2025-11-01 19:48

EP781 【日経平均5万円突破】私はS&P500信者をやめて日本株へシフトチェンジします【高市トレード】

元動画:https://www.youtube.com/watch?v=XDaope8wNJQ

サマリー

日経平均株価が5万円を突破し、日本の経済成長に対する期待が高まっています。高市政権の積極財政によって市場の信頼が醸成され、投資家は日本株にシフトしています。日経平均の5万円突破により、日本株への投資が注目されています。高市氏のリーダーシップの下、持続可能な積極財政への期待が寄せられ、様々な投資戦略について議論が行われています。

日経平均の突破
はい、こんばんは。今緊急で動画回してるんですけれど、もう皆さんご存知だと思いますが、日経平均株価がついに5万円を超えました。
今日の終わり値が5万512円32銭。もう過去最高値を更新して、僕は5万円超えるってことをちょっと前に予言していたわけなんだけど、あっという間に超えて
今後はさらに伸び続けると僕は信じています。あくまで投資は自己責任なんで、自分の判断で投資していただければいいと思うんですけど、僕はそういうふうに予想しておりますよと。
僕、投資系ユーチューバーとしての顔もありますんで、今日は投資のことを中心にお話ししようと思うんですが
これはですね、世界の投資家、マーケットが高市政権に期待している、日本の経済に期待しているっていうことなんですよ。そしてもちろん日本国民も期待していると。
高市政権、今支持率が70%を超えているというデータがいっぱい出ているわけでして、日本国民が支持しているので、この高市政権は
長期政権になる可能性が高いというふうに世界のマーケットは見ていまして、今後日本の経済は成長し続けると考えているのだと思います。
ちなみに僕はね、ちょっと前、S&P500信者だってことをねアピールしてた時がありました。
それは岸田政権、あと石場政権の時です。 その時は経済合理性を考えて、日本株に投資するよりアメリカ株に投資した方が将来的な利回りが高いであろうと考えていたわけです。
ただその時は緊縮財政であって、今は日本、積極財政にチェンジしております。
なので全くその時とはフェーズが違うんです。 なので僕は経済合理性を考えて、そして愛する日本が成長してくれることを期待して、それを応援するため、
高い政権を応援するために、もうアメリカ株は買うのはやめて、日本株信者になりました、ということをお伝えします。
昨日のASEAN首脳会議を見ても、高市総理の佇まい、そして各国の首脳へのコミュニケーション能力、あれを見ても世界の人たちは絶賛しているわけですよ。
これはもう日本の経済、日本のリーダー、期待できるというふうに見ているわけでございます。
積極財政なんですけれど、これがうまくいくかうまくいかないかは、やっぱり上に立つ人間、リーダーによって全然変わってくると思います。
高市さんはずっと言っている、責任ある積極財政ですよね。だから責任がなければいけないわけであって、決してこれ財政規律無視していって言ってるわけではないです。
ただ、プライマリーバランス黒字化にこだわることはなく、適切に国債を発行していって、そして成長分野に投資していくと。
そしてGDPが成長し続けて税収が増えて、無駄な増税をしなくて良くなるということが期待できるわけです。
それで結果的に日本国民の暮らしが豊かになればいいと、それを期待しているわけでございます。
今回の積極財政なんですけれど、財務大臣に片山さつきさん、あとは閣僚人事を見ても、積極財政派の人たちが多いですね。
日本株への投資シフト
経済財政担当大臣に木内実さん、この方は責任ある積極財政を推進する議員連盟の顧問をされていた方なので、この方も期待できるし、
森山幹事長も外して、宮沢洋一、税制調査会長も外して、最強の夫人で高市政権を支えるという形になっているわけです。
なのでやっとまともな人が日本の総理大臣になってくれると、これで日本が成長して国民の暮らしが豊かになるということが期待できて、
金薬財政から積極財政に変換したわけなんですけれど、決して積極財政はバンバン国債を発行していいですよというわけではないんです。
国債というのは決して内出の小淵ではないんです。国債をバンバン発行して減税してお金を配りまくればそれでいいですよというわけではなくて、
無能な人間が積極財政を仕切ると逆に経済って悪くなるんですよね。それは単なるばらまき、財政ポピュリズムを行ってしまうと通貨行出を招いて、そして国債の金利も上昇して債権安になって株価も下がってトリプル安になって、
逆に経済が疲弊してしまって国民の生活が貧しくなるってことがあるわけなので、あくまで優秀な人間が上に立たないと責任ある積極財政っていうのは成り立たないわけであって、今回日本が積極財政にシフトしてその上に立つ人間が高市総理と。
それで世界の投資家、マーケットはこの高市総理だったら、この責任ある積極財政を成功させるだろうと思って期待して日本株を買っているわけなんですよね。
なので、世界の投資家、マーケットが高市さんを認めてるっていう状況だと僕は思っております。
積極財政始めれば最初は政府が企業に投資しますので、それによって一時的に成長して株価が上がるわけなので、一時的な成長だけに留まるから、そのリターンだけ得るために投資家が投資してるっていうことを言う人もいるわけなんですけれど、それも一理あるわけなんですけど、僕はこれが続くと思います。
株価は上昇し続けて、日本のGDPも上昇し続けると思います。
という感じで、高市さんの成長分野に投資するっていう、いわゆる高市銘柄ですよね。
これはどういう銘柄かっていうと、国防ですよね。
国土強靱化なので、建設会社、ゼネコン、重工業ですよね。有名なのは三菱重工とか川崎重工とかIHIとかあるわけであって、あんまり具体的な企業を言うと、それ買えばいいのかって思うから、あんまり具体的な企業は言わないようにするんですけど、実際上がってますよってことで。
あとは、半導体、通信、サイバーセキュリティですよね。
だからNTTとか上がってるし、東京エレクトロン、NEC、富士通、ソニー、日本成功、あと御用建設、あと宇宙開発分野とかサイバーセキュリティ分野。
あとは、漫画とかアニメ、漫だらけとかそういう分野も成長が期待される。これも後押ししてくれるってことが期待されるわけであって。
あとは、大阪副都心構想。これも維新の会は進めたいと思っているわけであって、それによってまた成長分野に投資が加速するってことも期待されているわけでございます。
なので、円安傾向になっておりますので、どうしても今回の積極財政っていうのは、ベルノミクスの時もそうだったんですけど、円安になってしまうわけですよね。
それは国債を発行していくという流れになるわけなので、金利を上げてはいけないわけですよね。
そして輸出分野、輸出企業を伸ばすためには、円安の方が時刻通貨が安い方が輸出企業は伸びるわけなので、輸出企業全体的に伸びております。
なので、そういった大企業が多く占めている日経平均とかトピックスが上がっているわけなので、どの企業に投資したらいいかわからない。
あとは、なるべく分散したいっていうことだったら、日経平均とかトピックスに投資すればいいと思います。
投資新宅とかETF、普通に買えばいいと思います。
僕も個人的に応援している企業は、あるいは自分が使っている商品とか車とかの企業は買ってるんですけれど、銀行とかも買ってるんですけれど、
金利が上がらないから銀行があまり儲からないとも言われているんですけれど、それでも日本の経済が成長すれば銀行、金融関係も成長していくので、
僕は銀行とか金融に投資するのもありだと思っているわけなんですけれど、
なので僕はですね、日経平均とかトピックスの投資新宅を買ってます。
これで分散していくのがいいかなと。勝手に入れ替えもしてくれるわけだし、日本全体が良くなるわけなので、
どこに投資したらいいか分からない、どこの株買ったらいいか分からないという人は、日経平均とかトピックス買えばいいと思います。
という感じで、ただ、今日本の株以外もですね、結構いろんな分野が好調でございまして、
普通にS&P500とか、あとはナスダック100、ファングプラス、あとはS0X、ソックス指数ですよね、フィアデルフィア半導体指数、
こういったものも時並み上がっているわけであって、アメリカの株も好調なわけなんですよね。
FRBが金利を下げて、今後はアメリカの株価も上がっていくことが期待されるわけであってね、経済が成長していくと。
それに加えて円安が加速するということも考えられるわけですよ。
なのでアメリカ株買っている人が多いんですけど、だけど僕はですね、もう日本株にチェンジしております。
円ベースで考えて今後ね、S&P500とか買うのがいいか、日本株買うのがいいか、どっちがリマーリが高いかまだ分からないんですけど、
僕はもう日本株の方に期待しております。それは高い差に期待しているから、日本株を買うということです。
あと応援したいからということですよね。
今の日本人、ニーサとか始めた人、多くの人が日本株ではなくて、S&P500とか、ファングプラスとか、オルカンとか、ナスタック100とかね、
アメリカ株、外国株を買っている人が多いんですけれど、それはですね、しょうがないかなと。
経済合理性を考えて、今までリマーリ見ても、やっぱりS&P500とかの方がリマーリ高いわけですよね。
成長しているわけなので、そちらの方に走っているわけなんですけど、今後は是非ね、日本株を皆さん買って欲しいなと思うわけです。
それ以外もね、金もなかなか上がっているんですよね。最近ちょっと下がっているんですけど、金がね、上がるのはですね、
やっぱり中国とアメリカの関係が悪くなるだけ、中国がドル資産、アメリカドル資産を売って、その分金を買って、金による外貨準備をしているわけであって、
ロシアがね、ウクライナに侵攻して、そしてロシアの持っているアメリカドル資産を凍結させられてしまったと。
これはですね、アメリカと敵対している国にとっては脅威なわけですよ。なので、そうなる前になるべく金で外貨準備して、ドル資産をどんどん売ろうという流れになるわけなので。
あとは、ビットコインも最近ちょっと上がって、また下がって、また上がってとかしているわけであって、
日本株の投資戦略
あとはインド株はあまり調子が良くないですよね。なので、日本株も調子が良いし、アメリカ株も、そしてビットコインとかゴールドもなかなか捨てがたいので、どこに投資したら良いか分からない人がいると思いますけど、
僕は今は日本株が買いだと思いますね。今後の成長に期待しているわけでございます。
それはやっぱり高井さんというリーダーが素晴らしいから、もう成長に賭けてるっていうことで、なので、持続可能性のある積極財政をしてくれると僕は期待しているわけですよ。
よく言われているドーマ条件ですよね。
ドーマ条件というのは、名目経済成長率が名目金利よりも高ければ、政府債務の対GDP比は安定すると、これを新たな指標にすべきだと思うわけです。
これが達成できていれば、持続可能性のある積極財政を続けることができるわけです。適切に国債を発行することができるわけですね。
今までの財務省というのは、プライマリーバランス、クロジカにこだわっている。これは財政規律を保たなければいけない。
財政法に定められていることなので、財務省の役人さんは法律通りに従って優秀な人の集まりですから、淡々と仕事をしているということであって、それによって日本の経済が成長しないということがあるわけです。
結局この財政法というのは、戦後にGHQが日本に押し付けたような法律なんですよ。戦前の日本は戦時国債を発行して、それで戦費を調達して戦争を遂行していたと。
日本を弱体化させるために、国債を発行しにくいシステムにするために、この法律を押し付けられたという形なので、その法律に従って財務省の官僚は仕事をこなしているわけなんですけれど、そのマインドをディセットしないといけない。
そこで投入されたのが片山さつきさんだと思うんですよね。片山さつきさんももともと禁縮財政派だったんですけど、今マインドチェンジしていて、ドーマ条件という言葉もこの間の会見で出しておりましたので、ただプライマリーバランスももうすぐ黒字化するんですよ。
だけどもういつ赤字になるかわからないので、黒字になったから安心というよりかは、やっぱりこのドーマ条件を満たすように。そしてそれを満たすためには日本の経済が成長し続けないといけないわけですね。そのために成長分野に積極的に投資して、ただ成長しない分野にも投資しないといけないわけですよね。
例えば医療とか社会保障の分野、今後日本は少子高齢化が進んでいって労働人口が少なくなって、そして社会保障費は膨れ上がるわけなので、その悪条件の中、成長し続けないと持続可能性のある積極財政はできないわけなので、なので高井さんは働いて働いて働いてまいります。
これはやっぱりそういうメッセージだと僕は受け取っておりますね。しかも安倍のミックスの時と違って、今は労働力不足なんですよ。安倍のミックスの時は安倍のミックスによって失業者が雇用されて失業率が低下したというのがあるんですけど、今はそれよりも条件悪いかもわからないですね。
そもそも労働人口が少ないという状況ですので、なのでローマ条件を達成するためにはGDPを伸ばし続けないといけない。そのためには労働人口は減っていくけど生産性を上げて生産量を上げ続けないといけない。
そして多くの日本人は外国人労働者をなるべくたくさん受け入れたくないと考えているわけなので、特に発展途上国から低賃金で働いてくれる人たちを増やすことによって日本人の賃金が上がらない状況がさらに悪化してしまいますので、なるべくAI、機械化させて生産性を上げ続けないといけないと。
こっちの方に日本は舵を切ったということですよね。なので今までの緊縮財政ってローリスクであってただノーリターンなんですよね。
無難に緊縮財政プライマリーバランスクロジカル目標を掲げていって、だけど日本は少子高齢化が進行していってゆっくりゆっくり日本が衰退していくと。
あまりにも日本の経済が衰退して防衛力も低下すれば、そのうち近隣の国に飲み込まれてしまって、何十年か後には日本が中華人民共和国、日本自治区になってしまうという流れになってしまうわけなので、無難に緊縮財政でゆっくりゆっくり日本が衰退していくよりかは、高井さんのような強くて責任感があってリーダーシップのある人が総理大臣になって、
リスク取って積極財政の方に舵を切ったと、そういうふうに僕は解釈しておりますので、それを応援するためにも日本株を買うべきだなと思っております。
積極財政の期待
日本人がサンドビー500とかドル資産を買えば、その分少しずつ円安圧力が加わるわけなので、僕は今後はドル資産を売って日本株を買うという方向にシフトしております。
はい、ということでございます。ご視聴ありがとうございました。
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