金価格の急落
はい、こんにちは。今回なんですけれども、金価格が急落している件について、僕の意見をお話しさせていただこうと思います。
と言いますのは、1月30日、31日に金の価格が急落しまして、
金の先物が12%下落、銀、プラチナも下がってますね。銀は26%もっと下落しているという状況でございます。
FRB議長の指名と市場の反応
で、これなんで下落したかと申しますと、トランプ大統領が次期FRB議長に指名した人、ケビン・ウォーシュ氏。
この方が金融緩和に消極的な方、いわゆる高派の方なんですよね。
なので、市場の予想では、大方の予想では、トランプ大統領はイエスマンの人をFRB議長に指名するであろうと、
そういうふうに織り込まれていたわけですよ。
トランプ大統領は利下げをFRB議長に要求して、金融緩和してという流れを作ろうとしたんですけど、
現実的にはケビン・ウォーシュ氏という高派の人が指名されたわけですよ。
この方はインフレを懸念するタイプの方なので、おそらく積極的に利下げしていかないでしょう。
大方の予想では利下げ要求を呑んでくれる人がFRB議長に指名されて、その流れで利下げして、
結果的にドル安になってインフレになって、場合によっては株安になるという可能性もあったわけですよね。
なのでFRBが政策金利を下げると、今の流れだと国債の長期金利が上がるという可能性が高かったわけですよね。
FRBが決める金利は基本的に超短期金利であるわけなんですけれど、国債の長期金利というのはマーケットが決めるわけなので、
ドル安になってインフレになって、ドルの基軸通貨という地位が揺らぐ状況になれば、国債の長期金利は上がるわけですよね。
長期金利が上がるということはトランプ大統領も懸念しているわけでありまして、
周りの人たちのサジェスションもあったのでしょうか。
ケビンオーシュ氏が指名されたという流れで、
ということは市場が想定していたよりも利盛が進まないということになると、
想定していたよりもドル高になると、その結果ドル高になってドルのインデックスも上がっているわけですよね。
となると、その分金が下がるという流れですね。
ドル高になったので、その分円安になって日経平均の先ものは上がっているという流れでございます。
なので、今衆議院選挙が行われていて、高市自民としては円安になって物価高になったというイメージがつけられてしまって、
それが選挙にとってマイナスなので、そういう理由でか分からないですけど、
先日レートチェックもあって円高になったんですけど、その後また円安になっているという状態ですよね。
なので高市自民にとってはプラスになったんだけど、その後まだFRB議長の指名によってマイナスの部分ができたという流れかなとは思いますけどね。
今後の金市場の見通し
金価格12%先もので下落したんですけど、ただここ最近が上がりすぎてたんですよね。
なので、12%下落したと言ってもチャートで見ると2週間前に戻っているだけなんですよ。
もうちょっと長期で見るとものすごい上がっているわけですので、金は1月29日の時点で1g3万円になったんですよ。
3万円突破して4ヶ月で1万円上昇してたんですよね。
これはアメリカドル離れというのが世界中で進んでいって、ロシアがウクライナに侵攻した時にドル資産が凍結させられてしまって、
それによってアメリカと有効関係じゃない敵対している国なんかはそれを懸念して外貨準備として蓄えていたドルを売って、
その分金を買って、金で外貨準備するという流れ、各国の中央銀行がそれに倣って金を買ってという流れ、
あとはベネゼラのマジロ大統領拘束してとか、そういう流れで戦争リスクが高くなってとか、
あとは世界的に法定通貨の供給量が増えていって、日本もそうだしアメリカドルもそうだし、
法定通貨がインフレ状態になるので、その分金を買おうという流れが世界中で進んでいた、そういう要因があったとは思うんですけど、
僕は金はまだまだ長期的にはそういう流れもあって上がっていくと思います。
あまりにも上がりすぎて、金上がる、上がるって日本のマスコミも言っていたし、世界中のニュースでも金が上がるというトレンドですよと、
ユーチューバーとか見ても金はまだまだ上がるってみんなが言っているわけなので、
そうなるとみんなが買うから私も買うという人たちが大量に出てきて、それによって余計に上がるというのはあって、
僕は金はそんなに買ってないんですよ。今は日本株信者になっているので、金買うぐらいだったら日本株を買おうという方針なんですよ。
そっちの方が長期的スパンで見ると利回りは高いと僕は思っているわけですよね。
トランプ大統領ですね。関税の影響もあって金が上がっているというのもありますよね。
まずこの間はグリーンランドがアメリカの手に入るまでに、ヨーロッパ8カ国に対して10%追加関税するという宣言をして、トランプ大統領として。
それによってドル安が進んで米国債の価格も下がって、S&P500も2%落ちたんですよ。
その後、やっぱりトランプ大統領というのは株が下がって国債が下がって、なおかつドル安になるというトリプル安になるというのだけは絶対避けないといけないと。
なので常にトランプ大統領って偉いんですよ。マーケットを見てて、これはいかんとなるとすぐ発言を撤回して、
なのでヨーロッパ8カ国に10%追加関税も即座に撤回したと。そうするとまた株価が回復してという流れで。
あとはこの間は中国が関税逃れのために、中国製品を一旦カナダに行って、カナダ経由でアメリカに入ってくると。
そういうのに関しては、カナダに対して100%関税かけるぞという脅しもあったと。
そういう関税の脅しもあって金価格が上がっているというのもありますけれど、やっぱり世界中の法定通貨の供給量が上がっていてインフレになるというのはもう間違いないわけだし、
今後はアメリカドールの基軸通貨としての地位も揺らいでいきますので、
どん老主義というものもありまして、となるとアメリカ大陸に関してはアメリカが守るけれど、アメリカのテリトリーだけれど、
東半球に関してはアメリカが今までほどは関与しないという流れになるかもわからないわけであって、
という懸念が強くなれば強くなるだけドル離れが進んで、その分金を買うという流れは今後も続くと思うので、
なので金が今回先ほどの12%を下落したからといって慌てて売る必要はないと思います。
僕は金はちょっとだけポートフォリオに入れているんですけれど、全く売る気もないし今後も上がっていくと思うけれど、
僕の予想ではこの先10年は日本株の方が利回りは高いと思いますね。
ただ金って直近1年で見ると金は84.11%上昇してるんですよね。
S&P500は14.79%。これでもね1年間で14.79%ってすごいんですけれど、
配当抜きですから配当ありだともうちょっと高いんですけど、だけどやっぱり金ここ数年はとてつもない上がり方ですよね。
ちなみに日経平均は1年でプラス35.21%。
これもすごいですけれど、さらに上回っている金ってすごいなぁって思いますよね。
だけど金って長い歴史を見るとですね、本当に超長期で見るとやっぱりインフレ率ぐらいでしか上がっていないわけですよね。
なので資産を減らさないようにするっていうためにポートフォリオの中に金を入れる。
特に年齢が言っている人、株とかリスクのあるものを買いたくないっていう人は金を持っているのもありかもわかんないけど、金もリスクありますからね。
結構乱攻撃するわけでありまして、例えば1979年のソ連がアフガニスタンに侵攻した時なんかは戦争リスクでものすごい金価格が上がったんだけどその後も
急落してその後20年間ボックス相場だったんですよね。その後リーマンショックがあって世界的に金融緩和があってそれによって金価格が上がって
その後は下がって、コロナショックがあってそしてまた世界的な金融緩和があってその流れでロシアのウクライナ侵攻があって
ロシアのドル市産が凍結されて中央銀行が金買い増ししてっていう形で今ものすごい勢いで上がっているっていう形なんですけれど
あまりにも上がりすぎて、この間のトランプ発言であっという間に12%下落
そして今に至っているわけですよね。まだまだ上がるんですけど
本当にわかんないですけど、超長期のスパンで見ると結局株の方が上がってたよねっていう形になると思うんですよ
そして今後
日本株が一番かわからないんですけれどアメリカ株とか全世界に投資するオールカントリーとかと比較すると
日本株、日経平均とかトピックスの方が上がっていくと僕は思います
多分5年10年のスパンで見ると日本株が強いと僕は思ってますね。というのはアメリカ株あまりにも割高すぎまして世界中の富が集まってますんで
でも今後AI革命が起きてさらに上がるっていうことも考えられるけれど
もうそこもすでに折り込み済みだったらその分世界のマネーは日本の株に流れると思うんですよね
まだまだ日本株バリアスなので。なので僕は今は日本株信者で余剰資金があれば日本株を買って
金はほぼ買わないですね。ちょっと買ってみたりとかありますけどね。というのが僕の方針でございます
よかったら皆さんの意見もお聞かせください。ご視聴ありがとうございました