでるとかね、
そういうふうに発信してレッテル張りする人がいるので、 そうではないですよっていうことを言いたいわけでございます。
っていう感じで、まあゼロ百思考はやめましょうっていうことです。
なのでそれぞれの政党についてもね、 賛同できるとか賛同できるって言ってるだけですよ。
日本保守党だっていろんなことはあるけど、 この理念は賛同できますよねっていうことはずっと発信してるでしょ。
令和新選組だって部分的には賛同できますよって話してるし、
立憲民主党だってここは賛同できますよっていうことを話してるわけなので、
全ての党に対して同じように発信してるわけなんですよ、個人的な意見で。
その流れで賛成党の話もしただけなんですけど、
なんか賛成党に対してちょっとでも共感したりとか賛同すると、
こいつは危ない奴だっていう風に言う風潮があるんですよね。
だからそれは違うんじゃないかなって思うわけです。
って言うとも、やっぱりゼロ百思考で考えてて、
徹底的に賛成党を叩く賛成党アンチの人は、
やっぱり高隅貴は賛成党の支持者じゃないかって言うと思うんですけど、
言われたらしょうがないかなって思うんですけど、
僕はただ単に賛成党も他の党と同列に評価していった、
ただそれだけでございますんで、
ゼロ百思考はちょっと違うんじゃないかなって思いました。
というのが今回の私の意見でございます。
ご視聴ありがとうございました。